鍵盤ハーモニカのフラッタータンギング melodica's flutter tonguing

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 1

  • @pianonymous404
    @pianonymous404  10 лет назад

    ymlaboさま
    この度は動画を閲覧いただきましてありがとうございます!
    ymlaboさまのご指摘で、他楽器のフラッターを聴くチャンスが出来て、とても勉強になりました。
    本動画は前半が普通に吹いたもの、後半がフラッターを実践しているものとなりますが
    後半までご覧いただけましたでしょうか…?
    自分の場合、巻き舌の要領で舌を上あごにprrr、trrr、と充てて鳴らしています。
    また、その際は唇の裏側にも若干の震えがあります。
    喉を震わせている感じはほとんどないのですが、ホースで演奏する場合は
    マウスピースを噛まなければならないため、奥の方で巻くことはあるかもしれません…。
    巻く速さによってもかなり音が変わります。
    これとは別に喉を鳴らす奏法もあるのですが、それだともう少し違う音がします。
    鍵盤ハーモニカが他のフルートやサックスと構造が違い、また歴史も浅いため
    厳密にこれが正しい●●奏法だ!という定義がなく、みんないろいろ模索している状態かと思います。
    プロ奏者でも皆微妙に吹き方が違って、「それをビブラートって言っちゃうの…?」
    みたいな場合もあります。
    検索してみたのですが、鍵盤ハーモニカを使用したフラッタータンギングを
    紹介しているようなこれぞ!という動画が見つけられず、
    もし「これこそが正しい鍵盤ハーモニカのフラッターだ!」
    という動画や記述があればぜひともご教示いただけると幸いです。