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【参考文献】○ソフトウェア見積もりamzn.to/3Whb90T→今回のメイン種本。見積り専門家の著者が軽妙な筆致で書いていて楽しい。非エンジニアでも読める。○阿Q正伝amzn.to/3Uu1t1y○予備校なんてぶっ潰そうぜ。amzn.to/3WWOjf3○NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?amzn.to/3E0BY0Q○「みんなの意見」は案外正しいamzn.to/3Tw4z3K【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【おたよりフォーム】forms.gle/BLEZpLcdEPmoZTH4A※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
私は前の職場で、上司に「これ、いつまでに出来るの?」って言われて新人だったので見積もれなくて適当に「多分1時間くらいだと思います」って言ったら「思いますじゃなくて、出来るだけ正確に言って。1つのデータ作るのに多くても何分で、それが40個あり、最終チェックに何分なので、間に緊急タスクが入らなければ何時間かかる、とかがいい」って言われて、めちゃくちゃ良いじゃんそれ!!!って思い、そこからずっとその方法で仕事してます。自分のスキルでも見積もれる小さいtodoの時間を積み重ねていってます。そうすると仕事の優先順位もつけやすいし、上司は「そう言われたら次の仕事を誰に振ろうかとか、仕事量とか決められるから」って言ってて、周りもコントロールしやすくなるんだ!って発見がありました。
うちの会社は、上司の判断で気が付くと必要工数が減らされているので、いつでもデスマーチです。「お前がもともと100日って言ってたのを、80日に変えて連絡したら、最終的に105日かかった。俺の見積もりと20日以上の差が出たことに対する再発防止をしろ」と言われている同僚もいて、聞こえていただけの私も泣きそうになりました。
スタジオジブリの高畑勲監督は、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』のプロデューサー就任を依頼された時に、大学ノート丸々一冊に渡る考察を行った上で、「だから僕はプロデューサーに向いていない」と最初は断ったらしいですね。その後最終的にはプロデューサーに就任するのですが、専門のプロデューサーでなかった高畑さんは、予算を立てるにしても原画一枚あたりの単価を把握したり、スタッフ一人当たりの作業量を数値化して積算しながら、部門ごとに決めていく、と言う手法を取ったらしいです。プロデューサーの素人だった高畑さんは、まさに「数えること」から始めてたんだなと思い当たりました(ただし監督としての高畑さんは、製作を遅延させて公開日をどんどん後ろ倒しにすると言うプロデューサー泣かせの存在だったみたいですが)。
著書内に出てきたエピソードで「1点見積もりをさせた後に、2点見積もり(最良ケースと最悪ケース)させると、最良ケースが1点見積もりより長いケースがあった」という部分も個人的に好きです。見過ごしていたリスクに気付けるというだけでも非常に意味があるので、私は見積もりを提出された後に、これは最良ケースか?中央値か?どのようなリスクを加味したのか?などを聞くようにしています。自分たちが今から作るものがどれほどの規模で、どのようなリスクが潜んでいるか知らずに開発に取り掛かることほど、危険なことはありません。
プロジェクトの参加者の髪の本数や変化率を数えると、チームのストレス許容度が分かるから、どれだけ炎上させても良いかがわかるので水野さんは天才
怖いw
じゃあウチの社長はどうやっても変化率ゼロだから最強だな!
@@HitRUclipsまた髪の 話してる・・
大きな決断をする前にこの動画に出会えた幸運。専門家の意見はあくまで参考に、後悔しない判断ができるよう行動します。ありがとうございます。
納期に間に合わなかったら生産が予定通り開始できない、あるいは中断しないといけないから、その分の”損失”を”補償”しろと言って圧力をかけてくる客がよくいるが、”補償”しなければいけない”損失”とは、相手の現に存在する資産に損害を加えた時に発生するものであるからして、”予定”が狂わされたことに関しては”補償”の責任など発生していない。結局は相手の勝手な見積もりの当てが外れたに過ぎない。その分、別のところでサービスできれば良好な関係は維持できるので、納期遅れで相手の思い通りに行かないことは申し訳ないが、できないものはできないと肝がすわっていないと実社会ではやっていけない。
10:55 これ以降の「専門家の判断」より「自分が数えた、積み上げてきた根拠」の方が信じられる例に出てくる話を聞くと、ちゃんとした根拠のない「自分の判断」を「自分の積み上げた根拠」と勘違いして、それが正しいと信じる恐れがありそうに感じた
数Ⅰでデータの分析の授業で先生が力強く相関があるから因果があるとは限らないと言ってたの印象的でした
地頭力とかいう言葉が添えられてフェルミ推定がもてはやされていたことがあったけど、そんな推定より集計や測定されたデータを見つけるサーチ能力や実際に測定してみることの方がはるかに大事だろってずっと思ってた。この動画の趣旨とは少し違うかもしれないけど、代弁してもらえた気がして嬉しい。
動画の趣旨じゃなくても参考本の趣旨ではありそうですねw測定してみる経験(できれば測定結果を記録する癖も)を重ねると、推定の精度は勝手に上がりますけど、推定の精度を計算力の観点から上げていっても、測定の精度や推定の根拠の個数は上がらないじゃないですか。こどものころ主にどっちを重ねてるかってのが、働くころになってすごく重要なんじゃないかって事を最近よく思います。
フェルミ推定の肝は、答えがない問題にどうアプローチするかを考えること、なのでこの話で言うと「エキスパートの判断(=サーチ)」ではなく「どう計算し、その計算の為になにをカウントするかを考える」ことに相当するはず。であれば、逆の主張では?
41:20ここ水野さんの編集者としての実力が垣間見れた
25:00 グラフを検索してやっと理解できた(「大学 一次試験 二次試験 負の相関」で画像検索するとわかりやすい図が出てきました)
毎年夏休みに、最後の数日、徹夜をして宿題を終わらせていたのを思い出した高校2年生のときに反省して、課題のページ数を数えて日数で割って計画を立てたら徹夜をせずに済んだのは、判断せず数えて出した見積もりだったからなのか!
来年から新規就農で農業経営者になる自分にとって、この楽観主義に流されないのめっちゃ大事だなーと思った周りの普及員とか篤農家の手練れの人たちが言う見積もりは新規就農者には合致せんのやろな
たぶん、農業大の論文とかでも、初めて読むときのぼんやりした理解で鵜呑みにするより、サンプル数すくね~って嘆きながらでも自力で、毎日同じ画角から畑の写真を撮ってアルバムにするとかやってる方が得るものがあるということなんでしょうね。食っていけるよう祈ります
27:58 堀元さんと水野さんの、両方の領域で馴染みある Syntax というワード
数えたほうが専門家の判断よりいいのは、見積もりと実績がズレてきたときに根拠が見えているから、補正に繋がるからと認識。20の機能×5日で見積もりしていた時に、のちに5の機能が20日でできていたら、×4日でできているので今後についての見積もりを補正できる。
広域デルファイ法って要するに、数学の、非線形最適化の簡単な方法を会議の方法に応用したって事だ。(まずテキトーな初期値を用意して、それを諸般の観点から良い方向に動かして、その改善値に対して更に諸般の観点からの次の改善値を導いて、という繰り返しで、最適値だと思われる結論を導く)これって本当の答え(数学で言うグローバルミニマム)にたどり着かないで、罠みたいな答え(ローカルミニマム)に入り込んで、そこを結論としてしまう可能性も十分あるね。
楽しみに待ってました
見積もりを行うときには、意見を一緒に並べ広域デルフォイ法を使うことを社内規則にするトランスフォーメーション、神託Xを流行らせた方が良さそうですね。
神託X 読みはシンタクスだなと思い検索したら言語学の用語でSyntaxが出てきました!ちょっと面白い繋り
syntaxの語源はギリシャ語で「共に並べる」という意味らしいです!!
デルファイ法の結果について、互いに相手の甘い点を指摘することで精度があがるのでしょう。最初の個々の見積もりに考慮すべき点が十分に含まれていなかった場合は、何人集めても制度はあまり上がらないかもしれません。
独りでも絶対に譲らないやつがいると簡単に破綻しますよ。意図的に方向をずらそうとするやつが居ると簡単にバイアス掛かっちゃうしさいしょに善人無垢で理性的な人の集まりではという前提条件が必要。
いやさ、他人の案に指摘入れるから、考慮すべき点が何かを何度も確認するわけでしょ、それによって初めはみんな気付いていなかったことに誰かが気付き始めるんじゃないの?で、そういう現象がまあまあな回数出るのに十分な、話し合い試行回数が実験的に確認されているって事かもだよ?それと、匿名でだとか圧がかからないようにとかって工夫は、譲らないやつの固執してる様子とか、意図的に方向をずらそうとするやつの妨害の様子も冷静に俯瞰して見える化する工夫でもあるわけじゃん。たぶんずれてるよその考察は。っていうか、だいぶ省いて紹介されたノウハウを全部調べもせずに何あら捜ししたり擁護したりしてんの?俺らここで「判断」しかしてないんだが…orzYABANAI?
ちゃんと一個一個、数えたデータってそのデータの内容、関係なくある程度は価値があるんだろうね定量化することに意義があるというか
広域デルファイ法などは,みんなで話し合うと,ある工程の工数が増える要因や少なくなる要因が各人から出てくる。ある程度経験を積んだみんなが,その要因を納得して見積もるので,より正解に近づくのかなぁと思いました。(要するに,みんなは長くなるような要因をすべてを正確に取り出しきれないということかな。)
39:36 「リスナーにとって最も価値のあるラジオとは何か?」を8割の力で考えるとはこういうことです
「8割の力」は、今年の流行語でしょうね。
「8割」は数えた結果の見積もりじゃないので失敗見積り
本当になんとなくの話ですが、組織としての見積りのプロセスは、特に失敗するケースに於いて、自分の頭の中でも相似に起こっているような気がします。己はチームで仕事をするわけではなくとも、身につまされる話だなぁと感じました。
私は仕事にどのくらいの時間がかかるのか全く見当がつかなくて苦痛でした。とりあえずなんでも数えます!!!!
言語がないと4までしか数えられないというように直感による見積もりは想像以上に難しいものですよね。素朴に数え上げることが大切だったとは…。数え上げるためには物事を分割して考えるべきで、これはつまりdivide and conquerということなのではないでしょうか。
デカルトみありますよね。言語がないと4までしか数えられないというところから類推すると、見積もりの専門用語があれば人間にも正しい見積もりができるのかと妄想が広がりました。
名古屋大学の入試の話は、両方できる層→もっと上の大学を受けるため名古屋を受けに来ない両方できない層→名古屋を受けに来てたとしても不合格になってるので、どっちかだけ出来る層と両方中ぐらいできる層が残るという雑な推論をしました。合格ライン(下)だけでなく、上にもラインが引かれてるので、ということかなと思います
実数と想定数をどうやって一致させるのか、ってテーマ。コンピュータの話ではないけど、現地に行って実測した結果、それが一番正解に近い。あとは実測する人の能力が高ければ精度は上がる。けど、そこまでやってもズレが生じるよね。だから、安全幅を設けておかないと失敗する。専門家の話も詰めていくと穴があるから大抵。実測する手間暇、コストを計算してない人多いんだよね。
2:15そのテーブルは円卓で、テーブルの上にはガチガチのスパゲッティがあって、フォークは一人につき片側に一本ずつあるんですね。
高評価とコメントの数はぜひ過去動画の再生数・高評価数・コメント数を数えてから改めて見積もっていただけますと幸いです!!!
広域デルファイ法は、タスクの抜け漏れが各見積もりの和集合を取ることで正しい見積もりになるってことなんですかね
同じ感想持ちました
病欠を考慮に入れてなくても誰かが気づいて入れてくれますね。正確に数え上げることも大事ですが、何を数えるべきかという段階から効果があると思いました。
2:14 円卓を想像したので構えました
研修の時に、まったく無知のことについて物事の重要度を決めた後にグループメンバーと話し合って結論を出せ。みたいなこと言われたけど広域デルファイ法だったのか。あの時は、99%ぐらいの人が話し合った後のほうが重要度を正しく見積もれたという結果だった。
広域デルファイ法はまさに三人寄れば文殊の知恵ですね
見積もりってすごく苦手でどのくらいかかりますか?って聞かれるのが苦痛で仕方なかったですが、前向きになんでも数えて取り組んでみようと思えました。
これやったならウォーターフォールとかスクラムみたいな開発手法ネタやってほしいー
最初の人数を当てる問題は、現在会場にいる人間の数だから、実際には途中でつまんなくなって帰った人もいるから受付のカウントも間違いってオチがありそう。
チケットの数から会場にいる人数を判断してるので完ぺきではないですね。やっぱり会場にいる人数を直接数えないと。
とりあえず10億分の1貢献しておきます。ありがとうございます!
堀本さんの得意なことに失敗例えに続いて失敗切り口が追加された回
とにかく数える…バグの数…バグ率…うっ頭が…(その心:バグ率を数える「必要が無くなる」ように開発体制を変えたほうがマシ。いま最初から順番に見てますが、このあと自動テストの話も出てくるのかなーって凄く期待しています。)
ファンクションポイント法とか画面数とか帳票数とか使って見積もりしてましたなあ〜
正確な見積もりは不可能という諦観を元に、アジャイルという考え方が広まってきたという認識。
物流DXの現場にDX人材不足で、導入が進まない問題、他業界だけどめっちゃ分かります…いくら優れたシステム入れても、それを使いこなせる人材がいなければ、宝の持ち腐れですもんね。
元システムよりの人間を見つけて、少しでも可能性があるなら巻き込んで見るのも良いかも。
最初の人数見積もりの話(正しい見積もりの話じゃなくて話のオチとしては)500枚用意して入場時に一人1枚配ったビンゴカードの残り枚数数えて当てる! ってすぐに思いました
ソフトウェア見積もり寓話のオチが自分と全く同じ思考回路で笑った
広域デルファイ法すげー!問題は頭のいい奴を集めるのが難しすぎること
広域デルファイ法ができる上司なら、元から無茶な納期設定とかしない罠
完全に外にいる人間だけど参考本読みたくなってきた…
なんか、むかーし一般企業に勤めていた頃、納期を求められて、やった経験もないし判断基準ないから、と内容の項目数を数えて1項目あたりの作業量だけ考えて掛け合わせてみたらものすごく長くかかると出てしまって、それを素直に言ったら「そんなんじゃダメだ」と言われ、それ以来「素直に数える」のはやめよう、と思ったのを思い出しました。
今実は自分の方が正しかったって分かってどう思ってるの?☺️
@@hompoyumyum6527 会社員という職種を完全に放棄して良かったな、と思っています☺️私は組織内で働くのは無理。
@@JackieMatthews610318なるほどですね。 なんか会津さんみたいな優秀な人がいなくならないような組織を作っていきたいなと思いました。
見積もりの勉強をするべきなのは見積もる人ではなく上司ですね。
@@hompoyumyum6527 恐縮です^^;私のような「そもそも組織に向かない気質」の者を使いこなせる組織があるとしたら、確かにその組織は優れているのでしょうね。
走れメロスの続き書く課題私もありました!妹の夫に羊あげるっていう作中の一文を広げてメロスが無一文になって転落していく話書いたら先生に褒められて読み上げられたな〜。
メロスとセリヌンティウスのホモ小説を書き上げてしまいそう!w
レシピ数えるのサイコすぎる
自分は、この問題の本質と全く関係の無い「発言者の名前を覚えている」という現象に脳科学的興味を持ちました
09:24『「専門家の判断は正しい可能性が高い」と言う"ターゲット ( 期待 ) "に反して「正しい可能性は高くならない」と言うデータを強調したい』と言う"ターゲット ( 目的 ) "によって「専門家になると正答率は""下がる"" ( !? ) 」と言う誤った結論を出してしまう悪い見積もり?
そう言えば以前会社に所属していたころは、楽観的にいいことばっか話して盛大に見積もり間違ってた人は数字の話一切してなかったなあ
数えると・小さい見積もりの合計になるので、ズレが平均化される・リストアップすることで大きな項目の抜けのリスクが減るのでいいんですかね
相手の話ぶった斬ってまで本筋と関係薄い自分の話してくるおじさんになってきてるな水野さん
神託がデルフォイwwwっていうしょーもないのを思いついてしまったのでここで供養します。
教育のパラドクスと一緒ですね。褒めたら成績が悪くなるし、厳しく叱ったら成績が良くなるというものがありますけど、平均70点くらいの人が100点取って褒めても40点を取って厳しく叱っても次のテストではまぁ、70点だろうと。だから褒めたら点数が下がるし、叱ったら成績が上がる・・・ただそれだけだけど、勘違いするわけですね。
高評価とコメントの数は過去の動画を数えて見積りましょう
16:19 数学科のゼミで「好きな(任意の)xに対して~が成り立つ」って説明したら教授に「嫌いなxはダメなんですか?」って突っ込まれた思い出流石に雑なのでは?と思う部分に一石投じる水野さんはむしろ名聞き手
サメがどこかにいる見積をしてました
アキュウセイデンの落ちを忘れてから、読んでみたい。ただ、もしオチを忘れたら、多分読まないんだろうなあ。
高評価を押す人は押しただけで満足してコメントを残しにくいので高評価の1/10がコメントするとする低評価をつける人は憤りを感じているので低評価だけに止まらずコメントしやすいので1/2がコメントするとすると10億件のコメントが来るなら、おおよそ19.8億の低評価が来ているだろう(見積もり)
syntax神託oracleとか干渉が加速するわぁ
ゆる学徒ハウスの日を指折り数えてえていたのも、水野さんが数えた髪の毛の本数と変わらないですね😂
羅生門の続きかけっていう現代文期末テストいまでも覚えてる マジかよってなったもん
あれだけデルファイ言ってるのにプログラミング言語Delphiの話が出なかった悲しみ
Delphi→Pascal まあ堀元さん世代には通じないかもねOracleがスルーされているくらいですからw
数えられればモニタリングもできますもんね
推理小説の禁じ手を使ってくるMr.ホリモト
なんか例えがはまってないなあ。あくまで専門家のあてずっぽうより定量的な推定の方がはるかにましという話であって、専門家の判断より自分の判断の方がよいという話ではないよな。あと、この事例は定量的な判断ができる数値で出てくる見積もりに対して適用できる話であって、経営の方向性とか数値化できない判断はまた別だと思うんだけど。
7:50 倍速で聞いてるせいか、見積もってください が 水野ってください に聞こえた。
全員が病欠のこと忘れてても話し合ってたら思い出したりするんよな
プロジェクト参加している人の髪の毛の本数だと人数と比例するのであながち有効の可能性もある。
31:36 また言われてるw そのツッコミ好きだわぁw
見終わって、笑いすぎてお腹いたいです🤣🤣🤣
広域デルファイ法をことわざにするなら「三人寄れば文殊の知恵」ってことですね
ジャケットを着ているなと思ったら碇ゲンドウのマネをするためだったんですね・・・
0:43 ここ好き笑
志賀直哉の小説を臨書しろっていう課題が出たことがありますもちろん原稿用紙に手書きで
このコメントが10億の1つになることを切に願いここに遺す
ミケランジェロ、システィーナ礼拝堂の天井画の「デルフォイの巫女」の話が出なかった。
#3 なら、#1 と #2 のリンクが欲しいです
広域デルファイ法でコックリさん思い出した。
縦軸に共通テスト、横軸に二次試験の点数をプロットすると右上がりの直線にならず日本列島のような下に撓んだ形の分布になる(理由は難易度と正解率の関係は左下がり直線ではなく反比例だから)ので、単純な合計点で決める(右下がりの直線で切る)と合格者は二次が低くなる傾向になるのは当然です。
参考文献読みてぇ
クリスマスでχを使うのは、クリスマスの/k/の音がギリシャ文字でχだから、じゃなかったでしたっけ?曖昧ですDXに限らず、自分のいる業界では飛行機に搭載しているTransponderをXPDRと略したりしてます
星新一の繁栄の花の続きを教科書の末尾に落書きしたのが先生に見つかって、罰として教室で先生に朗読されたのは、あれは今思うと罰でなかったのかもしれないという思い出があります。
ブラックボックスのマトリョーシカが、そもそもの見積もりの本質な気がする
24:02 マイクラの村人
中学生の時『ハチドリのひとしずく』という童話の続きを考える授業はあった。2コマ与えられて、全員どんな続きか発表してくなかクラス内での優秀賞みたいなの取ったこと思いだしました😅
こっくりさんも広域デルファイ法の一環なのかなあ
水野さんのゲンドウがまったく似てないのは良いとしてそれを似てると絶賛してる堀元さんはなんなんだ笑
十中八九『阿Q正伝』を一文字たりとも読んだ事はなく、Wikiに書いてある事だけの知識で語ってますねwまぁ自分もそうですけど🤣
ビンゴの神の声を聞く、広域デルファイ法か...
広域デルファイ法で良い見積もりが出るの、コンセンサスゲームを複数人でやるとより良い結果が出やすいのに似てる気がする
俺もこれ思い出してたけど名前出てこなかったから助かる
阿Q正伝の話を聞いて、自分も同じ思いをした本を思い出しました。有名だから知ってるし読んでるかもだけどアルベール・カミュ「異邦人」。続きを考えてハッピーエンドにして欲しい(笑) ま、この終わり方がカミュの伝えたかったことなのかもだけど(^^; 自分が読もうと思ったのは哲学的観点でした。理系ではなく言語学ラジオ寄りの内容かもだけど(^^;
異邦人、でもこれを見たらあの終わりでいいのかもという気がしてきました(^^) ruclips.net/video/9XjRmUkOfTw/видео.htmlsi=vxKQUvZAVntAgR9_
水野さんがゲンドウだと、とほまちして全然シナリオ通りにいかなくて解任させられそう
そもそもゲンドウがシナリオ通りにいったかというと…
広域!!デルファイ砲!!!!
ホウレンソウがとことん苦手な私が見積もりをトホ間違し続けてるのは むべなるかな、という事ですね。(社会人失格)
知は力だと改めて感じさせられました。
【参考文献】
○ソフトウェア見積もり
amzn.to/3Whb90T
→今回のメイン種本。見積り専門家の著者が軽妙な筆致で書いていて楽しい。非エンジニアでも読める。
○阿Q正伝
amzn.to/3Uu1t1y
○予備校なんてぶっ潰そうぜ。
amzn.to/3WWOjf3
○NOISE 上: 組織はなぜ判断を誤るのか?
amzn.to/3E0BY0Q
○「みんなの意見」は案外正しい
amzn.to/3Tw4z3K
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
私は前の職場で、上司に「これ、いつまでに出来るの?」って言われて新人だったので見積もれなくて適当に「多分1時間くらいだと思います」って言ったら「思いますじゃなくて、出来るだけ正確に言って。1つのデータ作るのに多くても何分で、それが40個あり、最終チェックに何分なので、間に緊急タスクが入らなければ何時間かかる、とかがいい」って言われて、めちゃくちゃ良いじゃんそれ!!!って思い、そこからずっとその方法で仕事してます。自分のスキルでも見積もれる小さいtodoの時間を積み重ねていってます。そうすると仕事の優先順位もつけやすいし、上司は「そう言われたら次の仕事を誰に振ろうかとか、仕事量とか決められるから」って言ってて、周りもコントロールしやすくなるんだ!って発見がありました。
うちの会社は、上司の判断で気が付くと必要工数が減らされているので、いつでもデスマーチです。「お前がもともと100日って言ってたのを、80日に変えて連絡したら、最終的に105日かかった。俺の見積もりと20日以上の差が出たことに対する再発防止をしろ」と言われている同僚もいて、聞こえていただけの私も泣きそうになりました。
スタジオジブリの高畑勲監督は、宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』のプロデューサー就任を依頼された時に、大学ノート丸々一冊に渡る考察を行った上で、「だから僕はプロデューサーに向いていない」と最初は断ったらしいですね。
その後最終的にはプロデューサーに就任するのですが、専門のプロデューサーでなかった高畑さんは、予算を立てるにしても原画一枚あたりの単価を把握したり、スタッフ一人当たりの作業量を数値化して積算しながら、部門ごとに決めていく、と言う手法を取ったらしいです。プロデューサーの素人だった高畑さんは、まさに「数えること」から始めてたんだなと思い当たりました(ただし監督としての高畑さんは、製作を遅延させて公開日をどんどん後ろ倒しにすると言うプロデューサー泣かせの存在だったみたいですが)。
著書内に出てきたエピソードで「1点見積もりをさせた後に、2点見積もり(最良ケースと最悪ケース)させると、最良ケースが1点見積もりより長いケースがあった」という部分も個人的に好きです。
見過ごしていたリスクに気付けるというだけでも非常に意味があるので、私は見積もりを提出された後に、これは最良ケースか?中央値か?どのようなリスクを加味したのか?などを聞くようにしています。
自分たちが今から作るものがどれほどの規模で、どのようなリスクが潜んでいるか知らずに開発に取り掛かることほど、危険なことはありません。
プロジェクトの参加者の髪の本数や変化率を数えると、チームのストレス許容度が分かるから、どれだけ炎上させても良いかがわかるので水野さんは天才
怖いw
じゃあウチの社長はどうやっても変化率ゼロだから最強だな!
@@HitRUclips
また髪の 話してる・・
大きな決断をする前にこの動画に出会えた幸運。
専門家の意見はあくまで参考に、後悔しない判断ができるよう行動します。
ありがとうございます。
納期に間に合わなかったら生産が予定通り開始できない、あるいは中断しないといけないから、その分の”損失”を”補償”しろと言って圧力をかけてくる客がよくいるが、”補償”しなければいけない”損失”とは、相手の現に存在する資産に損害を加えた時に発生するものであるからして、”予定”が狂わされたことに関しては”補償”の責任など発生していない。結局は相手の勝手な見積もりの当てが外れたに過ぎない。その分、別のところでサービスできれば良好な関係は維持できるので、納期遅れで相手の思い通りに行かないことは申し訳ないが、できないものはできないと肝がすわっていないと実社会ではやっていけない。
10:55 これ以降の「専門家の判断」より「自分が数えた、積み上げてきた根拠」の方が信じられる例に出てくる話を聞くと、ちゃんとした根拠のない「自分の判断」を「自分の積み上げた根拠」と勘違いして、それが正しいと信じる恐れがありそうに感じた
数Ⅰでデータの分析の授業で先生が力強く相関があるから因果があるとは限らないと言ってたの印象的でした
地頭力とかいう言葉が添えられてフェルミ推定がもてはやされていたことがあったけど、そんな推定より集計や測定されたデータを見つけるサーチ能力や実際に測定してみることの方がはるかに大事だろってずっと思ってた。
この動画の趣旨とは少し違うかもしれないけど、代弁してもらえた気がして嬉しい。
動画の趣旨じゃなくても参考本の趣旨ではありそうですねw
測定してみる経験(できれば測定結果を記録する癖も)を重ねると、推定の精度は勝手に上がりますけど、推定の精度を計算力の観点から上げていっても、測定の精度や推定の根拠の個数は上がらないじゃないですか。
こどものころ主にどっちを重ねてるかってのが、働くころになってすごく重要なんじゃないかって事を最近よく思います。
フェルミ推定の肝は、答えがない問題にどうアプローチするかを考えること、なので
この話で言うと「エキスパートの判断(=サーチ)」ではなく「どう計算し、その計算の為になにをカウントするかを考える」ことに相当するはず。
であれば、逆の主張では?
41:20
ここ水野さんの編集者としての実力が垣間見れた
25:00 グラフを検索してやっと理解できた
(「大学 一次試験 二次試験 負の相関」で画像検索するとわかりやすい図が出てきました)
毎年夏休みに、最後の数日、徹夜をして宿題を終わらせていたのを思い出した
高校2年生のときに反省して、課題のページ数を数えて日数で割って計画を立てたら徹夜をせずに済んだのは、判断せず数えて出した見積もりだったからなのか!
来年から新規就農で農業経営者になる自分にとって、この楽観主義に流されないのめっちゃ大事だなーと思った
周りの普及員とか篤農家の手練れの人たちが言う見積もりは新規就農者には合致せんのやろな
たぶん、農業大の論文とかでも、初めて読むときのぼんやりした理解で鵜呑みにするより、サンプル数すくね~って嘆きながらでも自力で、毎日同じ画角から畑の写真を撮ってアルバムにするとかやってる方が得るものがあるということなんでしょうね。
食っていけるよう祈ります
27:58 堀元さんと水野さんの、両方の領域で馴染みある Syntax というワード
数えたほうが専門家の判断よりいいのは、見積もりと実績がズレてきたときに根拠が見えているから、補正に繋がるからと認識。
20の機能×5日で見積もりしていた時に、のちに5の機能が20日でできていたら、×4日でできているので今後についての見積もりを補正できる。
広域デルファイ法って要するに、数学の、非線形最適化の簡単な方法を会議の方法に応用したって事だ。(まずテキトーな初期値を用意して、それを諸般の観点から良い方向に動かして、その改善値に対して更に諸般の観点からの次の改善値を導いて、という繰り返しで、最適値だと思われる結論を導く)
これって本当の答え(数学で言うグローバルミニマム)にたどり着かないで、罠みたいな答え(ローカルミニマム)に入り込んで、そこを結論としてしまう可能性も十分あるね。
楽しみに待ってました
見積もりを行うときには、意見を一緒に並べ広域デルフォイ法を使うことを社内規則にするトランスフォーメーション、神託Xを流行らせた方が良さそうですね。
神託X 読みはシンタクスだなと思い
検索したら言語学の用語でSyntaxが出てきました!ちょっと面白い繋り
syntaxの語源はギリシャ語で「共に並べる」という意味らしいです!!
デルファイ法の結果について、互いに相手の甘い点を指摘することで精度があがるのでしょう。最初の個々の見積もりに考慮すべき点が十分に含まれていなかった場合は、何人集めても制度はあまり上がらないかもしれません。
独りでも絶対に譲らないやつがいると簡単に破綻しますよ。
意図的に方向をずらそうとするやつが居ると簡単にバイアス掛かっちゃうし
さいしょに善人無垢で理性的な人の集まりではという前提条件が必要。
いやさ、他人の案に指摘入れるから、考慮すべき点が何かを何度も確認するわけでしょ、それによって初めはみんな気付いていなかったことに誰かが気付き始めるんじゃないの?
で、そういう現象がまあまあな回数出るのに十分な、話し合い試行回数が実験的に確認されているって事かもだよ?
それと、匿名でだとか圧がかからないようにとかって工夫は、譲らないやつの固執してる様子とか、意図的に方向をずらそうとするやつの妨害の様子も冷静に俯瞰して見える化する工夫でもあるわけじゃん。たぶんずれてるよその考察は。
っていうか、だいぶ省いて紹介されたノウハウを全部調べもせずに何あら捜ししたり擁護したりしてんの?
俺らここで「判断」しかしてないんだが…orzYABANAI?
ちゃんと一個一個、数えたデータってそのデータの内容、関係なくある程度は価値があるんだろうね
定量化することに意義があるというか
広域デルファイ法などは,みんなで話し合うと,ある工程の工数が増える要因や少なくなる要因が各人から出てくる。ある程度経験を積んだみんなが,その要因を納得して見積もるので,より正解に近づくのかなぁと思いました。(要するに,みんなは長くなるような要因をすべてを正確に取り出しきれないということかな。)
39:36 「リスナーにとって最も価値のあるラジオとは何か?」を8割の力で考えるとはこういうことです
「8割の力」は、今年の流行語でしょうね。
「8割」は数えた結果の見積もりじゃないので失敗見積り
本当になんとなくの話ですが、組織としての見積りのプロセスは、特に失敗するケースに於いて、自分の頭の中でも相似に起こっているような気がします。
己はチームで仕事をするわけではなくとも、身につまされる話だなぁと感じました。
私は仕事にどのくらいの時間がかかるのか全く見当がつかなくて苦痛でした。とりあえずなんでも数えます!!!!
言語がないと4までしか数えられないというように直感による見積もりは想像以上に難しいものですよね。素朴に数え上げることが大切だったとは…。数え上げるためには物事を分割して考えるべきで、これはつまりdivide and conquerということなのではないでしょうか。
デカルトみありますよね。
言語がないと4までしか数えられないというところから類推すると、見積もりの専門用語があれば人間にも正しい見積もりができるのかと妄想が広がりました。
名古屋大学の入試の話は、
両方できる層→もっと上の大学を受けるため名古屋を受けに来ない
両方できない層→名古屋を受けに来てたとしても不合格になってる
ので、どっちかだけ出来る層と
両方中ぐらいできる層が残る
という雑な推論をしました。
合格ライン(下)だけでなく、
上にもラインが引かれてるので、
ということかなと思います
実数と想定数をどうやって一致させるのか、ってテーマ。コンピュータの話ではないけど、現地に行って実測した結果、それが一番正解に近い。あとは実測する人の能力が高ければ精度は上がる。けど、そこまでやってもズレが生じるよね。だから、安全幅を設けておかないと失敗する。
専門家の話も詰めていくと穴があるから大抵。実測する手間暇、コストを計算してない人多いんだよね。
2:15
そのテーブルは円卓で、テーブルの上にはガチガチのスパゲッティがあって、フォークは一人につき片側に一本ずつあるんですね。
高評価とコメントの数はぜひ過去動画の再生数・高評価数・コメント数を数えてから改めて見積もっていただけますと幸いです!!!
広域デルファイ法は、タスクの抜け漏れが
各見積もりの和集合を取ることで正しい見積もりになるってことなんですかね
同じ感想持ちました
病欠を考慮に入れてなくても誰かが気づいて入れてくれますね。
正確に数え上げることも大事ですが、何を数えるべきかという段階から効果があると思いました。
2:14 円卓を想像したので構えました
研修の時に、まったく無知のことについて物事の重要度を決めた後にグループメンバーと話し合って結論を出せ。
みたいなこと言われたけど広域デルファイ法だったのか。
あの時は、99%ぐらいの人が話し合った後のほうが重要度を正しく見積もれたという結果だった。
広域デルファイ法はまさに
三人寄れば文殊の知恵
ですね
見積もりってすごく苦手で
どのくらいかかりますか?って聞かれるのが苦痛で仕方なかったですが、前向きになんでも数えて取り組んでみようと思えました。
これやったならウォーターフォールとかスクラムみたいな開発手法ネタやってほしいー
最初の人数を当てる問題は、現在会場にいる人間の数だから、実際には途中でつまんなくなって帰った人もいるから受付のカウントも間違いってオチがありそう。
チケットの数から会場にいる人数を判断してるので完ぺきではないですね。
やっぱり会場にいる人数を直接数えないと。
とりあえず10億分の1貢献しておきます。
ありがとうございます!
堀本さんの得意なことに失敗例えに続いて失敗切り口が追加された回
とにかく数える…バグの数…バグ率…うっ頭が…
(その心:バグ率を数える「必要が無くなる」ように開発体制を変えたほうがマシ。
いま最初から順番に見てますが、このあと自動テストの話も出てくるのかなーって凄く期待しています。)
ファンクションポイント法とか画面数とか帳票数とか使って見積もりしてましたなあ〜
正確な見積もりは不可能という諦観を元に、アジャイルという考え方が広まってきたという認識。
物流DXの現場にDX人材不足で、導入が進まない問題、他業界だけどめっちゃ分かります…
いくら優れたシステム入れても、それを使いこなせる人材がいなければ、宝の持ち腐れですもんね。
元システムよりの人間を見つけて、少しでも可能性があるなら巻き込んで見るのも良いかも。
最初の人数見積もりの話(正しい見積もりの話じゃなくて話のオチとしては)500枚用意して入場時に一人1枚配ったビンゴカードの残り枚数数えて当てる! ってすぐに思いました
ソフトウェア見積もり寓話のオチが自分と全く同じ思考回路で笑った
広域デルファイ法すげー!
問題は頭のいい奴を集めるのが難しすぎること
広域デルファイ法ができる上司なら、元から無茶な納期設定とかしない罠
完全に外にいる人間だけど参考本読みたくなってきた…
なんか、むかーし一般企業に勤めていた頃、納期を求められて、やった経験もないし判断基準ないから、と内容の項目数を数えて1項目あたりの作業量だけ考えて掛け合わせてみたらものすごく長くかかると出てしまって、それを素直に言ったら「そんなんじゃダメだ」と言われ、それ以来「素直に数える」のはやめよう、と思ったのを思い出しました。
今実は自分の方が正しかったって分かってどう思ってるの?☺️
@@hompoyumyum6527 会社員という職種を完全に放棄して良かったな、と思っています☺️
私は組織内で働くのは無理。
@@JackieMatthews610318
なるほどですね。 なんか会津さんみたいな優秀な人がいなくならないような組織を作っていきたいなと思いました。
見積もりの勉強をするべきなのは見積もる人ではなく上司ですね。
@@hompoyumyum6527
恐縮です^^;
私のような「そもそも組織に向かない気質」の者を使いこなせる組織があるとしたら、確かにその組織は優れているのでしょうね。
走れメロスの続き書く課題私もありました!
妹の夫に羊あげるっていう作中の一文を広げてメロスが無一文になって転落していく話書いたら先生に褒められて読み上げられたな〜。
メロスとセリヌンティウスのホモ小説を書き上げてしまいそう!w
レシピ数えるのサイコすぎる
自分は、この問題の本質と全く関係の無い「発言者の名前を覚えている」という現象に脳科学的興味を持ちました
09:24
『「専門家の判断は正しい可能性が高い」と言う"ターゲット ( 期待 ) "に反して「正しい可能性は高くならない」と言うデータを強調したい』
と言う"ターゲット ( 目的 ) "によって「専門家になると正答率は""下がる"" ( !? ) 」
と言う誤った結論を出してしまう悪い見積もり?
そう言えば以前会社に所属していたころは、楽観的にいいことばっか話して盛大に見積もり間違ってた人は数字の話一切してなかったなあ
数えると
・小さい見積もりの合計になるので、ズレが平均化される
・リストアップすることで大きな項目の抜けのリスクが減る
のでいいんですかね
相手の話ぶった斬ってまで本筋と関係薄い自分の話してくるおじさんになってきてるな水野さん
神託がデルフォイwwwっていうしょーもないのを思いついてしまったのでここで供養します。
教育のパラドクスと一緒ですね。褒めたら成績が悪くなるし、厳しく叱ったら成績が良くなるというものがありますけど、平均70点くらいの人が100点取って褒めても40点を取って厳しく叱っても次のテストではまぁ、70点だろうと。
だから褒めたら点数が下がるし、叱ったら成績が上がる・・・ただそれだけだけど、勘違いするわけですね。
高評価とコメントの数は過去の動画を数えて見積りましょう
16:19 数学科のゼミで「好きな(任意の)xに対して~が成り立つ」って説明したら教授に「嫌いなxはダメなんですか?」って突っ込まれた思い出
流石に雑なのでは?と思う部分に一石投じる水野さんはむしろ名聞き手
サメがどこかにいる見積をしてました
アキュウセイデンの落ちを忘れてから、読んでみたい。
ただ、もしオチを忘れたら、多分読まないんだろうなあ。
高評価を押す人は押しただけで満足してコメントを残しにくいので高評価の1/10がコメントするとする
低評価をつける人は憤りを感じているので低評価だけに止まらずコメントしやすいので1/2がコメントするとすると
10億件のコメントが来るなら、おおよそ19.8億の低評価が来ているだろう(見積もり)
syntax神託oracleとか干渉が加速するわぁ
ゆる学徒ハウスの日を指折り数えてえていたのも、水野さんが数えた髪の毛の本数と変わらないですね😂
羅生門の続きかけっていう現代文期末テストいまでも覚えてる マジかよってなったもん
あれだけデルファイ言ってるのにプログラミング言語Delphiの話が出なかった悲しみ
Delphi→Pascal まあ堀元さん世代には通じないかもね
Oracleがスルーされているくらいですからw
数えられればモニタリングもできますもんね
推理小説の禁じ手を使ってくるMr.ホリモト
なんか例えがはまってないなあ。
あくまで専門家のあてずっぽうより定量的な推定の方がはるかにましという話であって、専門家の判断より自分の判断の方がよいという話ではないよな。
あと、この事例は定量的な判断ができる数値で出てくる見積もりに対して適用できる話であって、経営の方向性とか数値化できない判断はまた別だと思うんだけど。
7:50 倍速で聞いてるせいか、見積もってください が 水野ってください に聞こえた。
全員が病欠のこと忘れてても話し合ってたら思い出したりするんよな
プロジェクト参加している人の髪の毛の本数だと人数と比例するのであながち有効の可能性もある。
31:36 また言われてるw そのツッコミ好きだわぁw
見終わって、笑いすぎてお腹いたいです🤣🤣🤣
広域デルファイ法をことわざにするなら「三人寄れば文殊の知恵」ってことですね
ジャケットを着ているなと思ったら碇ゲンドウのマネをするためだったんですね・・・
0:43 ここ好き笑
志賀直哉の小説を臨書しろ
っていう課題が出たことがあります
もちろん原稿用紙に手書きで
このコメントが10億の1つになることを切に願いここに遺す
ミケランジェロ、システィーナ礼拝堂の天井画の「デルフォイの巫女」の話が出なかった。
#3 なら、#1 と #2 のリンクが欲しいです
広域デルファイ法でコックリさん思い出した。
縦軸に共通テスト、横軸に二次試験の点数をプロットすると右上がりの直線にならず日本列島のような下に撓んだ形の分布になる(理由は難易度と正解率の関係は左下がり直線ではなく反比例だから)ので、単純な合計点で決める(右下がりの直線で切る)と合格者は二次が低くなる傾向になるのは当然です。
参考文献読みてぇ
クリスマスでχを使うのは、クリスマスの/k/の音がギリシャ文字でχだから、じゃなかったでしたっけ?曖昧です
DXに限らず、自分のいる業界では飛行機に搭載しているTransponderをXPDRと略したりしてます
星新一の繁栄の花の続きを教科書の末尾に落書きしたのが先生に見つかって、罰として教室で先生に朗読されたのは、あれは今思うと罰でなかったのかもしれないという思い出があります。
ブラックボックスのマトリョーシカが、そもそもの見積もりの本質な気がする
24:02 マイクラの村人
中学生の時『ハチドリのひとしずく』という童話の続きを考える授業はあった。2コマ与えられて、全員どんな続きか発表してくなかクラス内での優秀賞みたいなの取ったこと思いだしました😅
こっくりさんも広域デルファイ法の一環なのかなあ
水野さんのゲンドウがまったく似てないのは良いとして
それを似てると絶賛してる堀元さんはなんなんだ笑
十中八九『阿Q正伝』を一文字たりとも読んだ事はなく、Wikiに書いてある事だけの知識で語ってますねw
まぁ自分もそうですけど🤣
ビンゴの神の声を聞く、広域デルファイ法か...
広域デルファイ法で良い見積もりが出るの、コンセンサスゲームを複数人でやるとより良い結果が出やすいのに似てる気がする
俺もこれ思い出してたけど名前出てこなかったから助かる
阿Q正伝の話を聞いて、自分も同じ思いをした本を思い出しました。有名だから知ってるし読んでるかもだけどアルベール・カミュ「異邦人」。続きを考えてハッピーエンドにして欲しい(笑) ま、この終わり方がカミュの伝えたかったことなのかもだけど(^^; 自分が読もうと思ったのは哲学的観点でした。理系ではなく言語学ラジオ寄りの内容かもだけど(^^;
異邦人、でもこれを見たらあの終わりでいいのかもという気がしてきました(^^) ruclips.net/video/9XjRmUkOfTw/видео.htmlsi=vxKQUvZAVntAgR9_
水野さんがゲンドウだと、とほまちして全然シナリオ通りにいかなくて解任させられそう
そもそもゲンドウがシナリオ通りにいったかというと…
広域!!デルファイ砲!!!!
ホウレンソウがとことん苦手な私が見積もりをトホ間違し続けてるのは むべなるかな、という事ですね。(社会人失格)
知は力だと改めて感じさせられました。