Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
■オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】gsv.base.shop/■メンバーシップ ruclips.net/channel/UCb0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlwjoin
今まで、「三菱の整備士向け動画」って言われてるけど、今回がいちばんその名にふさわしい回!
扱う人もだけどこういう機構を考えた人もすごいな
最近見始めましたが、車には技術の粋が詰まりに詰まっていると知り、毎回驚きを隠せません!更新楽しみです!待ってます!
フロア下の限られたスペースに、デフに加えてクラッチと変速機まで収め切る技術に驚きです。次回のケース改造も、楽しみにしています!
こうして構造を見てみると、AYC機構を考えたエンジニアは真の変態だなあw
自分も整備士やってますが、すごく腕の良い整備士さんですね。勉強になります。
整備士やってる私よりも整備士してます、流石ですやっぱり
今では当たり前のトルクベクタリングですが、90年代にこの技術が市販車に搭載されていたのは良い意味で異常ですね
今回の動画、超貴重な映像ですよね。正に宝箱の様なAYC。勉強になります。
量産品と考えるとAYCってすごいですね。薄いボールベアリングとか初めて見たパーツが多かったです。
AYC壊れちゃったらクスコのLSD入れるのが定番らしいけど、オイル量が少ないのがねぇ…と思っていたけど、この手があるんですね。凄いです。
絶対にお目にかかれない貴重な映像ありがとうございます。 電子制御とはいえこのようなカラクリちっくな構造、メカ設計者の端くれとして血が騒ぎますw
技術と知識が凄いですね!私なら分解したら絶対元には戻せない自信しかありません(汗)
ですなぁー!
付くようにしか付かないかと
この構造考えた人スゲーわ。
グッドさんのこの動画を見ていると、自分の車ももっとしっかり自分で理解して弄って行きたいと思います!
これを考えた澤瀬さんすごいハードとソフトの両方を設計していたのがすごい
6:24 ボルトをテンポよく外していく様がCar Mechanic Simulatorみたいで見ていて楽しい。
自分でやると、不安ばかりwでも兄貴の動画を見てるとワクワクが止まらない。
AYC搭載車に4台続けて乗ってますが、グッドさんよりわかりやすく説明する自信が全くありませぬ
俺もランエボ9mr乗ってますが、14年目でAYC 故障して新品交換しました。工賃込みで30万しましたが、トラクション、街乗りの曲がりなど別物です。ワンハンドステア状態
ここまでやるのはすごいです。いいインパクトがあるのでうらやましいです。
なんか三菱って凄いですね!年下元先輩のエボⅨMRはAYCポンプ不良で入院中です(泣)
オープンデフって男の子ってこーゆうのが好きでしょって感じがして好きめちゃくちゃかっちょいい
流石です!いつも参考にさせていただいてます!
なかなかの機構ですね。次回の加工が楽しみです。
AYCって内輪の駆動力をクラッチで制限して外輪に駆動力を与える構造だと思ってました。実際はクラッチでデフケースの回転を右側のドライブシャフトに増速・減速して伝えて、その分デファレンシャルギアで左のドライブシャフトが減速・臓側されているのですね。勉強になりました。
プラネタリーギアは不等トルクなのにどうしてデフギアに使えるのかずっと疑問でしたが増減速機構に使用されているのを知ることができてやっとスッキリできましたここまでわかりやすく分解解説していただきありがとうございました。
お疲れ様です。 外見の錆ぐわいで、かなり固着して、難儀するだろうと思ったら簡単に、ボルトが取れたのにはラッキー と思いましたよ。
途中から ほぼチンプンカンプン(^_^;)バラした もとに戻せない自信があります。。。次回 改造編に 乞うご期待♡
GoodさんにSSTの分解説明を是非やってほしいです!
goodさんの動画での唯一の欠点は、良い声な上に内容が難しいから眠くなることですね…だがそこが良い。
機械式LSDの仕組みが未だに理解出来てないので魔法の言葉でした( ´•_•。)💧
整備書ないとなると最後組み立てるときのトルク管理とかどうするんでしょ?
ヒントはボルトの頭の刻印(数字)です(^o^)/
なるほど、ですね‼️勉強になりました。(*^^*)
この部品はメーカー側からしたら品質管理、担保の為のASSY交換でしょうね。SSTも必要だろうし。
グッさなん すごい❗
すっごい動画!!
AYCの中身初めてみましたけどなんかATミッションみたいな雰囲気ににてますね
6キロですか、量産でキロ1000円。補修品だと㌔8000円てとこ趣味性の高い車は∞
機械式で旋回力と通常走行のバランスを出そうとするとデフ機構をあの手この手で考えた結果なんでしょうね。ASSY交換前提の設定、技術漏洩を意識したのか?それとも管理が面倒なんでASSYにしたのかは当事者しか知りませんからね。
相変わらず分解したら元に戻せない系の内容ですね😓そしてこういう機構を考えた人はやっぱり変態だと思う😅
ノリで6のTME買ったんですけど、TMEのAYCはややこしいですね・・・・壊れかけなので同じく油量アップして機械式入れようかな・・・・・
ちなみに、部品を外して中に入るデフオイルの量は増えます。ただしこれだけではあまり有効な効果はありません。要は”循環”が無ければ意味がありません。その改造作業は次回です(^^)/
日本の技術は凄いですね…あんな薄っぺらいベアリングを造れちゃうんだから。
日本のメーカーのベアリングなんですね
アウターレースは、液体窒素とかで縮める手が使えたかも?(液体窒素がどこで買えるかは知らないですがw)
元に戻せぬ・・・・
ボルト、長さはいっしょでも、ピッチを変えてあったりして。
ランエボトミマキを何となく20年乗ってきたが、グッドさんのランエボ日誌動画で、『えっ!?トミマキってそうなの?』てマジで何度もなってます。ランエボ6.5などと言われてますけど、トミマキエディションはランエボ7で販売していた方が、ユーザーは困らなかったかもですねw
そうですね。実際、トミマキが「CP系(第二世代)の集大成」と言われてますが、フルアルミ鍛造アーム類、強化AYC、軽量ロッカーアーム、セパレーター付き燃料タンク、セパレーター付きオイルパンなどは9MRまで採用されたものです。
すごい・・・リバースエンジニアリング動画でしたっけ^^。グッドさんに興味を持たれたら、なんでも分解・解析されてしまいそう~。
GOODSPEEDサンがAYCを外してLSDを入れる選択をされてますが、当時のWRCとか、レースの現場でもAYC→LSDなんでしょうか?
当時のWRCは電磁クラッチデフなのでAYCとは別物です。レースの現場では一般的な機械式LSDの「RS」グレードが使われるのでAYCは競技では使われていません。
多版クラッチ部分は、油圧オイルではないのでしょうか?トランク内にあるタンクと接続されている部分です。違っていたらすいません。
動画の油圧シリンダーを動かしているAYCフルードは「作動用」でトランクのリザーバータンクで、交換にはポンプ作動/エア抜きが必要です。湿式多板クラッチ/増速ギア減速ギアが漬かっているフルードは「駆動用」のAYCフルードで、通常のデフオイルと交換方法は一緒です。なので、AYCは「デフオイル」「AYCフルード/油圧作動用」「AYCフルード/駆動用」の3つからなります。
@@GoodSpeedVision AYCに3種類の油が使われて、部屋ごとに違うとは知っていました。3:07で右側が「AYCフルード」となっていたので、気になりました。「AYCフルード/油圧作動用」+ 「AYCフルード/駆動用」の分がデフオイルになると、安心できる油量になると思います。
設計者すごいなあ、としか(笑)
なるほど前回質問した、油糧ケースアップの発想は、ショップの方でも把握してなかったと思います。RS機械式デフでスポーツ走行と通勤で使っていますが、オイル交換は毎1万キロにしています。装着時はガタガタなので、慣らし運転5千キロくらいかかりました。質問ですが、やはりRS機械式デフはCP9AではABSは無理と言っていましたが、AYCのコアを残せているのでABSいけるのでしょうか?
GSRグレードで、機械式LSDにしてもABSとは関係ありませんので作動は問題ありません。「AYC-ECU」は「ABS-ECU」から入力はもらっていますが、逆に出力はしてません。RSデフをケースごと使用する場合、ドライブシャフトの長さが変わりますが、ドライブシャフトのハブ側を変えれば可能です。要は「RS用ドライブシャフト」の「ナックル側だけGSR用」を2個1(にこいち)で作れば【RSデフ仕様ABS付き】が出来ます。ただ、中古を含めて部品を全て調達するのが昨今厳しいかと・・・(;^_^
すごーい!!(^O^)流石です!
いつも参考にしてます....Ⅷ〜Ⅹはケースも中身も同じなんですかね?現在Ⅷでケースが割れて困っていて気になってます。お分かりになれば教えて頂きたいです。
Ⅷ~ⅨMRまでは共通です。AYC(4~7)とスーパーAYC(8~9MR)はデフケース寸法は同じです。なので、8~9MR間での流用はボルトオンです。AYC(4~7)との違いはオープンデフかプラネタリーギアデフかですが、増速ギア/減速ギアの寸法、デフ固定寸法、コンパニオンプレート形状(←これは流用可能)の差です。XはAYCに関しては詳しく違いは判りませんが、CUSCOの品番が”X”のみ違いますので、ベアリングサイズが違うかもしれません。基本的にケース寸法は同じですが、マウント用のブラケット寸法が違ったかと思います(未確認)。
@@GoodSpeedVision ご丁寧な回答感謝します!!Ⅷの多板クラッチケースが割れているのですが、4〜7の多板クラッチ部分のケースだけの流用は可能という認識でしょうか?
すいません。内部寸法はわかりかねます。ただ、8~9MR間であれば大丈夫かと。まるごとであれば流用は可能です。
チューニングの1グラムを哂う者はチューナーに非ず。
goodさん 何時もなが 凄いですよね私も goodさん位の技量と 設備が 有ったらエボ3 手放さなくてもよかったのかなぁ?自分の頭の悪さを呪います(TT)
ボルトのIマークをボルトだけに描いてるけど緩んだ時に分かります?
ボルトのマーカーチェックは緩み確認のためだけではありません。ネジ締めチェック用です。
200万円台後半から300万円台で売る車に搭載する機構じゃないですね。他の4WD車にも使う事を考えて開発したとしか思えない
当時、インプレッサWRX・STiやランエボは海外のファンからは「この仕様がこの値段なのは破格すぎる」と言われていました。プジョーやシトロエンで同じ仕様を作ると販売価格が”倍”になったそうです。この関係で、海外の方は”三菱のエボリューション”と言うだけで価値があると判断して、ボロボロでも買われる方もいるそうです(;^_^
流石、MADE IN JAPAN。マ○チ売りのBGM ♪ に身を委ねて…
うん、魔法の言葉とカラクリ仕掛けの融合で自分のような素人にはキャタピラ重機の曲がる仕掛け?程度の原理しか分かってないですw
AYCの中身取ると、ケースだけでになって、剛性が低くなるかも?
そのために、ケースに接する部品は全て戻しています。
素人ですみません。現行から二つ前のノアHV(20万km、HVバッテリー交換済み)を譲り受けようと思うのですが、譲り受けてからどれくらい走れますでしょうか。もちろん、譲り受けてからメンテナンスは行います!どなたか回答お願いします🙏
うなさん、どうもです。自分はランエボ7を20年通勤で使っています。ランエボも古い車種ですが、車はメンテナンスしだいで、いくらでも乗れます。要するに、オイル交換や消耗部品をいくら変えたかで、故障が関わって来ます。自分の場合、サーキット走行を安心して走るために、メンテナンスにお金を膨大に使ってきました。回答として、普通の車を10年乗れば故障なく乗れますが、それ以上乗っていると故障は出てくると思いますので、エンジン壊れるまではいつまでも乗れます。ランエボみたいな希少車は、エンジン載せ変えして走っている人がいますね。自分のランエボ7は、チューニングエンジンに載せ変えています。
@@ランエボ7ガガントス 丁寧にありがとうございます😭参考にさせていただきます♪
ていうか2コ前のノアはまだハイブリッド無いっすよ?
AYC 400馬力くらいなら耐えられますか?
馬力が直接の原因で壊れることはありませんが、AYCの機構は純正スペックが前提のシステムです。純正から外れることでAYCを生かせなくなることは、ランエボマイスターの中谷さんもおっしゃってます。
@@GoodSpeedVision こんばんわ🙇なるほど💡
1コメ❗
AYC がある方が限界スピードでコーナーに突っ込んだ時コントロールしやすいと思うんですけど・・・・・・?
AYCは"純正サスペンション"、"純正タイヤサイズ"、"純正エンジン出力"が前提のシステムですから、これらを交換した場合、必ずしもAYCが有効に作動するとは限りません。 競技用にAYCレスのRSグレードがあるのはこのためです。
■オフィシャルグッズ【GoodSpeedVisionオンラインストア】gsv.base.shop/
■メンバーシップ ruclips.net/channel/UCb0CjkSwQOReEjOHAs4Wjlwjoin
今まで、「三菱の整備士向け動画」って言われてるけど、今回がいちばんその名にふさわしい回!
扱う人もだけどこういう機構を考えた人もすごいな
最近見始めましたが、車には技術の粋が詰まりに詰まっていると知り、毎回驚きを隠せません!
更新楽しみです!待ってます!
フロア下の限られたスペースに、デフに加えてクラッチと変速機まで収め切る技術に驚きです。
次回のケース改造も、楽しみにしています!
こうして構造を見てみると、AYC機構を考えたエンジニアは真の変態だなあw
自分も整備士やってますが、すごく腕の良い整備士さんですね。勉強になります。
整備士やってる私よりも整備士してます、流石ですやっぱり
今では当たり前のトルクベクタリングですが、90年代にこの技術が市販車に搭載されていたのは良い意味で異常ですね
今回の動画、超貴重な映像ですよね。正に宝箱の様なAYC。勉強になります。
量産品と考えるとAYCってすごいですね。
薄いボールベアリングとか初めて見たパーツが多かったです。
AYC壊れちゃったらクスコのLSD入れるのが定番らしいけど、オイル量が少ないのがねぇ…と思っていたけど、この手があるんですね。
凄いです。
絶対にお目にかかれない貴重な映像ありがとうございます。 電子制御とはいえこのようなカラクリちっくな構造、メカ設計者の端くれとして血が騒ぎますw
技術と知識が凄いですね!私なら分解したら絶対元には戻せない自信しかありません(汗)
ですなぁー!
付くようにしか付かないかと
この構造考えた人スゲーわ。
グッドさんのこの動画を見ていると、自分の車ももっとしっかり自分で理解して弄って行きたいと思います!
これを考えた澤瀬さんすごい
ハードとソフトの両方を設計していたのがすごい
6:24 ボルトをテンポよく外していく様がCar Mechanic Simulatorみたいで見ていて楽しい。
自分でやると、不安ばかりwでも兄貴の動画を見てるとワクワクが止まらない。
AYC搭載車に4台続けて乗ってますが、グッドさんよりわかりやすく説明する自信が全くありませぬ
俺もランエボ9mr乗ってますが、14年目でAYC 故障して新品交換しました。工賃込みで30万しましたが、トラクション、街乗りの曲がりなど別物です。ワンハンドステア状態
ここまでやるのはすごいです。いいインパクトがあるのでうらやましいです。
なんか三菱って凄いですね!年下元先輩のエボⅨMRはAYCポンプ不良で入院中です(泣)
オープンデフって
男の子ってこーゆうのが好きでしょって感じがして好き
めちゃくちゃかっちょいい
流石です!いつも参考にさせていただいてます!
なかなかの機構ですね。
次回の加工が楽しみです。
AYCって内輪の駆動力をクラッチで制限して外輪に駆動力を与える構造だと思ってました。
実際はクラッチでデフケースの回転を右側のドライブシャフトに増速・減速して伝えて、その分デファレンシャルギアで左のドライブシャフトが減速・臓側されているのですね。
勉強になりました。
プラネタリーギアは不等トルクなのに
どうしてデフギアに使えるのかずっと疑問でしたが
増減速機構に使用されているのを知ることができてやっとスッキリできました
ここまでわかりやすく分解解説していただきありがとうございました。
お疲れ様です。 外見の錆ぐわいで、かなり固着して、難儀するだろうと思ったら簡単に、ボルトが取れたのには
ラッキー と思いましたよ。
途中から ほぼチンプンカンプン(^_^;)
バラした もとに戻せない自信があります。。。
次回 改造編に 乞うご期待♡
GoodさんにSSTの分解説明を是非やってほしいです!
goodさんの動画での唯一の欠点は、良い声な上に内容が難しいから眠くなることですね…
だがそこが良い。
機械式LSDの仕組みが未だに理解出来てないので魔法の言葉でした( ´•_•。)💧
整備書ないとなると最後組み立てるときのトルク管理とかどうするんでしょ?
ヒントはボルトの頭の刻印(数字)です(^o^)/
なるほど、ですね‼️勉強になりました。(*^^*)
この部品はメーカー側からしたら品質管理、担保の為のASSY交換でしょうね。SSTも必要だろうし。
グッさなん すごい❗
すっごい動画!!
AYCの中身初めてみましたけどなんかATミッションみたいな雰囲気ににてますね
6キロですか、量産でキロ1000円。補修品だと㌔8000円てとこ
趣味性の高い車は∞
機械式で旋回力と通常走行のバランスを出そうとするとデフ機構をあの手この手で考えた結果なんでしょうね。
ASSY交換前提の設定、技術漏洩を意識したのか?それとも管理が面倒なんでASSYにしたのかは当事者しか知りませんからね。
相変わらず分解したら元に戻せない系の内容ですね😓
そしてこういう機構を考えた人はやっぱり変態だと思う😅
ノリで6のTME買ったんですけど、TMEのAYCはややこしいですね・・・・壊れかけなので同じく油量アップして機械式入れようかな・・・・・
ちなみに、部品を外して中に入るデフオイルの量は増えます。ただしこれだけではあまり有効な効果はありません。
要は”循環”が無ければ意味がありません。
その改造作業は次回です(^^)/
日本の技術は凄いですね…あんな薄っぺらいベアリングを造れちゃうんだから。
日本のメーカーのベアリングなんですね
アウターレースは、液体窒素とかで縮める手が使えたかも?
(液体窒素がどこで買えるかは知らないですがw)
元に戻せぬ・・・・
ボルト、長さはいっしょでも、ピッチを変えてあったりして。
ランエボトミマキを何となく20年乗ってきたが、グッドさんのランエボ日誌動画で、『えっ!?トミマキってそうなの?』てマジで何度もなってます。
ランエボ6.5などと言われてますけど、トミマキエディションはランエボ7で販売していた方が、ユーザーは困らなかったかもですねw
そうですね。
実際、トミマキが「CP系(第二世代)の集大成」と言われてますが、フルアルミ鍛造アーム類、強化AYC、軽量ロッカーアーム、セパレーター付き燃料タンク、セパレーター付きオイルパンなどは9MRまで採用されたものです。
すごい・・・リバースエンジニアリング動画でしたっけ^^。
グッドさんに興味を持たれたら、
なんでも分解・解析されてしまいそう~。
GOODSPEEDサンがAYCを外してLSDを入れる選択をされてますが、当時のWRCとか、レースの現場でもAYC→LSDなんでしょうか?
当時のWRCは電磁クラッチデフなのでAYCとは別物です。
レースの現場では一般的な機械式LSDの「RS」グレードが使われるのでAYCは競技では使われていません。
多版クラッチ部分は、油圧オイルではないのでしょうか?
トランク内にあるタンクと接続されている部分です。
違っていたらすいません。
動画の油圧シリンダーを動かしているAYCフルードは「作動用」でトランクのリザーバータンクで、交換にはポンプ作動/エア抜きが必要です。
湿式多板クラッチ/増速ギア減速ギアが漬かっているフルードは「駆動用」のAYCフルードで、通常のデフオイルと交換方法は一緒です。
なので、AYCは「デフオイル」「AYCフルード/油圧作動用」「AYCフルード/駆動用」の3つからなります。
@@GoodSpeedVision AYCに3種類の油が使われて、部屋ごとに違うとは知っていました。3:07で右側が「AYCフルード」となっていたので、気になりました。
「AYCフルード/油圧作動用」+ 「AYCフルード/駆動用」の分がデフオイルになると、安心できる油量になると思います。
設計者すごいなあ、としか(笑)
なるほど前回質問した、油糧ケースアップの発想は、ショップの方でも把握してなかったと思います。
RS機械式デフでスポーツ走行と通勤で使っていますが、オイル交換は毎1万キロにしています。装着時はガタガタなので、慣らし運転5千キロくらいかかりました。
質問ですが、やはりRS機械式デフはCP9AではABSは無理と言っていましたが、AYCのコアを残せているのでABSいけるのでしょうか?
GSRグレードで、機械式LSDにしてもABSとは関係ありませんので作動は問題ありません。
「AYC-ECU」は「ABS-ECU」から入力はもらっていますが、逆に出力はしてません。
RSデフをケースごと使用する場合、ドライブシャフトの長さが変わりますが、ドライブシャフトのハブ側を変えれば可能です。
要は「RS用ドライブシャフト」の「ナックル側だけGSR用」を2個1(にこいち)で作れば【RSデフ仕様ABS付き】が出来ます。
ただ、中古を含めて部品を全て調達するのが昨今厳しいかと・・・(;^_^
すごーい!!(^O^)流石です!
いつも参考にしてます....
Ⅷ〜Ⅹはケースも中身も同じなんですかね?
現在Ⅷでケースが割れて困っていて気になってます。お分かりになれば教えて頂きたいです。
Ⅷ~ⅨMRまでは共通です。
AYC(4~7)とスーパーAYC(8~9MR)はデフケース寸法は同じです。
なので、8~9MR間での流用はボルトオンです。
AYC(4~7)との違いはオープンデフかプラネタリーギアデフかですが、増速ギア/減速ギアの寸法、デフ固定寸法、コンパニオンプレート形状(←これは流用可能)の差です。
XはAYCに関しては詳しく違いは判りませんが、CUSCOの品番が”X”のみ違いますので、ベアリングサイズが違うかもしれません。基本的にケース寸法は同じですが、マウント用のブラケット寸法が違ったかと思います(未確認)。
@@GoodSpeedVision
ご丁寧な回答感謝します!!
Ⅷの多板クラッチケースが割れているのですが、4〜7の多板クラッチ部分のケースだけの流用は可能という認識でしょうか?
すいません。内部寸法はわかりかねます。
ただ、8~9MR間であれば大丈夫かと。
まるごとであれば流用は可能です。
チューニングの1グラムを哂う者はチューナーに非ず。
goodさん 何時もなが 凄いですよね
私も goodさん位の
技量と 設備が 有ったら
エボ3 手放さなくても
よかったのかなぁ?
自分の頭の悪さを呪います(TT)
ボルトのIマークをボルトだけに描いてるけど緩んだ時に分かります?
ボルトのマーカーチェックは緩み確認のためだけではありません。
ネジ締めチェック用です。
200万円台後半から300万円台で売る車に搭載する機構じゃないですね。他の4WD車にも使う事を考えて開発したとしか思えない
当時、インプレッサWRX・STiやランエボは海外のファンからは「この仕様がこの値段なのは破格すぎる」と言われていました。
プジョーやシトロエンで同じ仕様を作ると販売価格が”倍”になったそうです。
この関係で、海外の方は”三菱のエボリューション”と言うだけで価値があると判断して、ボロボロでも買われる方もいるそうです(;^_^
流石、MADE IN JAPAN。
マ○チ売りのBGM ♪ に身を委ねて…
うん、魔法の言葉とカラクリ仕掛けの融合で自分のような素人にはキャタピラ重機の曲がる仕掛け?程度の原理しか分かってないですw
AYCの中身取ると、ケースだけでになって、剛性が低くなるかも?
そのために、ケースに接する部品は全て戻しています。
素人ですみません。
現行から二つ前のノアHV(20万km、HVバッテリー交換済み)を譲り受けようと思うのですが、譲り受けてからどれくらい走れますでしょうか。
もちろん、譲り受けてからメンテナンスは行います!
どなたか回答お願いします🙏
うなさん、どうもです。
自分はランエボ7を20年通勤で使っています。
ランエボも古い車種ですが、車はメンテナンスしだいで、いくらでも乗れます。要するに、オイル交換や消耗部品をいくら変えたかで、故障が関わって来ます。
自分の場合、サーキット走行を安心して走るために、メンテナンスにお金を膨大に使ってきました。
回答として、普通の車を10年乗れば故障なく乗れますが、それ以上乗っていると故障は出てくると思いますので、エンジン壊れるまではいつまでも乗れます。
ランエボみたいな希少車は、エンジン載せ変えして走っている人がいますね。自分のランエボ7は、チューニングエンジンに載せ変えています。
@@ランエボ7ガガントス
丁寧にありがとうございます😭
参考にさせていただきます♪
ていうか2コ前のノアはまだハイブリッド無いっすよ?
AYC 400馬力くらいなら耐えられますか?
馬力が直接の原因で壊れることはありませんが、AYCの機構は純正スペックが前提のシステムです。
純正から外れることでAYCを生かせなくなることは、ランエボマイスターの中谷さんもおっしゃってます。
@@GoodSpeedVision こんばんわ🙇なるほど💡
1コメ❗
AYC がある方が限界スピードでコーナーに突っ込んだ時コントロールしやすいと思うんですけど・・・・・・?
AYCは"純正サスペンション"、"純正タイヤサイズ"、"純正エンジン出力"が前提のシステムですから、これらを交換した場合、必ずしもAYCが有効に作動するとは限りません。
競技用にAYCレスのRSグレードがあるのはこのためです。