【第6回前半】熟達対談 右代啓祐選手【陸上競技】
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- Опубликовано: 22 фев 2024
- 「熟達対談」では「話し切ってもらう」を基本姿勢として、ゲストの方にご自身の専門領域と、これまでの人生を聞いていくロングインタビュー番組です。
為末が聞き手となって、ゲストの方が言語化をしていくプロセスを楽しんでください!
第6回の出演選手は、陸上十種競技 右代啓祐選手です。
この選手、このコーチ・監督に出演してほしいというリクエスト、コメントやご意見もお待ちしています。
参考:『熟達論-:人はいつまでも学び、成長できる』
www.valuebooks.jp/bp/VS005875...
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/ tamesueacademy
右代啓祐(うしろけいすけ)(陸上競技 十種競技)
1986年7月24日生まれ。北海道江別市出身。国士館クラブ所属。
196cm 95kgの恵まれた体格を生かし、大学から十種競技をはじめ、全日本選手権8回優勝、オリンピック2大会連続出場。アジア大会2連覇など、めざましい成績を残され、10年以上もの間トップ選手として活躍。
自身のもつ日本記録はいまだに破られておらず、37歳となった今でも国内主要大会に出場する現役選手である傍ら、母校でもある国士舘大学での講師・陸上部の指導に加え陸上競技の競技力向上・普及活動にも積極的に取組んでいる。
為末大(ためすえだい)
1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年2月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
Twitter : / daijapan ( @daijapan )
note : note.com/daitamesue
HP : www.deportarepartners.tokyo/
出演 為末大 右代啓祐
プロデューサー 西本武司
キャスティング 荒川あゆみ 宇佐美菜穂
演出 MOB
撮影 高松倫芳 佐野豊
編集 菊地優吾
音楽 Magiksolo-Anime
撮影協力 代官山メタバーススタジオ
制作 カディンチェ株式会社
#為末大 #右代啓祐 #100mh #熟達対談 #熟達論 Спорт
武井さんも対談して欲しいです
33分前後の地面を踏む時の上体の使い方とてもよくわかります。僕は後者の方だったなぁ。
身体の使い方も示唆に富むことばかりでもう一度見直してみます。
為末さんの 引き出す テクニックが 凄い⤴️⤴️です😆🎵🎵 相手から 答えを
いつの日か、室伏長官もお願いいたします。
長距離専門です
厚底を履きこなすこと、もしくは長距離のトレーニングとして縄跳びを取り入れています。
平地で真上に跳び続けるのと、坂道(登り向き)で真上に跳び続けるのは、どちらの方がトレーニング効果が大きいと思いますか?