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今回の動画は、おすすめの外壁材7選についてお話ししました。みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。
塗り壁は重要だと思います繋ぎ目がありませんから。我が家はハウスメーカーの建売で築26年目になりますが5年位前に1度塗替えただけで新築の様な外壁になってます。仕様を見るとラスモルタル下地に軟質リシンを吹き付けた仕上げの様です。
コーキングで一番大切なのは、幅もそうですが厚さも大切です。最低10×10です。プライマーも適当に塗っている人が多いですがキチンと時間をかけて塗りましょう。親方は若い衆に早く塗れとか言ってはいけません。乾燥しているところにキチンと施工すれば、今流行っている高い材料じゃなくてもサイディングの状態が良ければ、15年以上もちます。
サンライズで１８年経ちますが 少し劣化してきましたねキチンと打ってもらえれば20年いけそうですね。
6年前に別宅を新築した時に迷いました。本宅と同じ塗り壁をと思っていたが、高くて窯業サイジングにした。ハウスメーカーが仕入れるサイジングはべらぼうに安いのだと思う。しかし、安物では耐久性が気になりシールレスの四方あいじゃくりの窯業サイジングで、胴縁を使わない金具留めにした。メーカーの資料では特殊塗料なので35年の耐久性があると言う。色の劣化が目立たないで塗り替えに耐えられる白色系にした。現在は新築時とまったく変わらない。最近のサイジングは近隣で見る昔のサイジングに比べると格段に良くなっているように思う。昔のサイジングと今とは製造方法が違っている。抄造から押出になり相間剥離の問題が無くなった。釘打ちをしていたことが問題であった。厚みも2倍になって割れや欠けが無くなった。
自邸は、フジカワのノンクラック通気工法+リシン吹付モルタル外壁で仕上げました。今年で10数年経過し、少し前に1度目の塗り替えを行ったところですが、今のところクラックは発生していませんでした。モルタル外壁って割れやすい印象を持ってましたが、そうでもないですね。そとん壁などと比較するとかなり初期コストを抑えられるので、定期的メンテナンスを前提にするならアリだと思います。ただ、幹線道路沿いとかは振動が多いので厳しいのかもしれませんが。
現在のイニシャルコストは分かりませんが、昭和の建売住宅である我が家を見る限り、モルタル塗りの外壁は非常に長寿命なのは間違いないです。モルタル塗り壁にはひび割れの心配があると考える方もおられるようですが、当時の施工水準や材料精度で建てて全く問題出ていないので、心配する事はないと思います。あと素人考えですが金属外壁は短時間でたいへんな温度変化を起こす性質があるため、部材そのものは丈夫で長持ちなのでしょうが本当に家の寿命を長くしてくれるように働くか判断つかないぞと思っています。
fu‐gePremiumという外壁材を検討中なのですが、大きなデメリットはありますか？
外壁は重視したいですね
神外壁でこれ一択ってのはどれのことですか？ (^^;)
個人的には、塗り壁です。
サンプル画像がもう少し欲しいかな
なんでALCは水に弱いんですか？
製法に問題があります。ALCは、発泡コンクリート言われる、コンクリートの重い弱点をカバーするたに、製造段階でアルミニュームを沢山入れてそれから炉で焼いてアルミを蒸発させます。中は、蒸発したアルミのたくさんの空洞ができるのです。空洞は空気に満たされています。ですから、ALCは乾燥状態ではコンクリートに近い強度がありますが、水にはめっぽう弱いのです。いまは、木造住宅や軽鉄造の家、アパートなどの2階床下などの防音材として、貴重な材料になっています。ちなみに、40年位前は、安くて丈夫な外装材として、人気がありました。塗替えせずに放置して目も当てられない悲惨な建物、都会で多いですね！
今回の動画は、おすすめの外壁材7選についてお話ししました。
みなさんが感じていること、質問など是非コメントで教えていただければと思います。
塗り壁は重要だと思います繋ぎ目がありませんから。
我が家はハウスメーカーの建売で築26年目になりますが5年位前に1度塗替えただけで新築の様な外壁になってます。
仕様を見るとラスモルタル下地に軟質リシンを吹き付けた仕上げの様です。
コーキングで一番大切なのは、幅もそうですが厚さも大切です。最低10×10です。プライマーも適当に塗っている人が多いですがキチンと時間をかけて塗りましょう。親方は若い衆に早く塗れとか言ってはいけません。乾燥しているところにキチンと施工すれば、今流行っている高い材料じゃなくてもサイディングの状態が良ければ、15年以上もちます。
サンライズで１８年経ちますが 少し劣化してきましたね
キチンと打ってもらえれば
20年いけそうですね。
6年前に別宅を新築した時に迷いました。本宅と同じ塗り壁をと思っていたが、高くて窯業サイジングにした。ハウスメーカーが仕入れるサイジングはべらぼうに安いのだと思う。しかし、安物では耐久性が気になりシールレスの四方あいじゃくりの窯業サイジングで、胴縁を使わない金具留めにした。メーカーの資料では特殊塗料なので35年の耐久性があると言う。色の劣化が目立たないで塗り替えに耐えられる白色系にした。現在は新築時とまったく変わらない。
最近のサイジングは近隣で見る昔のサイジングに比べると格段に良くなっているように思う。昔のサイジングと今とは製造方法が違っている。抄造から押出になり相間剥離の問題が無くなった。釘打ちをしていたことが問題であった。厚みも2倍になって割れや欠けが無くなった。
自邸は、フジカワのノンクラック通気工法+リシン吹付モルタル外壁で仕上げました。今年で10数年経過し、少し前に1度目の塗り替えを行ったところですが、今のところクラックは発生していませんでした。モルタル外壁って割れやすい印象を持ってましたが、そうでもないですね。そとん壁などと比較するとかなり初期コストを抑えられるので、定期的メンテナンスを前提にするならアリだと思います。ただ、幹線道路沿いとかは振動が多いので厳しいのかもしれませんが。
現在のイニシャルコストは分かりませんが、昭和の建売住宅である我が家を見る限り、モルタル塗りの外壁は非常に長寿命なのは間違いないです。
モルタル塗り壁にはひび割れの心配があると考える方もおられるようですが、当時の施工水準や材料精度で建てて全く問題出ていないので、心配する事はないと思います。
あと素人考えですが金属外壁は短時間でたいへんな温度変化を起こす性質があるため、部材そのものは丈夫で長持ちなのでしょうが本当に家の寿命を長くしてくれるように働くか判断つかないぞと思っています。
fu‐gePremiumという外壁材を検討中なのですが、大きなデメリットはありますか？
外壁は重視したいですね
神外壁でこれ一択ってのはどれのことですか？ (^^;)
個人的には、塗り壁です。
サンプル画像がもう少し欲しいかな
なんでALCは水に弱いんですか？
製法に問題があります。ALCは、発泡コンクリート言われる、コンクリートの重い弱点をカバーするたに、製造段階でアルミニュームを沢山入れてそれから炉で焼いてアルミを蒸発させます。中は、蒸発したアルミのたくさんの空洞ができるのです。空洞は空気に満たされています。ですから、ALCは乾燥状態ではコンクリートに近い強度がありますが、水にはめっぽう弱いのです。
いまは、木造住宅や軽鉄造の家、アパートなどの2階床下などの防音材として、貴重な材料になっています。ちなみに、40年位前は、安くて丈夫な外装材として、人気がありました。塗替えせずに放置して目も当てられない悲惨な建物、都会で多いですね！