【特集】小泉悠さんと考える~ ロシアによるウクライナ侵攻から2年

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  • Опубликовано: 26 фев 2024
  • ゲスト:小泉悠さん(東京大学・先端科学技術研究センター・准教授)(2024年2月27日(火)OA)
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Комментарии • 12

  • @Ninzinsukisuki
    @Ninzinsukisuki 5 месяцев назад +17

    2:35 ここから小泉氏

  • @user-it1lk9nr5m
    @user-it1lk9nr5m 5 месяцев назад +6

    小泉さんの言うことって専門分野から一貫していて安心して聞ける。
    にしても冒頭の噛み方すごかったな。。

  • @s21k58
    @s21k58 5 месяцев назад +2

    途中から持続可能戦争に戦争目的を切り替えてるだろ。資源を原資にして戦争で経済を回す。ゴールポスト動かせる人間に失敗はない

  • @user-zo9hr8fl1l
    @user-zo9hr8fl1l 4 месяца назад +1

    「他人事ではない」は、「ひとごと」と言います。「たにんごと」とは言いません!48:53
    これに対して、司会者の日本語は正しい。きちんと「ひとごと」と言っている。47:55

  • @Potemkin20xx
    @Potemkin20xx 5 месяцев назад +8

    南部さん、台本はしっかり流暢に読み上げてください
    それがお仕事なんですから・・

  • @さいとうせ
    @さいとうせ 14 дней назад +1

    何も分からないことに口を出すな

  • @anjidas596
    @anjidas596 5 месяцев назад +1

    ロシアから見た時、この戦いはまだ、かかったコストの回収が見込めるものなのか?
    できれば小泉先生にお伺いしたいけれども、そんなことができるはずはないだろうからふわっと投げかけておこう
    回収可能であるならば、次があるはず。それはロシア以外の国の追随かもしれない(台湾?)
    アフガニスタン侵攻のような、ソ連が崩壊する程の高コストであったならば、次はー当面ーないだろう
    確かに、アメリカにウクライナをどこまで守る気があるかは不透明だ。
    しかし西側の団結とそれぞれのウクライナ支援は、
    既に、第二第三の特別軍事作戦(ロシア以外の国を含む)を抑え込むだけの効果があったのではないだろうか?

    • @shogo8725
      @shogo8725 5 месяцев назад

      ロシアが冷静に損得勘定していたら長期化が明らかになった時点で打ち方やめ、となったでしょう。(そこまでの冷静さは世界中どの国にもなさそうですが…)ご指摘のとおりロシアが崩壊する事態は避けるでしょうが、逆にそうでなければ"at all costs"でウクライナを服従させようとするのだと思います。とは言え現時点ではそれも現実的なシナリオではないですし、今後の西側の支援も(少なくとも)ウクライナの完全敗北は避けるように行われるでしょう。
      次なる特別軍事作戦があるかどうかについては、ヨーロッパ方面ではせいぜいベラルーシのさらなる属国化を企図したもの(非軍事的手段で試みて失敗した場合など)くらいかもしれませんが、兵力もロジも拡大させたことですし、ウクライナとの戦争が落ち着いた後で中央アジアの旧ソ連諸国にちょっかいを出す可能性は捨てきれないと思います。
      まぁ、シリア内戦を見てもわかるように、アジアで民間人が数十万人単位で殺されようが、西側メディアでは露宇戦争ほどの取り上げ方はされないでしょうし、日本のメディアも同等かそれ以下でしょう。露宇戦争でロシア軍が極東のアジア系少数民族を駆り出して捨て駒扱いしていることも含め、同じアジア人として悔しさを禁じ得ないですが。