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シオン賢者の議定書とかそういうのだと思ったw
ゴッドハンド藤村、推しだから嬉しい😃🎶
ゴッドハンドさんの件は90年代高校の時に、地学の先生となんでか日本史の先生もなんかおかしいから、あくまでそう言う話もある、と思うぐらいにしときなさい、って言ってた。
えー、良い先生達に教わったんだね。うらやましい。
ゆっくりコンビのどちらかに「ユウシャロトココニネムル」と言って欲しい。
この手のコトって絶対バレるのに、後を絶たないんだよな〜。アスリートのドーピングも然り。
シュリーマンみたいに、掘りあてた戦争時のトロイヤがあまり豪華ではなかったのでさらに掘り進んで、これが豪華だから戦争時のだ!と間違ってたケースもありますし。ピルトダウン人はアホですが。
魔理沙が1行話し終える度に霊夢の表情が変わってるのが気になった
捏造ではないけれど、ロボトミーも悪魔のような術式だったね
ロボトミー手術はノーベル賞受賞案件でした。
ゆうちゃんのスマホ河川敷埋めも取り上げて差し上げろw
この手の話を聞くとパオロ・マッキャリーニの気管移植を思い出します。機能しないプラスチック製の気管を人間に移植したというシャレにもならない事件です。どんなジャンルでも不正捏造はダメですが、医療や健康に関わることは特に勘弁してほしい……。
えぇ………なにそれコワイ!!!!
カロリンスカ事件の注目すべきところは、スウェーデン国民が大激怒し、国会で「第三者による不正の調査機関の設立」が法整備されたことだね。ノーベル賞選考委員まで不正の揉み消しに躍起になった事件なので、そりゃ国民も怒るわなw
京都大学の霊長類研究所事件もみんなで考えよう。
確か「チェンジorg」で霊長類研究所存続を訴える署名集めてたよ。研究員が研究も出来ず丸裸でいきなり追い出されるって異常。なぜ突然、研究所を閉鎖廃止するのか。
4:41藤村新一22:33スタップ細胞はあります!
シェーン事件といい、小保方さんの件と言い記録ノートに実験内容が残されてないってのが意味深い。そう考えると山中教授の大偉業が眩しい、この先、難病で苦しむたくさんの人達を救う光明だし。あと遺跡捏造の藤村は死んでも許されない。
お疲れ様です。stamp細胞については、可能性がゼロでは無いようなのと、所長さんもお亡くなりになったりしてました。ただねつ造に至る経緯として、もちろん名誉欲もあるんでしょうが、それよりもスポンサに対して結果を出さなければならない。毎年融資して貰って、何もできて無かったら、支援を打ちきられてしまう。国立理系大学の研究室ですら、十分な研究費が貰えず、研究するなら企業とのタイアップが不可欠。そうなると基礎研究じゃなく、すぐにお金になる研究をやらざるを得ない。結果が出せないと、ねつ造に走るのは仕方ないかな
小保方さんの件はあくまでマスコミが酷すぎるだけだと思うよ。
今でも思い出す、あれは酷かった。誰もスタップ細胞の真実を知らない状態で興奮状態の極みでしたね。まさに袋叩き。
すぐバレそうな嘘をつくのが不思議
背景の外科医の写真は再現版?オリジナルの外科医の写真は荒すぎて何写ってるかさっぱりわからないのによくあれでだませたものだ
シャルダン氏、田中邦衛に似ている。
シェーンにノーベル賞受賞させてあとでノーベル財団赤っ恥かけばよかったのに。
2019年にセメンザのお陰で既に赤っ恥かいているぞ。
コメントが変わった??
まぁネッシーは湖周辺の観光業が盛り上がっただろうし、特別に凄い損害も与えてないだろうから悪質性は低い気がするな
最強のメラさんのchで藤村事件の顛末を見たんですが、自殺者まで出たり、本人は精神を病んで指を自ら切断したり…と悲惨な結末でした。当時は「あ、出ました!」とか言って社会現象にもなったのですが、今考えればどーーーー見てもおかしいと気づくレベル。それが何の科学的な検証も無しに教科書にまで載ったんですから日本の考古学ってまだまだ稚拙なんですね。
日本人の道徳の根底に「疑わない」「騙さない」ってのが昭和にはまだしっかり残ってたから「先生」と呼ばれる人がこんな大嘘を吐くとは思ってなかったのですよ。心霊現象系も結構みんなガチで信じてたし、ある意味で良い時代だった。
@@みよし三吉「それは捏造を見抜けなかった理由であって、犯人が捏造をした理由ではない」
小室夫婦のその後話お願いします
いつの時代もいるもんですね。学生の時、『○○細胞は有ります!』って言っている会見を見たのを思い出しました
STAP細胞をまだ引きずってる人は陰謀が好きなのですね。
アーケオラプトルもそうだろう
0:31 「ありまぁす!」
以上で~す。❗ 😁WW
小保方に関してはニコ動で詳しく解説している動画があって面白い
不正はダメ!おじいさんとの約束だよ♥️
STAP細胞は、ありまぁす
STAP細胞捏造騒ぎについてですが、自分なりに調べた結果、実在の可能性が極めて高いと考えております。返信に解説文を提示致します
🔴 *理研はSTAP細胞を世に出すために組織の威信を掛け行動を起こしてきたのです* 🔴・ 2013年01月 理研が、「特許」の申請と「ネイチャー誌」への投稿を組織決定。・ 2013年03月 小保方論文を「ネイチャー誌」に投稿。・ 2013年04月 【特許】を出願。・ 2013年12月 「ネイチャー誌」の査読に「合格」、雑誌「掲載」が決定される!・ 2013年12月 小保方論文が翌月の1月末に「掲載」されるとの情報。・ 2014年01月 30日。「世紀の大発見」を理研が大々的に発表!この時点で既にSTAP細胞は確実に存在しており、 *“無いはずが無い確証を理研は持っていた”* と断定できるでしょう。常識で考えて、どんな機関に検査されても立証し得る、 *確固たる再現性をSTAP細胞及びSTAP現象に対し断定出来るだけの根拠を理研は持っていたとしか考えられないのです。* ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――🔴 *笹井教授の記者会見での説明を掻い摘んで紹介すると* 🔴🔶 *ES細胞はSTAP細胞に比べ数倍大きく* 、もし試料に混入していれば気付かないはずが無い。🔶 *ES細胞の増殖能力は異常に高く* 、たった一粒のES細胞からスタートしてもあっという間に増殖してしまうが、 *STAP細胞はタラコのような塊の構造を保った状態で* 、長ければ一週間弱の時間をかけゆっくりと成長していく。 *その具体的過程はもちろんリアルタイムで確認されており* 、これもES細胞混入説を否定する根拠に十分なり得る。🔶 *ES細胞で作成されたマウスの胎盤細胞はキメラ発光を起こさない* (胎児細胞は起こすが)。しかしSTAP細胞の場合は、胎盤細胞も含め *両方がキメラ発光現象を起こしているのが見て取れる* (記者会見ではその証拠写真も公開していた)。🔶 小保方氏の「200回以上成功した」という発言は、 *“自分が元々担当していた実験パートに関しては”* という意味であり、なんの矛盾も無い。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――以上を踏まえますと、限りなく100%絶対と言っていいレベルで、両者を誤認することなどあり得ません。しかも共同研究者である若山は外国で受けたインタビューで、*⭐️「私は小保方さんにサポートしていただいた上で、STAP幹細胞の作成に何度も成功しています。実験の間、ES細胞の混入などまず起きていないと考えていいでしょう」⭐️*と断言していたことが、調べればすぐに分かります。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
🔴 *画像の取り違えについても小保方晴子及び弁護士はこう報告しています* 🔴🔷 *本件における画像取り違えは「捏造」に当たらない* 本件では、掲載すべきであった画像(脾臓の造血系細胞から作製したSTAP細胞を用いた画像)と異なる画像(骨髄の造血系細胞から作製したSTAP細胞を用いた画像)が、論文1に掲載された。 掲載すべき画像は、現に存在している(資料6)。掲載すべき画像Bが存在している以上、存在しないデータや研究結果を作り上げた行為は存在しない。🔷 *悪意のない間違い* 掲載すべき画像Bが存在する以上,「掲載した画像が、掲載すべき画像Bと異なる画像A2であること」を知りながら、あえて掲載することは経験則上ありえない。申立人の画像取り違えは、悪意のない間違いである。🔷 *真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。* 従って,画像データを捏造する必要はありません。*⭐️そもそも,この画像取り違えについては,外部から一切指摘のない時点で,私(小保方)が自ら点検する中でミスを発見し,ネイチャーと調査委員会に報告したものです。⭐️* 彼女の言うように中間報告書では理化学研究所も “きちんとしたSTAP現象を起こした細胞の画像” の存在を認めていたのに、*⭐️【【最終報告書ではなぜか一方的に不正行為だと決め付けています!!】】⭐️* ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――🔴 *【注意】* 当該画像は理化学研究所がHP内でほんの数日間だけ公開していたのですが、実際はその何年も前に撮影された全く別の現象を示す写真を工作した画像である事が分かっています。そのことを受けてSTAP細胞の存在を否定するサイトも多々あります。しかしよく考えてください。【📕📗 *この程度の画像工作が実際に行われていたのならば、何故ネイチャー誌の査読に合格出来たのですか!?* 📘📙】 第一、該当写真は理研が公表したものであり、 *❗️彼らはSTAP細胞の存在を事実上否定するような会見を開いておきながら、特許の申請はその後も続けたのです❗️* 🔶 *【本当のオリジナル論文】* に *【プロの研究者なら絶対にやるはずの無いような画像の取り違え】* が *【現実に】* 起きていたのでしょうか?🔷無論、この辺りのことは憶測の域を出ませんが、STAP細胞の実在は九分九厘間違いないということ、そしてこの手の研究は何十兆円という規模の巨大産業に直結するということから目を逸らしてはいけないと思います。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
@@kazeno9071 なんだ9.9%か
STAP細胞は特許取ったよね?確か米国のどっかの会社だったよね?だからSTAP細胞はあるんだよね?
香港とかの大学が「小保方さん迎えて研究続けたい」とか中国からのスカウトがあったとか言ってたねえ。マスゴミに乗せられて大騒ぎ、自殺者まで出したし有耶無耶じゃいけないと思ってても…ねえ。
私は、STAP細胞は色々なしがらみや利権によって消されたと思ってました。触れてはいけない闇と思ってます。
「小保方氏は」 嵌めれた説が強いですよね・・・!?。
STAP細胞はあると思います。小保方さんの名誉回復を願います。
シオン賢者の議定書とかそういうのだと思ったw
ゴッドハンド藤村、推しだから嬉しい😃🎶
ゴッドハンドさんの件は90年代高校の時に、地学の先生となんでか日本史の先生もなんかおかしいから、あくまでそう言う話もある、と思うぐらいにしときなさい、って言ってた。
えー、良い先生達に教わったんだね。
うらやましい。
ゆっくりコンビのどちらかに
「ユウシャロトココニネムル」と言って欲しい。
この手のコトって絶対バレるのに、
後を絶たないんだよな〜。
アスリートのドーピングも然り。
シュリーマンみたいに、掘りあてた戦争時のトロイヤがあまり豪華ではなかったのでさらに掘り進んで、これが豪華だから戦争時のだ!と間違ってたケースもありますし。ピルトダウン人はアホですが。
魔理沙が1行話し終える度に霊夢の表情が変わってるのが気になった
捏造ではないけれど、ロボトミーも悪魔のような術式だったね
ロボトミー手術はノーベル賞受賞案件でした。
ゆうちゃんのスマホ河川敷埋めも取り上げて差し上げろw
この手の話を聞くとパオロ・マッキャリーニの気管移植を思い出します。機能しないプラスチック製の気管を人間に移植したというシャレにもならない事件です。
どんなジャンルでも不正捏造はダメですが、医療や健康に関わることは特に勘弁してほしい……。
えぇ………なにそれコワイ!!!!
カロリンスカ事件の注目すべきところは、スウェーデン国民が大激怒し、国会で「第三者による不正の調査機関の設立」が法整備されたことだね。
ノーベル賞選考委員まで不正の揉み消しに躍起になった事件なので、そりゃ国民も怒るわなw
京都大学の霊長類研究所事件もみんなで考えよう。
確か「チェンジorg」で霊長類研究所存続を訴える署名集めてたよ。
研究員が研究も出来ず丸裸でいきなり追い出されるって異常。
なぜ突然、研究所を閉鎖廃止するのか。
4:41藤村新一
22:33スタップ細胞はあります!
シェーン事件といい、小保方さんの件と言い
記録ノートに実験内容が残されてないってのが意味深い。
そう考えると山中教授の大偉業が眩しい、
この先、難病で苦しむたくさんの人達を救う光明だし。
あと遺跡捏造の藤村は死んでも許されない。
お疲れ様です。
stamp細胞については、可能性がゼロでは無いようなのと、
所長さんもお亡くなりになったりしてました。
ただねつ造に至る経緯として、もちろん名誉欲もあるんでしょうが、それよりもスポンサに対して結果を出さなければならない。毎年融資して貰って、何もできて無かったら、支援を打ちきられてしまう。
国立理系大学の研究室ですら、十分な研究費が貰えず、研究するなら企業とのタイアップが不可欠。
そうなると基礎研究じゃなく、すぐにお金になる研究をやらざるを得ない。
結果が出せないと、ねつ造に走るのは仕方ないかな
小保方さんの件はあくまでマスコミが酷すぎるだけだと思うよ。
今でも思い出す、あれは酷かった。
誰もスタップ細胞の真実を知らない状態で興奮状態の極みでしたね。
まさに袋叩き。
すぐバレそうな嘘をつくのが不思議
背景の外科医の写真は再現版?
オリジナルの外科医の写真は荒すぎて何写ってるかさっぱりわからないのに
よくあれでだませたものだ
シャルダン氏、田中邦衛に似ている。
シェーンにノーベル賞受賞させてあとでノーベル財団赤っ恥かけばよかったのに。
2019年にセメンザのお陰で既に赤っ恥かいているぞ。
コメントが変わった??
まぁネッシーは湖周辺の観光業が盛り上がっただろうし、特別に凄い損害も与えてないだろうから悪質性は低い気がするな
最強のメラさんのchで藤村事件の顛末を見たんですが、自殺者まで出たり、本人は精神を病んで指を自ら切断したり…と悲惨な結末でした。当時は「あ、出ました!」とか言って社会現象にもなったのですが、今考えればどーーーー見てもおかしいと気づくレベル。それが何の科学的な検証も無しに教科書にまで載ったんですから日本の考古学ってまだまだ稚拙なんですね。
日本人の道徳の根底に「疑わない」「騙さない」ってのが
昭和にはまだしっかり残ってたから
「先生」と呼ばれる人がこんな大嘘を吐くとは思ってなかったのですよ。
心霊現象系も結構みんなガチで信じてたし、ある意味で良い時代だった。
@@みよし三吉
「それは捏造を見抜けなかった理由であって、犯人が捏造をした理由ではない」
小室夫婦のその後話お願いします
いつの時代もいるもんですね。
学生の時、『○○細胞は有ります!』
って言っている会見を見たのを思い出しました
STAP細胞をまだ引きずってる人は陰謀が好きなのですね。
アーケオラプトルもそうだろう
0:31 「ありまぁす!」
以上で~す。❗ 😁WW
小保方に関してはニコ動で詳しく解説している動画があって面白い
不正はダメ!おじいさんとの約束だよ♥️
STAP細胞は、ありまぁす
STAP細胞捏造騒ぎについてですが、自分なりに調べた結果、実在の可能性が極めて高いと考えております。
返信に解説文を提示致します
🔴 *理研はSTAP細胞を世に出すために組織の威信を掛け行動を起こしてきたのです* 🔴
・ 2013年01月 理研が、「特許」の申請と「ネイチャー誌」への投稿を組織決定。
・ 2013年03月 小保方論文を「ネイチャー誌」に投稿。
・ 2013年04月 【特許】を出願。
・ 2013年12月 「ネイチャー誌」の査読に「合格」、雑誌「掲載」が決定される!
・ 2013年12月 小保方論文が翌月の1月末に「掲載」されるとの情報。
・ 2014年01月 30日。「世紀の大発見」を理研が大々的に発表!
この時点で既にSTAP細胞は確実に存在しており、 *“無いはずが無い確証を理研は持っていた”* と断定できるでしょう。常識で考えて、どんな機関に検査されても立証し得る、 *確固たる再現性をSTAP細胞及びSTAP現象に対し断定出来るだけの根拠を理研は持っていたとしか考えられないのです。*
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
🔴 *笹井教授の記者会見での説明を掻い摘んで紹介すると* 🔴
🔶 *ES細胞はSTAP細胞に比べ数倍大きく* 、もし試料に混入していれば気付かないはずが無い。
🔶 *ES細胞の増殖能力は異常に高く* 、たった一粒のES細胞からスタートしてもあっという間に増殖してしまうが、 *STAP細胞はタラコのような塊の構造を保った状態で* 、長ければ一週間弱の時間をかけゆっくりと成長していく。 *その具体的過程はもちろんリアルタイムで確認されており* 、これもES細胞混入説を否定する根拠に十分なり得る。
🔶 *ES細胞で作成されたマウスの胎盤細胞はキメラ発光を起こさない* (胎児細胞は起こすが)。しかしSTAP細胞の場合は、胎盤細胞も含め *両方がキメラ発光現象を起こしているのが見て取れる* (記者会見ではその証拠写真も公開していた)。
🔶 小保方氏の「200回以上成功した」という発言は、 *“自分が元々担当していた実験パートに関しては”* という意味であり、なんの矛盾も無い。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上を踏まえますと、限りなく100%絶対と言っていいレベルで、両者を誤認することなどあり得ません。
しかも共同研究者である若山は外国で受けたインタビューで、
*⭐️「私は小保方さんにサポートしていただいた上で、STAP幹細胞の作成に何度も成功しています。実験の間、ES細胞の混入などまず起きていないと考えていいでしょう」⭐️*
と断言していたことが、調べればすぐに分かります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
🔴 *画像の取り違えについても小保方晴子及び弁護士はこう報告しています* 🔴
🔷 *本件における画像取り違えは「捏造」に当たらない*
本件では、掲載すべきであった画像(脾臓の造血系細胞から作製したSTAP細胞を用いた画像)と異なる画像(骨髄の造血系細胞から作製したSTAP細胞を用いた画像)が、論文1に掲載された。
掲載すべき画像は、現に存在している(資料6)。掲載すべき画像Bが存在している以上、存在しないデータや研究結果を作り上げた行為は存在しない。
🔷 *悪意のない間違い*
掲載すべき画像Bが存在する以上,「掲載した画像が、掲載すべき画像Bと異なる画像A2であること」を知りながら、あえて掲載することは経験則上ありえない。申立人の画像取り違えは、悪意のない間違いである。
🔷 *真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。*
従って,画像データを捏造する必要はありません。
*⭐️そもそも,この画像取り違えについては,外部から一切指摘のない時点で,私(小保方)が自ら点検する中でミスを発見し,ネイチャーと調査委員会に報告したものです。⭐️*
彼女の言うように中間報告書では理化学研究所も “きちんとしたSTAP現象を起こした細胞の画像” の存在を認めていたのに、
*⭐️【【最終報告書ではなぜか一方的に不正行為だと決め付けています!!】】⭐️*
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
🔴 *【注意】* 当該画像は理化学研究所がHP内でほんの数日間だけ公開していたのですが、実際はその何年も前に撮影された全く別の現象を示す写真を工作した画像である事が分かっています。そのことを受けてSTAP細胞の存在を否定するサイトも多々あります。
しかしよく考えてください。【📕📗 *この程度の画像工作が実際に行われていたのならば、何故ネイチャー誌の査読に合格出来たのですか!?* 📘📙】 第一、該当写真は理研が公表したものであり、 *❗️彼らはSTAP細胞の存在を事実上否定するような会見を開いておきながら、特許の申請はその後も続けたのです❗️*
🔶 *【本当のオリジナル論文】* に *【プロの研究者なら絶対にやるはずの無いような画像の取り違え】* が *【現実に】* 起きていたのでしょうか?🔷
無論、この辺りのことは憶測の域を出ませんが、STAP細胞の実在は九分九厘間違いないということ、そしてこの手の研究は何十兆円という規模の巨大産業に直結するということから目を逸らしてはいけないと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
@@kazeno9071 なんだ9.9%か
STAP細胞は特許取ったよね?確か米国のどっかの会社だったよね?だからSTAP細胞はあるんだよね?
香港とかの大学が「小保方さん迎えて研究続けたい」とか
中国からのスカウトがあったとか言ってたねえ。
マスゴミに乗せられて大騒ぎ、自殺者まで出したし
有耶無耶じゃいけないと思ってても…ねえ。
私は、STAP細胞は色々なしがらみや利権によって消されたと思ってました。触れてはいけない闇と思ってます。
「小保方氏は」 嵌めれた説が強いですよね・・・!?。
STAP細胞はあると思います。小保方さんの名誉回復を願います。