Nice video. Great work done! You have struggled with the grouting of the wall joints. There are large piping bags (confectionery supplies) because the joint compound is in and the small tip is cut off at the front. Then they would have had it a little easier with grouting.
That's the kind of bag I mean. You can also use a small plastic bag. I once saw something like that on TV, where the joint compound was pressed into the joints with a plastic bag.
見惚れてしまうほど美しく仕上がった壁が……心中お察しし〼でも、失敗も共有してくださるので、とても価値のある動画だと感じました。動画やモノ作りに誠実に向き合う姿勢にすごく感動し〼!
空気層を設けて遮熱壁(耐火煉瓦積みなど)を手前に置けば良かったと思う。あと天井かな。
あと、見落とされるのが眼鏡石周辺の熱処理収まり。壁炭化と共に大体ここから火事になっている。
Very brave, to take down all the work you did. I love watching you build your house!
この方真面目過ぎます。 ここまでして何故解体するのかです。 個人で使う分そこまで固く考えなくていいのにな。 法令がこの材料を把握して無いだけに思う。 ボード12ミリを使えば基準法は通って安心と思うでしょうがそんなものは文字だけの安心。 現実、キッチンのガスコンロに接する壁がにボード12ミリを張りその上からステンレス張る。これで基準法は通っていて安心と思ってしまうのですがガス台の熱が壁に当たり触れない程でステンが変色している所も有り、ボードもボロボロになる場合があり下地が炭化した為火事もありました。 そんな事からこんな場所には防炎ボードにる物を張る様にしています。裏に空間が有り下地の炭化を防げそうです。
今回の件も解体では無い方法を探して欲しかった。 そこまで基準法にこだわる意味を感じません。 これだけ苦労したのになぁ。
DIYあるあるや!失敗は成功の元!めげずに これからも頑張って行こう!
私も木工をやるのですが、住宅街に住んでいるので、電動工具を使わずにほぞ組したりする以外でも直角出しや木材の厚みを揃えたりするだけで、失敗して落ち込むので、お気持ち大変お察しします。
失敗は成功の元と言いますが、私もめげずに頑張りますので、主さんも頑張って下さい!
残念です!
私はこの動画から貴重なことを教えて頂きました。
「火気使用室」についての規制です。
少なくともこの規制をクリアしないと薪ストーブを設置できないことがわかりました。
ありがとうございます。
Nice video.
Great work done!
You have struggled with the grouting of the wall joints. There are large piping bags (confectionery supplies) because the joint compound is in and the small tip is cut off at the front. Then they would have had it a little easier with grouting.
A bag used to decorate cakes with fresh cream? I think there are probably such bags for mortar in Japan.
Thank you for watching.
That's the kind of bag I mean.
You can also use a small plastic bag.
I once saw something like that on TV, where the joint compound was pressed into the joints with a plastic bag.
「日本万歳」
法律は知らないけれど・・・
囲炉裏を備える部屋は8畳間以上だった、気がします。
長時間燃やすと囲炉裏の淵の木材が熱を持ち、繰り返すと黒く炭化した、と思う。
薪ストーブで火を使う場所として面積が少なすぎる、感じを受けました・・・
他は、天井をどうするのか気になりました。
なぜ
下地に
そんなにも
木材を使うのでしょうか?
めちゃくちゃ、マメだよね。
さすが職人さんだ。
○不燃材料を定める件
(平成十二年五月三十日)
(建設省告示第千四百号) 改正 平成一六年 九月二九日国土交通省告示第一一七八号
建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号)第二条第九号の規定に基づき、不燃材料を 次のように定める。
不燃材料を定める件 建築基準法施行令(昭和二十五年政令第三百三十八号)第百八条の二各号(建築物の外
部の仕上げに用いるものにあっては、同条第一号及び第二号)に掲げる要件を満たしてい る建築材料は、次に定めるものとする。
一 コンクリート
二 れんが
三瓦
四 陶磁器質タイル
五 繊維強化セメント板
六 厚さが三ミリメートル以上のガラス繊維混入セメント板 七 厚さが五ミリメートル以上の繊維混入ケイ酸カルシウム板 八 鉄鋼
九 アルミニウム 十 金属板
十一 ガラス 十二 モルタル 十三 しっくい 十四 石
十五 厚さが十二ミリメートル以上のせっこうボード(ボード用原紙の厚さが〇・六ミ リメートル以下のものに限る。)
十六 ロックウール 十七 グラスウール板
附則
1 この告示は、平成十二年六月一日から施行する。
2 昭和四十五年建設省告示第千八百二十八号は、廃止する。
附 則 (平成一六年九月二九日国土交通省告示第一一七八号) (施行期日)
1 この告示は、平成十六年十月一日から施行する。
(経過措置)
2 この告示の施行の日前に製造され、又は輸入された石綿スレートについては、この告示
の施行後も、なお不燃材料とみなす。
施工例は木下地で仕上げが薄すぎるのでそもそも炉壁に必要な性能を満たしてはいないですが、、。
何か誤解があるようです。
そもそも、この動画で作っていた壁は「家の壁」であって、「炉壁」ではありません。動画内でも説明欄でもそのような表現はしてないはずです。上述の「家の壁」は厳密には2階建ての家の1階にある火気使用室の壁です。
説明欄に記載しておりますが、炉壁に使用できる材料は特定不燃材料で、不燃材料ではありません。これら2つは似てますが、微妙に違います。
壊さず、その上から石膏ボード張ったら駄目なんですかね?🤔
対流式薪ストーブなら本体の熱が高くならないため炉壁なしでもいいですが、そもそも準不燃になっていないと薪ストーブを置かない場合でも建築基準法に引っかかってしまいますからねぇ……
下地の段階で、法令よりも実質的に危険だなって思いました。
消防法を、全く知らない人が作っているなと、・・・・あーーーあ。
薪ストーヴ裏の壁はタイルでも触れない程熱くなります
石膏ボード下地でも長期間の使用に耐えられるか不安です
ALC板は如何でせうか
コメントありがとうございます。
動画内での説明が不十分だったので、説明欄で補足をしておりましたが、再度説明しますと、薪ストーブと壁の間には金属製の遮熱板を設置する予定です。法律では壁とストーブの間にもう一枚壁を作ることで躯体の壁との距離を近づけても良いという緩和措置があります。二重の壁がない場合は確か900mm以上離さなければいけなかったと記憶しています。
そしてその二重の壁の材質は法律で定める15種類の特定不燃材料でなければならず、残念ながらその中にALC板は入っておりません。
とても参考になりました…ありがとうございます🎉失敗は成功の母🤱🏼
最後の絵、気持ちが凹んだのが手に取るようにわかりました。新たなアイデアと熱意に期待しています!
コメントありがとうございます。
自分で見ても凹んでて笑えました。
壁のなんちゃってレンガの目地枠、とても手間暇掛けて凄いなぁって見てました。
もう、ほぼ職人ですね。
綺麗に出来上がった物を壊す心情察します。
時間と材料は無駄になったかもしれませんが、それに見合う得る物もあったとしときましょう。
次回も楽しみにしております。
ありがとうございます。
得る物ですか〜。
今は思い当たらないですけど、いつかこの経験が役に立つ時が来るかもですね。
こんにちは
ご存じだとは思いましたが
暖炉の後ろの壁、気を付けないと
炭化することが有るようです。
低温着火で火災に成ることがあるようですから
必要以上に対策してくださいね(#^.^#)
ありがとうございます。
そうなんですよね。
火事は一番怖いので気をつけます。
スプリンクラーでも付けたいくらいです。
元気出して
これってこの上から認定材でうわばりするのではまずいのですか?
いいかもしれませんが、その材料が下地も含めての不燃または準不燃認定の場合は下地も変更する必要があります。
それと薪ストーブ設置のスペースの問題で、あまり壁を厚くしてしまうと薪ストーブと壁との(法律上の)離隔距離が取れなくなってしまうので、できるだけ壁は出っ張らないようにしています。
コンクリートブロックが手ごろで便利なのかなぁ きれいにできててより無念 ガンバ
最後まで見て、思わず、エー、嘘ー!ってなりました。これだけの労作を壊す時の心情、察するに余りあります。
我が家の版築炉壁も本来なら完璧アウトですね。都市計画区域外で良かったあ。火事には気をつけないとですね。
ありがとうございます。そういった驚きのリアクションしてもらえると救われます。
版築の炉壁って素敵ですね。規制がなかったら自分もやっていたかもしれません。
すごくきれいに仕上げっているのにもったいない。
火気使用室仕上げは石膏ボードを挟めばクリアできてしまいますが、
その他にも消防法や県の火災予防条例などがあり、合法的に設置することはほとんど不可能です。
建築士でもそのへんは「合法的に設置すること」と文章で逃げており、
実際は設置するストーブの代理店による責任施工や、メーカー等で補償をつけています。
具体的には、条例だと本体から可燃物まで1m離せとかになってしまいますが、
メーカー保証で30cmくらいで、低温炭化防止のために表面だけでなく、下地まで「不燃材」で、
木材下地との間には対流できる空気の層を設ける場合が多いです。
個人で設置する場合は、あくまで自己責任ということになると思います。
やっちゃいましたねー
ストーブ背後の壁は蓄熱発火するので耐熱不燃材で壁を立ててその背後に空間が必要です。
手前にケイカル板と耐熱タイルで壁を新たに作ればいいんだと思うんですがね。
ちょっと奥行が足りないかな?
動画説明欄をご覧ください。
残念だけど火事で死ぬよりマシ。法令はみんなの命を守るためでもあるので、抜け道探しはやめて下さいお願いします😢
軽天とケイカル板足せば十分なような気がしますが おしゃれじゃないって思われそうですね😅
オシャレ感、出したいですよね。
自分には色のセンスがないみたいで、いつも失敗します。
えぇぇえ〜!マジですか!法律は怖いですね。勉強になりました。
そういうリアクション、待ってました。
ありがとうございます。
素晴らしいです。DIYというより芸術といった方がいいですね。good!!
ここまでやってつらたんですね😂
👍👍👍👍
🥺
抜け道と言うか新解釈や別角度の切り口を探すことはありますが、材料が決定されている法律は、それと同等かそれ以上の性能があると証明しなければ認めないのがお役所ですよね。
折角雰囲気のある作品だったのですが、残念です。
コメントありがとうございます。
本当におっしゃる通りですね。
解釈の仕方でこれでもOKな情報はないかと探してました。
そもそも「漆喰」と呼んでも良いものが法的に定義付けされていれば、間違いも減るのかな思います。消費者としても「漆喰」と「漆喰調」の製品を混同せずにすみますし。
супер.дуже класно-майстерно
ああああああ!
おおおおおお!
こんなところで法令にこだわる事が理解出来ない。 当然防火は考えての事。
辛すぎる…
国交省に言ったら、認定もらえそう!
って言うか認定してあげて欲しかった…
お疲れさまでした。本当にマメな職人さんなんですね!素晴らしい精神だと思います。
これからも、いい仕事してください!応援してます。
ありがとうございます。