【爆走風林火山】RE雨宮のGT参戦歴が壮絶だった【superGT・JGTC・解説】
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- Опубликовано: 25 авг 2024
- 唯一のロータリーエンジン・RX7で16年間GT300クラスに参戦をおこなってきたRE雨宮。
最強プライベーターのGT参戦歴について解説します。
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おつかれさまでした！ すずさん nice!
GTカーいえば、これRE雨宮！
JGTCを見始めたのは、自分が乗ってる車がレースで頑張ってるって理由でRE雨宮を応援し始めたのがきっかけだったな
マジでスーパーGTマシンの中で一番美しいと思う
片山さんが雨宮に乗る夢のロータリータッグが見たかった...JGTCにも1998年まで参戦していたから、不可能ではなかったと思う。
元祖タイヤ無交換チーム
チャンピオン獲得したレースのDVDは家宝です
自分も嘗てロータリー乗りだったので、雨宮は応援していました。
98年の富士は現地で観戦していて、山路氏の勇敢な人命救助は素晴らしかった。
3:00 稲田大二郎さん？
雨宮のGT撤退の最大の要因はスポンサーとの折り合い。
タイトルスポンサーのM7はRX-8で参戦するならば資金を出すという意向だったが、戦闘力のあるマシンに仕上げられそうにないということで撤退となり、マシンはM7に売却された。
同じ時期のD1の方はスポンサーの意向を汲んでRX-8に変えたが、結果としてM7がスポンサーを外れるまで低迷が続いてしまった。
マレーシアに流れたGTマシンは彼の地でエアロを複製されたらしく、一時期は同じ外装を着けた複数のチューニングカーがSNSでよく見受けられた。
今は日本から消えてしまったM7だけど、結局あれはなんだったんだろうかと思う。
ちなみに今gt300で7番を付けてるstudie bmwはre雨宮に憧れて選んだとの事
雨宮レーシングのように愛されるチームになってほしいですね、もうなってるかな
つちやエンジニアリングと共に復活して欲しい
まずは動画リメイク開始おめでとうございます
2006ですが初戦は2位表彰台の一方第二戦では練習走行でブレーキトラブルからクラッシュで不参加0点と最終戦までも順調とは言い難い1年でした。
谷口氏、最初の加入時は雨宮氏いわく「やんちゃ小僧」で速い印象はなかったらしいですが戻ってきたときは「滅茶苦茶いいドライバーになった」と思われたそうです
※谷口氏曰く、ユンケルタイサンポルシェで組んだ山路氏を参考に当時よくas誌で話題に出た洋式コーナリングをマスターしたとか、その辺りから本当に"うまい"ドライバーになったと思います。
RX-8で参戦し続ける世界線も見たかった…
もし実現していればグランツに出てくるRX-8 コンセプトLMみたいな外見のマシンが実現したのかな・・・
2：49雨さんの横の人、
稲田大二郎だよね
「オラがマシンがレースを走る」しかも、ワークスではなく、プライベーターが。
「応援すること、応援できることが誇り」なチームでした。
「GT用に20Bエンジンが必要なんですよね？取りに来てくれれば無料で差し上げますよ」
そんな電話をかけた解体屋の責任者も、やはり大ファンだったんだろうな。
MAZDAさんが新型ロータリースポーツ出してくれたら、またアマさん参戦しないかなぁ〜
1番好きなチームだったし
RE雨宮GTに復帰して欲しいなと思ったけど今から参戦するとしたらベース車どうするんだろ…
RX-8だと車重が重いだろうからもしも復活するんだったらFDじゃないかな...
エイト乗りの俺としてはRX-8で復活からの優勝する姿も見てみたいなぁ...