Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この動画に出てくる川端康成、三島由紀夫、伊藤整の様なこの時代の優秀な人たちは源氏物語の様な古典を難なく読み、西洋文学も母国語以外の言語で読み、しっかりとその本の意図を理解できるほどの見識を持っていて本当に素晴らしいと思う。古今東西の学問への造詣の深さが尋常ではありませんね。
三島由紀夫氏の日本国に対する敬意がビシビシと音を立てて伝わる番組です。美しい仕立てのスーツと靴、カフリンクスやタイもさりげなく整然とされています。耳に心地良い声、、、ノーベル文学賞を遥かに超える方だと感じ入りました。古き時代の映像の素晴らしさ!
この時代の人はというか三島由紀夫は話す敬語は美しいと思った。
SEIKOPanasonic この時代はアナウンサーもまだ綺麗な日本語を使いましたよね。綺麗な日本語のお手本ともなりうるアナウンサーも、いまはアイドルに毛が生えたくらいのレベルですもん。あと、関西芸人の言葉の悪さが飛び交うテレビ…ひどいです。
元々作法、全て全優ですね‼️
こんな貴重な動画を見られるなんて、素晴らしい時代になったものだ。
この人たちの話を聞いていると、なぜか安心するな。耳に突っかからず自然と入ってくる。
よくまぁ、この3人を集めることが出来たものだ。そして画質も音質も良好。アップありがとうございました。非常に良いもの拝見させて頂きました。
本当に。画質も音質も、この映像よりも後に撮られた物でも、もっと画質も音質も粗い物がありますよね。
この人たちの日本語の使い方は本当に綺麗落ち着いて聴けるし内容が意識せずとも入ってくるとても感動した
川端康成がチラチラと三島由紀夫のほうを見やりながら「まぁこれから日本にも次々とノーベル文学賞を得るような人が出てくるでしょう。その力を持った人もいますからね」と言っている最後のシーンが印象的だ。三島由紀夫も同時にノーベル文学賞候補に挙げられていて、師匠の川端康成自身が、「今回は僕に譲ってほしい」旨の文書を三島に送っていた事実が明らかになっている今、三島の心の中を川端は色々窺っているようにも見受けられた。
話の途中で割って入らない。礼儀正しく遠慮深い。でも芯が通っていて強靭な精神力を持っている。
ms 今の日本人にいるのでしょうか
@@namanopapurika 橋下徹。
朝まで生テレビ!のようなガヤガヤ感が無い。ああいった番組は、何を喋ってるか聞き取りにくい。1人が話してる時は黙って聞くべきだとこの御三方の対談を見ると感じますね。スタジオ内で大論争する番組は、ガチャガチャガヤガヤし過ぎ。
三島──これは私はね、ヨーロッパ諸国から見ましてもですね、川端さんのご受賞でつまり日本文学ってものがヨーロッパの普通の、ただ日本文学とかフランス文学というんじゃなくて、ヨーロッパの普通の意味の文学の範疇としてですね、迎え入れられたと思うんですよ。それまではどうしてもですね、特殊な異国のものであるという感じがしたきらいがあるんですけど、ことにフランスなんかそうじゃないでしょうか。フランスの受け方なんかはまだ存じませんけれども、おそらくこのご受賞でですね、川端さんの文学はもうつまり「文学」なんだと、それ自体が。それの他に何も注釈が要らないんだという。ノーベル賞ってことは注釈ですけども、かえって注釈をなくさせるっていう作用が非常に強いと。そういう意味でね、国際的に非常に僕はいいことだと思いますね。伊藤──つまりこれは変わったものじゃなくて、これは当たり前のものであって、これは文学だと。我われが単にそこを知らなかっただけだ、ということになるとですね、昨日も篠田一士君と話しててね、そういうふうになることが非常に望ましい。向こうに驚きを与えながら、同じ仲間に入っていくことが望ましいということを話し合いましたね。三島──なんといってもヨーロッパ圏に入るっていうこと、あるいはアジア圏に入るということ、これはどうしても今は文化の上ではですね、残念ながらまだそういう点で歴史的な差がありますから、その点では今世界文学ってものを考えると、どうしてもそこへ行かざるを得ないですね。その点では、まあ一番いいことだと思います。伊藤──日本文学を消化していって取り入れて、それを養いっていうか新しいフィールドにするということが、残された地球上の唯一の文学の新分野ですね。三島──そうですね。川端──まあしかし、僕のようなのが日本文学の代表だと思われると、これは困るんですね。三島──どうして困るんですか(笑)。それは全然困ることはない。川端──いや、それは困るな、一番。伊藤──いや、それがですね、ある意味じゃ川端さんが一番分かりにくいわけです、日本文学の中で。中でも分かりにくいわけです。それで我われは、さっきも三島君と話し合ったけども、その分かりにくい川端さんが受け入れられることがですね、分かりやすい人を受け入れられるのとは違った意味があるということを話し合ったんですけども。三島──例えばアメリカ文学でもフォークナーが一番難しいですね。川端──おそらく僕は、これから書くとすれば西洋人にもっと分かりにくいのを書くと思いますよ。伊藤──そうですね。それでいいんじゃないでしょうか。三島──今から川端さんにこれからの作品をお書きなさいと押しつけるのは、今はお疲れのところ悪いけども、私はもうぜひ拝見したいと思ってるのは、前から伺ってる足利義尚の話ですね。あれは前から私も伺っててね、早くお書きにならないかなと思って楽しみにしてるんです。川端──東山時代っていうのに興味があるんですけどもね。東山時代の文学者、文化人の生き方ですかね。伊藤──具体的にはまだ近くに、なんてことはお考えになっていないんですか。川端──ええ。伊藤──そうすると今は『源氏』(注──このころ現代語訳の準備を進めていた)もやっていらっしゃいますか。川端──やってます。あれはしかし、翻訳は不可能……って言えば翻訳はすべて不可能なんでしょうけれどもね、そう言ってもいいわけですし。まあそんなに読みにくいもんじゃありませんね。読みにくいっていうより、少し慣れたら大抵の人が読めるもんだと思いますね。そういちいち字句の意味が分からなくてもいいものだから。三島──注釈をあんまり見ていると嫌になっちゃうんですね、流れが分からなくなって。川端──注釈を見ないで、ただ読んでるうちに分かってくるもんじゃないでしょうか。伊藤──これで来月の10日ですか、授賞式があるそうですけど、お出でになりますでしょう。川端──まあ行ったほうが礼儀にかなうと思ってますけれども。まあ寒いところですからね、病気でもしたらどうなるか分かりませんけどね。三島──まあしかし暑いところへいらしゃるより私はよっぽど安心ですわ。暑い国が一番怖いですなあ、そういう点では。病気その他、それはもう暑い国の方が恐ろしいんで。ことにあそこはもう実に清潔そのものっていう国ですからね、風邪さえお引きにならなければ非常に気持ちのいい、空気もいいし。あとは今度はヨーロッパなんかお周りになるご予定はまだないですか。川端──うーん、気候次第ですね。三島──ああ、そうですね。まあ北ヨーロッパは寒うございますね。伊藤──昨日から今日にかけて皆さん押し掛けてきて、本当にお疲れになったでしょうが、後はどうぞお気を付けて。川端──まあ、大勢押し掛けていらっしゃるって言えばいらっしゃるんですけれども、まあ喜んでいただいているんだろうと思って。嫌な顔をしたこともあるでしょうけど(笑)。くたびれるもんですから、なにぶんね。伊藤──いや本当に、さぞ大変でいらしたろうと思います。大体これぐらいで、それでは。川端──まあとにかく、これから次々とノーベル賞、その他の賞を貰う人は日本の作家に出てくると思いますし、十分その力があると思います。伊藤──そうでございますね。我われもまた、これから後の川端さんのお仕事を本当に期待して、拝見したいと思っております。(了)
字幕感謝します!お疲れ様でした
主に対しては感動を通り越しような空白感しかありません
@Ricky KwaCmey 自分でいいね押すな
@Ricky KwaCmey いいねありがとう
@Ricky KwaCmey さんをつけろよ
合間合間の沈黙も1つの良さを生み出してて嫌な沈黙じゃないのが凄い…そして、流石作家としか言いようがない言葉の美しさに惚れ惚れします。
まだ44歳の三島の貫禄すごい。
もみあげが格好良い!スーツ姿が格好良い!全てが格好良い!
美しい日本語での会話は聞いていて清々しく気持ちが良いものであると、いま改めて再認識いたします。
大変貴重な映像を見れたと同時に、空気感も伝わってきて心が豊かになりました。ありがとうございました。
この映像が撮られたのは1968年だが、翌69年に伊藤氏、翌々70年に三島氏、そして72年に川端氏が亡くなる。ここに出ている人はみんな数年以内に鬼籍に入るわけだが、そうなると想像した人はいなかっただろうなあ。
一つの時代が終わった
この映像を拝見すると御三方ともお元気そうに見えますからね。三島由紀夫さんが自害された年に生まれました。
頭脳明晰な人の気配りがこれほど主役を気持ちよくさせるのにスマートに役立つか、よくわかる映像です。私は、せめてこの時代くらいの日本人が使う日本語が飛び交う日本にわが国が戻ってほしいと思います。
遅ればせながらコメントします。もう絶対戻りません。人類に22世紀はないでしょう。悲しいことです。
貴重な映像up感謝です!
三島の話しっぷりがアナウンサーのように明晰で聴きとりやすいのが、意外だった。
この三者の間に流れる静謐な、それでいて豊潤な空気感はなんなんだろうね。語彙力がなくてあれだけど、各人が各人を尊敬尊重しながらも、相手方に過剰におもねることもなく、自分は自身の信念信条や率直な感想を述べながら会話しているからなんだろうか。あと、テンポが今より明かにゆっくり。考えを熟成させながら、その想いを可能な限り正確に表現しようとするとこのリズムが適正なのだろうか。なぜかこの空気感が懐かしいようにも感じたな。今は急ぎ過ぎなんすかね。まあとにかく自分の品格の低さにびびる動画でした
だー人生の楽園 そうすか⁇ ザス
日本もすっかり変わってしまいましたね。
非常にわかりやすい言葉で耳に心に入ってくる
三島に足利義尚の話しを持ち出されて、表情がパッと輝いた。三島も腕時計を気にしながら、懸命に間を埋めるのに気を遣っている二年後、三島が市ヶ谷台上で割腹したとき、直後に駆けつけたのが川端だった
川端さん三島さんが自殺されてからショックで一年ぐらい床に伏せたのち、ガス管を自ら加えて命を絶たれたみたいですね。。。師弟愛が強かったんだろうと思います。
Sutamina Tengoku 別に昔の作家が自殺してるだけで大昔の美学ではないのでは?
ミカミカ 文化が美学であるなら、それもまた文化
三島先生の喫煙姿。渋いなあ。
遅ればせながら返信します。三島は不器用な男だった。生卵も割れず、蝶々結びもできない。タバコの吸い方見たらわかるだろう。口に溜めて吐き出してるだけだ。渋くもなんともない。
@Ricky KwaCmey あんたもヒマな男だね。返信するのも億劫になるよもっと本を読みなさい。わかったか。
@@Izuneko9625 昭和43年はハイライトがバカ売れした時期だった。両切りピースの発売は確か昭和25年だったはず。デザインも最高、今でも売れている。喫煙は三島の場合間を持たすようなものだと思う。愛煙家の吸い方ではない。おそらく原稿を書いている時は一本もタバコは吸わなかっただろうと想像する。繰り返すが、不器用な男だ。
ノーベル賞は「これは文学だ」と他人に教える注釈のようなもの・・この言葉は印象的
勉強になりました。ありがとうございます。
三島氏のノーベル賞候補であったことも明らかになり、戦後日本を代表する文豪2人の会談というのは、なかなか見られないものなんでしょうね。文豪と呼べるような作家は現代には皆無だね。
村上春樹と大江健三郎くらいでしょう。
どちらも左寄りですねえwこの時代は日本を愛していた作家が多かったのかなぁ。
メンタルヘルス島崎 色々言われてますが、「日本を愛してる」という観点だと百田尚樹先生だと思います。
@@tsuyoshi_tomobuchiさん 日本を「愛してる」「愛してない」の基準は何なのですか?
メンタルヘルス島崎 左だから愛国心がないってわけではない
三島由紀夫がこんなに穏やかに喋るのは初めて見た。
軍服を着て、勇ましいイメージが強いですからね。1番有名なあのシーン。市ヶ谷駐屯地での演説・・
ここのコメ欄を見ていると不思議な気持ちになる。1~2世代前の言葉遣いは彼らへの尊敬の念も相まって(特にこの対談の場合高名な小説家たちですし)美しく、また正しくみえるのでしょう。敬語に飾られて判りにくいけれど、お三方の会話も案外くだけた口語なんですよね。聞き心地が良く、美しいと私も思うのだけれど、このしゃべり方に戻ったところで... という気もする。宣命体か古代中国語か何かにまで復古しない限りこの主張は留まるところを知らないような
確かにそうですよね。一昔前と言ったら言い過ぎかもしれませんが、この時代の日本語も間違いなく美しいのでしょうけれど、現代の日本語には今風の美しさがきっとあると思います。とは言っても僕はまだ高校生で、何が美しいのかって問われれば黙るしかないんですけれども。
三島由紀夫の滑舌の良さ
川端先生だいぶ神経症っぽい感じがしますね。 不安そう
正解。このころの川端さんはすでに精神系の薬を常用していたからね。
受賞決まった直後の対談企画…今となっては貴重な映像ですがNHKスタッフ一同の労に感謝ですな当時寝落ちし噛んでたガムが髪の毛について意に反しスポーツ刈りで登校したら三島由紀夫みたいと言われた中坊の頃を思い出すわ
私の後にも受賞者が次々でるだろう、と言っているけど、今のところは大江だけだね。三島も谷崎も安部公房もとれなかったし。今後取りそうな人として名前が出ているのが村上春樹だけというのも、寂しいというか物足りないというか。スケールの大きい人がもっと出てきてほしい。
村上はスケールでは普通にでかいと思いますよ。世界中で読まれているし。
1:54の川端の、「僕のようなのが日本文学の代表だと思われるとこれは困る」というのは、これまではなんとなく他に適任の近代作家がいるのだろうと思っていたが、違うんじゃないかと今日彼のエッセイを読んでいて思った。つまり川端は『源氏』や『平家』や西鶴や芭蕉に日本の伝統をみており、それに対する近代は、西洋の影響を受けた明治はまだしも(秋聲と志賀直哉を50代になっても読んでいるといっている)、この放送の60年代ごろには、細っていってると感じてるのではないか。「月下の門」というエッセイで、箱根のホテルに開かれた土産品売り場の古美術をみて、外人相手の土産だとしても、その粗雑さに慄然とする。「おそろしい日本の美の堕落である。私はなさけなくなった。私たちの小説もこの温泉土産と同じ時代のもので、つながっているにちがいないのである。」
「源氏物語は原文でそんなに難しいものじゃないですな。読んでいればそのうち分かるというような。」いやいやいやいやwwww
@だー人生の楽園 古典と言うのは読み方次第で危険な読み物となる。三島は戦中古典ばかり読んでいた。それしか読むものがなかった。言論統制
@七塚逢瀬 三島の作品で読みやすいのは仮面の告白、金閣寺が最高作とは思われない。金閣寺放火事件の解釈があまりに幼稚、水上勉の五番町夕霧楼が完全に小説化されている。私が思うに、三島は自己嫌悪の塊のような男、書かれたものも装飾的な言葉で溢れていて、物語として進まないようなところがある。三島は女の子のように育てられたのだ。三島自身それは自覚していて当たり前、浅はかという言葉は当たらない。
@@デュークジョーダン そもそも解釈ではないんだよ。芸術作品として転換しているだけ。誰もわざわざ実際の事件の解釈をするために文学作品を書いたりはしない。三島が自己嫌悪の塊なのは、全くその通りだと思うけどね。
これ、三島氏がよく喋る方じゃなかったら会話になってないような気がする
今では見られないある意味絶滅した日本人
お三方とも人格者でらっしゃる❗️✨ 知性が溢れでておられる️☀️
しかし、こんな映像よく保管してたもんだ
この時代の作家は、長時間かけて研究取材を重ねて、文章を書いていた。そのことを再評価すべき。
川端が意固地な爺さんで、伊藤が鈍感な学者で、三島が気配りの人だったんだなあ。
三島由紀夫以外は悪口やん(笑)
川端は一貫して冗談言い続けてる面白おじさんだぞ
三島はこの場では最年少だからね。しかもこの会談の中心は、文壇の先輩、文学の師匠である川端なんだから。そりゃ気配りもするよ。
@@kazukikojiguchi4745しかも川端ノーベル文学賞の担ぎ上げの場
昔の文豪の人たちて皆んな礼儀正しくて言葉遣いも綺麗で優しそうな面持ちなのに、何で悲しい最期辿っちゃうんだろ。
別に礼儀は正しくないだろ
悲しいと思うのは外の人で、本人は別に思ってない。伊藤さんは病死だから、本人は悔しかったかもしれないけどね。
川端氏は三島由紀夫さんの顔を見て話される事が多いですねお二人の信頼関係の深さが見て取れます。インタビュー者と三島氏は背広に靴、川端氏は着物に下駄姿当時の生活が偲ばれます。貴重な動画ですね。ありがとうございます🙏
三島さん素敵すぎる
日本の文学を背負う文鎮川端康成、どかっと座る若造早熟の天才三島由紀夫、きちっと椅子に座り両者のまとめ役評論のスペシャリスト伊藤整。1:21 ここなんて、見ただけで三島の凄さが分かる。喋り方も美しいし、どうしてこの方はこんなに堂々としながら丁寧に話せるのだろうか。横に座っているのは川端康成と伊藤整だぞ。落ち着きすぎじゃないか。寧ろくつろいでる。是非とも三島にもノーベル文学賞を贈ってほしかった。ところで、三島の処女作「花盛りの森」を読んだのだけれど、難しくてよく分からなかった。脳裏に美しい情景が蘇って、まるで映像を見ているような文章。美しい。あれの真の伝えたいこと分かった人いるのかな?私には16歳の天才が自分の才能を大人に見せつけるために無邪気に自分の能力を見せびらかした作品だと思ってしまう。それくらいに難しく奥が深く美しい文章でした。
よろしく。日本の良き将来を。
源氏物語ほど難しい古典文学はないと思っていたけど、教養のある人から見るとそうでも無いんだなぁ
煙草がよく似合うね
日本語がきれいだ
最近の○○○○○で草とかwww←を連発する輩達。恥ずかしい日本語。いや、日本語ではない。そもそも、言葉ではない。
この三人でRUclipsやってほしい
1人からでも日本を変える事が出来る事が伝わるなあこの話を聞いてたら
素晴らしい❗です❤️。
こういう動画があるのはいいですね。私にとっては太宰とか夏目とかみたいですね。まあ無いですが
ええっ相槌うつひと少なくなった
三人の貫禄尋常じゃない。天才掴まえて言うのもなんだけど、小説書き始めた頃から良い作品が書けたのかな?
2:40 川端の足利義尚を是非読みたかった三島の藤原定家も読みたかったな
昔の人たちは、インタヴューなど公の場で綺麗な日本語を話していましたね。
1968年か・・一年後に伊藤整 次の年に三島が逝く
hihi popai そして72年に川端先生も旅立つ
三島くん、ノーベル文学賞の話なんだけれどもね、ここはひとつ私に推薦状を書いてくれはしないかね。君はまぁまだ若いからこれからいくらでも受賞のチャンスはあるだろうし、今回は僕に譲ってくれないかなぁ
その2年後にまさか、あんな事になるなんて・・・
川端康成から、いまにもブチっといきそうな緊迫感を感じる。
「超すごい」「やばい」「めっちゃ~」「ガチで」みたいな正体不明なことばを使わずに、正しい日本語をあたりまえに使うことの美しさ
言葉が変化することを受け入れる潔さ、理解、懐の深さをもちましょうね
@@たけ-r5f そういうこと言ってんじゃない、ってこともわからない浅はかさ(笑)実に気の毒だ…。
@@たけ-r5fアホで草
@@alwalg5754気の毒だと感じておられながら説明すらして差し上げないんですね。もしくはご自身でもうまく説明できないのでしょうか。正しい日本語が美しいと感じる感性をお持ちでありながらも(笑)のような言葉を用いてしまうのですね。
@@きつね-f2x おちつけ(笑)そして無駄に下手な長文をうつな。まず深呼吸して、そして本を読め。
Por favor añade subtítulos en español. Gracias
有難うございました
川端先生の評価が自分を含めて日本では低い。三島先生に関してもそうかも戦後の歪んだ教育やマスコミの誘導がひどすぎるんだろうね。このインタビューに関してもインタビューヤーにしても三島先生にしても本当の川端先生の本質を判っていいないな~~~視線が絶望の色を感じる。本当の天才だったんですね
いや、日本でも全然低くはない。新感覚派の代表的人物であって、70年代以降の文学評論でも頻繁に言及されている。低いと思っているのは、ご自分だけでしょう。
これから先 時代も環境も変わってしまった今このような作家や作品が現れることがあるのでしょうか💧
まず現れないでしょう。古いものから探すしかありません。音楽もそうです。
この時代のひとはみんながみんなこんなに綺麗な日本語を使ってたの?それともこの3人が物書きだから綺麗なだけ?
「国境『こっきょう』」の長いトンネルを抜けると・・・」ってみんな読んでしまうけど、川端の自筆原稿には、「くにざかい」ってルビが振ってあるんだよな。「『くにざかい』の長いトンネルを抜けると・・・」のほうがいいね。まぁ、男と芸者の下らんお話しだけど。
文学者として日本の歴史のうちで、自分と同じような文学者を探し、重ねている。こんな楽しいことはあるだろうか?まるで自分の前世を見つめているようで、愉快であると思うし、そんなことをぜひ出来るように、自分というものを作っていきたい。
川端康成の文学が日本文学の代表と思われると少し困る、というのは分かる気がするなあちょっと孤高というか、唯一無二すぎるよな。三島なんか、随分違う種類の文学が多いし
普通の人からみたら貴重な映像なんだろうけど俺からしてみたらそこらのおっさん3人での鼎談って感じ。
なんか耳が落ち着く
伊藤さんが張り切ってるのか川端先生より良くしゃべる笑。川端先生は疲れてるのか少々閉口かね😅
美しい日本語だなぁ~
帝大卒の最高峰感
なんか帝京卒みたいで草。
ノーベル賞は人類の進化に貢献した業績を讃えるものである。その意味で自然科学や社会科学での受賞は人類への普遍的貢献という意味で頷ける。しかし芸術特に文学が人類に普遍的な価値をもつものとは到底考えられない。それはせいぜい民族内の共感にとどまるものであり川端氏のノーベル賞受賞はたまたまキリスト教の心の琴線に触れたということに過ぎない。日本文学は日本人に愛されれば良い。その理想はノーベル賞受賞などではなく、源氏物語のように日本の歴史の風雪に耐えて残ることである。
文学が普遍的でないなら、なぜほとんどの国でその国の古典がいまでも残っているのでしょうか?どの国の人も大事に思っているからではないですかね。また、文学は別に特定の民族に縛られるものでもないでしょう。でなければ、なぜほとんどの国の人は、わざわざ外国の文学を自民族の言葉に翻訳したりするんですかね?あるいは、あなたは外国の文学にはまったく感動したことがないのでしょうか?確かに自然科学などの普遍性には比べようもないですが、文学が普遍的価値を持たないというのは、言いすぎでしょう。それと、川端さんの受賞は、キリスト教云々とはなんら関係がないですね。そもそも川端さんの作品にはキリスト教の影すらもありません。それをいうなら太宰、藤村、周作あたりですよ。
ノーベル賞は外国の賞。日本的な配慮は止めて、やはり素直に三島に授与すべきだった。川端は文化勲章でよいじゃないか。二人とも惜しかった。
You say goodbye and I say hello ♩
BEATLESの名曲ですね。
川端先生以外に日本文学の代表にふさわしい人なんていないよ
三島 由紀夫もノーベル賞確実⁉️
このへいこらしてる伊藤みてから伊藤の本見るとなんかオモロイ
風格🔻…故川端康成様、故三島由紀夫様は…風格が違います…貫禄か…
最後、川端康成氏がこれからノーベル文学賞等、文学賞を受賞するだけの作家人は出てくるでしょうし、又その力はあると思います。と言われながら、三島由紀夫氏を見る目はまるで優しい眼差しであり、それは、まるで愛弟子とも見れる三島氏に語りかける様な、この後の三島氏の一連の事件を思うとここには、昔からあるはずの師と弟子、身近なところでは親から子へではありませんが、映像の終盤にあるように思いましたし、なぜだか寂しさも感じらずにはいられないです。またそこには寂しさとは逆の川端康成氏と三島由紀夫氏の暖かさがあって非常に素晴らしいインタビューだと思います。貴重な映像ありがとうございます。
マスメディアは昔から変わらない😅。川端(敬称略)は自分の文学の世界で誰にも邪魔されず色々な物語の世界を創って 、それで十分個人としては幸せだったと思う。でも、ノーベル賞受賞で日本の代表として、祭り上げられて、さぞかし窮屈だったと思います⁉️
川端康成さんすこし菅さんに似てる?笑
この映像でも語られているが、眠れる美女がきちっとした作品だ。あとは。これから始まると言うところで終わっている。なまけた結果。
三島さんの声がルー大柴みたいだ
会話のテンポに驚く。今ドキのテレビテンポでも無ければそのテレビテンポに引きずられた現代の雑談テンポでもない。言葉そのものの自律性を蔑ろにすること無く思惟の反響の内に増幅し奏でられた三重奏はディミヌエンドやゲネラルパウゼも伴う、そして聞く者の感心の糸をたわませることはない。
文学的なコメントでいいですね。自分のクオリアを巧みな言葉遣いで鮮明に形容できるように私もなりたいです。
自分の心を自在に形容できたところで周りがどう受け取るかを考えられないとだめだと思うよ
kick smoker 悪いトートロジーの例ですね
ここのコメント欄日本語?
一風見た感じは、ひょうひょうとした風の様な、煙の様な、竜の様な、掴みどころのない自然体の姿勢を保っている様な、しかし突然、嵐を呼ぶことさえ出来てしまう様な、私は文学には詳しくない者ですが、そんなイメージが脳裏をよぎり、その瞬間、国宝と言うイメージより、文章を描き続ける天然記念物的なイメージの方が強く、1.2.3 とも、話より見る方に印象を残されてしまいました。
マイク、でかっ
格好良い!昔のロック歌手もこんなマイクで歌っていたんだろうな。
三島を啓蒙して、三島のように空気吸いながら生きたいと思ってる所存でございます。わたくしは30代の女でごあす!
三島を啓蒙して、川端のように・・・・の誤字間違えです。失礼しました
同じく。自分もそのように生きたいと思っております。
美しすぎるんだよ
川端康成って菅元総理に似てるよね
川端氏「僕のようなのが日本文学の代表だと思われるとこが困るんですね・・」完全に同意。。
1968年にノーベル賞だからカラー放送が始まったぐらいの頃それにしては黎明期のようなマイクや映像にやや違和感をもよおす
映像と音声にズレがありますね。この辺が当時の技術の限界でしょうね。
この映像はリアルタイムで見ている。中学生だった。30年前三島没後30年ということで再放送された。ビデオで録画してあるが、伊藤整の話ぶり川端の睡眠剤がまだ残っている表情が、この映像と全く違っている。三島の話ぶりだけは変わらない。前もってリハーサルをやったのだろう。NHKのやりそうなことだ。三島は役者だ。前年だったか、中村光夫との対談で、川端の精神的崩壊を語っている。
役者は役者でも一流役者でしたね
張り詰めてるなあ
三島氏と伊藤氏の二人でほぼ褒め殺しですね。あ~恐ろしい!
不思議の人。
川端と三島そして正宗白鳥、小説は全く面白くないが、評論文を書かせると、これが実にいいものなのだ。
深見さんが、私の祖父深見賢也さんが、田沼君と意識して話をしましたか?英国赤十字社ウェールズ公妃ダイアナつかえていました。よろしくお願いいたします。伊東智美(MI6とCIA)
極太マイク
やすリン、つまらなそう😅
ベーシックインカムは不可能、
この動画に出てくる川端康成、三島由紀夫、伊藤整の様なこの時代の優秀な人たちは源氏物語の様な古典を難なく読み、西洋文学も母国語以外の言語で読み、しっかりとその本の意図を理解できるほどの見識を持っていて本当に素晴らしいと思う。古今東西の学問への造詣の深さが尋常ではありませんね。
三島由紀夫氏の日本国に対する敬意がビシビシと音を立てて伝わる番組です。美しい仕立てのスーツと靴、カフリンクスやタイもさりげなく整然とされています。耳に心地良い声、、、ノーベル文学賞を遥かに超える方だと感じ入りました。古き時代の映像の素晴らしさ!
この時代の人は
というか三島由紀夫は話す敬語は美しいと思った。
SEIKOPanasonic
この時代はアナウンサーもまだ綺麗な日本語を使いましたよね。綺麗な日本語のお手本ともなりうるアナウンサーも、いまはアイドルに毛が生えたくらいのレベルですもん。あと、関西芸人の言葉の悪さが飛び交うテレビ…ひどいです。
元々作法、全て全優ですね‼️
こんな貴重な動画を見られるなんて、素晴らしい時代になったものだ。
この人たちの話を聞いていると、なぜか安心するな。耳に突っかからず自然と入ってくる。
よくまぁ、この3人を集めることが出来たものだ。
そして画質も音質も良好。
アップありがとうございました。
非常に良いもの拝見させて頂きました。
本当に。画質も音質も、この映像よりも後に撮られた物でも、もっと画質も音質も粗い物がありますよね。
この人たちの日本語の使い方は本当に綺麗
落ち着いて聴けるし内容が意識せずとも入ってくる
とても感動した
川端康成がチラチラと三島由紀夫のほうを見やりながら「まぁこれから日本にも次々とノーベル文学賞を得るような人が出てくるでしょう。その力を持った人もいますからね」と言っている最後のシーンが印象的だ。
三島由紀夫も同時にノーベル文学賞候補に挙げられていて、師匠の川端康成自身が、「今回は僕に譲ってほしい」旨の文書を三島に送っていた事実が明らかになっている今、三島の心の中を川端は色々窺っているようにも見受けられた。
話の途中で割って入らない。礼儀正しく遠慮深い。でも芯が通っていて強靭な精神力を持っている。
ms 今の日本人にいるのでしょうか
@@namanopapurika
橋下徹。
朝まで生テレビ!のようなガヤガヤ感が無い。ああいった番組は、何を喋ってるか聞き取りにくい。1人が話してる時は黙って聞くべきだとこの御三方の対談を見ると感じますね。スタジオ内で大論争する番組は、ガチャガチャガヤガヤし過ぎ。
三島──これは私はね、ヨーロッパ諸国から見ましてもですね、川端さんのご受賞でつまり日本文学ってものがヨーロッパの普通の、ただ日本文学とかフランス文学というんじゃなくて、ヨーロッパの普通の意味の文学の範疇としてですね、迎え入れられたと思うんですよ。それまではどうしてもですね、特殊な異国のものであるという感じがしたきらいがあるんですけど、ことにフランスなんかそうじゃないでしょうか。フランスの受け方なんかはまだ存じませんけれども、おそらくこのご受賞でですね、川端さんの文学はもうつまり「文学」なんだと、それ自体が。それの他に何も注釈が要らないんだという。ノーベル賞ってことは注釈ですけども、かえって注釈をなくさせるっていう作用が非常に強いと。そういう意味でね、国際的に非常に僕はいいことだと思いますね。
伊藤──つまりこれは変わったものじゃなくて、これは当たり前のものであって、これは文学だと。我われが単にそこを知らなかっただけだ、ということになるとですね、昨日も篠田一士君と話しててね、そういうふうになることが非常に望ましい。向こうに驚きを与えながら、同じ仲間に入っていくことが望ましいということを話し合いましたね。
三島──なんといってもヨーロッパ圏に入るっていうこと、あるいはアジア圏に入るということ、これはどうしても今は文化の上ではですね、残念ながらまだそういう点で歴史的な差がありますから、その点では今世界文学ってものを考えると、どうしてもそこへ行かざるを得ないですね。その点では、まあ一番いいことだと思います。
伊藤──日本文学を消化していって取り入れて、それを養いっていうか新しいフィールドにするということが、残された地球上の唯一の文学の新分野ですね。
三島──そうですね。
川端──まあしかし、僕のようなのが日本文学の代表だと思われると、これは困るんですね。
三島──どうして困るんですか(笑)。それは全然困ることはない。
川端──いや、それは困るな、一番。
伊藤──いや、それがですね、ある意味じゃ川端さんが一番分かりにくいわけです、日本文学の中で。中でも分かりにくいわけです。それで我われは、さっきも三島君と話し合ったけども、その分かりにくい川端さんが受け入れられることがですね、分かりやすい人を受け入れられるのとは違った意味があるということを話し合ったんですけども。
三島──例えばアメリカ文学でもフォークナーが一番難しいですね。
川端──おそらく僕は、これから書くとすれば西洋人にもっと分かりにくいのを書くと思いますよ。
伊藤──そうですね。それでいいんじゃないでしょうか。
三島──今から川端さんにこれからの作品をお書きなさいと押しつけるのは、今はお疲れのところ悪いけども、私はもうぜひ拝見したいと思ってるのは、前から伺ってる足利義尚の話ですね。あれは前から私も伺っててね、早くお書きにならないかなと思って楽しみにしてるんです。
川端──東山時代っていうのに興味があるんですけどもね。東山時代の文学者、文化人の生き方ですかね。
伊藤──具体的にはまだ近くに、なんてことはお考えになっていないんですか。
川端──ええ。
伊藤──そうすると今は『源氏』(注──このころ現代語訳の準備を進めていた)もやっていらっしゃいますか。
川端──やってます。あれはしかし、翻訳は不可能……って言えば翻訳はすべて不可能なんでしょうけれどもね、そう言ってもいいわけですし。まあそんなに読みにくいもんじゃありませんね。読みにくいっていうより、少し慣れたら大抵の人が読めるもんだと思いますね。そういちいち字句の意味が分からなくてもいいものだから。
三島──注釈をあんまり見ていると嫌になっちゃうんですね、流れが分からなくなって。
川端──注釈を見ないで、ただ読んでるうちに分かってくるもんじゃないでしょうか。
伊藤──これで来月の10日ですか、授賞式があるそうですけど、お出でになりますでしょう。
川端──まあ行ったほうが礼儀にかなうと思ってますけれども。まあ寒いところですからね、病気でもしたらどうなるか分かりませんけどね。
三島──まあしかし暑いところへいらしゃるより私はよっぽど安心ですわ。暑い国が一番怖いですなあ、そういう点では。病気その他、それはもう暑い国の方が恐ろしいんで。ことにあそこはもう実に清潔そのものっていう国ですからね、風邪さえお引きにならなければ非常に気持ちのいい、空気もいいし。
あとは今度はヨーロッパなんかお周りになるご予定はまだないですか。
川端──うーん、気候次第ですね。
三島──ああ、そうですね。まあ北ヨーロッパは寒うございますね。
伊藤──昨日から今日にかけて皆さん押し掛けてきて、本当にお疲れになったでしょうが、後はどうぞお気を付けて。
川端──まあ、大勢押し掛けていらっしゃるって言えばいらっしゃるんですけれども、まあ喜んでいただいているんだろうと思って。嫌な顔をしたこともあるでしょうけど(笑)。くたびれるもんですから、なにぶんね。
伊藤──いや本当に、さぞ大変でいらしたろうと思います。大体これぐらいで、それでは。
川端──まあとにかく、これから次々とノーベル賞、その他の賞を貰う人は日本の作家に出てくると思いますし、十分その力があると思います。
伊藤──そうでございますね。我われもまた、これから後の川端さんのお仕事を本当に期待して、拝見したいと思っております。(了)
字幕感謝します!お疲れ様でした
主に対しては感動を通り越しような空白感しかありません
@Ricky KwaCmey 自分でいいね押すな
@Ricky KwaCmey いいねありがとう
@Ricky KwaCmey さんをつけろよ
合間合間の沈黙も1つの良さを生み出してて嫌な沈黙じゃないのが凄い…そして、流石作家としか言いようがない言葉の美しさに惚れ惚れします。
まだ44歳の三島の貫禄すごい。
もみあげが格好良い!スーツ姿が格好良い!全てが格好良い!
美しい日本語での会話は聞いていて清々しく気持ちが良いものであると、いま改めて再認識いたします。
大変貴重な映像を見れたと同時に、空気感も伝わってきて心が豊かになりました。ありがとうございました。
この映像が撮られたのは1968年だが、翌69年に伊藤氏、翌々70年に三島氏、そして72年に川端氏が亡くなる。ここに出ている人はみんな数年以内に鬼籍に入るわけだが、そうなると想像した人はいなかっただろうなあ。
一つの時代が終わった
この映像を拝見すると御三方ともお元気そうに見えますからね。三島由紀夫さんが自害された年に生まれました。
頭脳明晰な人の気配りがこれほど主役を気持ちよくさせるのにスマートに役立つか、よくわかる映像です。
私は、せめてこの時代くらいの日本人が使う日本語が飛び交う日本にわが国が戻ってほしいと思います。
遅ればせながらコメントします。もう絶対戻りません。人類に22世紀はないでしょう。悲しいことです。
貴重な映像up感謝です!
三島の話しっぷりがアナウンサーのように明晰で聴きとりやすいのが、意外だった。
この三者の間に流れる静謐な、それでいて豊潤な空気感はなんなんだろうね。
語彙力がなくてあれだけど、各人が各人を尊敬尊重しながらも、相手方に過剰におもねることもなく、自分は自身の信念信条や率直な感想を述べながら会話しているからなんだろうか。
あと、テンポが今より明かにゆっくり。
考えを熟成させながら、その想いを可能な限り正確に表現しようとするとこのリズムが適正なのだろうか。
なぜかこの空気感が懐かしいようにも感じたな。
今は急ぎ過ぎなんすかね。
まあとにかく自分の品格の低さにびびる動画でした
だー人生の楽園
そうすか⁇ ザス
日本もすっかり変わってしまいましたね。
非常にわかりやすい言葉で耳に心に入ってくる
三島に足利義尚の話しを持ち出されて、表情がパッと
輝いた。三島も腕時計を気にしながら、懸命に間を埋める
のに気を遣っている
二年後、三島が市ヶ谷台上で割腹したとき、
直後に駆けつけたのが川端だった
川端さん三島さんが自殺されてからショックで一年ぐらい床に伏せたのち、ガス管を自ら加えて命を絶たれたみたいですね。。。師弟愛が強かったんだろうと思います。
Sutamina Tengoku
別に昔の作家が自殺してるだけで大昔の美学ではないのでは?
ミカミカ 文化が美学であるなら、それもまた文化
三島先生の喫煙姿。渋いなあ。
遅ればせながら返信します。三島は不器用な男だった。生卵も割れず、蝶々結びもできない。タバコの吸い方見たらわかるだろう。口に溜めて吐き出してるだけだ。渋くもなんともない。
@Ricky KwaCmey あんたもヒマな男だね。返信するのも億劫になるよ
もっと本を読みなさい。わかったか。
@@Izuneko9625 昭和43年はハイライトがバカ売れした時期だった。両切りピースの発売は確か昭和25年だったはず。デザインも最高、今でも売れている。喫煙は三島の場合間を持たすようなものだと思う。愛煙家の吸い方ではない。おそらく原稿を書いている時は一本もタバコは吸わなかっただろうと想像する。繰り返すが、不器用な男だ。
ノーベル賞は「これは文学だ」と他人に教える注釈のようなもの・・
この言葉は印象的
勉強になりました。ありがとうございます。
三島氏のノーベル賞候補であったことも明らかになり、戦後日本を代表する文豪2人の会談というのは、なかなか見られないものなんでしょうね。文豪と呼べるような作家は現代には皆無だね。
村上春樹と大江健三郎くらいでしょう。
どちらも左寄りですねえw
この時代は日本を愛していた作家が多かったのかなぁ。
メンタルヘルス島崎 色々言われてますが、「日本を愛してる」という観点だと百田尚樹先生だと思います。
@@tsuyoshi_tomobuchiさん
日本を「愛してる」「愛してない」の基準は何なのですか?
メンタルヘルス島崎 左だから愛国心がないってわけではない
三島由紀夫がこんなに穏やかに喋るのは初めて見た。
軍服を着て、勇ましいイメージが強いですからね。1番有名なあのシーン。市ヶ谷駐屯地での演説・・
ここのコメ欄を見ていると不思議な気持ちになる。1~2世代前の言葉遣いは彼らへの尊敬の念も相まって(特にこの対談の場合高名な小説家たちですし)美しく、また正しくみえるのでしょう。敬語に飾られて判りにくいけれど、お三方の会話も案外くだけた口語なんですよね。
聞き心地が良く、美しいと私も思うのだけれど、このしゃべり方に戻ったところで... という気もする。宣命体か古代中国語か何かにまで復古しない限りこの主張は留まるところを知らないような
確かにそうですよね。一昔前と言ったら言い過ぎかもしれませんが、この時代の日本語も間違いなく美しいのでしょうけれど、現代の日本語には今風の美しさがきっとあると思います。とは言っても僕はまだ高校生で、何が美しいのかって問われれば黙るしかないんですけれども。
三島由紀夫の滑舌の良さ
川端先生だいぶ神経症っぽい感じがしますね。 不安そう
正解。このころの川端さんはすでに精神系の薬を常用していたからね。
受賞決まった直後の対談企画…今となっては貴重な映像ですがNHKスタッフ一同の労に感謝ですな
当時寝落ちし噛んでたガムが髪の毛について意に反しスポーツ刈りで登校したら三島由紀夫みたい
と言われた中坊の頃を思い出すわ
私の後にも受賞者が次々でるだろう、と言っているけど、今のところは大江だけだね。三島も谷崎も安部公房もとれなかったし。
今後取りそうな人として名前が出ているのが村上春樹だけというのも、寂しいというか物足りないというか。スケールの大きい人がもっと出てきてほしい。
村上はスケールでは普通にでかいと思いますよ。世界中で読まれているし。
1:54の川端の、「僕のようなのが日本文学の代表だと思われるとこれは困る」というのは、これまではなんとなく他に適任の近代作家がいるのだろうと思っていたが、違うんじゃないかと今日彼のエッセイを読んでいて思った。つまり川端は『源氏』や『平家』や西鶴や芭蕉に日本の伝統をみており、それに対する近代は、西洋の影響を受けた明治はまだしも(秋聲と志賀直哉を50代になっても読んでいるといっている)、この放送の60年代ごろには、細っていってると感じてるのではないか。
「月下の門」というエッセイで、箱根のホテルに開かれた土産品売り場の古美術をみて、外人相手の土産だとしても、その粗雑さに慄然とする。
「おそろしい日本の美の堕落である。私はなさけなくなった。私たちの小説もこの温泉土産と同じ時代のもので、つながっているにちがいないのである。」
「源氏物語は原文でそんなに難しいものじゃないですな。読んでいればそのうち分かるというような。」
いやいやいやいやwwww
@だー人生の楽園 古典と言うのは読み方次第で危険な読み物となる。
三島は戦中古典ばかり読んでいた。それしか読むものがなかった。
言論統制
@七塚逢瀬 三島の作品で読みやすいのは仮面の告白、金閣寺が最高作とは思われない。金閣寺放火事件の解釈があまりに幼稚、水上勉の五番町夕霧楼が完全に小説化されている。私が思うに、三島は自己嫌悪の塊のような男、書かれたものも装飾的な言葉で溢れていて、物語として進まないようなところがある。三島は女の子のように育てられたのだ。三島自身それは自覚していて当たり前、浅はかという言葉は当たらない。
@@デュークジョーダン そもそも解釈ではないんだよ。芸術作品として転換しているだけ。誰もわざわざ実際の事件の解釈をするために文学作品を書いたりはしない。三島が自己嫌悪の塊なのは、全くその通りだと思うけどね。
これ、三島氏がよく喋る方じゃなかったら会話になってないような気がする
今では見られないある意味絶滅した日本人
お三方とも人格者でらっしゃる❗️✨ 知性が溢れでておられる️☀️
しかし、こんな映像よく保管してたもんだ
この時代の作家は、長時間かけて研究取材を重ねて、文章を書いていた。そのことを再評価すべき。
川端が意固地な爺さんで、伊藤が鈍感な学者で、三島が気配りの人だったんだなあ。
三島由紀夫以外は悪口やん(笑)
川端は一貫して冗談言い続けてる面白おじさんだぞ
三島はこの場では最年少だからね。しかもこの会談の中心は、文壇の先輩、文学の師匠である川端なんだから。そりゃ気配りもするよ。
@@kazukikojiguchi4745しかも川端ノーベル文学賞の担ぎ上げの場
昔の文豪の人たちて皆んな礼儀正しくて言葉遣いも綺麗で優しそうな面持ちなのに、
何で悲しい最期辿っちゃうんだろ。
別に礼儀は正しくないだろ
悲しいと思うのは外の人で、本人は別に思ってない。伊藤さんは病死だから、本人は悔しかったかもしれないけどね。
川端氏は三島由紀夫さんの顔を見て話される事が多いですね
お二人の信頼関係の深さが見て取れます。
インタビュー者と三島氏は背広に靴、川端氏は着物に下駄姿
当時の生活が偲ばれます。
貴重な動画ですね。ありがとうございます🙏
三島さん素敵すぎる
日本の文学を背負う文鎮川端康成、どかっと座る若造早熟の天才三島由紀夫、きちっと椅子に座り両者のまとめ役評論のスペシャリスト伊藤整。
1:21 ここなんて、見ただけで三島の凄さが分かる。喋り方も美しいし、どうしてこの方はこんなに堂々としながら丁寧に話せるのだろうか。横に座っているのは川端康成と伊藤整だぞ。落ち着きすぎじゃないか。寧ろくつろいでる。是非とも三島にもノーベル文学賞を贈ってほしかった。
ところで、三島の処女作「花盛りの森」を読んだのだけれど、難しくてよく分からなかった。脳裏に美しい情景が蘇って、まるで映像を見ているような文章。美しい。あれの真の伝えたいこと分かった人いるのかな?私には16歳の天才が自分の才能を大人に見せつけるために無邪気に自分の能力を見せびらかした作品だと思ってしまう。それくらいに難しく奥が深く美しい文章でした。
よろしく。日本の良き将来を。
源氏物語ほど難しい古典文学はないと思っていたけど、教養のある人から見るとそうでも無いんだなぁ
煙草がよく似合うね
日本語がきれいだ
最近の○○○○○で草とかwww←を連発する輩達。恥ずかしい日本語。いや、日本語ではない。そもそも、言葉ではない。
この三人でRUclipsやってほしい
1人からでも日本を変える事が出来る事が伝わるなあこの話を聞いてたら
素晴らしい❗です❤️。
こういう動画があるのはいいですね。私にとっては太宰とか夏目とかみたいですね。まあ無いですが
ええっ相槌うつひと少なくなった
三人の貫禄尋常じゃない。
天才掴まえて言うのもなんだけど、小説書き始めた頃から良い作品が書けたのかな?
2:40 川端の足利義尚を是非読みたかった
三島の藤原定家も読みたかったな
昔の人たちは、インタヴューなど公の場で綺麗な日本語を話していましたね。
1968年か・・
一年後に伊藤整 次の年に三島が逝く
hihi popai そして72年に川端先生も旅立つ
三島くん、ノーベル文学賞の話なんだけれどもね、ここはひとつ私に推薦状を書いてくれはしないかね。君はまぁまだ若いからこれからいくらでも受賞のチャンスはあるだろうし、今回は僕に譲ってくれないかなぁ
その2年後にまさか、あんな事になるなんて・・・
川端康成から、いまにもブチっといきそうな緊迫感を感じる。
「超すごい」「やばい」「めっちゃ~」「ガチで」みたいな正体不明なことばを使わずに、正しい日本語をあたりまえに使うことの美しさ
言葉が変化することを受け入れる潔さ、理解、懐の深さをもちましょうね
@@たけ-r5f
そういうこと言ってんじゃない、ってこともわからない浅はかさ(笑)実に気の毒だ…。
@@たけ-r5f
アホで草
@@alwalg5754気の毒だと感じておられながら説明すらして差し上げないんですね。もしくはご自身でもうまく説明できないのでしょうか。正しい日本語が美しいと感じる感性をお持ちでありながらも(笑)のような言葉を用いてしまうのですね。
@@きつね-f2x
おちつけ(笑)そして無駄に下手な長文をうつな。まず深呼吸して、そして本を読め。
Por favor añade subtítulos en español. Gracias
有難うございました
川端先生の評価が自分を含めて日本では低い。三島先生に関してもそうかも戦後の歪んだ教育やマスコミの誘導がひどすぎるんだろうね。このインタビューに関してもインタビューヤーにしても三島先生にしても本当の川端先生の本質を判っていいないな~~~視線が絶望の色を感じる。本当の天才だったんですね
いや、日本でも全然低くはない。新感覚派の代表的人物であって、70年代以降の文学評論でも頻繁に言及されている。低いと思っているのは、ご自分だけでしょう。
これから先 時代も環境も変わってしまった今このような作家や作品が現れることがあるのでしょうか💧
まず現れないでしょう。古いものから探すしかありません。音楽もそうです。
この時代のひとはみんながみんなこんなに綺麗な日本語を使ってたの?それともこの3人が物書きだから綺麗なだけ?
「国境『こっきょう』」の長いトンネルを抜けると・・・」ってみんな読んでしまうけど、
川端の自筆原稿には、「くにざかい」ってルビが振ってあるんだよな。
「『くにざかい』の長いトンネルを抜けると・・・」のほうがいいね。
まぁ、男と芸者の下らんお話しだけど。
文学者として日本の歴史のうちで、自分と同じような文学者を探し、重ねている。こんな楽しいことはあるだろうか?まるで自分の前世を見つめているようで、愉快であると思うし、そんなことをぜひ出来るように、自分というものを作っていきたい。
川端康成の文学が日本文学の代表と思われると少し困る、というのは分かる気がするなあ
ちょっと孤高というか、唯一無二すぎるよな。三島なんか、随分違う種類の文学が多いし
普通の人からみたら貴重な映像なんだろうけど
俺からしてみたらそこらのおっさん3人での鼎談って感じ。
なんか耳が落ち着く
伊藤さんが張り切ってるのか川端先生より良くしゃべる笑。
川端先生は疲れてるのか少々閉口かね😅
美しい日本語だなぁ~
帝大卒の最高峰感
なんか帝京卒みたいで草。
ノーベル賞は人類の進化に貢献した業績を讃えるものである。その意味で自然科学や社会科学での受賞は人類への普遍的貢献という意味で頷ける。しかし芸術特に文学が人類に普遍的な価値をもつものとは到底考えられない。それはせいぜい民族内の共感にとどまるものであり川端氏のノーベル賞受賞はたまたまキリスト教の心の琴線に触れたということに過ぎない。
日本文学は日本人に愛されれば良い。その理想はノーベル賞受賞などではなく、源氏物語のように日本の歴史の風雪に耐えて残ることである。
文学が普遍的でないなら、なぜほとんどの国でその国の古典がいまでも残っているのでしょうか?どの国の人も大事に思っているからではないですかね。また、文学は別に特定の民族に縛られるものでもないでしょう。でなければ、なぜほとんどの国の人は、わざわざ外国の文学を自民族の言葉に翻訳したりするんですかね?あるいは、あなたは外国の文学にはまったく感動したことがないのでしょうか?確かに自然科学などの普遍性には比べようもないですが、文学が普遍的価値を持たないというのは、言いすぎでしょう。それと、川端さんの受賞は、キリスト教云々とはなんら関係がないですね。そもそも川端さんの作品にはキリスト教の影すらもありません。それをいうなら太宰、藤村、周作あたりですよ。
ノーベル賞は外国の賞。日本的な配慮は止めて、やはり素直に三島に授与すべきだった。川端は文化勲章でよいじゃないか。二人とも惜しかった。
You say goodbye and I say hello ♩
BEATLESの名曲ですね。
川端先生以外に日本文学の代表にふさわしい人なんていないよ
三島 由紀夫もノーベル賞確実⁉️
このへいこらしてる伊藤みてから
伊藤の本見るとなんかオモロイ
風格
🔻…故川端康成様、故三島由紀夫様は…風格が違います…貫禄か…
最後、川端康成氏がこれからノーベル文学賞等、文学賞を受賞するだけの作家人は出てくるでしょうし、又その力はあると思います。と言われながら、三島由紀夫氏を見る目はまるで優しい眼差しであり、それは、まるで愛弟子とも見れる三島氏に語りかける様な、この後の三島氏の一連の事件を思うとここには、昔からあるはずの師と弟子、身近なところでは親から子へではありませんが、映像の終盤にあるように思いましたし、なぜだか寂しさも感じらずにはいられないです。またそこには寂しさとは逆の川端康成氏と三島由紀夫氏の暖かさがあって非常に素晴らしいインタビューだと思います。貴重な映像ありがとうございます。
マスメディアは昔から変わらない😅。川端(敬称略)は自分の文学の世界で誰にも邪魔されず色々な物語の世界を創って 、それで十分個人としては幸せだったと思う。
でも、ノーベル賞受賞で日本の代表として、祭り上げられて、さぞかし窮屈だったと思います⁉️
川端康成さんすこし菅さんに似てる?笑
この映像でも語られているが、眠れる美女がきちっとした作品だ。あとは。これから始まると言うところで終わっている。なまけた結果。
三島さんの声が
ルー大柴みたいだ
会話のテンポに驚く。今ドキのテレビテンポでも無ければそのテレビテンポに引きずられた現代の雑談テンポでもない。言葉そのものの自律性を蔑ろにすること無く思惟の反響の内に増幅し奏でられた三重奏はディミヌエンドやゲネラルパウゼも伴う、そして聞く者の感心の糸をたわませることはない。
文学的なコメントでいいですね。自分のクオリアを巧みな言葉遣いで鮮明に形容できるように私もなりたいです。
自分の心を自在に形容できたところで周りがどう受け取るかを考えられないとだめだと思うよ
kick smoker
悪いトートロジーの例ですね
ここのコメント欄日本語?
一風見た感じは、ひょうひょうとした風の様な、煙の様な、竜の様な、掴みどころのない自然体の姿勢を保っている様な、しかし突然、嵐を呼ぶことさえ出来てしまう様な、私は文学には詳しくない者ですが、そんなイメージが脳裏をよぎり、その瞬間、国宝と言うイメージより、文章を描き続ける天然記念物的なイメージの方が強く、1.2.3 とも、話より見る方に印象を残されてしまいました。
マイク、でかっ
格好良い!昔のロック歌手もこんなマイクで歌っていたんだろうな。
三島を啓蒙して、三島のように空気吸いながら生きたいと思ってる所存でございます。わたくしは30代の女でごあす!
三島を啓蒙して、川端のように・・・・の誤字間違えです。失礼しました
同じく。自分もそのように生きたいと思っております。
美しすぎるんだよ
川端康成って菅元総理に似てるよね
川端氏「僕のようなのが日本文学の代表だと思われるとこが困るんですね・・」
完全に同意。。
1968年にノーベル賞だからカラー放送が始まったぐらいの頃
それにしては黎明期のようなマイクや映像にやや違和感をもよおす
映像と音声にズレがありますね。
この辺が当時の技術の限界でしょうね。
この映像はリアルタイムで見ている。中学生だった。30年前三島没後30年ということで
再放送された。ビデオで録画してあるが、伊藤整の話ぶり川端の睡眠剤がまだ残っている表情が、この映像と全く違っている。三島の話ぶりだけは変わらない。前もってリハーサルをやったのだろう。NHKのやりそうなことだ。三島は役者だ。前年だったか、中村光夫との対談で、川端の精神的崩壊を語っている。
役者は役者でも一流役者でしたね
張り詰めてるなあ
三島氏と伊藤氏の二人でほぼ褒め殺しですね。あ~恐ろしい!
不思議の人。
川端と三島そして正宗白鳥、小説は全く面白くないが、評論文を書かせると、これが実にいいものなのだ。
深見さんが、私の祖父深見賢也さんが、田沼君と意識して話をしましたか?
英国赤十字社
ウェールズ公妃ダイアナ
つかえていました。
よろしくお願いいたします。
伊東智美(MI6とCIA)
極太マイク
やすリン、つまらなそう😅
ベーシックインカムは不可能、