【第7回前半】熟達対談 戸邉直人選手【陸上競技】

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  • Опубликовано: 6 сен 2024
  • 「熟達対談」では「話し切ってもらう」を基本姿勢として、ゲストの方にご自身の専門領域と、これまでの人生を聞いていくロングインタビュー番組です。
    為末が聞き手となって、ゲストの方が言語化をしていくプロセスを楽しんでください!
    第7回の出演選手は、陸上競技 戸邉直人選手(走高跳)です。
    この選手、このコーチ・監督に出演してほしいというリクエスト、コメントやご意見もお待ちしています。
    参考:『熟達論-:人はいつまでも学び、成長できる』
    www.valuebooks...
    ぜひチャンネル登録をお願いします!
    / tamesueacademy
    戸邉直人(とべなおと)(陸上競技 走高跳)
    1992年3月31日生、千葉県出身
    野田二中、専大松戸高、筑波大学大学院卒、日本航空所属
    日本記録保持者(2ⅿ35)
    為末大(ためすえだい)
    1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2024年3月現在)。現在はスポーツ事業を行うほか、アスリートとしての学びをまとめた近著『熟達論:人はいつまでも学び、成長できる』を通じて、人間の熟達について探求する。その他、主な著作は『Winning Alone』『諦める力』など。
    Twitter : / daijapan ​​​​​​ ( @daijapan )
    note : note.com/daita...
    HP : www.deportarepa...
    出演 為末大 戸邉直人
    プロデューサー 西本武司
    DPs 荒川あゆみ 宇佐美菜穂

Комментарии • 10

  • @agift8534
    @agift8534 5 месяцев назад +4

    為末さんの言葉の例えが秀逸過ぎて感動するばかりです。

  • @user-ji5fs8fv6b
    @user-ji5fs8fv6b 6 месяцев назад +2

    トップ選手回はどの種目でも神回確定ですね

    • @TamesueAcademy
      @TamesueAcademy  5 месяцев назад

      初めて聞く感覚ばかりでとても面白いです。

  • @masayorimoto6499
    @masayorimoto6499 4 месяца назад +1

    トップアスリート自らが、その競技のバイオメカニクスを研究するってすごいですね!

  • @hirokawa.masatoshi
    @hirokawa.masatoshi 6 месяцев назад +2

    ずーとるびはジェネレーションギャップですね。

  • @beatcivic5383
    @beatcivic5383 6 месяцев назад +3

    跳べ、なおと なんですね

    • @TamesueAcademy
      @TamesueAcademy  5 месяцев назад

      言いたくなってしまいますよね。

  • @FLOWERMIKAN
    @FLOWERMIKAN 6 месяцев назад +1

    とべさん!

  • @14m28cm
    @14m28cm 5 месяцев назад +1

    幅跳び・三段跳び・やり投げは、スピード(助走)を距離に変えている。
    砲丸投げ・ハンマー投げ・円盤投げも、スピード(スイング)を距離に変えている。
    棒高跳びは、スピード(助走)を高さに変えている。
    走り高跳びだけが、助走スピードを使い切って無い(Maxスピードで助走してない)んだよな~。
    「背面跳び」登場の次の走り高跳びのイノベーションは、
    「全速力で助走してそのスピードを高さに変換する跳び方」じゃないかと個人的に思ってる。
    逆に幅跳びと三段跳びは、背面跳び・・・と言うか後ろ向きの跳び方が未来の正解な気もしてる。
    バッタとかジャンプ系の昆虫の脚を見ると、膝の向きが人間と逆だし、
    体操やフィギアスケートでも高く遠く跳ぶ時は後ろ向きに踏み切ってるから。