Omg this is so so so interesting. I landed on this video because I am a woman debating between two career choices and watched the opening scene of "The Devil Wears Prada" as inspiration, and, below that video, was a comment recommending this video. I am watching it now and at the part about stages. It's interesting, I'll watch 'till the end!
この映画は一時期、朝から観て、学校行って、帰ってからも繰り返し観るぐらい好きでした。
特に朝のモーニングルーティン。
説明してもらってハマる理由がわかりました。
風水で運気を上げる為に「大きな鏡を置き毎日磨きましょう」とか「玄関をキレイにしましょう」というのを、「何でそれで運気が上がるのだろう?」と思ってましたが、もしかしたらそういう事をすることによって、自身のステージを上げると考えるとスッキリ理解できました。
知識があると気付く所が全然違って面白いですね!!
小学生の頃に初めて観てから21歳になった現在まで、吹き替えの台詞を丸暗記するくらい何度も観ました。
観るたびに視点が変わって、自分が成長しているところと、そうでない愚かな部分がわかるのでとても学びの多い映画だと思います。
明日もう一回観ます!
おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(2023/1/31まで)→ruclips.net/video/bjVkWKfrEHY/видео.html
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プラダを着た悪魔好き過ぎて
プラダも大好きです
21:55マイインターンではちゃんと階段付きの素敵な住宅に住んでるのもまた見どころ
マイ・インターンも面白かったよ
働き方について考えさせられたし
あと、仕事と家庭のバランス関係とか
ここまで解説されたら制作陣は嬉しいだろうなぁー
この先生本当に好きなんだよーーーー!
自分も最初この映画見た時何でそんなにコーヒー飲むん!?!?て思ったけど10年くらい経ってコーヒー買って飲むのがほぼステータスみたいになってきてるのがここ最近でそれがイケてるみたいになってきたのの前進な気がした
男性でこれだけ【女性視点の階級】がわかるのなんでなのー---。すごすぎ!
しふしそさすさふすさはそそそそそさそさすすすさすすすすすスそすさふすほさは
この映画、大好きです。
月イチは観てしまいます。
オガトレさんという理学療法士のユーチューバーさんがおりまして、その方が「イケメンは努力しているからイケメンで、僕がぱっとしないのはイケメンがやってる努力をしていない」と言って肉体改造を決行、みるみるイケメンに変貌していく姿に、努力は嘘つかないのねぇ。って感心したのを思い出しましたよ。
コメント拝見し気になったので検索してみましたがイケメン後の姿しか見当たりませんでした…!見て勇気を頂きたかった…!!
同じく、最初からイケメンでした
石原さとみが加湿器をいくつもつけているという情報で、石原さとみでもやっていることを石原さとみほど可愛くもない我々がやらないのはやばくない?と友人全員が加湿器買っていたのを思い出しました。
痩せて鍛えてイケメンになるかは元の顔立ち次第だと思う
わかりにくいとこですが、歯並びだったり保湿だったりという、わりと見た目に違いないじゃんってなところに手間をかけるかどうかで、華やかさは大きく変わったりするようです。
冒頭のたった2分の描画の解説だということを忘れて30分聞き入ってしまいました。
2分の間にこれだけの情報と考えさせる部分がある素敵な映画と分かりました。
ぜひ見てみたいと思います!
岡田斗司夫さんは日本の宝。
自分自身の仕事に対する意識がポジティブな方向へと変化し、大変助けられております。
明けましておめでとうございます!これからの配信も楽しみにしています!
宮崎駿作品は幼い頃から見てきて何回も見直すたびに新しい気づき、観る側としての立ち位置の変化があります。物語の中でみんなが生きているからこそテーマ一つの感じ取りでは収まらない大作なんですね…
この動画を繰り返し視聴してからブルーレイを買ってきて映画を見ました。この解説は超絶すごい超すごい解説だと思います。次に映画を見る時もまずはこの動画をみてから映画を見たいと思います。
ここまでの考察ができると、楽しいだろうなあア
ノートの大きさですが、個人的な経験として
若い頃は現場を駆けずり回りながら人に話を聞く為小さなノートでメモを取ってました。
管理職になると会議などのスケジュール管理が中心となり全体を見るために大きめのノートになりました
多分ステージの違いはそう言う事ではないでしょうか
メリルもアンも大好きだけど、仕事に情熱を込めてひた走る人達を異質な存在として描いてるようでどこか好きになれない映画。一番嫌いなのは食事会でアンディに来た電話を友人たちがケータイを取り上げて中々出られないシーン。
この動画以上にモチベ上げてくれる動画に出会えない。定期的に見返しちゃう🎉最高🎉
やばい、めっちゃ見たい
偶然RUclipsで流れてきて、見てみると考察が面白すぎて驚きました…!
アンディのパンツについて、真っ白の良い値段がしそうなパンツではなく、安そうなピンク色のパンツを選んでいます。このシーンは、個人的に「白は勝負用パンツ、でもいつ通りのパンツでいこう」という彼女のもの選びの価値観を表すシーンだと思っていました。(下着にはお金をかけないアンディだったから、後々のボディースーツのシーンでネイトが大喜びするのかな…と)
毎回本当面白いです
こちらの動画をきっかけに三ヶ日プラダを着た悪魔視聴しました。努力を外見で示す…以前はそんなので努力を表せるなんて…!(理想型です^ - ^;;)と思っていましたが、イメージや思い込みで他の人を見るのは確かにその通りだと納得でした。
モーニングルーティンが華やかで一番好きなシーン。でもその華やかさを支えるハードな仕事っぷりがその後に続くんだよね
これを観てからまた見直しました😊
私も冒頭シーンが一番面白いし、「なるほど」とすぐ分かりました。男性でもしっかり解説して下さって、さらに好きな映画になりました!ハンターハンターの解説も大好きです!
アップグレードありがとうございます! まさに先生の解説が目に入り、そのままの流れで昨日RUclipsでビデオを借りて観たばかり!
私もプラダを扱うセレクトショップで働いている身として、映画館で見た時は、出てくるアイテムが身近なもので、ただただ面白いって言う見方しか出来ていなかったのに代わり、岡田先生の解説後、この映画は自分の生活態度や仕事に対する情熱など、心を引き締める教訓映画となりました。
マスクをしての接客に、美意識がどんどんと疎かになっていく今日この頃。。。 未だに、コレはオシャレ!!と言うマスクには出会ってませんが、そのうち、このブームも無くなれば良いと心からお祈りしております。
ありがとうございました。
まずブーツを履いてから服を選ぶってゆう海外ならではに「ほぉ〜」って思いました。
為になります
尊敬してます
部屋に鏡が1つしかない20代半ば女だけどなんか反省した。全身鏡買う。
身の回りの物でその人柄がわかるのは面白いですね!
それを分かった上でもう一度観ても面白そうですね✨
たしかになぁ、、。 外見は日々の努力
わぁ、素晴らしい考察!!
なんか大学生時代に戻って、教授の講義を聞いているようでした。
プラダを着た悪魔と名うつも、シャネルばっか着てるので、そこもツッコミが欲しい映画です。
「プラダを着た悪魔」はミランダを指していて、実際に彼女はプラダのドレスやバッグを身につけていることが多かったのです
衣装担当がアンを見てシャネルガールだと言ったらしく、アンディはシャネルばかりですが😂
この動画を聴きながら洗面台を掃除している土曜日の自分😅
この映画は何回か観てますがプロローグ
の時点から主人公の社会的な立ち位置を
アッパー・ミドル各クラスの女性達との
対比で浮き彫りしてる処からドラマの核
心を明確にして、これから始まる物語の
展開を予感させる手法が演出家の意図で
ある事が岡田先生の解説で尚一層理解が
深まります。
つまり、マンハッタン暮らしの背景には
完璧な厳しいクラス階級・階層社会と競争
社会である現実をファッション業界の仕事
・上司・仕事仲間・関係者・恋人との関わ
りなどを主人公の眼を通して描写してる。
しかし、果たしてモンスター編集長の私的
な実生活の実態など最前線で働く戦士達の
夢とか努力・悲哀などの人間性情緒も絡め
「人・人間にとって仕事とは何か?生きる
とは何か?真実の幸福とは何か?」などを
問題提起し、訴える事で映画を観る者達に
この映画を通して改めて考察を促している
のかもしれない。
vbp
ペラペラのファッション映画じゃないの?と思っていましたが、見ると楽しめました。
主人公と馴染みの仲間たちの感覚がどんどんズレていって。ステージが変わると考え方も全然違うときっぱり示されました。
ただ、主人公はあれだけの服を買って、家計はだいじょうぶなのか?といらぬ心配をしてしまいました。
部屋に姿見を置くかどうか迷ってて(洗面台の鏡がある程度大きいから腰くらいまでは見えるし,メイク用の大きめの鏡も部屋に欲しくて、そんなに鏡ばっかりあってもなあと思っていたので)、でも、この動画見て姿見もメイク用鏡(できればドレッサー)も買う!と決めました!!
もし玄関に余裕があれば玄関にも姿見置くのオススメです!靴合わせて全身見れるのまじでQOL爆上がりです!夜中はちょっと怖いけど!
明日面接だから見栄え良くして行ってきます💕
安過ぎないボールペン持っていこ😊💕
Omg this is so so so interesting. I landed on this video because I am a woman debating between two career choices and watched the opening scene of "The Devil Wears Prada" as inspiration, and, below that video, was a comment recommending this video. I am watching it now and at the part about stages. It's interesting, I'll watch 'till the end!
おもしろかったです!ありがとうございました😊「未来少年コナン」も見てみます😃
👀なるほどです🎵
着眼点がすごい✨
そう見たらたのしいですね🎵
メリルストリープが好きで観に行ったんだがライフステージなんて全く考えなんだ(苦笑)。
「出来る人はダラダラしてないよねー」ぐらいだったと思う
有る種武道みたいなんですよね、或いは大砲とかを世話してる兵隊、
踏み込み見たらその研鑽が分かり、大砲が使いやすく管理されてる事でこの軍は使えるとわかる的な、
だから『見た目だけ綺麗にしても』と言う大外れな言葉を言う人達も居る…武道の踏み込みが美しいのも大砲の管理に美が有るのも、どっちも有るべき形の機能美の派生
ハリウッドのラブコメなんて自分には縁のないジャンルと思ってたけど、
『そんな彼なら捨てちゃえば?』を観たら普通に楽しんで最後まで見ちゃったなぁ。
あれは良かった!さりげなく元彼女の家事をこなしているベンアフレック、カッコ良かったなあ
なんか興味そそられた、観てみよー。
@@激めん さん
オススメです
とりあえず、アン・ハサウェイは大好き
また観たくなった
この映画見て、ちゃんとした大人というのは夜のバーで他愛もない会話を楽しみながら他愛もない話をして過ごすんだと知りました
あほ感想
70万おめでとうございます
20代前半のまだ世の中の右も左も分からない若い頃にこの映画を知り合いのお姉さまに誘われて行きました。
眼鏡を忘れてメリル・ストリープがおばあさんに見えて、あのおばあさん?と言ったら軽く怒られたなあ😅
当時は若すぎてこんな色々に目が行かなかったなあ。
プリティーウーマンの2022版が見たい、、
時代と逆行してる気がするのは
私だけ?
この映画はすごい重要性がまとまってて岡田さんなら説明してくれると思いました。(*^^*)
またプラダ観たいです
仕事ができるようになると、プライベートががボロボロになる。昇進のタイミングだ。
20代ボロボロになりながら仕事したから突然のセリフに号泣してしまった。
仕事に自分の人生目標立ててる
奴はブラックだとか言わない。
シェフになりたい人がwall street journal みるかな。これはグレードと違う気がした。というのも、イギリスのthe times はクロスワードパズルついてるぜ。
都会舞台ものだね。おっしゃる通り、類似作品は「9 to 5」「ワーキング・ウーマン」
テーマ曲は「アグリーベティ」で初めて知った
その対極がロードムービー
見た目は[遺伝子 x 努力]で決まる。
しかし日本人は遺伝的な見た目で判断しやすく(主に顔の造形)
欧米の優秀な方たちは、努力や習慣でカバーできる見た目の部分(清潔感や体脂肪など)で判断している、、ような気がします
アメリカと違って単一民族の歴史が長い国だからですかね。見た目が似てるから細かい造形が目につきやすいみたいな
外見至上主義は決していい事ではないが、仕事ができて有能で外見にもバッチリ気を遣う人を何人も知っている。
そういう人達って、出勤前にしっかり身だしなみやオシャレに気を遣う事で脳を活性化できてるのかな?
私は鈍臭く要領が悪く、美容に関しては化粧水つけるのさえ何日もしないなんてザラ。
案外、美容にもっと気を遣えば実務能力も含め総合的に知力が上がるかな?
この動画の後すぐオープニング見た感想としては、アンハサウェイの女優オーラが凄すぎて演出意図を貫通してました。
正直彼女が一番魅力的だった。
またみよう
13:56 メモ
岡田さんの動画を見てから本作を観ました!
女ボスも主人公もビジネスマンにありがちな葛藤を持ってる様に感じ、男性のビジネスドラマを女性に置き換えた作品の様に感じました。
女ボスが宮崎駿の、ジブリを描くパヤオ、ってタイトルの同人誌なんて面白そうだなと思いました笑
正月のお年玉だ。
荒地の魔女「だっさい洗面所、だっさい化粧、だっさい靴──そして、貴女もださいわね!」
外見である程度中身がわかるのは、
新庄にも通じますね
身だしなみきをつけないと!
外見を気にしないおじさんが一生懸命、外見のことを話しても何も入ってこない。なので、外見が重要は当たっているかも!
安倍元総理が、自民党総裁選に出馬した高市早苗氏(クリーニングから帰ってきた服を着てるだけの)に、
『総理になったら、必ずスタイリストを付けなさい』
って言うのがよく分かる…
仕事が出来ても服が微妙、歯はガタガタ黄色は恥ずかしい
OPで口紅を塗る女性を「直接塗ったらはみでるのに紅筆使わないの?」と思いました。解説動画では意識の持ち方の違いでステージを表わしていましたが、作中で「あなたは炭水化物ばかり食べてるくせに」と先輩が言うシーンで食事管理が徹底しているなぁと感じました。
それでも私はこのアンディが嫌いです。仕事を馬鹿にしたり面接前に玉ねぎの臭いを気にもしない、自前ではない広報用の服をとっかえひっかえしてシンデレラ気取り、恋人を裏切っても澄まして元鞘の厚顔。見る角度が違うと言えばそれまでですが、最後まで共感できないヒロインでした。
スルメ映画で男やけどこの映画好きですね😄
日本のは意識高い()系。中身が伴わないから揶揄の対象になってますね。
そういう見方も有るんですね。この映画は外見至上主義馬鹿にしているモーニングルーティーンかと思っていました。モデル=摂食障害とファッション業界を皮肉る映像だと思って見ていました。この映画の意地悪編集長のモデルと言われているVOGUEの編集長アナ・ウィンターさん。彼女のノンフィクション映画を見た時の事ですが、彼女の回りの裕福な人間達はファッション誌の編集長なんて、南米で米国企業に搾取されている現地の人々を助けている、お金にならない米国人弁護士みたいに知識や才能で世の中に貢献している人間よりも遥かに低俗だとバカにされていた事もあった言っていた事を思い出しました。
日本では「やらなさすぎぃ…」
アメリカでは「やりすぎ!」
色んなジャンルでよく見かけます。
バフェット爺さんに聞かせてやりたいね
レゴで作ったんですけど…さらっと凄い!