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今回も動画を通じてゲームの歴史を知ることができてよかったです(^^) これからも様々な紆余曲折があるとは思いますが、ゲーム文化が実りあるものになることを願っています。🔽補足になります部品の削減は、生産スピードの向上にも寄与していたため、全世界で1億台以上普及した要因にもなったようです。それと久夛良木さんは、日本で成功するかどうかもわからないなかで、PSの全世界同時発売にこだわり、当初から世界を制するという野心があったとのことです。
後編投稿お疲れ様です。別の方の動画でゲーム機の歴史として大まかな流れを解説していましたがこの動画で制作秘話を知ることが出来ました。ありがとうございます。リクエストなのですがこのPS開発秘話の後としてソニーのオリジナルタイトルとして成功し後の他のゲームにすら影響を与えたグランツーリスモの開発、生みの親でもある山内一典氏を取り上げて欲しいです。
これはゲームファンだけでなく、夢を持つ人すべてに見て欲しい動画だと思いました。いくぜ100万再生‼
コンパクトにまとまったプロジェクトXを見た思いがする。なんて神動画なんだ!!
それまで聞いたことのないメーカーが面白いゲームを作ってそれがヒットする楽しい時代でした
> 無名から認められるようにその筆頭はどう考えてもフロムソフトウェアでしょ。それまでビジネスソフト開発の中小企業でPSからゲーム初参入、それが今やGOTYを作り出す世界的なトップメーカーなんだから。こういうメーカーが参入できたのも、初回作のキングスフィールドが初回生産1万3千本から最終的に20万本超の売り上げを上げられたのも、中編で語られてたソニーのゲームビジネスモデルの恩恵をもろに受けてるのがまた素晴らしいと思う。個人的にPS発売後1年間で一番面白かったソフトはキングスフィールド2なんで感慨深い。
今までゲーム夜話さんの動画を観てきましたが、今回の特集は特に完成度が高いと思いました。視聴数、チャンネル登録数が今の10倍以上あってもいい内容だと思います。これからも応援しています。
コントローラを久夛良木は反対して社長は押していたのが結果正解だったわけだが。社長の決定力は威力ある。デザイナーもよく立体型のアイデアが出たものだ。過去に平ぺったいものしかなかったのに。PS3でブーメラン型のコントローラで冒険したが結局採用されずw社長が良い理解者でよかったな。値下げ商法は部品が減ったから小型化にもできたんだ。小型化の流れはPS2以降も継承されているのでいずれPS5も小型化になるだろうね。そして本体価格の値下げも。最後泣けるやん。いい動画でした。これは映画にしてもいいわ。
毎回ドラマ化して欲しい程の背景が存在するんですねぇ。感動しました。
お疲れ様ですコレを見て思ったのは思い付き実行した人、支える人それそれが役割を果たした事支えるも資金だけでなく制作環境も配慮していたのはすごいと思った。支え合った結果成功に導けたんだなぁ
いい動画でした。TVCMか雑誌の広告か記憶が定かでは無いですがPSの「行ったぜ!100万台」の広告を見た時にスゲーと震えたのを覚えています懐かしいな~
PSのコントローラーデザインは本当にこれで良かったと思う
サターンと拮抗していた中、FFⅦを始めとしてデジキューブがコンビニでPSソフトを扱う様になって一気に風向きがソニーに噴いた感、まだ当時学生だったしソフト一本6000円程度はホント助かった(当時小遣い毎月5000円)
スーファミのソフトの価格が1万円近くになってたからPSのソフトは安くて良かったですよね 古いソフトがプレイステーションベストとして売ってくれるのも嬉しかったな
SMEと組んだのは大変効果的だったと思う。リピート生産の話も出ていましたが、そもそも売り場の様相が一変しました。PS1以前はゲームソフトはショーケースの中に置いてあるものであり、手に取れないのが基本だった。CD売り場のような風景になったのはPS1以降。制作者をクリエイターとして持ち上げて雑誌などに顔出しさせたのも音楽系の文化から。「元気」とか「アルファシステム」なんて社名すら知らなかったです。以降、当時の思い出色々。1996年初頭に「PSでFF7が出る」と発表されると、発売はまだまだ先(一年後だった)なのに、「FF出るんだって!? ならPS買うよ!!」て人が当時バイトしていたオモチャ屋(!)に結構な数来店されました。「FFはPS」てのは歴史が変わる瞬間だった。PS1当時のSCEは玉石混淆を是とする方針で、そもそも母数を増やさないと良いゲームの数が出ないということを良く分かっていたと思う。もうネットの海に消えてしまった、ジャンピングフラッシュを開発したEXACT社員のHPにあった情報ですが、「サターンかプレステか参入で悩み、とりあえずとSEGAへ挨拶しに行ったらおととい来やがれ状態だった。そしたらSCEがやって来て、ぜひウチでと言ってくれた」とか、それまでビジネスソフト作っていたフロム・ソフトウェアが参入したりなど、今までコンシューマに縁がなかったメーカーを熱心に取り込んでいます。また、開発機材も安く、最低限ならDOS/Vパソコンにボードぶっ刺してデバッグ用PSがあればOK。車一台分の金額でなんとかなるよというのは参入障壁をかなり下げていた。まぁPS2で開発難度を爆上げしてPS1時に集めたメーカーを切りまくるのですが……。「PS1はスクーターだとしたらPS2はF1マシン」てSCEが言ってましたし。
プレイステーションの話でこんなに感動するとは思わなかった( i _ i )
彼もまたスティーブに並ぶ偉大な人が作りし神(シンギュラリティー)だったのかなと思います。今の生活基盤を作ったのは間違いなくスティーブではあるが久夛良木健は仮想世界という一つの世界を作り上げた偉大な人である。
ゲーム夜話さんのゲームへの熱い気持ちが伝わるような動画でした。まとめてくださりありがとうございました
初代PSを勝った時が値下がり直後だったかな、クソガキには結構な値段だった。それを結局はPS2の時代まで使い続けたのだが、中古で売る時に妙に高値だったおかしいなと思いつつラッキーだと嬉しかったが、後に改造用に適した個体だったことが判明。思い返すと何に使うのか解らないスロットが底部やそこかしこに隠されていて、子供心に不思議に思っていた。後に雑誌でPSの初期型は色々と拡張性も意図した造りになっていて、その手のマニアには改造用の個体として重宝されていたようだそんな昔の出来事を思い出したシリーズでした、ありがとう。
逆ザヤで売る判断したの凄いよね企業体力と自信と説得力が無いと出来ないハードウェア産業とメディア産業持ってるSONYでしか出来ない
シドのテーマで思わず落涙して、最後エアリスのテーマでもっと泣いてしまった。ドラマチックで熱い物語と思い出深いFF7のBGM。素敵な動画をありがとうございました!
異端ってとにかく扱いにくいけど、それが誰も考えられない道をいくこともある…が世界がそれを認めるのは運があるかないか
親父がプレステ発売した時に興奮してたのを思い出す。その後にプレステで色んなゲームを分からずとも遊ばせてもらったのが今でも最高のゲーム体験だった。FF7の親父のデータにオレの雑魚データを上書きされた時はキレられたけど
最高の動画でした。明日からの仕事もプライドを持って頑張ろうと思います。
物心ついた頃からすでにプレステが当たり前に家にあったので、開発に様々な障壁や逆風があったこや多くの努力があったこと、値下げがされていたことなど多くの思いもしなかった出来事があり驚きました。 今回の動画が全てFF7の曲が使用されていて、不思議に思いつつ視聴していましたが後半にある解説の伏線になっていたんですね!今回も素敵な動画をありがとうございました!次の動画も楽しみにしています!!
スーファミにソニーのチップを載せて、立ち消えだったがCD-ROM構想があった時点で、32ビット超機ではプレステの優勢だったかもしれん。まだ成熟期に入ってないスーファミの次期機を4年で出せないし、セガも、国内は16ビット機は衰退期で絶好なタイミングで出せたが、欧米はメガドラが覇権がとれるかどうか予断を許さない状態で次期機だけに力を入れることは不可3DO、NEC、アタリは準備不足、本体高いなどスタートラインに立ててない。
あかんこれじゃ久夛良木の事好きになってまう…
ソフトメーカーの参入する為の敷居が下がったのが大きいよね。ファミコンは敷居が高く、リスクもロイヤリティー高い。挑戦したくても出来ない所いっぱいあったんじゃないかな。
PSのSimple1500シリーズとかはカセットではどうしても出来ないシリーズだったでしょうね。あの価格帯でゲーム出来るというのもとても価値があると思う。
クタラギさんの猛烈な野心とその手綱を握る大賀社長のコンビネーションでPS1という神ハードが生まれたことに改めて感心しました。「いくぜ!100万台!」も事情を知らないととてもあざとく感じてましたが、SCE的にこんな切実な願いだったなんて…。今回のプレステ誕生譚はとても興味深いシリーズでした。話を聞いてるとN64後に任天堂がいかに反省し参考にしたかというのも感じられてとてもおもしろかった(≧∀≦)
今はPCが主体となりつつあるけどそれでもPS5やVR2にはお世話になってます過去のこういうやりとりがなければゲームハードも生まれてなかったかもしれないSEGAが時代を先取りした先駆者なのに結果が報われないことにお悔やみ申し上げますw
PSの開発秘話・経緯、とても深く面白い内容でしたね「今は赤字でも」というのが決断できるからこそ、その後の歴史に名を刻むのだといえますね。取り上げて欲しいのは、「モンスターファーム2」ですかね。少し前に理想的な移植版を出したので、改めてPS版をプレイしましたが、中々奥深いゲームでしたよ。
山内溥社長と横井軍平さんの関係にも似てるね。
当時サターン派だったけど、やっぱりFF7プレイしたさにプレステ購入した事を思い出した。
後編動画投稿お疲れ様です。ありがとうございます(*´ω`*)大賀社長と久多良さん・・・凄いな・・・あの値下げは戦略とか驚きました(*´ω`*)
プレイステーションのコントローラーが出る迄は、メガドライブのゲームパッドが握りやすいと思っていたな。後に64のコントローラーが出て来た時には、さすがに笑ってしまったが(笑)
SONYのマーケティングがうまかったってわけかデカい会社はやっぱそこら辺が違うな
いつも素晴らしい動画楽しく拝見しています!今回は特にプレイステーション本体の設計変更を見越していた件なども興味深かったです。本体の型番ごとに少しずつ違っていたのは知っていましたが、具体的な部品点数と値下げの関係性など勉強になりました。これからも動画を楽しみにしています。
今ではグリップ型が主流になりましたね
久夛良木さんと大賀社長の関係が、まるでペリーヌ物語のペリーヌとビルフランさんのようだ、優秀故に社員から疎まれる久夛良木さんを他の社員では手の出せない場所で圧遇しながら面倒見るところが・・・。
よくも悪くも古来日本男子って感じの熱量だったんだなぁ
頼む今のソニーにこの動画を見せてくれ もう一度初心に まだ間に合う天下取れる
まさに これの時代はゲームフロンティアだったんだろな
アルファシステム開発の「高機動幻想ガンパレード・マーチ」を是非とも取り上げてください。
どこかの誰かの未来のために。
個人的になのですが今も昔もSONYはサードパーティーやクリエイターを大切に扱っている様に思いますメタルギアやデスストの小島秀夫さんもプレステが出てから初めて自分達がクリエイターとして扱って貰える様になったと語ってますし
任天堂開発部長の上村さんが他界したニュースを見たあとでPSの話を見ると、任天堂が(当時)逃したチャンスはあまりにも大きなモノだったか、と感じる
お互い、負けず嫌いですね
やっぱPSってすげーや(*'ω'*)今回もいい動画ありがとうございます。全てのゲームはここに集まるはほんとしびれる
4:16 だから3DOは(以下略
ソニーに負けてから任天堂はサードパーティーを大切にしたからswitchの躍進に繋がるのですね
じゃあ任天堂系はやったと思うからメガドライブかセガサターンかXbox
サターンでF F見てみたかった…
今じゃ値上げして、品薄・転売・プレステでないと遊べないタイトルが少ないから、ゲーミングPCで良いやと言われてる。
ナムコクロスカプコンをリクエストします
今回も動画を通じてゲームの歴史を知ることができてよかったです(^^) これからも様々な紆余曲折があるとは思いますが、ゲーム文化が実りあるものになることを願っています。
🔽補足になります
部品の削減は、生産スピードの向上にも寄与していたため、
全世界で1億台以上普及した要因にもなったようです。
それと久夛良木さんは、日本で成功するかどうかもわからないなかで、
PSの全世界同時発売にこだわり、当初から世界を制するという野心があったとのことです。
後編投稿お疲れ様です。
別の方の動画でゲーム機の歴史として大まかな流れを解説していましたがこの動画で制作秘話を知ることが出来ました。ありがとうございます。
リクエストなのですがこのPS開発秘話の後としてソニーのオリジナルタイトルとして成功し後の他のゲームにすら影響を与えたグランツーリスモの開発、生みの親でもある山内一典氏を取り上げて欲しいです。
これはゲームファンだけでなく、夢を持つ人すべてに見て欲しい動画だと思いました。
いくぜ100万再生‼
コンパクトにまとまったプロジェクトXを見た思いがする。
なんて神動画なんだ!!
それまで聞いたことのないメーカーが面白いゲームを作ってそれがヒットする楽しい時代でした
> 無名から認められるように
その筆頭はどう考えてもフロムソフトウェアでしょ。
それまでビジネスソフト開発の中小企業でPSからゲーム初参入、それが今やGOTYを作り出す世界的なトップメーカーなんだから。
こういうメーカーが参入できたのも、初回作のキングスフィールドが初回生産1万3千本から最終的に20万本超の売り上げを上げられたのも、
中編で語られてたソニーのゲームビジネスモデルの恩恵をもろに受けてるのがまた素晴らしいと思う。
個人的にPS発売後1年間で一番面白かったソフトはキングスフィールド2なんで感慨深い。
今までゲーム夜話さんの動画を観てきましたが、今回の特集は特に完成度が高いと思いました。
視聴数、チャンネル登録数が今の10倍以上あってもいい内容だと思います。これからも応援しています。
コントローラを久夛良木は反対して社長は押していたのが結果正解だったわけだが。社長の決定力は威力ある。デザイナーもよく立体型のアイデアが出たものだ。過去に平ぺったいものしかなかったのに。PS3でブーメラン型のコントローラで冒険したが結局採用されずw社長が良い理解者でよかったな。値下げ商法は部品が減ったから小型化にもできたんだ。小型化の流れはPS2以降も継承されているのでいずれPS5も小型化になるだろうね。そして本体価格の値下げも。最後泣けるやん。いい動画でした。これは映画にしてもいいわ。
毎回ドラマ化して欲しい程の背景が存在するんですねぇ。
感動しました。
お疲れ様です
コレを見て思ったのは思い付き実行した人、支える人それそれが役割を果たした事
支えるも資金だけでなく制作環境も配慮していたのはすごいと思った。支え合った結果成功に導けたんだなぁ
いい動画でした。
TVCMか雑誌の広告か記憶が定かでは無いですがPSの「行ったぜ!100万台」の広告を見た時に
スゲーと震えたのを覚えています
懐かしいな~
PSのコントローラーデザインは本当にこれで良かったと思う
サターンと拮抗していた中、FFⅦを始めとしてデジキューブがコンビニでPSソフトを
扱う様になって一気に風向きがソニーに噴いた感、まだ当時学生だったしソフト一本
6000円程度はホント助かった(当時小遣い毎月5000円)
スーファミのソフトの価格が1万円近くになってたからPSのソフトは安くて良かったですよね
古いソフトがプレイステーションベストとして売ってくれるのも嬉しかったな
SMEと組んだのは大変効果的だったと思う。
リピート生産の話も出ていましたが、そもそも売り場の様相が一変しました。
PS1以前はゲームソフトはショーケースの中に置いてあるものであり、手に取れないのが基本だった。
CD売り場のような風景になったのはPS1以降。
制作者をクリエイターとして持ち上げて雑誌などに顔出しさせたのも音楽系の文化から。
「元気」とか「アルファシステム」なんて社名すら知らなかったです。
以降、当時の思い出色々。
1996年初頭に「PSでFF7が出る」と発表されると、発売はまだまだ先(一年後だった)なのに、
「FF出るんだって!? ならPS買うよ!!」て人が当時バイトしていたオモチャ屋(!)に結構な数来店されました。
「FFはPS」てのは歴史が変わる瞬間だった。
PS1当時のSCEは玉石混淆を是とする方針で、そもそも母数を増やさないと良いゲームの数が出ないということを良く分かっていたと思う。
もうネットの海に消えてしまった、ジャンピングフラッシュを開発したEXACT社員のHPにあった情報ですが、
「サターンかプレステか参入で悩み、とりあえずとSEGAへ挨拶しに行ったらおととい来やがれ状態だった。そしたらSCEがやって来て、ぜひウチでと言ってくれた」
とか、それまでビジネスソフト作っていたフロム・ソフトウェアが参入したりなど、今までコンシューマに縁がなかったメーカーを熱心に取り込んでいます。
また、開発機材も安く、最低限ならDOS/Vパソコンにボードぶっ刺してデバッグ用PSがあればOK。
車一台分の金額でなんとかなるよというのは参入障壁をかなり下げていた。
まぁPS2で開発難度を爆上げしてPS1時に集めたメーカーを切りまくるのですが……。
「PS1はスクーターだとしたらPS2はF1マシン」てSCEが言ってましたし。
プレイステーションの話でこんなに感動するとは思わなかった
( i _ i )
彼もまたスティーブに並ぶ偉大な人が作りし神(シンギュラリティー)だったのかなと思います。今の生活基盤を作ったのは間違いなくスティーブではあるが久夛良木健は仮想世界という一つの世界を作り上げた偉大な人である。
ゲーム夜話さんのゲームへの熱い気持ちが伝わるような動画でした。
まとめてくださりありがとうございました
初代PSを勝った時が値下がり直後だったかな、クソガキには結構な値段だった。それを結局はPS2の時代まで使い続けたのだが、中古で売る時に妙に高値だった
おかしいなと思いつつラッキーだと嬉しかったが、後に改造用に適した個体だったことが判明。思い返すと何に使うのか解らないスロットが底部やそこかしこに隠されていて、子供心に不思議に思っていた。後に雑誌でPSの初期型は色々と拡張性も意図した造りになっていて、その手のマニアには改造用の個体として重宝されていたようだ
そんな昔の出来事を思い出したシリーズでした、ありがとう。
逆ザヤで売る判断したの凄いよね企業体力と自信と説得力が無いと出来ない
ハードウェア産業とメディア産業持ってるSONYでしか出来ない
シドのテーマで思わず落涙して、最後エアリスのテーマでもっと泣いてしまった。
ドラマチックで熱い物語と思い出深いFF7のBGM。
素敵な動画をありがとうございました!
異端ってとにかく扱いにくいけど、それが誰も考えられない道をいくこともある
…が世界がそれを認めるのは運があるかないか
親父がプレステ発売した時に興奮してたのを思い出す。その後にプレステで色んなゲームを分からずとも遊ばせてもらったのが今でも最高のゲーム体験だった。
FF7の親父のデータにオレの雑魚データを上書きされた時はキレられたけど
最高の動画でした。明日からの仕事もプライドを持って頑張ろうと思います。
物心ついた頃からすでにプレステが当たり前に家にあったので、開発に様々な障壁や逆風があったこや多くの努力があったこと、値下げがされていたことなど多くの思いもしなかった出来事があり驚きました。
今回の動画が全てFF7の曲が使用されていて、不思議に思いつつ視聴していましたが後半にある解説の伏線になっていたんですね!
今回も素敵な動画をありがとうございました!次の動画も楽しみにしています!!
スーファミにソニーのチップを載せて、立ち消えだったがCD-ROM構想があった時点で、
32ビット超機ではプレステの優勢だったかもしれん。
まだ成熟期に入ってないスーファミの次期機を4年で出せないし、
セガも、国内は16ビット機は衰退期で絶好なタイミングで出せたが、
欧米はメガドラが覇権がとれるかどうか予断を許さない状態で
次期機だけに力を入れることは不可
3DO、NEC、アタリは準備不足、本体高いなどスタートラインに立ててない。
あかんこれじゃ久夛良木の事好きになってまう…
ソフトメーカーの参入する為の敷居が下がったのが大きいよね。
ファミコンは敷居が高く、リスクもロイヤリティー高い。
挑戦したくても出来ない所いっぱいあったんじゃないかな。
PSのSimple1500シリーズとかはカセットではどうしても出来ないシリーズだったでしょうね。あの価格帯でゲーム出来るというのもとても価値があると思う。
クタラギさんの猛烈な野心とその手綱を握る大賀社長のコンビネーションでPS1という神ハードが生まれたことに改めて感心しました。
「いくぜ!100万台!」も事情を知らないととてもあざとく感じてましたが、SCE的にこんな切実な願いだったなんて…。
今回のプレステ誕生譚はとても興味深いシリーズでした。話を聞いてるとN64後に任天堂がいかに反省し参考にしたかというのも感じられてとてもおもしろかった(≧∀≦)
今はPCが主体となりつつあるけどそれでもPS5やVR2にはお世話になってます
過去のこういうやりとりがなければゲームハードも生まれてなかったかもしれない
SEGAが時代を先取りした先駆者なのに結果が報われないことにお悔やみ申し上げますw
PSの開発秘話・経緯、とても深く面白い内容でしたね
「今は赤字でも」というのが決断できるからこそ、その後の歴史に名を刻むのだといえますね。
取り上げて欲しいのは、「モンスターファーム2」ですかね。
少し前に理想的な移植版を出したので、改めてPS版をプレイしましたが、中々奥深いゲームでしたよ。
山内溥社長と横井軍平さんの関係にも似てるね。
当時サターン派だったけど、やっぱりFF7プレイしたさにプレステ購入した事を思い出した。
後編動画投稿お疲れ様です。ありがとうございます(*´ω`*)
大賀社長と久多良さん・・・凄いな・・・あの値下げは戦略とか驚きました(*´ω`*)
プレイステーションのコントローラーが出る迄は、メガドライブのゲームパッドが握りやすいと思っていたな。
後に64のコントローラーが出て来た時には、さすがに笑ってしまったが(笑)
SONYのマーケティングがうまかったってわけか
デカい会社はやっぱそこら辺が違うな
いつも素晴らしい動画楽しく拝見しています!
今回は特にプレイステーション本体の設計変更を見越していた件なども興味深かったです。
本体の型番ごとに少しずつ違っていたのは知っていましたが、具体的な部品点数と値下げの関係性など勉強になりました。
これからも動画を楽しみにしています。
今ではグリップ型が主流になりましたね
久夛良木さんと大賀社長の関係が、まるでペリーヌ物語の
ペリーヌとビルフランさんのようだ、優秀故に社員から
疎まれる久夛良木さんを他の社員では手の出せない場所で圧遇しながら
面倒見るところが・・・。
よくも悪くも古来日本男子って感じの熱量だったんだなぁ
頼む今のソニーにこの動画を見せてくれ もう一度初心に まだ間に合う天下取れる
まさに これの時代はゲームフロンティアだったんだろな
アルファシステム開発の「高機動幻想ガンパレード・マーチ」を是非とも取り上げてください。
どこかの誰かの未来のために。
個人的になのですが今も昔もSONYはサードパーティーやクリエイターを大切に扱っている様に思います
メタルギアやデスストの小島秀夫さんもプレステが出てから初めて自分達がクリエイターとして扱って貰える様になったと語ってますし
任天堂開発部長の上村さんが他界したニュースを見たあとでPSの話を見ると、任天堂が(当時)逃したチャンスはあまりにも大きなモノだったか、と感じる
お互い、負けず嫌いですね
やっぱPSってすげーや(*'ω'*)
今回もいい動画ありがとうございます。
全てのゲームはここに集まるはほんとしびれる
4:16 だから3DOは(以下略
ソニーに負けてから任天堂はサードパーティーを大切にしたからswitchの躍進に繋がるのですね
じゃあ任天堂系はやったと思うから
メガドライブかセガサターンかXbox
サターンでF F見てみたかった…
今じゃ値上げして、品薄・転売・プレステでないと遊べないタイトルが少ないから、ゲーミングPCで良いやと言われてる。
ナムコクロスカプコンをリクエストします