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鬼は人の心に宿るってバッちゃんが言ってた
鬼の外見って室町時代に今の姿になっていったんだけど、もっと古い時代には外見の特徴は笠や蓑を被ってるってだけなんだよね。
室町時代辺りなら海運をやっていた商人や海賊に大陸沿岸部との交流を持つ諸侯や幕府官僚クラスなら、普通に白人の存在を知っていた可能性はあるわな^_^元帝国時代マルコ・ポーロのとかの事も考えると実際は遅くても鎌倉時代には存在を知っていたと考えるべきかな?
鬼は、おぬ(陰)が語源となった説があり、陰とは魂や霊的なものを表す言葉でもあったそうですから、姿かたちは後付けかも知れませんね。
ペリー来航の時、「ペリーは鬼みたいだ」と言われてたから、鬼=白人説はおかしくないですね。
アル中で酒癖の悪い盗賊も当てはまりそうですね
以前どこかで読んだ説では、鬼は疱瘡(天然痘)にかかり、肌が赤くなった人の象徴だというものでした。だとすると、「鬼退治」とか「鬼は外」は病、特に天然痘にかからないように祈願するものではないかと。この説でも青鬼の説明にはなりませんが。
赤鬼は鉄で、青鬼は銀なのです。
血の気が引いた顔が青いからってことですか?
その当時、背が高くて、言葉通じなくて、肉なんかバリバリ食ってたら、鬼でしょうね。その千年後くらいに、鬼と全面戦争して、負けちゃいますが。
明智光秀が本能寺の変後に弥助を「人ではないのだから逃してやれ」と言ったというエピソードがありますが、やはり日本人と容姿が大きく違うと人ではないと思ったのかもしれませんね西欧の人も大航海時代以降に渡った先の現地人を人と扱ってなかったという話もありますし、昔はそれが普通だったのかも
珍しもの好きの信長でさえも、白人が連れてきた黒人の奴隷(後の弥助)を「あげる」と言われ、そっと腕を擦ってみて、一言「で、あるか」と言ったそうな(笑)余談ですが、信長には蘭丸。と、信長に限らず昔の武将は男色の傾向もあったのは有名ですが、弥助のモノを見た信長は「これは大物になる!」と思って自分の近くに置いたという説は、ちょっと笑ってしまった(笑)
時期と肌の色、角から考えるとヴァイキングだと言いう説もありますね。
子供の頃読んだ漫画で、酒呑童子はシュテンドルフというロシア人(?)だったというのが、ありました。懐かしいなぁ~
モモタロウ!
@@ぽんず-t9p さんそれでしたね。金太郎や、浦島太郎の子孫マリンが出てくる楽しい漫画でした。
???「タコは哺乳類だモン」
@@tsuyoshin2107 さん、牛馬鹿丸!!ですね!「若、堪忍なさいませ!!」
昔 モモタロウ(多分)という漫画で酒呑童子は❮シュテンドルフ❯という名前の外国人という設定だったのを思い出しました。
赤鬼トム!青鬼マーイク!>w<
三国志の呂布は北欧系のゲルマン人ロブ·ホーセンになるのかなw
ワインの話、イエス・キリストが最後の晩餐で「パンは私の肉として食べなさい」「ワインは私の血として飲みなさい」ということを思い出しました。なんだか納得してしまう内容でした。
遺伝と考えた場合、先祖帰りとか遺伝子異常ということも考えられなくもないかも?
ドラえもんの「ぼく、桃太郎のなんなのさ」は完全にこの鬼=外国人説ですね
バケルくんが出てくる回ですね! 「目は死んだ魚のよう」というおばあさんのセリフが説得力あって好きでした。
ドラえもん唯一の中編映画なのでバケルくん要素は丸々カットなんですよね^_^
あそこに出ていた鬼はオランダ人でしたね。
昔読んだ小説で酒天童子がシュタインドッジって白人でとかの、確か遠藤周作のだったか?
鬼は戦国時代に鬼柴田とか鬼島津などの異名になってたりしたから戦国時代は武勇の優れた者という意味もあったのかも
白人が鬼の原型というのは確かにだけどじゃあなんで白鬼ってあんまり聞かないんだろう?青鬼よりイメージしやすそうなのに
白人の言葉から白をイメージしますが、当時は美肌が流行していなかったので、日焼けして赤く見えたのでしょう。
白人って言っても北ヨーロッパ人って実際には赤い肌多いじゃん
海外でも青い血っていう言葉があるからねぇ
なかなか興味深く斬新な学説を伺いました。中国史には、突厥等のトルコ人やペルシャ人が良く登場し跋扈してますので北欧の白人種の極一部が来航していても不思議ではないですね。それが日本まで渡来してた可能性があるってことが興味深かったですね。
現遼寧省生まれの安禄山はイラン系とトルコ系の混血だった。東アジアの人種分布がモンゴロイド一色に染まったのは、ここ1,000年の出来事あと、雪女は鬼の女性版???
土佐には、神に戦いを挑んだ鬼「大蛮(ダイバン)」の伝説があります。
東方キャラの中で勇儀は長身・巨乳・金髪なのでここでいう鬼の特徴を具備しています。
鬼とは違うけど、漂流してきた黒人が、オットセイに誤解される小説があったな。
例えば白人の方(赤鬼)が、日本近海の島に偶然漂着し、仕方なくそこで暮らす内に…ファゲイト一族のように近親交配によって肌の色が青く変わった(青鬼)…とか。それで、鬼と鬼ヶ島。または、赤鬼の後に、それに対となる存在を想像して青鬼が生まれたのかも知れませんね。
ユダヤ人説もありますね。
バイキングじゃないかなぁ・・・角の生えたヘルメットかぶってるし、マッチョででかくて入れ墨だらけなら青く見えるし
山梨県だか何処かに先祖が鬼だったと言う家系図があるらしくTVで最近もその人が巻き紙の家系図見せてくれて明治時代とか140才や120才とか平均寿命50才前後が当たり前だった時代に長生きだった事からもうかがい知れるんだけど私は鬼は実際に居たと思ってます。外国人説なら長生きにしてもそんな長生きじゃないだろうし。河童は爬虫類系人間かも知れないし天狗もカラスに似たクチバシのある鳥類系人間又は神様でもあるし実際に明治初期に弟子になった少年が修行し山を一っ飛びし駆け回ったり現世ではボロボロの神社が天狗界では金ぴかだった話しも古書に書かれてるんだよね。事実は小説より奇なり的ですよね♪
大陸からの亡命してきたテュルクやソグド系の血かな?畿内西日本に彼らを住まわせる土地は無いので関東東北方面等に開拓民として送った記述がある。
鬼のモデルは、バイキングです~🐱頭に、角の付いた帽子、ヘルメットをかぶっていました~😈 私は、日焼けは赤くなる、赤鬼タイプです~🐱 髪の色は、黒ですが、癖毛です~🐱 色々混じってますね…(^_^;)
不吉な方角である丑寅と鬼が重ねられて、鬼は牛の角を持ち虎の毛皮を纏う外観がステレオタイプになったという説をきいたことがあるなぁ。青鬼とか黒鬼は肌が真っ黒だったのかな。黒牛の事をアオって言うし。
ドラえもんでも、鬼の正体が難破した船の白人だったという話があったね。
天狗はイスラエル人だと思う。
ドラえもんでタイムスリップして桃太郎に会いに行ったら鬼の正体は漂流した外国人だったっていう話あったの思い出した。
一つ考察に抜けがあると思いました。人々は史実からネタを持ってきて逸話になる一方で、それだけでは飽き始める生き物です。ロマン、物語としての面白さを追求していく中でマンネリしバリエーションが増えていく事は何も現代だけの現象ではなく当時もあったと思います。青鬼や緑鬼などもそうやって増えていった可能性もあると思います。
天狗も西洋人だったと聞いたことがあります。
天狗のお面はイラン人の顔つきを誇張したものというのがありましたね。
埼玉の嵐山町に鬼鎮神社っていうのがあるんだけど、そこの話を聞いてると昔は本当に鬼がいたんじゃないか?と思ってしまう。神社の中に巨大絵馬があるんだけど人間と共存してる絵なんだよね。何百年前の絵馬で。日本で三社しか無い鬼を祀る神社です。
仲良しほんわか良いですね。
自分達と違う外観の人間と自然災害や病気への恐怖を合わせたのが鬼かもしれない。
人肌→赤鬼か青鬼昔は青=緑→緑鬼ではないかってことか考えたことなかったな
昔話って、例えば桃太郎は一番最初に原案ってか、設定を考えた人っておるはずやんね🙄最初の作者の名前を聞いた事無いけど、初めに言い出した人って判明してるんかな🤔
ドラえもんに同じ話しがありましたね。ばけるくんも出てたかな?
「鬼」は「おぬ(居ぬ)」、つまり見えないものへの恐怖が語源とされてます。酒呑童子の容姿は同じですが、振舞いの描写は時代により変わるそうです。幕府が隆盛の頃は大悪党に、権威か下がると粋な趣味人の様に描かれるそうです。源頼光が実在の人で、下手をすると作者が「鬼(居ぬ人)」になってしまうからかもしれませんね。
科学がいまほど発達していない昔、飢饉、疫病、戦乱など目には見えない漠然とした災害や不安を全部まとめて鬼の責任になすりつけたってNHKでチコちゃん言ってた。
鬼は仏教では煩悩であるとされ赤鬼は貪り、青鬼は怒り、黒鬼は疑い、黄色は自己中、緑鬼は不摂生
最後高木ブーで草
天狗も外人説があるべ鼻が高く赤くなりやすいとは天狗も白人か
移住というより船での遭難なんじゃないかな?もしくは密入国。移住なら地元住民と交流しようとするだろうし。
角が生えている人類は実在したのではと思っている。例えば、通常、ウシには角が生えているが、角の生えていない品種(無角和種)もある。有角遺伝子の1つはウシ第1番染色体にある、と20年前にカナダの大学教授から聞いたことがある。そのような遺伝子は複数ある。その遺伝子は人類の染色体にも例えば犬や猫の染色体にも存在しているであろう。ただ現人類では休んでいるだけだ。例えば、ハエの卵から芋虫になり節々が出来る。この時に働く遺伝子FTZ(日本人が発見、節足らずの頭文字)と似た遺伝子が脊椎動物の背骨の数を調節している。有角遺伝子の発現を抑制する遺伝子の働きが何かにより抑えられれば、有角となる。現在の私たちの中にも、おでこの両端が何となく出っ張っている人がいる。
キックの鬼は沢村忠‼️☝️
根拠としては薄いが、説(可能性)の一つとしては面白いと思います。(第一、30分満たない動画で説得力ある証明しろ、という方が無理。更に鬼の考察なんて京極夏彦氏をはじめ多数の著名人が行っている)逆に動画の中で触れられた様な人達も「鬼」という括りの中に埋没してしまったのかも知れない。
白人じゃなくてアルピノの人でも成り立つね
アルビノは白髪になるからちと違う気がする
頼光はライコウと有職読みしてないと、なんか違和感w
10世紀ころのヨーロッパではノルマン人の大移動がありました。そのうちの一部がロシアに行きロシア王朝となりさらに一部がシベリア経由で日本にたどり着いたのかも。
少なくとも室町後期から戦国時代にかけては欧州系白人も京や大坂、九州ではさほど珍しい存在ではなくなってたって言うしな。そういやsekiroの赤鬼もモロ白人っぽかったね。
戦国時代にはすでに、宣教師が日本に来ていたし、それ以前にも鯨を追いかけて、日本近くまで漁に来ていたと言う。
源頼光ってライコウじゃないのかね。
ライコウは通称やあだ名で、ヨリミツが本来の読み方だったと思います。
この動画内では鬼の人種にスポットをあてていますが、ではその鬼と呼ばれた人々は古代日本で何をしていたか?というところに注目すると更に面白いと思います。酒天童子をはじめ鬼の伝承が残る地域は主に山ですが、もっと踏むこむとそこは鉱山でもあり修験道や仏教の霊山でもあることも多いようです。現代でもそうですが、鉱山もしくは山中にて資源開発をする仕事は暦に関係なく独自のシフト制で労働しているところが多いです。暦に関係ないということは祝日も関係ないということ。祝日とは祭祀の日であり、その祭祀に関係ない人々、即ちまつろわぬ民です。仏教と同時に伝来した冶金術、鉱山開発の推進、そこに従事する労働者、そして鉱山資源を背景とした独自勢力の拡大を良しとしない体制側の意向。なにやら古代の支配構造が見え隠れしますね。
ピーチボーイリバーサイドや鬼滅の刃の影響もあってこの動画を見ましたが、面白かったです。
京都市郊外の「大枝に地方豪族に部落跡と言われている遺跡がありました(破壊されたかも知れません)これが大江山の鬼の住処じゃないかと主升
だとすると人攫いって…いや考えないでおこう
個人的にはロシア人だと思って居ます。いつもウォッカ飲んでてデカくて日焼けか酒かで赤くなってて・・・
10世紀にウォッカがあるわけないやろ
ロシア人(というか東方人種)が極東に来たのって割と最近ですよ。
今から何年前か忘れたけど鬼はバイキングと言われていたね。移動は当然船で角はバイキング兜の角だとも・・・まっ実際のバイキングはあんな兜は被ってなかったそうだけどねw
鬼滅の刃、効果で「鬼」が又 再考察されていますね、良い事だと思います!。
難破して 日本に流れ着いたかも知れない
奈良県南部の山奥に鬼の子孫がいる村があるらしい。
鬼は元々大陸の悪霊や妖怪全般を指す言葉が日本に伝わって、それが長い年月で描写が変化していった物だと思って居ましたが、そう言う解釈もあるのですか?。
鬼が角を生やしているのは超正常刺激バイアス。人間は頭が無防備なんで突起物をドタマに着けたがる癖が有る。その性癖が特化したのが鬼の角。
酒呑童子→シュッテルドルフという名前が訛ったもの。赤ワインを飲んでいる姿を、生き血を飲んでいると誤解した。という説があります。
この鬼の話は、東北地方のキリスト伝説などの話や失われたユダヤ十二支族の話なんかを連想してしまった!また、祭りなんかでよく出てくる神輿なんかが、古代ユダヤ教のモーセが神から賜った十戒を納めた箱の伝説と似ている事も連想してしまった!
最後のDNAの話、わかればで良いんでソースを教えて頂きたいです
やはり昔ながら、今なお、生きているのは、鬼嫁ではないだろうか?昔ばなしの鬼は今のロシア人、酒のウッカで顔が真っ赤だったと思われる
失われたユダヤ人の一族かな?
バイキングなら操船技術があるから来てたかもしれない
青鬼は黒人だよ
確かにシュワちゃんみたいなガタイいい人が当時の日本に現れたら鬼👹に見えたかも|・ω・`)フムフム
実在した中世最強の武人といわれる奈良時代後期の坂上田村麻呂は、赤ら顔、黄色の髭、大柄で恐ろしい顔をした異相の人だったという伝説がある。特に黄色の髭というのは、日本人ではありえない。彼は朝鮮半島から帰化した弓射が得意な一族の3代目だったらしい。唐や隋の時代の軍事力はトルコ人が担っていたが、彼等の特徴は、色白と金色の髭だった。ちなみに白村江で日本軍を大敗させた唐の将軍はトルコ出身の将軍だった。
手塚治虫の鬼丸大将みたい
10世紀頃なら中国が「唐」という世界帝国だった時期ですが、シルクロードを渡って長安まで来ていた胡人・西胡人が日本にまで来ていたのでは?という説があります。でもそれだとアラビア人・イラン人の事で「フランク人」じゃないと思うんだよねぇ‥?
南東人種やインドアフガン人種を白人扱いすることはあんまりないですし、そもそも白人という言葉の使い方が良く解らないんですよね。あと、最近気になるのは、遺伝子を使う解説が動画以外でも多いけど、形質的な人種(のイメージ?)と合致するわけでもないのに、便利に使いすぎというかごちゃごちゃに使っているというか……うまく説明できなくてすいません。
酒呑童子は白人系の海賊かと…
秋田美人説
ロシア人が有力ですね。北海道のアイヌなんかはロシア人と交流があったし
ヨーロッパには昔、緑色(もしくは青色?)の肌の色をした人間が生息していたんじゃないでしょうか🙄イギリスにはグリーンチルドレンの伝説もありますし・・・😌
こんにちは 秋田美人と秋田犬を思い出しました ある白人集団が秋田に移住 日本人との混血で秋田美人がうまれ連れてきた大型犬が 今の秋田犬 そんなことを思い出しました
あれ意味不明な俗説ですよね……。
坂上田村麻呂がやっつけたんだから、蝦夷じゃないの?
先祖返りを起してそういう特徴を持って生まれた子やアルビノを参考にしている。依頼者が又聞き程度でも異人の特徴を知っていて異形の特徴として絵師に話し、絵師が聞いた通りに描いた可能性が高い気がします。百済、高句麗滅亡時に半島からの亡命者が来ていますし、時代的に新羅から後三国の移行期で新羅の賊が頻発していて、不法入国者も多かったと推測されていて昔から韓国だったようです。人肉は双脚羊と言う物が唐土に有りました。韓国になっても人肉カプセルが売れると闇が深いです。
天狗は白人だったんじゃね?
なんとなくこの話を聞く前から赤鬼とかこれ外国人の事なんじゃ?って思ってた。
東北に白人型が多いのはロシアあたりからの流入じゃね?
すごく同意見です。昔話に出てくる鬼は人間を指していると思われます。個人的には鬼だけでなく、サルやイヌ、キジ、カメなどの動物も実は人間を指してたんじゃないかと思います。理由は簡単です。日本では天皇家は神として人で表し、それ以外の人間を動物などに例えて作られた物語だと思ってます。そして鬼に関しては外国人なのは同意見なのですが主に縄文人の族長を指していたのではないかと思います。要は弥生人の天皇家からみた外国人です。当時は本来は弥生人側が立場的に外国人なのですが、天皇家が日本を収めた数百年後に書かれた物語なので主人公は弥生人側で書かれていると思います。直訳すれば桃太郎は、サルやイヌやキジなどの身分の低い民衆(人)を引き連れ領民を苦しめていた鬼(縄文人の長)を倒して平和になったと言う物語です。実際に鬼と表現されてますが本当に民衆を苦しめていたのかはわかりませんし、弥生人側に都合よく書かれた可能性もあります。鬼に限らずヤマタノオロチなどは縄文人の族長の連合軍を例えた生き物だと思います。色んな物語紹介していただけたので面白かったです。
ファゲイト一族
日本語を話す=日本人ってつい最近の認識じゃね?江戸時代くらいでも方言で言葉が通じないと聞くし10世紀とかならなおさら
また、霊夢遊びに来た👍
鬼=白人説だと、童話の「桃太郎」って結構残酷な話だった可能性あるよねとある島に住み着いた白人達を「鬼退治」と称して虐殺した…みたいな……
その鬼は略奪行為を繰り返してたんだからただ住み着いてただけじゃないよね
実際どの世界の神も元々は人間で現代の価値観で考えるととても善良とは言えない人物です。たくさんの人がお亡くなりになりました
山根あかおに、あおおに兄弟
地獄先生ぬ~べ~の鬼の手はただのおっさんの手やったんやな
ツチグモなんかと同じで、地方の人を意識して怪人的な物にした的な?
4足動物を食べていけないのは神道。
血小板の病気で肌が青くなると言うのを聞いたことがあるよ。
バイキング?
五色人説...とかないかな?
鬼の正体は地理的にロシア人か?。
内容はいつも大変面白いのですが、SE(ピロッとかピューとか)がするとびっくりします。やめてもらえると助かります。
私には全く問題ありませんね。
音下げれば良いよ
ナマハゲや天狗も同様か。共通するのは子供など人攫い。
織田信長も 黒人を知らなかったし 黒坊主 弥助 だから
当時の日本に白人って来れるんですかね。そもそも白人って言っても色んな種類がいるわけですし。
科学者だか発明家の提言した知識を組み合わせて新しいモノを思いつくしか人間には出来ない。この冷徹な事実を無視し無から有をとか言い出す人居ると内心「アチャ~」てなるわ。やはりスピリチュアル系に多い。
鬼は人の心に宿るってバッちゃんが言ってた
鬼の外見って室町時代に今の姿になっていったんだけど、もっと古い時代には外見の特徴は笠や蓑を被ってるってだけなんだよね。
室町時代辺りなら海運をやっていた商人や海賊に大陸沿岸部との交流を持つ諸侯や幕府官僚クラスなら、普通に白人の存在を知っていた可能性はあるわな^_^
元帝国時代マルコ・ポーロのとかの事も考えると実際は遅くても鎌倉時代には存在を知っていたと考えるべきかな?
鬼は、おぬ(陰)が語源となった説があり、陰とは魂や霊的なものを表す言葉でもあったそうですから、姿かたちは後付けかも知れませんね。
ペリー来航の時、「ペリーは鬼みたいだ」と言われてたから、鬼=白人説はおかしくないですね。
アル中で酒癖の悪い盗賊も当てはまりそうですね
以前どこかで読んだ説では、鬼は疱瘡(天然痘)にかかり、肌が赤くなった人の象徴だというものでした。
だとすると、「鬼退治」とか「鬼は外」は病、特に天然痘にかからないように祈願するものではないかと。
この説でも青鬼の説明にはなりませんが。
赤鬼は鉄で、青鬼は銀なのです。
血の気が引いた顔が青いからってことですか?
その当時、背が高くて、言葉通じなくて、肉なんかバリバリ食ってたら、鬼でしょうね。
その千年後くらいに、鬼と全面戦争して、負けちゃいますが。
明智光秀が本能寺の変後に弥助を「人ではないのだから逃してやれ」と言ったというエピソードがありますが、
やはり日本人と容姿が大きく違うと人ではないと思ったのかもしれませんね
西欧の人も大航海時代以降に渡った先の現地人を人と扱ってなかったという話もありますし、昔はそれが普通だったのかも
珍しもの好きの信長でさえも、白人が連れてきた黒人の奴隷(後の弥助)を「あげる」と言われ、そっと腕を擦ってみて、一言「で、あるか」と言ったそうな(笑)
余談ですが、信長には蘭丸。と、信長に限らず昔の武将は男色の傾向もあったのは有名ですが、弥助のモノを見た信長は「これは大物になる!」と思って自分の近くに置いたという説は、ちょっと笑ってしまった(笑)
時期と肌の色、角から考えると
ヴァイキングだと言いう説もありますね。
子供の頃読んだ漫画で、酒呑童子はシュテンドルフというロシア人(?)だったというのが、ありました。
懐かしいなぁ~
モモタロウ!
@@ぽんず-t9p さん
それでしたね。金太郎や、浦島太郎の子孫マリンが出てくる楽しい漫画でした。
???「タコは哺乳類だモン」
@@tsuyoshin2107 さん、
牛馬鹿丸!!ですね!
「若、堪忍なさいませ!!」
昔 モモタロウ(多分)という漫画で酒呑童子は❮シュテンドルフ❯という名前の外国人という設定だったのを思い出しました。
赤鬼トム!青鬼マーイク!>w<
三国志の呂布は北欧系のゲルマン人ロブ·ホーセンになるのかなw
ワインの話、イエス・キリストが最後の晩餐で「パンは私の肉として食べなさい」「ワインは私の血として飲みなさい」ということを思い出しました。
なんだか納得してしまう内容でした。
遺伝と考えた場合、先祖帰りとか遺伝子異常ということも考えられなくもないかも?
ドラえもんの「ぼく、桃太郎のなんなのさ」は完全にこの鬼=外国人説ですね
バケルくんが出てくる回ですね! 「目は死んだ魚のよう」というおばあさんのセリフが説得力あって好きでした。
ドラえもん唯一の中編映画なのでバケルくん要素は丸々カットなんですよね^_^
あそこに出ていた鬼はオランダ人でしたね。
昔読んだ小説で酒天童子がシュタインドッジって白人でとかの、確か遠藤周作のだったか?
鬼は戦国時代に鬼柴田とか鬼島津などの異名になってたりしたから戦国時代は武勇の優れた者という意味もあったのかも
白人が鬼の原型というのは確かにだけどじゃあなんで白鬼ってあんまり聞かないんだろう?
青鬼よりイメージしやすそうなのに
白人の言葉から白をイメージしますが、当時は美肌が流行していなかったので、日焼けして赤く見えたのでしょう。
白人って言っても北ヨーロッパ人って実際には赤い肌多いじゃん
海外でも青い血っていう言葉があるからねぇ
なかなか興味深く斬新な学説を伺いました。中国史には、突厥等のトルコ人やペルシャ人が良く登場し跋扈してますので北欧の白人種の極一部が来航していても不思議ではないですね。それが日本まで渡来してた可能性があるってことが興味深かったですね。
現遼寧省生まれの安禄山はイラン系とトルコ系の混血だった。東アジアの人種分布がモンゴロイド一色に染まったのは、ここ1,000年の出来事
あと、雪女は鬼の女性版???
土佐には、神に戦いを挑んだ鬼「大蛮(ダイバン)」の伝説があります。
東方キャラの中で勇儀は長身・巨乳・金髪なのでここでいう鬼の特徴を具備しています。
鬼とは違うけど、漂流してきた黒人が、オットセイに誤解される小説があったな。
例えば白人の方(赤鬼)が、日本近海の島に偶然漂着し、仕方なくそこで暮らす内に…ファゲイト一族のように近親交配によって肌の色が青く変わった(青鬼)…とか。
それで、鬼と鬼ヶ島。
または、赤鬼の後に、それに対となる存在を想像して青鬼が生まれたのかも知れませんね。
ユダヤ人説もありますね。
バイキングじゃないかなぁ・・・
角の生えたヘルメットかぶってるし、マッチョででかくて入れ墨だらけなら青く見えるし
山梨県だか何処かに先祖が鬼だったと言う家系図があるらしくTVで最近もその人が巻き紙の家系図見せてくれて明治時代とか140才や120才とか平均寿命50才前後が当たり前だった時代に長生きだった事からもうかがい知れるんだけど私は鬼は実際に居たと思ってます。外国人説なら長生きにしてもそんな長生きじゃないだろうし。河童は爬虫類系人間かも知れないし天狗もカラスに似たクチバシのある鳥類系人間又は神様でもあるし実際に明治初期に弟子になった少年が修行し山を一っ飛びし駆け回ったり現世ではボロボロの神社が天狗界では金ぴかだった話しも古書に書かれてるんだよね。事実は小説より奇なり的ですよね♪
大陸からの亡命してきたテュルクやソグド系の血かな?畿内西日本に彼らを住まわせる土地は無いので関東東北方面等に開拓民として送った記述がある。
鬼のモデルは、バイキングです~🐱
頭に、角の付いた帽子、ヘルメットをかぶっていました~😈
私は、日焼けは赤くなる、赤鬼タイプです~🐱
髪の色は、黒ですが、癖毛です~🐱
色々混じってますね…(^_^;)
不吉な方角である丑寅と鬼が重ねられて、鬼は牛の角を持ち虎の毛皮を纏う外観がステレオタイプになったという説をきいたことがあるなぁ。青鬼とか黒鬼は肌が真っ黒だったのかな。黒牛の事をアオって言うし。
ドラえもんでも、鬼の正体が難破した船の白人だったという話があったね。
天狗はイスラエル人だと思う。
ドラえもんでタイムスリップして桃太郎に会いに行ったら鬼の正体は漂流した外国人だったっていう話あったの思い出した。
一つ考察に抜けがあると思いました。人々は史実からネタを持ってきて逸話になる一方で、それだけでは飽き始める生き物です。ロマン、物語としての面白さを追求していく中でマンネリしバリエーションが増えていく事は何も現代だけの現象ではなく当時もあったと思います。
青鬼や緑鬼などもそうやって増えていった可能性もあると思います。
天狗も西洋人だったと聞いたことがあります。
天狗のお面はイラン人の顔つきを誇張したものというのがありましたね。
埼玉の嵐山町に鬼鎮神社っていうのがあるんだけど、そこの話を聞いてると昔は本当に鬼がいたんじゃないか?と思ってしまう。神社の中に巨大絵馬があるんだけど人間と共存してる絵なんだよね。何百年前の絵馬で。日本で三社しか無い鬼を祀る神社です。
仲良しほんわか良いですね。
自分達と違う外観の人間と自然災害や病気への恐怖を合わせたのが鬼かもしれない。
人肌→赤鬼か青鬼
昔は青=緑→緑鬼
ではないかってことか考えたことなかったな
昔話って、例えば桃太郎は一番最初に原案ってか、設定を考えた人っておるはずやんね🙄
最初の作者の名前を聞いた事無いけど、初めに言い出した人って判明してるんかな🤔
ドラえもんに同じ話しがありましたね。ばけるくんも出てたかな?
「鬼」は「おぬ(居ぬ)」、つまり見えないものへの恐怖が語源とされてます。酒呑童子の容姿は同じですが、振舞いの描写は時代により変わるそうです。幕府が隆盛の頃は大悪党に、権威か下がると粋な趣味人の様に描かれるそうです。源頼光が実在の人で、下手をすると作者が「鬼(居ぬ人)」になってしまうからかもしれませんね。
科学がいまほど発達していない昔、飢饉、疫病、戦乱など目には見えない漠然とした災害や不安を全部まとめて鬼の責任になすりつけたってNHKでチコちゃん言ってた。
鬼は仏教では煩悩であるとされ赤鬼は貪り、青鬼は怒り、黒鬼は疑い、黄色は自己中、緑鬼は不摂生
最後高木ブーで草
天狗も外人説があるべ
鼻が高く赤くなりやすいとは天狗も白人か
移住というより船での遭難なんじゃないかな?もしくは密入国。
移住なら地元住民と交流しようとするだろうし。
角が生えている人類は実在したのではと思っている。例えば、通常、ウシには角が生えているが、角の生えていない品種(無角和種)もある。有角遺伝子の1つはウシ第1番染色体にある、と20年前にカナダの大学教授から聞いたことがある。そのような遺伝子は複数ある。その遺伝子は人類の染色体にも例えば犬や猫の染色体にも存在しているであろう。ただ現人類では休んでいるだけだ。例えば、ハエの卵から芋虫になり節々が出来る。この時に働く遺伝子FTZ(日本人が発見、節足らずの頭文字)と似た遺伝子が脊椎動物の背骨の数を調節している。有角遺伝子の発現を抑制する遺伝子の働きが何かにより抑えられれば、有角となる。現在の私たちの中にも、おでこの両端が何となく出っ張っている人がいる。
キックの鬼は沢村忠‼️☝️
根拠としては薄いが、説(可能性)の一つとしては面白いと思います。(第一、30分満たない動画で説得力ある証明しろ、という方が無理。更に鬼の考察なんて京極夏彦氏をはじめ多数の著名人が行っている)
逆に動画の中で触れられた様な人達も「鬼」という括りの中に埋没してしまったのかも知れない。
白人じゃなくてアルピノの人でも成り立つね
アルビノは白髪になるからちと違う気がする
頼光はライコウと有職読みしてないと、なんか違和感w
10世紀ころのヨーロッパではノルマン人の大移動がありました。
そのうちの一部がロシアに行きロシア王朝となり
さらに一部がシベリア経由で日本にたどり着いたのかも。
少なくとも室町後期から戦国時代にかけては欧州系白人も京や大坂、九州ではさほど珍しい存在ではなくなってたって言うしな。
そういやsekiroの赤鬼もモロ白人っぽかったね。
戦国時代にはすでに、宣教師が日本に来ていたし、それ以前にも鯨を追いかけて、日本近くまで漁に来ていたと言う。
源頼光ってライコウじゃないのかね。
ライコウは通称やあだ名で、ヨリミツが本来の読み方だったと思います。
この動画内では鬼の人種にスポットをあてていますが、ではその鬼と呼ばれた人々は古代日本で何をしていたか?というところに注目すると更に面白いと思います。
酒天童子をはじめ鬼の伝承が残る地域は主に山ですが、もっと踏むこむとそこは鉱山でもあり修験道や仏教の霊山でもあることも多いようです。現代でもそうですが、鉱山もしくは山中にて資源開発をする仕事は暦に関係なく独自のシフト制で労働しているところが多いです。暦に関係ないということは祝日も関係ないということ。祝日とは祭祀の日であり、その祭祀に関係ない人々、即ちまつろわぬ民です。仏教と同時に伝来した冶金術、鉱山開発の推進、そこに従事する労働者、そして鉱山資源を背景とした独自勢力の拡大を良しとしない体制側の意向。なにやら古代の支配構造が見え隠れしますね。
ピーチボーイリバーサイドや鬼滅の刃の影響もあってこの動画を見ましたが、面白かったです。
京都市郊外の「大枝に地方豪族に部落跡と言われている遺跡がありました(破壊されたかも知れません)
これが大江山の鬼の住処じゃないかと主升
だとすると人攫いって…いや考えないでおこう
個人的にはロシア人だと思って居ます。
いつもウォッカ飲んでてデカくて日焼けか酒かで赤くなってて・・・
10世紀にウォッカがあるわけないやろ
ロシア人(というか東方人種)が極東に来たのって割と最近ですよ。
今から何年前か忘れたけど鬼はバイキングと言われていたね。移動は当然船で角はバイキング兜の角だとも・・・まっ実際のバイキングはあんな兜は被ってなかったそうだけどねw
鬼滅の刃、効果で「鬼」が又 再考察されていますね、良い事だと思います!。
難破して 日本に流れ着いたかも知れない
奈良県南部の山奥に鬼の子孫がいる村があるらしい。
鬼は元々大陸の悪霊や妖怪全般を指す言葉が日本に伝わって、それが長い年月で描写が変化していった物だと思って居ましたが、そう言う解釈もあるのですか?。
鬼が角を生やしているのは超正常刺激バイアス。人間は頭が無防備なんで突起物をドタマに着けたがる癖が有る。その性癖が特化したのが鬼
の角。
酒呑童子→シュッテルドルフという名前が訛ったもの。
赤ワインを飲んでいる姿を、生き血を飲んでいると誤解した。
という説があります。
この鬼の話は、東北地方のキリスト伝説などの話や失われたユダヤ十二支族の話なんかを連想してしまった!
また、祭りなんかでよく出てくる神輿なんかが、古代ユダヤ教のモーセが神から賜った十戒を納めた箱の伝説と似ている事も連想してしまった!
最後のDNAの話、わかればで良いんでソースを教えて頂きたいです
やはり昔ながら、今なお、生きているのは、鬼嫁ではないだろうか?
昔ばなしの鬼は今のロシア人、酒のウッカで顔が真っ赤だったと思われる
失われたユダヤ人の一族かな?
バイキングなら操船技術があるから来てたかもしれない
青鬼は黒人だよ
確かにシュワちゃんみたいなガタイいい人が当時の日本に現れたら鬼👹に見えたかも|・ω・`)フムフム
実在した中世最強の武人といわれる奈良時代後期の坂上田村麻呂は、赤ら顔、黄色の髭、大柄で恐ろしい顔をした異相の人だったという伝説がある。特に黄色の髭というのは、日本人ではありえない。彼は朝鮮半島から帰化した弓射が得意な一族の3代目だったらしい。唐や隋の時代の軍事力はトルコ人が担っていたが、彼等の特徴は、色白と金色の髭だった。ちなみに白村江で日本軍を大敗させた唐の将軍はトルコ出身の将軍だった。
手塚治虫の鬼丸大将みたい
10世紀頃なら中国が「唐」という世界帝国だった時期ですが、シルクロードを渡って長安まで来ていた胡人・西胡人が日本にまで来ていたのでは?という説があります。でもそれだとアラビア人・イラン人の事で「フランク人」じゃないと思うんだよねぇ‥?
南東人種やインドアフガン人種を白人扱いすることはあんまりないですし、そもそも白人という言葉の使い方が良く解らないんですよね。
あと、最近気になるのは、遺伝子を使う解説が動画以外でも多いけど、形質的な人種(のイメージ?)と合致するわけでもないのに、便利に使いすぎというかごちゃごちゃに使っているというか……うまく説明できなくてすいません。
酒呑童子は白人系の海賊かと…
秋田美人説
ロシア人が有力ですね。
北海道のアイヌなんかはロシア人と交流があったし
ヨーロッパには昔、緑色(もしくは青色?)の肌の色をした人間が生息していたんじゃ
ないでしょうか🙄イギリスにはグリーンチルドレンの伝説もありますし・・・😌
こんにちは 秋田美人と秋田犬を思い出しました ある白人集団が秋田に移住 日本人との混血で秋田美人がうまれ
連れてきた大型犬が 今の秋田犬 そんなことを思い出しました
あれ意味不明な俗説ですよね……。
坂上田村麻呂がやっつけたんだから、蝦夷じゃないの?
先祖返りを起してそういう特徴を持って生まれた子やアルビノを参考にしている。依頼者が又聞き程度でも異人の特徴を知っていて異形の特徴として絵師に話し、絵師が聞いた通りに描いた可能性が高い気がします。
百済、高句麗滅亡時に半島からの亡命者が来ていますし、時代的に新羅から後三国の移行期で新羅の賊が頻発していて、不法入国者も多かったと推測されていて昔から韓国だったようです。人肉は双脚羊と言う物が唐土に有りました。韓国になっても人肉カプセルが売れると闇が深いです。
天狗は白人だったんじゃね?
なんとなくこの話を聞く前から赤鬼とかこれ外国人の事なんじゃ?って思ってた。
東北に白人型が多いのはロシアあたりからの流入じゃね?
すごく同意見です。昔話に出てくる鬼は人間を指していると思われます。
個人的には鬼だけでなく、サルやイヌ、キジ、カメなどの動物も実は人間を指してたんじゃないかと思います。
理由は簡単です。日本では天皇家は神として人で表し、それ以外の人間を動物などに例えて作られた物語だと思ってます。
そして鬼に関しては外国人なのは同意見なのですが主に縄文人の族長を指していたのではないかと思います。要は弥生人の天皇家からみた外国人です。
当時は本来は弥生人側が立場的に外国人なのですが、天皇家が日本を収めた数百年後に書かれた物語なので主人公は弥生人側で書かれていると思います。
直訳すれば桃太郎は、サルやイヌやキジなどの身分の低い民衆(人)を引き連れ領民を苦しめていた鬼(縄文人の長)を倒して平和になったと言う物語です。
実際に鬼と表現されてますが本当に民衆を苦しめていたのかはわかりませんし、弥生人側に都合よく書かれた可能性もあります。
鬼に限らずヤマタノオロチなどは縄文人の族長の連合軍を例えた生き物だと思います。
色んな物語紹介していただけたので面白かったです。
ファゲイト一族
日本語を話す=日本人ってつい最近の認識じゃね?
江戸時代くらいでも方言で言葉が通じないと聞くし10世紀とかならなおさら
また、霊夢遊びに来た👍
鬼=白人説だと、童話の「桃太郎」って結構残酷な話だった可能性あるよね
とある島に住み着いた白人達を「鬼退治」と称して虐殺した…みたいな……
その鬼は略奪行為を繰り返してたんだからただ住み着いてただけじゃないよね
実際どの世界の神も元々は人間で現代の価値観で考えるととても善良とは言えない人物です。たくさんの人がお亡くなりになりました
山根あかおに、あおおに兄弟
地獄先生ぬ~べ~の鬼の手はただのおっさんの手やったんやな
ツチグモなんかと同じで、地方の人を意識して怪人的な物にした的な?
4足動物を食べていけないのは神道。
血小板の病気で肌が青くなると言うのを聞いたことがあるよ。
バイキング?
五色人説...とかないかな?
鬼の正体は地理的にロシア人か?。
内容はいつも大変面白いのですが、SE(ピロッとかピューとか)がするとびっくりします。やめてもらえると助かります。
私には全く問題ありませんね。
音下げれば良いよ
ナマハゲや天狗も同様か。共通するのは子供など人攫い。
織田信長も 黒人を知らなかったし 黒坊主 弥助 だから
当時の日本に白人って来れるんですかね。
そもそも白人って言っても色んな種類がいるわけですし。
科学者だか発明家の提言した知識を組み合わせて新しいモノを思いつくしか人間には出来ない。この冷徹な事実を無視し無から有をとか言い出す人居ると内心「アチャ~」てなるわ。やはりスピリチュアル系に多い。