4:10「o」は「喉を縦に開けて(少し長めに)ア」。「あ〜!そうか」の「あ〜」 4:53「(口の前方で)オ」と発音しないことが重要。喉を縦に開くことが重要。 5:59ouゆっくり少しずつ音が変化。意識的に口を丸くすぼめる。 7:31「オッケー」にならないように。 8:01「ホーム」にならないように。 8:29「コールド」にならないように。 8:38 ダンスは鏡の前で。 10:04My father is a cop. 11:04I caught a cold. 11:45会話の前の準備体操
カラオケでThe Beatles "Got to Get You into My Life"を歌おうとして、曲名の頭文字で曲を検索しようとするとき、「ガットゥゲッチュ…」という発音で曲名を覚えているので、頭文字「か」で検索しようとしますが見つかりません。これは、「ゴット・トゥ・ゲット・ユー…」で曲名が収録されているので、頭文字「こ」で検索しなければならないんですよね。
中一の時英語の先生が This is a pen. の is は「伊豆」ではないよ。むしろ「絵図」に近いんだ。と言ったのを思い出しました。とにかく英語には「い」という音はないと。impossible, intersting, king, など。英語はとにかく書いてある通りではなく聞いたとおりに発音しなさい。という助言は今でも役立っていると思います。
こんばんは。 先日キャンブリーで、北米アクセントのネイティブの先生とお話しして、発音を見ていただきました。 僕が、I asked him to reply as soon as possible. という文章を読んだ後に、ネイティブの先生がお手本をナチュラルスピードでリピートしてくれました。 後日、その部分のレッスン動画を見直したら、どうも先生のaskedの発音が自分の発音と違って、kの音が落ちてる気がしました これって気のせいですか? 自分は高校生なのですが、学校で習った発音と全然違くてびっくりしてます汗
小生の英語初体験は中一の兄についていった英語塾で当時小生は小1、三年ほど通いました。その塾先生の発音で、Tomはトム。hotはホット。疑問文はhave、hasから始まります。1962年当時の学校英語はQueens Englishでした。 亡父はグアム周辺の小島で捕虜となり一年ほど抑留されておりましたが、腕時計分解組立と裁縫の技術があったので優遇され、米兵監督者と映画を見たり、下士官とアルコール付きの夕食をとったりで「米式料理」「耳米語」を覚え帰国しました。その父から家族団欒の晩酌で、20(twenty) はトゥニーと言うんだと聞かされ、塾の英語との違いに??でした。 その後1969年に中一となり、American Englishの教科書にはdo you have a pen ?が書かれており、なんだこれは?と思い、授業の英語が嫌いになった理由の一つともなりました。 ただ、それとは別に、中二で初めて英語曲、というか合唱harmonyに感動しました。 Simon & Garfunkelの一連の作品です。1971年までの彼らの曲は全て暗記しましたが、SP版を買い、口真似で唄いながら英文歌詞と対比して覚えたのは実質的な英語学習となりました。 今でもit takes xx yy to zz や、I'd rather be xx than xx、など、彼らの曲のフレーズの一部を自身の英会話上での慣用句に使っています。
毎日聴いていす。有難う御座います😊
なかなか頭に入っていなかいのです。
意識が覚えるゾーという脳になっていないので、今年から専用ノートを用意します。今年こそ頑張ります。有難う御座います。
4:10「o」は「喉を縦に開けて(少し長めに)ア」。「あ〜!そうか」の「あ〜」
4:53「(口の前方で)オ」と発音しないことが重要。喉を縦に開くことが重要。
5:59ouゆっくり少しずつ音が変化。意識的に口を丸くすぼめる。
7:31「オッケー」にならないように。
8:01「ホーム」にならないように。
8:29「コールド」にならないように。
8:38 ダンスは鏡の前で。
10:04My father is a cop.
11:04I caught a cold.
11:45会話の前の準備体操
学校で、カタカナ英語を教えるとき本当の発音も教えてくれていたら助かったのになぁ、😢😢今日もありがとうございました。
とても、とても、大切な教えでした。脳が真っ白な状態にローマ字読みで、アルファベットを教育された時代の私達にとって、「お」の発音がないなんて、とても新鮮です。ありがとうございます🙏
4:24-4:36 4:46-4:56
9:40-7:52 8:02-8:40
9:59-10:45
「あーなるほど」の、あー。
こういうのが解りやすい!
喉を開けて発音することは、無意識に行っていた。由美先生が仰るように、モノマネをしてコピーしてきた自分には、意識的に行うメソッドは大変ありがたく想います。
本当に英語は綴と発音が一致しない。ドイツ語はグリム兄弟などが統一し、オランダ語、スウェーデン語、ロシア語は綴を短縮統一した。日本語だって、仮名を統一した(変体仮名として残っている。)
学校でやりたくもない英語の練習なんかさせずに、ダンスと同じように楽しく歌の練習させたら喉の開きや口腔内の構造の理解につながって英語を理解しやすくなると思う。
つくづく日本の学校教育では何も身につかないどころか、間違った英語や発声しか覚えられなかった。youtubeをみてよく思う
有り難うございました🌹
Iいつも参考にしています。実は多くの日本人がカタカナ式の発音から抜け出せないのは、恥ずかしさのせいもあると思います。英語を話すときは英語圏の人になったつもりで、他の国の言葉ならその国の人になったつもりで、自分が日本人である、と言う気持ちを捨てて外国人になったつもりで練習すると、発音の上達も早いと思います。
YUMIさんの説明は凄くわかりやすいですね。飽きないです。引き込まれてしまいます。音声変化したり、発音しない音が多い英語を何故聴き取れるのか不思議てなりません。
①5:00喉を閉めて口の前方で出す「お」音は無い、
②[c’]は[a]、[c’:]は[a:]音で良いじゃん、
③6:00[c’u][c’:r]はあるからね、
ということで良いでしょうか。
無理矢理5母音にあてはめて、カタカナにしちゃうから『オ』になってしまいますよね。安易なカタカナ化をやめて、言葉をきちんと日本語で表記、発音する様にしたい。。
いつも、素敵な動画ありがとうございます😊!
オッケイはかわいすぎるw口先の音だけで判断するのが日本語の特徴ですね。それでいて言葉の表現がどの言語よりも豊富にあるってある意味すごいです。日本の国の地政学や歴史のおかげかなのかよく分かりませんが。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。英語とフランス語を学んでます。というか若い頃から少しづつやってましてこの年でも趣味としてやってます。通訳を通してでは無く生の意見を自分で解釈するのが楽しいです。
少し違った通訳との対比もいいですよー!
Merci🍷🍷
Yumi先生仰るとおりです〜。準備運動としての発音練習は大事だと実感しています。日々の会話では、なんとか自分の意思や考えを伝えようとすることだけで精一杯です。冠詞の欠落、時制の間違いなど当たり前、挙句の果てには主語まで取り違えるマヌケさですので、私のような初級者にとって会話中に、発音に気を使う余裕は1パーセントもありませんからね。
こういうの学校は元より 語学教室でも聞いたことがなかった、、、40数年なにやってたんだろう
ダナルドゥ・トゥランプとかそんな感じでしょうか。ポンペイオはパンペイア。トマトはタメイタ。
あれ?
これ私の要望聞いてくれてました?w
まだ日が浅くて分からないですが、元からなか?
単語やフレーズ練習時間有り難いです!
今まで教わった理論の練習を繰り返しだけの、かけっぱなしで聞いて繰り返す動画作ってほしいです!
戦前の日本では学校でイギリス英語を教えていたそうですから、明治〜昭和初期にできたカタカナ語はオになりがちなのかもしれませんね。
いっそのこと学校でOはアと発音するんだと教えた方が効率的ではないでしょうか。最近Londonがランダンだと知りました。今になって勘違いをいくつも修正するのもうっとおしく感じます。
素晴らしいです。Thanks!
I'm a project manager.と言っていたら project の発音を何度も直されたことがあります。
copy をコピーと言っていてcoffee??と言われたことも。。どちらも日本語の「オ」で発音してしまいます。
面白いです!ドイツ語では、ローマ字読みが通じるのに、英語、アメリカ英語では全然違ってますよね、通じない。中学校の時、水をワ―ダー(またはワーラー)というのが受け入れられなかったです。ドイツ語のバッサーの方が読みやすい。アメリカ英語は不規則で難しいです。
昔から英語に興味があり、中学英語を丸暗記した貯金で、今洋楽をそれっぽく歌いたいという目標を持っている中年男です。最近先生の動画を見つけ、ちょこちょこ拝見していますが、毎回目から鱗とはまさにこの事だと感じています。間違って教わり、身についてしまった発音を矯正するのは、かなりのエネルギーを要しますが、先生の動画を手本に少しずつ努力し、改善できればと思っています。先生のますますのご活躍を祈念しております(^^!╱。
Home‥といえば、映画"E.T."に出てくる台詞ですよね!印象深くて、その時だけは正しく発音してました。それから10万人達成の楯、カッコいいです。
親と連絡取れたときにphone home ETって言ってましたよね❗
とても勉強になります。ありがとうございます。loveの発音も「ラブ」ですもんね。間違えないようにします。
今回はauの発音も教えて下さって嬉しかったです。以前、paulを発音したらpoleと聞き間違えられたので(^_^;)
cold, open等の二重母音(と言うのかな?)と喉あける"ɑ"との区別は自分に取っては鬼門です。
coat vs caught, boat vs bought, cold vs called←あれっ、どっちだったっけ?と何度も見直してしまう…。
地味でつまらない事にこそ、上達の秘訣がありますね。
中学の時の英語の先生がイギリス人の方とハワイの神父さんでした。なので先生ごとに発音が替わるので困ったことを思い出します。
カラオケでThe Beatles "Got to Get You into My Life"を歌おうとして、曲名の頭文字で曲を検索しようとするとき、「ガットゥゲッチュ…」という発音で曲名を覚えているので、頭文字「か」で検索しようとしますが見つかりません。これは、「ゴット・トゥ・ゲット・ユー…」で曲名が収録されているので、頭文字「こ」で検索しなければならないんですよね。
カラオケで洋楽を歌う時は英語検索するといいですよ!
先生オススメの辞書サイトですが、発音記号と耳に聞こえる音が一致しないものがありました。
www.merriam-webster.com/dictionary/mooring
発音は「むーりんぐ」かと思うのですが、自分の耳には「もーりんぐ」と聞こえます。耳がおかしいですかね。
今日もありがとうございます!
ところで以前からの疑問なのですが、
kɔ́ːt | kɑ́ːt の間の音は同じでしょうか?(cの反対みたいなものと、aの音)
右側の音ですよ、と言われて辞書を見ると左側の発音記号のことがあったり
併記されているのでずっと疑問でした。
今日やったoの最初の方は発音記号で言うと、左のCを反対にしたようなものかと思いますが、右の音とも同じですか?
(どちらもオの口でのどの奥からアという音と思っているのですが・・)
もし教えていただけると嬉しいですm(__)m
中一の時英語の先生が This is a pen. の is は「伊豆」ではないよ。むしろ「絵図」に近いんだ。と言ったのを思い出しました。とにかく英語には「い」という音はないと。impossible, intersting, king, など。英語はとにかく書いてある通りではなく聞いたとおりに発音しなさい。という助言は今でも役立っていると思います。
二重母音のoは長母音のオーと発音しがちになりますね。
いつもとても勉強になります!fatherは辞書で引くとa:の発音記号ですが、a:とoの発音記号の音が同じ発音になるということなのでしょうか??
OrangeとかOhはどうなんでしょう?
こんばんは。
先日キャンブリーで、北米アクセントのネイティブの先生とお話しして、発音を見ていただきました。
僕が、I asked him to reply as soon as possible.
という文章を読んだ後に、ネイティブの先生がお手本をナチュラルスピードでリピートしてくれました。
後日、その部分のレッスン動画を見直したら、どうも先生のaskedの発音が自分の発音と違って、kの音が落ちてる気がしました
これって気のせいですか?
自分は高校生なのですが、学校で習った発音と全然違くてびっくりしてます汗
気のせいではありません。askedの時にkが脱落しています。asked him → astim(hも脱落します)となります。
Yumi's English Boot Camp
ありがとうございます😊
やはりネイティブから学ぶことはとても大きいですね笑
ゆみさんの動画のお陰でALTの先生に発音褒められることも多くなりました!
ゆみさんのチャンネルは友達に教えたいけど教えたくない!そんなチャンネルです笑
次の動画も楽しみに待ってます!
出てる女の子と猫がかわいいし、いい動画。でした。
寒い季節になってきたので「cold」の発音をスマホの音声翻訳機で確認したのですが、何度言っても called になってしまいます。oの発音が出来ないのですね。
いきなり失礼します、お節介者です(^◇^;)
多分それはわかりやすくいうと、前者が「オウ」、後者が「オー」になるはずです。
「オウ」で確認するとcoldになりませんか?
ありがとうございます。tryしてみます。
米国住んで50年以上になる下の階のオバチャマが、お医者さんのことを『ダクター』って言うのを思い出しました。(ジョン万次郎方式なんですね。)私もOh!の口、やばいかも。練習します!
動画と違う話なんですが、アメリカ英語で etc. ってよく出て来ますよね。あれってラテン語なのにどうしてアメリカ英語でヨーロッパ的な表現をするのでしょうか。正しくは and so on. でしょう。
勉強になります!ただカタカナを既に頭から追い出してしまったので「ア」に近いと言われてもよく分からなくなってしまいました。
いつも動画参考にしています。
すみません、二重母音のouは、voteとかまた別の発音ですよね?
11:22 工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
オーマイゴットのオーの部分は?
英語(英国)ではオはありますよね。私は42年もアメリカに住んでましたが、いまだUとAの発音ができないのですよ。恥ずかし。RugとRag。はっきとUの発音を理解してない。後Wこれも難しいわね。Whatとかworld。こちらは通じてますので大丈夫になったようだが、アメリカ来て20年くらいダメでした。今は日本ですが、なるべく日本式で英語を発音してます。英語で喋ると日本人がびっくりするからです。
逆に日本語の発音を考えると、
たぶん、日本語の母音は『あ』だけ喉だけを響かせている。
残りの『い、う、え、お』は、おもに口の中で響かせているように思う。
やはり、近代にはイギリスと日本は、日英同盟という関係だったので、明治頃からある古い外来語は『o』をオと表記していると思う。
boy[ぼーい]は、 オに近いと思っているのですが、間違っていたら教えてください。
二重母音のɔɪですね
そういえば、アメリカ人の言うは、ホンダはハンダに聴こえます。
関係ないけど、Imgurはどうやって発音すれば良いですか?
《ボボ・ブラジル》もアメリカでは《ババ・ブラジル》ってリングネームなのかと思ってググったら《ブブ・ブラジル》だった。
「ア」の発音でJAPANは、ジャパン、ジャペン どっちでしょうか。両方存在する気がして。国によって違うのかな。
それでか。‐tion で終わる語に「ション」がなかったと。
それに海外にない上下語「兄弟」「姉妹」「庶民」「大統領」「大臣」「長官」「法皇」「先輩後輩」「上司部下」
なども解説しないと英語はわけわからないですね…
・・・自分達の日本語では、口の動きが少ないんですね^_^
アメリカ生まれ育ちですが、「オ」という母音がないわけではないと思いますよ。おっしゃる通り、日本人としては「オ」だと習ってきた単語が実際そうじゃないケースは確かに多くても、日本語の「オ」と語学理論的に一緒とされる発音はありますね。もちろん、そもそもの発声法が違うので全く同じ発音ではないのですが、そこまで拘ったらどの母音も英語にはないことになっちゃうので... 「Orb」の最初の音など、「ornament」「Oregon」オの音にRに発音が続くと二重母音で発音しないです。
war も同様ですか?
parkとporkの違いをお願いします。
誰も言ってくれないからずっと騙されて来ました・・・或いは私は授業中寝てたのかしら?
ゆみ先生ありがとうございます。
アメリカに16年住んでて知りませんでした😊
Octoberはオクトウバーではなくアクトウバーだったんですね💕
先生、hatとhotの発音の違いを教えてください🤗
日本語でアと読むものはほぼ全部エとアの中間になります。ハット→ヘァットの様に。
自分で調べろよ。
なるほど。
じゃあ大谷翔平は
アアタニシャーへイみたいになるのかな?
ホットドック
ハッダッックエ
オッケーじゃないんや!!
オーゥって言ってみたら顎がなった。顎関節症つら
鏡を見ながら練習しようとすると、ヘドが出そうになるんですが(笑)、 どうしたらいいんでしょう?
お笑い芸人のアイデンティティ田島が、ドラゴンボールの孫悟空役の声優の野沢雅子のモノマネをする時のコツとして、野沢の「おぅ」は、「お」と「あ」の中間の音を出すといいと言っていましたが、この野沢メソッドの「お」は英語の"ɑ/ɒ"の音に近いんじゃないかと思います。
野沢雅子の真似をすると、英語の発音が良くなるかも(笑)。
本当に、カタカナ英語の発音、意味、使い方、英語から漢字化された語はほとんど間違いですね。日本を新国家にしないと改まりそうにない。
🤔なるほど。今迄OKはɔːkei caughtはkɔːtと発音してました。/oukei// kɑːt/だったんですね。恥ずかしい。
caught に関しては/kɔːt/と発音しても特に間違いではありませんよ。アメリカでも地域によってほぼ「オー」で発音しています。アメリカでは/ɔː/と/ɑːt/はごっちゃにしてもOKですが、/ou/と/ɔː/を混ぜると極端に伝わりにくくなります。。
@@e3chicago わかりました、有り難うございます。
小生の英語初体験は中一の兄についていった英語塾で当時小生は小1、三年ほど通いました。その塾先生の発音で、Tomはトム。hotはホット。疑問文はhave、hasから始まります。1962年当時の学校英語はQueens Englishでした。
亡父はグアム周辺の小島で捕虜となり一年ほど抑留されておりましたが、腕時計分解組立と裁縫の技術があったので優遇され、米兵監督者と映画を見たり、下士官とアルコール付きの夕食をとったりで「米式料理」「耳米語」を覚え帰国しました。その父から家族団欒の晩酌で、20(twenty) はトゥニーと言うんだと聞かされ、塾の英語との違いに??でした。
その後1969年に中一となり、American Englishの教科書にはdo you have a pen ?が書かれており、なんだこれは?と思い、授業の英語が嫌いになった理由の一つともなりました。
ただ、それとは別に、中二で初めて英語曲、というか合唱harmonyに感動しました。
Simon & Garfunkelの一連の作品です。1971年までの彼らの曲は全て暗記しましたが、SP版を買い、口真似で唄いながら英文歌詞と対比して覚えたのは実質的な英語学習となりました。
今でもit takes xx yy to zz や、I'd rather be xx than xx、など、彼らの曲のフレーズの一部を自身の英会話上での慣用句に使っています。
お~う~ o
obligation odd toy corn torn boy soy thrown ordinary donation won...
じゃあ、horseはハウスっていうの?
掘った芋いじるな
同じくエーもないですよね。ケーキじゃなくてケイキ🍰
ケイキじゃなくてケイk(ケイク)では?
restaurant
ウレェーストウランン(ヌ
ソックスの正しい発音が出てこなかったような。日本人がやってしまう間違えた発音、悪い例については動画内で極力少なくしていただいた方が良いと思いました。間違えた例と分かっていても無意識にそちらが脳にインプットされてしまうので。
いい加減な説明にちょっと呆れた。同じアメリカでも東部と西部、北部と南部では発音が異なるし、しっかりと[o]と発音している人も多くいる。特に東部のestablishment 階層はイギリス英語への憧憬が強く、[o]と発音している方々が意外に多い。
diphthong(二重母音)については確かにそう。日本語には二重母音が無いので、どうしても/オー/と発音してしまうね。
基本的な発音を教えてくれてるやん。バカですか、お前は。それなら自分で、正しい発音を僕たちに教えてくれよ。
じゃあスポルティングではなく
スパルディングになるんですね
折角いい話してくれているのに、いちいちプッ、プッと音が入るので聞きたくなくなります。残念!
口が・・for another hourが言い難い・・。