【屋根工事解説】葺き替え vs カバー工法どっちを選ぶべき?事例でメリット・デメリットをわかりやすく解説。

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  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @子ココ-m9o
    @子ココ-m9o Месяц назад +2

    ふと疑問に思ったんですがカバー工法の家を解体する場合は屋根材の撤去費用は2つ分掛かるって事ですよね?😅葺き替えとカバー工法の価格差が分からないけど、そうなると葺き替えの方が後々の撤去費用の値上げも考えると最終的にはお得な気がするのですが間違っていますか?

    • @teppekigaiso
      @teppekigaiso  Месяц назад +1

      そうですね。 物価の高騰もありますので、撤去処分費によりますが、 結局先延ばしにしているだけで、もしかすると2つ分費用かかってしまう可能性もありますので、 そこは建物にもよりますが、よくシミュレーションしていただいた方が良いと思いますね。
      私の自宅も中古で買った一軒家なのですが、 屋根のカバー工法をすることを、なるべく先延ばしにしたいと考えていて、 最近出てきた新しい屋根材(シーガードやKYOZINルーフなど)をメンテナンスをの使用材料として、 使用予定しております。
      ぜひご参考にしていただければと思います。コメントありがとうございます。