I cannot respect Yukio Mishima. He is too stubborn, too dreamy, and too lacking in cunning. In order to change and govern the world, it is most important not to rush things.
I think you do not understand about Bushido. The Hagakure Written by Jhouthou Yamamoto said Samurai have to die for your load when push comes to shove. Mishima always wanted to die with honor and glory and his truth.
“人間の目はテレビよりももっと遠くをみれるはずだ”って言葉が印象に残ってる。
やっぱ物書きは素晴らしい台詞を生み出しますねえ
物質的に目で見るのではない
革命革命と騒いでた世代が現代では何も変えたくない側にいるのは皮肉だな。
高齢者?
@@ガラス先輩 そだよ
革マルとか赤軍とかの時代の人間だとは思えないよね
まあ、彼らはすでに自身達の満足する社会を手に入れてるからね
革命を起こす動機付けがない
時代で変わるのではなく、年取って人間は変わる、ということではないでしょうか
この三島の言う「今の子供はわからん」時代に生まれた子供たちこそ、今の50,60あたりの年代に入ってきてるわけだし
でもその代から言わせると、「今の子供はわからん」だそうです
よく戦後の反省とか言われるけど全共闘の時代も反省してほしい あんだけ世間をかき乱したのに何も残ってない むしろ政治とか語るなんてダサい風潮が出来た 現代は冷笑主義とか言われるけどこの時代の影響もあると思う
今となってはないね。無責任な個人主義でコスパタイパだとヘタれてる連中の言い訳として全共闘を利用すんなよw
いやあると思うよ団塊世代は学生運動やデモやストライキをし社会党を支持して自分ら労働者の権利を得てきた
若者が政治に無関心になったら非正規雇用等をやり始めて労働者が搾取されるようになった(もちろんそれだけが原因じゃなかっただろうけど)
しらけ世代からバブル世代は団塊世代の熱さを冷笑してたけどそのおかげで自分らも手厚い社会保障や雇用環境を享受していた
@@velelimaka9040 団塊の世代がそういった権利を得られたのは圧倒的に自分たちの世代だけが人口が多かったからですよw
上の世代は公職追放や戦死してる訳ですからw
今の若者世代が同じことをしてもマイノリティすぎて何も変わらない。
もっと深く思考して時代背景なども考えないとダメですよ。
あの時代って無駄だよね
ただ、ベビーブームに乗っかって人口だけ多く、戦後の好景気に乗っかっただけで、授業にも行かず好き勝手デモだけしてたのに、そのくせ「自分たちが戦後日本を作ってきんだ!」とか勘違いしてる
むしろ今の問題ってほぼこの世代に起因するんだから、課税とかすべき
@@ケンタロウ-k4z 氷河期も同じように数が多かったけど政治に無関心だったために冷遇され続けた
これは自決1週間前のインタビューですね
そう思うとこの方の正気を疑った石原慎太郎が許せないです。
この国にサムライはもういない。誰も日本を愛してない。
あんまり物事を単純化するのは良くないかもしれませんが
我が国では権力権威に手向かうよりも権力権威に寄り添って中から支配するほうが思い通りの政治ができやすいと思います
蘇我氏しかり、藤原氏しかり、源氏以降の幕府しかり明治維新しかり、権力権威の側から政治を動かしてきた者たちが勝利してきた歴史があるんでしょうね
逆に権力権威に刃向かった勢力がそのまま成功を収めた例って日本史には少ないと思います(加賀国一向一揆ぐらい?)
我が国に革命が起こらない理由の一つとして、我が国の歩んできた歴史にもあるのではないかという愚かな一個人の考察でございました
足利尊氏対後醍醐天皇はどうとらえますか。
西欧風の権力対革命勢力という構図そのものが安直なのかなと思います。
実際には天皇の権威をもとに後醍醐天皇に敵対した高氏も北朝を推し戴くことで易姓革命のようなことではない権威の正当性を図ったようですね
その意味で三島氏の言ってる天皇があるから革命が起こらなかったということかと思う。
天皇の個人的実力ではなく、(軍事的勝利者など)権力者の権威づけシステムの有用性が活用されたということではないでしょうか
袴田事件再審無罪判決が出ましたね。警察、検察のメンツというのは人一人の命や人生より時には重いものだからと捉えて、それらを組織の保身のためにやってしまうことはあり得ますからね。第2の袴田事件みたいなものは、6年前の法務省の受験生に対する不正事件が現在進行形であります。彼が良く行くカフェのスタバジャパン公式ユーチューブの最新から二番目のユーチューブ動画のコメント欄に目撃情報と事の顛末と日本の政治、行政、司法、準司法、経済等に与えうる影響力について書き込みさせて頂きました。
@@IluvHOTspring7777 坂口安吾が堕落論で書いてた内容と似てますね
天皇制は天皇の権威を最大限利用する権力者が生み出したもので、権力者はあえて自分を下において天皇を拝賀することで権威を示していたという内容です
これは今思いついたんですが、権力者としての天皇は南朝と同時に明示的に終わったのかもしれない
世界の理解が単純すぎる
承久の乱は成功事例ですね。
動画の説明文も読まさせていただきました。
よく駿台の福井先生の話で直接民主主義や命は奪ってはいけないとかっていうお話はされていたので、三島の分析は正しいとおもいます。今全学連中核派なる連中が暴力による革命を訴えていますが、やはり全共闘と全学連は似て非なる部分があります。
戦後の新左翼運動の中で全学連に第四インターナショナル的思想工作があったように思えてなりません。
根本的に右翼も左翼も歴史に対してよくわかっていなかったんじゃないか。
これに尽きると思います。とりあいず今の中核派の学生はもっと勉強が必要です。
数日後には自死したことを考えると、「言動一致」という言葉に重みを感じる。死を覚悟した人間の言葉だね。
うん、まあ三島は自決した訳だから確かに死の覚悟はあった。
ただね。
三島由紀夫と同世代の人は特攻死したり戦死したりしてるんだよ。何十万人も。
特攻で、戦場で奇跡的に助かった元日本軍兵士。三島自決の1970年にはまだピンピンして社会の中心で活躍してた。彼らはたかが「作家センセイの切腹ごっこ」如きに圧倒されたかな(笑)?
三島の自決をハナで笑ってた戦中派は沢山いるんだよ。
あんな「切腹」如き(笑)に圧倒されちゃうのは戦後生まれの「戦争を知らない子供達(笑)」。
余計なお世話かも知れませんが、、三島の死に言及する場合は、自死ではなく自決と言って下さい。
@@Macin-yosh完全に余計なお世話じゃん
自死と自決どう違うの?
@@zeidouga4018 「自死」はより中立的かつ個人的な選択を強調した言葉で、「自決」は歴史や文化的価値に結びついた決断と名誉を重んじた行為を表現します。それぞれの言葉は、その背景にある価値観や社会的な意味合いが異なるため、文脈によって使い分けられます。
@@zeidouga4018 自ら命を絶つ、という意味では同じですが、「自決」は、強固な意志をもって自分の行為の責任を自分の命で取る、という点で
「自死・自殺」とは区別されます。三島の場合、自らの死に方に切腹という方法を選んだことに意味があります。首を吊る、服毒を図る、ピストルで頭を撃ち抜く、、のではなく、切腹という方法を選んだのはなぜか?武士として死ぬことを選んだということです。切腹とは明治以前の武士の死に方であり、一般庶民が切腹で死ぬということはありませんでした。古来、腹は霊魂が宿る所とされており、腹を切るという行為は腹を割って見せて、自分の潔白、私心のないこと、一死をもって大罪を謝するなどの意味があります。日本に革命を起こそうと自衛隊にクーデターを呼びかけ、天皇陛下万歳!と叫んで割腹自決した三島は、武士として生涯を閉じることを望んだのです。
もし興味があるなら、三島由紀夫が自らの死を予見したような「憂国」という小説を書いているので読んでみるといいです。また三島自ら脚本・監督・主演した同名の映画を制作しており、今はアマゾンでDVDも購入できます。
やっぱり日本の風土や慣習が、本来の民主主義と相性悪いんじゃないかなと最近思ってる。
要するに民主主義に対する責任感というか、愛着が薄いんだろうね。輸入品の民主主義だから仕方ないのかもしれないけれど。
だからシステムが上手く機能していない。目先の金だけの既得権益ばかりが膨らんでいく。
本来の民主主義というより、西洋型民主主義でしょうね。
そりゃ白人サイズの靴なんだから日本人の足に合うわけない、
白人にコンプレックスを持つバカは、何がなんでも白人と同じ事をしなくちゃ気がすまないんだね。
そもそも、天皇主義だから
どこの国もうまくいっていないよ。
というより、戦後のアホくさい教育を受けさせられた我々にとって、民主主義って良いとされるけど、そこの認識を改める必要があるんじゃないか。経済面は置いておくとしても、民主主義も社会主義と同じぐらい本来は過酷なんだろうと。
@@yyg-d3g 一番マシだけど良いって程のモンでもないとかってチャーチルが言ってたらしいw
ただ三島の言動からイメージする日本だって一つの側面だと思った方がいい。田舎にはリアルな日本人像がしかも過去からの連続性を持ったまま残っている部分もある。三島からは都市部のある一部の日本しか感じられない。
そう思います。三島由紀夫の天皇観は明治期に明治の元勲達が作り出した現人神の天皇(キリスト教にならった一神教)を日本国共同体の頂点に置いた為に形成されたものですから、江戸時代よりももっと前の戦国時代以前ともなるとかなり違ったんじゃないかと思います。
古林氏の当時の学生運動の顛末を「無限にだらしがない」との発言、もうこの一言に尽きると思うよ
動画とあまり関係ないですが、途中にしてた豊饒の海 奔馬を読まなくてはと思い出しました。
19のときに難解ながらも春の海を読んで三島のセンスに感激を受けました。
インタビュアー殺しにかかってて草
あれだけ死は美徳だと展開させた後に ボソッと 嘘になっちゃいかん ってwww
若いエネルギーの発散の場であっただけで、根源的な社会問題を解決するための行動ではなかったと言う事だと思う。
運動を起こして、長期で取り組まれてる人たちは、それが根源的な課題と捉えてるから出来てる。
三島さん自身も、そういうエネルギーの発散が戦前、戦中に適わなかったことに対する未練みたいなのを引きずってたのだろう。
だから年齢を重ねても、極端な行動や思考に走り易かったと思うね。
命を捨てる覚悟が有れば、どんな酷い事や愚かな事も正当化出来るのか?
三島さんは社会全体の事とか、根源的な課題ではなく、自身の内の問題解決に行き詰まってただけだと思う。
お坊ちゃんだもの。彼にとってはひもじい思いや家制度の名残りによって悲惨な境遇にいる多くの戦後の平民の現実なんかよりも上官を国賊なりと断じて射殺して自殺した蓮田善明のように戦場の伝説となれずに徴兵検査に落ちたことにして生き延びた劣等感のほうが遥かに重い問題だった。
>三島さんは社会全体の事とか、根源的な課題ではなく、自身の内の問題解決に行き詰まってただけだと思う。
まさにこれだと思います。三島さんの文学もその帰結としての自決も死後色々都合よく扱われましたが結局は本人の抱えた葛藤だったと思います。
有難う御座います😊
30代前半の頃、政治談議が好きな上司がいて、日本という国が変化を嫌い内発的な変化ができないのかという論議をした時。私が「突きつめれば、最終的には天皇という存在、天皇を千年以上元首として戴いていたのが原因だと思う」と言ったら怒られたw この動画の三島由紀夫先生が同じ事を言っててびっくりした。
全共闘って、何をしたのかね?日本のために。
貴重な動画、ありがとうございます。まだ、子供でしたが三島由紀夫はやはり、全て、わかっていたんだなと、理解できました。
理解あっさ
国民性に尽きるよ。
戦後の日本に限れば右も左も日本の真の独立国としての主権、自存、自衛を目的とした考え、思想、活動だったんだと思う。
やはり我々が目指すのは国民の意思が中間的な権力構造の媒介物を経たずに国家意思に直結する。そこに直接民主主義も天皇親政も変わらない訳ですね。
肉體が魂よりさきにきて、生が死より先に来て、民族共同体や家族より自己が先にくるような、欧米式思考回路は、だめだね。
@@ranoyaman 欧米思考回路が現代民主主義に置かれてる時点でおかしい。「自由か然らずんば死か」が民主主義の本来の姿なはず、これじゃ植民地主義だよ。
@@crazyrich6282 その本来的民主主義が欧米のどこに転がってるんだ。あるのはグローバリズムでへこたれた国際資本主義世界のなかの、欺瞞的民主主義じゃないか
@@rararacoppepan生存のために乗っかり、生存のために離れる。アカが汚職まみれというが、西側の大企業、政府が真っ当にやっているとおもっているのかしら
死が生より先に来る社会ってただ抑圧された社会なんだよなあ。三島世代は戦争、武士は戦。結局三島由紀夫の根底にあるのは自由への希求じゃなくて抑圧への飢えだから平和な時代に生まれ落ちた若者が理解できないのは当たり前じゃん。逆に三島を理解できると抜かす戦後世代のそれは明らかに欺瞞であり原体験と結びつかない嘘であるから、全共闘のように生を前提とする戦後教育の奴隷として茶番に興じるしかない。ただそんなものが真に思想と呼べるのかって話で
本来の民主主義なんてもう時代遅れよ。時代を経るにつれ変容するだけ。デモ、ストライキ、署名活動etc。革命の論理は無血の論理に挿げ替えられ、反動は警察力の庇護の下でちんけな暴力を振るうだけ。基本的人権という価値観を共有する現代人に、死か自由か、なんて仰々しい考えはいらないんだよ。良い時代じゃん
革命がないから今の日本になれたんじゃないの?
日本は古代から保守的な国民性だけど、ヨーロッパと違って庶家や農民上がりでもトップになれるくらい柔軟な国だよ。
革命で全てをひっくり返さなくても、良いところを引き継いで悪いところを是正して(倒して)、一つずつ時間をかけて改善していくのが日本。
革命が良いことみたいに思ってる人いるけど、世界の革命で誰がどういう理由で起こして何をしてその後どうなったのか、ちゃんと歴史を知ってるのかな。知ってたらとてもじゃないけど革命なんて美化して語れないと思うけど。
日本には革命より改善の方が合ってる。
頑張ろう日本人。理屈ではなく感覚を信じよう。自分の感覚に自信をもって下さい。マスコミが奉じるニホンではなくあなたの心の中にある「日本」を信じましょう。
自分は日本語を綺麗に使いたいです。
ほんとにそうですね。どんどん理屈崇拝、みんなロボットみたいな世の中になってってるし。今一度三島さんを振り返って人間を取り戻したいね。
俺ら若い世代も団塊の世代の考え方や思考回路は全く理解できないですよ
要は全共闘ないし学生運動が引き起こされたのは団塊の世代の特異性の現れでもあった
三島が言ってるのは全共闘や学生運動が起きた事を理解できないと言ってるのではなく安田講堂で降伏したのなら従うか潔く裁きを受けろって事だし三島は当時の学生運動そのものに対してはある程度の理解は示してる
俺に言わせたらここまで読解力のないバカが同年代だって事に戦慄するけどね
全共闘世代は自分の親世代に対する強烈な反抗心があったと武田鉄矢が言ってたな
学生運動に社会的な意義がないとは言わないが、ほとんど無意味で有害ですらあった
要は平成初期の不良連中と変わらない
@@jewerlyharakin8293特異性って言うけど世界じゃ結構おこってる事ですよね。
だから現代日本人はって言う表現してるんでしょうね。
当時は、欧米でも学生反乱というのがあった(日本に限らない)。高度資本主義の下で花開いたポップなマルクス主義ないしアナキズムという土壌というか背景があった。今はそれがないから、世代が若いほどその空気から遠ざかっている
夏目漱石のこころを彷彿とさせるやり取り
本説の内容と関係ないけど、
接続詞の使い方が上手で聴きやすい。
筋を通したんだから本人にとっても名誉なことだ
そりゃあその時代には起こりませんよ、再分配がそれなりに機能していたから
今は全然違う
三島由紀夫でも若い世代の事がわからないって思うんだね
親近感が湧いた
あらゆる運動も革命も資本家が仕掛けているらしいですねえ
ま、革命が起きないこともまた平和で良いよ。
天才すぎたんだなあ三島さんは
死というものをこの時点で既に見据えている
三島由紀夫は人々が彼の物語や意見、論評を求め続けるなか、どのように人生を完結するか、あるいは座して死を待つかについて懊悩したのではないかと思います。そんな彼が、男の美学を貫くことで有終の美を飾る決意をしたのは、彼の中ではごく自然な結論だったのかもしれませんが、世界に衝撃を与えたのも事実です。
彼は、日本人の革命の姿を具現化し、革命の終止符はこうあるべきという信念を貫いた作家です。
彼の生き様を理解し、共感する人がいるとすれば、おそらくそれはヘミングウェイではないかと思います。ノーベル賞作家の彼はペンを捨て、最期に自らの命を断つために猟銃を選びました。
彼らが恐れたのは、不本意な物語を書くことを強制され、そして喧伝される社会ではなかろうかと思います。
彼らから学んだこと〜物語の主人公を幸せにしちゃいます♡他の登場人物が不幸になりますけれど、それで良いのだと思いました🥂
「死ぬことと見つけたり」
葉隠か
日本人の本質、確信を見抜いた三島を超える人物が現れるだろうか、唯願うばかりだ。
個人的には衣食住の変化、文化、信仰の消失が1番だと思いますね。
洋服を着たのもそう、食文化が欧米化したのも、住まいも核家族になった、文化も海外からの輸入、そういう一つ一つの事が重なってそれが当たり前になってただ日本人にたまたま産まれたような人が殆どになった。
そしたら違和感は感じてても飯は食える、娯楽はある。そして子供がいないか核家族で一緒に生活してないから孫や子供の世代には引き継がないでおこうと言う精神もない。
子供に厳しい社会になったらもう終わりだしできるわけがない。
だから違和感やおかしいと気づいた人は自分の体裁守るためにネットでコメントするのがやっとでそこで無駄な争いをして終わり、それ以外の人は三島由紀夫が何をしたのか?すら知らない人も多いしそれは良いとして精神的に幼児化してると思う。
ただ唯一する可能性あるのは娯楽という麻薬を奪われた時やろうな。
論理的一貫性を持てる人間の方が少ないよ〜😢
あなたみたいに強くない😢
一度でもそれに挑んだことがあるなら仕方ないことだが、やったことないのなら捨て身でやってみてほしい。心は大きく傷つくかもしれないが、その痛みと直接向き合えば必ず得うるものがある。私は世の欠点に気づいてしまったが。その不条理に。だがこうもおもった。正義の本質とは人の感性にあるのではないだろうかと。
こりゃあ中国人も好きになる訳だwww
みんな知らないと思うけど、中国国内にも三島ファンがいるんですよね(こっそりと)
現代の思想に欠けてる大切な事を身をもって伝えた彼だから、国を越えても今に響くものがあるんですよ
命を大切にと言うのもごもっともだけど、それによっての思想の偏りを彼は正す役目にあったとも感じます
まぁでもこれからの世の中は、思想の改革がメインであって、この身の生死とは限らないと思いますけどね
思想の問題と物質は直接的な関係はないですからね
でも彼の話は今の時代の人の心の穴を埋める何かがありますね
地理的地政学的に島国であるという影響が直接的間接的に大きいと思います。
現代において明治維新のような大革新は必要なのだろうか
僕にはそうは思えない
三島さんは嫌いじゃないけどそのファンみたいな人が嫌いだったりする
三島自身は絶対に利用されないと断言してるけど、今でもその界隈の人間たちに利用されてる。
え もしやこのインタビューで決心したのでは、、、
これって「国家」をどう捉えるかだけの問題じゃね?
ヨーロッパとかでは国境が地続きだし周りに異民族が居るから「国家」=「自分立ちの民族が住んでる土地とそこを治める知らないお貴族様」だったから、国の形が流動的ってか侵略とかで国境が変わったり戦争や政争の結果王様が変わるのが当たり前っていう下地があったんでしょ。
感覚としては日本の藩とか戦国時代の領国に近い感じ。民族違うから他国とは摩擦多いだろうけど。
で、だんだんナショナリズムが生まれてきて国民国家になって、対戦を経て民族国家になって、その都度革命が起きたんでしょ。
かたや日本は地続きの国境線を持たない単一民族だから、「国家」=「日本」=「自分達」=「天皇陛下が治めるここ」みたいな、諸外国が大戦後に築く民族国家主義の形がもう自然に出来てたんでしょ。
だからそこの変革は要らなかった。
そんで、天皇と日本が勝手に同一視されてて、「天皇陛下の治める日本」の中での貴族から武家から武家から民主制への政権移譲みたいな、諸外国から見たらトップが変わってないから革命に見えない革命でみんな満足してたんじゃない?
なので、国家とか革命の捉え方を変えれば革命的なものなんか結構起こってるやん、としか思わない。
単一民族っていうやつまだいたんだ。アイヌは?ってきいたら、君は本島と繋がってないからっていうのかい?笑
それにきみね、島国は沢山あるよー
やはり力で王政を打倒したり他の民族を叩きだしたりという過去を持っている国の人々はある意味強いですよね。そもそも自分の国がなくなるという経験をしていますし。
一方で国が脅かされてもいない日本は平和こそあれど悪く言えば腑抜けになってしまったんでしょうね。
天皇制という側面もあるかもしれませんがそれが機能するのは政治家の皆さんが揃いも揃って天皇をいただくという気持ちがなければですから。今の時代にはずいぶんと不可能な話はわけです。
三島さんは立派な方だな〜
革命といっても赤い革命だったらだめですよね
もう自民党政府が昔から規制改革という名の静かな革命を起こしてますよ。そして、自民党の入れた移民によって赤い革命が引き起こされるでしょう。日本人は逆の革命を起こさなければならないが、左の革命が起きていることにすら気付かない。それは当然です。保守を名乗っているもしくは野党よりか右派とされている自民党が実行しているからです。そして、最終的には宗主国のアメリカのような惨状が待っています。アメリカに支配された国は、内側から国を滅ぼされるんです。
田舎もんだまってろ
共産主義主義は悪魔です。
インタビュアーは誰?
古林尚でしょうかね?
ご参照。
↓
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%9E%97%E5%B0%9A
行動学入門では、日本の場合、陽明学と神秘主義の二本柱で革命がおきるといっていた。
SNSの発展によってポピュリズムと衆愚政治が加速しただけでしたとさ
三島が天皇制という言葉をポンポンと使っていることにまず驚いた
ほんそれ。
西洋で結構人気者である
今となっては彼の発言もよくわかる...文民統制の名のもとで家畜になり果てた今の日本ではとてもとても無理ということを...
知は行をもって真と成す。幕末から昭和にかけて知識人に大流行した陽明学。平時にはやはり矯激な思想に感じる。言葉って怖いなと思います。
ヤマト王権が出来た時点で日本人は権力に総敗北したのだと言った「左翼?」の吉本隆明氏の論調(「敗北の構造」)と重なる。そういえば三島は吉本を評価していた
手塚先生とか大体の作家は「あいつら行き当たりばったりに危険を犯すからダメなんだ」と言うが、まさかの三島先生は「死ぬ覚悟が無いから失敗するんだ」という。
どっちにしろ計画性やリアリティが足りんと言うことか。
いや、行動だろ?
まず、声がいいのと
小気味がいい
魔法少女であり魔女だった男
「私らより、うんと上等な頭の付いた先生方が、精一杯考えて一等良いと思う所をしても、実際は人の知恵では計れんコトばっかりなんだから、やいのやいの言ってもかえって仕様の無いコトになるだけなんだからねぇ…」
いくら考え方や意識の部分が欧米人的になったように見えても、根っこの部分には上のセリフのような性質があって、どんなに考え方や価値観が変わっても、無意識理の性質として「まあ仕方ないよな」と現状を受容してるんじゃないかと思ってます。
日本国に革命は必要なのかな?
金満政治にならないように腐敗を防ぐ仕組みだけでもあれば何とかやっていける気がする。あとは国民が飢えないように大切なものを守る余力は確保できれば。
まあ「なんとかやっていける」程度の国ってのを続けた結果がいまの腐敗だと思うけどね
現状維持は言い繕った停滞で実質は後退だよ
他は進んでるんだから置いていかれて相対的に弱くなっていくからそのうち「こんなはずは無いブー」と豚のように飲み込まれるだけ
@@illmaticmantora 江戸幕府が260年も続いたことを考えれば分かるだろ。
日本人は国が成長して格差が広がるのは我慢できないが、みんなで貧乏なのは我慢できる
もう日本人の性質だから変わらない。それが嫌ならアメリカにでも行くしかないよ
基本的には、革命が起こらなければ、国家が硬直化し、国民が飢えるほど貧しくなる。権力は腐敗する、絶対権力は絶対に腐敗するという諺がある通り、フランス革命前のフランスやワイマール共和国、ロシア帝国、近現代日本等、何らかの手段で変革できない硬直した国家は必ず大規模な人災とそれに続く革命が起こる。ツケを払うか、事前払いかの違いでしかない。
三島由紀夫教だと思うなw
宮本武蔵の方がまだマシw
まあ、権力者よりZ世代や高齢者の方が批判される国ですから。
企業や政治家の不正よりスシローぺろぺろが糾弾される国ですから😂
弱者をいじめて強者を立てる
大化の改新のとき……
昔の音声って誰が喋っても田中真紀子みたいになるな🤣
磯部浅一が乗り移った男😮
命より大切なものを持たないようになって日本人は堕落した。
微温湯が革命の芽を潰す
ブロイラーは叛乱しない
最初の部分で村上一郎の名を出している。吉本隆明と親しかった人物である。
永井荷風 「元来日本人には理想なく強きものに従ひその日その日を気楽に送ることを第一となすなり」
うるせー海外かぶれ!
@@団甘蔵弱い犬よく吠えるな
銀英伝でもそうですが理想郷以上にその日のメシが日本人です
柳田國男も同じようなこと言ったったなー
三島由紀夫がRUclipsrをもしやったら再生回数万超えるだろうなぁ、この人は、多分今生きてたらものすごい勢い人になってたのでは?
議会がある国で革命は起きんだろ
財務省「日本人は扱いやすいなww🤣」
民主主義とは移民を推進すると言うこと
鎌倉時代はそこそこ起きてるが天皇制を利用されているだろう政府を変えるのは可能だろう
単純に人々は安定を求めてるからじゃないの?
革命ってそんな素晴らしいものじゃないし、時代が違う人とは感性も違うだろうけど、今の情報社会でそんなことしたら日本は終わる。
革命って素晴らしいものだけど😅😅😅
搾取社会、格差社会、が安定しているとは思えないし。
政治の腐敗が招いた経済停滞は、停滞しているのだから安定していると考えられるかもれないが、実際は税金負担率の高さ、企業の利益還元率の低さ、物価高などの理由から経済停滞は安定しているとは評価できない。
外国人労働者の流入による日本社会で革命を起こさない方が日本が終わると思うんだが😂😂😂😂
保守派は何かしら理由つけて否定してくるよね😂😂😂
人類が誕生して革命によって、より豊かな社会が築きあげられたという歴史を知らないことはとても残念に思う。
終戦から約80年、たった80年前は国同士で人を殺し合っていた。
戦後80年で完璧な社会になったとはとても言えない。日本が今後数百年存続していく中で、必ず、革命が必要になっていく。
変わることを望まなければ崩壊するだけ。
改善していくとはまさに革命と同義。改善が素晴らしくないというのなら逆に日本から出ていけ。
改善による不祥事のリスクを考えているようじゃ、長期的なメリットを享受することができないだろう。
人間は変わることを良しとしない生き物で、まさに、私に返信してくる人たちは野生に近いいい意味で本能に近い人たちだ。だからこそ、変わってしまう革命を恐れている。
しかし、革命によって社会が良くなったという事実から革命が素晴らしいものであると考える方が自然である。
政治の腐敗が招いた経済停滞???失われた30年の根源はバブル崩壊による不良債権問題と、日本の生産性の低さ(バブル時代含めてもずっと日本の時間当たり生産性は主要先進国で最下位)。
搾取社会っていったい誰が誰を搾取してるのか?若者の給料が上がらない大きな原因は社会保険料が上がってるからで、原因は高齢化による社会保障の爆増だ。実際歳出を見ても増えてるのはほぼ社会保障だけ。搾取と言うなら高齢者が若者を搾取してるようなもの。高齢化による社会保障がヤバいってことは1980年代から言われてるのに。だから自民党だけじゃなく民主党政権だって「税と社会保障の一体改革」をやったのに。
企業の内部留保は、海外投資の原資として増えてるのであり、問題の本質は投資先が国内じゃなく海外なことで、その根本的原因は国内の生産性が低いこと。
革命大好きな老人たちは、日本の根本的な問題をまるで取り違えてる。下の世代から見て、見えてる世界が違いすぎる。
革命が現実的に今の日本で起こった際に良いものかどうかは他の国の歴史を見たら良い
私個人としては、少なくとも選挙による民主主義がある程度正常に行われているなら革命は有害なのは間違いない
あと税金負担率の高さ(国民負担率かな?)、企業の利益還元率の低さ(法人税率?)とか適当なこと言ってるのバレバレ
税金高いのはそりゃ社会保障を日本人が求めてるんだから当たり前、嫌なら負担率爆増で貧困層ほど困る、法人税率は日本はOECD加盟国の中でも高い方で別に低くない
内部留保的な意味で言ってるなら論外
政治が腐敗している時にどうやったらそれを変えられるだろうか?という問いなのでしょうね
@@ハッパマン-d7o 少なくとも私は素晴らしいものとは思えませんね。革命によって失うものも大きい。必要な犠牲と割り切るのもどうなんでしょうね。
三島由紀夫さんってこんなに頭のいい人だったんだ!
ボディビルダーとしての三島さんとはまた違う✨
本業は何をされていた方なんだろう
作家です
なんだこれw
とんでもないコメントで草
以前、戦後直後の日本の選手のポテンシャルを知りたくて
インターネットで画像検索していたら三島さんが出てきて、なかなか面白い体をしていたのでお名前を憶えていました!
作家さんだったんですね!すごい!
ボディビルダーとしての三島オモロイ
じしも象徴的だったけど政治家になってもっと色んな言説残して欲しかった
自分は昔から真ん中よりちょい左の考え(軍事と皇室と不法移民以外はリベラル寄り)だけどその根本がなぜ日本は分かっていても変われない、合理的になれないのかというのが理由だった
右寄りと言われる人でありながら「変わること」について考えていた三島由紀夫さんに惹かれた
左翼の学生ともにこやかに会話してる動画あるけど柔軟で頭の良い人なんだろうと思う
三島文学は正直肌に合わんのだが、これを聞くと本人的には自分を追いつめまた自分に追いつめられまた自分の言葉に追いつめられて決行した自決なんだろうなと思う。
皇室+執政は日本でローカライズされ過ぎてDNAレベルまで染み込んだシステムだなぁ。
文民統制感を民衆に感じさせながら、もう少し警察力を強めたら、結構理想的なシステムかも?
とおもったけど、それは戦前体制を維持するような状態なんかなぁ。イコール戦争突入ってわけじゃないけど。
当の三島も何かができたわけではない。口だけでないことを示すための最後だったなら、それこそ冷笑せざるを得ないようなもの。
ネトウヨはよく「天皇制などという用語は左翼用語であって使うべきでない」と言うが、三島は否定的な意味を込めたり、引用としてではなく、普通に使ってますね。
自然と使ってますよね。
左翼は”あえて”使ってるけど。
この人、戦国時代に武士の子供として産まれたら幸せだったと思う
まあある意味仕方がないことだとも思える。
若者なんて大人からすれば何か意味のないことと戦うような存在なんだから。
このように個人の思想を尊重すれば誰がという概念はなくなるわけだが、俯瞰的に物事を見れない人たちというのはソレ以外の思考を持てない人たちなんだろう
長州の思想も薩摩の思想も間違ってはいなかったと思うし、ただどういう方向で舵を切るのかという先を見据えた上での思想が正解だとは思うが、今の人たちは今さえ良ければという発想で支持してる人ばかりだからね
むしろ先を見据えた思想を語るべきなのに、過去の安定していた事例を取り戻そうと躍起になっていて、こういう人たちというのは未来を見ていないと思うんだよね。そういう人を政治家にしてることがそもそもの間違いなんだと言いたい。
既成事実になってからの是正は正直誰にでも言える。しかしそれがあたかも正道だ!と騒いでいる人ばかりだけど、そんなもの過去の失態を言及してるんだから当たり前の理屈なのにね。
正直に言うと、過去の失態を是正したとてそれは「前進した」という事にならない。それは人生という意味では自身が何かを反省して変わっていくという意味では前進と言えるが、政治などではそれは当てはまらない。
名指しで申し訳ないが、高市さんの政治理念はその程度の事でしかない。誰にでも出来る。前進すらしない事を騒いでいるだけのこと。
マイクラというゲームで道を敷設する際、目的地を繋ぐという形でなら道を敷設出来るが、政治には目的地というものがない。平原に無作為に道を敷設していくわけだが、政治を知らない人たちは敷設した道に文句言ってるだけのこと。
未来とはなんだろう?自分は利他的な考え方が正解だと思う。利己的な考え方というのは自身の先行きを懸念しての結論でしかないと思う。
これから生まれてくるもの。その頃に自身はもういないことが未来だと思う。
三島先生のお覚悟も、決して利己的な考えで主張してるという意味合いを持たせないためだったんだろうね。
戦後のGHQ占領論の反応の違い。都会と田舎の差にマッカーサーは驚いたそうだ
この地球という限られた小さな面積に住んでいる人間。この地球という無限の大地だったらです。人間が地球という枠を越えた時に人間は進化します。未だにマルクス主義とか自由主義とか言っている人間はお終いです。
自殺も暴力でしょう。
そうです。自分に対する暴力です。
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自分で自分を◯してしまうということですよね。撲滅しなければなりませんね。
近代の天皇が江戸まで空気だったのと、明治以降暗君出してないからだろはっきり言って。
武士による革命の後は無い。226事件の記録見ても今の日本人と大差無い。どこか本気じゃない。全共闘、シールズも同じ
使命や思想じゃなくその時のファッションでやってるに過ぎない
全共闘、シールズという連中は武士ではないですよ
mishima wa shite ita !! imano nihon no koto o. kimitachiwa
ONIZUKA HIDEAKI no hon o yondaka ??
名を残したかっただけだったりして笑
所詮「陽明学」のパクリでしょ。三島由紀夫の「春の雪」は面白かったです。
今の時代にこういう人いたらクソ怖い
うーん、三島先生は尊敬してるけど、この話にはあまり賛同できない
内発的な革命は欧州と同じ歴史と文化を辿らないと発生しない、そもそも革命という概念に行き着かないと思う
もう1つ、天皇制は近代以前から存在したけど、近代以前の天皇制と近代以降の天皇制は大きく意義が違う
近代以降の天皇制は日本人という民族主義の要であって、天皇制があるから日本人というアイデンティティが成立しているので、天皇制の有無は革命に関係ないのではないかな
江戸幕府を黒船来航なしにフランス革命のような形で倒幕できたら内発的な革命と呼べただろうけども
天皇制は絶対王政の王にあたらないような気がする、根拠を明示できないけど
天皇は(Emperor皇帝)と書くけど、実態は西洋の教皇に当たる宗教的な権威なんじゃないかな。
古代天皇はさておき平安以降の天皇は権力を振るう事はせず、ローマ教皇が皇帝に戴冠する様に、世俗の権力者へ征夷大将軍の位を授けてきた。
朝廷やローマ法王庁は軍事力こそ弱いが、しょっちゅう倒される世俗の権力と違って決して滅びず数千年の歴史を持ち、それに刃を向ける者は錦旗を掲げられ(破門され)て滅んできた。
今の象徴天皇制も実権は無いがそう考えると正しい様に思える
日本語で考え日本語で答えを出す。言葉、何て日本語は自由だろう。無理に英語に訳さない事が重要です。日本國を護るには!
日本は靴下を履いた足のように、脱ぐ際は膝側(西日本側)からしか脱げないんだよ三島君。
ささくれ立って引っ掛かるのはいつも踵(越後東北)で、北君も其のささくれの一本でさ。
憧れちゃあいけないよ。
三島を理解し過ぎた民衆に殺されたのか、という気がしてくる対談
じゃあなんで長州閥がクーデター成功させたのかを見る必要があると思う。
幕府を朝敵としたからです。幕府も将軍も朝廷のお許しがあって初めて存在できるものですからね
あれも海外の武器商人の扇動があったのでしょう。坂本龍馬はその先鋒
ただ時流に乗っただけでしょう
長州にしろ薩摩にしろ時流により佐幕と倒幕を使い分けて勝ち馬に乗っただけ
クーデターつーか内乱
@@no.0073
結局の所三島由紀夫に1番共感できない所って絶対に成功しない事が分かり切っているクーデターを強行したことなんですよね
彼の著作を読んでいても思想のために自信を犠牲にした殉教者としての死が目的だったとしか思えないんですよ
彼を偶像化する事にはどうしても抵抗があります
元に戻しただけ。
革命を全知全能の力とでも思ってそう
革命なんかやってる国は碌なことになってねーだろ
学生運動の世代もそろそろ寿命がきているが、よく見てみると少し前まであった中国ODAの利権のまわりに活動家だった元学生がいたりするから面白い。お洒落だし教養あるし個人的には面白いと感じる人が沢山いるが、世代としてまとめてみるとクソだねw
数に物言わせてファッション感覚で全てを壊した最悪の世代。
I cannot respect Yukio Mishima. He is too stubborn, too dreamy, and too lacking in cunning.
In order to change and govern the world, it is most important not to rush things.
I think you do not understand about Bushido. The Hagakure Written by Jhouthou Yamamoto said Samurai have to die for your load when push comes to shove.
Mishima always wanted to die with honor and glory and his truth.
今また「死は美に通ずる」特攻隊の賛美がうるさいわな。戦争体験の実感を持たない「原体験との接着しない論理」で「宙に浮いた」「大嘘」を勇ましく騙る小説家がおる。
名指ししなくても分かるの草
理屈っぽいおっさん。きらわれてそう。
@@beetan9197 印象操作あんがとさん
草食的性格の人の割合が多い事と、日本語の中のひらがなが女性的性格を持っているからと個人的に思ってる。
A型日本人が多数だからね!