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鳥取へようこそお越しくださいました。実は学生時代、那岐始発鳥取行きの便をよく利用していました。あの時間帯に那岐や土師から智頭まで出る路線バスが存在せず重宝されています。平日は特に智頭からは鳥取市内の高校に通う学生で満席になります。また一本前には智頭駅始発米子行きの普通列車も運行されているのでぜひ乗ってみてください。長文失礼しました。
1:42こうやってしっかり対応出来るの凄い
センスのある渋い題材の動画、楽しく拝見しました!
キハの4連は壮観ですね。昭和の頃のディーゼル急行を思い出しました。
急行「砂丘」。なんとグリーン車連結。
昭和50年代の国鉄時代、朝の那岐往復(鳥取→那岐 那岐→鳥取)はキハ58系7両編成、急行「みささ」用の車両で運行していましたよ(「みささ」で運行する時は岡山行き急行「砂丘」3両と因美線内で併結していて10両編成)。もちろんグリーン車入りで。当時(小~中学生の頃)、朝の那岐往復の各停に乗ったことはないですが、走っているのを見たことはあります。
そうですか、そういう歴史があるんですね。夕方、津山で大阪からの急行と岡山からの急行を組み替えるために30分位停車する列車がありました。車両が移動することを知らずにのんびりキオスクに行きパニックになったことがあります。あの頃は列車も長くて駅に活気がありましたね。
@@ねこ-v8z3r 朝の那岐行き以外は因美線内の各停は基本的には全列車岡山行きで、最終一本前が津山行き(二両)、最終が智頭行き(一両)でした。夕方の岡山行きは「津山-岡山間快速」でしたね。キハ47二両が岡山行きで、後ろのキハ58・28ペアが智頭止まりの計四両編成。当時はクーラーなんて贅沢品ですから、これに乗る時はキハ58・28の冷房車に必ず乗ってましたっけ。逆の鳥取方面は一本だけ夜に来るキハ20一両の列車が何故か姫新線の月田(中国勝山の一駅先)始発という謎列車。姫新線新見方面から因美線に乗り入れる列車は他には無いのに。大阪発で津山まで「みまさか・みささ」の10両で来る急行のうち、「みまさか」が一日一本だけの月田行きだったり(月田行きも一日一本だけ)とか、不思議な列車が何本も設定されていましたっけ。昼に大阪から鳥取まで来て折り返して大阪に帰る「みささ」の単独列車(当時の「みささ」は一日二往復)が、最初は六両編成だったのに、何年か経つと五両になり四両になり、と少しずつ減車されて行ったのを覚えています。どんどん需要が減って行ったんですね。最終的には一往復になって三両でした。
鳥取県、絶対覚えて欲しいのは大山。車で走ると、ずーーーーーーーっっっっっっと見え続ける名峰w
キハ120はダイヤと線形次第で亀では無くなります…というか『でした』って過去形になりつつあります。20年前、三江線の新線区間では窓框とテーブル上の満タン缶コーヒーがビビるほどエンジンを廻して95km/h前後でかっ飛ばしていました。しかし令和の御代ではいちいち客を拾わなければならないから、快速運転といえども爆走させられなくなっていますね。燃費も掛けられないのかもしれません。
鳥取大学の2次試験の日だったので、この先の鳥取駅は、受験生のための臨時列車が出ていたと思います。
那岐発、今でも4両なんですね!10年位まえ、東津山→土師→那岐→の順で駅巡りをした時もやはり同じで、土師で長い「列車」が来たときは絶句しました。案の定誰も乗っておらず、折り返し那岐でも土師でも誰も乗って来ず、まさか今でもそのままとは…… 那岐は五能線の八森に似ていますね。通過した知和の反対?の和知も京都の山陰線にありますし、知和も美作滝尾も歴史的駅舎で興味は尽きません……
こういう田舎早朝始発って国鉄の名残でだいぶ貴重だから乗るべし
この列車、土曜休日は那岐~智頭が切られても不思議じゃない。
雪降る那岐駅、雰囲気いいなぁ
智頭と那岐間が一閉塞なので、先行列車が那岐に到着するまで、回送列車は智頭を発車出来ないので、入線が遅くなったと考えられます。
@user-mg4fo4ek5g 現地で確認さた訳ではありませんが、普通列車編成両数表によると、智頭に到着する最終列車と、那岐発鳥取行きの車両編成が同じなので、夜間滞泊して智頭から那岐まで回送して充当していると思われます。津山発智頭行きの始発は智頭到着後10分で折り返し津山行きとなり、この列車の那岐発車後回送すれば、時間的にちょうどいい。
景色は動画で味わえますが、その場の雰囲気や空気だけは味わえないので羨ましいですね。
応援してますよ〜😊
17:39 たらこキハの4連は鳥取の名所でいいと思います✋
国鉄時代のボックスシートが残っているキハ47良いですね
朝一番の4:48発岡山行きは、岡山で早朝の東京行き新幹線に接続するための列車ですね。姫新線・因美線の早朝発の快速は、津山への通学客輸送のために上月・智頭へ送り込んでる、実質回送の列車ですね。んで、お題の那岐6:48始発の列車ですが、これは土休日に行っても存在意義はわかりませんよ。この列車の存在意義は、ズバリ鳥取への通学客輸送です。因美線は美作河井と那岐の間で岡山県と鳥取県を越境する関係で、美作河井~東津山間の人々は津山へ、那岐~鳥取間の人々は鳥取へ通学することになります。(公立学校の場合、原則県を跨いで通学することはない。)同様の列車は、伯備線で早朝に新郷(にいざと)始発の新見・岡山方面行きの列車が存在します。ここも北隣の上石見(かみいわみ)との間で岡山県と鳥取県を跨いでおり、この列車も純然たる通学輸送です。新見からわざわざ新郷まで回送して運転されます。▽..*▽
確かに津山から新幹線に乗ろうとすると丁度いいですよね。伯備線のその列車はノーマークでしたね。通学列車だろうと思ってましたが、この列車はじめまた機会があれば平日に見てみたいですね。
地元のため加筆しますと、那岐〜智頭間については中学生の通学列車としての機能もあります。現在はスクールバスに変わってしまったそうですが、それでも平日は多からずですが一定数の学生利用は見えます。ちなみに学生の頃は、47の後藤×3+鳥取×2の5両でしたので、少子化の影響を多少なりとも受けてるかもしれません
一昨年コミケ無くて退屈なので鳥取に来て若桜鉄道に乗ってから鳥取駅前のホテルで東京五輪の開会式見てた。
相変わらずの雑編集が良い。あと、難読駅なら千葉県という大御所がいる。
ワンマン放送をそのまま流用とは流石JR西日本!
仕事で鳥取にいた時に岡山までたまに行ってたけどいつも車で行ってたから一度くらい乗っておけば良かった智頭と津山の間の峠は本当に真っ暗だし対向車もないし夜に帰る時は気持ち悪いなって思う事があったノンストップだから運転は快適だったけど
なんでだろう、チュチュチュイーンっていう聞こえない声が聞こえてくるんですけど。
らき☆すたで有名な鷲宮神社のお祭りも「土師祭」と書いて「はじさい」と読みます。
らき☆すたは見たことないんで見てみたいですね。
幸田のアシストマルス発券なのね!
学生の通学専用列車みたいなものなので休日はこんなものですね。ちなみに昔は5両でした。
因幡社の鳥取方面の隣駅、「用瀬」も結構な難読駅名ではないですかね。「ようせ」と読みそうでしょ。「もちがせ」が正しい読みですが。
鳥取にスーパーはくと以外の2両以上の連結車があったとは…長らく暮らしてても知らなかった(笑)
キハ47の4両スゲえ〜🤤
智頭以南は砂丘が走ってた頃から普通列車はオワッテたからなーその砂丘が無くなったもんだから加茂ー津山間の朝夕の通学需要だけの線になった
駅ノートは何ら珍しくないですが、カープノートは初めて見た。何か特徴があるのか?豆知識、背番号の変遷があるとか。
確かにこっちの方だからからと思ってたら広島でもなく鳥取なんですよね。カープなのは全く気にしてませんでした。
なんか元気ない気がするんですが体調に気をつけてください。
ありがとうございます。超元気なのでご安心ください。
この地域でも都市型(長編成)ワンマンなのね
ホテルアルファ1のネオンが写っている。旅行でよくお世話になる。津山は泊まった事ないが
3:20 智頭行5:01発快速平日は2両で運行
そうなんですね~また見に行ってみます。
@@Kenritsu-Surume-Farm ○島の○ロクハ氏は2両編成時の動画upしてた
福岡県嘉穂郡桂川町に土師(はじ)という地名があります。
平日の通学用列車ですから、土日はこんなもんですよ。
乗車…電?
温州みかんは有名ですがですよ
相見もそこそこ初見殺しかと。
のどか( *¯ ꒳¯*)
鳥取へようこそお越しくださいました。実は学生時代、那岐始発鳥取行きの便をよく利用していました。あの時間帯に那岐や土師から智頭まで出る路線バスが存在せず重宝されています。平日は特に智頭からは鳥取市内の高校に通う学生で満席になります。
また一本前には智頭駅始発米子行きの普通列車も運行されているのでぜひ乗ってみてください。
長文失礼しました。
1:42こうやってしっかり対応出来るの凄い
センスのある渋い題材の動画、楽しく拝見しました!
キハの4連は壮観ですね。
昭和の頃のディーゼル急行を思い出しました。
急行「砂丘」。なんとグリーン車連結。
昭和50年代の国鉄時代、朝の那岐往復(鳥取→那岐 那岐→鳥取)はキハ58系7両編成、
急行「みささ」用の車両で運行していましたよ(「みささ」で運行する時は岡山行き
急行「砂丘」3両と因美線内で併結していて10両編成)。もちろんグリーン車入りで。
当時(小~中学生の頃)、朝の那岐往復の各停に乗ったことはないですが、走っている
のを見たことはあります。
そうですか、そういう歴史があるんですね。
夕方、津山で大阪からの急行と岡山からの急行を組み替えるために30分位停車する列車がありました。
車両が移動することを知らずにのんびりキオスクに行きパニックになったことがあります。
あの頃は列車も長くて駅に活気がありましたね。
@@ねこ-v8z3r 朝の那岐行き以外は因美線内の各停は基本的には全列車岡山行きで、
最終一本前が津山行き(二両)、最終が智頭行き(一両)でした。夕方の岡山行きは
「津山-岡山間快速」でしたね。キハ47二両が岡山行きで、後ろのキハ58・28ペア
が智頭止まりの計四両編成。当時はクーラーなんて贅沢品ですから、これに乗る
時はキハ58・28の冷房車に必ず乗ってましたっけ。
逆の鳥取方面は一本だけ夜に来るキハ20一両の列車が何故か姫新線の月田
(中国勝山の一駅先)始発という謎列車。姫新線新見方面から因美線に乗り入れ
る列車は他には無いのに。大阪発で津山まで「みまさか・みささ」の10両で来る
急行のうち、「みまさか」が一日一本だけの月田行きだったり(月田行きも一日
一本だけ)とか、不思議な列車が何本も設定されていましたっけ。
昼に大阪から鳥取まで来て折り返して大阪に帰る「みささ」の単独列車(当時の
「みささ」は一日二往復)が、最初は六両編成だったのに、何年か経つと五両に
なり四両になり、と少しずつ減車されて行ったのを覚えています。どんどん需要
が減って行ったんですね。最終的には一往復になって三両でした。
鳥取県、絶対覚えて欲しいのは大山。車で走ると、ずーーーーーーーっっっっっっと見え続ける名峰w
キハ120はダイヤと線形次第で亀では無くなります…というか『でした』って過去形になりつつあります。20年前、三江線の新線区間では窓框とテーブル上の満タン缶コーヒーがビビるほどエンジンを廻して95km/h前後でかっ飛ばしていました。しかし令和の御代ではいちいち客を拾わなければならないから、快速運転といえども爆走させられなくなっていますね。燃費も掛けられないのかもしれません。
鳥取大学の2次試験の日だったので、この先の鳥取駅は、受験生のための臨時列車が出ていたと思います。
那岐発、今でも4両なんですね!
10年位まえ、東津山→土師→那岐→の順で駅巡りをした時もやはり同じで、土師で長い「列車」が来たときは絶句しました。案の定誰も乗っておらず、折り返し那岐でも土師でも誰も乗って来ず、まさか今でもそのままとは……
那岐は五能線の八森に似ていますね。
通過した知和の反対?の和知も京都の山陰線にありますし、知和も美作滝尾も歴史的駅舎で興味は尽きません……
こういう田舎早朝始発って国鉄の名残でだいぶ貴重だから乗るべし
この列車、土曜休日は那岐~智頭が切られても不思議じゃない。
雪降る那岐駅、雰囲気いいなぁ
智頭と那岐間が一閉塞なので、先行列車が那岐に到着するまで、回送列車は智頭を発車出来ないので、入線が遅くなったと考えられます。
@user-mg4fo4ek5g 現地で確認さた訳ではありませんが、普通列車編成両数表によると、智頭に到着する最終列車と、那岐発鳥取行きの車両編成が同じなので、夜間滞泊して智頭から那岐まで回送して充当していると思われます。
津山発智頭行きの始発は智頭到着後10分で折り返し津山行きとなり、この列車の那岐発車後回送すれば、時間的にちょうどいい。
景色は動画で味わえますが、その場の雰囲気や空気だけは味わえないので羨ましいですね。
応援してますよ〜😊
17:39 たらこキハの4連は鳥取の名所でいいと思います✋
国鉄時代のボックスシートが残っているキハ47良いですね
朝一番の4:48発岡山行きは、岡山で早朝の東京行き新幹線に接続するための列車ですね。
姫新線・因美線の早朝発の快速は、津山への通学客輸送のために上月・智頭へ送り込んでる、実質回送の列車ですね。
んで、お題の那岐6:48始発の列車ですが、これは土休日に行っても存在意義はわかりませんよ。この列車の存在意義は、ズバリ鳥取への通学客輸送です。
因美線は美作河井と那岐の間で岡山県と鳥取県を越境する関係で、美作河井~東津山間の人々は津山へ、那岐~鳥取間の人々は鳥取へ通学することになります。(公立学校の場合、原則県を跨いで通学することはない。)
同様の列車は、伯備線で早朝に新郷(にいざと)始発の新見・岡山方面行きの列車が存在します。ここも北隣の上石見(かみいわみ)との間で岡山県と鳥取県を跨いでおり、この列車も純然たる通学輸送です。新見からわざわざ新郷まで回送して運転されます。
▽..*▽
確かに津山から新幹線に乗ろうとすると丁度いいですよね。
伯備線のその列車はノーマークでしたね。通学列車だろうと思ってましたが、この列車はじめまた機会があれば平日に見てみたいですね。
地元のため加筆しますと、那岐〜智頭間については中学生の通学列車としての機能もあります。
現在はスクールバスに変わってしまったそうですが、それでも平日は多からずですが一定数の学生利用は見えます。
ちなみに学生の頃は、47の後藤×3+鳥取×2の5両でしたので、少子化の影響を多少なりとも受けてるかもしれません
一昨年コミケ無くて退屈なので鳥取に来て若桜鉄道に乗ってから鳥取駅前のホテルで東京五輪の開会式見てた。
相変わらずの雑編集が良い。
あと、難読駅なら千葉県という大御所がいる。
ワンマン放送をそのまま流用とは流石JR西日本!
仕事で鳥取にいた時に岡山までたまに行ってたけどいつも車で行ってたから一度くらい乗っておけば良かった
智頭と津山の間の峠は本当に真っ暗だし対向車もないし夜に帰る時は気持ち悪いなって思う事があった
ノンストップだから運転は快適だったけど
なんでだろう、チュチュチュイーンっていう聞こえない声が聞こえてくるんですけど。
らき☆すたで有名な鷲宮神社のお祭りも「土師祭」と書いて「はじさい」と読みます。
らき☆すたは見たことないんで見てみたいですね。
幸田のアシストマルス発券なのね!
学生の通学専用列車みたいなものなので休日はこんなものですね。
ちなみに昔は5両でした。
因幡社の鳥取方面の隣駅、「用瀬」も結構な難読駅名ではないですかね。
「ようせ」と読みそうでしょ。「もちがせ」が正しい読みですが。
鳥取にスーパーはくと以外の2両以上の連結車があったとは…
長らく暮らしてても知らなかった(笑)
キハ47の4両スゲえ〜🤤
智頭以南は砂丘が走ってた頃から普通列車はオワッテたからなー
その砂丘が無くなったもんだから
加茂ー津山間の朝夕の通学需要だけの線になった
駅ノートは何ら珍しくないですが、カープノートは初めて見た。何か特徴があるのか?豆知識、背番号の変遷があるとか。
確かにこっちの方だからからと思ってたら広島でもなく鳥取なんですよね。
カープなのは全く気にしてませんでした。
なんか元気ない気がするんですが体調に気をつけてください。
ありがとうございます。
超元気なのでご安心ください。
この地域でも都市型(長編成)ワンマンなのね
ホテルアルファ1のネオンが写っている。旅行でよくお世話になる。津山は泊まった事ないが
3:20 智頭行5:01発快速平日は2両で運行
そうなんですね~
また見に行ってみます。
@@Kenritsu-Surume-Farm ○島の○ロクハ氏は2両編成時の動画upしてた
福岡県嘉穂郡桂川町に土師(はじ)という地名があります。
平日の通学用列車ですから、土日はこんなもんですよ。
乗車…電?
温州みかんは有名ですがですよ
相見もそこそこ初見殺しかと。
のどか( *¯ ꒳¯*)