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昔の上司から、5割の余力を残して働け。常に100%で頑張るなと言われました。なぜなら、人は、100%で働くと、人にも100%を求め、チームワークが崩れ、イライラする人が増えたり、鬱になる人も出てくるからだそうです。
完全その上司の方の言葉通りで働いて、鬱病になりました。就職時にその上司さんに会いたかった・・・
仕事感度のいい人って50%で我慢できるのかねぇ…例えば備品が無くなった時に補充するのを他の人が気づくまで待ってたら相当イライラしそう
@@syarasyarasyasyara逆にストレスになるんであればその時は自分がやって、代わりに係でもなく誰でも出来るような雑務はフルシカトでいれば楽。取捨選択しないで何でも拾ってるとマジしんどい。
今回の蟻の話のように生態系全体で考えてくれる上司がいるとよさそうであると感じました。
これは刺さる!!とはいえ、わかっていても手を抜けないんだよな〜...
この方式マジで天才だよな 一画像ずつ一単語ずつが一瞬で頭に入ってくる
頭に入るのと理解するのは違うってよくわかるな
@@citetena 鋭いコメント。
アリの場合は働かないアリも働くアリも同じ遺伝子だから、いざという時の予備として成り立つ。人間の場合、働かない奴は遺伝子が劣っていて仕事を手に出来なかったものだからいざという時の予備にはならない。
正確には「働かない」のではなく「休憩して非常時に備えている」と言えそうですまとめが秀逸過ぎるw
朝夕のラッシュ時にも車庫で2~3編成停泊している通勤電車みたいなものか。
その通りです、既に研究発表されてますね😊
ですね、交代で休憩しているだけで結局働かないアリなんて存在してないって新しい研究結果ではわかっていますよね。
軍隊ありじゃないか?
@@likam5636 交代要員で、待機中なんですね
働きアリの法則好きなんだよねどんなコロニー作っても生まれるってのが一貫性があって完璧なシステムな感じがする
交配のことをピトッで表現するの好き
擬態語・擬音語が、秀逸イイネマークを「ピとっ」とします
昔読んだ本にあった一説で働き蟻の個体達とニート蟻の個体達に違う色の印を体につけて観察した時に、別の日になると役割が変わっていたことがあるらしい。つまり、人間で言うバイトのシフトみたいに働きの日と休みの日があって忙しい日は多めに従業員が出勤するみたいになことらしい。2:6:2のシステムも、ざっくり分けると働き8:ニート2の割合を保ち続けるということらしく、働き8のなかの2スーパー働き蟻の部分も交代制らしいので怠け者の蟻っていうよりも、お休みのシフトの蟻って表現の方があっているらしいあくまでも一説だけど
人間も8勤2休、内2日はハードな仕事で丁度いいのかも これは5勤2休に近いから週休二日制は正しいのかも
@@user-kd8eo9io8g それでいくと2休はアクシデント時に消費されてしまう、5勤の中でそれを完結させるのが良いと思う
パンデミックで大変やったもんな。役所やら病院やら保健所やらな。「無駄をなくせ」で普段の業務で100%に予算や人員を削るとどうなるかをこの数年見せられた。
で、耐えきれなくなった人達が戦線離脱していくからあっという間に崩壊寸前になるんよな…
本当に法則って面白い笑効率的にばかりしてたら発見ができない、色んな人がいるからこそ社会は成り立つんだな。イライラするんじゃなくてこの人がいるからこの世界もまわってるんだなってもっと色んな人を大切にしていこう。
ただね・・・この話って30年前には聞いていたような?・・・・・勘違いかなぁ
今の日本に、最も必要な考えに見える。それが本当の、多様性尊重。
アリの怠け者っての、アリの巣穴の傍に上等なカステラ置いといたら、それを一生懸命に巣に運ぶアリさんとカステラの上で大の字になって幸せを満喫してるアリさんがいて驚いた・・・今どきの蟻は人懐っこいし・・・昆虫や野鳥の生態系も近代的になってる・・・蟻は安物のカステラには見向きもしないしハナもヒッカケない。
働きMAX=ブラックふつう=ニート・底辺ニート=富裕層どっちかっていうと当てはめるならこんな感じな気がする
人間でも集団って作ろうと思わなくてもそれくらいの割合になるらしい。
倍速ではなく一定に理論を文系風に言ってくれるのは聞き入ってしまう。分かりやすいし、何となくではなくしっかり理解しました。
「ニート」とか「非効率」とかついつい人間の勝手な目線で解釈してしまうけどいま存在してる生物はみんな、自然界で生き残るための合理的な仕組みを備えているからこそ、そこに存在できているっていうことですよねぇ
自分が以前下請けに入っていたある有名電機メーカーの開発部門は、昔はメイン業務が忙しくない時は変わった機能のプログラムとか遊び心で作っている人が多く、それらがメインの製品開発に役立つことがあると聞いていましたしかし会社側からするとそういう人物は非効率ということで、配置換えなどで人員整理を進めた結果、技術で売っていた会社だったのにいつしかすぐ壊れる、というレッテルを貼られるようになりましたこの動画を見てふとそのことを思い出しました
人間社会も余剰人員がいないと有給休暇取れないぞ
大抵のシステムは、キャパの7割超えると破綻し始める。
ヨーロッパの人間が適当に休みを取るのは産業革命を起こしたヨーロッパでは工場乱立させた当初は工場を24時間動かして労働者に休憩させずに16時間労働をさせていました。非人道的です。両親が工場で働いて子供は家にいましたが親は無茶苦茶な労働ですぐ体を壊し働けなくなり無茶苦茶に働いては寝込むので貧乏で子供は煙突掃除してました。今でもイギリスで古い家を解体すると煙突から大昔の子供の遺体が出てくることがあるそうです。そういう歴史の中で疫病や戦争で労働を短くすると何故か能率が上がることが発見されました。一方、遅れの日本では月月火水木金金とか言いながら戦争で負けたのでした、精神論を大切にしがちな国がかつてあったらしいですがヨーロッパでは休憩させずに寝させずに労働させても全然パフォーマンス上がらないしなんか労働者が本人が体壊すし家庭崩壊してると社会問題として扱われ始めていたんですね。
有給取得に余剰人員がいるかは法的には関係ない。ましてや辞める時はさらに知った事ではない。人員補充は労働者の仕事ではないから
自分はあまり社交的じゃない無口な人間なんだけど、自分より無口な人間だけの集団に放り込まれて何らかのタスクをこなさなければならない場面では、気が付いたらリーダーになってしゃべりまくってることがある。これも働きアリの法則なのかな。
要は絶対値じゃなくて相対的なもので決まるのですね!
女子高だと普段は男子がやるようなことをバリバリとこなす女子が出てくる
「社交性」と「司令性」は個人の持つ別々な特性なので矛盾はしないし、他にやる人が居ないからと言って必ずしも出来るようになるわけでもない。大人数と交流したいわけじゃないだけでリーダーシップは元々持ってるということよ。ストレングスファインダーとかやってみると面白いと思う。
多分群れる動物全般に何かあるんだと思います。人も本能的に自分よりできる人が多すぎるジャンルではその方面で引っ込んでしまいますが、その方面でできるやつがいない集団になると得意ではないし自分よりできるやつが多いのだが自分がやらないと仕方ないとスイッチが入ることが確かにあるように思います
素敵な人だなぁ
当チャンネルはアリの社会を見習って全員を大事にしていきたいって、素敵です
おれ昔アリの巣破壊したことあるw
十種類のアリを飼育しています。簡単に言うと、アリは残した寿命の長さを判断して自弁が何の仕事をするのを決めます。「休憩して非常時に備えている」というか「寿命を温存してコロニーの存続のために長く生きる」だけです。ですので、いくらアリを組み分けしても寿命差で仕事を決めます。
そりゃどんな働き者でも歳取れば勤勉なままではいられないでしょうね…それが生きとし生けるものの本質。
@@user-zv6xu2jr7p アリにも、差寿命遺伝子「テロメア」みたいのがあって、仕事を分担してるのかもしれやせんね(^^;
普段しっかりやっている人からすれば腹立つんだろうが、怠け者を許さない会社はたしかにしんどそうだ……自分も気が抜けないわけだから常に張り詰めていることになりそうだし、しっかりやってる人たちも互いに監視し合う感じになるのかな
働く人の割合は納得なんだけど、同じ給料貰ってると思うと納得できないんだよなぁ…
それ人間の本能らしいね
それはあなたが人間である事を示しているので至って正常ですよ。
保険屋にメシ食わしてるじゃん。
私は、そういう働かない人がいるおかげで、相対評価で評価高くしてもらえてるとプラスに考えるとこにしてます。
寝ている国会議員のことかな?
もっとも効率性を重んじる軍隊では昔から徹底されてるよね。司令官はどんなに兵力が少なくて厳しい状況でも、必ず「予備兵力」を抽出して最前線の後ろに配置する。前線指揮官は催促しまくるが、簡単には前へ出さず、出しても直ぐに引き剥がすのが基本。あらゆる状況で1点から全体が崩壊しないように常にプランBが組める体制を維持してる。
これは許可取ってるのか不安になるレベルで完成度が高すぎる、姉妹チャンネルとしてアリ
本家には禁止する許可ないと思うよw
人間界の困ったところは「サボり魔は緊急時もサボり魔のまま」なこと。
人間社会の仕事は経験と技術がないとできないからサボり魔は永遠に役に立たないよね手順が決められたルーチンワークだけの職場ならともかくまぁそういうところはシフトが厳密に決まっててサボれないけど
クビも切れないし、生存だけはするという…ww
ただ人手があるだけで有難いものと感じるでしょ?宅配業界はいないから🫨
普段トイレでサボってるあいつはどんなトラブルが起きようが定時になると真っ先に帰宅する
会社が潰れたって死にはしないからな……
日本では安易にクビ切れないからなぁ…
平時は昼行燈でのほほんとしている人が、トラブルになるとすぅっと現れさっと解決する影のヒーローってのは幻想なんだろうね。トラブルを上手く解決する人って普段から人並み以上に働いてんだよね。
働き蟻の話を完全に誤解してました。有事に働く頼りになる蟻だったとは。そして、人間社会は高度過ぎて完全に置き換えられない視点も大変勉強になりました。
「何もしないオジサン」の中には若いときに働き過ぎて体を壊し低労働モードになっているだけで、いざという時動けなくても「知恵者」として役に立つという、若い人から見たら分かりづらい人も中にはいる。こういう余剰人員は大切にすべき。
若いときに頑張りすぎてある程度出世しているが時代が変化して設備も仕組みも最新式に一新され古いノウハウも役に立たなくなったので左遷させられたかわいそうなオジサンもいるよ(´・ω・`)
アリノスサラダダニ
すごいですねこれ、会社経営者とかへの研修会で至って真面目に講義されている、組織運営の法則の一つですよね♬
昔海外のテレビの企画でヒキニートをターゲットに、大掛かりな文明が崩壊したドッキリ仕掛けたらちゃんと生存者(仕掛け人)を仕切って生き延びた話あったな
内容以上にワードセンスがわたしにとても心地いい❤
人間社会も発展するほど色々なタイプの人を許容して残せるようになるって言いますね。多様性が長い目で見て種族的な武器になるから。コロナ禍では普段強いアウトドアコミュ強の人の方が弱ってたし、世の中は何があるか解らないので。
最近の研究では、にーとありは、何もしていないのではなくフェロモンを出し合ってウロウロして情報交換をしていることが解明されてます。例えば、巣の外でうろついているのはエサを巣まで運ぶ経路で敵がいない安全な経路をフェロモンで連絡を取り合っています。巣の中でも同じようにうろついてあらゆる危険な情報を検知するようなパトロールをしています。
2ちゃんのちょっとしたやりとりを今も役立てたりするしな
こういう優しい社会になると素敵ですね。
100%が常に正しいと思い込んでいること自体が怖くなりました
2:6:2の法則面白いです、何でも当てはめてみたら楽しいと思いました
私も働きだした頃には勤労の2割だったつもりなのだが、あれから何十年も経って明らかに怠惰の2割の方になってしまった....
最初にサムネ見た時、「パクリみたいな奴がいるな」と失礼極まりないような事を思ってしまいましたが、いざ本編を見てみると、ちゃんと本家をリスペクトした構成で本家がやらないような内容をしていてぴよぴーよさんのサブチャンかってくらい面白かったです!
組織の余力、大事ですよね。自分の会社を省みるいい機会になりました。昔の研修で、「優秀なリーダーのチームが、無能なリーダーのチームに負ける事がある」という話を聞きました。5人のメンバーがいると仮定した場合、優秀なリーダーが120の力で働くと部下は80くらいの力で働いてトータル520だが、無能なリーダーが50くらいのパフォーマンスだと部下が120の力で働くのでトータル650になり、結果として無能リーダーの方がチームとしてはパフォーマンスが高い、みたいな話でした。周囲の環境や相対的な位置付けによってパフォーマンスや役割が左右される、というのが働きアリの法則と似ていたので、なんとなく上の話を思い出しました。
無能なリーダーのチームが勝つ条件として「メンバーが同じ方向を向いている」とか「部下がリーダーを支えたいと思っている」とか必要だと思う。無能なリーダーが部下に嫌われてたり、統率力がなかったらチームとして機能しないのでトータルの戦力なんて足し算にすらならない。そして、日本社会では無能な人間は嫌われやすい傾向にある。
視聴者「人間のニートを集めれば2割がやる気スイッチ入って働くのでは?」そうしてニートを集めたニート株式会社はどうなったかと言うと互いにマウントを取り始めたり足の引っ張り合いで議論が進まなかったりと泥沼化して空中分解したとか
人間と蟻は違う生き物だよ。
@@user-oc6gn8bw8v それを言ってしまうと人間と蟻は違う生き物なのになんで同じ法則で組織内で働くものと働かないものがいるのか説明できなくなる
そもそもニートは集団から逃げてて淘汰されてる存在だからいざとなっても口先のうそゆきやブタエモンみたいに言うだけで責任も取らない。だから温存してる存在じゃなくてすでに淘汰されてる存在だから全く意味が違う。この理論は集団に入っていて少なくとも最低限の行動はしているアリの話ではなから行動も何もしない学校や社会から逃げて家にしか居場所が無いニートは自然界なら淘汰されて4んでるよ言うなれば部活の2軍は必要だが部活活動すら出来ない学校にすら来てないのがニートだから論外だろなんせ何も行動しねーし言うだけだからな
ニート株式会社普通にまだ稼働してるよ。
方向性を決めるのと方向性を受け入れるまでに時間がかかりそうですね
進化もこれって退化じゃね?みたいなのもあって色々と試行錯誤してる感じがして面白いよね(笑)
当チャンネルをたまたま見に来た6割ですが非常に勉強になりました。登録しようと思います🤣
「今はまだ、本気出していないだけ」とかってニートしている人たちは、余力だったのかと納得しながらみていたけど、彼らは、いざとなったら「働くぐらいなら、いっそ食べられたほうがまし」とかって、アリノスササラダニみたいなことを言い出すんじゃないかと余計に心配になった。
自分今年の4月から無職だけど、工場か掃除の仕事探していて、こないだ工場は面接で落ちた。前の職場ではいつも2分から5分程遅れていた遅刻癖で、辞めた理由聞かれたらそれを答える。今の日本社会は雇う側が私より優秀な人を選べる余裕が有るから私は無職だけど、余裕が無くなったら私に農業とかさせるんじゃね?(私に農業の知識は無い) いざってこのレベルのいざじゃないかな。
私の勤めてる会社は、洪水で泥まみれになった時がありましたが、その時一番活躍してたのは普段ボケっとしててお荷物扱いされてる主任でした。
肝心なときしか役に立たない人なのかもしれない
科学のへーをわかりやすく楽しく学べる、素晴らしい動画です。👍
3人組で2人が優秀だとお任せしちゃう。2人が微妙だと率先して動いて課題を終わらす。アリの法則に近いかも
それ。新卒にも当てはまる。先輩がやっちゃうから部下が手を出さない。
この法則、激しく同意します。多忙な際、能力の低い社員が定常業務を回すことで、能力の高い社員が難易度の高い仕事をこなせるためです。組織には、それぞれ能力の異なる社員が必要ですね。
以前勤めてた工場にも働かない、言うことを聞かないニートアリの様なモンスター社員がいます。無能かと問われればそんな事はなく資格・スキルと機械の知識や経験値は豊富で、不測の事態が起きた時とか専らその人が事態の解決に活躍されておりました。俺と工場長以外の人間はそのニートアリ社員を滅茶苦茶嫌ってたけど、彼を失った時こそあの工場は本当の地獄を見るかもしれない。
ちょうど上司との折り合いがつかなくなってきたときにおすすめに出て来て夢中で最後まで見ちゃいました。少し心が軽くなった気がしますありがとうございました。
ペロペロコーティング作業のネーミング大好き
怠け者のアリは単に怠けているのではなく不足の歳の予備戦力として待機している訳だ
理系の内容なのに最後に文系の話(歴史学や倫理学など)へ持っていく流れが面白いです。
学際的な取り組み
どんなシステムでも、キャパの7割位超えると破綻し始める
集団でみんながみんなモーレツ社員だときっと優秀な社員からメンタルやられて行く様な気がする。なかなか頭抜け出せないし 能力給と成功報酬で差がつけばいいんじゃないかな。
このような多様性を認めている社長がいるのでうちは良い会社です。敏感な従業員の皆さまいつもありがとう!ピトっとしたい
ダーウィンがなぁぜなぁぜ言ってるところ好き
8:11 持っていくアリも持っていかれるダニもかわいい
13:10からの説明、とても好き👏🏻
余剰な人員があふれかえっている大企業や官公庁ならば育児休暇も容易に穴埋めできるシステムですね無駄を省く中小零細ではできない
電気とか水道とか通信のインフラ設備でも絶対に冗長性持たせるし、科学・芸術は24時間働けますか的な世界では絶対に発展しなかった。100%ハッスルしなきゃいけないってなって、それを人に押しつけて自分が正しい側に居たいって人種が文明にとって一番有害な気がする。
無茶 有益チャンネル!!ダニとアリ エピソード 勉強なる😮絶妙なバランスでこの世界できてるな?
人間もどんなにどうしょうもない方々も「成長せずにはいられない」衝動にかられてそうですね。人間もアリも変わらない…。
侮れないのはアリの巣はドチャクソ大きいのが結構あるという事実
何かで見た。世界最大の巣はイギリスくらいの大きさと。予想の1000倍位大きくて草
なるほど、ニート蟻は警察や自衛隊みたいなものか。自衛隊員が「ごく潰しと呼ばれるのは嬉しいことだ」(それだけ平和な証拠)みたいなこと言って有名になったけど、ニート蟻の役割もそれだと思えば納得したわ。逆に全員が働いている=自衛隊も忙しいって事は戦争中とかの国家総動員してる状況と同じなわけで、そりゃ滅びる可能性高いよね。
伊丹耀司は訓練さぼった言い訳にこの話使ってたけどね。
ブラックな会社は常に100%(以上)で働け!って考えてますね。仕事で「頑張ります」みたいなことを言うと「普段は頑張っていないのか?」と文句を言われる。効率良くするのって、100%以下の力でこなすことじゃないの?普段は70%くらいで、必要に合わせて90~80%が効率的と思っていたからビックリしましたね。
静岡の工事現場にJV職員として赴任した時、みんな真面目なんだけどがむしゃらに働くのではなく仕事が暇な人は有給取って休んだりしてた。所長の方針だったらしい。本社に帰ってきたら部長が意味もなく80時間残業しろと言ってたり、担当の下請け業者が休工で業務もなかったので土曜日休もうとしたら「なんで出勤しないんだ?」って言われて、「あ、この会社終わりかも」って思った。
やはり、映画「釣りバカ日誌」に出てくる、浜ちゃんのような存在も必要ということなんでしょうね?!
善人を目指すなら、悪人を観察するしかない。しかし、表面的な悪しか見ない者は、偽善者にしかなれない。
人間においても有史以来、軍隊には必ず予備役の兵がいるのはアリに倣ってというか、大きな組織では余剰戦力の存在が必須ということなのだろうな
この話「ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦えり」ってアニメで伊丹耀司ってキャラが訓練さぼった言い訳で使ってた。
歴史上の人物じゃない最近のお方が出てきてなんかビビりました😂相変わらず、「〜かなぁー」の言い方が可愛いくて、2割好きに近い普通派の一人です。バリバリ社会にお役に立ててない自分ですが、何かの際にはちゃんと判断して行動できる人でありたいです。
ニート2割って、覚えやすい「語呂」です
怠けているというより休息してるだけなんだよねw
すげー面白かったありがとうございます😊集団と考えるんじゃなく、自分の中の1日の時間と捉えたら役に立つような気がしました。働きアリの時間、ニートの時間ニートの時間が持てるくらいの余裕を持てるようにします。
一見無駄だと思える存在でも、俯瞰で見て洞察力を持って見れば、価値が見出される良い動画でした。ありがとうございます。
凄いわかりやすい動画でした。まさに目からウロコです😮
すごいすごい!!勉強になります!✨世の中の見方が変わりますね!学生の時にも勉強しておきたかったくらい!!本当そうですよね。全てはプラスとマイナスのバランスで成り立っている。「プラスじゃなきゃダメ❌!」という風潮が少しずつ多様性に変わっていく事を願います!✨2:6:2の法則。人間にも当てはまっているようです。自分の意見を無理に押し付ける人間にはならないようにしたいと思いました(笑)
働きアリや働きバチは他の生き物のように自分の子孫を残そうとしないところも魅力的であります
姉(女王)が自分の分も産んでくれるからね
そもそも社会性昆虫というのはコロニー全体が一つの生物で個体はそれぞれの役割を持つ細胞みたいなものですからね
国会議員にもこの法則当てはまってるのかな?
草薙素子の「戦闘単位としてどんなに優秀でも、同じ規格品で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになるわ。組織も人も、特殊化の果てにあるのは緩やかな「死」。」って言葉を思い出す
もう30年くらい前に、確かアメリカの大学で、サンプルとして何百社か決めて、何十年も、効率主義で怠ける人をやる気のある人にすぐ入れ替える会社と、定期的に標準的な能力の人を採っている会社の発展度合いを比較するという研究を行ったところがあって(友人から聞いたのでうろ覚え)、どれだけ差が出るかと思ったら、発展度合いに、明確な差がみられなかったらしい。その理由は、まだわかっていないと友人はいっていたけど、アリの法則が関係しているかもしれないですね。
ランクを落とした高校に行くほうが実力を発揮できたり逆に猛勉強して進学校に入ったが落ちこぼれてしまうのと原理と同じだな。
すごく面白くて勉強になりました。ありがとうございます😊
俺も怠けるの許されねえかなぁ…許されねぇよなぁ…
ええんやで❤
許されるんやで!
時々、この動画を見返すようにしています。大切な知識です。ありがたいです。マックスパワーで働くことは、何かの崩壊に繋がることは、若い頃とは、考えませんでしたが、今、真実だなぁと受け取れます。2回もコメントして、失礼かとも思いますが、このチャンネルは、2対、6対、2対のアンチのルールがあっても、全体を大切にしようかなーという考えとのお聞きしたので、そこそこファンでも、許されるかと思います。(気持ち的には、超ばちばちなファンですが、何と言っても、日々の生活に追われたようで、時々、チャンネルの大切を忘れます)。立派な学識がものすごく、効率よく楽しく勉強できるので、フランス人の夫にも翻訳して、楽しませていただいています。夫も、素晴らしく楽しんでいます。ありがとうございます。
大変面白かった❗️😀法則の事は知っていたけど、説明内容が解りやすかった。
人類社会は元々、社会の余力として『働いていない』とされた人々が科学や芸術に時間をかけて発展させてきたという側面があったりもします現代では科学者や芸術家という職業、役割として認められている立場の方々にあたりますが古代世界ではそれらの価値が労働として認められておらず、社会の余力にあたる人しかそれらの役割に充てられなかったので。そのことを踏まえた上で、今回のお話。会社の運営などにも余力の概念が必要というのはそれはそう。それはさておき国家の『余力』は、後の発展を支える為に研究や芸術方面に投資される必要があります。科学への投資や芸術への投資が満足にできていない、お粗末な国は将来必ず行き詰まる。どこかで聞いたようなお話ですね。
自然淘汰で生き残った種の本能に比べればいかに人間の思考が非合理的なのかについて考えさせられる
2対6対2の法則は以前から知っていましたが、この解説動画をみてよくわかりました。とてもしろかったです。
職場にも余剰戦力がいればいいのに野球を7人でやってるような状況、いつかパンクする
継投、代打、代走、守備交代、大事やね
しかも故障者が出ると外野要らないよねとか言い出す始末内野陣が中間に全員おるよ。外野に飛んだらたくさん走ってね♡だってさ
一回パンクさせたらどうなるんやろなぁ...とか思いつつ結局真面目に働いちゃうのが人間
これは人間社会でも勿論当てはまると思うけど、この理由が分からなかったので凄い勉強になりました。2割の余力という事なんですね。
この話は大体知ってる事だったけど(何でだっけ?とサムネに惹かれてみたけど、聞いた事ある話だった)自分が色んな動画や情報をみて時間をかけて知った事が、一つの動画に簡潔にまとまってて、また要点もわかりやすく話も面白いので飽きずに最後までサラッと見てしまいました!内容も頭に入ってきやすかったです!ここまでイラストと共にまとめるのは、大変そうな気がしますが、面白かったのでこれからも動画作成頑張ってください!
イメージが先行して、ニートアリを人間社会に置き換える人間がいるので補助アリとか応援アリみたいな名前にして欲しい…
完璧な解説ありがとうございます!
ほんとに面白い動画ばっかりですね。大人になってちょっと勉強したくなる需要にピトっとしますね。
とても分かりやすく言葉のチョイスも面白くて😆ブーさんが学校の先生になってほしいです🎉💯👍
最近観た動画の中で一番面白かったです💛
電気配線、LANの配線も複雑、おおがかりになればなるほど一見意味のない配線をすることがある(冗長性の確保と呼ばれる)。冗長性のないシステムは、万が一の非常事態に崩壊・断絶しやすい。
面白かったです。私は一人親方の職人で自分の中に余力が無いせいかいざという時は崩壊寸前です。
常に余力を残して置く事の大事さをアリに学ぶ。
アリは群れが一つの個体という感じだなぁ
動画もよくできていて分かりやすいのは分かるよでも毎回、不自然なほど安直で独特な空気を持った絶賛コメントが多いのはなぜなんだろうか
2対6対2のアリの法則、面白かったです。余裕はあったほうが良いかな…アドレナリンの役割、闘争と逃走。どちらも興奮状態。交感神経と副交感神経。興奮とリラックス。働き者と怠け者。游兵アリ。人財。人材。人罪。適当、いい加減、いい塩梅。人、物、金。緊張、休息のバランス感覚。自然の法則に逆らわないように注意したいです。
会社の儲けの8割は2割の社員によるものだったかな。そんな話聞いた覚えあります。
オススメに出たので初めて観ました。とても分かりやすいうえに面白く学べました。ありがとうございます。アリとハチの繁殖はとても似ていますね。パラサイトダニとアリの関係性がショッキングすぎて笑っちゃいました😂
めちゃくちゃ面白くてすきです。よければ質量保存の法則を解説してほしいです。厳密にはエネルギーが放出されるので成り立たないが、成り立たった前提じゃないと様々な数式が使えないと習った記憶がありますが、よくわかっていないので
こういう動画を小学校の授業とかで流せば、激務な先生のタスクも捗りそうで一石二鳥だと思った
いつか見たか忘れたけど確かアイリスオーヤマの働き方がまんまこの余裕を大事にするシステムだったな逆に効率重視でもてはやされたトヨタの生産方式では余裕が一切無くそこは本当は問題なんだよって紹介してた個人も見た覚えがある
進化論には納得ですが、このような法則も有ったのですね・・・ネットの嫌な書き込みで心折れる方もいらっしゃいますがこの法則を知れば気にする事は無いと言う事ですよね(^^)v強く生きて欲しいですね(^O^)/
昔の上司から、5割の余力を残して働け。常に100%で頑張るなと言われました。なぜなら、人は、
100%で働くと、人にも100%を求め、チームワークが崩れ、イライラする人が増えたり、鬱になる人も出てくるからだそうです。
完全その上司の方の言葉通りで働いて、鬱病になりました。
就職時にその上司さんに会いたかった・・・
仕事感度のいい人って50%で我慢できるのかねぇ…
例えば備品が無くなった時に補充するのを他の人が気づくまで待ってたら相当イライラしそう
@@syarasyarasyasyara逆にストレスになるんであればその時は自分がやって、代わりに係でもなく誰でも出来るような雑務はフルシカトでいれば楽。
取捨選択しないで何でも拾ってるとマジしんどい。
今回の蟻の話のように生態系全体で考えてくれる上司がいるとよさそうであると感じました。
これは刺さる!!
とはいえ、わかっていても手を抜けないんだよな〜...
この方式マジで天才だよな 一画像ずつ一単語ずつが一瞬で頭に入ってくる
頭に入るのと理解するのは違うってよくわかるな
@@citetena 鋭いコメント。
アリの場合は働かないアリも働くアリも同じ遺伝子だから、いざという時の予備として成り立つ。
人間の場合、働かない奴は遺伝子が劣っていて仕事を手に出来なかったものだからいざという時の予備にはならない。
正確には「働かない」のではなく「休憩して非常時に備えている」と言えそうです
まとめが秀逸過ぎるw
朝夕のラッシュ時にも車庫で2~3編成停泊している通勤電車みたいなものか。
その通りです、既に研究発表されてますね😊
ですね、交代で休憩しているだけで結局働かないアリなんて存在してないって新しい研究結果ではわかっていますよね。
軍隊ありじゃないか?
@@likam5636
交代要員で、待機中なんですね
働きアリの法則好きなんだよね
どんなコロニー作っても生まれるってのが一貫性があって完璧なシステムな感じがする
アリの場合は働かないアリも働くアリも同じ遺伝子だから、いざという時の予備として成り立つ。
人間の場合、働かない奴は遺伝子が劣っていて仕事を手に出来なかったものだからいざという時の予備にはならない。
交配のことをピトッで表現するの好き
擬態語・擬音語が、秀逸
イイネマークを「ピとっ」とします
昔読んだ本にあった一説で
働き蟻の個体達とニート蟻の個体達に違う色の印を体につけて観察した時に、別の日になると役割が変わっていたことがあるらしい。
つまり、人間で言うバイトのシフトみたいに働きの日と休みの日があって忙しい日は多めに従業員が出勤するみたいになことらしい。
2:6:2のシステムも、ざっくり分けると働き8:ニート2の割合を保ち続けるということらしく、働き8のなかの2スーパー働き蟻の部分も交代制らしいので
怠け者の蟻っていうよりも、お休みのシフトの蟻って表現の方があっているらしい
あくまでも一説だけど
人間も8勤2休、内2日はハードな仕事で丁度いいのかも これは5勤2休に近いから週休二日制は正しいのかも
@@user-kd8eo9io8g それでいくと2休はアクシデント時に消費されてしまう、5勤の中でそれを完結させるのが良いと思う
パンデミックで大変やったもんな。
役所やら病院やら保健所やらな。
「無駄をなくせ」で普段の業務で100%に予算や人員を削るとどうなるかをこの数年見せられた。
で、耐えきれなくなった人達が戦線離脱していくからあっという間に崩壊寸前になるんよな…
本当に法則って面白い笑
効率的にばかりしてたら発見ができない、色んな人がいるからこそ社会は成り立つんだな。
イライラするんじゃなくてこの人がいるからこの世界もまわってるんだなってもっと色んな人を大切にしていこう。
ただね・・・この話って30年前には聞いていたような?・・・・・勘違いかなぁ
今の日本に、最も必要な考えに見える。それが本当の、多様性尊重。
アリの怠け者っての、アリの巣穴の傍に上等なカステラ置いといたら、それを一生懸命に巣に運ぶアリさんと
カステラの上で大の字になって幸せを満喫してるアリさんがいて驚いた・・・今どきの蟻は人懐っこいし・・・
昆虫や野鳥の生態系も近代的になってる・・・蟻は安物のカステラには見向きもしないしハナもヒッカケない。
働きMAX=ブラック
ふつう=ニート・底辺
ニート=富裕層
どっちかっていうと当てはめるならこんな感じな気がする
人間でも集団って作ろうと思わなくてもそれくらいの割合になるらしい。
倍速ではなく一定に理論を文系風に言ってくれるのは聞き入ってしまう。分かりやすいし、何となくではなくしっかり理解しました。
「ニート」とか「非効率」とか
ついつい人間の勝手な目線で解釈してしまうけど
いま存在してる生物はみんな、自然界で生き残るための合理的な仕組みを備えているからこそ、そこに存在できているっていうことですよねぇ
アリの場合は働かないアリも働くアリも同じ遺伝子だから、いざという時の予備として成り立つ。
人間の場合、働かない奴は遺伝子が劣っていて仕事を手に出来なかったものだからいざという時の予備にはならない。
自分が以前下請けに入っていたある有名電機メーカーの開発部門は、昔はメイン業務が忙しくない時は変わった機能のプログラムとか遊び心で作っている人が多く、それらがメインの製品開発に役立つことがあると聞いていました
しかし会社側からするとそういう人物は非効率ということで、配置換えなどで人員整理を進めた結果、技術で売っていた会社だったのにいつしかすぐ壊れる、というレッテルを貼られるようになりました
この動画を見てふとそのことを思い出しました
人間社会も余剰人員がいないと有給休暇取れないぞ
大抵のシステムは、キャパの7割超えると破綻し始める。
ヨーロッパの人間が適当に休みを取るのは産業革命を起こしたヨーロッパでは工場乱立させた当初は工場を24時間動かして労働者に休憩させずに16時間労働をさせていました。非人道的です。両親が工場で働いて子供は家にいましたが親は無茶苦茶な労働ですぐ体を壊し働けなくなり無茶苦茶に働いては寝込むので貧乏で子供は煙突掃除してました。
今でもイギリスで古い家を解体すると煙突から大昔の子供の遺体が出てくることがあるそうです。
そういう歴史の中で疫病や戦争で労働を短くすると何故か能率が上がることが発見されました。
一方、遅れの日本では
月月火水木金金とか言いながら戦争で負けたのでした、精神論を大切にしがちな国がかつてあったらしいですがヨーロッパでは休憩させずに寝させずに労働させても全然パフォーマンス上がらないしなんか労働者が本人が体壊すし家庭崩壊してると社会問題として扱われ始めていたんですね。
有給取得に余剰人員がいるかは法的には関係ない。
ましてや辞める時はさらに知った事ではない。
人員補充は労働者の仕事ではないから
自分はあまり社交的じゃない無口な人間なんだけど、
自分より無口な人間だけの集団に放り込まれて何らかのタスクをこなさなければならない場面では、
気が付いたらリーダーになってしゃべりまくってることがある。
これも働きアリの法則なのかな。
要は絶対値じゃなくて相対的なもので決まるのですね!
女子高だと普段は男子がやるようなことをバリバリとこなす女子が出てくる
「社交性」と「司令性」は個人の持つ別々な特性なので矛盾はしないし、他にやる人が居ないからと言って必ずしも出来るようになるわけでもない。
大人数と交流したいわけじゃないだけでリーダーシップは元々持ってるということよ。
ストレングスファインダーとかやってみると面白いと思う。
多分群れる動物全般に何かあるんだと思います。人も本能的に自分よりできる人が多すぎるジャンルではその方面で引っ込んでしまいますが、その方面でできるやつがいない集団になると得意ではないし自分よりできるやつが多いのだが自分がやらないと仕方ないとスイッチが入ることが確かにあるように思います
素敵な人だなぁ
当チャンネルはアリの社会を見習って全員を大事にしていきたい
って、素敵です
おれ昔アリの巣破壊したことあるw
十種類のアリを飼育しています。
簡単に言うと、アリは残した寿命の長さを判断して自弁が何の仕事をするのを決めます。
「休憩して非常時に備えている」というか「寿命を温存してコロニーの存続のために長く生きる」だけです。
ですので、いくらアリを組み分けしても寿命差で仕事を決めます。
そりゃどんな働き者でも歳取れば勤勉なままではいられないでしょうね…
それが生きとし生けるものの本質。
@@user-zv6xu2jr7p アリにも、差寿命遺伝子「テロメア」みたいのがあって、仕事を分担してるのかもしれやせんね(^^;
普段しっかりやっている人からすれば腹立つんだろうが、怠け者を許さない会社はたしかにしんどそうだ……自分も気が抜けないわけだから常に張り詰めていることになりそうだし、しっかりやってる人たちも互いに監視し合う感じになるのかな
働く人の割合は納得なんだけど、同じ給料貰ってると思うと納得できないんだよなぁ…
それ人間の本能らしいね
それはあなたが人間である事を示しているので至って正常ですよ。
保険屋にメシ食わしてるじゃん。
私は、そういう働かない人がいるおかげで、相対評価で評価高くしてもらえてるとプラスに考えるとこにしてます。
寝ている国会議員のことかな?
もっとも効率性を重んじる軍隊では昔から徹底されてるよね。
司令官はどんなに兵力が少なくて厳しい状況でも、必ず「予備兵力」を抽出して最前線の後ろに配置する。
前線指揮官は催促しまくるが、簡単には前へ出さず、出しても直ぐに引き剥がすのが基本。
あらゆる状況で1点から全体が崩壊しないように常にプランBが組める体制を維持してる。
これは許可取ってるのか不安になるレベルで完成度が高すぎる、姉妹チャンネルとしてアリ
本家には禁止する許可ないと思うよw
人間界の困ったところは「サボり魔は緊急時もサボり魔のまま」なこと。
人間社会の仕事は経験と技術がないとできないからサボり魔は永遠に役に立たないよね
手順が決められたルーチンワークだけの職場ならともかく
まぁそういうところはシフトが厳密に決まっててサボれないけど
クビも切れないし、生存だけはするという…ww
ただ人手があるだけで有難いものと感じるでしょ?
宅配業界はいないから🫨
普段トイレでサボってるあいつはどんなトラブルが起きようが定時になると真っ先に帰宅する
会社が潰れたって死にはしないからな……
日本では安易にクビ切れないからなぁ…
平時は昼行燈でのほほんとしている人が、トラブルになるとすぅっと現れさっと解決する影のヒーローってのは幻想なんだろうね。
トラブルを上手く解決する人って普段から人並み以上に働いてんだよね。
働き蟻の話を完全に誤解してました。有事に働く頼りになる蟻だったとは。そして、人間社会は高度過ぎて完全に置き換えられない視点も大変勉強になりました。
「何もしないオジサン」の中には若いときに働き過ぎて体を壊し低労働モードになっているだけで、いざという時動けなくても「知恵者」として役に立つという、若い人から見たら分かりづらい人も中にはいる。こういう余剰人員は大切にすべき。
若いときに頑張りすぎてある程度出世しているが時代が変化して設備も仕組みも最新式に一新され古いノウハウも役に立たなくなったので左遷させられたかわいそうなオジサンもいるよ(´・ω・`)
アリノスサラダダニ
すごいですね
これ、会社経営者とかへの研修会で至って真面目に講義されている、組織運営の法則の一つですよね♬
昔海外のテレビの企画でヒキニートをターゲットに、大掛かりな文明が崩壊したドッキリ仕掛けたらちゃんと生存者(仕掛け人)を仕切って生き延びた話あったな
内容以上にワードセンスがわたしにとても心地いい❤
人間社会も発展するほど色々なタイプの人を許容して残せるようになるって言いますね。多様性が長い目で見て種族的な武器になるから。コロナ禍では普段強いアウトドアコミュ強の人の方が弱ってたし、世の中は何があるか解らないので。
最近の研究では、にーとありは、何もしていないのではなく
フェロモンを出し合ってウロウロして情報交換をしていることが
解明されてます。
例えば、巣の外でうろついているのはエサを巣まで運ぶ経路で
敵がいない安全な経路をフェロモンで連絡を取り合っています。
巣の中でも同じようにうろついてあらゆる危険な情報を
検知するようなパトロールをしています。
2ちゃんのちょっとしたやりとりを今も役立てたりするしな
こういう優しい社会になると素敵ですね。
100%が常に正しいと思い込んでいること自体が怖くなりました
2:6:2の法則面白いです、何でも当てはめてみたら楽しいと思いました
私も働きだした頃には勤労の2割だったつもりなのだが、あれから何十年も経って明らかに怠惰の2割の方になってしまった....
最初にサムネ見た時、「パクリみたいな奴がいるな」と失礼極まりないような事を思ってしまいましたが、いざ本編を見てみると、ちゃんと本家をリスペクトした構成で本家がやらないような内容をしていてぴよぴーよさんのサブチャンかってくらい面白かったです!
組織の余力、大事ですよね。自分の会社を省みるいい機会になりました。
昔の研修で、「優秀なリーダーのチームが、無能なリーダーのチームに負ける事がある」という話を聞きました。
5人のメンバーがいると仮定した場合、優秀なリーダーが120の力で働くと部下は80くらいの力で働いてトータル520だが、無能なリーダーが50くらいのパフォーマンスだと部下が120の力で働くのでトータル650になり、結果として無能リーダーの方がチームとしてはパフォーマンスが高い、みたいな話でした。
周囲の環境や相対的な位置付けによってパフォーマンスや役割が左右される、というのが働きアリの法則と似ていたので、なんとなく上の話を思い出しました。
無能なリーダーのチームが勝つ条件として「メンバーが同じ方向を向いている」とか「部下がリーダーを支えたいと思っている」とか必要だと思う。
無能なリーダーが部下に嫌われてたり、統率力がなかったらチームとして機能しないのでトータルの戦力なんて足し算にすらならない。
そして、日本社会では無能な人間は嫌われやすい傾向にある。
視聴者「人間のニートを集めれば2割がやる気スイッチ入って働くのでは?」
そうしてニートを集めたニート株式会社はどうなったかと言うと
互いにマウントを取り始めたり足の引っ張り合いで議論が進まなかったりと泥沼化して空中分解したとか
人間と蟻は違う生き物だよ。
@@user-oc6gn8bw8v それを言ってしまうと人間と蟻は違う生き物なのになんで同じ法則で組織内で働くものと働かないものがいるのか説明できなくなる
そもそもニートは集団から逃げてて淘汰されてる存在だからいざとなっても口先のうそゆきやブタエモンみたいに言うだけで責任も取らない。
だから温存してる存在じゃなくてすでに淘汰されてる存在だから全く意味が違う。
この理論は集団に入っていて少なくとも最低限の行動はしているアリの話で
はなから行動も何もしない学校や社会から逃げて家にしか居場所が無いニートは自然界なら淘汰されて4んでるよ
言うなれば部活の2軍は必要だが部活活動すら出来ない学校にすら来てないのがニートだから論外だろ
なんせ何も行動しねーし言うだけだからな
ニート株式会社普通にまだ稼働してるよ。
方向性を決めるのと方向性を受け入れるまでに時間がかかりそうですね
進化もこれって退化じゃね?みたいなのもあって色々と試行錯誤してる感じがして面白いよね(笑)
当チャンネルをたまたま見に来た6割ですが
非常に勉強になりました。登録しようと思います🤣
「今はまだ、本気出していないだけ」とかってニートしている人たちは、余力だったのかと納得しながらみていたけど、
彼らは、いざとなったら「働くぐらいなら、いっそ食べられたほうがまし」とかって、アリノスササラダニみたいなことを言い出すんじゃないかと余計に心配になった。
自分今年の4月から無職だけど、工場か掃除の仕事探していて、こないだ工場は面接で落ちた。
前の職場ではいつも2分から5分程遅れていた遅刻癖で、辞めた理由聞かれたらそれを答える。
今の日本社会は雇う側が私より優秀な人を選べる余裕が有るから私は無職だけど、余裕が無くなったら私に農業とかさせるんじゃね?(私に農業の知識は無い)
いざってこのレベルのいざじゃないかな。
私の勤めてる会社は、洪水で泥まみれになった時がありましたが、その時一番活躍してたのは普段ボケっとしててお荷物扱いされてる主任でした。
肝心なときしか役に立たない人なのかもしれない
科学のへーをわかりやすく楽しく学べる、素晴らしい動画です。👍
3人組で2人が優秀だとお任せしちゃう。2人が微妙だと率先して動いて課題を終わらす。アリの法則に近いかも
それ。
新卒にも当てはまる。
先輩がやっちゃうから部下が手を出さない。
この法則、激しく同意します。
多忙な際、能力の低い社員が定常業務を回すことで、能力の高い社員が難易度の高い仕事をこなせるためです。
組織には、それぞれ能力の異なる社員が必要ですね。
以前勤めてた工場にも働かない、言うことを聞かないニートアリの様なモンスター社員がいます。
無能かと問われればそんな事はなく資格・スキルと機械の知識や経験値は豊富で、不測の事態が起きた時とか専らその人が事態の解決に活躍されておりました。
俺と工場長以外の人間はそのニートアリ社員を滅茶苦茶嫌ってたけど、彼を失った時こそあの工場は本当の地獄を見るかもしれない。
ちょうど上司との折り合いが
つかなくなってきたときに
おすすめに出て来て夢中で
最後まで見ちゃいました。
少し心が軽くなった気がします
ありがとうございました。
ペロペロコーティング作業のネーミング大好き
怠け者のアリは単に怠けているのではなく不足の歳の予備戦力として待機している訳だ
理系の内容なのに最後に文系の話(歴史学や倫理学など)へ持っていく流れが面白いです。
学際的な取り組み
どんなシステムでも、キャパの7割位超えると破綻し始める
集団でみんながみんなモーレツ社員だときっと優秀な社員からメンタルやられて行く様な気がする。なかなか頭抜け出せないし 能力給と成功報酬で差がつけばいいんじゃないかな。
このような多様性を認めている社長がいるのでうちは良い会社です。敏感な従業員の皆さまいつもありがとう!ピトっとしたい
ダーウィンがなぁぜなぁぜ言ってるところ好き
8:11 持っていくアリも持っていかれるダニもかわいい
13:10からの説明、とても好き👏🏻
余剰な人員があふれかえっている大企業や官公庁ならば
育児休暇も容易に穴埋めできるシステムですね
無駄を省く中小零細ではできない
電気とか水道とか通信のインフラ設備でも絶対に冗長性持たせるし、科学・芸術は24時間働けますか的な世界では絶対に発展しなかった。
100%ハッスルしなきゃいけないってなって、それを人に押しつけて自分が正しい側に居たいって人種が文明にとって一番有害な気がする。
無茶 有益チャンネル!!
ダニとアリ エピソード 勉強なる😮
絶妙なバランスでこの世界できてるな?
人間もどんなにどうしょうもない方々も「成長せずにはいられない」衝動にかられてそうですね。
人間もアリも変わらない…。
侮れないのはアリの巣はドチャクソ大きいのが結構あるという事実
何かで見た。世界最大の巣はイギリスくらいの大きさと。予想の1000倍位大きくて草
なるほど、ニート蟻は警察や自衛隊みたいなものか。
自衛隊員が「ごく潰しと呼ばれるのは嬉しいことだ」(それだけ平和な証拠)
みたいなこと言って有名になったけど、
ニート蟻の役割もそれだと思えば納得したわ。
逆に全員が働いている=自衛隊も忙しいって事は
戦争中とかの国家総動員してる状況と同じなわけで、
そりゃ滅びる可能性高いよね。
伊丹耀司は訓練さぼった言い訳にこの話使ってたけどね。
ブラックな会社は常に100%(以上)で働け!って考えてますね。
仕事で「頑張ります」みたいなことを言うと「普段は頑張っていないのか?」と文句を言われる。
効率良くするのって、100%以下の力でこなすことじゃないの?普段は70%くらいで、必要に合わせて90~80%が効率的と思っていたからビックリしましたね。
静岡の工事現場にJV職員として赴任した時、みんな真面目なんだけどがむしゃらに働くのではなく仕事が暇な人は有給取って休んだりしてた。所長の方針だったらしい。
本社に帰ってきたら部長が意味もなく80時間残業しろと言ってたり、担当の下請け業者が休工で業務もなかったので土曜日休もうとしたら「なんで出勤しないんだ?」って言われて、「あ、この会社終わりかも」って思った。
やはり、映画「釣りバカ日誌」に出てくる、浜ちゃんのような存在も必要ということなんでしょうね?!
善人を目指すなら、悪人を観察するしかない。
しかし、表面的な悪しか見ない者は、偽善者にしかなれない。
人間においても有史以来、軍隊には必ず予備役の兵がいるのはアリに倣ってというか、大きな組織では余剰戦力の存在が必須ということなのだろうな
この話「ゲート自衛隊彼の地にて斯く戦えり」ってアニメで伊丹耀司ってキャラが訓練さぼった言い訳で使ってた。
歴史上の人物じゃない最近のお方が出てきてなんかビビりました😂
相変わらず、「〜かなぁー」の言い方が可愛いくて、2割好きに近い普通派の一人です。
バリバリ社会にお役に立ててない自分ですが、何かの際にはちゃんと判断して行動できる人でありたいです。
ニート2割って、覚えやすい「語呂」です
怠けているというより休息してるだけなんだよねw
すげー面白かった
ありがとうございます😊
集団と考えるんじゃなく、自分の中の1日の時間と捉えたら役に立つような気がしました。
働きアリの時間、ニートの時間
ニートの時間が持てるくらいの余裕を持てるようにします。
一見無駄だと思える存在でも、俯瞰で見て洞察力を持って見れば、価値が見出される良い動画でした。ありがとうございます。
凄いわかりやすい動画でした。
まさに目からウロコです😮
すごいすごい!!勉強になります!✨
世の中の見方が変わりますね!
学生の時にも勉強しておきたかったくらい!!
本当そうですよね。
全てはプラスとマイナスのバランスで成り立っている。
「プラスじゃなきゃダメ❌!」という風潮が少しずつ多様性に変わっていく事を願います!✨
2:6:2の法則。人間にも当てはまっているようです。
自分の意見を無理に押し付ける人間にはならないようにしたいと思いました(笑)
働きアリや働きバチは他の生き物のように自分の子孫を残そうとしないところも魅力的であります
姉(女王)が自分の分も産んでくれるからね
そもそも社会性昆虫というのはコロニー全体が一つの生物で個体はそれぞれの役割を持つ細胞みたいなものですからね
国会議員にもこの法則当てはまってるのかな?
草薙素子の「戦闘単位としてどんなに優秀でも、同じ規格品で構成されたシステムはどこかに致命的な欠陥を持つことになるわ。組織も人も、特殊化の果てにあるのは緩やかな「死」。」って言葉を思い出す
もう30年くらい前に、確かアメリカの大学で、サンプルとして何百社か決めて、何十年も、効率主義で怠ける人をやる気のある人にすぐ入れ替える会社と、定期的に標準的な能力の人を採っている会社の発展度合いを比較するという研究を行ったところがあって(友人から聞いたのでうろ覚え)、どれだけ差が出るかと思ったら、発展度合いに、明確な差がみられなかったらしい。その理由は、まだわかっていないと友人はいっていたけど、アリの法則が関係しているかもしれないですね。
ランクを落とした高校に行くほうが実力を発揮できたり
逆に猛勉強して進学校に入ったが落ちこぼれてしまうのと原理と同じだな。
すごく面白くて勉強になりました。ありがとうございます😊
俺も怠けるの許されねえかなぁ…許されねぇよなぁ…
ええんやで❤
許されるんやで!
時々、この動画を見返すようにしています。大切な知識です。ありがたいです。マックスパワーで働くことは、何かの崩壊に繋がることは、若い頃とは、考えませんでしたが、今、真実だなぁと受け取れます。2回もコメントして、失礼かとも思いますが、このチャンネルは、2対、6対、2対のアンチのルールがあっても、全体を大切にしようかなーという考えとのお聞きしたので、そこそこファンでも、許されるかと思います。(気持ち的には、超ばちばちなファンですが、何と言っても、日々の生活に追われたようで、時々、チャンネルの大切を忘れます)。立派な学識がものすごく、効率よく楽しく勉強できるので、フランス人の夫にも翻訳して、楽しませていただいています。夫も、素晴らしく楽しんでいます。ありがとうございます。
大変面白かった❗️😀法則の事は知っていたけど、説明内容が解りやすかった。
人類社会は元々、社会の余力として『働いていない』とされた人々が
科学や芸術に時間をかけて発展させてきたという側面があったりもします
現代では科学者や芸術家という職業、役割として認められている立場の方々にあたりますが
古代世界ではそれらの価値が労働として認められておらず、社会の余力にあたる人しかそれらの役割に充てられなかったので。
そのことを踏まえた上で、今回のお話。
会社の運営などにも余力の概念が必要というのはそれはそう。それはさておき
国家の『余力』は、後の発展を支える為に研究や芸術方面に投資される必要があります。
科学への投資や芸術への投資が満足にできていない、お粗末な国は将来必ず行き詰まる。
どこかで聞いたようなお話ですね。
自然淘汰で生き残った種の本能に比べればいかに人間の思考が非合理的なのかについて考えさせられる
2対6対2の法則は以前から知っていましたが、この解説動画をみてよくわかりました。とてもしろかったです。
職場にも余剰戦力がいればいいのに
野球を7人でやってるような状況、いつかパンクする
継投、代打、代走、守備交代、大事やね
しかも故障者が出ると外野要らないよねとか言い出す始末
内野陣が中間に全員おるよ。外野に飛んだらたくさん走ってね♡だってさ
一回パンクさせたらどうなるんやろなぁ...とか思いつつ結局真面目に働いちゃうのが人間
これは人間社会でも勿論当てはまると思うけど、この理由が分からなかったので凄い勉強になりました。
2割の余力という事なんですね。
この話は大体知ってる事だったけど(何でだっけ?とサムネに惹かれてみたけど、聞いた事ある話だった)
自分が色んな動画や情報をみて時間をかけて知った事が、一つの動画に簡潔にまとまってて、また要点もわかりやすく話も面白いので飽きずに最後までサラッと見てしまいました!
内容も頭に入ってきやすかったです!
ここまでイラストと共にまとめるのは、大変そうな気がしますが、面白かったのでこれからも動画作成頑張ってください!
イメージが先行して、ニートアリを人間社会に置き換える人間がいるので補助アリとか応援アリみたいな名前にして欲しい…
完璧な解説ありがとうございます!
ほんとに面白い動画ばっかりですね。大人になってちょっと勉強したくなる需要にピトっとしますね。
とても分かりやすく言葉のチョイスも面白くて😆ブーさんが学校の先生になってほしいです🎉💯👍
最近観た動画の中で一番面白かったです💛
電気配線、LANの配線も複雑、おおがかりになればなるほど一見意味のない配線をすることがある(冗長性の確保と呼ばれる)。冗長性のないシステムは、万が一の非常事態に崩壊・断絶しやすい。
面白かったです。
私は一人親方の職人で自分の中に余力が無いせいかいざという時は崩壊寸前です。
常に余力を残して置く事の大事さをアリに学ぶ。
アリは群れが一つの個体という感じだなぁ
動画もよくできていて分かりやすいのは分かるよ
でも毎回、不自然なほど安直で独特な空気を持った絶賛コメントが多いのはなぜなんだろうか
2対6対2のアリの法則、面白かったです。余裕はあったほうが良いかな…
アドレナリンの役割、闘争と逃走。どちらも興奮状態。
交感神経と副交感神経。興奮とリラックス。働き者と怠け者。
游兵アリ。人財。人材。人罪。
適当、いい加減、いい塩梅。人、物、金。緊張、休息のバランス感覚。
自然の法則に逆らわないように注意したいです。
会社の儲けの8割は2割の社員によるものだったかな。そんな話聞いた覚えあります。
オススメに出たので初めて観ました。とても分かりやすいうえに面白く学べました。ありがとうございます。アリとハチの繁殖はとても似ていますね。パラサイトダニとアリの関係性がショッキングすぎて笑っちゃいました😂
めちゃくちゃ面白くてすきです。
よければ質量保存の法則を解説してほしいです。
厳密にはエネルギーが放出されるので成り立たないが、成り立たった前提じゃないと様々な数式が使えないと習った記憶がありますが、よくわかっていないので
こういう動画を小学校の授業とかで流せば、激務な先生のタスクも捗りそうで一石二鳥だと思った
いつか見たか忘れたけど確か
アイリスオーヤマの働き方がまんまこの余裕を大事にするシステムだったな
逆に効率重視でもてはやされたトヨタの生産方式では余裕が一切無くそこは本当は問題なんだよって紹介してた個人も見た覚えがある
進化論には納得ですが、このような法則も有ったのですね・・・
ネットの嫌な書き込みで心折れる方もいらっしゃいますが
この法則を知れば気にする事は無いと言う事ですよね(^^)v
強く生きて欲しいですね(^O^)/