[Study in Japan] Japanese for University Entrance Exams / Exam Preparation 05

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 11

  • @三日坊主-t9z
    @三日坊主-t9z 3 месяца назад +1

    この回は非常によかったです。本当に助かりました。ありがとうございます。須藤先生は経験豊富で、この動画だけでなく、いつも丁寧に正しい情報を提供してくださり、感謝しています。
    国公立大学も考えているのですが、やはりまずは私立もいくつか受験してみたほうが良いでしょうね。別の回でおっしゃっていたように、EJUの点数にはあまりこだわらない方が良いのでしょうか。中央大学の文学部に出願しようと思っていますが、今年6月のEJU日本語の試験で450点中312点しか取れていなくて、少し不安です。
    面接時の会話はそれなりにできると思うのですが、先生のご意見をお聞かせいただけますか?

    • @happytomotomo
      @happytomotomo  3 месяца назад +1

      コメント、ありがとうございます!
      動画に出ている須藤です。
      動画の話に関し、ご理解いただきありがとうございます。
      日本国内にある日本語学校(法務省告示校)に勤めていると、やはりどうしても留学生の卒業後のビザが気になってしまいます。それで、お金に余裕があるなら、必ず私立大学や専門学校に合格して次年度のビザを確保してから国公立大学を受験するように指導しています。もし国公立大学に進学できれば、この時に使ったお金など、将来、いくらでも取り戻せますから。
      それで、国公立を考えていると言うことは、11月の留学試験も受験しますか?
      中央大学の場合、11月の留学試験でも出願が認められるはずですから、ぜひ確認してください。
      ただし、予想のとおり、11月の結果を見る前に出願しなければならないため、過去、中央大学に11月の結果を提出した後で、実は6月の試験の方が成績が良かったと、頭を抱える留学生を何人も見てきました(笑)。これは何も中央大学だけではありませんが、やはり『賭け』の要素が出てしまいます。
      ですので、出願の段階で、慎重に考えるようにしましょう!
      また、提出書類、特に英語の外部試験の成績も、ちゃんと受験する大学へ届くよう、間に合わせなければならない点も大変です。
      ぜひ調べて、準備するようにしてください。
      EJUの成績に関しては、よろしければこちらを確認してください。
      usagi-dan.net/pdf/chuou.pdf
      他の動画でも言っているとおり、まずは成績で合格不合格を決め、次に『絶対評価』で受験生1人ひとりを判断しますので、ぜひ将来の目的意識を確認するようにしましょう!
      因みに、中央大学を第一志望にしていた留学生が、日本人の入試では遥かにレベルが下の亜〇亜大学に不合格となり、諦めていたところ合格になった、なんてことがありました。「ミラクルだ!」なんて言われましたが、彼は英語が得意でした。
      入試までまだ時間があります。
      出願のタイミングを間違えず、ぜひ頑張ってください!

    • @三日坊主-t9z
      @三日坊主-t9z 3 месяца назад +1

      ​@@happytomotomo お忙しい中、ご返信いただきありがとうございます。はい、11月の留学試験も受験する予定です。前回は『日本語』だけ受験しましたが、今回は文系の全科目を受験することにしました。実は、私はカナダ人なので、英語は母語です。そのため、英語の試験については特に問題はないと思いますね。
      成績のデータをありがとうございます。usagi-danのウェブサイトを初めて知りましたが、実用的な情報がたくさんあるようなので、今後の準備に役立てるために、ぜひ参考にさせていただきます。
      応援ありがとうございます!頑張ります!

    • @happytomotomo
      @happytomotomo  3 месяца назад

      @@三日坊主-t9z コメント、ありがとうございます!
      英語話者の方でしたら、楽だと思います。
      もちろん、その分、漢字が大変だと思いますので頑張ってください!
      英語試験が必要なのは、外部試験(TOEFL等)の場合と個別試験(学内試験)の2種類があります。
      外部試験は世界共通ですが、大学独自の個別試験の場合、大学によって個性があります。
      可能なら、事前に個別試験の過去問題を入手し、傾向を把握しておきましょう!

  • @sunghyeon___y
    @sunghyeon___y 4 месяца назад +1

    試験カレンダーに関するこれらのビデオは非常に役立ちます。ありがとうございます。
    私は公立大学に入学したいです。日本留学試験の作文部が難しいですので、ちょっと緊張しています。

    • @happytomotomo
      @happytomotomo  4 месяца назад +1

      @user-vc8zx1iq7k さん
      いつもコメント、ありがとうございます!
      皆さんのコメントが、私たちに勇気を与えてくれます。
      公立大学志望とのことですが、国立ではなく、都立や県立、市立といった公立大学でしょうか?
      もし新しい未来を切り開きたいとお考えでしたら、微力ながら応援させていただきます!
      よろしければ ↓↓ ご覧ください。
      usagi-dan.net/pdf/kouritu.pdf
      ただ…、時々、お恨みを買ってしまう場合があります。
      相当な勇気と覚悟をもってご覧ください。
      頑張れ――――!!!!

    • @sunghyeon___y
      @sunghyeon___y 4 месяца назад +1

      ​@@happytomotomo それは本当に役に立ちます!どうもありがとうございます。
      点数が高いのに合格しない人もいて、不安になります。 公立学校では面接や人為的要因がとても重要ですよね?どうすればこれをうまく行うことができますか、もしそうなら教えてください。ご尽力に心より感謝いたします。私は常にこのチャンネルをサポートしています。私の今後の進歩はすべて、このチャンネルにことで得られます!

    • @happytomotomo
      @happytomotomo  4 месяца назад

      @@sunghyeon___y
      コメント、ありがとうございます!
      動画に出ている須藤です。
      お話しのとおり、点数が高くても落ちる場合があります。
      第一の理由は、他の動画でもお話しているとおり、在留資格や学費の面で問題があると判断されることです。こればかりは成績では解決できません。
      そして、次の理由としては、やはり日本語でのコミュニケーション能力です。
      これは面接試験がある大学に限られますが、面接の際、きちんと日本語で会話が出来るかがポイントになります。『正しい文法』である必要はありません。日本語が『通じるかどうか』が大切になります。
      悪くない成績なら、印象の良い『通じる日本語』で、きちんと進学への目的意識を伝えられれば問題ないでしょう。
      ところで、
      失礼ですが @sunghyeon___y さんは、どちらの方(国籍)ですか?また、男性ですか?女性ですか?
      それによっても、アドバイスできることがあるかもしれません。

    • @sunghyeon___y
      @sunghyeon___y 3 месяца назад +1

      ​@@happytomotomo
      返事させてくれてありがとうございました!したがって、時々間違った文法を使用することもありますが、それでも許容されますか!
      私は女の子し、ベトナム人です

    • @happytomotomo
      @happytomotomo  3 месяца назад +1

      @@sunghyeon___y
      急に↑文法が怪しくなりましたね(笑)
      私が留学生に指導するのは『無理に敬語を使おうとせず、丁寧な日本語を心がけるように』ということです。これで十分に対応できます。
      ご存じのとおり敬語には3つ、尊敬語/謙譲語/丁寧語がありますが、失敗する留学生は、無理に尊敬語や謙譲語を使おうとして訳の分からない日本語になってしまう受験生です。それで面接の最中、面接官に笑われた留学生がたくさんいますが、それでも合格した留学生はいます。
      まずは『タメ口』を避け、丁寧語できちんとコミュニケーションできるように練習しましょう!
      ベトナムの方でしたら、やはり漢字が苦手でしょうか?
      そこらへん、大学側も知っていますが、試験の日、ギリギリまで漢字は練習するようにしてください!
      また、志望理由、小論文関係の話は、少しずつでも動画をアップするようにしますので、ぜひ参考にして下さい。