遠州楽器制作株式会社、ENSCHU E121-P2 新品（メリカント／『ワルツ・レント, op.33』）
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- Опубликовано: 9 сен 2022
- 遠州楽器制作株式会社は、日本の新しいピアノメーカーです。かつて日本では浜松を中心として百社以上のピアノメーカーがありましたが、現在は最大手以外はほとんど全滅して日本のピアノ制作の伝統が途絶えてしまったかに見えますが、ぎりぎりのところで踏みとどまったのが何よりも嬉しいことと思います。MADE IN HAMAMATSU の誇りを持って、安かろう悪かろうでなく「柔らかく美しい音色のピアノ」を作り続けようというその意気や良し！ #遠州楽器 #ピアノ工房 #ピアピット
＊ピアノ工房ピアピット（千葉県印西市）
ピアノは本気で直せば古いピアノでも必ずよみがえります
www.piapit.com/repair.html
・Oscar Merikanto（1868-1924）作曲
『ワルツ・レント, op.33』（演奏：筒井一貴）
メリカントはフィンランドの作曲家、北欧の空気感溢れる魅力的なサロン風小品を数多く作曲しています。この『ワルツ・レント, op.33』は最も知られた作品の一つ、ただ弾くだけならば決して難しくないですが、良い音色の楽器で空気感の変化を丁寧に紡ぐと味わいひとしおですよ〜（・o・ゞ
＊古典鍵盤楽器奏者／筒井一貴 つれづれ草紙
bergheil.air-nifty.com/blog/ 
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筒井さんいつも素敵な演奏をありがとうございます。筒井さんの作り出す響きによって、ENSCHUの優しい音色がなんとも言えない心地よさを生んでいるように感じました。
MADE IN HAMAMATSU の伝統を「美しく心地よい音色」という方向で受け継いでくださるのが嬉しいです。グランドも弾かねば😊
新品で、この華やかな音だから、もっと開花しそうですネ。昔持ってたアポロピアノ思い出しましたよ。
新品は必ず少しはカドがありまして、まぁ人間と同じですね〜w
これからいろいろ響いて熟成していくのは、やはりナマ楽器の醍醐味の一つです☝️
遠州は、一度、触ってみたい、聴いてみたいピアノです。いろんな動画で拝見していますが、動画を通しても、なんとも言えない癖のない透明感が好きです。設計が新しいこともあるのでしょうね。うわさの二重響板は、アップライトでも採用されているのでしょうか。筒井先生の曲選びと演奏も、いつもながら楽器にぴったりですね。
今の時代に Made in Hamamatsu という意気込みはハンパなく、気合いのカタマリですね〜💪
まだ数台しか体験していませんが、この価格帯でフツーにまともなのはさすがの日本現代の設計なんだろなぁと☝️
Whats the title of the song please??
"Valse lente, op.33" composed by Oskar Merikanto(1868-1924)
@@user-we8xn2nz2y Thank you so much 💙