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攻略本によると生き残ったジョンも政府発表では「ビッグテーブル圧壊による死亡」扱いになっているとのことでこのあとジョンがどうなったのか、売れてれば続編もあったのかもとか色々考えさせられますね
このゲームで怖いのは短期間だからあんまり影響はなかったけど、クリーチャーはゾンビと違って寄生されての進化だから実は繁殖能力があるんですよね
各キャラクターの死に際がどれも印象的なんだよね。怪物化したアンナに致命傷を負わされた際の「お前から会いに来てくれるのは初めてじゃねえか…」というダニーのセリフが切ない。
クリーチャーデザインは仮面ライダーカブトのワームのデザインなどでおなじみの故・韮沢靖さん牙狼や電王、戦隊でも生物と有機物が複雑に融合した独特のデザインセンスが光る方でしたね52歳の若さで他界されたのが本当に惜しまれる
生き残ったのがジョンとランボーとかいう生存能力高すぎる名前で草
第三次大戦だ!
それとイルカ🐬も。
キャラクターがマジですばらしいですよ。アクション以上に、ヒューマンドラマです。アクションゲームとしては粗削り。でも泣けるゲームです。皆さんの評価が高くてホッとしています。
ラスボス戦から普通に逃げれて弾薬と回復補充して戻って再開できるというのは、ある意味斬新だった
オネエのキャラの最期が最高にカッコ良かった記憶がある己が死ぬのを悟って、主人公を逃してひとりで消えて行く場面男らしさってのは性別や言動仕草は関係なく、男らしいという言葉自体に疑問を持つきっかけとなった作品かっこ良さはその人間の本性で決まるって気が付いた作品だった
エンディングの続きが非常に気になる作品です。続編出て欲しかった。
エイリアンや遊星からの物体X、アビスやライフなどを彷彿とさせていいですねー。密室x謎の生物の組み合わせシチュエーションは最高。深海ってリアルでも怖さがあるからな~
私も同じように洋画を思い出しましたが、まさにそれらの作品をインスパイスされた、その作品以上に優れた演出と物語には「さすが、翻案・高品質化には定評な日本製作陣」とうなされました。
ちなみにこの作品のCMはせがた三四郎が暗い場所でただひたすらブリを捌くというシュールなやつだったw
「海のホラー!!」でしたね
最後は舟盛り。
海洋パニックホラーとして次々起こるアクシデントな展開はすごく良くできてたと思うしラストで出てくるチンパンジーは誰一人救うことの出来なかった主人公を嘲笑ってるかのようですごく印象に残ってる、ストーリーや酸素のシステムとかよく考えられてるだけにゲームの操作系とかが荒削りだったのが少し残念、だからこそリメイクして煮詰めたら化けると思うなぁ...。
同時に哀れな存在にして被害者でも有ることを忘れずに。人間の都合で無自覚に全ての元凶元にされたのだから。ついでに猿とウィルス繋がりで映画『アウトブレイク』も。
よかった…ランボーが助かったのと、「ランボーも実は」のオチのない生還エンドで
生存者がジョンとランボーで、「ジョン=ランボー(『ランボー』シリーズの主人公)」って言葉遊びだから、犬のランボーも無事生存できたのでしょうな(笑)。
残念だがジョンが軍の研究所に引き渡されたと攻略本に記載されているので、研究の末に殺処分された模様。
めちゃくちゃ面白そうな作品ですね。濃厚な一本の映画のような…
ここは自分にとってはマイナーで怖い作品紹介してくれて嬉しい。
懐かしい。これのCMでせがた三四郎が唐突に魚を捌いててシュールだったのを未だに覚えてますw
最後は舟盛りを抱えて。
黙々と捌いて「海のホラー」とか言ってましたね。いやホラーちゃう、それボラだって!(←心ばかりのツッコミ
最近サターンのゲーム紹介多くてオッサンニッコリ
ボスキャラの一部は逃げれば解決するという意外とガバな事実をプレー動画で知って衝撃。まあ、デュボアを撃ちまくるのは、結果的に恩を仇で返す所業だから、逃げに徹して解決するというのはある意味良かった。3度目の襲撃がないのは、デュボアの意地だと思いたい。なお、この作品のモデルはやっぱり海底基地で人間が化け物に変貌するB級モンスター映画「リヴァイアサン」だろうか?
・そうみたいですね。・他にも『ザ・デプス』,『マンタ』,『アビス』,『新リバイアサン リフト』といった1980年代終盤から1990年代初期に公開された深海SF映画群(深海ホラー戦争)がプロットのベースになっている模様。閉鎖された空間での核発射の危機とか遺伝子組み換えとか人怖とか……。
@@三級にわかサルが感染源という所は映画『アウトブレイク』から。
確かクリーチャーデザインは韮澤さん80年代末期の深海SFホラー(リヴァイアサン、デプスなど)を色濃く受け継いだ名作でした
是非ともリメイク出してほしい
映画化してほしい一本。韮さん大好きだったからそれを理由に買った一本でもある。韮さんがキャラデザしてると言えば、同じくサターンのCyber Dollも誰か取り上げてくれんかなと思ってる。あれもけっこうダークなオチが待ってるから…
ドラマCDなら有りますがね。
弾薬と回復アイテム(応急キット)は無限に手に入るからバイオハザードよりは楽だが、グレネード系は有限だから、計画的に使わないと後々厳しくなる(特にエアグレネードはそう)ちなみに一定時間動かさないと腕組みして、更に一定時間動かさないとくしゃみするというちょっと凝った一面もある
これ意外とストーリーは面白かった。ラスボスや、道中のボス戦も今まで共にしてきた仲間だったから辛かったな。戦闘やシステムはバ○オに劣るけど、セガ版バイ○で面白かったよ!
懐かしい。もう20年以上前のゲームですね。プレイした事あります。当時はバイオハザード の影響で似た様なゲームがかなり多かったですが、このゲームはストーリーもしっかりと作り込まれていて、名作だと思います。ジーナが怪物化した時は切なかったなぁ。
イッヌ好きだから良かった…
兄貴がやってるのを横で観てたな、攻略本のデザイン画を怖いけけど格好良さもあって何回も覗いてた記憶
印象的なキャラクターが多いですよね、シャロンの片思いが切なかったです。(この作品のチンパンジーが個人的に苦手。)ランボー(犬)とアンドリュー(イルカ)が癒しです。結構良作なのに知名度低くて、二次絵も二次小説も殆ど無くて寂しいものです。
16:56 これが「でかきも」か…
すっごい懐かしい…確か元カノが「買ったけど怖いから代わりにプレイして」とか言ってきて徹夜でクリアしたゲームだった・・・弾薬も回復薬も無限に入手可能でバイオシリーズをVery Easyにしたような難易度だったけど楽しかったなw
懐かしい作品だ、動きはもっさりだしサブマシンガンは豆鉄砲だし糞が! ってなるけど仲間がガンガンクリーチャーに殺されたり、クリーチャーに変化していくのは悲しかったけど主人公に恋してた女の子が殺されるのが、個人的に結構切なかった。あの子は生き残ってほしかったなぁストーリー的には結構面白かったし、今なら操作面とかで結構面白い作品になりそう
ショットガンがベストでラスボスはG11アサルトライフルで。マッコイ大尉の最後はBGMと相まって泣きシーンでしたね😢。ケン・フジヤマだけ背景画の潜水服姿でいつの間にか死亡😅。
女性クリーチャーのデザインが進化するほど扇情的でどこかエロくなっていくから攻略本を今でも持っているわ。他の人も言っているようにリメイク&続編が欲しい作品の一つやね。
ラスボスのジーナは、パラサイトイブのアヤの変身形態やFFに登場する召喚獣を彷彿させますが、スクエア関係者が制作に関わっていたのでしょうか😊?
@@長野業正-j9l クリーチャーは韮沢靖氏(他ゲーでは真女神転生Ⅳの新規悪魔のデザイン等)のデザインで、他のスタッフも98年以前ではスクエニとは無関係かと
@@momonuko なるほどアトラス関連の方ならああいう感じのキャラになりそうですね。
デュボアとマッコイ混合している?尚攻略本にはジョンのその後を匂わせる内容が…続編は無理かな😅?弾薬は倉庫に行けば補充出来るからバイオよりは恵まれている?
メガネかけた、紫色の服の人が、デュボアでしたかね。デュボアは、最初は気持ち悪くて、嫌いでしたが、デュボアとの別れの時は泣いたし、二回目のプレイの時は、デュボアを意識してプレイしてました。
こういう逃げ場のない中でのパニックホラーはほんと面白いよな〜ザ・グリードとかさ、まああれは映画だけど。密室状態って単純に不安を煽るからホラーとしては一級だよねぇ
音楽は川井憲次さん、クリーチャーデザインは韮沢靖さん。川井憲次さんは「科捜研の女」や「イップ・マン」のサントラで有名だし、韮沢さんも仮面ライダーシリーズのクリーチャーデザインを手がけた天才だった。
音楽川井憲次なのかよ
これ昔、Vジャンプで読んでアンナクリーチャーの記憶しか無くて、ずっと気になってたから有り難い
せがた三四郎でさえこのモンスター達には苦戦してたな……
このゲームは凄く面白かった。リメイクしてほしい。
解説されてるけど酸素が絡んだシステムが凄く優秀だったんだよなその代わり難しかった記憶があるけど
CMのせがた三四郎が魚捌いていたね
サターンだからこそ名作なんだよなぁ
確か〜途中で諦めたはず。(^_^;)ラストまでの紹介ありがとうございました😊
懐かしい、なぜか発売日にシーガルに買いに行った記憶があります
サターンのソフトの中で一番プレイしたかも。 深海のサバイバルホラーは少ないからもっと出てほしい
海底逃げホラゲー『SOMA』も良いですよ。。
主人公ギター上手そうな名前してるな
ランボー生き残ってよかった
ドミノ倒し式に状況が悪化するの笑える
ゲームそのものよりもせがた三四郎渾身の解体ショーの方が印象深い人も多いはず
出来たのが舟盛り。
これは展開が面白いですね
このゲーム、ついこの間、ゆっくり実況で観たけど当時、こんな面白いゲームあったんだなってなって近くの中古ゲームショップに探しに走ったよ
敵は別に水中適応してるわけじゃないんだね?続編あるならジーナは生きててあの犬も抗体持ちの感染源で今度は地上にまで浸食って事になったのかな
当時藤岡弘さん演じるセガ田三四郎が何故か魚を捌いてるCMが印象的だったな〜
13:09 マッコイ大尉の最後はBGMと相まって泣きシーンですよ😢。
説明だけだったけど面白かった!ps1時代はこういうゲームやたら多かったよな
懐かしいですね。またプレイしてみたくなりました(*^^*)
セガのこういうセンスは大好きだった
よく練られたゲームだったけど酸素の心配とかはレギュレーターが割と設置されてたからあまり意識してなかったかな。アイテムなどもこの手のゲームにしては割と多めで弾薬も結構余り気味になってた。
そもそも補給ポイントにいけば武器もアイテムも無尽蔵に手に入る出血大サービスぶり。次の補給ポイントに辿り着くまで我慢するか、一旦引き返して補給に戻るかの判断を問われる局面が頻繁にある。
deep fear は名作だねぇシステムと世界観がマッチしてて完成度高い。でも戦闘面はオートロックオンとかないから当てるの難しいのよね
ダイヤ「あなたもセガになりませんか?なりますよね?なりましょう!」
生き残ったのがジョン・ランボーか笑
主人公天才ギタリストみたいな名前だな
プレイしたことはありませんが、Vジャンプに掲載されていましたね。ガレリアンも載ってた記憶があります。
9:50、13:50 このあたりマッコイではなく、デュボアのことかな
いざって時に酸素グレネード?投げて瞬間補充して凌いだ思い出wサターン・ドリキャス派だったからバイオよりこっちにハマってたなぁ
次々死ぬ仲間、海底でのラストバトル、仲間が化け物になる、脱出ボッドで単独生還。バイオ6のクリス編の元ネタかな
せがた三四郎の「お前ら人間じゃねえ!!」ってCMしか知りませんでした…
ジョンとランボー...ジョン・ランボーか!
ジョン・メイトリクスも意識してるとも思う。
生き残ったのがジョンとランボーって絶対狙ってるでしょww
これ昔友達が面白い面白いって毎日学校で話ししてくれたなぁ
1:55 スルーされる6:43 ダラス・シルヴァー艦長とケン・フジヤマ。
13:48 それはデュボア、マッコイちゃう。
14:05 マッコイじゃなくデュボアでは?
グヂャッグチャグチャ…海のホラードャァ
セガサターン、シロ!
舟盛り。
「アビス」や「リヴァイアサン」要素が強すぎなのよ。映画をもとにしたから映画みたいな作品になった、って感じ
このB級映画感たまらんなぁ続編も頑張れば作れそうなのにもったいない
めっちゃ思い出の作品。シャロンだけムービー用のハイエンドモデルがなくて寂しいんだよなぁ。
確か最後のソフトだった気がします
これもう映画で観たい🎥最後にひょっこり出てくるランボーが可愛い🐶誰も救えなかった物哀しさを薄れさせてくれる。
スゲー面白そうやな知らなかったよ
昔やったわ、おもろかった。有野課長やってこれんかな?
これやった最後主人公と犬しか脱出できなかったんだよな
サターンのTVCMでアンソニーって名前のチンパンジーが出演してたな。母「アンソニー ご飯よ~」 アンソニー「キィィィ!!(サターンに熱中)」
ちっちゃい頃やってクリア出来なかったから助かる!
デュボアが格好良かった。オカマキャラが好きになったきっかけかも。ムーキー意外と序盤で死んでたんだなぁ。「チーフ!チーフ!」って人懐っこいキャラだったから死んだ時は悲しかった。キャラ全員がちゃんと描かれていたんかな。登場キャラの死亡シーンは全部辛かった記憶がある。酸素のアイデアは面白かったけど、結局あまり気にしなくてもクリアできるのがちょっと残念。レギュレーター手に入れたら、無酸素でもさほど焦らなくても良くなったし。まあでも、好きなゲームです。
アンソニーという名前のチンパンジー・・・
知らなかったゲーム!ムービーのクオリティが高くて映画みたいに楽しめた勝手な推測だけど操作性以外は完璧なゲームの匂いがするw
この空気による制限がある為か、某ゾンビゲームとは違い回復薬、拳銃の弾倉は無制限に入手できる
犬よかった
これは映画化されたら人気出そう
せがた三四郎のCMで知ったw 酸素関係の設定面白いですね
はたして最後に乗り込んでいたわんこは本当にわんこなんだろうか・・・・・・・
宇宙へ行ったチンパンジーというと、「飛べ、バージル」という映画がありました。もう殆ど覚えていませんが、このチンパン、めちゃカッコ良くタバコを吸うんですよ。
うわ、懐かしすぎる…サンクス
この作品のクリーチャーデザイナーさん、もうお亡くなりになってるけど初期平成仮面ライダーの怪人のデザイナーさんでもあったんだよな。
悪役チンパンジーの名前がアンソニーって・・・
セガールだったら全員助かった説
藤岡弘、さんが演じたせがた三四郎のcmで目を引いて買った。(魚捌いて「これ、海のホラー」と言いながら舟盛りを)
お調子者の愛されキャラってムーブの後の後ろから怪物に襲われて沈んでいくムーキー、主人公に冷たく嫌味ったらしく接した後の主人公に対する心情を吐露&自爆したマッコイ、貴方を傷付けたくないと嘆いて主人公を逃がそうとした後の怪物化して襲ってくるデュボア、辛過ぎてプレイしながら泣いたわ……
ハリウッドだったらラストにランボーから寄生体の兆候が出てエンドだっただろうな
3:12 ウボア・マルリック・・・?
懐かしいこれ逆襲のシャアみたいに生身で短時間だけど深海に飛び出して回収されるシーンがあって、さすがに水圧は耐えられんだろと思った覚えがあるチンパンジーのアンソニーは放送禁止になったサターンのCMネタだったな
ジョンとランボーが生還ね…ジョン・ランボーは無敵だからな!
攻略本によると生き残ったジョンも政府発表では「ビッグテーブル圧壊による死亡」扱いになっている
とのことでこのあとジョンがどうなったのか、売れてれば続編もあったのかもとか色々考えさせられますね
このゲームで怖いのは短期間だからあんまり影響はなかったけど、クリーチャーはゾンビと違って寄生されての進化だから実は繁殖能力があるんですよね
各キャラクターの死に際がどれも印象的なんだよね。怪物化したアンナに致命傷を負わされた際の「お前から会いに来てくれるのは初めてじゃねえか…」というダニーのセリフが切ない。
クリーチャーデザインは仮面ライダーカブトのワームのデザインなどでおなじみの故・韮沢靖さん
牙狼や電王、戦隊でも生物と有機物が複雑に融合した独特のデザインセンスが光る方でしたね
52歳の若さで他界されたのが本当に惜しまれる
生き残ったのがジョンとランボーとかいう生存能力高すぎる名前で草
第三次大戦だ!
それとイルカ🐬も。
キャラクターがマジですばらしいですよ。
アクション以上に、ヒューマンドラマです。
アクションゲームとしては粗削り。でも泣けるゲームです。
皆さんの評価が高くてホッとしています。
ラスボス戦から普通に逃げれて弾薬と回復補充して戻って再開できるというのは、ある意味斬新だった
オネエのキャラの最期が最高にカッコ良かった記憶がある
己が死ぬのを悟って、主人公を逃してひとりで消えて行く場面
男らしさってのは性別や言動仕草は関係なく、男らしいという言葉自体に疑問を持つきっかけとなった作品
かっこ良さはその人間の本性で決まるって気が付いた作品だった
エンディングの続きが非常に気になる作品です。続編出て欲しかった。
エイリアンや遊星からの物体X、アビスやライフなどを彷彿とさせていいですねー。密室x謎の生物の組み合わせシチュエーションは最高。
深海ってリアルでも怖さがあるからな~
私も同じように洋画を思い出しましたが、まさにそれらの作品をインスパイスされた、その作品以上に優れた演出と物語には
「さすが、翻案・高品質化には定評な日本製作陣」
とうなされました。
ちなみにこの作品のCMは
せがた三四郎が暗い場所で
ただひたすらブリを捌くという
シュールなやつだったw
「海のホラー!!」でしたね
最後は舟盛り。
海洋パニックホラーとして次々起こるアクシデントな展開はすごく良くできてたと思うしラストで出てくるチンパンジーは誰一人救うことの出来なかった主人公を嘲笑ってるかのようですごく印象に残ってる、ストーリーや酸素のシステムとかよく考えられてるだけにゲームの操作系とかが荒削りだったのが少し残念、だからこそリメイクして煮詰めたら化けると思うなぁ...。
同時に哀れな存在にして被害者でも有ることを忘れずに。
人間の都合で無自覚に全ての元凶元にされたのだから。
ついでに猿とウィルス繋がりで映画『アウトブレイク』も。
よかった…ランボーが助かったのと、「ランボーも実は」のオチのない生還エンドで
生存者がジョンとランボーで、「ジョン=ランボー(『ランボー』シリーズの主人公)」って言葉遊びだから、犬のランボーも無事生存できたのでしょうな(笑)。
残念だがジョンが軍の研究所に引き渡されたと攻略本に記載されているので、研究の末に殺処分された模様。
めちゃくちゃ面白そうな作品ですね。濃厚な一本の映画のような…
ここは自分にとってはマイナーで怖い作品紹介してくれて嬉しい。
懐かしい。
これのCMでせがた三四郎が唐突に魚を捌いててシュールだったのを未だに覚えてますw
最後は舟盛りを抱えて。
黙々と捌いて「海のホラー」とか言ってましたね。
いやホラーちゃう、それボラだって!(←心ばかりのツッコミ
最近サターンのゲーム紹介多くてオッサンニッコリ
ボスキャラの一部は逃げれば解決するという意外とガバな事実をプレー動画で知って衝撃。まあ、デュボアを撃ちまくるのは、結果的に恩を仇で返す所業だから、逃げに徹して解決するというのはある意味良かった。3度目の襲撃がないのは、デュボアの意地だと思いたい。なお、この作品のモデルはやっぱり海底基地で人間が化け物に変貌するB級モンスター映画「リヴァイアサン」だろうか?
・そうみたいですね。
・他にも『ザ・デプス』,『マンタ』,『アビス』,『新リバイアサン リフト』といった1980年代終盤から1990年代初期に公開された深海SF映画群(深海ホラー戦争)がプロットのベースになっている模様。閉鎖された空間での核発射の危機とか遺伝子組み換えとか人怖とか……。
@@三級にわかサルが感染源という所は映画『アウトブレイク』から。
確かクリーチャーデザインは韮澤さん
80年代末期の深海SFホラー(リヴァイアサン、デプスなど)を色濃く受け継いだ名作でした
是非ともリメイク出してほしい
映画化してほしい一本。
韮さん大好きだったからそれを理由に買った一本でもある。
韮さんがキャラデザしてると言えば、同じくサターンのCyber Dollも誰か取り上げてくれんかなと思ってる。あれもけっこうダークなオチが待ってるから…
ドラマCDなら有りますがね。
弾薬と回復アイテム(応急キット)は無限に手に入るからバイオハザードよりは楽だが、グレネード系は有限だから、計画的に使わないと後々厳しくなる(特にエアグレネードはそう)
ちなみに一定時間動かさないと腕組みして、更に一定時間動かさないとくしゃみするというちょっと凝った一面もある
これ意外とストーリーは面白かった。ラスボスや、道中のボス戦も今まで共にしてきた仲間だったから辛かったな。戦闘やシステムはバ○オに劣るけど、セガ版バイ○で面白かったよ!
懐かしい。
もう20年以上前のゲームですね。
プレイした事あります。
当時はバイオハザード の影響で似た様なゲームがかなり多かったですが、このゲームはストーリーもしっかりと作り込まれていて、名作だと思います。
ジーナが怪物化した時は切なかったなぁ。
イッヌ好きだから良かった…
兄貴がやってるのを横で観てたな、攻略本のデザイン画を怖いけけど格好良さもあって何回も覗いてた記憶
印象的なキャラクターが多いですよね、シャロンの片思いが切なかったです。(この作品のチンパンジーが個人的に苦手。)
ランボー(犬)とアンドリュー(イルカ)が癒しです。
結構良作なのに知名度低くて、二次絵も二次小説も殆ど無くて寂しいものです。
16:56 これが「でかきも」か…
すっごい懐かしい…
確か元カノが「買ったけど怖いから代わりにプレイして」とか言ってきて
徹夜でクリアしたゲームだった・・・
弾薬も回復薬も無限に入手可能でバイオシリーズをVery Easyにしたような難易度だったけど楽しかったなw
懐かしい作品だ、動きはもっさりだしサブマシンガンは豆鉄砲だし糞が! ってなるけど
仲間がガンガンクリーチャーに殺されたり、クリーチャーに変化していくのは悲しかったけど
主人公に恋してた女の子が殺されるのが、個人的に結構切なかった。あの子は生き残ってほしかったなぁ
ストーリー的には結構面白かったし、今なら操作面とかで結構面白い作品になりそう
ショットガンがベストでラスボスはG11アサルトライフルで。
マッコイ大尉の最後はBGMと相まって泣きシーンでしたね😢。
ケン・フジヤマだけ背景画の潜水服姿でいつの間にか死亡😅。
女性クリーチャーのデザインが進化するほど扇情的でどこかエロくなっていくから
攻略本を今でも持っているわ。
他の人も言っているようにリメイク&続編が欲しい作品の一つやね。
ラスボスのジーナは、パラサイトイブのアヤの変身形態やFFに登場する召喚獣を彷彿させますが、スクエア関係者が制作に関わっていたのでしょうか😊?
@@長野業正-j9l クリーチャーは韮沢靖氏(他ゲーでは真女神転生Ⅳの新規悪魔のデザイン等)のデザインで、他のスタッフも98年以前ではスクエニとは無関係かと
@@momonuko
なるほどアトラス関連の方ならああいう感じのキャラになりそうですね。
デュボアとマッコイ混合している?
尚攻略本にはジョンのその後を匂わせる内容が…
続編は無理かな😅?
弾薬は倉庫に行けば補充出来るからバイオよりは恵まれている?
メガネかけた、紫色の服の人が、デュボアでしたかね。
デュボアは、最初は気持ち悪くて、嫌いでしたが、デュボアとの別れの時は泣いたし、
二回目のプレイの時は、デュボアを意識してプレイしてました。
こういう逃げ場のない中でのパニックホラーはほんと面白いよな〜ザ・グリードとかさ、まああれは映画だけど。密室状態って単純に不安を煽るからホラーとしては一級だよねぇ
音楽は川井憲次さん、
クリーチャーデザインは韮沢靖さん。
川井憲次さんは「科捜研の女」や「イップ・マン」のサントラで有名だし、
韮沢さんも仮面ライダーシリーズのクリーチャーデザインを手がけた天才だった。
音楽川井憲次なのかよ
これ昔、Vジャンプで読んでアンナクリーチャーの記憶しか無くて、ずっと気になってたから有り難い
せがた三四郎でさえこのモンスター達には苦戦してたな……
このゲームは凄く面白かった。リメイクしてほしい。
解説されてるけど酸素が絡んだシステムが凄く優秀だったんだよな
その代わり難しかった記憶があるけど
CMのせがた三四郎が魚捌いていたね
サターンだからこそ名作なんだよなぁ
確か〜途中で諦めたはず。(^_^;)ラストまでの紹介ありがとうございました😊
懐かしい、なぜか発売日にシーガルに買いに行った記憶があります
サターンのソフトの中で一番プレイしたかも。
深海のサバイバルホラーは少ないからもっと出てほしい
海底逃げホラゲー『SOMA』も良いですよ。。
主人公ギター上手そうな名前してるな
ランボー生き残ってよかった
ドミノ倒し式に状況が悪化するの笑える
ゲームそのものよりもせがた三四郎渾身の解体ショーの方が印象深い人も多いはず
出来たのが舟盛り。
これは展開が面白いですね
このゲーム、ついこの間、ゆっくり実況で観たけど当時、こんな面白いゲームあったんだなってなって近くの中古ゲームショップに探しに走ったよ
敵は別に水中適応してるわけじゃないんだね?続編あるならジーナは生きててあの犬も抗体持ちの感染源で今度は地上にまで浸食って事になったのかな
当時藤岡弘さん演じるセガ田三四郎が何故か魚を捌いてるCMが印象的だったな〜
13:09 マッコイ大尉の最後はBGMと相まって泣きシーンですよ😢。
説明だけだったけど面白かった!ps1時代はこういうゲームやたら多かったよな
懐かしいですね。またプレイしてみたくなりました(*^^*)
セガのこういうセンスは大好きだった
よく練られたゲームだったけど酸素の心配とかはレギュレーターが割と設置されてた
からあまり意識してなかったかな。
アイテムなどもこの手のゲームにしては割と多めで弾薬も結構余り気味になってた。
そもそも補給ポイントにいけば武器もアイテムも無尽蔵に手に入る出血大サービスぶり。次の補給ポイントに辿り着くまで我慢するか、一旦引き返して補給に戻るかの判断を問われる局面が頻繁にある。
deep fear は名作だねぇ
システムと世界観がマッチしてて完成度高い。でも戦闘面はオートロックオンとかないから当てるの難しいのよね
ダイヤ「あなたもセガになりませんか?なりますよね?なりましょう!」
生き残ったのがジョン・ランボーか笑
主人公天才ギタリストみたいな名前だな
プレイしたことはありませんが、Vジャンプに掲載されていましたね。ガレリアンも載ってた記憶があります。
9:50、13:50 このあたりマッコイではなく、デュボアのことかな
いざって時に酸素グレネード?投げて瞬間補充して凌いだ思い出w
サターン・ドリキャス派だったからバイオよりこっちにハマってたなぁ
次々死ぬ仲間、海底でのラストバトル、仲間が化け物になる、脱出ボッドで単独生還。
バイオ6のクリス編の元ネタかな
せがた三四郎の「お前ら人間じゃねえ!!」ってCMしか知りませんでした…
ジョンとランボー...
ジョン・ランボーか!
ジョン・メイトリクスも意識してるとも思う。
生き残ったのがジョンとランボーって絶対狙ってるでしょww
これ昔友達が面白い面白いって毎日学校で話ししてくれたなぁ
1:55 スルーされる6:43 ダラス・シルヴァー艦長とケン・フジヤマ。
13:48 それはデュボア、マッコイちゃう。
14:05 マッコイじゃなくデュボアでは?
グヂャッグチャグチャ…海のホラードャァ
セガサターン、シロ!
舟盛り。
「アビス」や「リヴァイアサン」要素が強すぎなのよ。映画をもとにしたから映画みたいな作品になった、って感じ
このB級映画感たまらんなぁ
続編も頑張れば作れそうなのにもったいない
めっちゃ思い出の作品。シャロンだけムービー用のハイエンドモデルがなくて寂しいんだよなぁ。
確か最後のソフトだった気がします
これもう映画で観たい🎥
最後にひょっこり出てくるランボーが可愛い🐶誰も救えなかった物哀しさを薄れさせてくれる。
スゲー面白そうやな
知らなかったよ
昔やったわ、おもろかった。
有野課長やってこれんかな?
これやった
最後主人公と犬しか脱出できなかったんだよな
サターンのTVCMでアンソニーって名前のチンパンジーが出演してたな。
母「アンソニー ご飯よ~」 アンソニー「キィィィ!!(サターンに熱中)」
ちっちゃい頃やってクリア出来なかったから助かる!
デュボアが格好良かった。
オカマキャラが好きになったきっかけかも。
ムーキー意外と序盤で死んでたんだなぁ。「チーフ!チーフ!」って人懐っこいキャラだったから死んだ時は悲しかった。
キャラ全員がちゃんと描かれていたんかな。登場キャラの死亡シーンは全部辛かった記憶がある。
酸素のアイデアは面白かったけど、結局あまり気にしなくてもクリアできるのがちょっと残念。レギュレーター手に入れたら、無酸素でもさほど焦らなくても良くなったし。
まあでも、好きなゲームです。
アンソニーという名前のチンパンジー・・・
知らなかったゲーム!
ムービーのクオリティが高くて映画みたいに楽しめた
勝手な推測だけど操作性以外は完璧なゲームの匂いがするw
この空気による制限がある為か、某ゾンビゲームとは違い回復薬、拳銃の弾倉は無制限に入手できる
犬よかった
これは映画化されたら人気出そう
せがた三四郎のCMで知ったw 酸素関係の設定面白いですね
はたして最後に乗り込んでいたわんこは本当にわんこなんだろうか・・・・・・・
宇宙へ行ったチンパンジーというと、「飛べ、バージル」という映画がありました。もう殆ど覚えていませんが、このチンパン、めちゃカッコ良くタバコを吸うんですよ。
うわ、懐かしすぎる…サンクス
この作品のクリーチャーデザイナーさん、もうお亡くなりになってるけど初期平成仮面ライダーの怪人のデザイナーさんでもあったんだよな。
悪役チンパンジーの名前がアンソニーって・・・
セガールだったら全員助かった説
藤岡弘、さんが演じたせがた三四郎のcmで目を引いて買った。
(魚捌いて「これ、海のホラー」と言いながら舟盛りを)
お調子者の愛されキャラってムーブの後の後ろから怪物に襲われて沈んでいくムーキー、主人公に冷たく嫌味ったらしく接した後の主人公に対する心情を吐露&自爆したマッコイ、貴方を傷付けたくないと嘆いて主人公を逃がそうとした後の怪物化して襲ってくるデュボア、辛過ぎてプレイしながら泣いたわ……
ハリウッドだったらラストにランボーから寄生体の兆候が出てエンドだっただろうな
3:12 ウボア・マルリック・・・?
懐かしい
これ逆襲のシャアみたいに生身で短時間だけど深海に飛び出して回収されるシーンがあって、さすがに水圧は耐えられんだろと思った覚えがある
チンパンジーのアンソニーは放送禁止になったサターンのCMネタだったな
ジョンとランボーが生還ね…
ジョン・ランボーは無敵だからな!