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当日初普門館で鑑賞しました。朝早いなか惜しい演奏が続き、野庭の演奏で眼が冴えて気付いたら身を乗り出し、聴きいった普門館で最初の素晴らしい演奏でした。
この83年の演奏を境にしてパートIIからパートIにアルメニアンダンスの人気や支持が変わった印象がありますが、やはり演奏団体の影響力は大きいですね。
当時、高1でTp担当でした自然と涙を流しながら聴いていましたありがとう
素晴らしい音楽ですよね!\(^o^)/
やっぱり野庭のアルメニアンが1番良いわ。
野庭高校って野球でいうPL学園みたいな伝説の高校なんだね!
野庭は公立校なので施設はホントに整ってないです。なのでどちらかというとイメージでは徳島の池田高校みたいなセンセーショナルなかんじてはなかろうかと。あと指導者が元プロという所も共通なのでね😃
懐かしい……と言うか、今でも愛聴している演奏です。初めて購入した吹奏楽のレコードが、野庭高のアルメニアンダンスの入った83年の実況盤でした。確か、就実のイベリアや当時の東海大四の古祀が収録されてたっけ。
2024年の今でも十分全国大会金賞の評価を受けることができる演奏だと思いますね。当時に比べ難易度の非常に高い曲をミスなく演奏する団体が多いので相対的な評価の中でどう位置付けるか審査員を悩ませるかも知れませんが、小さなミスや若干の粗さよりも全体的な音楽の流れ、躍動感、一体感、説得力が評価されればかなり上位の評価となるでしょう。
中澤忠雄先生が赴任されて2年目にして一気に関東大会も初出場で全国大会へ低音がバンド全体をしっかり支える骨太な音楽リードの楽曲と相性抜群でした僅か10年と言うあっという間に駆け抜けていかれた中澤先生もっと色んな曲を聞かせて欲しかった先生でしたドラマ化されたのは嬉しかったですけど寺尾聰さんが先生役をされてたのはちょっと中澤先生とイメージ違うなぁと笑いました
懐かしい曲です、自分達も高校時代、演奏した曲ですがさすが全国で金賞を受賞するだけあって素晴らしいです。
アルメニアン・ダンス・パートⅠ… 演奏されましたか!私も複数回演奏しましたが、楽曲として仕上げる事がかなり難しいんですよね(^^;この野庭高の演奏は、数ある同楽曲の優れた演奏の中でも「唯一無二の感性」を放っていると思っています。2022年となった現在においても、その光は輝きを放っていますね(^^)
青春の輝きだなあ。その泥臭くも真っ直ぐに突き進み光り輝く様子は松本零士さんが描く少年たちの群像そのもののように感じます。「アラギャズ」は今思えばもっと長く演奏して欲しかったと思いますし、「行け、行け」では終わるのがだんだん惜しくなり、このままずっと演奏が続いて欲しいとさえ思えてきます。それは彼ら野庭の皆さんの青春に自分たちの青春を重ね合わせていたいからかもしれません。
松本零士先生の描く少年たちの群像… なるほど! 素敵な表現ですね!\(^o^)/特に我々の世代の者には共感する方が多いのではないでしょうか。
あくまで個人的な感想ですが、音楽作りに関しては、淀〇のアルメニアンダンスと比べインパクトも感銘度も10倍… といったところでしょうか ♬(ごめんなさい、丸〇先生)
野庭OGです😌高評価感謝です🙏😊淀川高校のように恵まれた楽器や環境も全く揃ってないなかで中澤先生と先輩方の情熱でいただけた金賞だと思ってます😊
@@妃光 直接 野庭出身の方から返信をいただけるとは… ♬どうやらオセロ談義でも盛り上がってらっしゃいますね(笑)そりゃ皆さんどの学校も、同じ高校生なので完璧な演奏なんて無理です。皆さん一人一人は自分のことで必死だったかもしれませんが、そんなことを ものともしないくらいの音楽性が中澤先生にはありましたから、野庭の演奏は大きな輝きを はなっていたのだと思います(誰が失敗したとか、誰が音を はずしたとか、小さなことです)。私自身、野庭の歴代の演奏はコンクールだけでもDVDやネットで 延べ数千回?数万回?は視聴したと思います。今は中高吹奏楽部の指導者の端くれですが、ご覧の通り ユーザーアカウントを「中澤先生指揮(naka)の野庭高校(noba)のサウンドを目標に」としてるくらいですからw
@@妃光(すいません、誤字脱字があったので修正しました) 野庭出身の方から直接返信をいただけるとは… ♬ということは学年的に、他にもある 春の猟犬・ベルキス・くじゃく などの名演は後輩さんたちによる演奏なのですね。別の所ではオセロ談義で盛り上がっていらっしゃるようですね(笑)皆さんも他の学校と同じ普通の高校生なのですから、一人一人に楽器の完璧な技量を求めるのは無理です。でもそれを ものともしないくらいの音楽性が中澤先生にあったので、合奏体としての野庭の演奏は大きな輝きを はなったのだと思います(誰が失敗したとか、誰が音を はずしたとか、そんなことは小さなことです)。私自身、野庭の演奏はコンクールだけでもDVDやネットなどで、延べ 何千回?何万回?と視聴してきました。今は中高吹奏楽部の指導者の端くれですが、ユーザーアカウントを見てもらったらわかる通り「中(naka)澤先生がお作りなった、野庭(noba)高校のサウンド」を目標としてるくらいですからw
地元の中学生でした。こんなすごい学校が歩いて数分のところにある。そりゃ、その当時まだ吹奏楽部に入って1年未満だったにも関わらず「野庭で吹奏楽部に入る」って勝手に決めて親を泣かせた(トップ校にいけと言われてたのに)という懐かしい思い出。入った年にオセロで関東大会からメンバーになって3年の時にあの譜面つらか簡単なカーニバルのマーチと春の猟犬で全国まで導いてくれた中澤忠雄先生に感謝しかありません。この年の全国大会には会場には聴きにいってないんですが、全国大会前の壮行会で聴いて涙流しました。
良いか悪いかはともかく、第3曲「ホイ、私(ぼく)のナザン」のテンポ設定は作曲者も意図しない速さでしょう(賛否両論)。それを踏まえた上で、野庭高のアルメニアンダンスの最高の演奏は、1992年度の定期演奏会のそれです。当時のCDの東京佼成ウインドのゆったりめのスピードは11分強の演奏でしたが、野庭の定期の演奏は速い部分は爆速で、10分切っていました。かつ、演奏の完成度は約10年前の全国よりとんでもなく上でした。野庭高は全国よりも一段上の定期演奏会の演奏がより素晴らしいのです。
あの素晴らしい演奏をご存じなのですね!もしかして… ご関係者でいらっしゃいますでしょうか?(^^;音質は悪いのですが、先程期間限定で公開させて頂きました。ruclips.net/video/P44lqfOCcms/видео.html
@@metalns 私は全く関係者ではありません(笑)。92~94年に、野庭高と同じ横浜南部学区の高校(A編成)でコンクールに参加していた、ただのファンです。ただ、くじゃくの年に初めて全国を聴きに行き、野庭の定期もその後日野高校と合併するまで毎年聴きに行っていました。定期のCDも1992年度以降全部持っていると思います(捨ててはいませんが、引っ越しで所在不明、探すのに莫大な時間を要するみたいな)。コメントして短時間に返信していただき、嬉しかったです。
3年前にこんな素晴らしいアルメニアン・ダンスがあるとは。僕は淀川工科高校の方も好きですが本当に甲乙つげがたし。
当時コーラとペプシの飲み比べのCMがやってましたが、それを連想させるくらい炭酸バッチリ効いたシャキっとした演奏でゲップするくらいレコードを聴いたものです。再び聴けてうれしいです。
やはり野庭高のアルメニアンは、いいですね〜😀僕は、永山南中のアルメニアンも大好きです❗
永山南中の演奏は私も好きです(^^)更に言いますと… 間々田中の演奏も結構好きです!
素晴らしい演奏。とても好きです。それだけにグロッケンが一音外してしまったのが気になって仕方ない聴き方をしてしまう自分が情けないです。
私はオセロの最後の最後に思い切りはずした、トランペット🎺が何度聴いても笑ってしまいます。中澤先生のご立腹の表情が目に浮かびます🤣(意地悪なコメすいません🤣)
@@妃光 確かに気になってしまいますよね。しかし,どちらの演奏も全体からみるととても素敵なのは間違いないですね。悔しい思いをされているのは,演奏されていた方だから。南の島のトーテムポールⅡリラを演奏したヤマハ吹奏楽団浜松の打楽器の音が入ってしまったときですら,ドキッとしてしまったくらいですから。
@@妃光 先輩、オセロはトランペットより1楽章が止まりかけたクラの前列と後列が半拍位ズレたスケールがヤバすぎてトランペットのS先輩のHi-b♭外したのなんて後々レコードで聴いて知りました😓
淀川との演奏を聴き比べていて、気づいてしまいました~😅淀川→ホルン📯が前面にでる場面でしっかり出てくる。野庭→なるべくホルン📯を前に出さない、他の金管やクラリネットでなんとかカバーする(* ̄∇ ̄*)当時、📯パートに対する指導は厳しかった💧春の猟犬の代には📯パートもしっかりして安定感がありますね😁
@@妃光 さんへ当時中澤先生の足元(ステージ下)にて先生の背中だけ見ながらシンクロしていた凡クラ→自称パニCLの私も違和感を感じお前らど~した~😭と・・・😅ラストは○○○!耐えろ~‼️と心中叫んでました😅当時一年の次男坊(g)のコメントの付け足しですがチューバ4本→双子共演をRUclips映像見るまで気づかなかった😅先輩の跡継ぎになった長男(ち)も原作本に書いてありますがいろいろあった年代でした(笑)
当日初普門館で鑑賞しました。朝早いなか惜しい演奏が続き、野庭の演奏で眼が冴えて気付いたら身を乗り出し、聴きいった普門館で最初の素晴らしい演奏でした。
この83年の演奏を境にしてパートIIからパートIにアルメニアンダンスの人気や支持が変わった印象がありますが、やはり演奏団体の影響力は大きいですね。
当時、高1でTp担当でした
自然と涙を流しながら聴いていました
ありがとう
素晴らしい音楽ですよね!\(^o^)/
やっぱり野庭のアルメニアンが1番良いわ。
野庭高校って野球でいうPL学園みたいな伝説の高校なんだね!
野庭は公立校なので施設はホントに整ってないです。
なのでどちらかというとイメージでは徳島の池田高校みたいなセンセーショナルなかんじてはなかろうかと。
あと指導者が元プロという所も共通なのでね😃
懐かしい……と言うか、今でも愛聴している演奏です。
初めて購入した吹奏楽のレコードが、野庭高のアルメニアンダンスの入った83年の実況盤でした。
確か、就実のイベリアや当時の東海大四の古祀が収録されてたっけ。
2024年の今でも十分全国大会金賞の評価を受けることができる演奏だと思いますね。
当時に比べ難易度の非常に高い曲をミスなく演奏する団体が多いので相対的な評価の中でどう位置付けるか審査員を悩ませるかも知れませんが、小さなミスや若干の粗さよりも全体的な音楽の流れ、躍動感、一体感、説得力が評価されればかなり上位の評価となるでしょう。
中澤忠雄先生が赴任されて2年目にして一気に関東大会も初出場で全国大会へ
低音がバンド全体をしっかり支える骨太な音楽
リードの楽曲と相性抜群でした
僅か10年と言うあっという間に駆け抜けていかれた中澤先生
もっと色んな曲を聞かせて欲しかった先生でした
ドラマ化されたのは嬉しかったですけど寺尾聰さんが先生役をされてたのはちょっと中澤先生とイメージ違うなぁと笑いました
懐かしい曲です、自分達も高校時代、演奏した曲ですがさすが全国で金賞を受賞するだけあって素晴らしいです。
アルメニアン・ダンス・パートⅠ… 演奏されましたか!
私も複数回演奏しましたが、楽曲として仕上げる事がかなり難しいんですよね(^^;
この野庭高の演奏は、数ある同楽曲の優れた演奏の中でも「唯一無二の感性」を放っていると思っています。
2022年となった現在においても、その光は輝きを放っていますね(^^)
青春の輝きだなあ。その泥臭くも真っ直ぐに突き進み光り輝く様子は松本零士さんが描く少年たちの群像そのもののように感じます。
「アラギャズ」は今思えばもっと長く演奏して欲しかったと思いますし、「行け、行け」では終わるのがだんだん惜しくなり、このままずっと演奏が続いて欲しいとさえ思えてきます。それは彼ら野庭の皆さんの青春に自分たちの青春を重ね合わせていたいからかもしれません。
松本零士先生の描く少年たちの群像… なるほど! 素敵な表現ですね!\(^o^)/
特に我々の世代の者には共感する方が多いのではないでしょうか。
あくまで個人的な感想ですが、音楽作りに関しては、淀〇のアルメニアンダンスと比べ
インパクトも感銘度も10倍… といったところでしょうか ♬(ごめんなさい、丸〇先生)
野庭OGです😌
高評価感謝です🙏😊
淀川高校のように恵まれた楽器や環境も全く揃ってないなかで
中澤先生と先輩方の情熱でいただけた金賞だと思ってます😊
@@妃光 直接 野庭出身の方から返信をいただけるとは… ♬
どうやらオセロ談義でも盛り上がってらっしゃいますね(笑)
そりゃ皆さんどの学校も、同じ高校生なので完璧な演奏なんて無理です。
皆さん一人一人は自分のことで必死だったかもしれませんが、そんなことを ものともしないくらいの音楽性が中澤先生にはありましたから、野庭の演奏は大きな輝きを はなっていたのだと思います(誰が失敗したとか、誰が音を はずしたとか、小さなことです)。
私自身、野庭の歴代の演奏はコンクールだけでもDVDやネットで 延べ数千回?数万回?は視聴したと思います。
今は中高吹奏楽部の指導者の端くれですが、ご覧の通り ユーザーアカウントを「中澤先生指揮(naka)の野庭高校(noba)のサウンドを目標に」としてるくらいですからw
@@妃光(すいません、誤字脱字があったので修正しました) 野庭出身の方から直接返信をいただけるとは… ♬
ということは学年的に、他にもある 春の猟犬・ベルキス・くじゃく などの名演は後輩さんたちによる演奏なのですね。
別の所ではオセロ談義で盛り上がっていらっしゃるようですね(笑)
皆さんも他の学校と同じ普通の高校生なのですから、一人一人に楽器の完璧な技量を求めるのは無理です。でもそれを ものともしないくらいの音楽性が中澤先生にあったので、合奏体としての野庭の演奏は大きな輝きを はなったのだと思います(誰が失敗したとか、誰が音を はずしたとか、そんなことは小さなことです)。
私自身、野庭の演奏はコンクールだけでもDVDやネットなどで、延べ 何千回?何万回?と視聴してきました。
今は中高吹奏楽部の指導者の端くれですが、ユーザーアカウントを見てもらったらわかる通り「中(naka)澤先生がお作りなった、野庭(noba)高校のサウンド」を目標としてるくらいですからw
地元の中学生でした。こんなすごい学校が歩いて数分のところにある。そりゃ、その当時まだ吹奏楽部に入って1年未満だったにも関わらず「野庭で吹奏楽部に入る」って勝手に決めて親を泣かせた(トップ校にいけと言われてたのに)という懐かしい思い出。
入った年にオセロで関東大会からメンバーになって3年の時にあの譜面つらか簡単なカーニバルのマーチと春の猟犬で全国まで導いてくれた中澤忠雄先生に感謝しかありません。
この年の全国大会には会場には聴きにいってないんですが、全国大会前の壮行会で聴いて涙流しました。
良いか悪いかはともかく、第3曲「ホイ、私(ぼく)のナザン」のテンポ設定は作曲者も意図しない速さでしょう(賛否両論)。
それを踏まえた上で、野庭高のアルメニアンダンスの最高の演奏は、1992年度の定期演奏会のそれです。当時のCDの東京佼成ウインドのゆったりめのスピードは11分強の演奏でしたが、野庭の定期の演奏は速い部分は爆速で、10分切っていました。
かつ、演奏の完成度は約10年前の全国よりとんでもなく上でした。
野庭高は全国よりも一段上の定期演奏会の演奏がより素晴らしいのです。
あの素晴らしい演奏をご存じなのですね!
もしかして… ご関係者でいらっしゃいますでしょうか?(^^;
音質は悪いのですが、先程期間限定で公開させて頂きました。
ruclips.net/video/P44lqfOCcms/видео.html
@@metalns
私は全く関係者ではありません(笑)。
92~94年に、野庭高と同じ横浜南部学区の高校(A編成)でコンクールに参加していた、ただのファンです。
ただ、くじゃくの年に初めて全国を聴きに行き、野庭の定期もその後日野高校と合併するまで毎年聴きに行っていました。
定期のCDも1992年度以降全部持っていると思います(捨ててはいませんが、引っ越しで所在不明、探すのに莫大な時間を要するみたいな)。
コメントして短時間に返信していただき、嬉しかったです。
3年前にこんな素晴らしいアルメニアン・ダンスがあるとは。僕は淀川工科高校の方も好きですが本当に甲乙つげがたし。
当時コーラとペプシの飲み比べのCMがやってましたが、それを連想させるくらい炭酸バッチリ効いたシャキっとした演奏でゲップするくらいレコードを聴いたものです。再び聴けてうれしいです。
やはり野庭高のアルメニアンは、いいですね〜😀
僕は、永山南中のアルメニアンも大好きです❗
永山南中の演奏は私も好きです(^^)
更に言いますと… 間々田中の演奏も結構好きです!
素晴らしい演奏。とても好きです。それだけにグロッケンが一音外してしまったのが気になって仕方ない聴き方をしてしまう自分が情けないです。
私はオセロの最後の最後に思い切りはずした、トランペット🎺が何度聴いても笑ってしまいます。
中澤先生のご立腹の表情が目に浮かびます🤣
(意地悪なコメすいません🤣)
@@妃光 確かに気になってしまいますよね。しかし,どちらの演奏も全体からみるととても素敵なのは間違いないですね。悔しい思いをされているのは,演奏されていた方だから。南の島のトーテムポールⅡリラを演奏したヤマハ吹奏楽団浜松の打楽器の音が入ってしまったときですら,ドキッとしてしまったくらいですから。
@@妃光 先輩、オセロはトランペットより1楽章が止まりかけたクラの前列と後列が半拍位ズレたスケールがヤバすぎてトランペットのS先輩のHi-b♭外したのなんて後々レコードで聴いて知りました😓
淀川との演奏を聴き比べていて、気づいてしまいました~😅
淀川→ホルン📯が前面にでる場面でしっかり出てくる。
野庭→なるべくホルン📯を前に出さない、他の金管やクラリネットでなんとかカバーする(* ̄∇ ̄*)
当時、📯パートに対する指導は厳しかった💧
春の猟犬の代には📯パートもしっかりして安定感がありますね😁
@@妃光 さんへ
当時中澤先生の足元(ステージ下)にて先生の背中だけ見ながらシンクロしていた凡クラ→自称パニCLの私も違和感を感じお前らど~した~😭と・・・😅ラストは○○○!耐えろ~‼️と心中叫んでました😅当時一年の次男坊(g)のコメントの付け足しですがチューバ4本→双子共演をRUclips映像見るまで気づかなかった😅先輩の跡継ぎになった長男(ち)も原作本に書いてありますがいろいろあった年代でした(笑)