たった一人にしか理解されなかった”天才”のノートにはある特徴があった【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん / オカダ斗シヲオン】
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- Опубликовано: 24 янв 2023
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• 岡田斗司夫ゼミ#182(2017.6)13世...
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秘密警察のバレ方がなんか可愛い
風魔忍群が使った他の忍びをあぶり出すのと同じ方法ですね。面白いアイデアです。
@@m.s.9023 まさに風魔小太郎の「立ちすぐり、居りすぐり」そのもの
話が面白すぎて映画見たくなったわ。すごいわこの人。
サリエリの話を終えた後、深い絶望感に陥る若き神父、その姿を見たサリエリの嗤い、圧巻でしたね。
確かに解説が面白いからついつい、紹介された作品を視聴したり読んだりしている俺だけど
ガッカリすることも多いよ。期待値高くなっちゃうからね
後、正直いって、岡田さんそこは美化しすぎじゃね? って思う事も多々ある
サリエリが唯一楽しそうだったのは、虫の息で楽譜を書けないモーツァルトに代わり「素晴らしい!それから?」と言って作曲を譜面起こすシーンだと思ってた😮
まあ、これは映画のストーリーであって、実際はサリエリは相手の能力を惜しみなく評価する人だった
疑問なんですが、なんで分かるの?
※煽りじゃないです、、
何かほかの文献にそう書いてあったのでは?
才能はモーツァルトの方が上だったけど、社会的・経済的にはサリエリの方が上
モーツァルトの葬儀にも参列してるし、嫉妬心はあったかもしれんが1人の音楽家としては尊敬もしてたと思う
サリエリは当時スターだからな
残るのがモーツァルトって見抜いただけで才能ある
サリエリの一番できの良い生徒はこのあと生まれてくるシューベルトだったりする。
神解説
歌良くて草
素晴らしいお話でした
自分には二人とも贅沢な悩みだなとおもいました
昔テレビのロードショーで何回かやってましたね。割と流行ってた感じがする。印象に強く残ってる
サリエリも天才なんだけどモーツァルトはさらに天才なんだよな
童貞やからモーツァルトに負けたんや
@allar gando まあ作曲の観点で言えばそんな複雑なことはしてないし、演奏家側からしても発見というか特別感があるようなところはないよな
才能というか子供の時からやらされてただけで普通に積み重ねた知識の応用なんだけどな
僕も天才です。褒めてください
@@Search_For_WiiU_0816sa すごい、えらい。
人類史上屈指ですからねモーツァルトはw
ある作品の良さを自分だけが分かるって、オタク道の極みですよね~。映画アマデウス超カッコよかった。
モーツァルトの死因は最近の科学的検証でインフルエンザではないかと結論付けられました。映画は好きでリアルタイムに何年か置いては観て3回以上は見ましたがサリエリを観る見物人が何人も居て中世って精神病院は見世物小屋と同じカテゴリーという歴史のようですね。因みにサリエリは認知症だったようです。
「天才を殺す凡人」を読んだ後にこの作品を見ると、天才秀才凡人がこの作品の中に入り乱れてるのがよく分かる
神回。映画も傑作だがこの解説も傑作。映画の見どころがよくわかる。
最近、盗掘王を見てるから話を聞いててオモロイ
歌上手いですね😄
面白そう。絶対見る映画リストに入れた。
歌うま
うたうめえ
思った!
アマデウスの解説と裏話ありがとうございます
当時のDVDには容量の関係で一枚の裏表にデータが収集されてます
知り合いの天才プログラマーを思い出した。通常プログラムは何度も書いては消してを繰り返して作っていくのだが、彼は上からすらすら書いて書き直しが無かった。
最後の米国国家斉唱、忍者が間者見つける合図みたいで面白いです。
たぶん、30年以上前の映画ですが、とても面白かったです✨
真面目なサリエリの気持ちが切なく可哀想でした。
秘密警察のバレ方面白い😂😂😂
モーツアルトの天才性を最も表しているのは『魔笛』だと思う・・・歌詞が「パ」しかないって・・・しかもドイツ語で書いてる(普通はイタリア語)・・・もうふざけてるとしか思えない
でも彼は間違いなく絶対音感を持っていただろうから,森を散歩しても鳥のさえずりがメロディになって頭にコダマしたんだと思う.また多くの天才が絶対的な価値観を追い求めるから(凡人に媚びを売らない),はたから見たらふざけているようにしか見えない.凡夫には到底理解できない楽曲が仕上がることになる
絶対音感に拘るの日本くらいらしい。周りの音を全て音符にするなんて無理だし気がおかしくなるでしょう。例えば「ド」と「レ」の間にも音がある、ほぼ限りなく。
@@user-qg9jk7vx5m “絶対音感”って響きがかっこいいからついつい言いたくなっちゃうんよな〜わかる🤭
アマデウスは見たし面白かったけど、歴史上の人物をモデルにしたフィクションと捉えてます。
モーツァルトは年収3000万稼いでたって説あるし、色々な背景を鑑みると一般イメージと変わるんですよね。
ただ、サリエリってベートーベン弟子にしてるんで音楽史的にはかなり重要人物。
ついでにベートーベンの交響曲7番だったか戦争交響曲の初演で奏者として参加してる人。
第九を題材に卒論書いてて、あの辺りの時代を勉強してた人間のぼやきでした。
まわりにつぶされた天才バイオリニスト渡辺茂夫を思い出した…
大昔に見ました!
この映画でのモーツァルト結構ポッチャだったような…
最後にサリエリが周りの人に声をかけていたような…
ジワジワとモーツァルトを苦しめるのが印象的でした。
なるほどな~だから「中」世なんだ😀
才能がないと抗うより 才能がないとみとめて
自分の弱さを受け入れて あとはやれることをやったほうがいいですね。
サリエリが楽譜みただけで頭の中でオーケストラが鳴ってるのが、「すげー」とおもったけどなあ。十分な才能だと思うけど。
ドン・ジョバンニ歌ウマ笑😂
神「贔屓なしで平等に才能ガチャで与えてるだけだよ。SRなんて半端だからSSRがいいなんてほんと人間は際限なく贅沢言うよなぁ。でもたかが人間の言うことだし許すよ。」とでも言えば納得したのだろうか。
こう聞くと、神に愛されている証拠のはずのギフトを与えられたモーツァルトも
別に幸せそうな人生じゃないという皮肉。
神に愛されたら幸せな人生になるわけじゃないから別に皮肉ではないね。むしろ神に愛されるということは苛烈な十字架を背負うに等しい。人間という生き物には荷が重いんだよ。ギフトと引き換えに市井の平凡で幸せな人生を失うと考えたほうがいい
サリエリがいいマネージャーになれればバズったんかなぁ~
3時間もあったんだ TV放送で観たんだよね。だいぶカットされてたんだろうな。
映画としてはアカデミー8冠だし間違いなくよく出来てるけど、この話はもちろんフィクション(原作は戯曲)なので史実と混同しないようにな。実際のサリエリは作曲家と指導者の両方でとても忙しく、他人に嫉妬して追い回している暇なぞなかった。モーツァルトと友好的でなかった形跡はあるが「魔笛」など一部の作品は高く評価している。一方のモーツァルトも彼なりの悩みはあったし、バッハをはじめいろんな音楽を研究しまくってあの高みに達したわけで「神童」のイメージを強調しすぎると実態から離れてしまう。だいたい、あのいかにも神童然とした肖像画は死後に「想像で」描かれたものだしな。死後かなり早い段階から過剰な神格化されていた形跡がある。
その戯曲自体ウィーン派がイタリア派を貶めるために作られたものとか
天才は孤独
高校の時音楽の授業で見たけど面白かった
只管は「ひたすら」と読むんだと学べる動画。
只管打坐
只管打撲😂
只管
モーツァルトはド変態だもんなあ
ミロス・フォアマン・・・好きだ。
サリエリの嘆きはオタクの多くも抱えてそう
天才のノートにはページがない
アマデウスはモーツァルトの有名な曲をフル紹介してくれて今でもよく聞いてます
ただ、見るとHP持っていかれる
懐かしい〜
映画館に観に行ったわ。
レコードやラジオが無い当時は、音楽はひたすらLIVEでしか存在出来ないモノだった。
教会での賛美歌も街が違えばメロディが違う、地域での民謡歌もあっても、現地に聞きに行かなければ分からない世界で、モーツァルトは一家で音楽を糧とし地方を転々として、沢山の音楽に触れられた故に、もとよりのギフテッドに磨きをかけた人になったのかな~と思います。
新しい物って組み合わせだからね
才能=gift(神からの贈り物)であって、人間が支払う対価に対し神が与えるものではない。しかしサリエリは「自らの全て」を対価として「音楽」の才能を神に求めた。
神はサリエリが心の中に秘めていた音楽を「作る」才能に対する野心には応えず、音楽を「理解する」という点で唯一無二な能力を与えてその願いに応え、彼が野心を捨てるチャンスを与えた。
しかしサリエリは野心を捨て去ることをできず、自分の人格、人生を犠牲とし(その象徴として「中世の精神病院」に入院した)、何よりも大切なはずの神をすら失う結果となった。
高校の授業でみたけどあまりにも序盤での出来事が衝撃的だった記憶があったわ
確かヨーゼフ二世に「音が多すぎる」と指摘されて、「どれ一つとして、いらない音は無い」と答える場面があったと思うけれど、まさしくモーツァルトの曲は完璧😊
人としては尊敬出来ないけれど
天才ゆえなんでしょうね😊
何か知ってるなと思ったらこれシュタゲで聞いた話だった
キタエリ
ちなみに楽譜見るのは屋敷に忍び込んだときではなくて奥さんに楽譜を持ってこさせたとき。屋敷に忍び込んだときは当時オーストリアで禁止されていた系統の曲をモーツァルトが作曲していたのを見つけた。
追記:書き直しがないという設定は完全に創作らしいです。普通に書き直しだらけだそうです。
追記:映画の中での設定ではサリエリは思いっきり毒を飲ませてます(家政婦を雇って飲ませてた)
アマデウスはクラシック版渡る世間は鬼ばかりですww
最後のベッドでのモーツァルトとサリエリの作曲シーンはなかなかの圧巻です。
この映画、ラストが衝撃だった。
シュタインズ・ゲート!!!
タイトルが秀逸です。でも映画の方のシナリオは、誇張されているでしょうね。小林秀雄の『モーツァルトの手紙』を読むと、けっこうちゃんとした人でした。いまは半グレさんたちの街になった池袋に、モーツァルトのCDだけを集めた売り場がありました。いかにもセゾンの会長さんだった堤清二さんの趣味っぽく、ガラス張りの美しい小部屋でしたが、すばらしいアイデアでしたね。モーツァルトだけを流す喫茶店とか、CDだけでなく、さまざまな小物を開発して売る店とか、そんな場所があったらいいですね。モーツァルトはクララ・ハスキーやボスコフスキーのような、オーストリアの演奏家が好きだなぁ。知っていますか?オーストリアが生んだヤバい人たち。マリー・アントワネット、クリムト、エゴン・シーレ、ヴィトゲンシュタイン、そしてなんとヒトラー。マリー・アントワネットとヒトラー、それにモーツァルトの共通点は?庶民をそっちのけで、自分の趣味に走ったこと、かな。クリムトも、エゴン・シーレも、ヴィトゲンシュタインも、そんな感じ。
天才バブルね。
中学生の頃、音楽の授業でこの映画見たわw
アマデウスはみたけど、こんな深堀があったとは!
一般人には最高の話術だね~
サリエリの苦悩が痛いほどわかり、この映画は最後まで見てしまった。
モーツァルトは新妻エイジか。
解説は要領を得ているのですが、実際の映画「アマデウス」のストーリーと異なる点が要所要所にあるのが少し気になります。「イヤ、そのシーンはそうじゃなかったのに」みたいな。😅
あるじゃないか!正義の秘密組織は!
この映画は何度も劇場でリピしました。2020年のディレクターズカットも観ました。衝撃的だったものですから。
また観たくなってます。
見たことないけど、設定は「こころ」みたいやね
「レオパルドていう怖いお父さん」
名前からして戦車だもんなあ
もしサリエリという人物個人が特別にモーツァルトへの見識が有ったとすれば、それは知識や教育が特別だった当時の社会構造によるものだろう。高い教養と知識の共有、教育と文化が一般庶民に普及し大衆娯楽が発展してなければ、文化の理解は限定的な層にとどまるのだから
モーツァルトは、当時の治療法で致死量の血を抜かれて死んだと、記事を読みました!
サリエリもまた天才
アマデウスみたくなった
才能に嫉妬するより仲良く上手くやれなかったのが残念というか悲劇の始まり。嫉妬や妬みからは何も生まれない。その真実を知っていればお互いの才能をフルに活かせたのにもったいないなと感じた。長い時間嫉妬に狂うなら楽しい他の事に集中していた方が有意義な人生だったはず。ホンモノはいつの時代も凡人からは理解されない。才能だけで恵まれているとは限らない。理解者の無い人生もまた悲劇。
サリエリがバカ真面目すぎた悲劇。
@@venusxxx-px5zu さん、この場合、真面目という言葉を選択するなら両者共に真面目ですよね。凡人は自分の予測の範疇でしか物事を理解できない。天才とはまだ未知な予測でもバカにせずに甘受できる人物。つまり視野の広さに大きな違いがあります。
でも嫉妬と妬みがないと文化的発展や産業成長はなかっただろうという、、、
真の天才は発展の為に潰されるのでしょうね
@@user-kt2wn9hi8q さん、開発や発展は嫉妬や妬みから生まれたものではないですよ。もっとこうなら便利だな、もっと楽に生きる為には??と人間が知恵を出し合って生まれたのです。その後、発展により生活に差が生まれてしまい嫉妬や妬みをする者がでてきたのです。野生動物みたいな生活では敵対するより協力しないと生きていけないから。そして過ぎた発展は地球を壊してしまった。何事も適度にバランスをとるべきですよね。
シュタゲ思い出したわ
サリエリはモーツァルトの音楽の才に並ぶくらいの人間的な心の機微という才を持っていたように感じる。
モーツァルトの才にサリエリが気づくのに対しサリエリの人間的な側面は当時彼自身含め誰も気づけなかった。
恐らくそれ以上の価値があったのに……本当に悩ましい。
シュタゲを思い出しました
マドモアゼルモーツァルトって言う、Amadeusをオマージュにした漫画も好きですよ❤
多くの日本人は嫉妬しないサリエリである
才能を解する日本人だから漫画が発展した
人の99.9%は2番手ですらないからな。
日本人はやりくりして工夫すんのが上手いから漫画は天職だったりしたのかもね
シチュエーション選びも前例をパクり過ぎない程度に自分の物語(モノ)にしたらいいから味わいも出るし、(シチュ選びが)完全なあみだくじ形式でもないから個性は出るしで魅力を活かす分野の中ではある意味手っ取り早く発展することが可能だった分野って感じもあるかもしれないね
日本人のノーベル賞受賞者ってアジア一番なんですよね。スゴイよね😄
社会性かと思った
神は信者を必ずしも救うとは限らないと証明しちゃいましたかね。
天才、神童って言うけど、モーツァルト作品のメロディラインは、ハイドンの
影響がモロだから、FMとかでモーツァルトの曲だなと思って聴いていたら
「ハイドン作曲~」とか解説入って面食らう事がある。あと、バッハの末っ子
のクリスチャンの影響もデカいのが分かる。つまり良く似てる。モーツァルト
は彼らの音楽を高度に洗練させた人という感じ。クラシック聴かない人は、
モーツァルトのメロディを唯一無二って思ってるだろうけど、そういう事は
全然ない。その意味でバロック音楽の集大成的巨匠バッハのニュアンスと
少し重なる気もする。映画は面白かった。サリエリがモーツァルトの才能に
クラっと来る時に流れるグランパルティータは絶品。
専門家等はモーツァルトとショパンを軽く扱いバッハやワーグナーを上にしたがるけれどバッハもワーグナーも天才では無い!
蜘蛛の糸のカンダタみたいなもんかしら
古賀政男と古関裕而みたいなもんか
昔、音楽を習った人がいて、元々現代音楽の人なんだけど、歳取ってモオツアルトは理解出来たと。melody なのかナポリ和音なのか、或いは両方なのか知らんけど独特らしい。僕は好きにならないと思うけど、パトロン(前田氏)には飼われたいわ。media に出なくてよいていでそうしたい。
今見たいと思ったらアマプラとか無料じゃない…学校で音楽の先生これ見せてくれてたのに寝てたのを悔やんでやる…
それで漫画の中では嫉妬として出てきたのか
小学生の時見たらさっぱり分からんかった
モーツァルトの音楽は神の声。子供が交通事故で意識があまりない時。5日後から毎日時間を分けて少し聞かせていた。
ウィーン少年合唱団のもので、当時はロックが好きな彼女も彼の音楽だけでいいと目で合図していた。
確かにヒーリング効果はあり、母も毎日聞いていたので、88までボケも起きず脳には良いのは確かですよ。
天才の天才評、天才の饗宴をずっと聴かされてしまった。
この映画は好きで三度も見たが、オカダは、どうしてこんなことが分かるんだ?
別に分かるんじゃなくて、そう解釈しているだけですね。
そして、それが大体あっていたり、むしろ作りての上を行く場合もあるから凄いってなるんですよね
お父さんはモーツァルトを好きだったと思うよ
サリエリは「俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」って言ってるクラピカの手刀を見切ったおじさんって考えればわかりやすいと思う
譜面が綺麗なのはモーツァルト,譜面が汚いのがベートーベン。
サリエリ途中まで女性だと思って聞いてた
偶然の中で発見した必然 = 数学 = 宇宙の法則。
今、この手法で音楽つくっている人いるだろうか?
「童貞を守る」
↑
神のお望みではなかったのかもしれませんね
モーツァルトの父親は、 "レオポルト"ですよね。 「おもちゃの交響曲」を作曲した人。
僕って天才なんですけど、僕の授業のノート真っ白なんすよ。
まとめ方、映画より面白い。
皇帝のノートには不可能という文字がないらしいよ
天才のノートには書いた形跡がなかった
映画はみたんですが、映画みるより岡田さんの解説聞いてる方が理解が早いかもw