【歴代ドラクエ】気がつくと鳥肌が立つサブタイトルの伏線回収9選
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- ドラクエのナンバリングタイトルには作品名のあとに「サブタイトル」がそれぞれつけられており、サブタイトルの言葉の意味は、その作中でストーリーを進めていくと明らかになるため「伏線回収」的な要素となっています。
そこで今回は「サブタイトルの伏線回収」として、過去作のサブタイトルとストーリーとの関係性についてご紹介!
「このサブタイトルはよかった」「気が付いた時にゾクゾクした」みたいな意見があればコメントで教えてください!
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ドラクエⅢでストーリークリアしたあとに身につけてた伝説装備が後のロト装備だと判明したこと、そのあとに「そして 伝説が 始まった……!」の文字が浮かび上がった時に駆け巡った衝撃はすごかった
やはりⅢは想い出深い。ピラミッドやジパングなど世界観だけでなく、武器のオリジナリティにワクワクした。エンディングは本当に感動。なんだか『ありがとう』という気分になった。エンディングに感動して、当時、オーケストラのCDを買った。
11の「過ぎ去りし時を求めて」はプレイして3のドラクエシリーズのスタートよりさらに前、本当の意味で「ドラクエの原点」になってて過去の各シリーズに繋がっていくとわかった時マジで鳥肌たった
ドラゴンクエストは子供の頃はゲームとして楽しめるし、大人になればストーリーを楽しむことができるからずっと愛されてきてるんだろうなあ
お初です。
初めて3をクリアしたとき、ロトの伝説が始まった、よりも、エピローグのラストが『The End』ではなく『To Be Continued DQ Ⅰ・Ⅱ』になっていたことが鳥肌ものだった覚えがあります。
ドラクエ史上一番鳥肌が立つ伏線回収はドラクエ5のゴールデンボールを手に入れた時に出会う青年ですね。あれ?似てる人がいると思い話しかけるとこれから辛いことあっても挫けないでと言われその伏線回収が判って、さらに過去の夢に溢れた自分と亡くなったお父さんに会うという心にきますね
ゴールデンボールだと…何か生々しいのでゴールドオーブでお願いします🤤
お金の玉、、、
主人公がポケモンでいう、きんのたまおじさんになってしまう…
6の場合、エンディングで夢世界が認識できなくなり、本当の意味で「幻の大地」になるという意味でも最後まで軸をぶれさせないサブタイトルだったと思う。
11はプレイヤー自身の過ぎ去りし時もかかっている気分になる作品でした。色々懐かしかったなぁ。
ドラクエの世界って何処かでそれぞれの作品の繋がりを仄めかすから、やればやる程厚みが増すんですよね。どれにも思い入れがあるから順位のつけようがないです。今回の動画は二人の文学的な掛け合いも含めてとても感動的でした。
7のエデンの戦士たちは初見だと確かにピンとこないですが、グランエスタード島がその昔無人島で「楽園」という伝承があったこと(現代コスタールの書物でなど)、他の大陸が封印された後も魔物のいない楽園でありつづけたこと、そして戦う必要のなかった「グランエスタードというエデン」に「戦士たち」が生まれることになった過程の物語だと気づけると、ナンバリング屈指の名サブタイだと思います。
まったく同感です。
この動画で「あっけなかった感が強いタイプのサブタイトル」と少し落とされたような評価をされてるのが少し違和感でした(感性は人それぞれですが)。
3で大穴から降り立って…BGMに鳥肌立ったわ!
メチャクチャ分かります✨✨
降り立ってから少しずつロト伝説の謎や時系列がわかってくる
あの演出は神がかり的!そして最後に...
わかります。
買ったのは発売日より1年くらい後だったので、あの大穴に落ちる時に某漫画の影響で「目覚めよエイト○ンシズ」と言っていたのは良い(?)思い出
どれも甲乙付け難いけどやっぱりⅢのそして伝説へ、は最高ですわ。3作目でロトの伝説を終わらせたんじゃなくてここから始まったんだと気付かせるってとんでもないセンス。
Ⅺは伏線とは違いますが、過去作のセルフオマージュがいっぱいありますよって雰囲気でロト伝説の始まりの物語であることを隠していたのが凄いですね。
11のタイトルに聖竜いるのが1の竜王のオマージュで、世界の名前が「ロト」ゼタシアって伏線がチラホラあって凄いですよね。
3は、作中の伝説だけでなく、ゲームとして、現実世界で伝説・古典へと昇華した意味でも『伝説へ』ですね。
ドラクエ・ロト・竜王・ゾーマ・堀井雄二・鳥山明・すぎやまこういち・エニックス・中村光一…全てまとめて、そして個々に伝説です。
@@user-yi7br3vz8k 2のあとについては、12の発表時に堀井雄二氏がチラリとそんなことを言っていたらしいです。
まさに
過ぎ去りし時を求めて
やはりドラクエ11の世界を救った後にベロニカを救うために過去へ戻ったのが衝撃的だった。
仲間に背中を押されて過去に戻るシーンは涙が出た。
個人的にはやはり11のサブタイトルが好きですね。昭和末期から平成を彩った作品の集大成感があって良い!
過ぎ去りし時を求めてってタイトルがめちゃくちゃカッコよくて好き。
「そして、伝説へ…」
初見のときは鳥肌が立ちました。
たった今、カップラーメンを作って、さぁ一口目を食べようとしてるときにカップラーメンのくだりが出てきたとき、俺も導かれし者なんだと気付きました。
ビアンカの黄色い髪色も、フローラの青い髪色も、合わせてみればⅣの勇者と同じ髪色、というあたりも、さりげない伏線だったと思う。
5の主人公は勇者ではなかった、というのが印象的だったなぁ
天空の剣を入手したとき、何も考えず主人公に装備させようとして弾かれたのには「なんで!?」となりました。
よっしゃ!次はフローラと結婚する!と2週目したのにビアンカが可愛そうになりまたビアンカを選んでしまう…
11の「過ぎ去りし時を求めて」は、ベロニカが犠牲になったあと過去に戻ったときに「ここでタイトル回収か、、、」って思ってプレイした後、主人公が賢者セニカに勇者のアザと剣を渡して大切な存在であるローシュを助けに行かせるシーンでもう鳥肌MAXだった
やっぱり「そして伝説へ」が一番好きかな。
これまで見てきた物語。その中で伝説として語られる勇者ロトの伝説。
どんな勇者だったのだろうか? そんな事を僅かに思いながら突き進んだ先に待つ真実。
そしてでんせつがはじまった! と告げられた瞬間、ゲームのプレイヤーこそが伝説になるという仕掛け。
脳汁が飛び散るくらいの絶頂だ。
7の「エデンの戦士たち」は
動画内でも言っている通り旧約聖書の人類の始まりの楽園で
ドラクエの時系列的に7が最初なるから
人類の歴史(ドラクエ)の始まりって意味も含んでるのかなって思いました!
ドラクエ6のサブタイトルがストーリーを進めてて本当にぞくぞくした
DQ1でRPGの基礎を知り、DQ2でRPGの楽しさと難しさを知った。満を持して出たDQ3は社会現象(問題)苦労して入手、
いざ始めたら過去作のキーワード『勇者ロト』が一切出てこない、でも広大な世界と自由度の高い旅は面白く
やっとの思いで魔王討伐!かと思いきや真の親玉が現れ別世界へ、そこに現れたのは忘れてた『勇者ロト』ゆかりの地、
驚きと懐かしさを感じながらも苦労して最強の大魔王をやっと討伐、実は自分自身が勇者ロトだった!!
3年かけて楽しんだロト伝説の感動は当時プレイした世代にしかわからない大切な思い出。
DQ3とFF1は同年に発売、
世の中それ程にRPGというジャンルが浸透して無かった時代にそれをやってのけたんだから
本当に伝説!
ドラクエ11sのヨッチ族の所のこれまでのドラクエを振り返るところが超テンション上がったことは覚えてる...
トルネコは、世界が征服されるかも知れんという話を聞いて伝説の武器(防具も?)を求めて旅に出て揃ったら勇者と呼ばれる人物に手渡すのが目的だったはず。
自分で探し出す前に勇者に出逢えてしまったけど。
悪霊の神々ですが、10にある『その名を冠したボス召喚アイテム』を利用して戦える相手側がアトラス+バズズ+ベリアルなので、恐らくこの3体というのが公式見解なんだと思います
サブタイトルとは少し違いますが、ドラクエ5のロゴの輪っかが、3つのリングを表していると気づいたときには鳥肌が立ちました。
リメイク版はリングっぽく描かれていますが、SFC版はそれっぽく見えなかったので。オープニングの円を描く演出がカッコよかったです。
あの三つのリングはそれ以外にも「親子3代」を表しているとどこかの記事で読んだ記憶があります。
DQ2は自分が小学生時代ですが、「神々って、シドー1人やんw」みたいなツッコミは友人の間で結構されてました。それから数十年が経ち、DQタクトのコラボでベリアルが「俺はハーゴンに召喚された神だ」と名乗るシーンを見て、長年の謎が解明された思いでした。後、タクトやウォークのコラボで三悪霊がハーゴンを呼び捨てしているのを見て、3人は手下ではなく、あくまでも対等の立場なのだと知ったのも新鮮でした。
ドラクエ8の呪われし姫君は過去の王家の約束に縛られてる意味もあるのではないか、とかも考えられて好き
チャゴスとの結婚ってやつですな
やはり3がずば抜けているな。本当に鳥肌がたった
そして伝説へ…
IIIでドラクエは伝説になった
ドラクエ7が全てのドラクエの最初の世界説が好き
1のラスボスが竜だったから
竜の支配者=ドラゴンクエスト
となったのも何気に大事よね
11の聖竜による依頼=ドラゴンクエスト
11⇨1の作品に繋がる
プレイヤー自身も過ぎ去りし時を求めた
クエストするんだから、『竜退治』でしょ?
@@so8661 どっちとも取れるんじゃね?
竜王がラスボスだったからこのタイトルになった事が大事
VIIIの呪われし姫君はチャゴス王子が婚約者っていう時点で呪われてるよなwww
トルネコが「導かれしもの」の理由は、武器屋としての夢として「てんくうのつるぎ」を探す、という目的があるからです。そこで、勇者と旅の目的が繋がる。
ただ、てんくうのつるぎを取る段階で、特にトルネコがクローズアップされるわけではないのは、ちょっと残念ですが。
ドラクエ11に関しては、最後聖龍(ドラゴン)が主人公たちに頼み事(クエスト)をする=ドラゴンクエストっていうもうひとつの伏線回収があったり
水さすようで悪いけどこのエピソードは後付けのような気がする
4の仲間8人の職業、能力、役割分担が3の8つの職業と似通っているので、もしかしたら3の時点で入れたくても入れられなかった要素を活かす、受け継ぐ形で生まれたのが4のキャラとシナリオだったりするのかなと思っています
なるほど8は乗り物だったのか〜
レティス、船、キラーパンサー、姫
全部乗るもんな
姫だけは場合によっては乗られることもありそうだが
トルネコは確か伝説の武器防具を探して旅をしていたから、主人公の装備を探す旅において役割を果たす、的な位置付けかなと当時勝手に思っていた記憶。ただ実際はその点で活躍してはいなくて、たまに転んで武器当ててダメージ与えてたようなやつだったけどw
トルネコは破邪の剣を用意して5章に運び屋として参加させるためだけに存在していました笑
私のトルネコは初のラスボス戦で他が倒れた後、最後に残って転んで会心の一撃でボスを倒してくれた優秀なやつですw
ドラクエはやっぱり3が全てに置いて最高です
イレブンは他のとかは一線を画すものだと思ってる
あんなん泣くしかないよ…
プレイした中でドラクエXIはやばいと思った。真エンディングを見たあとにあのムービーは涙が溢れた。
ボコボコにされるデスタムーア…。
@@ハッピーハッピー-v5r 6と勘違いしてる?w
@@うんち-x4e エンディングでこれまでのドラクエを振り返る途中で、ドラクエ6編だとデスタムーアがボコボコにされてる。
@@ハッピーハッピー-v5r そゆことねw
1:27魔理沙「世界最強の魔理沙様‼️」1:32霊夢「世界最弱の間違いでしょ‼️」🤣5:58 魔理沙❓😆霊夢のツッコミ🤣
10だと
悪霊の神々=バズズ、ベリアル、アトラスの3人で、
星空の守り人=昔世界を救った天使の事(勇者ロトの9版)
みたいな感じらしいっすね。
動画ではハブられてるけどドラクエ10も結構秀逸。特にバージョン2の「眠れる勇者と導きの盟友」が好き。最初は自分が勇者じゃないんかい!ってなったけど、敢えての勇者の盟友っていう設定とここから紡がれる勇者との絆で、ドラクエでは珍しいバディ物としての面白さがあってめちゃくちゃ良かった。
イレブンは大樹の根に宿る過去の記憶や先代勇者の過去を探っていくのが「過ぎ去りし時」を求める旅だとミスリードさせておいて、
実は自分が過ぎ去りし時に向かい、最後はプレイヤー自身が30年の時を超えて「そして伝説へ」の感動を再び迎えることになる、この点にも触れて欲しかった…!!
『呪われし姫君』はラプソーンの呪いの他に、チャゴスとの結婚という逃れようのない呪いという意味もあるのではないでしょうか。
複数のエンディングがありますが、どのエンディングでもチャゴスとの結婚は破綻するのですが、その後すぐ流れるエンディング曲は『空と海と大地』という名前で、ミーティアが全ての呪いから解放されたことを指しているのではないでしょうか?
チャゴスとの結婚の呪いは盲点だったわ…
あとお茶吹いた🍵😂
3のエンディングで“そして伝説が始まった”を見た時はホント鳥肌が立った😆それと、巧いなと思ったのは8かなあ💡
堀井さん今ではかわいい系のおじいちゃんって感じだけど、やっぱこういうの見ちゃうと真の天才なんだなって思っちゃう
ダントツで11のサブタイトルですね。鳥肌たちましたあれは。
11で過去に遡る際にサブタイトルを思い出して鳥肌が立ったのを覚えている。
そして3のタイトル回収時は別格。
過ぎ去りし時は先代勇者を助ける為に時のオーブ探してたあの人にもかかってるんじゃないかなぁと
DQ7はキャッチコピーがカッコイイ
'人は、誰かになれる'
なんだけどこれをサブタイにして欲しいくらい良い。
主人公達がただの庶民にしか見えない所も、物語の中での仲間の選択も、最後の主人公の選んだ道も、全てこの言葉に集約されてると思う
5ではじめて主人公が勇者を越える存在になって王者のマントを羽織るんだよね
「選ばれし運命の炎」
なんとなく4のキングレオ西にある祠を思わせるよね
7プレイ中だけど鬱展開が多く、選ばれた者達が時を超えて運命を共にしてる感あって
11はダークファンタジーらしいのでヒントが紛れてそう
11のサブタイトルは真のエンディングを見てメチャクチャ感激したものです😆
あれ見たら無性にロトシリーズをプレイしたくなってPS4の配信版をプレイしました😆
『過ぎ去りし時』というのは
俺達オッサン世代の過ぎ去った青春時代の事だった...
ウマイ👏👏👏👏👏👏
確かに我々オジサン世代にはまさに「過ぎ去りし時」かな🎵
子供の頃、3をクリアしたとき、1よりも前の話ってのを知ったのが衝撃的でした。サブタイトルの意味がストーリーを進めていくたびにわかってくる。ってのは今でも印象に残ってます。また、「そして伝説へ」って楽曲はまさに伝説へ続くものだと思います。
トルネコの目的は、伝説の武器を探すために冒険していて、主人公に付いて行けば、見つかると思い、船を貸し同行している。
堀井さんの発言はまさに夢のあるものですね
ドラクエはゲーム界の伝説へ………
6の夢の世界と現実世界が逆なのは鳥肌立ちました。7はエデンと言えば神様、そして戦士たちとは4精霊の事ではないかと考察しました。
3の伏線回収は素晴らしい。
ただ、1になったら呪文が退化しまくりだよね笑
11のサブタイトルは歴代ドラクエの要素が含まれてるからボクらプレイヤーが過去作との繋がりを探すって意味も含まれてると思う。
ゲームでは未クリアだけど、ドラクエI II IIIは小説版好きだった。
そしてIIIのラスト…
小説のページの使い方が本当に素晴らしくって号泣しちゃった思い出
子供の頃ドラゴンクエスト3でアレフガルドに初めて足を踏み入れてあの音楽が流れた時の衝撃。
6の「幻の大地」地面の穴の下に地面があり、
序盤ではあれが幻の大地って言うんだけど
実は上の方が夢の世界で自分達こそが幻だったという衝撃の結末!
最後ターニアが薄れていくのが切なかった...
そうそう、だからそれが解ってから上下共通人物のそれぞれの違いだとか、もはやそれに慣れて忘れた頃にラスボス倒して…あれ、ちょっと待って、夢の世界が消えるって事は…みたいなね。当時しびれたなぁ。
だけれど若干
上と下のフィールド曲の曲調と曲名で違和感を感じたもので
あれ?って感じにはなったなぁ。
話違うけど、空飛ぶベッドのストーリーは泣ける。ジョンが良い子で良い子で。加えて、空飛ぶベッドに乗りたがってるホイミスライムのかわいいこと!
大魔王討伐後のお城でのホイミスライムもまたかわいい。普通のスライムだったけど、空飛びたいって願ってたらホイミスライムになれたんだ!とかいって。いとおしすぎて泣ける。
IIIのエンディングでの
そして伝説が始まった…は
鳥肌が立った。
これ以上に合点がいく事を俺は知らない。
しかしドラクエシリーズの表紙?は
どれを見ても最高だ。
ドラクエ3はSFCから入った世代だから当然3勇者=ロトってのも知ってた
リアタイでやった人ほんとに羨ましすぎる
次回作のⅫは、選ばれし運命の炎かぁ…
これは新しいシリーズの始まりな気がする。
ロトシリーズ、天空シリーズ………
そして、ドラクエ世界の創世記的な意味合いのエレメントシリーズ
1から2は数百年じゃなく、明確に100年と設定されてるぞ
当時DQ2のTVCMでも「あれから100年」が謳い文句だった
DQシリーズでも時代設定が明確にされてるのはDQ2の1から100年後だけなんだよな
最新作の12、運命の炎は一体何を意味するのか?
DQ3のエンディングで「かれが のこしていった ぶき ぼうぐは ロトのつるぎ ロトのよろい として(以下略」としか書かれていないので、
もし最後を『王者の剣』『光の鎧』ではなく『ひのきのぼう』『ぬののふく』でクリアしてたら……(
あくまで残していった物なので、装備していたものじゃないのがミソですね
下手すると般若の面や皆殺しの剣なんかの呪われた武具が……
思い出溢れるどうの剣、皮の鎧かもしれん
初DQのV。新規導入作だからか
神の用意した花嫁という前提を説明するだけのサブタイトルですね
気にせずプレイして結婚イベント始まって大混乱した
4はなんか七福神感感じる。
武芸のライアン、芸事のマーニャ、商売繁盛トルネコ。(学問ブライ、信心クリフトとかも
5の頃では語られなかったけどそういう意味で導かれた8人なのかなぁと。
3と5の伏線回収は発売されたばかりの当時はプレイしてて鳥肌たったな。
×魔理沙
○ルドマン
3の伏線は凄いですね。個人的に、王者の剣はその時点で伝説の武器ではなく、ロトの時代に作られて伝説となったのがタイトルと合わせて好きなエピソード
たまにたまに入る魔理沙のボケが何気に好き
この方の動画は、落ち着くし、なんだかドラクエに足を突っ込んでる人は好きだと思います❤️
10のバージョンごとのサブタイの解説もして欲しかった
ドラクエ8のサブタイトルは呪われしゼシカのことも指してるのかと思ってた笑笑
ドラクエ7のサブタイトルを考えていくと、そもそも何故グランエスタード島は封印されなかったのか、
オルゴデミーラの正体とは?等に思考・考察が進み、賛否両論ある「とある説」に辿り着くんですよねぇ。
ドラクエ4の導かれし仲間たちのライアン(戦士+魔物マスター?)、アリーナ(姫(武闘家))、ブライ(魔法使い)、クリフト(僧侶)、ミネア(占い師)、マーニャ(踊り子+遊び人)、トルネコ(商人+盗賊?(笑))
ドラクエ6の基本職に結構当てはまるね
占い師だけ無いけど…
でもう一つ、5の主人公の職業が魔物マスターって面白いよね
6のひょうたん島や空飛ぶベッドの様な
ユニークな乗り物は確かにどちらも夢の世界限定の移動手段という事で
6も何周かやったけど、そこら辺は気にせずやってたからこの動画を見て何か納得した
それと8のタイトルの前半部分の考察は聞いていてなる程となった
マジでドラクエ9のリメイク版出ないかなぁ
導かれしものたちってタイトル、
ご縁があって集まりました!って感じが強くてなんか好きかも。
DQ4で天空装備は天空の城へ至るためのキーアイテムでもあるため、それらを勇者へ渡すために活動していたトルネコが導かれたのは必然、という見方も出来るかと。
DQ11の裏ボス倒してEDの最後に3の最初のシーンが絡んでいるので11から3につながっていますね
天空の花嫁は
聖書の黙示録に
命の水の源である小羊の妻
=天のエルサレム
が天から降りてくる。の記述のオマージュで
天空城が湖に降りる事を意味しますね。
小羊の花嫁のもう一つの意味は
小羊(主人公)が花嫁を建てて救い主を表す
記述から。
主人公と花嫁が勇者を表す事と共通してますね。
DQ2の「悪霊の神々」はDQB2の方でハーゴンが「悪霊の神々も使いものにならないな」的な事をいって小馬鹿にしてた記憶がある。
Ⅶの本当のエデンの戦士は、結局マリベルと主人公だけなんだよね。
プレイしてた時は全く意識してなかったから、この動画ではあっけなかったと評されてるけど、サブタイの意味に気付いた時に、ハァァァァァ(感嘆)ってなったわよ。
この手の話題になると、オンラインの10がハブられますけど、10の各バージョンのサブタイトルには何の意味を込めているのでしょうかねぇ?
唯一ブラックなドラクエ2のサブタイは高難度のバトルバランスやダンジョンのイメージと合ってて良い。
ミーティア姫は馬にされたことよりもチャゴスの許嫁っていうのが最悪の呪い
7のサブタイトルはエンディングで間接的に三人が再開するシーンできちんと回収されている
ドラクエ5の花嫁候補はビアンカ、フローラ、デボラ、ルドマンの4人ですよね?
9での「星空の守り人」は星になった天使たちor称号より全魔王を倒した者っぼいが、10での「星空の守り人」は9主人公だけの事を指してる事が多いのとか紹介してたら面白かったなあ