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昔はたびたび飢饉や疫病に襲われて、常に死が身近にあっただろうから、物語の原形はリアルでシビアだったと思います。間引き、姥捨、身売り、掠奪婚などなど。グリム童話もかなりエグかったようだし。
らさら
らすらさりさりさらさらさらさ
長野自動車道には姥捨PAってあるけど、そこも映画みたいな姥捨てがあったって元カノから昔聞かされた。
@@cb750k2p 元カノさん博識ですね。良い人なんでしょうね。
「日本昔ばなし」は大好きです。ノルウェーでも放映されてた事があると記憶しています。各回の絵柄や色調、雰囲気が違い、声を担当している方も二人で演じ切ってる。怖い話もあればバカげた話、悲しい話、笑わせに来る話・・・この表現豊かさは日本人の感性なのかもしれませんね。本当に面白い!後日談は江戸初期から明治時代に付け足された物が多い。それは舞台化する上での演出だったりします。その一方「竹取物語」や「桃太郎」は口伝から筆記された物が多く、細かい所が伝えた人によって違ってくるのでしょうね。江戸時代は300年続いてますから、ずっと同じ話として残る方が少ないです。民話は。桃太郎は明治に入って軍教育とも絡んで思想化してしまう。「鬼畜米英」この鬼がそうです。桃太郎の鬼ですね。
0:32 まんが日本昔話のEDでは、少し年の離れた弟妹と視ていた頃の「トッピンからげて逃げられて」が好きでした
御伽草子界の天下一武闘会みたいのがあったらどのストーリーにも絡んでくる「おじいさん」が案外強そうだな
そして、汚い手を使った欲張り婆さんは早くも敗退する、と。
亀仙人も真っ青www
桃太郎の話の原形のひとつは古事記や日本書紀の吉備津彦命だし、浦島太郎のモデルの一人は武内宿禰と言われたり丹後国風土記逸文の時点で「昔々」だったり、かなり古い話なんだよね。
Èテレの昔話法定は本当に面白かったなぁ🙆 お正月には特番もありましたし、再放送もちょいちょいやってますね🙌
わかります!あれ大好きでした
三匹の子豚は、故意でオオカミを煮殺したか?が記憶に残ってます…
一応あれは原作に近くしないと裁判に出来ないからね。
日本昔ばなしも原作えぐくていろいろみると興味深いけど、グリム童話もなかなかのえぐさなのでぜひゆっくりさんの動画で見たいです😊
昔話のおじいさんとかって40代説あるからそこから考えると子供出来てもおかしくない。
初老は40歳だったから昔は
幼い頃、最初に読んでもらったカチカチ山は原型に近いもので、幼くとも因果応報が刻み込まれたものです。しかしいつの間にやら、ウサギに諫められたタヌキは反省しおじいさんおばあさんと手を取り合って仲直り…、というストーリーになっていて唖然とさせられましたね。時代により地域によりアレンジされるとはいえ、伝来の昔話が薄っぺらくなってしまうのは残念です。
問題は、今どう語るべきかどうか
私もカチカチ山の改変をこの動画で知りました。勧善懲悪、因果応報の話を子供に聞かせるには、強烈なストーリーのほうが印象に残りますよね。
私の知るカチカチ山の狸は、おばあさんを婆汁にした後、おばあさんから剥いだ皮を被っておじいさんを騙し、婆汁を食べさせた後に皮を脱いで「やーい、爺が婆を食った!」と囃し立てて逃げた。と聞いています。
@@妖の姫巫女 ヤケクソ過ぎて吹き出しちゃった(^o^:)
@@ウルトララトルウ 因みに狸は泣き落としで婆様に縄を解いてもらった直後に、婆様を惨殺してます。
ウルトラQに出てきた乙姫の設定は秀逸でした。ノイジーな笑い声がじつに不気味でしたね。
まんが日本昔話と言えば、市原悦子のナレーションが好きでした。もう若い子に、山盛りご飯に対して日本昔話みたいって言っても通じないんだなぁ。
まんが日本昔話が終わったのは『セーラームーン』と時間帯が重なった所以だと思ってました
『夜中のおとむらい』は夜中、電気を消して見ると本当にゾクゾクときます。常田さんと市原さんの語りも最高です😨
あの有名な桃太郎も諸説ありとても興味深いです最近はある漫画の影響か私の頭の中では神州無敵軍神のイメージが中々に離れません
4:00白い箱にも赤ちゃんが入ってて助けられずそのまま川の流れに…
幽遊白書でこんな台詞があったの思い出した丁度キャベツ畑やコウノトリを信じてる子に無修正ポルノを突きつける時のような下卑た快感さ
樹だね
実は、本当は怖い系の話しは大好きです、こーゆー系のをもっと知りたいと思ってしまいます。
昔グリムの初版の翻訳物見つけたから読んだことあるけど、結構えぐい表現の物ばっかりだったなぁ。書かれた当時の情勢や考え方みたいなものがあるから否定はしないが子供には読ませられないと思ったわ(;´∀`)
日本昔話は「キツネの恩返し」とかジャンプ漫画みたいな話もあるんで調べ始めると止まらなくなる
0:44 替え歌は知らなかったので大笑いしてしまった。
嘉門達夫さんが『替え歌メドレー』で歌ってますね
1:53ツッコミの呼吸で草3:27キャベツから生まれるで草
キャベツから生まれる、はロシアの話らしいですね。ロシアにはコウノトリがいなかったかららしいとか。
自分が祖母にしてもらったカチカチ山はグロバージョンの方でした。
本当は・・というにはいわゆる二次創作やパロディ、落語ネタの話が多すぎるのでは・
同人誌だね
???「それも含めた都市伝説!!」
猿蟹合戦と浦島太郎はなんか聞いたことあるな…と思ったら、本当は怖い話みたいな感じで昔話や童話をアニメ(多分かなり昔に作られた大人向け深夜枠アニメ?でエログロ描写有り)にしたのがRUclips内で観たことあります…童話のほうでは確か、サイコホラーなヘンゼルとグレーテルとシンデレラがあったような…(ただ普通にまんが日本昔話とかのアニメ検索してただけだったのにそのアニメに行き着いてしまった)
何度聴いても飽きないな。
桃太郎は吉備津彦命、浦島太郎は浦嶋子伝説と共に古代の伝説が元になっているとの話も
最後の鶴の恩返しは、新世界の飲み屋で飲んでたおっちゃんが酔った勢いで改変しただけだろ
子供の頃よく見てた!って思っていたら、あまりにも衝撃的な話!子供たちには黙っておきます。
3枚のお札の和尚さんが、山姥を豆に変身させて、それを餅で包んで食べたシーンはヤバかった😱
山で泊めてくれたお婆さんの正体がヤマンバだったと小僧が知ったときに流れる音楽がおどろおどろしくて、あの音楽が流れた途端に震え上がった記憶がある
分かります!山姥がいきなり巨大化したら和尚さんの体を突き破っちゃうんじゃないかと冷や冷やしました。
浦島太郎が最後に鶴になる、と言うエンディングがあります。どうも、これは中華に影響された二次創作だったらしい。バットエンドじゃなくて好きだったんですが…
浦島太郎…バカリズムのあのネタを見て以来、アレが脳裏から離れないwww
犬、猿、きじからきびだんごをねだられた桃太郎が「1つはやれない、半分ならやろう」と半分だけ与えると言う、雇用条件がブラックな広島県某地域のアレンジ版桃太郎、滝壺や山奥の川の淵の底に竜宮城があるとする話、玉手箱を明けて老衰し鶴になって空を舞う太郎を亀になって海から出てきた乙姫が見上げるEND、などの色んなバージョンがある浦島太郎、柿をぶつけられた蟹は怪我じゃなくて即死、その時に死体から子蟹たちが産まれてその子蟹が助太刀の臼や蜂たちの力を借りて親の仇討ちをするってバージョンも、のさるかに合戦、動画では説明が無かったけど、東北などの地域に伝わるバージョンでは姫は殺害されその死体から剥がされた生皮を被ってうりこ姫になりすます天の邪鬼だったが結局バレてソバ畑でズタズタに斬り刻まれて……とスプラッターホラーなうりこ姫など、原典……郷土資料本に載ってるような年寄りからの伝え聞き系昔話は、普通に怖かったりエグかったりエロかったり色々とヤバかったりする。
「桃を食べてハッスルした~」って、鬼灯の冷徹の白澤さんも言ってたよね(笑)
昔は色々リアルな所が多いけどほとんどに辛い所があるから悲しいよね
教育や土着信仰とかから、悪いことをすると酷い目に遭うぞ、と必要以上に怖がらせたのかも。今以上に生き死にが身近だったから、危険な事から遠ざける為に過激な話になったのかも。こういう考察も昔話の楽しみ方ですね。
大人の事情で子供に配慮して下手に柔らかい話にさせるより、悪いことをしたらひどい目に遭うというような話のほうが教育にはいいかもしれない。例えば浦島太郎の件では、薬物の恐ろしさと得体の知れない話には乗らないなどがある。
猿蟹合戦の猿はおにぎりと柿を交換してやると言っておにぎりを奪い、熟れた柿は自分で食べて約束を守れと言った蟹に硬い青い柿を散々ぶつけて蟹を死なせている、と私は聞いています。最後に子蟹が猿の首を切るのは知りませんでした。仇討ち話なら子蟹がトドメを刺すのが道理なんでしょうけど。
私が読んだ猿かに合戦は、お母さんかにが猿に柿をぶつけられて死んでしまう、というものでした。猿が自分の植えた柿を食べているから、私にも取ってくださいと頼んだら猿が逆上、という感じで。。
私が読んだ話は柿をぶつけられて死んだカニから大量の子ガニが生まれるだったな。あと、復讐するメンバーに牛フンはなかった。
@@プピデビル 私が知ってるのは、牛糞踏んで滑って転倒した所に臼が落下するって展開でしたね。牛糞の役目は臼の落下点への猿の足止め。
俺がガキの頃(30数年前)は普通に婆汁だったのに今は逃がすのね…
だいたいが鬼灯の冷徹で知った事だったあの漫画結構怖い事紹介してたんだなぁ
今や、桃太郎が鬼と和解するとか言う内容に書き換えられている。
「桃太郎」の芥川龍之介版では「悪いことをしていない鬼を・・・」、筒井康隆版では「「犬猿の仲」の2匹を率いる統率力」とか・・・
あの グリムの物語とどちらがグロテスクでしょうかね~‼️
グリムの物語❌グリムが集めた物語⭕️
@@ゴザぬん-k9c めんどくさwww
昔話って、勧善懲悪とか因果応報が主題の物がほとんどだと思うけど内容を改変してまで残すべき話?ってのも結構ある気がするw
猿蟹合戦の蟹、小さい頃読んだ絵本では硬い柿投げつけられて死ぬ→子供が復讐の流れだった気がする。桃太郎のお供は地域によっては臼とか蜂とか猿蟹合戦かよ、みたいなのもある。
桃太郎は幕府として四国の野蛮な山賊を倒すっていう話から聞いたこともあるけどやっぱりいつの時代でも勝てば官軍負ければ賊軍なんだなあって思う
また桃太郎に突っ込みを入れると昔の桃は日本古来からあった和桃で戦後から現在までの桃はヨーロッパ(ドイツでの桃の語源はペルシャの方角から来た果物)や中国の桃をさらに品種改良したものである。
かぐや姫は大昔の月に宇宙人の基地がありそこでの話が伝わって来たという都市伝説ありますよね
のび太の月面探査記やウルトラマンの奴とかもそうだな
桃太郎の改編西洋からカンニバイズムが入ってきたんだろな
昔は現代よりも現実が冷酷で酷く残酷な世界だったから、物語もそれに合わせて酷く残酷になるんでしょうね。
今もそんなに変わらない気がします・・・隠すのが上手くなっただけで
@@アゼツ あなたが本当にそのように思うのなら、わたしはその思考のクセを直した方がいいと思います。これらの物語が作られた時代、上水道がありましたか?ガスはどうですか?電気は?情報通信は?運輸・交通機関は?病院などの公衆衛生はどうですか?かつて飢饉や伝染病が流行ったとき、道端に遺骸が転がっているのが普通だったようですが、現代日本でそのようなことがありますか?今年の夏のコロナが猛威を振るったときはどうでしたか?道端に遺骸が転がっていましたか?わたしは、その「過去も現代も変わらない」という思考は改善に対する諦めを生む温床だと思います。過去と現代では何が違うのかを客観的に捉えること、これが現代での問題点を客観的に把握する・理解する原点になります。どうせ、とか、「今も昔も同じ」、などのよう考え方から脱却することをお薦めします。
@@Flightlevelzero ・・・あれ?そう言う表面的な話じゃないんですけど
@@アゼツ わたしも表面的な話はしてませんよ?あなたの考える「変わらない」、というのは明確になっていますか?
@@Flightlevelzero 色んな意味で今の方が闇深い話が多いと思います、SNSとかこう言う動画でも知ってるようで知らない事は未だ一部でしか無いし・・・違うか
ここで出てくる「本当は怖いカチカチ山」は自分が子供の頃普通に持ってた絵本で読んだ事ある。爺さんが食べた後「そりゃババ汁じゃ!」と言ってタヌキが逃げるとことか、ウサギが最後にオールでタヌキを水の底へ押し込もうとしたとことか、タヌキが死んだウサギが「やりましたぜ!タヌキを沈めてやりましたお!」とハイテンションで爺さんに報告するとことか鮮明に覚えてる。探せばまだあるかも。
坊や〜 良い子だ金出しな〜1円 10円 100億円〜あー ああー よ〜い〜こ〜だ 金出しな〜(金出しな〜)遠い〜 昔の〜も〜の〜がた〜り〜
昔から、むかしばなし見る度言い表せられない怖さあった。
浦島太郎の話は伝承された話じゃなくて、近代になって作家が意図的に作った二次創作じゃないかな。マッチ売りの少女は春を売ってた的なw
ナルト🍥の大筒木達が頭に浮かんでしまいましたね❣️‼️昔話怖いけど、面白いです。❣️好奇心が湧いてきます❣️
お尻を出した子一等賞って野原しんのすけ一等賞じゃないですか
桃太郎とか昔話関係が好きで調べたりしてるんですが、所々知らない知識とかあって面白いので参考文献とか記載していただけるとありがたいです🙏書籍とかサイトとかコメントに書いてくれると泣いて喜びますチャンネル登録しときました!
私の(本当は今が怖い)現代解釈の昔ばなしなら、花咲かじいさんに出てくる虐げられた犬に混じっていたバケモノの因子を覚醒させた最初の年寄りがオブラートに墓場に送られ、良くしてくれた老人たちには財を与えてその土地を去って行くがシックリきますけどね (^^")
DVD借りて見てみた「まんが日本昔ばなし」のカチカチ山は、しっかり改変前の奴ですね。流石に「ウサギがタヌキの死体を食べて~」の後日談っぽいのは無かったですが
ツル「早く覗いてくれないからこんなことに…😱」
ネットもない時代なぜ全国で同じ替え歌が流行ってたか謎。 ※ぼうやよいこだ金出しな。
江戸時代流行した「お伊勢参り」で様々な”ハード(日本各地にある特産品等)”&”ソフト(日本各地にある似たような昔ばなし等)”の情報交換が行われていた、とTVで日本史専門の大学の先生が説明してました。
レコードとセットになった日本昔話の絵本持ってた。桃太郎元服姿「ももたろうもとふくすがた」では無く、「ももたろうげんぷくすがた」ですね
オープニング曲の替え歌、あまりにも懐かしすぎて🤣🤣🤣🤣🤣正に、不意のお客様の不意を突くみたいな(笑)
鶴の恩返しの大阪バージョンは衝撃。
別バージョンがどれも思いつきで作ったみたいな、ふざけた話で笑う😂でもかぐや姫だけは雰囲気違うなーとても神秘的。誰が作ったんだろうかね
竹取物語は色々と凄い。地球は流刑の地って本当みたいだし。ただ、たいしてかぐや姫ってそんな罰は受けてない。容姿端麗で金持ち5人から求婚されるなんて羨まし過ぎるw
子供の時、日本昔話全60巻のセットの本があったけど、そういえばどこにいったんだろう…😟 きつね女房が好きだったなぁ🦊
その地方の言い伝え伝承も有るだろう⁉️ 【真偽は闇のなか】
鶴の恩返しの結末が予想通りでつい吹いてしまいました。
こち亀で両さんが作った桃太郎はリアルだけど、結構ソフトな内容だったよね
桃太郎がガチのヤクザかテロリストだったけど、個人的には子供にはあっちの方がよっぽど教育に良いと思う。世の中は所詮、魑魅魍魎のサバイバルなんだから。
正確にはやーさんテロリストと云うよりはむしろ傭兵と言うべきですけど……😅
そして、みちびき地蔵は、今も実在しています。東日本大震災での巨大津波で、祠ごと津波に持っていかれ消失してしまったけど、沖で祠が見つかった、その中にみちびき地蔵さまもあったそうです。消失した際、新たなみちびき地蔵を祠と一緒に建立しました。けど旧のみちびき地蔵が発見された為、新旧一緒に祀ってあるそうです
浦島太郎にはビックリした・・○薬?に遊郭?地上波ではムリ!
桃太郎は、渡来人との当時貴重であった鉄を巡る戦いだったのでは?
日本昔話良く観ていました☺️良い話悲しい話怖い話があり鬼の話で鬼がある家を覗くとその家の奥さんがすり鉢で山芋をすりおろしていたのを鬼は山芋を角と思い自分の角を自分で折りすりおろすけど奥さんみたいにすりおろせない(うろ覚え)話を未だに覚えています☺️
昔話はリメイク前のほうが好き
「本当に恐ろしいのは名前は有名なのに桃太郎・浦島太郎と比べて物語として伝わる話の印象が薄くて誰も覚えてくれていないこと(怒)」:金太郎カチカチ山の婆汁の部分は自分が子供のころ普通に使われていたと記憶してるけど、極めて最近になって扱いがマイルドになったんじゃないかな?
浦島物語には知る人ぞ知る続編が存在する。太郎が竜宮城から帰還して玉手箱を開けた所までは丹後国宮津地方が舞台になっているが、そこから太郎は両親の出身地である武蔵国橘樹郡は子安の郷へ両親の墓標を建立するため旅立つのだ。老体にむち打ち、長旅の末に漸く子安の郷へ到着した太郎は両親の供養を続けながら余生を送ったと言う。今も神奈川県横浜市の子安周辺には太郎にまつわる地名や施設(寺院や河川名)が多数存在する。
一寸法師、本家の方が現代の話かと思ってた…
かちかち山の歌、あんまり有名じゃないけど好き
「猿蟹合戦」とか・・・良く考えると 怖い話ですよね・・・。
平成生まれですが、幼稚園で習ったカチカチ山はまさにこれでしたねえ当時この話にどんな感想を抱いたかは覚えてないけど、今から数年前に家の整理をしていて当時の絵本が出てきたので読んでみて、よー平成の園児にこんなもん教えてたなあと驚きました「なんてこった わし、ばあさん食っちまったわい」というじいさんのセリフが印象的です
私が知ってるカチカチ山は、お婆さんが死ぬ方の話だったwいつから改変されたのかなあ😅
かちかち山の本来のお話ぽいやつ祖母の家にあったけど、たぬきは祖母に化けたんじゃなく、祖母の皮をはいで被ったって書いてあったなあそ
桃太郎の続編キャラクターはモチーフに選ばれない事が多いのですが、次のシーズンから始まるスーパー戦隊のドンブラザーズには、桃太郎の続編に登場する刺客モチーフであろうキャラクターが登場するみたいです。
ピーチボーイリバーサイドのミリアもこれが元ネタか?
残酷の捉え方はその時代々々で変遷しているものだから、昔の人達は現代人が思う程残酷とは感じていなかったと思うよ。生きるのが精一杯の時代や殺伐した世相で暮らした人々にとっては死ぬ事が身近で生々しい現実だったんだよ。
一寸法師のお話しタニシでも同じようなのあったよね
桃太郎のお供が犬猿雉なのは方位が関係している説は割とよく聞くけれど、鬼門(丑寅)の反対なら未申(裏鬼門)じゃないか、というツッコミが意外とあがらないのはどうしてだろう?羊さんは何処へ?
犬猿雉は当時身近な動物で本来はそのあだ名持ってる人たちが協力したってのが本来だったような?
大阪は鶴の恩返しでなくて家財道具を娘が奪って逃げられるサギの恩返しだった、、落語有るなぁ。(*^。^*)
恩返していうか仇返しだね、それ。
猿が打首獄門の刑に処されるのは、最初見た時一線越えてると思ったけど、蟹殺してること考えたら妥当だった。
かぐや姫伝説?の亜種?サイドストーリー?が、個人的に一番興味ある。神教仏教妖怪?精霊?がごちゃ混ぜになった日本の宗教?性を何故か感じて想像力が働き面白い。
本当の昔話で怖いするなら芥川龍之介バージョンがいい
「桃太郎地獄変」という短編があるんだが、鬼退治を終えた桃太郎と子分が財宝を奪い合い殺し合い、子分を皆殺しにした桃太郎の姿は正に鬼の様であったという話。原作とは別方面に残酷で、金のためなら簡単に仲間を斬り殺してしまう人の現れてて好き。
解体するように、もの凄い殺し方だった。頭から角が生えて鬼そのものになったんじゃなかったっけ?。
もしそうなら五.十五事件で暗殺された犬養毅首相やそのお孫さんの安藤和津さん、その娘さんの安藤桃子さん安藤サクラさんなど存在しないことになってしまいます。
川から流れてきた桃から出てきた赤子、って時点で人間離れしてますしね。実の親は鬼だったりして。
キャベツから生まれたらキャベツ太郎かところで桃太郎が略奪した宝に発生する税金はちゃんと払ったんかな
犯罪から得られる利益に課税はありません
舌切り雀はマジでヤバいやつ…
赤い鳥運動が起こって残酷な描写過ぎるのは少しマイルドに説明しようということになった。
ちなみに芥川龍之介の桃太郎は、南国育ちののほほんとした人たちが桃太郎とかいう略奪者に故郷を滅茶苦茶にされてしまったので、ヤシの実で焼夷弾を作って復讐の準備をするという展開でした
オチのバージョン違いがあったりストーリーに矛盾が生じてる物は改編されてることが多いですよね
ジブリ作品の「かぐや姫の物語」は古典の竹取物語を忠実にアニメ化したものでしたね。かぐや姫の罪とは「地球に憧れたこと」罰とは「人間として生を受けることで人間の持つ業や欲の嫌な部分を見せつけ『極楽浄土のような月に帰りたい』という気持ちをもたせること」でしたアニメを初めて見たとき、月からお迎えがきた途端に姫が無表情になり育ててくれた親を振り返ることなく帰ってしまった結末の意味がわからなかった。でも竹取物語の現代語訳の本を読んだり解説のサイトを見て宗教色の強い作品だったことがようやく理解できました
浦島太郎の話がどす汚すぎて草
霊夢のツッコミが、面白い❗️😂
昔はたびたび飢饉や疫病に襲われて、常に死が身近にあっただろうから、物語の原形はリアルでシビアだったと思います。間引き、姥捨、身売り、掠奪婚などなど。グリム童話もかなりエグかったようだし。
らさら
らすらさりさりさらさらさらさ
長野自動車道には姥捨PAってあるけど、そこも映画みたいな姥捨てがあったって元カノから昔聞かされた。
@@cb750k2p 元カノさん博識ですね。良い人なんでしょうね。
「日本昔ばなし」は大好きです。ノルウェーでも放映されてた事があると記憶しています。各回の絵柄や色調、雰囲気が違い、声を担当している方も二人で演じ切ってる。怖い話もあればバカげた話、悲しい話、笑わせに来る話・・・この表現豊かさは日本人の感性なのかもしれませんね。本当に面白い!後日談は江戸初期から明治時代に付け足された物が多い。それは舞台化する上での演出だったりします。その一方「竹取物語」や「桃太郎」は口伝から筆記された物が多く、細かい所が伝えた人によって違ってくるのでしょうね。江戸時代は300年続いてますから、ずっと同じ話として残る方が少ないです。民話は。桃太郎は明治に入って軍教育とも絡んで思想化してしまう。「鬼畜米英」この鬼がそうです。桃太郎の鬼ですね。
0:32 まんが日本昔話のEDでは、少し年の離れた弟妹と視ていた頃の「トッピンからげて逃げられて」が好きでした
御伽草子界の天下一武闘会みたいのがあったらどのストーリーにも絡んでくる「おじいさん」が案外強そうだな
そして、汚い手を使った欲張り婆さんは早くも敗退する、と。
亀仙人も真っ青www
桃太郎の話の原形のひとつは古事記や日本書紀の吉備津彦命だし、浦島太郎のモデルの一人は武内宿禰と言われたり丹後国風土記逸文の時点で「昔々」だったり、かなり古い話なんだよね。
Èテレの昔話法定は本当に面白かったなぁ🙆 お正月には特番もありましたし、再放送もちょいちょいやってますね🙌
わかります!あれ大好きでした
三匹の子豚は、故意でオオカミを煮殺したか?が記憶に残ってます…
一応あれは原作に近くしないと裁判に出来ないからね。
日本昔ばなしも原作えぐくていろいろみると興味深いけど、グリム童話もなかなかのえぐさなのでぜひゆっくりさんの動画で見たいです😊
昔話のおじいさんとかって40代説あるからそこから考えると子供出来てもおかしくない。
初老は40歳だったから昔は
幼い頃、最初に読んでもらったカチカチ山は原型に近いもので、幼くとも因果応報が刻み込まれたものです。しかしいつの間にやら、ウサギに諫められたタヌキは反省しおじいさんおばあさんと手を取り合って仲直り…、というストーリーになっていて唖然とさせられましたね。時代により地域によりアレンジされるとはいえ、伝来の昔話が薄っぺらくなってしまうのは残念です。
問題は、今どう語るべきかどうか
私もカチカチ山の改変をこの動画で知りました。勧善懲悪、因果応報の話を子供に聞かせるには、強烈なストーリーのほうが印象に残りますよね。
私の知るカチカチ山の狸は、おばあさんを婆汁にした後、おばあさんから剥いだ皮を被っておじいさんを騙し、婆汁を食べさせた後に皮を脱いで「やーい、爺が婆を食った!」と囃し立てて逃げた。と聞いています。
@@妖の姫巫女 ヤケクソ過ぎて吹き出しちゃった(^o^:)
@@ウルトララトルウ
因みに狸は泣き落としで婆様に縄を解いてもらった直後に、婆様を惨殺してます。
ウルトラQに出てきた乙姫の設定は秀逸でした。ノイジーな笑い声がじつに不気味でしたね。
まんが日本昔話と言えば、市原悦子のナレーションが好きでした。
もう若い子に、山盛りご飯に対して日本昔話みたいって言っても通じないんだなぁ。
まんが日本昔話が終わったのは
『セーラームーン』と時間帯が重なった所以だと思ってました
『夜中のおとむらい』は夜中、電気を消して見ると本当にゾクゾクときます。
常田さんと市原さんの語りも最高です😨
あの有名な桃太郎も諸説ありとても興味深いです
最近はある漫画の影響か私の頭の中では
神州無敵
軍神のイメージが中々に離れません
4:00白い箱にも赤ちゃんが入ってて助けられずそのまま川の流れに…
幽遊白書でこんな台詞があったの思い出した
丁度キャベツ畑やコウノトリを信じてる子に無修正ポルノを突きつける時のような下卑た快感さ
樹だね
実は、本当は怖い系の話しは大好きです、こーゆー系のをもっと知りたいと思ってしまいます。
昔グリムの初版の翻訳物見つけたから読んだことあるけど、結構えぐい表現の物ばっかりだったなぁ。
書かれた当時の情勢や考え方みたいなものがあるから否定はしないが子供には読ませられないと思ったわ(;´∀`)
日本昔話は「キツネの恩返し」とかジャンプ漫画みたいな話もあるんで調べ始めると止まらなくなる
0:44 替え歌は知らなかったので大笑いしてしまった。
嘉門達夫さんが『替え歌メドレー』で歌ってますね
1:53
ツッコミの呼吸で草
3:27
キャベツから生まれるで草
キャベツから生まれる、はロシアの話らしいですね。ロシアにはコウノトリがいなかったかららしいとか。
自分が祖母にしてもらったカチカチ山はグロバージョンの方でした。
本当は・・というにはいわゆる二次創作やパロディ、落語ネタの話が多すぎるのでは・
同人誌だね
???「それも含めた都市伝説!!」
猿蟹合戦と浦島太郎はなんか聞いたことあるな…と思ったら、本当は怖い話みたいな感じで昔話や童話をアニメ(多分かなり昔に作られた大人向け深夜枠アニメ?でエログロ描写有り)にしたのがRUclips内で観たことあります…
童話のほうでは確か、サイコホラーなヘンゼルとグレーテルとシンデレラがあったような…
(ただ普通にまんが日本昔話とかのアニメ検索してただけだったのにそのアニメに行き着いてしまった)
何度聴いても飽きないな。
桃太郎は吉備津彦命、浦島太郎は浦嶋子伝説と共に古代の伝説が元になっているとの話も
最後の鶴の恩返しは、新世界の飲み屋で飲んでたおっちゃんが酔った勢いで改変しただけだろ
子供の頃よく見てた!
って思っていたら、
あまりにも衝撃的な話!
子供たちには黙っておきます。
3枚のお札の和尚さんが、山姥を豆に変身させて、それを餅で包んで食べたシーンはヤバかった😱
山で泊めてくれたお婆さんの正体がヤマンバだったと小僧が知ったときに流れる音楽がおどろおどろしくて、あの音楽が流れた途端に震え上がった記憶がある
分かります!山姥がいきなり巨大化したら和尚さんの体を突き破っちゃうんじゃないかと冷や冷やしました。
浦島太郎が最後に鶴になる、と言うエンディングがあります。どうも、これは中華に影響された二次創作だったらしい。バットエンドじゃなくて好きだったんですが…
浦島太郎…バカリズムのあのネタを見て以来、アレが脳裏から離れないwww
犬、猿、きじからきびだんごをねだられた桃太郎が「1つはやれない、半分ならやろう」と半分だけ与えると言う、雇用条件がブラックな広島県某地域のアレンジ版桃太郎、滝壺や山奥の川の淵の底に竜宮城があるとする話、玉手箱を明けて老衰し鶴になって空を舞う太郎を亀になって海から出てきた乙姫が見上げるEND、などの色んなバージョンがある浦島太郎、柿をぶつけられた蟹は怪我じゃなくて即死、その時に死体から子蟹たちが産まれてその子蟹が助太刀の臼や蜂たちの力を借りて親の仇討ちをするってバージョンも、のさるかに合戦、動画では説明が無かったけど、東北などの地域に伝わるバージョンでは姫は殺害されその死体から剥がされた生皮を被ってうりこ姫になりすます天の邪鬼だったが結局バレてソバ畑でズタズタに斬り刻まれて……とスプラッターホラーなうりこ姫など、原典……郷土資料本に載ってるような年寄りからの伝え聞き系昔話は、普通に怖かったりエグかったりエロかったり色々とヤバかったりする。
「桃を食べてハッスルした~」って、鬼灯の冷徹の白澤さんも言ってたよね(笑)
昔は色々リアルな所が多いけどほとんどに辛い所があるから悲しいよね
教育や土着信仰とかから、悪いことをすると酷い目に遭うぞ、と必要以上に怖がらせたのかも。
今以上に生き死にが身近だったから、危険な事から遠ざける為に過激な話になったのかも。
こういう考察も昔話の楽しみ方ですね。
大人の事情で子供に配慮して下手に柔らかい話にさせるより、悪いことをしたらひどい目に遭うというような話のほうが教育にはいいかもしれない。例えば浦島太郎の件では、薬物の恐ろしさと得体の知れない話には乗らないなどがある。
猿蟹合戦の猿はおにぎりと柿を交換してやると言っておにぎりを奪い、熟れた柿は自分で食べて約束を守れと言った蟹に硬い青い柿を散々ぶつけて蟹を死なせている、と私は聞いています。
最後に子蟹が猿の首を切るのは知りませんでした。仇討ち話なら子蟹がトドメを刺すのが道理なんでしょうけど。
私が読んだ猿かに合戦は、お母さんかにが猿に柿をぶつけられて死んでしまう、というものでした。
猿が自分の植えた柿を食べているから、私にも取ってくださいと頼んだら猿が逆上、という感じで。。
私が読んだ話は柿をぶつけられて死んだカニから大量の子ガニが生まれるだったな。あと、復讐するメンバーに牛フンはなかった。
@@プピデビル
私が知ってるのは、牛糞踏んで滑って転倒した所に臼が落下するって展開でしたね。
牛糞の役目は臼の落下点への猿の足止め。
俺がガキの頃(30数年前)は普通に婆汁だったのに今は逃がすのね…
だいたいが鬼灯の冷徹で知った事だった
あの漫画結構怖い事紹介してたんだなぁ
今や、桃太郎が鬼と和解するとか言う内容に書き換えられている。
「桃太郎」の芥川龍之介版では「悪いことをしていない鬼を・・・」、筒井康隆版では「「犬猿の仲」の2匹を率いる統率力」とか・・・
あの グリムの物語とどちらがグロテスクでしょうかね~‼️
グリムの物語❌
グリムが集めた物語⭕️
@@ゴザぬん-k9c めんどくさwww
昔話って、勧善懲悪とか因果応報が主題の物がほとんどだと思うけど
内容を改変してまで残すべき話?ってのも結構ある気がするw
猿蟹合戦の蟹、小さい頃読んだ絵本では硬い柿投げつけられて死ぬ→子供が復讐の流れだった気がする。
桃太郎のお供は地域によっては臼とか蜂とか猿蟹合戦かよ、みたいなのもある。
桃太郎は幕府として四国の野蛮な山賊を倒すっていう話から聞いたこともあるけどやっぱりいつの時代でも勝てば官軍負ければ賊軍なんだなあって思う
また桃太郎に突っ込みを入れると昔の桃は日本古来からあった和桃で戦後から現在までの桃はヨーロッパ(ドイツでの桃の語源はペルシャの方角から来た果物)や中国の桃をさらに品種改良したものである。
かぐや姫は大昔の月に宇宙人の基地がありそこでの話が伝わって来たという都市伝説ありますよね
のび太の月面探査記やウルトラマンの奴とかもそうだな
桃太郎の改編西洋からカンニバイズムが入ってきたんだろな
昔は現代よりも現実が冷酷で酷く残酷な世界だったから、物語もそれに合わせて酷く残酷になるんでしょうね。
今もそんなに変わらない気がします・・・
隠すのが上手くなっただけで
@@アゼツ
あなたが本当にそのように思うのなら、わたしはその思考のクセを直した方がいいと思います。
これらの物語が作られた時代、上水道がありましたか?ガスはどうですか?電気は?情報通信は?運輸・交通機関は?病院などの公衆衛生はどうですか?
かつて飢饉や伝染病が流行ったとき、道端に遺骸が転がっているのが普通だったようですが、現代日本でそのようなことがありますか?今年の夏のコロナが猛威を振るったときはどうでしたか?道端に遺骸が転がっていましたか?
わたしは、その「過去も現代も変わらない」という思考は改善に対する諦めを生む温床だと思います。過去と現代では何が違うのかを客観的に捉えること、これが現代での問題点を客観的に把握する・理解する原点になります。
どうせ、とか、「今も昔も同じ」、などのよう考え方から脱却することをお薦めします。
@@Flightlevelzero
・・・あれ?そう言う表面的な話じゃないんですけど
@@アゼツ
わたしも表面的な話はしてませんよ?
あなたの考える「変わらない」、というのは明確になっていますか?
@@Flightlevelzero
色んな意味で今の方が闇深い話が多いと思います、SNSとかこう言う動画でも
知ってるようで知らない事は未だ一部でしか無いし・・・違うか
ここで出てくる「本当は怖いカチカチ山」は自分が子供の頃普通に持ってた絵本で読んだ事ある。
爺さんが食べた後「そりゃババ汁じゃ!」と言ってタヌキが逃げるとことか、ウサギが最後にオールでタヌキを水の底へ押し込もうとしたとことか、タヌキが死んだウサギが「やりましたぜ!タヌキを沈めてやりましたお!」とハイテンションで爺さんに報告するとことか鮮明に覚えてる。
探せばまだあるかも。
坊や〜 良い子だ金出しな〜
1円 10円 100億円〜
あー ああー よ〜い〜こ〜だ 金出しな〜(金出しな〜)
遠い〜 昔の〜
も〜の〜がた〜り〜
昔から、むかしばなし見る度言い表せられない怖さあった。
浦島太郎の話は伝承された話じゃなくて、近代になって作家が意図的に作った二次創作じゃないかな。マッチ売りの少女は春を売ってた的なw
ナルト🍥の大筒木達が頭に浮かんでしまいましたね❣️‼️昔話怖いけど、面白いです。❣️好奇心が湧いてきます❣️
お尻を出した子一等賞って
野原しんのすけ一等賞じゃないですか
桃太郎とか昔話関係が好きで調べたりしてるんですが、所々知らない知識とかあって面白いので参考文献とか記載していただけるとありがたいです🙏
書籍とかサイトとかコメントに書いてくれると泣いて喜びます
チャンネル登録しときました!
私の(本当は今が怖い)現代解釈の昔ばなしなら、
花咲かじいさんに出てくる虐げられた犬に混じっていたバケモノの因子を覚醒させた最初の年寄りがオブラートに墓場に送られ、良くしてくれた老人たちには財を与えてその土地を去って行くがシックリきますけどね (^^")
DVD借りて見てみた「まんが日本昔ばなし」のカチカチ山は、しっかり改変前の奴ですね。流石に「ウサギがタヌキの死体を食べて~」の後日談っぽいのは無かったですが
ツル「早く覗いてくれないからこんなことに…😱」
ネットもない時代
なぜ全国で同じ替え歌が流行ってたか謎。 ※ぼうやよいこだ金出しな。
江戸時代流行した「お伊勢参り」で様々な”ハード(日本各地にある特産品等)”&”ソフト(日本各地にある似たような昔ばなし等)”の情報交換が行われていた、とTVで日本史専門の大学の先生が説明してました。
レコードとセットになった日本昔話の絵本持ってた。
桃太郎元服姿「ももたろうもとふくすがた」では無く、「ももたろうげんぷくすがた」ですね
オープニング曲の替え歌、あまりにも懐かしすぎて🤣🤣🤣🤣🤣
正に、不意のお客様の不意を突くみたいな(笑)
鶴の恩返しの大阪バージョンは衝撃。
別バージョンがどれも思いつきで作ったみたいな、ふざけた話で笑う😂でもかぐや姫だけは雰囲気違うなーとても神秘的。誰が作ったんだろうかね
竹取物語は色々と凄い。
地球は流刑の地って本当みたいだし。
ただ、たいしてかぐや姫ってそんな罰は受けてない。容姿端麗で金持ち5人から求婚されるなんて羨まし過ぎるw
子供の時、日本昔話全60巻のセットの本があったけど、そういえばどこにいったんだろう…😟 きつね女房が好きだったなぁ🦊
その地方の言い伝え伝承も有るだろう⁉️ 【真偽は闇のなか】
鶴の恩返しの結末が予想通りでつい吹いてしまいました。
こち亀で両さんが作った桃太郎はリアルだけど、結構ソフトな内容だったよね
桃太郎がガチのヤクザかテロリストだったけど、
個人的には子供にはあっちの方がよっぽど教育に良いと思う。
世の中は所詮、魑魅魍魎のサバイバルなんだから。
正確にはやーさんテロリストと云うよりはむしろ傭兵と言うべきですけど……😅
そして、みちびき地蔵は、今も実在しています。東日本大震災での巨大津波で、祠ごと津波に持っていかれ消失してしまったけど、沖で祠が見つかった、その中にみちびき地蔵さまもあったそうです。消失した際、新たなみちびき地蔵を祠と一緒に建立しました。けど旧のみちびき地蔵が発見された為、新旧一緒に祀ってあるそうです
浦島太郎にはビックリした・・
○薬?に遊郭?
地上波ではムリ!
桃太郎は、渡来人との当時貴重であった鉄を巡る戦いだったのでは?
日本昔話良く観ていました☺️良い話悲しい話怖い話があり鬼の話で鬼がある家を覗くとその家の奥さんがすり鉢で山芋をすりおろしていたのを鬼は山芋を角と思い自分の角を自分で折りすりおろすけど奥さんみたいにすりおろせない(うろ覚え)話を未だに覚えています☺️
昔話はリメイク前のほうが好き
「本当に恐ろしいのは名前は有名なのに桃太郎・浦島太郎と比べて物語として伝わる話の印象が薄くて誰も覚えてくれていないこと(怒)」:金太郎
カチカチ山の婆汁の部分は自分が子供のころ普通に使われていたと記憶してるけど、極めて最近になって扱いがマイルドになったんじゃないかな?
浦島物語には知る人ぞ知る続編が存在する。太郎が竜宮城から帰還して玉手箱を開けた所までは丹後国宮津地方が舞台になっているが、そこから太郎は両親の出身地である武蔵国橘樹郡は子安の郷へ両親の墓標を建立するため旅立つのだ。老体にむち打ち、長旅の末に漸く子安の郷へ到着した太郎は両親の供養を続けながら余生を送ったと言う。今も神奈川県横浜市の子安周辺には太郎にまつわる地名や施設(寺院や河川名)が多数存在する。
一寸法師、本家の方が現代の話かと思ってた…
かちかち山の歌、あんまり有名じゃないけど好き
「猿蟹合戦」とか・・・良く考えると 怖い話ですよね・・・。
平成生まれですが、幼稚園で習ったカチカチ山はまさにこれでしたねえ
当時この話にどんな感想を抱いたかは覚えてないけど、
今から数年前に家の整理をしていて当時の絵本が出てきたので読んでみて、よー平成の園児にこんなもん教えてたなあと驚きました
「なんてこった わし、ばあさん食っちまったわい」
というじいさんのセリフが印象的です
私が知ってるカチカチ山は、お婆さんが死ぬ方の話だったw
いつから改変されたのかなあ😅
かちかち山の本来のお話ぽいやつ祖母の家にあったけど、たぬきは祖母に化けたんじゃなく、祖母の皮をはいで被ったって書いてあったなあ
そ
桃太郎の続編キャラクターはモチーフに選ばれない事が多いのですが、
次のシーズンから始まるスーパー戦隊のドンブラザーズには、
桃太郎の続編に登場する刺客モチーフであろうキャラクターが登場するみたいです。
ピーチボーイリバーサイドのミリアもこれが元ネタか?
残酷の捉え方はその時代々々で変遷しているものだから、昔の人達は現代人が思う程残酷とは感じていなかったと思うよ。
生きるのが精一杯の時代や殺伐した世相で暮らした人々にとっては死ぬ事が身近で生々しい現実だったんだよ。
一寸法師のお話しタニシでも同じようなのあったよね
桃太郎のお供が犬猿雉なのは方位が関係している説は割とよく聞くけれど、鬼門(丑寅)の反対なら未申(裏鬼門)じゃないか、というツッコミが意外とあがらないのはどうしてだろう?羊さんは何処へ?
犬猿雉は当時身近な動物で本来はそのあだ名持ってる人たちが協力したってのが本来だったような?
大阪は鶴の恩返しでなくて家財道具を娘が奪って逃げられるサギの恩返しだった、、落語有るなぁ。(*^。^*)
恩返していうか仇返しだね、それ。
猿が打首獄門の刑に処されるのは、最初見た時一線越えてると思ったけど、蟹殺してること考えたら妥当だった。
かぐや姫伝説?の亜種?サイドストーリー?が、個人的に一番興味ある。神教仏教妖怪?精霊?がごちゃ混ぜになった日本の宗教?性を何故か感じて想像力が働き面白い。
本当の昔話で怖いするなら芥川龍之介バージョンがいい
「桃太郎地獄変」という短編があるんだが、鬼退治を終えた桃太郎と子分が財宝を奪い合い殺し合い、子分を皆殺しにした桃太郎の姿は正に鬼の様であったという話。
原作とは別方面に残酷で、金のためなら簡単に仲間を斬り殺してしまう人の現れてて好き。
解体するように、もの凄い殺し方だった。頭から角が生えて鬼そのものになったんじゃなかったっけ?。
もしそうなら五.十五事件で暗殺された犬養毅首相やそのお孫さんの安藤和津さん、その娘さんの安藤桃子さん安藤サクラさんなど存在しないことになってしまいます。
川から流れてきた桃から出てきた赤子、って時点で人間離れしてますしね。実の親は鬼だったりして。
キャベツから生まれたらキャベツ太郎か
ところで桃太郎が略奪した宝に発生する税金は
ちゃんと払ったんかな
犯罪から得られる利益に課税はありません
舌切り雀はマジでヤバいやつ…
赤い鳥運動が起こって残酷な描写過ぎるのは少しマイルドに説明しようという
ことになった。
ちなみに芥川龍之介の桃太郎は、
南国育ちののほほんとした人たちが桃太郎とかいう略奪者に故郷を滅茶苦茶にされてしまったので、ヤシの実で焼夷弾を作って復讐の準備をするという展開でした
オチのバージョン違いがあったりストーリーに矛盾が生じてる物は改編されてることが多いですよね
ジブリ作品の「かぐや姫の物語」は古典の竹取物語を忠実にアニメ化したものでしたね。かぐや姫の罪とは「地球に憧れたこと」罰とは「人間として生を受けることで人間の持つ業や欲の嫌な部分を見せつけ『極楽浄土のような月に帰りたい』という気持ちをもたせること」でした
アニメを初めて見たとき、月からお迎えがきた途端に姫が無表情になり育ててくれた親を振り返ることなく帰ってしまった結末の意味がわからなかった。でも竹取物語の現代語訳の本を読んだり解説のサイトを見て宗教色の強い作品だったことがようやく理解できました
浦島太郎の話がどす汚すぎて草
霊夢のツッコミが、面白い❗️😂