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ストアカ(ZOOM講座)・LINEスタンプ販売中です!!こやぎ先生こと、山上やすおのホームページどうぞご覧くださいませ♪@t📌チャンネルへのお仕事依頼やコラボのご連絡はinfo@@t📌ラインのお友達追加はこちら@t
こやぎ先生にいつも教えて頂き感謝しています。"愛し、悩み、生き抜いたゴッホの人生に共感する人"がゴッホ好きな人...すごく良い評論ですね。
ありがとうございます^^ほんとゴッホの人生に共感する人は…といっても、結構みなさん共感されるんじゃないでしょうか?社会になじめなかったり、挫折したり、絶望したり…そういう感情を抑えずに素直に生きた彼を見て、心の中の自分と重ね合わせたりするんじゃないでしょうか^^
ゴッホの追いつめられような孤独と悲しみ。伝わるものがありますね。
ゴッホ好きの日本人です。特にこの星月夜は大好きです。こんなに詳しい解説は初めてでした。ありがとうございます、今後も楽しみにしてます。
ゴッホってホント人気ありますよね^^私はそんな中でもこの星月夜が大好きなんです♪ゴッホの当時の思いが伝わってくるよう…!
歪んでいるからというより、ぽっと灯るような、暖かい炎の先端が渦になるような柔らかさがあるから大好き
確かに柔らかさはありますよね^^
月も教会も心象風景なんですね!今回も勉強になりました。ありがとうございます。深読みバージョン是非!楽しみです。
そうなんだそうです、そうなると全部が心象風景ですよね^^
初めまして、勉強になります!凄く参考になりましたので、登録させていただきました!
ありがとうございます!またいろいろ上げていきますんで、よろしくお願いします!
凄みがあって、衝撃的でしたまさにゴッホ!!
まさにゴッホ!ですよね!
いつもいつも楽しく拝見させて頂いております。私はゴッホ好きが高じて、彼の絵の景色の中で生活しています。コロナが終わったら先生のツアーに参加することを楽しみにしております。
ありがとうございます♪なんとゴッホの絵の景色の中で生活…なんだかよさそうなような苦しそうなような?(笑)^^ぜひぜひツアーもご一緒しましょうね♪
印象派と後期印象派の違いについて知ることが出来ました。ずっと絵の"印象"がだいぶ異なるのに何故同じく"印象派"と呼ばれるのか疑問に思っていましたが、"形"を取り戻すという目的を画家自身の"心象を基に描く"ことにより表現したのが後期印象派であるという説明はとても納得のいく説明だと感じました。 今回のように何が違うのだよと判り易く説明してもらえるのが、とても嬉しく、勉強になります。
そうですね、印象派とは名ばかりで、印象派と後期印象派はけっこう別物です。この時代から心の中のものを吐き出す時代になるので、~イムズ的な枝分かれが激しくなってきます。でもの枝分かれを担ったのがゴッホ・ゴーギャン・セザンヌの3人(ほんとはもうちょっといるけど)だったお思うと、いかに彼らが大切な存在であったかがわかりますね^^
ゴッホの青が好き 私はセザンヌを愛してます💛 こやぎさんの解説 アートの愛☆
セザンヌもいいですよね、私も結構セザンヌ好きですね^^アートの愛を感じていただけて良かったです♪
6:55教会
ゴッホ星月夜、好きです。(色彩が)
ゴッホは自分は見た景色しか描かないと言ってるから、この絵は精神疾患のために視覚障害を生じたゴッホがほんとに見てた光景だという説もあるよな。本人はその異常性に気付いてなかったとも。
そうですね、ゴッホは決して特異な絵を描こうとしてこうなったわけではなくて、純粋にゴッホの見た世界を描いたつもりが、周りから見るととんでもない出来になっていた…というところが実際のところじゃないでしょうか♪
星は大きく描かれ厚塗を重ねることにより光は幾重もの暈となり異様に膨らみ、また雲(?)のうねり、手前の糸杉までもが動いているかのような生命の躍動感が感じられ、まるで宇宙と共鳴し合っているかのようである。実際の夜景とは打って変わってゴッホの大きな念いが渦となってこちらにまで迫力となって伝わってきそうな画である。
kさんから来ました。勉強になりました。これからも解説楽しみにしています。
ありがとうございます!はい、じゃんじゃんあげていきますんで、よろしくお願いします!
@@koyagi_sensei 様はいな!
ゴッホにはなりたくないけど、ゴッホのように自分の心象風景を描いてみたいなあとは思います。絵描いたことないですけどw
あはは、確かに自分の心象風景を表したらどんなもんか知ってみたい気はします(笑)絵を描いたことないからこそそのままが出せるっていう考え方も?^^
あっさりバージョンも良いですね。ゴッホは炎の画家で感情の赴くままというイメージがありますが実に知的で理性的ですね。絵具の使い方で分かります。今見てもゴッホの絵は輝きを失わずひび割れもしていません。深堀ゴッホも期待しております。
そうですね、だいぶあっさりと仕上げてみました(笑)ゴッホは好きな方もたくさんらっしゃるのでちょっと緊張です(笑)はい、また深堀も考えていきますね^^
@@koyagi_sensei 様返信恐縮です。みんなに返信していたら大変でしょう。熱意にに感心いたします。
ゴッホ、何を描いても自画像ってのはさすがです。セザンヌ、好きですよ。セザンヌの話も聞きたいです!
そうですね、もう何を描いてもゴッホが出てしまっているような…なんて画の強い絵なんだと感じさせられます^^;セザンヌがお好きだなんて通ですね^^また覚悟ができたらセザンヌも取り上げてみようかな^^
Kさんから来ました。これから楽しく見させていただきます。
ありがとうございます!笠井さんのページも拝見しますね!
ヤバい、ゴッホ好きになりそうっす。私は基本的に分かりやすい描写の細かい絵画が好きなんですが、こやぎ先生マジックですかね。
あら、ゴッホ好きになりそうですか?^^私も実は結構わかりやすい描写が好きなんですがこの絵はなぜか好きなんですよね…!こやぎマジックかゴッホマジックか^^
先月東京上野でのロンドンナショナルギャラリー展へ行って、ゴッホのひまわり見てきました。正直、私もゴッホの絵はそれほど好きではなかったので、「これが有名なゴッホのひまわりのひとつね」程度の感想しか持てませんでした。😞💦 近くゴッホのひまわりシリーズの素晴らしさや、絵に纏わるお話を解説していただけると嬉しいです😌🌸💕
はは、やっぱり絵は相性がありますからね~波長が合わなかったらそんな観想でしょう♪そうですね、またひまわりだけをフォーカスする内容なんかもおもしろいかもしれませんね♪
ゴッホ大好き❤星月夜の本物を、死ぬまでに見たい‼️‼️
ゴッホ好きな方多いですよね~♪あの熱量に惹かれるんでしょうか^^星月夜ならニューヨークに行かねばですね♪
絵の上手い人は沢山いるけど、眺めていたいと思う絵はモネやゴッホ、山下清などほんの数人しかいない。惹き付けるものがなんなのか?
ゴッホの絵画を見ていると自然と涙が出てきます。こやぎ先生が仰る通り、その時々のゴッホの感情が絵画から溢れ出てくるのです。各国美術館でゴッホの絵画を見かけると「あ、この時のゴッホすごく楽しそう!良かったね!」とか「この時は…しんどかったんだね。。」「苦しい時を過ごしたね」と絵画に直接声をかけてしまいますw表向きだけの感情の乗っていない絵画は苦手ですが、ゴッホの人生そのものを描いた絵画はまるで当時のゴッホに話し掛けるように見入ることが出来、わたしは世界一の画家だと思っています⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
心情が現れた作品たちを通じて、言葉をかけたくなる気持ちとってもわかります・・・(;;)テーマの一つ一つに彼の想いがこもっていて、見ていると惹きこまれてしまう作品ばかりです^^それゆえに人気があるのかもしれませんね✨
この絵すごく好きです。まさに心象風景ですよねー糸杉も炎のようだ、と昔から思っていました。また、空の表現もうねりまくっているような、嵐のような🤔心が乱れまくっていたのがすごく分かるような。ゴッホって、元々精神的に不安定で、多分今で言う発達障害があったのでしょう。もしかして現代なら何かよい薬や治療法もあり、落ち着いていたかもしれませんが、それなら、あの絵の数々は生まれなかった?色々考えてしまいます。
心象風景をえにおこすとこうなるのか~といつもしみじみ眺めています^^天才と呼ばれた人物たちの中には、様々な個性を持ちそれを才能として活かすことができたからこそそう呼ばれた者もいたんだろうなあと思いますね^^
壮絶な人生だったのね~😓
そうそう、壮絶な人生だったんです!だからこそのこの絵!みたいなね^^
@@koyagi_sensei 引き込まれる絵だなぁ~😍
糸杉は、イエス=キリスト、すなわち、ファン=ゴッホ自身ではないでしょうか。この作品では、過去、現在、未来が意識の持続として表現されているように思います。太陽と月の融合は、新たな生命の誕生を表していると思います。
確かにそういうふうにも見えてきました^ ^
おはこんばんちわですぅ~😄
おはこんばんちわ~^^
あのオドロオドロしい教会の絵からこの絵あたりの方はもう、気がトチ狂っちゃってるのよね。ご近所さんたちが彼をサンレミに追いやったでしょ。もうあそこに入ってる頃からこんな風な狂気が出てくる。彼にはそう見えてるのです。私には見えんわ、ってわけで彼は気が狂っていると言って良いね。ただ、集中して見てる。そうするとこんな風に見えると思う。寂しーーーーいが景色にへばりついて、暖をとってる絵であります。
あはは、トチ狂って…まあそうかもしれません。そうそう、ご近所さんたちが「頭のおかしいオランダ人がいるから」と通報して精神病院に入ることになった…はず?ちょっと違うかったかな?でも彼の描く絵こそ写実を離れた精神世界であって、ゴッホの精神で星空を見たらきっとこんな感じだったんでしょうね💦
ユーチューブには昭和の大評論家、小林秀雄がゴッホ評論している音声がアップされてるが、個性というものの考え方について結構衝撃を受けた。
なんと!いいチャンネル教えていただきましてありがとうございます^^
こんにちは、私は、ゴッホのひまわり、星月夜、跳ね橋の絵が好きですね、ゴッホは、小さな時から自閉症か今で言う発達障害だったのでは無いでしょうか?自閉症などは、物凄くこだわりが強くて周りの人と会話が出来無いなどの症状があったり、多動症だと長時間座っていられず勝手に動いてしまうなどが有る様です、でもあの時代では、医学も発達して居なかったでしょうから、精神病で片付けられていたんでしょうね
ゴッホは、緑色が多いのと、色盲だった説があるとか。
色盲だったかもしれないというのは聞いたことあります…実際にはどうだったんでしょうね、だからこそのあの表現なのかな?
今サムネの絵画のジグソーパズルやってるのですが、終わる気がしません\(^0^)/
この絵は超絶難しいでしょうね~がんばれ~^^/
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こやぎ先生にいつも教えて頂き感謝しています。"愛し、悩み、生き抜いたゴッホの人生に共感する人"がゴッホ好きな人...すごく良い評論ですね。
ありがとうございます^^
ほんとゴッホの人生に共感する人は…といっても、結構みなさん共感されるんじゃないでしょうか?社会になじめなかったり、挫折したり、絶望したり…そういう感情を抑えずに素直に生きた彼を見て、心の中の自分と重ね合わせたりするんじゃないでしょうか^^
ゴッホの追いつめられような孤独と悲しみ。
伝わるものがありますね。
ゴッホ好きの日本人です。特にこの星月夜は大好きです。こんなに詳しい解説は初めてでした。ありがとうございます、今後も楽しみにしてます。
ゴッホってホント人気ありますよね^^
私はそんな中でもこの星月夜が大好きなんです♪ゴッホの当時の思いが伝わってくるよう…!
歪んでいるからというより、ぽっと灯るような、暖かい炎の先端が渦になるような柔らかさがあるから大好き
確かに柔らかさはありますよね^^
月も教会も心象風景なんですね!今回も勉強になりました。ありがとうございます。深読みバージョン是非!楽しみです。
そうなんだそうです、そうなると全部が心象風景ですよね^^
初めまして、勉強になります!凄く参考になりましたので、登録させていただきました!
ありがとうございます!またいろいろ上げていきますんで、よろしくお願いします!
凄みがあって、衝撃的でした
まさにゴッホ!!
まさにゴッホ!ですよね!
いつもいつも楽しく拝見させて頂いております。私はゴッホ好きが高じて、彼の絵の景色の中で生活しています。コロナが終わったら先生のツアーに参加することを楽しみにしております。
ありがとうございます♪なんとゴッホの絵の景色の中で生活…なんだかよさそうなような苦しそうなような?(笑)^^ぜひぜひツアーもご一緒しましょうね♪
印象派と後期印象派の違いについて知ることが出来ました。ずっと絵の"印象"がだいぶ異なるのに何故同じく"印象派"と呼ばれるのか疑問に
思っていましたが、"形"を取り戻すという目的を画家自身の"心象を基に描く"ことにより表現したのが後期印象派であるという説明は
とても納得のいく説明だと感じました。 今回のように何が違うのだよと判り易く説明してもらえるのが、とても嬉しく、勉強になります。
そうですね、印象派とは名ばかりで、印象派と後期印象派はけっこう別物です。
この時代から心の中のものを吐き出す時代になるので、~イムズ的な枝分かれが激しくなってきます。でもの枝分かれを担ったのがゴッホ・ゴーギャン・セザンヌの3人(ほんとはもうちょっといるけど)だったお思うと、いかに彼らが大切な存在であったかがわかりますね^^
ゴッホの青が好き 私はセザンヌを愛してます💛 こやぎさんの解説 アートの愛☆
セザンヌもいいですよね、私も結構セザンヌ好きですね^^アートの愛を感じていただけて良かったです♪
6:55教会
ゴッホ星月夜、好きです。(色彩が)
ゴッホは自分は見た景色しか描かないと言ってるから、この絵は精神疾患のために視覚障害を生じたゴッホがほんとに見てた光景だという説もあるよな。本人はその異常性に気付いてなかったとも。
そうですね、ゴッホは決して特異な絵を描こうとしてこうなったわけではなくて、純粋にゴッホの見た世界を描いたつもりが、周りから見るととんでもない出来になっていた…というところが実際のところじゃないでしょうか♪
星は大きく描かれ厚塗を重ねることにより光は幾重もの暈となり異様に膨らみ、また雲(?)のうねり、手前の糸杉までもが動いているかのような生命の躍動感が感じられ、まるで宇宙と共鳴し合っているかのようである。
実際の夜景とは打って変わってゴッホの大きな念いが渦となってこちらにまで迫力となって伝わってきそうな画である。
kさんから来ました。
勉強になりました。
これからも解説楽しみにしています。
ありがとうございます!はい、じゃんじゃんあげていきますんで、よろしくお願いします!
@@koyagi_sensei 様
はいな!
ゴッホにはなりたくないけど、ゴッホのように自分の心象風景を描いてみたいなあとは思います。
絵描いたことないですけどw
あはは、確かに自分の心象風景を表したらどんなもんか知ってみたい気はします(笑)
絵を描いたことないからこそそのままが出せるっていう考え方も?^^
あっさりバージョンも良いですね。ゴッホは炎の画家で感情の赴くままというイメージがありますが実に知的で理性的ですね。絵具の使い方で分かります。今見てもゴッホの絵は輝きを失わずひび割れもしていません。深堀ゴッホも期待しております。
そうですね、だいぶあっさりと仕上げてみました(笑)ゴッホは好きな方もたくさんらっしゃるのでちょっと緊張です(笑)はい、また深堀も考えていきますね^^
@@koyagi_sensei 様返信恐縮です。みんなに返信していたら大変でしょう。熱意にに感心いたします。
ゴッホ、何を描いても自画像ってのはさすがです。セザンヌ、好きですよ。セザンヌの話も聞きたいです!
そうですね、もう何を描いてもゴッホが出てしまっているような…なんて画の強い絵なんだと感じさせられます^^;
セザンヌがお好きだなんて通ですね^^また覚悟ができたらセザンヌも取り上げてみようかな^^
Kさんから来ました。これから楽しく見させていただきます。
ありがとうございます!笠井さんのページも拝見しますね!
ヤバい、ゴッホ好きになりそうっす。
私は基本的に分かりやすい描写の細かい絵画が好きなんですが、こやぎ先生マジックですかね。
あら、ゴッホ好きになりそうですか?^^
私も実は結構わかりやすい描写が好きなんですがこの絵はなぜか好きなんですよね…!こやぎマジックかゴッホマジックか^^
先月東京上野でのロンドンナショナルギャラリー展へ行って、ゴッホのひまわり見てきました。正直、私もゴッホの絵はそれほど好きではなかったので、「これが有名なゴッホのひまわりのひとつね」程度の感想しか持てませんでした。😞💦 近くゴッホのひまわりシリーズの素晴らしさや、絵に纏わるお話を解説していただけると嬉しいです😌🌸💕
はは、やっぱり絵は相性がありますからね~波長が合わなかったらそんな観想でしょう♪そうですね、またひまわりだけをフォーカスする内容なんかもおもしろいかもしれませんね♪
ゴッホ大好き❤星月夜の本物を、死ぬまでに見たい‼️‼️
ゴッホ好きな方多いですよね~♪あの熱量に惹かれるんでしょうか^^星月夜ならニューヨークに行かねばですね♪
絵の上手い人は沢山いるけど、眺めていたいと思う絵はモネやゴッホ、山下清などほんの数人しかいない。惹き付けるものがなんなのか?
ゴッホの絵画を見ていると自然と涙が出てきます。こやぎ先生が仰る通り、その時々のゴッホの感情が絵画から溢れ出てくるのです。各国美術館でゴッホの絵画を見かけると「あ、この時のゴッホすごく楽しそう!良かったね!」とか「この時は…しんどかったんだね。。」「苦しい時を過ごしたね」と絵画に直接声をかけてしまいますw
表向きだけの感情の乗っていない絵画は苦手ですが、ゴッホの人生そのものを描いた絵画はまるで当時のゴッホに話し掛けるように見入ることが出来、わたしは世界一の画家だと思っています⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
心情が現れた作品たちを通じて、言葉をかけたくなる気持ちとってもわかります・・・(;;)テーマの一つ一つに彼の想いがこもっていて、見ていると惹きこまれてしまう作品ばかりです^^
それゆえに人気があるのかもしれませんね✨
この絵すごく好きです。まさに心象風景ですよねー糸杉も炎のようだ、と昔から思っていました。また、空の表現もうねりまくっているような、嵐のような🤔心が乱れまくっていたのがすごく分かるような。
ゴッホって、元々精神的に不安定で、多分今で言う発達障害があったのでしょう。もしかして現代なら何かよい薬や治療法もあり、落ち着いていたかもしれませんが、それなら、あの絵の数々は生まれなかった?色々考えてしまいます。
心象風景をえにおこすとこうなるのか~といつもしみじみ眺めています^^
天才と呼ばれた人物たちの中には、様々な個性を持ちそれを才能として活かすことができたからこそそう呼ばれた者もいたんだろうなあと思いますね^^
壮絶な人生だったのね~😓
そうそう、壮絶な人生だったんです!だからこそのこの絵!
みたいなね^^
@@koyagi_sensei 引き込まれる絵だなぁ~😍
糸杉は、イエス=キリスト、すなわち、ファン=ゴッホ自身ではないでしょうか。この作品では、過去、現在、未来が意識の持続として表現されているように思います。太陽と月の融合は、新たな生命の誕生を表していると思います。
確かにそういうふうにも見えてきました^ ^
おはこんばんちわですぅ~😄
おはこんばんちわ~^^
あのオドロオドロしい教会の絵からこの絵あたりの方はもう、気がトチ狂っちゃってるのよね。ご近所さんたちが彼をサンレミに追いやったでしょ。もうあそこに入ってる頃からこんな風な狂気が出てくる。彼にはそう見えてるのです。私には見えんわ、ってわけで彼は気が狂っていると言って良いね。ただ、集中して見てる。そうするとこんな風に見えると思う。寂しーーーーいが景色にへばりついて、暖をとってる絵であります。
あはは、トチ狂って…まあそうかもしれません。そうそう、ご近所さんたちが「頭のおかしいオランダ人がいるから」と通報して精神病院に入ることになった…はず?ちょっと違うかったかな?
でも彼の描く絵こそ写実を離れた精神世界であって、ゴッホの精神で星空を見たらきっとこんな感じだったんでしょうね💦
ユーチューブには昭和の大評論家、小林秀雄がゴッホ評論している音声がアップされてるが、個性というものの考え方について結構衝撃を受けた。
なんと!いいチャンネル教えていただきましてありがとうございます^^
こんにちは、私は、ゴッホのひまわり、星月夜、跳ね橋の絵が好きですね、ゴッホは、小さな時から自閉症か今で言う発達障害だったのでは無いでしょうか?自閉症などは、物凄くこだわりが強くて周りの人と会話が出来無いなどの症状があったり、多動症だと長時間座っていられず勝手に動いてしまうなどが有る様です、でもあの時代では、医学も発達して居なかったでしょうから、精神病で片付けられていたんでしょうね
ゴッホは、緑色が多いのと、色盲だった説があるとか。
色盲だったかもしれないというのは聞いたことあります…実際にはどうだったんでしょうね、だからこそのあの表現なのかな?
今サムネの絵画のジグソーパズルやってるのですが、
終わる気がしません\(^0^)/
この絵は超絶難しいでしょうね~がんばれ~^^/