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1:53~のところ、SA315Bをターボシャフトエンジン搭載機の例に挙げたのは良いのですが、このエンジンはパワータービン(フリータービン)から出力を取り出してないのですよ。ウイキペディアのSA315Bのページからリンク先の断面図を見ればわかると思いますが、実はこのエンジンにはパワータービンがありません(^^♪ターボシャフトエンジンは必ずしも「フリータービン方式」とは限らないという理解でOKかと。。。
ありがとうございます!そこまで確認してませんでした😱これはレアなのを引いてしまいました。
@@メカのロマンを探究する会 ちなみにSA315Bが高高度記録を持っているのもこのエンジン構造によるものと考えて頂いて支障ないと思います(※メインローターブレードのピッチ角制限がエンジンの制限より先に来ます)これはちょっと違うぞ・・・と思うところは 19:30 ~ 飛行機と同様にヘリコプターも頭下げモーメントを打ち消すために水平尾翼で負の揚力を発生させています。これはAS350やベル204など 翼端板の無い機種を見ると、下向きキャンバーの翼型が確認できると思います。また可動するエレベーターは アメリカ製のある程度大きな機種には大抵付いていますね。ちょっと思いつくだけでも古くは ベル47から ベル204、214、412、シコルスキーS76、SH-60、カマン K-MAXなどなど、水平安定板全体が可動する「オールフライングテール」なので見てもわかり難いと思います。あとベル206Bは固定されていますが、206L(ロングレンジャー)は後縁の一部のみ可動する飛行機風のエレベーターになっています。いずれもサイクリックピッチレバーと連動して頭下げモーメントを調整しているもので、舵だけで積極的に機体を昇降させるほどの効果はありませんですハイ(*^^)v
詳しくありがとうございます!当面は目立つように固定しておきます!
わからないので教えて下さい。ジェットと言うか圧縮機と燃焼室、タービンがあり、噴流だけで推進する、ジェット。圧縮機用のタービンの軸からプロペラを回す、プロップ。ケーシング内ファンを回す、ファンジェット。がありますが、ガスタービンというのはジェット噴流に重きをおかず、軸動力を使うエンジンですね。そのうち、動力取り出しを圧縮用と共通でない別置きのパワータービンから動力を取るもの。共通軸から取り出すものと2通りあるのでしょうか?SA 315B ラマは特別ならしく、7500mでの離着陸、12,440mの絶対高度記録、1000kgの懸垂能力などがあるそうですが、タービンや出力軸などどのような特徴で成し遂げているのでしょうか?ガスタービンエンジンの特別な構造が判ってないので、よく見えていません。
いわゆる直結形ですので、レスポンスは非常に良く、高高度性能も良いのですが、常にコンプレッサージェネレーションタービンが必要回転数維持のために燃料を使うから、燃費がメチャクチャ悪い(^^)
私は退役整備士ですが、とても良くできた解説ですね。機械の構造を平易に解説する素晴らしい才能をお持ちだと関心しました。
固定翼の空力も奥が深いですが、回転翼のそれは非常に難しいです。回転翼に興味を持つ方々に「ヘリとはどの様な物か」を非常に上手く説明した動画だと感心した次第です。私が回転翼整備の世界に入った30数年前にはこの様な素晴らしい教材は無く、古い教科書を読んで勉強したものでした。ユーチューブに素晴らしい動画が蓄積される事は本当に有益な事です。これからも応援していますので頑張って下さい。
一つの問題を解決するために別の問題を解決しないといけないみたいで、思ってたよりかなり複雑なんですね。ヘリの仕組みも凄いですが、それをここまでわかりやすく解説できるめかのさんも凄いです。続編期待してます!
11:11 斜軸形ピストンポンプと言います。ポンプですが モーターでもあり、バックホウの 足回り(ギア側)に内蔵 ➡ プラネタリギア ➡ スプロケットへ。23:00 ヘリの最高速度がある レベルで頭打ちに成るのもこれで解ります。
エアーコンプレッサにもありますね。「斜板式」という呼び方も聞いたことがあります。
おっしゃるとおりです (^_-)
へー、仕組みの解説かぁ、って何気なく見ていたら、完成度の高さにビックリしました。航空ファン、ヘリ好き向けにも大満足の素晴らしい動画ですね!!
はじめまして!うちの親父(故人)が、黎明期のラジコンヘリを飛ばしては落とし、飛ばしては落としを繰り返していました。飛行機もやっていましたが、ヘリの方がやりがいがあると言ってました。なるほど、コレは難しいはずだ!と動画を見て納得しました。そんな私は親父が苦戦してたのを見てなのか、空物ではなくラジコンカーにどっぷりですが(苦笑)
大変わかりやすい説明ですね。専門家でしょう。私は固定翼にのっていたのですが、AL-Ⅱの訓練を受けた事があります。ホバリングから接地する時にどうしても機体が横にずれてしまいました。後で判ったのですがテールローターのスラスト力が機体を横にひっぱっている事に気が付き、やっと正確に円の中に接地出来ました。玉乗りをしている様な繊細な操作が必要です。しかし飛行速度が固定翼の様に高速に飛べないのには、ブレードと音速の壁の問題があるのですね。オスプレイはその問題を少しクリアーしてるかなと思います。ですがかなり不安定な事は固定翼には比べようも無く、ヘリと同様に繊細な飛行技術が必要ですね。
すっごく難しい事を分かりやすく説明してもらえて、ヘリの世界の第一歩として素晴らしいと思います。ところでリクエストさせてもらえればなのですが、みんな大好き“ドローン”(マルチコプター)今でこそ資格必要となりましたが、出始めは誰でも簡単に空を自在飛ばすことができるでした。しかし、こんなに簡単なのに、操縦不能に陥って墜落など問題になってしまいました。ヘリコプターとマルチコプターの大きな違い、ローターは何故4つ?3つでも成立しないの?などなど、資格試験に出るかもしれない知識について解説してほしいです。
ヘリは飛行機より複雑そうだとなんとなく思っていたけど、思った以上に複雑でしたね。翼のしなりも利用していたとは考えたこともなかった。続編が楽しみです。
解説ありがとうございました!とにかく途轍もなく複雑な原理でヘリコプターの挙動が変動することが分かりました。パイロットはそうした変動を理解していないと、まともにヘリコプターを飛ばすことができないでしょうね。フライバイワイヤが無いヘリコプターのパイロットは操縦にえらく苦労しそうだと思いました。
ヘリ所有者です🚁素晴らしい解説でした👏
続編希望します。素人なので難しいですが、それでも解説がわかりやすく魅入ってます。
わかりやすい説明いつもながらすごいです。第二弾を期待します。ペダルは、日常的には”ラダーペダル”と表現しますが、正確には”アンチトルク(ペダル)”といいます。Helicopter Flying Handbook 2019 (FAA-H-8083-21B) Section1よりヘリパイロットより
ヘリ関係の仕事をしている者です。動画の内容は概ね正しいですが、間違っていることもありますので述べさせてください。①ジャイロ効果の修正とローターの撓みは全く関係ありません。回転体は加えた力が90°回転方向に進んだところに現れるので、揚力を増減したい箇所の回転方向に90°遅れたところをピッチアップ/ダウンされているということです。仮に全く撓まないローターでもできます。②ヘリの水平尾翼も飛行機の水平尾翼と役割は全く同じで負の揚力を発生させています。③前進飛行時、コーニングにより揚力の不均衡が起こるのではなく、転移揚力と貫流速効果による揚力不均衡が起こります。用語についてはググって下さい。
ヘリのようです。コプターでも、ROTAX等を使ったベストセラーのRobinxonとかレシプロ機もけっこう多いです。一つには機体材料進歩による軽量化とレシプロエンジンの出力増加などの進歩も原因のようです。ヒンジも弾力材でないものも増えています。
時計の針で言えば、ローター1回転の間に、12時から6時までの区間ではピッチを高く、6時から12時まではピッチを浅くする複雑なような簡単な構造を発明した人は天才です。
続編希望です!もうかれこれ10数回見て教本参考書での理解の乖離を擦り合わせています。。。 素人パイロット志望にメカのロマンを、、、!!🙇♂️
ブルーサンダーを見て以来、ヘリコプターのファンになり、いつになったらエアーウルフが完成するのか?と、妄想しつつ、動画拝見しました。軽く本でヘリの構造なんぞを勉強したこともありましたが、こちらの動画が参考にかつ勉強になり、ありがたいです。
メカニズムの解説だけではなく、そのメカニズムを採用した「思想」を語るのがすごいと思います。「思想」という点で「ネイピア デルテック」に興味があります。
わかりやすいです😊
良くまあこんな複雑な機構を考えた物だと思います。分かり易い解説ありがとうございます。ヘリポートには、仕事で良くお伺いするのですが、訓練生の上手下手が素人ながら良く分かりますねー!
一度だけR22を操縦(?)したことがありますが、難しいという印象しかなかった。メカから解説されると「さもありなん」とおもいました。一方、セスナ172は5時間操縦したことがありますが、ものすごく操縦しやすかった。教官の「ヘリはバイク、固定翼は四輪」という表現にいたく納得しました。先日の南西方面隊のヘリの事故の解説も、結果が発表されれば是非御願い致します。
>>チャンネル主さま、ジャイロコプターとヘリコプターのローターヘッドの構造の違いを考察してみるのも面白いかもしれません。固定ピッチのシーソーヘッドでもヘリコプターは飛べますから…
昔少し齧った事があり少し学んでいた時期があったのですが、視力と時間と何より財力(笑)が致命的に欠乏していて断念しました。ヘリの免許を持つ知人に聞いたりと、色々と知識はあったのですが、25分と言う時間で此処まで解説が出来てしまうこの動画は素晴らしい!小型ヘリの操縦は両手足をフルに使って本当に忙しいそうです。…と言うかそれが普通にならないと飛ばせないとも言いますが(汗)まぁ、人間なんて才能次第では大抵の状況には対応が可能ですけどね。シフト操作のあるMT車を特に何も考えずに操縦する事がAT免許しか持たない人が信じられないような物だと譬えたら…似たような物かもと笑っていました。
23:30 シミュレータで前進すると機首があがるのはなぜかと不思議に思っていましたが解消されました。
スワッシュプレートの説明のトコの油圧ポンプのGIFを観てたら、建設機械の油圧トランスミッション(?)を思い出した。そーいえば、バイクにも同様なトランスミッション使ってたヤツがありましたよね?
11:11 斜軸式可変容量形 ピストンポンプ すね。オートバイは恐らく '08 ホンダ DN-01かと、HFTの解説図を見た時 思いましたわ。
回転中に、ローターの角度を変えている、という事を知らず解らずでの方が多々ですよね。 回転翼のブレード、回転中にピッチの角度を変えないと回転方向が一定で、右半分、左半分とでは、向かい風追い風での変化、 揚力変化で機体が傾いてしまうので。 しかも、テイルローターまたは、排気ガスの一部をテイルローターの代用にするトルクを打つ消す 空中停止、ホバリングも出来るの上に、基本的には有視界飛行、VFRが主なのでナビゲーション、航法が実に大変! 何せ、輸送機みたいに航法士、ナビゲーターが同乗なしなので。 ヘリの小型の(電動)乾電池式、充電で約5~10分飛行可能な、ラジコンヘリが出た際には、凄く喜んだので。 次回もまた、楽しみとしています。 整備面も、ヘリは特別で実に大変です。 特に、トランスミッション部と回転翼部、ブレードの付け根の専用箇所など。
てかKa-50の二重反転ローターをリクエストしたけども通常のヘリがすでにロマンの塊だったとわ!!!♪メカってすごい(*´ω`*)
なるほど!目立つけど何の役に立ってるか判らなかったロッドは、スワッシュプレートの傾きを限りなく少ない部品点数で伝える為のパーツだったんだ😮しかしメインローターだけでも固定翼機の翼とは比較にならぬ程複雑な機構と(機種によっては可能な)宙返りで発生する複雑なベクトルに耐える強度まで持つのに、あのサイズここだけ見ても現在の「完成系」が如何に数多くの秀才の試行錯誤の結晶なのか、理系じゃない自分にも伺う事が出来ますね
アパッチでヘリに興味をもち、エアーウルフ・攻殻機動隊・パトレイバー等の架空機にも興味が行きチヌークから始まった大型輸送ヘリへの興味でシースタリオンへたどり着き映画でブラックホークを知りナイトホークもかっこいいなと思いつつ白く輝くシーホクに目を奪われながらも威圧感ではやはりハインドかなとか、シーキングのちょっと古い感じもいいなと思いつつなんだかんだで最終的にラマが好き。ラマだけラジコン買いました。
僕もアパッチ欲しい!
いつも解説ありがとうございます!ヘリコプターはエンジン出力を失っても滑空して着陸することができると聞いたのですが、本当でしょうか?原理がいまいち分かりません。ぜひ教えてください!
某航空専門学校のヘリコプター整備科に通ってました。学業を疎かにした報いでヘリ会社に就職出来ず、整備士免許を取得することは叶いませんでした。 ジャイロの摂動とか向風側と追い風で揚力が変わるのでバランス取るとか色々習ったなぁ。 学校にあったのはベル47とそれを陸自向けに4人乗りにしたヤツの払い下げ?。 一応エンジン全バラして組み直し、機体に戻して試運転する迄やってました。 47のブレードは木製合板の上に羽布張りしてさらに塗装を施してました。そのままだと試運転時、本当に浮いてしまう可能性があるので翌端を1m程カットしてました。(陸自型は金属製なので切らず試運転は民間型でだけ実施) 両側スキッドの前後に板を渡し、何個か土嚢を乗せて振動を防いでました。 横に先生が乗って生徒が1人づつ始動前チェック、始動後のチェックをやってました。 たまたま私の番の時、劣化してた羽布がブレードから剥離してすごく機体が揺れ、緊急停止させたんですが先生から怒られましたわ。 当時はバブルのちょい前でクラスで2、3人位しかヘリ会社に就職出来ない位、不景気でした。 ヘリ会社に実習にも行ったなぁ。 西武グループのベル222のブレード交換手伝ったり長野で地震が発生してホバリングする機体から垂らされた網に支援物資乗せるとかやりました。まぁ普段の実習は塗装剥がしやペーパー掛けが殆どでした。 固定翼と違い回転翼は当時、認定校(在学中に資格が取れる)無かったです。今どうなんだろ。なので筆記に合格してもヘリ会社に就職しないと実地試験ムリなんですわ。(機体を受験者側が用意する) しかも固定は普通免許みたいに資格取れば規定の規模迄の機体全て整備できたけど回転翼は機種ごとの資格(車に例えるとカローラならカローラだけ、シビック整備したけりゃシビックの整備資格を別で取る)なので絶えず精進が必要な業界だと聞かされてました。 陸自のリクルーターも整備士確保したくてよく来てました。なんでも陸自のヘリパイロットは整備士から転換した人が結構いるのでヘリパイ成りたかったらウチ来なよって言ってました。 私は船のレーダーやジャイロをメンテする会社に就職しましたが、配属されたのは磁気記録装置(要するに音楽用ではないオープンリールテープレコーダー)の生産管理という全く学業を生かせない部署でしたw
前進の仕組みにかなり齟齬が有りますね。再検証お願いいたします
随分前のことですがrcヘリコプターを飛ばしていました。久しぶりに、コレクティブピッチだのサイクリッピッチと言うのを、目にする事ができました。あの頃は、風圧重心がどうとか、デルタスリーヒンジがどうとか専門用語に浸かていたような気がします懐かしいです😂
すごくおもしろかったヘリって複雑なんだなあとても理解しきれない回転翼の角度を変えてるのは知ってたが、動いているのにどうやって角度を変えてるのかいつもふしぎに思ってたデフのようなしくみでもあるのかと思いきや、円盤の角度で変えてたとは驚きです飛行速度などにかかわらず回転翼の速度は一定なんですねそれならレシプロよりジェットエンジンの方が都合がいいわけだ余談ですが、昔ヘリがパタパタいってるのはエンジン音だと思ってたヘリって巨大な単気筒や2気筒なのかなってwあれってヘリが移動してるとき、進行方向へ回る回転翼が衝撃波を発生させてる音と知って目からウロコ
メインローターが可変ピッチであることとテールローターも可変ピッチでテールローターの役割までは知っていたのですがメインローターの回転軸が傾いて前進するとかん違いしていましたWwメインローターがこんな複雑な動きをしていたことは最近知りました!
7:35 ピッチ角・揚力の大小が反対では?あと、バートルなどは、どうやって機体を水平方向に回転させるんでしょうか?
ヘリがlift off(離陸)する時はブレードのピッチ角変化により風が下方向に押し下げられ風切り音も一瞬小さくなるので、あっ浮くな、て分かりますね。
ヘリの話で最初に思い出すのは、コード・ブルーが放送されていた時に新聞にて視聴者からの質問で「テールローターが付いてないけど飛行出来るの?」との問いに「排ガスでバランス制御している機種です」と回答があった記事。もう1つは、ローターの回転速度とデジタル動画のシャッタースピードのタイミングが合うとローターが止まっているのに飛行している(ように見える)不思議な映像が撮影出来るというもの。もしかしてヘリコプターって被写体(芸術面)としてはかなり魅力的な存在??
続編をお願いします!見つからなかったのでまだですよね?
ruclips.net/video/Bbqo-k1AxrQ/видео.htmlsi=6uosbqgZ0GsNj4-j
@@メカのロマンを探究する会 ありがとうございます!
サイクリック制御は単純に90°ずらして行うものかと考えていましたが 実機を色々見てみるとリンクの位置が丁度90°ずれるような設計になっていない物も数多く困惑していましたジャイロプリセッション以外の要素が関係しているならどういった理屈なのでしょう? 動画内ではフラッピングの影響とありましたが 前進時の揚力の不均衡を打ち消す場合は正左右で作用する解説と矛盾するように思いますまた 二重反転式の場合は1枚のスワッシュプレートで上下のローターを制御する都合上 必ず90°のリード角が必要かと思いますが 正しい認識なのでしょうか?ヘリが大好きで工学的にも色々考察を長年も続けていますが 未だに答えに行き着きません どなたかご教授くださいましm(_ _)m
進行方向による揚力偏差はドラッグの撓みで補正されているものとの固定観念がありました。だから、リードヒンジレス(シャイアン/ニンジャ)は偉いのだと。コーニングの対気角変位がそこまで効いてるとするオツムが無かったです。勘違いが一つ、解消しました。
SA315Bにもパワータービンがありますよ、無かったらどうやって出力軸を回すのですか?wikiの断面図にもパワータービンがあり、単にタービン出力軸が前方の圧縮機等の中空軸の中を通って前方のギヤボックスから出力されているだけです。断面図ではコンプレッサーの1段目と2段目の間が同軸構造が見えるようにカットされてます。タービンを一段にしてそこから軸出力を得る事は可能ですが、効率が極端に落ちるので実際のエンジンには存在しないでしょう。画像ではタービンは3段あります。同軸構造はウィキペディアのターボプロップエンジンの模式図にある通り普通の設計ですよ。
ローターが一回転する間にピッチコントロールしているとローターの振動がすごいですね。ローターの寿命はどうなんでしょうか。
もう40年近く前になりますが、ラジコンヘリを必死になって飛ばして楽しんでた時を思い出しました。なぜスワッシュプレートの傾きと進行方向がズレるのか?このモヤモヤが、四半世紀以上時間が経ってスッキリしました😁動画ありがとうございます。
16:25の説明はスワッシュプレートの角度を右側で最大になるようした時、慣性の法則により少し遅れて前側でブレードのピッチ角が最大になるため揚力が前側で最大になるということでしょうか?
揚力は右側で最大です。単純に上に引っ張られ続け、前で最大高さになるだけです!
@@メカのロマンを探究する会 ありがとうございます。勘違いしていました。ここはブレードのたわみの話でしたね。
サイクリックピッチ?自分達の時の業界ではサイクリックスティックと言ってたけどね。あと、尾部に付いてる水平板はシンクロナイズドエレベーターで、サイクリックスティックと言い細いワイヤーで繋いで、それの動きはそれを前後に動かす事で作用する。
航空機大好き男です。ヘリがブレードの傾きだけで前後左右に動けることが昔から疑問でした。細かい解説に感謝です。あと、航空ショーなどで、ヘリが機種によっては空中で1回転できるものがありますよね。(バレルロールというやつ)ああいう芸当はどうやったら可能なのかも知りたいです。
何故固定翼機よりも速度が劣るのかも解説すれば評価上がります。回転方向は右や左とは表現せずに時計回りの表現が適切かと。
素晴らしい内容だと思います。少し小言を言うと、これだけの動画を作られてるのでご存じかとは思いますが18:40 テールローターはラダーによって全ブレードが同じ量動くのでスワッシュプレートは無いですね(有る機種があるなら申し訳ないですが・・・)
BK117にはスワッシュじゃないスワッシュプレートがあるようです!
コレ考えたやつ天才 固定翼機作ったやつよりも変態
普通の感覚では思いつかなさそうです。偶然なのかもしれませんが…
ヘリコプターは、VTOLしていないように見えます。どうして高い所へあるいは高い所からVTOLしないのでしょうか(/VTOLしてはいけないのでしょうか)? イエスなら、高い所へあるいは高い所からVTOLするには、何が必要でしょうか?
垂直に上昇するよりも、前進しながらのほうがメインローターに風が当たるため大きな揚力を得られます。高い高度では空気密度が低くなるので、より垂直上昇は難しくなるかと思います。
これ考えついたひとガチで頭おかしい(褒め言葉)
ヘリの場合ジャイロプリセッションとコリオリエフェクトの理解は必要かも・・・ですね。
勉強になった!なかなか難しいなあ
是非オートローテーションとH-V線図まで完走して頂きたい。
交差反転ローター機がどうやってヨーモーメントを生み出すのか(ホバリング中の旋回)分からない
ジャイロプリセッションで90度ずれるということはサイクリックを前に倒して前進したい場合スワッシュプレートは左へ傾くのですか?
ローターの回転方向にもよりますが、約90度ズレます。
むずい
めかの:【メカのロマンを探究する会】さん 初めまして。ローターの回転数で揚力を変えているのではないなど、目から鱗が落ちる思いでした。単純には言えないでしょうが、ある意味ヘリの操縦は固定翼よりも難しいように思いました。これからも、楽しい動画を楽しみにしております。
ある意味どころか一番難しいらしい
回転数とピッチの組み合わせで揚力得ます、対気速度が上がると進行方向と逆向きに回転する側のローターの気速が打ち消し合い揚力が大幅に減少するのでピッチで補うのですが、ピッチ角には上限が有るので回転数を上げて対応します。この対応限界がヘリの最高速度となりヘリの最高速度が固定翼機と比べ低い原因です。
😮😮空を飛ぶ車 空を飛ぶ自動車って作れますか?
ドローンじゃなくて、ヒロボーシャトルとかのGP/EPラジコンヘリ飛ばせる方はこのコメントにいいねをお願いします ノシ 指がね…指が今でも覚えているんてすよねぇ
最近ドローンもさわりましたけど、ヘリの方が飛ばしてて面白かったですね。空撮にはむきませんが…
@@m24lt31 面白かったですねぇ。初心者の頃は午前中に落として昼に部品調達して修理して、午後にまた落とすという、そんなアホな事を一生懸命やってました(ノД`)シクシク そんな苦労をしながら対面ホバリングを覚えたりループやロールが成功した時はとても感動したものです。今はDJIを飛ばしてますけどね( ー`дー´)キリッ
昔ラジコンヘリ飛ばしてました!操縦はできますがここまでの理解はしていませんでした…実機とはヘッドの構造が違うのですが理屈は一緒!また趣味の虫が騒ぎ始めてます(・・;)続編ぜひお願いします。
ヘリコプターの操縦は難しい、と言われているのがよく分かりました。
二重反転プロペラならばテールローターは必要ありませんか?
Yes
コレを観て、室内用の電動ヘリの機体制御が結構違うコトに気付いた。メインローターは二重反転方式で反トルクを打ち消し。メインローターのピッチは変更できないのでローターの回転数で上昇下降を制御メインローターの反トルクが無いのでテールローターを上向きにして機体のの前後方向の傾きを制御。メインローターにスワッシュプレートの様なパーツは有るものの外側から制御する様子はなくバランスウェイトで上側のローターを常に水平に保つ様にしてる。ただコレだけでは、どうやって旋回してるのか不明( ̄∀ ̄;そのうち、こーゆーホビーヘリコプターの解説もして貰えると嬉しいでっす
3chヘリのヨーは、上下のメインローターの回転数の差で回っていたはずです。上のローターが時計回り、下が半時計回りだとした場合、上を遅く下を速く回すと下のローターの反動を受けて右に回ります。今は3chヘリを持っていないんですが、確かメインローターをまわすモーターは2つあったかと思います。今はドローンばかりが店頭にならび、ラジヘリは肩身が狭いですが機構もおもしろいのでみなさんやってほしいですね。
ドローンに近い、と考えて良いのかな?
ヘリの肝は 翼の重心と風圧中心 これ無くしてヘリは安定しないと認識してます。
これ作った先人凄すぎだろ
プロベラ ブレイド4つのホバーリングドローンに私達が乗れる夢のような車
ジャイロコプターというのがありますが、これは回転機ですか?ヘリコプターとどこが違いますかー?
ジャイロコプターは通常時は回転翼がエンジンに繫がってません!
@@メカのロマンを探究する会 国土交通省(法人番号2000012100001)統計・データ関連リンクQ&AサイトマップEnglishジャイロプレーンとは、飛行中は主として空気力の作用によって回転する1個以上の回転翼により揚力を得、推進力はプロペラによって得る回転翼航空機で、以下の要件を満たすものをいいます。
ロ-タ-の可変構造でまさか油圧ポンプ(可変容量ピストンポンプ)のスワッシュプレ-トの説明が出て来るとは思わなかった、まったく説明そのものですね。2022/03/25
ターボシャフトエンジンターボプロップエンジンターボジェットエンジン……ガスタービン発明は素晴らしいな
歴史は浅いながら、これだけ普及してますしね。
羽生結弦と浅田真央のくだり面白い、スケート選手は何回転しても目が回らないそうです。
普段と逆回転したら目がまわるらしいですね。慣れと訓練はすごい。
このグワングワンのブレードを考えた人はすごいなぁ
わかりやすい解説ありがとうございます!この動画を見てから改めてローターの動画↓を見るとフラッピングが起きているのが分かるような気がします。ruclips.net/video/Pu48f7s5Ru8/видео.htmlところでテールローターのドライブシャフトってあんなに細くていいの? っていつも疑問に思います。続編期待してます!
リアル 実際原寸大のヘリコプターがあるならドローンも作れるはず実際原寸大のドローン作るには 設計図解りますか 押してください
あれ?続きどこ…?
そもそもなんですけどヘリコプターって「ローターで下向きの風を作ってその反作用で飛んで(浮いて)る」って思ってる人多いよね。
反作用もゼロでは無いみたい、飛行機も半分くらいは反作用で浮いている、
ローターを偶数装備して、互い違いに逆ピッチ。逆回転する設計にすればトルクや左右方向の力の差異が打ち消しあうので安定する+揚力は大きくなるのでタンデムローターは理にかなった設計なのですが次回以降タンデムローター機やローターを多数装備したドローンに言及していただけると面白くなると思います。
ドローンていうかマルチローターコプターですね。今もう滅茶苦茶になってますけど少なくとも有人の航空機は(原義的には)ドローンと言わない…
設計的な難しい説明ですね
エルロンは空気抵抗で左右に回ります
だからスタビレスのラジヘリは操縦か難しいのか!
もの足りない!続編きぼんぬでございます
回転モーメント無視できるタケコプター最強‼️
YS-11の画像を使う辺りにセンスを感じます
とても詳しくて助かりますただ、なぜか90度ずれるの説明が何度見てもわからないです揚力が実際に働くまで位相遅れがあるということ?あるいは、実はブレードのねじれによってピッチ応答が遅れて、90度ずれるということ?
ピッチがついていると、ブレードが段々と上に持ち上げられるから、ピッチが小さくなり始めるまで徐々に持ち上がり続けます。
次、きたいしてます、
ラジコンヘリ(手のひらに乗る小さい奴ね)が上手く飛ばせない理由が解った気がする。
面白いけど難しくて分らない
へーっ、そうだったんだ!
ヘリが傾いて飛んでる理由も解説してほしかったな
高馬力のプロペラ飛行機が垂直上昇できてるのを考えればヘリの発明それほど天才的なこととは思えないけど、あと竹トンボのオモチャは昔からあったしね、
みんなラジヘリやろうよおお! ドローンばっかでつまんないよー!!
リポバッテリーとブラシレスが普及して、皆が3Dやり始めたあたりでついて行けなくなりました(ノД`)シクシク
激しく同意、ガスパワーの醍醐味を知ってほしいですな
ペラが4基+電子制御でホバリングするなら手放しで行けますものね。RCヘリは離陸させるだけでもカウンター当てないと右にすっ飛んでいく…
ラジコンヘリコプターやってたんだけど、近年空き地のソーラーパネル布設、ドローン事故による規制等で飛ばすエリアがなくなっちまって、バカヤロ~‼️暴言吐いてごめんなさい
ローターの動きが複雑すぎて怖いと思いました。
気持ち的にはシンプルな方が安心できますよね。
このチャンネルで免許取れるようにならないかなあ
ヘリと飛行機ではこんなに制御が違うのを、同じプロペラで捌くのだものオスプレイが墜落するのもうなづける^^
この動画は俺ではなくレオナルドダヴィンチに見せてやりたいと思ってしまった(笑)ここまでヘリが確立される迄にどんだけ犠牲があったのだろうか?オスプレイやドローンの技術はヘリ無しじゃあ有り得なかったろうしヘリのタブーに挑んだとも言えると言う事なのかな?
難しいです
申し訳ないがスケーター専用機は草
こーなると次は押ス(▶︎PLAY)
1:53~のところ、SA315Bをターボシャフトエンジン搭載機の例に挙げたのは良いのですが、このエンジンはパワータービン(フリータービン)から出力を取り出してないのですよ。
ウイキペディアのSA315Bのページからリンク先の断面図を見ればわかると思いますが、実はこのエンジンにはパワータービンがありません(^^♪
ターボシャフトエンジンは必ずしも「フリータービン方式」とは限らないという理解でOKかと。。。
ありがとうございます!
そこまで確認してませんでした😱
これはレアなのを引いてしまいました。
@@メカのロマンを探究する会 ちなみにSA315Bが高高度記録を持っているのもこのエンジン構造によるものと考えて頂いて支障ないと思います(※メインローターブレードのピッチ角制限がエンジンの制限より先に来ます)
これはちょっと違うぞ・・・と思うところは 19:30 ~ 飛行機と同様にヘリコプターも頭下げモーメントを打ち消すために水平尾翼で負の揚力を発生させています。
これはAS350やベル204など 翼端板の無い機種を見ると、下向きキャンバーの翼型が確認できると思います。
また可動するエレベーターは アメリカ製のある程度大きな機種には大抵付いていますね。
ちょっと思いつくだけでも古くは ベル47から ベル204、214、412、シコルスキーS76、SH-60、カマン K-MAXなどなど、水平安定板全体が可動する「オールフライングテール」なので見てもわかり難いと思います。
あとベル206Bは固定されていますが、206L(ロングレンジャー)は後縁の一部のみ可動する飛行機風のエレベーターになっています。
いずれもサイクリックピッチレバーと連動して頭下げモーメントを調整しているもので、舵だけで積極的に機体を昇降させるほどの効果はありませんですハイ(*^^)v
詳しくありがとうございます!
当面は目立つように固定しておきます!
わからないので教えて下さい。
ジェットと言うか圧縮機と燃焼室、タービンがあり、
噴流だけで推進する、ジェット。
圧縮機用のタービンの軸からプロペラを回す、プロップ。
ケーシング内ファンを回す、ファンジェット。
がありますが、ガスタービンというのはジェット噴流に重きをおかず、
軸動力を使うエンジンですね。
そのうち、動力取り出しを圧縮用と共通でない別置きのパワータービンから動力を取るもの。
共通軸から取り出すものと2通りあるのでしょうか?
SA 315B ラマは特別ならしく、7500mでの離着陸、12,440mの絶対高度記録、1000kgの懸垂能力などがあるそうですが、タービンや出力軸などどのような特徴で成し遂げているのでしょうか?
ガスタービンエンジンの特別な構造が判ってないので、よく見えていません。
いわゆる直結形ですので、レスポンスは非常に良く、高高度性能も良いのですが、常にコンプレッサージェネレーションタービンが必要回転数維持のために燃料を使うから、燃費がメチャクチャ悪い(^^)
私は退役整備士ですが、とても良くできた解説ですね。機械の構造を平易に解説する素晴らしい才能をお持ちだと関心しました。
固定翼の空力も奥が深いですが、回転翼のそれは非常に難しいです。回転翼に興味を持つ方々に「ヘリとはどの様な物か」を非常に上手く説明した動画だと感心した次第です。私が回転翼整備の世界に入った30数年前にはこの様な素晴らしい教材は無く、古い教科書を読んで勉強したものでした。ユーチューブに素晴らしい動画が蓄積される事は本当に有益な事です。これからも応援していますので頑張って下さい。
一つの問題を解決するために別の問題を解決しないといけないみたいで、思ってたよりかなり複雑なんですね。
ヘリの仕組みも凄いですが、それをここまでわかりやすく解説できるめかのさんも凄いです。
続編期待してます!
11:11 斜軸形ピストンポンプと言います。
ポンプですが モーターでもあり、バックホウの 足回り(ギア側)に内蔵 ➡ プラネタリギア ➡ スプロケットへ。
23:00 ヘリの最高速度がある レベルで頭打ちに成るのもこれで解ります。
エアーコンプレッサにもありますね。「斜板式」という呼び方も聞いたことがあります。
おっしゃるとおりです (^_-)
へー、仕組みの解説かぁ、って何気なく見ていたら、完成度の高さにビックリしました。航空ファン、ヘリ好き向けにも大満足の素晴らしい動画ですね!!
はじめまして!
うちの親父(故人)が、黎明期のラジコンヘリを飛ばしては落とし、飛ばしては落としを繰り返していました。
飛行機もやっていましたが、ヘリの方がやりがいがあると言ってました。
なるほど、コレは難しいはずだ!と動画を見て納得しました。
そんな私は親父が苦戦してたのを見てなのか、空物ではなくラジコンカーにどっぷりですが(苦笑)
大変わかりやすい説明ですね。専門家でしょう。私は固定翼にのっていたのですが、AL-Ⅱの訓練を受けた事があります。
ホバリングから接地する時にどうしても機体が横にずれてしまいました。後で判ったのですがテールローターのスラスト
力が機体を横にひっぱっている事に気が付き、やっと正確に円の中に接地出来ました。
玉乗りをしている様な繊細な操作が必要です。しかし飛行速度が固定翼の様に高速に飛べないのには、ブレードと音速の
壁の問題があるのですね。オスプレイはその問題を少しクリアーしてるかなと思います。ですがかなり不安定な事は固定翼
には比べようも無く、ヘリと同様に繊細な飛行技術が必要ですね。
すっごく難しい事を分かりやすく説明してもらえて、ヘリの世界の第一歩として素晴らしいと思います。
ところでリクエストさせてもらえればなのですが、みんな大好き“ドローン”(マルチコプター)今でこそ資格必要となりましたが、出始めは誰でも簡単に空を自在飛ばすことができるでした。しかし、こんなに簡単なのに、操縦不能に陥って墜落など問題になってしまいました。ヘリコプターとマルチコプターの大きな違い、ローターは何故4つ?3つでも成立しないの?などなど、資格試験に出るかもしれない知識について解説してほしいです。
ヘリは飛行機より複雑そうだとなんとなく思っていたけど、思った以上に複雑でしたね。
翼のしなりも利用していたとは考えたこともなかった。
続編が楽しみです。
解説ありがとうございました!
とにかく途轍もなく複雑な原理でヘリコプターの挙動が変動することが分かりました。
パイロットはそうした変動を理解していないと、まともにヘリコプターを飛ばすことができないでしょうね。
フライバイワイヤが無いヘリコプターのパイロットは操縦にえらく苦労しそうだと思いました。
ヘリ所有者です🚁
素晴らしい解説でした👏
続編希望します。素人なので難しいですが、それでも解説がわかりやすく魅入ってます。
わかりやすい説明いつもながらすごいです。
第二弾を期待します。
ペダルは、日常的には”ラダーペダル”と表現しますが、
正確には”アンチトルク(ペダル)”といいます。
Helicopter Flying Handbook 2019 (FAA-H-8083-21B) Section1より
ヘリパイロットより
ヘリ関係の仕事をしている者です。動画の内容は概ね正しいですが、間違っていることもありますので述べさせてください。
①ジャイロ効果の修正とローターの撓みは全く関係ありません。回転体は加えた力が90°回転方向に進んだところに現れるので、揚力を増減したい箇所の回転方向に90°遅れたところをピッチアップ/ダウンされているということです。仮に全く撓まないローターでもできます。
②ヘリの水平尾翼も飛行機の水平尾翼と役割は全く同じで負の揚力を発生させています。
③前進飛行時、コーニングにより揚力の不均衡が起こるのではなく、転移揚力と貫流速効果による揚力不均衡が起こります。用語についてはググって下さい。
ヘリのようです。コプターでも、ROTAX等を使ったベストセラーのRobinxonとかレシプロ機もけっこう多いです。一つには機体材料進歩による軽量化とレシプロエンジンの出力増加などの進歩も原因のようです。ヒンジも弾力材でないものも増えています。
時計の針で言えば、ローター1回転の間に、12時から6時までの区間ではピッチを高く、6時から12時まではピッチを浅くする複雑なような簡単な構造を発明した人は天才です。
続編希望です!もうかれこれ10数回見て教本参考書での理解の乖離を擦り合わせています。。。 素人パイロット志望にメカのロマンを、、、!!🙇♂️
ブルーサンダーを見て以来、ヘリコプターのファンになり、いつになったらエアーウルフが完成するのか?と、妄想しつつ、動画拝見しました。軽く本でヘリの構造なんぞを勉強したこともありましたが、こちらの動画が参考にかつ勉強になり、ありがたいです。
メカニズムの解説だけではなく、そのメカニズムを採用した「思想」を語るのがすごいと思います。
「思想」という点で「ネイピア デルテック」に興味があります。
わかりやすいです😊
良くまあこんな複雑な機構を考えた物だと思います。
分かり易い解説ありがとうございます。
ヘリポートには、仕事で良くお伺いするのですが、訓練生の上手下手が素人ながら良く分かりますねー!
一度だけR22を操縦(?)したことがありますが、難しいという印象しかなかった。メカから解説されると「さもありなん」とおもいました。一方、セスナ172は5時間操縦したことがありますが、ものすごく操縦しやすかった。教官の「ヘリはバイク、固定翼は四輪」という表現にいたく納得しました。先日の南西方面隊のヘリの事故の解説も、結果が発表されれば是非御願い致します。
>>チャンネル主さま、ジャイロコプターとヘリコプターのローターヘッドの構造の違いを考察してみるのも面白いかもしれません。固定ピッチのシーソーヘッドでもヘリコプターは飛べますから…
昔少し齧った事があり少し学んでいた時期があったのですが、視力と時間と何より財力(笑)が致命的に欠乏していて断念しました。
ヘリの免許を持つ知人に聞いたりと、色々と知識はあったのですが、25分と言う時間で此処まで解説が出来てしまうこの動画は素晴らしい!
小型ヘリの操縦は両手足をフルに使って本当に忙しいそうです。…と言うかそれが普通にならないと飛ばせないとも言いますが(汗)
まぁ、人間なんて才能次第では大抵の状況には対応が可能ですけどね。シフト操作のあるMT車を特に何も考えずに操縦する事がAT免許しか持たない人が信じられないような物だと譬えたら…似たような物かもと笑っていました。
23:30 シミュレータで前進すると機首があがるのはなぜかと不思議に思っていましたが解消されました。
スワッシュプレートの説明のトコの油圧ポンプのGIFを観てたら、建設機械の油圧トランスミッション(?)を思い出した。
そーいえば、バイクにも同様なトランスミッション使ってたヤツがありましたよね?
11:11 斜軸式可変容量形 ピストンポンプ すね。
オートバイは恐らく '08 ホンダ DN-01かと、HFTの解説図を見た時 思いましたわ。
回転中に、ローターの角度を
変えている、という事を
知らず解らずでの方が多々ですよね。
回転翼のブレード、回転中に
ピッチの角度を変えないと
回転方向が一定で、右半分、
左半分とでは、向かい風
追い風での変化、
揚力変化で機体が傾いて
しまうので。
しかも、テイルローター
または、排気ガスの一部を
テイルローターの代用にする
トルクを打つ消す
空中停止、ホバリングも
出来るの上に、基本的には
有視界飛行、VFRが主なので
ナビゲーション、航法が実に
大変!
何せ、輸送機みたいに
航法士、ナビゲーターが同乗
なしなので。
ヘリの小型の(電動)
乾電池式、充電で約5~10分
飛行可能な、ラジコンヘリが
出た際には、凄く喜んだので。
次回もまた、楽しみと
しています。
整備面も、ヘリは特別で
実に大変です。
特に、トランスミッション部
と回転翼部、ブレードの付け根
の専用箇所など。
てかKa-50の二重反転ローターをリクエストしたけども
通常のヘリがすでにロマンの塊だったとわ!!!♪
メカってすごい(*´ω`*)
なるほど!目立つけど何の役に立ってるか判らなかったロッドは、スワッシュプレートの傾きを限りなく少ない部品点数で伝える為のパーツだったんだ😮
しかしメインローターだけでも固定翼機の翼とは比較にならぬ程複雑な機構と(機種によっては可能な)宙返りで発生する複雑なベクトルに耐える強度まで持つのに、あのサイズ
ここだけ見ても現在の「完成系」が如何に数多くの秀才の試行錯誤の結晶なのか、理系じゃない自分にも伺う事が出来ますね
アパッチでヘリに興味をもち、エアーウルフ・攻殻機動隊・パトレイバー等の架空機にも興味が行きチヌークから始まった大型輸送ヘリへの興味でシースタリオンへたどり着き
映画でブラックホークを知りナイトホークもかっこいいなと思いつつ白く輝くシーホクに目を奪われながらも威圧感ではやはりハインドかなとか、シーキングのちょっと古い感じもいいなと思いつつ
なんだかんだで最終的にラマが好き。ラマだけラジコン買いました。
僕もアパッチ欲しい!
いつも解説ありがとうございます!
ヘリコプターはエンジン出力を失っても滑空して着陸することができると聞いたのですが、本当でしょうか?
原理がいまいち分かりません。ぜひ教えてください!
某航空専門学校のヘリコプター整備科に通ってました。学業を疎かにした報いでヘリ会社に就職出来ず、整備士免許を取得することは叶いませんでした。 ジャイロの摂動とか向風側と追い風で揚力が変わるのでバランス取るとか色々習ったなぁ。 学校にあったのはベル47とそれを陸自向けに4人乗りにしたヤツの払い下げ?。 一応エンジン全バラして組み直し、機体に戻して試運転する迄やってました。 47のブレードは木製合板の上に羽布張りしてさらに塗装を施してました。そのままだと試運転時、本当に浮いてしまう可能性があるので翌端を1m程カットしてました。(陸自型は金属製なので切らず試運転は民間型でだけ実施) 両側スキッドの前後に板を渡し、何個か土嚢を乗せて振動を防いでました。 横に先生が乗って生徒が1人づつ始動前チェック、始動後のチェックをやってました。 たまたま私の番の時、劣化してた羽布がブレードから剥離してすごく機体が揺れ、緊急停止させたんですが先生から怒られましたわ。 当時はバブルのちょい前でクラスで2、3人位しかヘリ会社に就職出来ない位、不景気でした。 ヘリ会社に実習にも行ったなぁ。 西武グループのベル222のブレード交換手伝ったり長野で地震が発生してホバリングする機体から垂らされた網に支援物資乗せるとかやりました。まぁ普段の実習は塗装剥がしやペーパー掛けが殆どでした。 固定翼と違い回転翼は当時、認定校(在学中に資格が取れる)無かったです。今どうなんだろ。なので筆記に合格してもヘリ会社に就職しないと実地試験ムリなんですわ。(機体を受験者側が用意する) しかも固定は普通免許みたいに資格取れば規定の規模迄の機体全て整備できたけど回転翼は機種ごとの資格(車に例えるとカローラならカローラだけ、シビック整備したけりゃシビックの整備資格を別で取る)なので絶えず精進が必要な業界だと聞かされてました。 陸自のリクルーターも整備士確保したくてよく来てました。なんでも陸自のヘリパイロットは整備士から転換した人が結構いるのでヘリパイ成りたかったらウチ来なよって言ってました。 私は船のレーダーやジャイロをメンテする会社に就職しましたが、配属されたのは磁気記録装置(要するに音楽用ではないオープンリールテープレコーダー)の生産管理という全く学業を生かせない部署でしたw
前進の仕組みにかなり齟齬が有りますね。再検証お願いいたします
随分前のことですが
rcヘリコプターを飛ばしていました。
久しぶりに、コレクティブピッチだのサイクリッピッチと言うのを、目にする事ができました。
あの頃は、風圧重心がどうとか、デルタスリーヒンジがどうとか専門用語
に浸かていたような気がします
懐かしいです😂
すごくおもしろかった
ヘリって複雑なんだなあ
とても理解しきれない
回転翼の角度を変えてるのは知ってたが、動いているのにどうやって角度を変えてるのかいつもふしぎに思ってた
デフのようなしくみでもあるのかと思いきや、円盤の角度で変えてたとは驚きです
飛行速度などにかかわらず回転翼の速度は一定なんですね
それならレシプロよりジェットエンジンの方が都合がいいわけだ
余談ですが、昔ヘリがパタパタいってるのはエンジン音だと思ってた
ヘリって巨大な単気筒や2気筒なのかなってw
あれってヘリが移動してるとき、進行方向へ回る回転翼が衝撃波を発生させてる音と知って目からウロコ
メインローターが可変ピッチであることとテールローターも可変ピッチでテールローターの役割までは知っていたのですがメインローターの回転軸が傾いて前進するとかん違いしていましたWwメインローターがこんな複雑な動きをしていたことは最近知りました!
7:35 ピッチ角・揚力の大小が反対では?
あと、バートルなどは、どうやって機体を水平方向に回転させるんでしょうか?
ヘリがlift off(離陸)する時はブレードのピッチ角変化により風が下方向に押し下げられ風切り音も一瞬小さくなるので、あっ浮くな、て分かりますね。
ヘリの話で最初に思い出すのは、
コード・ブルーが放送されていた時に
新聞にて視聴者からの質問で
「テールローターが付いてないけど
飛行出来るの?」
との問いに
「排ガスでバランス制御している機種です」
と回答があった記事。
もう1つは、ローターの回転速度と
デジタル動画のシャッタースピードの
タイミングが合うと
ローターが止まっているのに
飛行している(ように見える)
不思議な映像が撮影出来る
というもの。
もしかしてヘリコプターって
被写体(芸術面)としては
かなり魅力的な存在??
続編をお願いします!見つからなかったのでまだですよね?
ruclips.net/video/Bbqo-k1AxrQ/видео.htmlsi=6uosbqgZ0GsNj4-j
@@メカのロマンを探究する会 ありがとうございます!
サイクリック制御は単純に90°ずらして行うものかと考えていましたが 実機を色々見てみるとリンクの位置が丁度90°ずれるような設計になっていない物も数多く困惑していました
ジャイロプリセッション以外の要素が関係しているならどういった理屈なのでしょう? 動画内ではフラッピングの影響とありましたが 前進時の揚力の不均衡を打ち消す場合は正左右で作用する解説と矛盾するように思います
また 二重反転式の場合は1枚のスワッシュプレートで上下のローターを制御する都合上 必ず90°のリード角が必要かと思いますが 正しい認識なのでしょうか?
ヘリが大好きで工学的にも色々考察を長年も続けていますが 未だに答えに行き着きません どなたかご教授くださいましm(_ _)m
進行方向による揚力偏差はドラッグの撓みで補正されているものとの固定観念がありました。だから、リードヒンジレス(シャイアン/ニンジャ)は偉いのだと。コーニングの対気角変位がそこまで効いてるとするオツムが無かったです。勘違いが一つ、解消しました。
SA315Bにもパワータービンがありますよ、無かったらどうやって出力軸を回すのですか?
wikiの断面図にもパワータービンがあり、単にタービン出力軸が前方の圧縮機等の中空軸の中を通って前方のギヤボックスから出力されているだけです。
断面図ではコンプレッサーの1段目と2段目の間が同軸構造が見えるようにカットされてます。
タービンを一段にしてそこから軸出力を得る事は可能ですが、効率が極端に落ちるので実際のエンジンには存在しないでしょう。
画像ではタービンは3段あります。
同軸構造はウィキペディアのターボプロップエンジンの模式図にある通り普通の設計ですよ。
ローターが一回転する間にピッチコントロールしているとローターの振動がすごいですね。
ローターの寿命はどうなんでしょうか。
もう40年近く前になりますが、ラジコンヘリを必死になって飛ばして楽しんでた時を思い出しました。
なぜスワッシュプレートの傾きと進行方向がズレるのか?
このモヤモヤが、四半世紀以上時間が経ってスッキリしました😁
動画ありがとうございます。
16:25の説明は
スワッシュプレートの角度を右側で最大になるようした時、
慣性の法則により少し遅れて前側でブレードのピッチ角が最大になるため
揚力が前側で最大になるということでしょうか?
揚力は右側で最大です。
単純に上に引っ張られ続け、前で最大高さになるだけです!
@@メカのロマンを探究する会
ありがとうございます。
勘違いしていました。ここはブレードのたわみの話でしたね。
サイクリックピッチ?自分達の時の業界ではサイクリックスティックと言ってたけどね。
あと、尾部に付いてる水平板はシンクロナイズドエレベーターで、サイクリックスティックと言い細いワイヤーで繋いで、それの動きはそれを前後に動かす事で作用する。
航空機大好き男です。ヘリがブレードの傾きだけで前後左右に動けることが昔から疑問でした。細かい解説に感謝です。
あと、航空ショーなどで、ヘリが機種によっては空中で1回転できるものがありますよね。(バレルロールというやつ)ああいう芸当はどうやったら可能なのかも知りたいです。
何故固定翼機よりも速度が劣るのかも解説すれば評価上がります。
回転方向は右や左とは表現せずに時計回りの表現が適切かと。
素晴らしい内容だと思います。
少し小言を言うと、これだけの動画を作られてるのでご存じかとは思いますが
18:40 テールローターはラダーによって全ブレードが同じ量動くのでスワッシュプレートは無いですね(有る機種があるなら申し訳ないですが・・・)
BK117にはスワッシュじゃないスワッシュプレートがあるようです!
コレ考えたやつ天才 固定翼機作ったやつよりも変態
普通の感覚では思いつかなさそうです。偶然なのかもしれませんが…
ヘリコプターは、VTOLしていないように見えます。どうして高い所へあるいは高い所からVTOLしないのでしょうか(/VTOLしてはいけないのでしょうか)? イエスなら、高い所へあるいは高い所からVTOLするには、何が必要でしょうか?
垂直に上昇するよりも、前進しながらのほうがメインローターに風が当たるため大きな揚力を得られます。
高い高度では空気密度が低くなるので、より垂直上昇は難しくなるかと思います。
これ考えついたひとガチで頭おかしい(褒め言葉)
ヘリの場合ジャイロプリセッションとコリオリエフェクトの理解は必要かも・・・ですね。
勉強になった!なかなか難しいなあ
是非オートローテーションとH-V線図まで完走して頂きたい。
交差反転ローター機がどうやってヨーモーメントを生み出すのか(ホバリング中の旋回)分からない
ジャイロプリセッションで90度ずれるということはサイクリックを前に倒して前進したい場合スワッシュプレートは左へ傾くのですか?
ローターの回転方向にもよりますが、約90度ズレます。
むずい
めかの:【メカのロマンを探究する会】さん 初めまして。ローターの回転数で揚力を変えているのではないなど、目から鱗が落ちる思いでした。単純には言えないでしょうが、ある意味ヘリの操縦は固定翼よりも難しいように思いました。これからも、楽しい動画を楽しみにしております。
ある意味どころか一番難しいらしい
回転数とピッチの組み合わせで揚力得ます、対気速度が上がると進行方向と逆向きに回転する側のローターの気速が打ち消し合い揚力が大幅に減少するのでピッチで補うのですが、ピッチ角には上限が有るので回転数を上げて対応します。この対応限界がヘリの最高速度となりヘリの最高速度が固定翼機と比べ低い原因です。
😮😮空を飛ぶ車 空を飛ぶ自動車って作れますか?
ドローンじゃなくて、ヒロボーシャトルとかのGP/EPラジコンヘリ飛ばせる方はこのコメントにいいねをお願いします ノシ
指がね…指が今でも覚えているんてすよねぇ
最近ドローンもさわりましたけど、ヘリの方が飛ばしてて面白かったですね。空撮にはむきませんが…
@@m24lt31 面白かったですねぇ。初心者の頃は午前中に落として昼に部品調達して修理して、午後にまた落とすという、そんなアホな事を一生懸命やってました(ノД`)シクシク そんな苦労をしながら対面ホバリングを覚えたりループやロールが成功した時はとても感動したものです。今はDJIを飛ばしてますけどね( ー`дー´)キリッ
昔ラジコンヘリ飛ばしてました!
操縦はできますがここまでの理解はしていませんでした…
実機とはヘッドの構造が違うのですが理屈は一緒!
また趣味の虫が騒ぎ始めてます(・・;)
続編ぜひお願いします。
ヘリコプターの操縦は難しい、と言われているのがよく分かりました。
二重反転プロペラならばテールローターは必要ありませんか?
Yes
コレを観て、室内用の電動ヘリの機体制御が結構違うコトに気付いた。
メインローターは二重反転方式で反トルクを打ち消し。
メインローターのピッチは変更できないのでローターの回転数で上昇下降を制御
メインローターの反トルクが無いのでテールローターを上向きにして機体のの前後方向の傾きを制御。
メインローターにスワッシュプレートの様なパーツは有るものの外側から制御する様子はなくバランスウェイトで上側のローターを常に水平に保つ様にしてる。
ただコレだけでは、どうやって旋回してるのか不明( ̄∀ ̄;
そのうち、こーゆーホビーヘリコプターの解説もして貰えると嬉しいでっす
3chヘリのヨーは、上下のメインローターの回転数の差で回っていたはずです。上のローターが時計回り、下が半時計回りだとした場合、上を遅く下を速く回すと下のローターの反動を受けて右に回ります。
今は3chヘリを持っていないんですが、確かメインローターをまわすモーターは2つあったかと思います。
今はドローンばかりが店頭にならび、ラジヘリは肩身が狭いですが機構もおもしろいのでみなさんやってほしいですね。
ドローンに近い、と考えて良いのかな?
ヘリの肝は 翼の重心と風圧中心 これ無くしてヘリは安定しないと認識してます。
これ作った先人凄すぎだろ
プロベラ ブレイド4つのホバーリングドローンに私達が乗れる夢のような車
ジャイロコプターというのがありますが、これは回転機ですか?
ヘリコプターとどこが違いますかー?
ジャイロコプターは通常時は回転翼がエンジンに繫がってません!
@@メカのロマンを探究する会
国土交通省(法人番号2000012100001)
統計・データ関連リンクQ&AサイトマップEnglish
ジャイロプレーンとは、飛行中は主として空気力の作用によって回転する1個以上の回転翼により揚力を得、推進力はプロペラによって得る回転翼航空機で、以下の要件を満たすものをいいます。
ロ-タ-の可変構造でまさか油圧ポンプ(可変容量ピストンポンプ)のスワッシュプレ-トの説明が出て来るとは思わなかった、まったく説明そのものですね。2022/03/25
ターボシャフトエンジン
ターボプロップエンジン
ターボジェットエンジン
……ガスタービン発明は
素晴らしいな
歴史は浅いながら、これだけ普及してますしね。
羽生結弦と浅田真央のくだり面白い、スケート選手は何回転しても目が回らないそうです。
普段と逆回転したら目がまわるらしいですね。
慣れと訓練はすごい。
このグワングワンのブレードを考えた人はすごいなぁ
わかりやすい解説ありがとうございます!
この動画を見てから改めてローターの動画↓を見るとフラッピングが起きているのが分かるような気がします。
ruclips.net/video/Pu48f7s5Ru8/видео.html
ところでテールローターのドライブシャフトってあんなに細くていいの? っていつも疑問に思います。
続編期待してます!
リアル 実際原寸大のヘリコプターがあるなら
ドローンも作れるはず
実際原寸大のドローン
作るには 設計図解りますか 押してください
あれ?続きどこ…?
そもそもなんですけどヘリコプターって「ローターで下向きの風を作ってその反作用で飛んで(浮いて)る」って思ってる人多いよね。
反作用もゼロでは無いみたい、飛行機も半分くらいは反作用で浮いている、
ローターを偶数装備して、互い違いに逆ピッチ。逆回転する設計にすれば
トルクや左右方向の力の差異が打ち消しあうので安定する
+揚力は大きくなるのでタンデムローターは理にかなった設計なのですが
次回以降タンデムローター機やローターを多数装備したドローンに言及
していただけると面白くなると思います。
ドローンていうかマルチローターコプターですね。
今もう滅茶苦茶になってますけど少なくとも有人の航空機は(原義的には)ドローンと言わない…
設計的な難しい説明ですね
エルロンは空気抵抗で左右に回ります
だからスタビレスのラジヘリは操縦か難しいのか!
もの足りない!続編きぼんぬでございます
回転モーメント無視できるタケコプター最強‼️
YS-11の画像を使う辺りにセンスを感じます
とても詳しくて助かります
ただ、なぜか90度ずれるの説明が何度見てもわからないです
揚力が実際に働くまで位相遅れがあるということ?
あるいは、実はブレードのねじれによってピッチ応答が遅れて、90度ずれるということ?
ピッチがついていると、ブレードが段々と上に持ち上げられるから、ピッチが小さくなり始めるまで徐々に持ち上がり続けます。
次、きたいしてます、
ラジコンヘリ(手のひらに乗る小さい奴ね)が上手く飛ばせない理由が解った気がする。
面白いけど難しくて分らない
へーっ、そうだったんだ!
ヘリが傾いて飛んでる理由も解説してほしかったな
高馬力のプロペラ飛行機が垂直上昇できてるのを考えればヘリの発明それほど天才的なこととは思えないけど、あと竹トンボのオモチャは昔からあったしね、
みんなラジヘリやろうよおお! ドローンばっかでつまんないよー!!
リポバッテリーとブラシレスが普及して、皆が3Dやり始めたあたりでついて行けなくなりました(ノД`)シクシク
激しく同意、ガスパワーの醍醐味を知ってほしいですな
ペラが4基+電子制御でホバリングするなら手放しで行けますものね。
RCヘリは離陸させるだけでもカウンター当てないと右にすっ飛んでいく…
ラジコンヘリコプターやってたんだけど、近年空き地のソーラーパネル布設、ドローン事故による規制等で飛ばすエリアがなくなっちまって、バカヤロ~‼️暴言吐いてごめんなさい
ローターの動きが複雑すぎて怖いと思いました。
気持ち的にはシンプルな方が安心できますよね。
このチャンネルで免許取れるようにならないかなあ
ヘリと飛行機ではこんなに制御が違うのを、同じプロペラで捌くのだものオスプレイが墜落するのもうなづける^^
この動画は俺ではなくレオナルドダヴィンチに見せてやりたいと思ってしまった(笑)
ここまでヘリが確立される迄にどんだけ犠牲があったのだろうか?
オスプレイやドローンの技術はヘリ無しじゃあ有り得なかったろうしヘリのタブーに挑んだとも言えると言う事なのかな?
難しいです
申し訳ないがスケーター専用機は草
こーなると次は
押ス(▶︎PLAY)