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うっわぁ…懐かしすぎるDVDが笑小学生のとき死ぬほど見てた
0:35 画面中央やや右の空地は、昔の国鉄の路盤跡らしいですね。阪急が開通する前は、国鉄はここを通って現在の阪急の線路に合流し、吹田駅付近で現在のJRの線路に繋がるルートだったと聞いています。9:55 北千里駅の先の留置線は、元々は阪急箕面線の桜井駅に延伸する予定でした。計画は中止となりましたが、もし実現していたらどういう運行形態になっていたでしょうね。
Oldman阪急です。0:35 の空き地については、仰るとおりです。👍補足させて頂くと、旧東海道線の路盤は、上淀川橋梁を渡ってすぐ右曲線、次に左曲線で淡路方面に接続されていました。後に、北大阪電気鉄道(=阪急京都線のルーツとなる会社)が、十三〜豊津間で開業時、南方方面から旧東海道線の路盤に接続する際、前述の右曲線に接続させるために、現在の東海道線交差部を越えた辺り(0:20)から左曲線を加えたので、結果的に左→右→左の急曲線が連続し、35km/hの速度制限もあって、長らく京都線のネックと呼ばれていました。これらの急曲線が線路改良工事によって解消されたのは、昭和30年(1955)であり、翌年から大阪〜京都間の特急38分運転に繋がりました。あと、9:55 千里線の桜井方面への延伸は、当時終点であった新千里山駅(現在の南千里駅)から延長する計画で路線免許を取得しましたが、地下鉄御堂筋線の千里中央への延伸(=北大阪急行電鉄により実現)もあって、後に北千里駅への延伸となり、この計画は放棄されました。そのため、千里ニュータウンを開発した大阪府が当初描いていた、北千里駅からの箕面方面への延伸は無くなり、同駅留置線に続く敷地は大阪府が先行取得した名残りとなっています。🍀
@@Midori-Clover さん詳細な補足、ありがとうございます!知らなかったことばかりで、ただただ驚いています。南方付近については、元々は現在と少し異なる線形だったということでしょうか。おそらく周囲の状況も今とは違ったと思いますので、右曲線に接続せざるを得なかった理由があるんでしょうね。ここで速度制限がかかっていたとは、今では考えられないですね。箕面延伸の件も、返信を読んでいてとても興味深かったです。ということは、北大阪急行が千里中央まで開業した時点で、すでに箕面方面への延伸も視野に入れていたということになりますね。もうすぐ実現することになりますが、計画から含めたら相当長い時間を要したんですね。関係者からしたら、感慨深いものがあるでしょうね。
この頃の阪急京都線が好きだった。京都線特急といえばやはり6300系の時代。特に6330編成(18:37~19:00)が一番のお気に入りだったけど、もう引退して15年なんよな。停車駅も様変わりして昔の急行と変わらなくなったし。16:14 準急がいるってことは、2007年改正で6300系撤退が始まった頃か。急行も停車駅が増えて廃止された時は準急と快速急行があって急行が無いの何?って思った思い出がある。
Oldman阪急です。C#6330×8連の登場は、昭和59年(1984)でしたが、6300系の中では比較的早期に廃車となって、非常に惜しいことをしました。😭電装品も抵抗制御の6300系とは異なり、7300系同様の回生制動付き界磁チョッパ制御車両だったので省エネでもあり、時代が異なっていれば「京とれいん」の種車にでもなって、もう少し延命可能だったのでは?と思えてなりません。🥺🍀
@@Midori-Clover 6330編成の廃車は本当に残念でした。製造から25年経って床下がボロボロになっていたと聞いたことがありますが、もう少し「京とれいん」の運行決定が早ければ転用改造と合わせて徹底的に更新工事をしてまだまだ活躍できたのに。電装品も7300系と同じだから、そのままでも115km/h運転に対応できるし、「京とれいん」に使うなら他の6300系より適任だったと思います。後年に6354編成が検査入場した際、補修部品確保のために5300系を廃車にした話を聞きましたが、6330編成であれば7300系のVVVF化で外した電装品が使えたのに本当に勿体ないと思いました。
Oldman阪急です。阪急京都線の動画をご紹介頂き、ありがとうございます。☺️全般的に屋根にクリーム色の載った列車が少なく、2000系、2300系以降のオリジナル阪急スタイルの列車が多く見られ、また、既に廃車された2300系車両や、特急運用中の6300系を見る事が出来るのは、今となっては貴重です。また、現在工事中の淡路駅付近他連続立体化着工前の状況など、貴重な沿線風景や、いずれ消えゆく淡路駅の様子なども記録されておりますので、歴史的資料としても、末長く保存して頂きたいと願っております。🙏😌🍀
Oldman阪急です。23:12 嵐山駅のナレーションで、『開業当初、5線6面ホームの大きな駅』とご紹介されていますが、正しくは「4線5面ホーム」の駅でした。☝️(現地の遺構も、そのように残っております。)このような動画や出版物で、wiki の記載をそのまま引用されていると思われる文章を散見しますが、この嵐山駅の開業当初の配線数の間違いや、東向日駅に待避線があったかのような誤った内容も多く、必ずしもwiki の記載が全面的に正しい訳ではありませんので、誤った情報を流布しないように資料を読む等、それなりの注意が必要かと思います。🤔🍀
19:55 洛西口駅がまだ新しく間もない頃…今や高架化されて、後年は摂津市駅(2010年開業)や西山天王山駅(2013年開業)が開業し、現在の阪急で一番新しい駅は後者の西山天王山駅が阪急で一番新しい駅となり、だいぶ変わりつつあるなぁ
6300系はやはり貫禄ありますね人気な理由もよくわかります
9300系は2003年10月14日の鉄道の日より快速特急京都河原町行きとして営業運転を開始、京都線としては1995年の8300系8315F、阪急全体としては8040系8042F以来の新造車で、2010年2月19日までに8両編成11本が製造され、6300系を置き換えました、現在は基本的に特急・通勤特急・準特急として運用されています、また、2024年7月からは9300系にも座席指定車のPRiVACEが連結される予定になっています。
7:19のところが好きです。
現在の京都線の最新車両は1300系ですが、2024年7月には新2300系がデビューする予定です。
いずれも、1000系・2000系の京都線使用
まだ阪急に京とれいんが出ていないが、現在は当初元特急6300系だったが、今は7300系が京とれいんに
次回は阪神電車・山陽電車
Oldman阪急です。厳密にいえば、現在の「京とれいん雅洛」は、京都線7300系では無く、神宝線7000系の改造車両です。🍀
@@Midori-Cloverそういうことか、なんか京都線で走った車両かと思った
阪急電車は、かっこ良い関東にはない良さがある
淡路駅は通勤特急以外の全種別が停車し、当駅構内で京都線と千里線が平面交差するため、両路線の乗り換え駅としても機能しています、また、2019年3月16日にはJRおおさか東線が延伸開業し、JR淡路駅が設けられ、阪急とJRの乗り換え駅となりました、現在は高架化工事中で、高架化完成後は京都線と千里線は上下2層構造の立体交差に改良される予定です。
京急の京急蒲田駅のホームと同じ二層構造と同じですね
Oldman阪急です。淡路駅のご紹介、ありがとうございます。😊1:05 以降、淡路駅付近連続立体化工事着工前の貴重な風景です。淡路駅の立体化について補足させて頂きますと、駅部は4層構造となって、最上階(4階)が京都本線、千里線の下り(大阪方面)ホーム、3階が京都本線、千里線の上り(京都、千里方面)ホーム、2階が駅施設になる予定です。従って、現在の地上ホームが、そのまま上下に立体化されるイメージであり、同一プラットホームにおける列車の乗り換えも現状と同様となります。また、現在の京都本線と千里線の平面交差による駅到着前の信号待ち等の相互支障は解消されますが、厳密にいえば駅出発時の平面交差は残りますので、列車の発車順番の前後は残ることになります。🍀
まだ1000系統無かった頃
阪急懐かしすぎる
昔のP6車両が動態保存されてるのに驚きました
京都線の起点は十三のはずでは…
Oldman阪急です。wiki を出所として、そのような説をよく見かけますが、あくまで路線建設時の書類名目上のお話しです。☝️阪急京都本線の区間は、梅田(現、大阪梅田)〜河原町(現、京都河原町)の47.7kmであり、距離標(キロポスト)も梅田起点であり、旅客へのご案内上も、運転取り扱いの上でも、十三を京都線の起点とすることは全くありません。🍀
11:21のところが好きです。
11:36のところが好きです。
18:51のところが好きです。
24:18のところが好きです。
うっわぁ…懐かしすぎるDVDが笑
小学生のとき死ぬほど見てた
0:35 画面中央やや右の空地は、昔の国鉄の路盤跡らしいですね。
阪急が開通する前は、国鉄はここを通って現在の阪急の線路に合流し、吹田駅付近で現在のJRの線路に繋がるルートだったと聞いています。
9:55 北千里駅の先の留置線は、元々は阪急箕面線の桜井駅に延伸する予定でした。計画は中止となりましたが、もし実現していたらどういう運行形態になっていたでしょうね。
Oldman阪急です。
0:35 の空き地については、仰るとおりです。👍
補足させて頂くと、旧東海道線の路盤は、上淀川橋梁を渡ってすぐ右曲線、次に左曲線で淡路方面に接続されていました。
後に、北大阪電気鉄道(=阪急京都線のルーツとなる会社)が、十三〜豊津間で開業時、南方方面から旧東海道線の路盤に接続する際、前述の右曲線に接続させるために、現在の東海道線交差部を越えた辺り(0:20)から左曲線を加えたので、結果的に左→右→左の急曲線が連続し、35km/hの速度制限もあって、長らく京都線のネックと呼ばれていました。
これらの急曲線が線路改良工事によって解消されたのは、昭和30年(1955)であり、翌年から大阪〜京都間の特急38分運転に繋がりました。
あと、9:55 千里線の桜井方面への延伸は、当時終点であった新千里山駅(現在の南千里駅)から延長する計画で路線免許を取得しましたが、地下鉄御堂筋線の千里中央への延伸(=北大阪急行電鉄により実現)もあって、後に北千里駅への延伸となり、この計画は放棄されました。
そのため、千里ニュータウンを開発した大阪府が当初描いていた、北千里駅からの箕面方面への延伸は無くなり、同駅留置線に続く敷地は大阪府が先行取得した名残りとなっています。🍀
@@Midori-Clover さん
詳細な補足、ありがとうございます!
知らなかったことばかりで、ただただ驚いています。
南方付近については、元々は現在と少し異なる線形だったということでしょうか。おそらく周囲の状況も今とは違ったと思いますので、右曲線に接続せざるを得なかった理由があるんでしょうね。ここで速度制限がかかっていたとは、今では考えられないですね。
箕面延伸の件も、返信を読んでいてとても興味深かったです。ということは、北大阪急行が千里中央まで開業した時点で、すでに箕面方面への延伸も視野に入れていたということになりますね。もうすぐ実現することになりますが、計画から含めたら相当長い時間を要したんですね。関係者からしたら、感慨深いものがあるでしょうね。
この頃の阪急京都線が好きだった。
京都線特急といえばやはり6300系の時代。
特に6330編成(18:37~19:00)が一番のお気に入りだったけど、もう引退して15年なんよな。
停車駅も様変わりして昔の急行と変わらなくなったし。
16:14 準急がいるってことは、2007年改正で6300系撤退が始まった頃か。
急行も停車駅が増えて廃止された時は準急と快速急行があって急行が無いの何?って思った思い出がある。
Oldman阪急です。
C#6330×8連の登場は、昭和59年(1984)でしたが、6300系の中では比較的早期に廃車となって、非常に惜しいことをしました。😭
電装品も抵抗制御の6300系とは異なり、7300系同様の回生制動付き界磁チョッパ制御車両だったので省エネでもあり、時代が異なっていれば「京とれいん」の種車にでもなって、もう少し延命可能だったのでは?と思えてなりません。🥺🍀
@@Midori-Clover
6330編成の廃車は本当に残念でした。
製造から25年経って床下がボロボロになっていたと聞いたことがありますが、もう少し「京とれいん」の運行決定が早ければ転用改造と合わせて徹底的に更新工事をしてまだまだ活躍できたのに。
電装品も7300系と同じだから、そのままでも115km/h運転に対応できるし、「京とれいん」に使うなら他の6300系より適任だったと思います。
後年に6354編成が検査入場した際、補修部品確保のために5300系を廃車にした話を聞きましたが、6330編成であれば7300系のVVVF化で外した電装品が使えたのに本当に勿体ないと思いました。
Oldman阪急です。
阪急京都線の動画をご紹介頂き、ありがとうございます。☺️
全般的に屋根にクリーム色の載った列車が少なく、2000系、2300系以降のオリジナル阪急スタイルの列車が多く見られ、また、既に廃車された2300系車両や、特急運用中の6300系を見る事が出来るのは、今となっては貴重です。
また、現在工事中の淡路駅付近他連続立体化着工前の状況など、貴重な沿線風景や、いずれ消えゆく淡路駅の様子なども記録されておりますので、歴史的資料としても、末長く保存して頂きたいと願っております。🙏😌🍀
Oldman阪急です。
23:12 嵐山駅のナレーションで、『開業当初、5線6面ホームの大きな駅』とご紹介されていますが、正しくは「4線5面ホーム」の駅でした。☝️
(現地の遺構も、そのように残っております。)
このような動画や出版物で、wiki の記載をそのまま引用されていると思われる文章を散見しますが、この嵐山駅の開業当初の配線数の間違いや、東向日駅に待避線があったかのような誤った内容も多く、必ずしもwiki の記載が全面的に正しい訳ではありませんので、誤った情報を流布しないように資料を読む等、それなりの注意が必要かと思います。🤔🍀
19:55 洛西口駅がまだ新しく間もない頃…
今や高架化されて、後年は摂津市駅(2010年開業)や西山天王山駅(2013年開業)が開業し、現在の阪急で一番新しい駅は後者の西山天王山駅が阪急で一番新しい駅となり、だいぶ変わりつつあるなぁ
6300系はやはり貫禄ありますね
人気な理由もよくわかります
9300系は2003年10月14日の鉄道の日より快速特急京都河原町行きとして営業運転を開始、京都線としては1995年の8300系8315F、阪急全体としては8040系8042F以来の新造車で、2010年2月19日までに8両編成11本が製造され、6300系を置き換えました、現在は基本的に特急・通勤特急・準特急として運用されています、また、2024年7月からは9300系にも座席指定車のPRiVACEが連結される予定になっています。
7:19のところが好きです。
現在の京都線の最新車両は1300系ですが、2024年7月には新2300系がデビューする予定です。
いずれも、1000系・2000系の京都線使用
まだ阪急に京とれいんが出ていないが、現在は当初元特急6300系だったが、今は7300系が京とれいんに
次回は阪神電車・山陽電車
Oldman阪急です。
厳密にいえば、現在の「京とれいん雅洛」は、京都線7300系では無く、神宝線7000系の改造車両です。🍀
@@Midori-Cloverそういうことか、なんか京都線で走った車両かと思った
阪急電車は、かっこ良い関東にはない良さがある
淡路駅は通勤特急以外の全種別が停車し、当駅構内で京都線と千里線が平面交差するため、両路線の乗り換え駅としても機能しています、また、2019年3月16日にはJRおおさか東線が延伸開業し、JR淡路駅が設けられ、阪急とJRの乗り換え駅となりました、現在は高架化工事中で、高架化完成後は京都線と千里線は上下2層構造の立体交差に改良される予定です。
京急の京急蒲田駅のホームと同じ二層構造と同じですね
Oldman阪急です。
淡路駅のご紹介、ありがとうございます。😊
1:05 以降、淡路駅付近連続立体化工事着工前の貴重な風景です。
淡路駅の立体化について補足させて頂きますと、駅部は4層構造となって、最上階(4階)が京都本線、千里線の下り(大阪方面)ホーム、3階が京都本線、千里線の上り(京都、千里方面)ホーム、2階が駅施設になる予定です。
従って、現在の地上ホームが、そのまま上下に立体化されるイメージであり、同一プラットホームにおける列車の乗り換えも現状と同様となります。
また、現在の京都本線と千里線の平面交差による駅到着前の信号待ち等の相互支障は解消されますが、厳密にいえば駅出発時の平面交差は残りますので、列車の発車順番の前後は残ることになります。🍀
まだ1000系統無かった頃
阪急懐かしすぎる
昔のP6車両が動態保存されてるのに驚きました
京都線の起点は十三のはずでは…
Oldman阪急です。
wiki を出所として、そのような説をよく見かけますが、あくまで路線建設時の書類名目上のお話しです。☝️
阪急京都本線の区間は、梅田(現、大阪梅田)〜河原町(現、京都河原町)の47.7kmであり、距離標(キロポスト)も梅田起点であり、旅客へのご案内上も、運転取り扱いの上でも、十三を京都線の起点とすることは全くありません。🍀
11:21のところが好きです。
11:36のところが好きです。
7:19のところが好きです。
18:51のところが好きです。
24:18のところが好きです。