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本当はここまで出来たら最高ですが、当然DIYでは限界があるわけで(;^_^【SPOON】吸気抵抗を極限まで低減させるための、ダイヤモンド切削法による鏡面仕上。www.spoonsports.jp/philosophy02.html
スプーンさん、凄いですね~❗グッドさんは、グッドさんで出来るギリギリ攻めているんだから👍あとは、インとEXのマニのヘッド接合面の処理⁉️割りと、出来合いの物をガスケット挟んでポン付けが、フツーだと思うんですが、多少段つき出ると思うんですよ。⁉️せっかくベンチュリー磨いても…昔、悪さしてた時代に一番!気になっていた事なんですが、グッドさんならやってくれそうな…😅
ここまで知識と技術があれば車のメンテは楽しくて仕方がないでしょうね見ていて感心しかありません
いつもながらすごい丁寧な作業で見ていて飽きないです。バフの作業みるの結構好きですw
お疲れ様です。今回もキレイに仕上げておられますね。組んでしまうと見えへん所ですが、ぐっさんの拘りと車への愛と丁寧な性格が、良く伝わってきます。
ディアゴス〇ィーニの『4G63を作ろう』が出たら参考にしたくなる細やかさに感服。。。
キットカーを倉庫で作って出られなくなるまでがセット
いつみてもすごいことしてて尊敬しますスロットルの調整の仕方とか勉強になりました自分の車両でもやってみようと思います!
こんな所にもゴム部品が使われているとは!これを交換するとはもぅどんな車好きでも無理ですよー!!グッドさんのランエボ日誌見てるとまるで人体解剖なみでチョー勉強になりますし凄く興味深くて楽しいです。これからの動画アップも楽しみに待ってます。
鏡面仕上げ…凄い。久々に大きいパーツで無かったので、のほほんと観てたら…流石です!
二輪乗りです。 雑誌のチューニング記事でインマニの段差取りや鏡面仕上げ等読んでそれこそが正解だと長らく思ってましたがある時それに異を唱えるチューナーさんの発言が雑誌に載ってました。 磨き過ぎると境界層が剥離せずそれが若干悪さをするのでむしろ適度に表面が荒れてた方が境界層が剥離して吸気にとって良いとの事でした。 しかし以降も鏡面仕上げの方が主流の印象です。 どちらが正解なのか正直自分には解りかねます。 些細な差なのかそれなりに違いが出るものなのかずっとモヤモヤしてますw
それは「燃料の気化」が絡む、キャブレター、ポート研磨のことだと思います。燃料の気化を促進させるために、あえて”ディンプル加工”(簡単に言ううとゴルフボールの表面のような感じをもっと微細にした物)をする場合もあります。スロットルに関して言えば、例えばHONDA車等で有名なSPOONは、スロットル内部をダイヤモンド切削法による鏡面仕上を施して、吸気抵抗を極限まで低減させています。
@@GoodSpeedVision ご返信有難うございます。 鏡面仕上げがある一方でディンプル加工もあるんですね。 昔売ってた「バクダンキット」というパーツ思い出しました。特殊なジェットとニードルのセットでニードルは表面をミクロサイズで荒らして気化を促進させるという触れ込みでした。 他の方々のコメントを遡って読んでたら柿兎さんが既にちょっと似たコメントしてましたね(汗)。 そちらへのGood Speedさんの返信読んでかなり府に落ちました。 自分の拙い知識では境界層が剥離しないと粘着性で流速が遅くなるのかなぁ… けど剥離させたら乱流発生して燃焼室で正しい堝流に成らないんじゃ?とか堂々巡りしてたんですよ。 やっぱケースバイケースなんですかね。 御教授有難うございました。
同じ車乗ってる人いいな~ 自分の車やバイクでここまで丁寧な動画があればっていつも思いながら見てます^^ 初爆が楽しみ過ぎです!
こんな所のオーバーホール、初めて聞きました。知らない事、ありがとうございました。ブースト掛かると聞いてきますね~
バラしたついでに気になるところに手を加えつつ組み上げるの、楽しいですよね。実際どれくらい効果があるかも分からないし、自分の場合、知識が足りずに改悪してしまうこともあるけど、ホント自己満足の世界です。
吸入効率xx%とかの目に見えた効果があるかは別にして、ピカピカだとブローバイの掃除がしやすそうです。真似事レベルでやってみたいです。
お疲れ様です本業が人手不足で多忙な為にメインのチューニングカーの整備ができない状態におちいってますが繁忙期が過ぎたら少しずつ手入れしていきたいって思う私にはグッドさんの整備動画は指針と目標とか生き甲斐になりますありがとうございます長野県のプライベーターより
自分も買って交換しようと購入したんですが、かえしの部分が純正と違ってて迷ってます(純正は金属の狭い方がかえしになってますが、NTN品は逆になってます)圧力がかかると膨らむ方になると思ったので逆と思ったのですが、金属が広い部分の方を外側にしたほうがいいのでしょうか?
そのままつけてます。スロットルボディ側の付き合て段付きと、鋼板リングの返しでゴムシールを抑え込むような形です。逆に付けると、鋼板リングでゴムシールを抑え込めないためにかえって劣化が早くなると思います。リップ部分と外周ゴムとのクリアランスは1mmありませんから”膨らむ”ということは無いと思います。G形の一般仕様の周速は10m/sなので、スロットル部分には十分な仕様かと思います。それ以上に、劣化で切れていたり、クラックが入っている方がよろしくないかと(;^_^
アクセル踏むたびにこのピカピカのスロットルを思い出しそう
顔がおつかれですね。全部一人でやっててすごいです。 色々と責任背負ってて大変かと思いますが、応援してます!
純正で供給終了で出ない部品の代用品が入手できると知っていたり、普通は「一般人は触るな」とされるスロットルボディをメンテナンスできたりというのはサーキットでの経験でしょうか…驚きと尊敬の念でいっぱいです自分も今度シールやベアリングのメーカーカタログを取り寄せてみようかと思いました(あとはサービスマニュアルを前もって翻訳しておかなきゃ)
スロットルシャフトシール部分からは、なんと新品純正スロットルボディASSY(廃版)でも僅かに圧漏れします。材質のニトリルゴムに問題があるのですが、ここからの微細な圧漏れは燃調に影響ないと言うのが三菱の見解なのでしょうか。ここを直してくれるショップはランエボ専門店と謳っている店でも殆どありません。
とにかく、ゴム部品は何年かしたら、確実に固くなってひび割れを起こして、そこから油漏れ等を起こします。やはり、何年かに交換したほうがいいですね!長く乗るのも金がかかりますね!
ステンレスのボルトって使ってるとよくないんですか?電蝕が起きるらしいとは聞いたことがあるのですがふんわりとしか理解してないので……
ステンレス材は鉄に比べて滑りにくく、ネジ山の摩擦抵抗を受けやすいです。また、熱伝導率が低く熱膨張率が鉄より高いため、雌ねじ雄ねじのはめあい部分が溶着しやすい。なので、強度が必要なところ、万が一ネジが破損した際に取り除くのが困難な場所、それによる部品の破損で代替品が入手困難なことが想定される場所にはお勧めしません。
エド・チャイナ「スロットルボディのオーバーホール自分でやれば60ポンド、鏡面加工を含めると140ポンドの節約になります」 日本だと300ポンドは取られるかなぁ
いやいやいや これまた!すごーいです!鏡面ピッカピカ✨エボの内臓もピッカピカ✨あとは、CPU や電線、基板の劣化も半田も酸化してそうですね。リフレシュしたら導通よくなりそう。シビアに設定書き換えになるんですかね。
いつ観ても鮮やかな分解整備、いつも酒呑みながらツマミ観てます。変態です。^_^😂
奇跡のジャスト叩き棒✨
なんの棒かまーーーったく覚えがないわけでwwたぶん、車やバイクの部品ではないです(;^_^
随分前に聞いた話なのですが、流体が流れる物質の表面には境界層が発生してそこは空気抵抗が高くなるそうで、鏡面加工を施すとその境界層が発達しやすい、つまり流れが悪くなるのであえて粗い表面のままにする方が良いと聞いた事があります。個人的にはピカピカの表面は気持ちが良くて好きなのですがどうなのでしょう?
はい、おっしゃる通りです。空気抵抗の順序で言えば【鋳肌のまま>鏡面加工>ディンプル加工】です。境界層というのは流速がゼロですので、鋳肌程度の面精度だと境界層をさらに厚くしてしまう可能性があります。”ゴルフボールの表面のような細かいディンプル状の仕上”と”梨地や鋳肌のようなざらつき面”とは、まったく違うものです。一つ一つの凹凸が「なめらかな起伏形状」ではじめて効果があります。ちなみに、スロットルに関して言えば、例えばHONDA車等で有名なSPOONは、スロットル内部をダイヤモンド切削法による鏡面仕上を施して、吸気抵抗を極限まで低減させています。(※境界層剥離による空気抵抗はNA車ほど顕著に影響します)
@@GoodSpeedVision 詳細なご回答ありがとうございます。勉強になりました。😃
バタフライの箇所へのモリブデンコートはしなくて大丈夫なんです?
フツー洗って終わりですね~⁉️まさかの、ベンチュリー磨くとは⁉️😅トミタクファンネルの中側も、こんなふうになってるかなぁ…🤭あと、シャフトシール❗ヨクみつけますねぇ…いつも、思うんですが、ヤッてみたい事を、実現してくれるので、現場に居るようで…ワクワクします‼️👍🤭
この前別件でディーラーで聞いたら、バタフライ等にモリブデンコーティングをしているので、ゴシゴシは絶対に止めて欲しいと念押しされました。
17:45でステンを使いたくないとおっしゃっていますがなぜなのでしょうか?錆びないメリットもあるのではないでしょうか?
固着する恐れがある様ですね。引用>アルミとステンレスのように異種金属の組みあわせ部分には、微弱な電気が発生します。 その微量な電気によって流電結合することがあります。 それを電気腐蝕 と呼び 略して 電蝕 です。
(再掲)ステンレス材は鉄に比べて滑りにくく、ネジ山の摩擦抵抗を受けやすいです。また、熱伝導率が低く熱膨張率が鉄より高いため、雌ねじ雄ねじのはめあい部分が溶着しやすい。なので、強度が必要なところ、万が一ネジが破損した際に取り除くのが困難な場所、それによる部品の破損で代替品が入手困難なことが想定される場所にはお勧めしません。
@@GoodSpeedVision 丁寧に解説いただきありがとうございます。何度も説明させてしまい恐縮です。鉄ボルトは錆びるからとホイールなどステンボルトに換えてしまっていました。再考するきっかけになりました。感謝します。
@@寺岡浩志-t4f ありがとうございます。電気腐食も知りませんでした。ステンレスやチタンは錆びないし剛性あるし最高と思っていました(汗)
鏡面仕上げという発想はなかったです。段差も滑らかにしてエンジンの回りがどう変化してるか気になりますね。うちも見えない所のメンテをしたいけど、古い車はパーツが出るかどうか・・・。
社外品でビッグスロットルは出てないの?それとももう廃盤?
ヤフオクで売ってるメーカー不明の怪しいやつなら(;^_^ww
ワコーズのスロットルバルブクリーナーを使って洗浄をしました。
自己満足の「鏡面」って気持ちイィ〜ですよね。スピードさんは、靴も鏡面磨きしてますか?
キメたい人は半導体用の研磨剤で仕上げるとキレイに仕上がりますよ。
最初の仕事はキャブをラインで組み立ててました。🤔😁
Goodさんはどこにどんな部品が入っていてどのくらいのサイズがっていうのはどうやって調べているんですか?( ⌓̈ )
いろいろです(^^)シールの外径&内径サイズが分かれば、あとは形状と用途なので、ミスミで抽出&選定。
バタフライのコーティングを汚れと勘違いして落としちゃうケースがあるらしいですね
車屋さんみたい
スロットル分解動画初めてみたが面白いちなみにF1で鏡面仕上げにしても対効果が得られないってのがあって逆に加工時間の無駄ってのがあったもし効果絶大だったらF1のボディー鏡みたいになってるわなって思った個人的はピカピカの方が効果ありそうでカッコいい
F1の場合は、機械でのポート加工後に、機械ではどうしても残ってしまうバリ等を削ろうと人間の手で鏡面加工をやっていたところ、削り過ぎによる棄損が多くなったのが理由で、1990年代から「手加工禁止」になったと思いますが?
じゃあボディも鏡面加工ですかねw
なぜ、ステンのボルトを使わなかったのでしょうか?宜しくお願いします。
@@GoodSpeedVision なるほど、解説お手間取らせました。ありがとうございます。
本当はここまで出来たら最高ですが、当然DIYでは限界があるわけで(;^_^
【SPOON】
吸気抵抗を極限まで低減させるための、ダイヤモンド切削法による鏡面仕上。
www.spoonsports.jp/philosophy02.html
スプーンさん、凄いですね~❗
グッドさんは、グッドさんで出来るギリギリ攻めているんだから👍
あとは、インとEXのマニのヘッド接合面の処理⁉️
割りと、出来合いの物をガスケット挟んでポン付けが、フツーだと思うんですが、多少段つき出ると思うんですよ。⁉️
せっかくベンチュリー磨いても…
昔、悪さしてた時代に一番!気になっていた事なんですが、グッドさんならやってくれそうな…😅
ここまで知識と技術があれば車のメンテは楽しくて仕方がないでしょうね
見ていて感心しかありません
いつもながらすごい丁寧な作業で見ていて飽きないです。
バフの作業みるの結構好きですw
お疲れ様です。
今回もキレイに仕上げておられますね。
組んでしまうと見えへん所ですが、ぐっさんの拘りと車への愛と丁寧な性格が、良く伝わってきます。
ディアゴス〇ィーニの『4G63を作ろう』が出たら参考にしたくなる細やかさに感服。。。
キットカーを倉庫で作って出られなくなるまでがセット
いつみてもすごいことしてて尊敬します
スロットルの調整の仕方とか勉強になりました
自分の車両でもやってみようと思います!
こんな所にもゴム部品が使われているとは!これを交換するとはもぅどんな車好きでも無理ですよー!!
グッドさんのランエボ日誌見てるとまるで人体解剖なみでチョー勉強になりますし凄く興味深くて楽しいです。
これからの動画アップも楽しみに待ってます。
鏡面仕上げ…凄い。
久々に大きいパーツで無かったので、のほほんと観てたら…流石です!
二輪乗りです。 雑誌のチューニング記事でインマニの段差取りや鏡面仕上げ等読んでそれこそが正解だと長らく思ってましたがある時それに異を唱えるチューナーさんの発言が雑誌に載ってました。 磨き過ぎると境界層が剥離せずそれが若干悪さをするのでむしろ適度に表面が荒れてた方が境界層が剥離して吸気にとって良いとの事でした。 しかし以降も鏡面仕上げの方が主流の印象です。 どちらが正解なのか正直自分には解りかねます。 些細な差なのかそれなりに違いが出るものなのかずっとモヤモヤしてますw
それは「燃料の気化」が絡む、キャブレター、ポート研磨のことだと思います。燃料の気化を促進させるために、あえて”ディンプル加工”(簡単に言ううとゴルフボールの表面のような感じをもっと微細にした物)をする場合もあります。
スロットルに関して言えば、例えばHONDA車等で有名なSPOONは、スロットル内部をダイヤモンド切削法による鏡面仕上を施して、吸気抵抗を極限まで低減させています。
@@GoodSpeedVision ご返信有難うございます。 鏡面仕上げがある一方でディンプル加工もあるんですね。 昔売ってた「バクダンキット」というパーツ思い出しました。特殊なジェットとニードルのセットでニードルは表面をミクロサイズで荒らして気化を促進させるという触れ込みでした。 他の方々のコメントを遡って読んでたら柿兎さんが既にちょっと似たコメントしてましたね(汗)。 そちらへのGood Speedさんの返信読んでかなり府に落ちました。 自分の拙い知識では境界層が剥離しないと粘着性で流速が遅くなるのかなぁ… けど剥離させたら乱流発生して燃焼室で正しい堝流に成らないんじゃ?とか堂々巡りしてたんですよ。 やっぱケースバイケースなんですかね。 御教授有難うございました。
同じ車乗ってる人いいな~ 自分の車やバイクでここまで丁寧な動画があればっていつも思いながら見てます^^
初爆が楽しみ過ぎです!
こんな所のオーバーホール、初めて聞きました。知らない事、ありがとうございました。ブースト掛かると聞いてきますね~
バラしたついでに気になるところに手を加えつつ組み上げるの、楽しいですよね。
実際どれくらい効果があるかも分からないし、自分の場合、知識が足りずに改悪してしまうこともあるけど、ホント自己満足の世界です。
吸入効率xx%とかの目に見えた効果があるかは別にして、ピカピカだとブローバイの掃除がしやすそうです。真似事レベルでやってみたいです。
お疲れ様です
本業が人手不足で多忙な為に
メインのチューニングカーの整備ができない状態におちいってますが繁忙期が過ぎたら
少しずつ手入れしていきたいって思う私には
グッドさんの整備動画は指針と目標とか生き甲斐になります
ありがとう
ございます
長野県のプライベーターより
自分も買って交換しようと購入したんですが、かえしの部分が純正と違ってて迷ってます(純正は金属の狭い方がかえしになってますが、NTN品は逆になってます)圧力がかかると膨らむ方になると思ったので逆と思ったのですが、金属が広い部分の方を外側にしたほうがいいのでしょうか?
そのままつけてます。
スロットルボディ側の付き合て段付きと、鋼板リングの返しでゴムシールを抑え込むような形です。
逆に付けると、鋼板リングでゴムシールを抑え込めないためにかえって劣化が早くなると思います。
リップ部分と外周ゴムとのクリアランスは1mmありませんから”膨らむ”ということは無いと思います。
G形の一般仕様の周速は10m/sなので、スロットル部分には十分な仕様かと思います。
それ以上に、劣化で切れていたり、クラックが入っている方がよろしくないかと(;^_^
アクセル踏むたびに
このピカピカのスロットルを思い出しそう
顔がおつかれですね。
全部一人でやっててすごいです。
色々と責任背負ってて大変かと思いますが、応援してます!
純正で供給終了で出ない部品の代用品が入手できると知っていたり、普通は「一般人は触るな」とされるスロットルボディをメンテナンスできたりというのはサーキットでの経験でしょうか…驚きと尊敬の念でいっぱいです
自分も今度シールやベアリングのメーカーカタログを取り寄せてみようかと思いました
(あとはサービスマニュアルを前もって翻訳しておかなきゃ)
スロットルシャフトシール部分からは、なんと新品純正スロットルボディASSY(廃版)でも僅かに圧漏れします。材質のニトリルゴムに問題があるのですが、ここからの微細な圧漏れは燃調に影響ないと言うのが三菱の見解なのでしょうか。ここを直してくれるショップはランエボ専門店と謳っている店でも殆どありません。
とにかく、ゴム部品は何年かしたら、確実に固くなってひび割れを起こして、そこから油漏れ等を起こします。やはり、何年かに交換したほうがいいですね!長く乗るのも金がかかりますね!
ステンレスのボルトって使ってるとよくないんですか?
電蝕が起きるらしいとは聞いたことがあるのですがふんわりとしか理解してないので……
ステンレス材は鉄に比べて滑りにくく、ネジ山の摩擦抵抗を受けやすいです。
また、熱伝導率が低く熱膨張率が鉄より高いため、雌ねじ雄ねじのはめあい部分が溶着しやすい。
なので、強度が必要なところ、万が一ネジが破損した際に取り除くのが困難な場所、それによる部品の破損で代替品が入手困難なことが想定される場所にはお勧めしません。
エド・チャイナ「スロットルボディのオーバーホール自分でやれば60ポンド、鏡面加工を含めると140ポンドの節約になります」
日本だと300ポンドは取られるかなぁ
いやいやいや これまた!すごーいです!鏡面ピッカピカ✨エボの内臓もピッカピカ✨
あとは、CPU や電線、基板の劣化も半田も酸化してそうですね。リフレシュしたら導通よくなりそう。シビアに設定書き換えになるんですかね。
いつ観ても鮮やかな分解整備、いつも酒呑みながらツマミ観てます。変態です。^_^😂
奇跡のジャスト叩き棒✨
なんの棒かまーーーったく覚えがないわけでww
たぶん、車やバイクの部品ではないです(;^_^
随分前に聞いた話なのですが、流体が流れる物質の表面には境界層が発生してそこは空気抵抗が高くなるそうで、鏡面加工を施すとその境界層が発達しやすい、つまり流れが悪くなるのであえて粗い表面のままにする方が良いと聞いた事があります。
個人的にはピカピカの表面は気持ちが良くて好きなのですがどうなのでしょう?
はい、おっしゃる通りです。
空気抵抗の順序で言えば【鋳肌のまま>鏡面加工>ディンプル加工】です。
境界層というのは流速がゼロですので、鋳肌程度の面精度だと境界層をさらに厚くしてしまう可能性があります。
”ゴルフボールの表面のような細かいディンプル状の仕上”と”梨地や鋳肌のようなざらつき面”とは、まったく違うものです。
一つ一つの凹凸が「なめらかな起伏形状」ではじめて効果があります。
ちなみに、スロットルに関して言えば、例えばHONDA車等で有名なSPOONは、スロットル内部をダイヤモンド切削法による鏡面仕上を施して、吸気抵抗を極限まで低減させています。(※境界層剥離による空気抵抗はNA車ほど顕著に影響します)
@@GoodSpeedVision 詳細なご回答ありがとうございます。
勉強になりました。😃
バタフライの箇所へのモリブデンコートはしなくて大丈夫なんです?
フツー洗って終わりですね~⁉️
まさかの、ベンチュリー磨くとは⁉️😅
トミタクファンネルの中側も、こんなふうになってるかなぁ…🤭
あと、シャフトシール❗
ヨクみつけますねぇ…
いつも、思うんですが、ヤッてみたい事を、実現してくれるので、現場に居るようで…
ワクワクします‼️👍
🤭
この前別件でディーラーで聞いたら、バタフライ等にモリブデンコーティングをしているので、ゴシゴシは絶対に止めて欲しいと念押しされました。
17:45でステンを使いたくないとおっしゃっていますがなぜなのでしょうか?
錆びないメリットもあるのではないでしょうか?
固着する恐れがある様ですね。
引用>アルミとステンレスのように異種金属の組みあわせ部分には、微弱な電気が発生します。 その微量な電気によって流電結合することがあります。 それを電気腐蝕 と呼び 略して 電蝕 です。
(再掲)ステンレス材は鉄に比べて滑りにくく、ネジ山の摩擦抵抗を受けやすいです。
また、熱伝導率が低く熱膨張率が鉄より高いため、雌ねじ雄ねじのはめあい部分が溶着しやすい。
なので、強度が必要なところ、万が一ネジが破損した際に取り除くのが困難な場所、それによる部品の破損で代替品が入手困難なことが想定される場所にはお勧めしません。
@@GoodSpeedVision
丁寧に解説いただきありがとうございます。何度も説明させてしまい恐縮です。
鉄ボルトは錆びるからとホイールなどステンボルトに換えてしまっていました。再考するきっかけになりました。感謝します。
@@寺岡浩志-t4f
ありがとうございます。電気腐食も知りませんでした。ステンレスやチタンは錆びないし剛性あるし最高と思っていました(汗)
鏡面仕上げという発想はなかったです。
段差も滑らかにしてエンジンの回りがどう変化してるか気になりますね。
うちも見えない所のメンテをしたいけど、古い車はパーツが出るかどうか・・・。
社外品でビッグスロットルは出てないの?
それとももう廃盤?
ヤフオクで売ってるメーカー不明の怪しいやつなら(;^_^ww
ワコーズのスロットルバルブクリーナーを使って洗浄をしました。
自己満足の「鏡面」って気持ちイィ〜ですよね。
スピードさんは、靴も鏡面磨きしてますか?
キメたい人は半導体用の研磨剤で仕上げるとキレイに仕上がりますよ。
最初の仕事はキャブをラインで組み立ててました。🤔😁
Goodさんはどこにどんな部品が入っていてどのくらいのサイズがっていうのはどうやって調べているんですか?( ⌓̈ )
いろいろです(^^)
シールの外径&内径サイズが分かれば、あとは形状と用途なので、ミスミで抽出&選定。
バタフライのコーティングを汚れと勘違いして落としちゃうケースがあるらしいですね
車屋さんみたい
スロットル分解動画初めてみたが面白い
ちなみにF1で鏡面仕上げにしても対効果が得られないってのがあって逆に加工時間の無駄ってのがあった
もし効果絶大だったらF1のボディー鏡みたいになってるわなって思った
個人的はピカピカの方が効果ありそうでカッコいい
F1の場合は、機械でのポート加工後に、機械ではどうしても残ってしまうバリ等を削ろうと人間の手で鏡面加工をやっていたところ、削り過ぎによる棄損が多くなったのが理由で、1990年代から「手加工禁止」になったと思いますが?
じゃあボディも鏡面加工ですかねw
なぜ、ステンのボルトを使わなかったのでしょうか?
宜しくお願いします。
(再掲)ステンレス材は鉄に比べて滑りにくく、ネジ山の摩擦抵抗を受けやすいです。
また、熱伝導率が低く熱膨張率が鉄より高いため、雌ねじ雄ねじのはめあい部分が溶着しやすい。
なので、強度が必要なところ、万が一ネジが破損した際に取り除くのが困難な場所、それによる部品の破損で代替品が入手困難なことが想定される場所にはお勧めしません。
@@GoodSpeedVision
なるほど、解説お手間取らせました。ありがとうございます。