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ストアカ(ZOOM講座)・LINEスタンプ販売中です!!こやぎ先生こと、山上やすおのホームページどうぞご覧くださいませ♪@t📌チャンネルへのお仕事依頼やコラボのご連絡はinfo@@t📌こやぎ先生ラインのお友達追加はこちら@t
エンパイア・ステート・ビルディング(1931年完成)と世界恐慌(1929年)、都庁(1990年完成)とバブル崩壊(1990年)、ブルジュ・ハリファ(2009年完成)とリーマンショック(2008年) 経済成長が長く続くと、人々は旺盛な需要に対応するため巨大な建築物を建てようとします。そしていざ建築を開始すると景気が悪くなり、完成した時には不況になっています。現代でも人間の強欲を戒める神の罰はあると思います。
はじめまして!とても素晴らしい話術だし、素人にも聴きやすい優しい解説で、大変勉強になりました!また遊びに来ますね!
こちらこそよろしくお願いいたします🥰また遊びに来てくださいませ🎵
イラストのバベルっぷりがしゅき😻
ふふふいいでしょ😆✨
バベルの塔の絵には神への復讐とか、1つの言語から多言語にしたのが神様だったとか、いろんな意味があったなんて、知らなかったです。勉強になります。難しいことを分かりやすく説明されているこやぎ先生は賢い方だと思います。尊敬します。
そうなんです~いろいろ知ると面白い話ってありますよね^^私が難しい話が苦手だから、そぎ落として話しているからわかりやすいのかな?^^
絵も内容も深いですね〜ずっと観ていていても飽きないですね😁見応え満点ですね👍
そうですよね~細かいんです!ほんと見れば見るほどあたらしい発見がありますよ♪
この解説動画でブリューゲル好きになりました。細かい!
ありがとうございます!私もブリューゲルすごい好きなんですよ~なんかウォーリーを探せみたいな(笑)
この絵を見ていると、聖書が書かれた時代の土木技術や建築機械の姿を反映した絵ではないかと思います。下から三段目にあるカタツムリみたいな機械などは滑車を利用したクレーンのような機械に見えます。このような機械で巨大な城壁などを築いていたのでないかと想像します。
この絵は聖書が書かれた時代というか、ブリューゲルが生きていた時代の土木・建築機械の描写になっているようで、ブリューゲルの意味はそういった意味でも歴史的にとても価値があると思われているようなんです。カタツムリ気になりますよね(笑)もっと言えばブリューゲルの生きた時代の服装だったり収監だったり!そんなこともわかるなんてやっぱり絵画は偉大です^^
ハベルの塔💕すごい。緻密な絵🖼
ほんとですよね♪とっても緻密でいおもしろいですよね^^
こんにちは😃こやぎ先生と、いつかきっと美術鑑賞のツアーに出かけたいです💖楽しくレクチャーしてくれそうで、頼りになります✨
こんにちは♪もちろです~!是非ご一緒しましょ^^しゃべくり倒しまーす♥
バビロンにあった8層の塔のことでしょうね。聖書はバビロンに連行されたレビ族が上位契約書の形式でまとめたものといわれる。洪水の話や箴言はバビロンにあったものと同じ内容。
そうですよね、そんな塔があったとかいうお話…バビロンがほんと重要な都市だったんでしょうね^^
晩年の作品があるのを知りませんでした。2枚あったんですね。ブリューゲルの作品よりこやぎ先生の絵に興味津々ですよ!印象深いので、「令和印象派」に属します。www
よく美術史美術館の作品は添乗で見ますもんね♪やったぁ~令和印象派いただきました~^^とっても気に入りました♪
バベルの塔のお話解かり易かったです~繰り返しますね~失敗~
ありがとうございます♪そうなんです~失敗なんて繰り返しまくリーノですよ^^;
こやぎ先生 大好き💖
ありがとうございます♥わーい♥
ジグラットか美しい
この素朴な感じがいいですよね🎵
『バベルの塔(大バベル)』はよくみると「う〇こをしている人」が描かれています。
そうですよね、塔の前あたり(笑)これは現地での説明の時の一番のハイライトとなります(笑)
おはこんばんちわですぅ~こやぎ先生😊これは?これが~バベルの塔ですかぁ~~~😄この絵には、そんな出来事があったんだ😓乙カレー🍛様々でしたぁ~~~😍😍😍
そうなんです、これがバベルの塔なんですよ~なかなかドラマティックでしょ♪
@@koyagi_sensei 絵画って、いいですねぇ~~~😍
一番好きな画家かもしれません。この絵も良いですね。ブリューゲル他の絵もよろしくね。
あれ、ダビンチが一番ではないんですか?^^私もブリューゲル大好きです♪
@@koyagi_sensei 様。 ダヴィンチは絵画というより一種のパズルというか定理みたいな感じですかね。その解き方が何通りもしかも幾重に重なっていて、彼の他の作品にも全て関連性があるので面白いのです。後世の画家はダビンチの絵を画家ごとに部分的に解いてそれを応用している気がします。絵自体はかなり癖があるので好きという感覚とは違いますね・・・研究所所長でした(笑)
有名な絵が出てきました!やはり解説がつくと更に親しみがわきますね。ありがとうございます❤バベルの塔の話、サラッとは知っていましたが、ニムロデの事は知りませんでした。ブリューゲルのよりこやぎ先生のニムロデの方がよっぽど悪そうに見える……😁
やっぱり有名な絵が出てくると嬉しいですよね♪ほんとバベルの塔の話は知っている方は多いんですが、ニムロデは皆さん記憶にないみたいで…^^私のニムロデはもう極悪人です(笑)
バビル2世のお住まいですね!ロプロス、ポセイドン、ロデムは何処😆
お~~~さすがにバビル2世はわかりませんでした(笑)だあれ~~~^^
こやぎ先生の美術ちゃんねる きゃーごめんなさいー古ーいアニメよ!名作なの!
@@小倉裕美 はは^^そうかな~と思いました♪名作なら見てみたいわ^^
誰か バベル2世っていうと思った
ノアの子孫にクシュが生まれるクシュはセミラミスと結婚し、二ムロデを産む。二ムロデは神に反逆する者と呼ばれ、バベルの塔を作り神の怒りをかい破壊され、更に言葉が通じないように言語を変えられてしまう。二ムロデは母親セミラミスと結婚し、近親相姦を犯し、タンムズが生まれる。セミラミスは天の女王と呼ばれ偶像崇拝を始めた女祭司でもある。二ムロデの誕生日は12月25日の日曜とされ、クリスマスはイエスではなく二ムロデの生誕を祝う祝日とされる。二ムロデ=バアル(イスラエル人の偶像崇拝の象徴)=モロク(火による犠牲を要求する神であり、其の象徴の一つがフクロウである。)ノアは息子セムに遺言を残す。セムはそれに従い、二ムロデを殺害、体を切断し全ての異教の神殿に送った。母親セミラミスはその遺体を集めたが性器だけが見つからなかったと言う。エジプト・バチカン・ワシントンのオベリスクは見つからなかった性器を模る物と言われている。聖母マリア像は二ムロデを抱くセミラミスと言う人もいるらしい。
神の教えを忘れて守らなかったのであれば「言葉・心が通じない世界における人間」になれば、自然と戦が発生するのですね、」
そうですね、戦なんかも自然発生ですよね、恐ろしい!
ピサの斜塔は知ってるけど、バベル? なるほど。バビロンってのもあったわね。
そうなんです、バベルの塔が時代的には先ですね!バビロンは都でしたね、ややこしい!^^
「津波」と「洪水」は別物だよ。ノアの時の水の災厄は「洪水」であって「津波」ではない。
ぎゃ~~~~ほんとですね!全然違う!でも動画は一度載せるともう訂正不可なので、ドロンしときます💦
500年も前の絵画なんですね。ほんとに古さを感じさせないですね。よーく見ると細かく沢山描かれていて発見があるのが面白いですね。あと小バベルがこの絵と比較してすごく暗いのが気になりました。
そうなんです、ほんと古さを感じさせないですよね~なんなら新しいわ!小バベルはそうそう、空に掛かる雲も暗雲って感じでね…あっちもそのうち取り上げますね!
ニムロデがノアの孫だという話しだが、ならば働いている沢山の労働者は誰の子孫なんだろ?
ううぅ〜ん😂💦
ウンコしてる人も居る!
そうなのよん⭐️🤭
結局、世界に散らされたけどね
あちゃー😣
検索結果ウェブ検索結果帆場暎一ですね・・・・エホバ天をたれて下りたもう。御足のもと暗きこと甚だし
それが私、帆場暎一って存じ上げないんです~^^;また機会があったら教えてください^^
いかだの上に貧相な教会がありますね。
そうですよね~もう見れば見るほど面白い!
@@koyagi_sensei 様 超絶技法には脱帽です。
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エンパイア・ステート・ビルディング(1931年完成)と世界恐慌(1929年)、都庁(1990年完成)とバブル崩壊(1990年)、ブルジュ・ハリファ(2009年完成)とリーマンショック(2008年)
経済成長が長く続くと、人々は旺盛な需要に対応するため巨大な建築物を建てようとします。そしていざ建築を開始すると景気が悪くなり、完成した時には不況になっています。
現代でも人間の強欲を戒める神の罰はあると思います。
はじめまして!とても素晴らしい話術だし、素人にも聴きやすい優しい解説で、大変勉強になりました!また遊びに来ますね!
こちらこそよろしくお願いいたします🥰また遊びに来てくださいませ🎵
イラストのバベルっぷりがしゅき😻
ふふふいいでしょ😆✨
バベルの塔の絵には神への復讐とか、1つの言語から多言語にしたのが神様だったとか、いろんな意味があったなんて、知らなかったです。勉強になります。難しいことを分かりやすく説明されているこやぎ先生は賢い方だと思います。尊敬します。
そうなんです~いろいろ知ると面白い話ってありますよね^^私が難しい話が苦手だから、そぎ落として話しているからわかりやすいのかな?^^
絵も内容も深いですね〜ずっと観ていていても飽きないですね😁見応え満点ですね👍
そうですよね~細かいんです!ほんと見れば見るほどあたらしい発見がありますよ♪
この解説動画でブリューゲル好きになりました。細かい!
ありがとうございます!私もブリューゲルすごい好きなんですよ~なんかウォーリーを探せみたいな(笑)
この絵を見ていると、聖書が書かれた時代の土木技術や建築機械の姿を反映した絵ではないかと思います。下から三段目にあるカタツムリ
みたいな機械などは滑車を利用したクレーンのような機械に見えます。このような機械で巨大な城壁などを築いていたのでないかと想像します。
この絵は聖書が書かれた時代というか、ブリューゲルが生きていた時代の土木・建築機械の描写になっているようで、ブリューゲルの意味はそういった意味でも歴史的にとても価値があると思われているようなんです。カタツムリ気になりますよね(笑)もっと言えばブリューゲルの生きた時代の服装だったり収監だったり!
そんなこともわかるなんてやっぱり絵画は偉大です^^
ハベルの塔💕すごい。緻密な絵🖼
ほんとですよね♪
とっても緻密でいおもしろいですよね^^
こんにちは😃こやぎ先生と、いつかきっと美術鑑賞のツアーに出かけたいです💖楽しくレクチャーしてくれそうで、頼りになります✨
こんにちは♪
もちろです~!是非ご一緒しましょ^^しゃべくり倒しまーす♥
バビロンにあった8層の塔のことでしょうね。聖書はバビロンに連行されたレビ族が上位契約書の形式でまとめたものといわれる。洪水の話や箴言はバビロンにあったものと同じ内容。
そうですよね、そんな塔があったとかいうお話…バビロンがほんと重要な都市だったんでしょうね^^
晩年の作品があるのを知りませんでした。2枚あったんですね。
ブリューゲルの作品よりこやぎ先生の絵に興味津々ですよ!
印象深いので、「令和印象派」に属します。www
よく美術史美術館の作品は添乗で見ますもんね♪
やったぁ~令和印象派いただきました~^^とっても気に入りました♪
バベルの塔のお話解かり易かったです~繰り返しますね~失敗~
ありがとうございます♪
そうなんです~失敗なんて繰り返しまくリーノですよ^^;
こやぎ先生 大好き💖
ありがとうございます♥わーい♥
ジグラットか
美しい
この素朴な感じがいいですよね🎵
『バベルの塔(大バベル)』はよくみると「う〇こをしている人」が描かれています。
そうですよね、塔の前あたり(笑)これは現地での説明の時の一番のハイライトとなります(笑)
おはこんばんちわですぅ~こやぎ先生😊これは?これが~バベルの塔ですかぁ~~~😄この絵には、そんな出来事があったんだ😓乙カレー🍛様々でしたぁ~~~😍😍😍
そうなんです、これがバベルの塔なんですよ~なかなかドラマティックでしょ♪
@@koyagi_sensei 絵画って、いいですねぇ~~~😍
一番好きな画家かもしれません。この絵も良いですね。ブリューゲル他の絵もよろしくね。
あれ、ダビンチが一番ではないんですか?^^私もブリューゲル大好きです♪
@@koyagi_sensei 様。 ダヴィンチは絵画というより一種のパズルというか定理みたいな感じですかね。その解き方が何通りもしかも幾重に重なっていて、彼の他の作品にも全て関連性があるので面白いのです。後世の画家はダビンチの絵を画家ごとに部分的に解いてそれを応用している気がします。絵自体はかなり癖があるので好きという感覚とは違いますね・・・研究所所長でした(笑)
有名な絵が出てきました!やはり解説がつくと更に親しみがわきますね。ありがとうございます❤
バベルの塔の話、サラッとは知っていましたが、ニムロデの事は知りませんでした。ブリューゲルのよりこやぎ先生のニムロデの方がよっぽど悪そうに見える……😁
やっぱり有名な絵が出てくると嬉しいですよね♪
ほんとバベルの塔の話は知っている方は多いんですが、ニムロデは皆さん記憶にないみたいで…^^私のニムロデはもう極悪人です(笑)
バビル2世のお住まいですね!
ロプロス、ポセイドン、ロデムは何処😆
お~~~さすがにバビル2世はわかりませんでした(笑)だあれ~~~^^
こやぎ先生の美術ちゃんねる きゃーごめんなさいー
古ーいアニメよ!
名作なの!
@@小倉裕美 はは^^そうかな~と思いました♪名作なら見てみたいわ^^
誰か バベル2世っていうと思った
ノアの子孫にクシュが生まれるクシュはセミラミスと結婚し、二ムロデを産む。
二ムロデは神に反逆する者と呼ばれ、バベルの塔を作り神の怒りをかい破壊され、更に
言葉が通じないように言語を変えられてしまう。二ムロデは母親セミラミスと結婚し、
近親相姦を犯し、タンムズが生まれる。セミラミスは天の女王と呼ばれ偶像崇拝を始めた
女祭司でもある。二ムロデの誕生日は12月25日の日曜とされ、クリスマスはイエスではなく
二ムロデの生誕を祝う祝日とされる。
二ムロデ=バアル(イスラエル人の偶像崇拝の象徴)=モロク(火による犠牲を要求する
神であり、其の象徴の一つがフクロウである。)
ノアは息子セムに遺言を残す。セムはそれに従い、二ムロデを殺害、体を切断し全ての
異教の神殿に送った。母親セミラミスはその遺体を集めたが性器だけが見つからなかった
と言う。エジプト・バチカン・ワシントンのオベリスクは見つからなかった性器を
模る物と言われている。聖母マリア像は二ムロデを抱くセミラミスと言う人もいるらしい。
神の教えを忘れて守らなかったのであれば
「言葉・心が通じない世界における人間」になれば、自然と戦が発生するのですね、」
そうですね、戦なんかも自然発生ですよね、恐ろしい!
ピサの斜塔は知ってるけど、バベル? なるほど。バビロンってのもあったわね。
そうなんです、バベルの塔が時代的には先ですね!
バビロンは都でしたね、ややこしい!^^
「津波」と「洪水」は別物だよ。ノアの時の水の災厄は「洪水」であって「津波」ではない。
ぎゃ~~~~ほんとですね!全然違う!でも動画は一度載せるともう訂正不可なので、ドロンしときます💦
500年も前の絵画なんですね。ほんとに古さを感じさせないですね。よーく見ると細かく沢山描かれていて発見があるのが面白いですね。
あと小バベルがこの絵と比較してすごく暗いのが気になりました。
そうなんです、ほんと古さを感じさせないですよね~なんなら新しいわ!
小バベルはそうそう、空に掛かる雲も暗雲って感じでね…あっちもそのうち取り上げますね!
ニムロデがノアの孫だという話しだが、ならば働いている沢山の労働者は誰の子孫なんだろ?
ううぅ〜ん😂💦
ウンコしてる人も居る!
そうなのよん⭐️🤭
結局、世界に散らされたけどね
あちゃー😣
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帆場暎一ですね・・・・エホバ天をたれて下りたもう。御足のもと暗きこと甚だし
それが私、帆場暎一って存じ上げないんです~^^;
また機会があったら教えてください^^
いかだの上に貧相な教会がありますね。
そうですよね~もう見れば見るほど面白い!
@@koyagi_sensei 様 超絶技法には脱帽です。