Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
時間の流れや時代の変化の境界線って感じがして、色んな意味での破滅と誕生を感じたので、静止画かなって考えてしまいました😆
なんか深いぃ〜ですね☺️✨そうかもしれませんね⭐️
@@koyagi_sensei ありがとございます🙇♂️歴史って本当に面白いですよね🤔
今日も面白かったです!科学が発展した現代にも教会はありますし、宗教と科学の対立は個人的にとても好きな内容です!
ありがとうございます!ほんと、現代は科学と宗教の共存の世界に到達したって感じですかね^^私もこういった話好きなんですよ~歴史って面白い^^
時代の移り変わりを示す一枚!真ん中の子供達の明るい顔と大人達の表情が新旧を思わす素晴らしい作品ですね😊
そうなんです、子供たちの顔のワクワク度がとってもいいでしょ^^素晴らしい作品です♪
この画法、キアロスクーロって言うんですね。とっても引きつけられます。子供達のワクワクした気持ちが伝わってくるような感じです。今日も為になる解説ありがとうございました!
そうそう、子供たちのわくわくっていう顔がなんとも言えませんよね♪私ジョセフの絵の描き方好きです^^
キアロスクーロは イタリア語で 端的に言うと キアロ=明るい スクーロ=暗い です😊
@@amoitalia6036 こんにちは。コメントに返信ありがとうございます!私もイタリア,イタリア語大好きで、動画を拝見せていただきました。ナポリの花火は知らなかったです!イタリアに住んでらっしゃるんですか?まだ一本だけですが後で他のも見させてもらいますね!
@@renamaruk さん わおっ ひょんなことから観覧してくださったとは 嬉しい限り😍 そして縁を取り持って頂いたこやぎ先生に感謝ですね🙏
現代はまさに科学絶頂期ですが、同時に科学の幕引きの時代なのかもしれません。科学万能の行きついた先は果たして人類を幸せにしたのかな?いろいろ考えさせられる今日この頃です。
確かに科学の行きつく先って何だったのかなとは思いますよね。ここまで進んでしまったらもう引き返せないけど、何も知らなかった方が幸せだったこともありそう…。
面白かったです!
ありがとうございました!他の動画も面白いのでぜひご覧になってみてくださいね^^/
こやぎ先生の説明は本当に分かり易い説明です。中学、高校で美術を学びましたが、画家の名前、絵画や彫刻の名前などを覚えることが中心で、それらがどのような背景の中で生まれたのか、どのような意義、影響を世の中に与えたかなどは残念ながら知ることが出来なかった。こやぎ先生のような説明を受けていたらもっと興味を持って授業を受けただろうと思います。
ありがとうございます!確かに学校の教育ではあんまり絵の内容についてはお話を聞くことってないですよね。ほんと、有名作品の名前を覚えたり、とりあえず絵具で思うように絵を描いてみたり?そうやって美術の楽しさをお伝えできることを幸せに思っています。もっともっと美術の楽しさが広がればいいなあ^^これからもよろしくお願いします♪
“科学と宗教に揺れ動く心”この作品素敵だと思いました‼ 私は、映画が好きで歴史系の映画を見た時に...教会がとても科学に対して嫌がっている映画のシーンがあったのを思い出しました。教会側が、新しいもの科学を怖がっているシーン🎦この作品の、子供達の顔が素敵だなぁ~思います!未来に期待を膨らませている子供達の心の中が表れている感じが伝わります‼大人二人の科学を受け入れるのに困惑した気持ちも、伝わってきます。ため息も出ない感じ?この作品も、また、私を想像の世界に引き込んでくれました!絵画って面白いです(*Ü*)
そうですよね、この作品私もとっても好きなんです^^なるほど、映画でもそんなシーンがあるんですね!確かに宗教と科学は相反する面も多くありますもんね…。ほんと二人の子供がとっても素敵だし、大人たちの表情も巧みだし、純粋に絵もきれいだし素晴らしい作品です♪いい絵がご紹介できてよかったです^^
@@koyagi_sensei いつも素敵な絵画の解説ありがとうございます‼たまに手書きの絵が出てきますが‼子やぎ先生の手書きですか?あれ!すっごく面白くて妹と見ているんですが、いつも笑っちゃいま(๑´ლ`)
化学の幕開け💕ガリレオの自画像はウフィッツィ美術館で見れますね。されど地球は動く🌏迷言です。ジョゼフライトさん、、初めて見ました。光の描写がいいですね
お~~~そういえばウフィツィにいますね、ガリレオは^^ピサに行くときにはガリレオトークしますもんね♪
神が生み出した自然の科学を扱う主体が不完全な存在であるという問題がある 完全な存在の知恵に耳を傾ける必要性がある
確かにそうかもしれませんね!
確か、そのころ日本も「西洋におっつけ追い越せ」で科学が特に医学「野口英世、北里柴三郎」が進んだんでしたっけ?
うーーん、日本は確かに日本も産業革命頑張ってましたもんね。ただ、ジョセフライトの絵からするとその二人は100年ほど後の人物ですよ^^
ただ科学には悪の部分「自然破壊」も!誰かそっちがわをかいた画家いますか?
うーーーん、難しい!自然破壊なんてスローガンみたいに言い出したのはごく最近ですからね…モネがもくもくと上がる蒸気機関の煙を描いてたりしますが、そういうのが当たるのかなぁ?
今日は気に入るどうがでした^_^いや〜ガリレオかわいそうですね。やっぱり地球はまわっている。1年1組いとうはるき
今日の動画は好みだったかな?今日のはちょっと勉強にもなったかもね^^やっぱり地球はまわっているのだ♪
美術館では宗教画を見かける事が多い中で、すごく興味深い作品でした。時代背景も分かって面白かったです!聖書に地球は平たいって書いてあるのかなと思って見てみたら、「地の円の上に住む方がおられ」とあって、解説では ”「円」と訳されているヘブライ語フーグは,「球」と訳すこともできる” そうです。ついでに、天動説は聖書に書いてある訳じゃなく、アリストテレスの教えを教会が取り入れたんだそうです。でも真理を曲げないガリレオさんエラい!
そうですよね、宗教と科学は相反するテーマですもんね、深いです^^さて、聖書の「地球平ら説」にはいろいろな解釈があるようですね!でもアリスとテレスの教えを教会が取り入れたとのお話は初耳でした♪ありがとうございます!ほんとガリレオくらい信念を持った人間になってみたいものです…^^
聖書のどこに世界は平らて書いてありますか?
コメントありがとうございます。旧約聖書、イザヤの書四十章「地上は円盤状で平らであり、その上に天のベールが天幕状に覆いかぶさっている。その頂点に神の御座がある」と記載があるようです。
@@koyagi_sensei 丁寧に返信頂きありがとうございます。
長い間正しいとされてきたことを覆すのは大変なことなんですね、ガリレオ苦労されたんですね。そして時代が科学を受け入れていく流れの中とはいえ新しいジャンルに挑戦したジョゼフは勇気ありましたね☺️子供たちの笑顔が未来を照らしている感じ。この表情がいいですね😃
そうですね、当時はなんだかんだで教会が強い力を持っていましたからね!でもこのジョセフの絵は称賛で迎えられたようなので、もう時代はとっくに変わっていたのかも。子供たちのワクワクした表情が素敵ですよね^^
先生、「コペルニクス」が先では?
そうですね、地動説に関していえばコペルニクスの方が先なんですが、今回はほかにもいろいろ発見を残したガリレオに光を当ててみました^^
現代におけるインタネットネイティヴとおじいちゃんおばあちゃん世代でしょう
あはは、まさにそう!今絵を描いたら私は呆然と眺める側で描かれるんだろうな…(笑)
数字には善悪を示す指針がないために、私は科学が独り歩きする世界に怖ささえ感じます。新しい道徳が必要なのかのしれませんね。
難しいテーマですね~!どちらか正しいか、という結論には譲歩を重ねることで近づくことはできても、永遠に議論がなされるテーマなんだろうなと思います^^
難しい話ですよね。神の為に嘘をつくのか、真実の為に神を否定するのか。
そうですね、信仰というのは難しいものです💦
聖書が嘘とはかぎりませんよ。科学が間違っているかもしれません。
科学や化学、医学など、色々な研究をしてくれる研究者がいて、世の中の役に立って、我々は快適に安心して暮らすことができている。これが当たり前だと思ってはいけないんですよね〜。宗教と科学が共存している現代に感謝。ありがたや〜。全てに歴史ありなんですね。一枚の絵がこんなに深い意味を持って描かれているなんて、おもしろい!あの...蜘蛛の巣のある家に住んでいる裸の2人。真ん中のリンゴがアトリビュートで、アダムとイブですか?アトリビュートって言葉を覚えたので、使って質問してみました(笑)いつも先生の絵とそのコメントに笑わせてもらっています。ホントに素晴らしい。うますぎる。
ほんと、ここまで世界を切り開いてくれた人には頭が下がりますよね~努力の結晶の現在ですね^^いろんな意味があって面白いですよね♪ありゃ、裸の二人の間の果物がアトリビュートに…そうなんです、彼らは楽園を追放されしまったので、あんな蜘蛛の巣のあるような家に住むことになってしまったんです…なんてね(笑)イラストも楽しく描いているんで、喜んでもらえると嬉しいです♪これからも頑張りまーす♪
産業革命・科学と激動の時代に宗教画や神話でない絵を描くと言うのは当時の先端を行ってたのか?それとも異端(?)だったのでしょうか? でもお陰で我々は当時の様子や空気を知る事が出来ますね。現代でも宇宙は分からない事だらけで興味が尽きませんわ。
この作品は衝撃の作品ですが好意的に受け入れられたようなので、すでに宗教は人々の心から離れていたんだと思いますよ^^ほんとこういう絵があると当時の状況なんかがわかって面白いですよね♪私も宇宙のことなんか大好きです^^
ガリレオ、悔しい思いをしたことでしょうが、それでも殺されなかったという事は、既に当時から教会が下手に手を出せない大物だった! という事ですよね🤯 そっちが凄いですね✨
確かに!きっとそういうことだったんですよね♪とりあえず殺されなかったのはよかったわ^^
ローマ教皇 グレゴリオ13世は 今我々が使用している グレゴリオ暦を採用した人物で 既に地動説を解っていたようですが 立場的に封印するしかなかったのかもしれません
@@koyagi_sensei ガリレオの少し前 ローマ教皇 グレゴリオ13世は 今なお我々が使用している グレゴリオ暦を採用した人物で 既に地動説を解っていたようですが 立場的に封印するしかなかったのかもしれませんね
@@amoitalia6036 ほえ~そうなんですね!確かにキリスト教観点からすると封印しているほうがいろいろやりやすかったんでしょうね…💦
時間の流れや時代の変化の境界線って感じがして、色んな意味での
破滅と誕生を感じたので、静止画かなって考えてしまいました😆
なんか深いぃ〜ですね☺️✨そうかもしれませんね⭐️
@@koyagi_sensei ありがとございます🙇♂️
歴史って本当に面白いですよね🤔
今日も面白かったです!
科学が発展した現代にも教会はありますし、宗教と科学の対立は個人的にとても好きな内容です!
ありがとうございます!ほんと、現代は科学と宗教の共存の世界に到達したって感じですかね^^
私もこういった話好きなんですよ~歴史って面白い^^
時代の移り変わりを示す一枚!真ん中の子供達の明るい顔と大人達の表情が新旧を思わす素晴らしい作品ですね😊
そうなんです、子供たちの顔のワクワク度がとってもいいでしょ^^素晴らしい作品です♪
この画法、キアロスクーロって言うんですね。とっても引きつけられます。子供達のワクワクした気持ちが伝わってくるような感じです。今日も為になる解説ありがとうございました!
そうそう、子供たちのわくわくっていう顔がなんとも言えませんよね♪私ジョセフの絵の描き方好きです^^
キアロスクーロは イタリア語で 端的に言うと キアロ=明るい スクーロ=暗い です😊
@@amoitalia6036
こんにちは。コメントに返信ありがとうございます!私もイタリア,イタリア語大好きで、動画を拝見せていただきました。ナポリの花火は知らなかったです!イタリアに住んでらっしゃるんですか?
まだ一本だけですが後で他のも見させてもらいますね!
@@renamaruk さん わおっ ひょんなことから観覧してくださったとは 嬉しい限り😍 そして縁を取り持って頂いたこやぎ先生に感謝ですね🙏
現代はまさに科学絶頂期ですが、同時に科学の幕引きの時代なのかもしれません。科学万能の行きついた先は果たして人類を幸せにしたのかな?いろいろ考えさせられる今日この頃です。
確かに科学の行きつく先って何だったのかなとは思いますよね。ここまで進んでしまったらもう引き返せないけど、何も知らなかった方が幸せだったこともありそう…。
面白かったです!
ありがとうございました!他の動画も面白いのでぜひご覧になってみてくださいね^^/
こやぎ先生の説明は本当に分かり易い説明です。中学、高校で美術を学びましたが、画家の名前、絵画や彫刻の名前などを覚えることが
中心で、それらがどのような背景の中で生まれたのか、どのような意義、影響を世の中に与えたかなどは残念ながら知ることが出来なかった。
こやぎ先生のような説明を受けていたらもっと興味を持って授業を受けただろうと思います。
ありがとうございます!確かに学校の教育ではあんまり絵の内容についてはお話を聞くことってないですよね。ほんと、有名作品の名前を覚えたり、とりあえず絵具で思うように絵を描いてみたり?
そうやって美術の楽しさをお伝えできることを幸せに思っています。もっともっと美術の楽しさが広がればいいなあ^^
これからもよろしくお願いします♪
“科学と宗教に揺れ動く心”
この作品素敵だと思いました‼
私は、映画が好きで歴史系の映画を見た時に...教会がとても科学に対して嫌がっている映画のシーンがあったのを思い出しました。
教会側が、新しいもの科学を怖がっているシーン🎦
この作品の、子供達の顔が素敵だなぁ~思います!
未来に期待を膨らませている子供達の心の中が表れている感じが伝わります‼
大人二人の科学を受け入れるのに困惑した気持ちも、伝わってきます。
ため息も出ない感じ?
この作品も、また、私を想像の世界に引き込んでくれました!
絵画って面白いです(*Ü*)
そうですよね、この作品私もとっても好きなんです^^
なるほど、映画でもそんなシーンがあるんですね!確かに宗教と科学は相反する面も多くありますもんね…。
ほんと二人の子供がとっても素敵だし、大人たちの表情も巧みだし、純粋に絵もきれいだし素晴らしい作品です♪
いい絵がご紹介できてよかったです^^
@@koyagi_sensei
いつも素敵な絵画の解説ありがとうございます‼たまに手書きの絵が出てきますが‼
子やぎ先生の手書きですか?あれ!すっごく面白くて妹と見ているんですが、いつも笑っちゃいま(๑´ლ`)
化学の幕開け💕ガリレオの自画像はウフィッツィ美術館で見れますね。されど地球は動く🌏迷言です。
ジョゼフライトさん、、初めて見ました。光の描写がいいですね
お~~~そういえばウフィツィにいますね、ガリレオは^^ピサに行くときにはガリレオトークしますもんね♪
神が生み出した自然の科学を扱う主体が不完全な存在であるという問題がある 完全な存在の知恵に耳を傾ける必要性がある
確かにそうかもしれませんね!
確か、そのころ日本も「西洋におっつけ追い越せ」で科学が特に医学「野口英世、北里柴三郎」が進んだんでしたっけ?
うーーん、日本は確かに日本も産業革命頑張ってましたもんね。ただ、ジョセフライトの絵からするとその二人は100年ほど後の人物ですよ^^
ただ科学には悪の部分「自然破壊」も!誰かそっちがわをかいた画家いますか?
うーーーん、難しい!
自然破壊なんてスローガンみたいに言い出したのはごく最近ですからね…モネがもくもくと上がる蒸気機関の煙を描いてたりしますが、そういうのが当たるのかなぁ?
今日は気に入るどうがでした^_^いや〜ガリレオかわいそうですね。やっぱり地球はまわっている。1年1組いとうはるき
今日の動画は好みだったかな?今日のはちょっと勉強にもなったかもね^^やっぱり地球はまわっているのだ♪
美術館では宗教画を見かける事が多い中で、すごく興味深い作品でした。
時代背景も分かって面白かったです!
聖書に地球は平たいって書いてあるのかなと思って見てみたら、
「地の円の上に住む方がおられ」とあって、解説では ”「円」と訳されているヘブライ語フーグは,「球」と訳すこともできる” そうです。
ついでに、天動説は聖書に書いてある訳じゃなく、アリストテレスの教えを教会が取り入れたんだそうです。
でも真理を曲げないガリレオさんエラい!
そうですよね、宗教と科学は相反するテーマですもんね、深いです^^
さて、聖書の「地球平ら説」にはいろいろな解釈があるようですね!
でもアリスとテレスの教えを教会が取り入れたとのお話は初耳でした♪ありがとうございます!
ほんとガリレオくらい信念を持った人間になってみたいものです…^^
聖書のどこに世界は平らて書いてありますか?
コメントありがとうございます。旧約聖書、イザヤの書四十章「地上は円盤状で平らであり、その上に天のベールが天幕状に覆いかぶさっている。その頂点に神の御座がある」と記載があるようです。
@@koyagi_sensei
丁寧に返信頂きありがとうございます。
長い間正しいとされてきたことを覆すのは大変なことなんですね、ガリレオ苦労されたんですね。そして時代が科学を受け入れていく流れの中とはいえ新しいジャンルに挑戦したジョゼフは勇気ありましたね☺️子供たちの笑顔が未来を照らしている感じ。この表情がいいですね😃
そうですね、当時はなんだかんだで教会が強い力を持っていましたからね!
でもこのジョセフの絵は称賛で迎えられたようなので、もう時代はとっくに変わっていたのかも。子供たちのワクワクした表情が素敵ですよね^^
先生、「コペルニクス」が先では?
そうですね、地動説に関していえばコペルニクスの方が先なんですが、今回はほかにもいろいろ発見を残したガリレオに光を当ててみました^^
現代におけるインタネットネイティヴとおじいちゃんおばあちゃん世代でしょう
あはは、まさにそう!今絵を描いたら私は呆然と眺める側で描かれるんだろうな…(笑)
数字には善悪を示す指針がないために、私は科学が独り歩きする世界に怖ささえ感じます。新しい道徳が必要なのかのしれませんね。
難しいテーマですね~!どちらか正しいか、という結論には譲歩を重ねることで近づくことはできても、永遠に議論がなされるテーマなんだろうなと思います^^
難しい話ですよね。神の為に嘘をつくのか、真実の為に神を否定するのか。
そうですね、信仰というのは難しいものです💦
聖書が嘘とはかぎりませんよ。
科学が間違っているかもしれません。
科学や化学、医学など、色々な研究をしてくれる研究者がいて、世の中の役に立って、我々は快適に安心して暮らすことができている。これが当たり前だと思ってはいけないんですよね〜。
宗教と科学が共存している現代に感謝。ありがたや〜。
全てに歴史ありなんですね。
一枚の絵がこんなに深い意味を持って描かれているなんて、おもしろい!
あの...蜘蛛の巣のある家に住んでいる裸の2人。真ん中のリンゴがアトリビュートで、アダムとイブですか?
アトリビュートって言葉を覚えたので、使って質問してみました(笑)
いつも先生の絵とそのコメントに笑わせてもらっています。
ホントに素晴らしい。うますぎる。
ほんと、ここまで世界を切り開いてくれた人には頭が下がりますよね~努力の結晶の現在ですね^^
いろんな意味があって面白いですよね♪
ありゃ、裸の二人の間の果物がアトリビュートに…
そうなんです、彼らは楽園を追放されしまったので、あんな蜘蛛の巣のあるような家に住むことになってしまったんです…
なんてね(笑)
イラストも楽しく描いているんで、喜んでもらえると嬉しいです♪これからも頑張りまーす♪
産業革命・科学と激動の時代に宗教画や神話でない絵を描くと言うのは当時の先端を行ってたのか?それとも異端(?)だったのでしょうか? でもお陰で我々は当時の様子や空気を知る事が出来ますね。現代でも宇宙は分からない事だらけで興味が尽きませんわ。
この作品は衝撃の作品ですが好意的に受け入れられたようなので、すでに宗教は人々の心から離れていたんだと思いますよ^^
ほんとこういう絵があると当時の状況なんかがわかって面白いですよね♪私も宇宙のことなんか大好きです^^
ガリレオ、悔しい思いをしたことでしょうが、それでも殺されなかったという事は、既に当時から教会が下手に手を出せない大物だった! という事ですよね🤯 そっちが凄いですね✨
確かに!きっとそういうことだったんですよね♪とりあえず殺されなかったのはよかったわ^^
ローマ教皇 グレゴリオ13世は 今我々が使用している グレゴリオ暦を採用した人物で
既に地動説を解っていたようですが 立場的に封印するしかなかったのかもしれません
@@koyagi_sensei
ガリレオの少し前 ローマ教皇 グレゴリオ13世は 今なお我々が使用している
グレゴリオ暦を採用した人物で 既に地動説を解っていたようですが
立場的に封印するしかなかったのかもしれませんね
@@amoitalia6036 ほえ~そうなんですね!確かにキリスト教観点からすると封印しているほうがいろいろやりやすかったんでしょうね…💦