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素晴らしい!凄くセンスの良さを感じます。続きを楽しみにしてます😊
有難うございます🙇♂️まだまだ全然ですが、精進します!
とんでもない間違に気付くとFFの難しさ、奥深さ、楽しさが分かってくるかもしれません。小さなことからコツコツと・・・頑張ってください。
動画を見ていたら自分が初めてのフライでオイカワを釣った日を思い出して楽しく見入ってしまいました!キャスティングの感覚が掴みずらいようでしたらしばらくサイドキャストで練習すると分かり易いかもしれません。普通のオーバーヘッドキャストだとバックのループが自分では見えにくいですが、サイドキャストだと前後共ループの動きが自分の目で良く見えます。私は初めてのフライでオイカワを釣ってた頃はそうやって慣れていきました。次回もまた楽しみにしています👍
ご視聴有難うございます!オイカワがあれほどのゲームフィッシュだと思いませんでした🙄一度、サイドキャストで確かめてみようと思います🙏
釣りキチ三平のフライの回は、まさに教科書です。風来満は私の最初の師匠です。
俺は、三平くんが師匠のようなものたけどな。
@ 確かにね❗️
I love fly fishing it's fun
It’s great you enjoy it!
コメント失礼致します。フライフィッシング初フィッシュおめでとうございます🎉私もフライフィッシングを始めた時に、近所のオイカワ相手にキャスティング練習に行った時を思い出してしまいました。その後、色々な釣りをかじって、現在は原点のオイカワのフライフィッシングを楽しんでいます。地域は全然違うのですが、通っている川によく似ててオイカワが沢山釣れそうな良い川ですね!次回の動画投稿期待しています✨
有難うございます🙇♂️なるほど、オイカワに帰結したのですね。やってみてオイカワ釣りも奥が深いと思いました。こう言ったロケーションの川での釣りも良いですよね🙆
楽しく拝見させて頂きました動画を見てると釣りキチ三平を見てフライを始めたころを思い出します当時は動画はおろか書籍もほとんどなく本当の意味で手探りでしたがやってたことはこちらの動画とほぼ同じですこれからたくさんの壁があると思いますが是非頑張ってください
有難うございます。今は幾らでも情報が手に入る良い時代ですね。練習しながらゆっくり上手くなっていこうと思います。
こんにちは、渓流でフライとルアーの両方をやっています。いい道具をそろえましたね! フライは長く楽しめる趣味ですよ!しかし、たしかにラインシステムやフライラインの種類や独特の規格など、混乱しますよね〜フックは数字が大きくなると、サイズが小さくなるという(笑)キャストは自分を動画で撮影して見ると、分かりやすいです。近くだったら教えに行きたい(笑)いまは渓流は禁漁なので、ぜひ今のうちに練習して来年の解禁はヤマメ、アマゴ、イワナに挑戦して欲しいです。
こんにちは!体が動かなくなるまでフライもその他の釣りもやっていたいです(笑)道具だけは一人前ですが、ラインなど含めてかなり混乱しました。来春以降、渓流に行ければアマゴ狙いたいと思います🫡
ロールキャストであれだけできるのはマジで凄いです!めちゃくちゃセンスがいいのでぜひ続けてフライフィッシングを楽しんでください!!管理釣り場ならば私はフライとルアー両方やるのですが、近場ではロールキャスト、遠くはルアーでやると魚もつれて楽しめると思います(フライは遠くに飛ばそうとすると飛ばないしライントラブル多くなるので・・・慣れてくればフライでも遠くに飛ばせます)
@@佐藤健-n8r 有難うございます!普通にキャスト出来てるようで一安心です。フライとルアーの二刀流ならめちゃくちゃ釣れそうですね👌私もやってみたいです。
初回で釣り上げるとは天性の才能でしょうか。私は最初の魚を上げるのに、1年くらいかかりました♪
そうなんですね!私はたまたま運が良かっただけだと思います😅
小学生のころは爺ちゃんに竹材で作って貰ったいい加減な自家製フライロッド使ってたなぁ・・・あくまでも自分の場合ですが、フライラインを投げると言うよりも、フライラインはロッドの延長みたいな感覚でしたね。ロッドのしなりを感じるようにラインの手ごたえを感じるというか・・・あと、ポイントに落とすというよりも流れに落としてそのまま流す、みたいな意識でやると良いと思います。ドライフライが練習しやすいです。ルアーと違ってラインがたるみがちになるので合わせは素早くやるのが良いと思います(渓魚は唇が弱いので強いとバレますが)
小学生からやっていたのですね!色々アドバイス有難うございます。キャスト、流し方など気長に練習して行こうと思います🫡
Very nice rod and reel
Thanks! It's a great combo for beginners.
私は、以下のようなチャレンジをしています。# ダイソーのメタルビーズで自作毛鉤ruclips.net/video/e09sZvx2R3I/видео.html# カインズのフェザークッションで自作毛鉤ruclips.net/video/5QLRgTCdEmM/видео.html# 自作イワナ毛鉤で川底の岩陰で休むイワナを狙い撃ち!ruclips.net/video/anPxVVugG-w/видео.htmlご参笑ください(^^♪
自分は子供の頃に釣りキチ三平のフライ練習回を見て真似して練習した口なんですが、アレ効果的だと思います割り箸の先に重めの紐を結んでそれをフライラインに見立てる練習です。部屋の中でフォルスキャストの練習ができます
そんな方法もあるのですね😊部屋の中で練習出来れば上達も早そうです👌
@@bora-channelヤーンロッドと言って、室内で練習できるような短いロッドに毛糸をつけた物が売られています。上手い人なら硬い棒や指に毛糸を結びつけた物でもループはできると思いますが、振って曲がるロッドと曲がらない棒では同じ角度で同じ強さで振っても、ロッド先端が描く軌跡は変わってきます→できるループの形が変わってきます。グラファイトワークス、ライトトレイルについて調べてみましたが、なかなかこだわりのあるロッドですね、しかもかなりお安い。
フライで一匹おめでとうございます!初めはカタチはなんでも①ロッドの反発力使ってラインを投げる②ラインのパワーを使ってフライまでターンオーバーさせて魚にフライ届けるが基本形で釣れればOKキャストはゆっくり覚えれば大丈夫っす
有難うございます😭キャスト練習あるのみです👌
自分の初フライフィッシュは管釣りで見かねたベテランにキャスティングを教えて貰ったことが最初でしたね。渓流の実用距離は個人的に10m前後だと思うので、飛距離よりラインコントロールでリーダーティペットをどこに置くか気にしてます。通りすがりに失礼しました。
コメント有難うございます!なるほど、確かに実際には飛距離はあまり必要ありませんね。上手い方はリーダーティペットまで着水時にコントロールして流し方を調整してますよね🙄
道具とか除けば、絶対的なルールがあるわけでないし、(守らなければならないのは解禁時期ぐらい)キャストする時、グリップの握りだけど、極端な話、ガシッと握るとか、川とか池にキャストするなら、足の位置どうすればいいかと思ったら、やりやすいように、それが正解だからと、ゴルフやったことないけど、グリップの握り、足の位置面倒臭そう。
誰にも教わらず?教わらないでそのタックルを選ぶことはないかな。
理由は何でしょうか?少なくとも私は知り合いにフライフィッシングをやっている人すら居ないのですが。
素晴らしい!凄くセンスの良さを感じます。続きを楽しみにしてます😊
有難うございます🙇♂️まだまだ全然ですが、精進します!
とんでもない間違に気付くとFFの難しさ、奥深さ、楽しさが分かってくるかもしれません。
小さなことからコツコツと・・・頑張ってください。
動画を見ていたら自分が初めてのフライでオイカワを釣った日を思い出して楽しく見入ってしまいました!
キャスティングの感覚が掴みずらいようでしたらしばらくサイドキャストで練習すると分かり易いかもしれません。
普通のオーバーヘッドキャストだとバックのループが自分では見えにくいですが、サイドキャストだと前後共ループの動きが自分の目で良く見えます。
私は初めてのフライでオイカワを釣ってた頃はそうやって慣れていきました。
次回もまた楽しみにしています👍
ご視聴有難うございます!オイカワがあれほどのゲームフィッシュだと思いませんでした🙄
一度、サイドキャストで確かめてみようと思います🙏
釣りキチ三平のフライの回は、まさに教科書です。
風来満は私の最初の師匠です。
俺は、三平くんが師匠のようなものたけどな。
@ 確かにね❗️
I love fly fishing it's fun
It’s great you enjoy it!
コメント失礼致します。
フライフィッシング初フィッシュおめでとうございます🎉
私もフライフィッシングを始めた時に、近所のオイカワ相手にキャスティング練習に行った時を思い出してしまいました。
その後、色々な釣りをかじって、現在は原点のオイカワのフライフィッシングを楽しんでいます。
地域は全然違うのですが、通っている川によく似ててオイカワが沢山釣れそうな良い川ですね!
次回の動画投稿期待しています✨
有難うございます🙇♂️
なるほど、オイカワに帰結したのですね。
やってみてオイカワ釣りも奥が深いと思いました。
こう言ったロケーションの川での釣りも良いですよね🙆
楽しく拝見させて頂きました
動画を見てると釣りキチ三平を見てフライを始めたころを思い出します
当時は動画はおろか書籍もほとんどなく本当の意味で手探りでしたが
やってたことはこちらの動画とほぼ同じです
これからたくさんの壁があると思いますが是非頑張ってください
有難うございます。
今は幾らでも情報が手に入る良い時代ですね。
練習しながらゆっくり上手くなっていこうと思います。
こんにちは、渓流でフライとルアーの両方をやっています。
いい道具をそろえましたね! フライは長く楽しめる趣味ですよ!
しかし、たしかにラインシステムやフライラインの種類や独特の規格など、混乱しますよね〜
フックは数字が大きくなると、サイズが小さくなるという(笑)
キャストは自分を動画で撮影して見ると、分かりやすいです。
近くだったら教えに行きたい(笑)
いまは渓流は禁漁なので、ぜひ今のうちに練習して来年の解禁はヤマメ、アマゴ、イワナに挑戦して欲しいです。
こんにちは!
体が動かなくなるまでフライもその他の釣りもやっていたいです(笑)
道具だけは一人前ですが、ラインなど含めてかなり混乱しました。
来春以降、渓流に行ければアマゴ狙いたいと思います🫡
ロールキャストであれだけできるのはマジで凄いです!
めちゃくちゃセンスがいいのでぜひ続けてフライフィッシングを楽しんでください!!
管理釣り場ならば
私はフライとルアー両方やるのですが、近場ではロールキャスト、遠くはルアーでやると魚もつれて楽しめると思います(フライは遠くに飛ばそうとすると飛ばないしライントラブル多くなるので・・・慣れてくればフライでも遠くに飛ばせます)
@@佐藤健-n8r 有難うございます!
普通にキャスト出来てるようで一安心です。
フライとルアーの二刀流ならめちゃくちゃ釣れそうですね👌私もやってみたいです。
初回で釣り上げるとは天性の才能でしょうか。私は最初の魚を上げるのに、1年くらいかかりました♪
そうなんですね!
私はたまたま運が良かっただけだと思います😅
小学生のころは爺ちゃんに竹材で作って貰ったいい加減な自家製フライロッド使ってたなぁ・・・
あくまでも自分の場合ですが、フライラインを投げると言うよりも、フライラインはロッドの延長みたいな感覚でしたね。ロッドのしなりを感じるようにラインの手ごたえを感じるというか・・・あと、ポイントに落とすというよりも流れに落としてそのまま流す、みたいな意識でやると良いと思います。ドライフライが練習しやすいです。ルアーと違ってラインがたるみがちになるので合わせは素早くやるのが良いと思います(渓魚は唇が弱いので強いとバレますが)
小学生からやっていたのですね!
色々アドバイス有難うございます。
キャスト、流し方など気長に練習して行こうと思います🫡
Very nice rod and reel
Thanks! It's a great combo for beginners.
私は、以下のようなチャレンジをしています。
# ダイソーのメタルビーズで自作毛鉤
ruclips.net/video/e09sZvx2R3I/видео.html
# カインズのフェザークッションで自作毛鉤
ruclips.net/video/5QLRgTCdEmM/видео.html
# 自作イワナ毛鉤で川底の岩陰で休むイワナを狙い撃ち!
ruclips.net/video/anPxVVugG-w/видео.html
ご参笑ください(^^♪
自分は子供の頃に釣りキチ三平のフライ練習回を見て真似して練習した口なんですが、アレ効果的だと思います
割り箸の先に重めの紐を結んでそれをフライラインに見立てる練習です。部屋の中でフォルスキャストの練習ができます
そんな方法もあるのですね😊
部屋の中で練習出来れば上達も早そうです👌
@@bora-channel
ヤーンロッドと言って、室内で練習できるような短いロッドに毛糸をつけた物が売られています。
上手い人なら硬い棒や指に毛糸を結びつけた物でもループはできると思いますが、振って曲がるロッドと曲がらない棒では同じ角度で同じ強さで振っても、ロッド先端が描く軌跡は変わってきます→できるループの形が変わってきます。
グラファイトワークス、ライトトレイルについて調べてみましたが、なかなかこだわりのあるロッドですね、しかもかなりお安い。
フライで一匹おめでとうございます!
初めはカタチはなんでも
①ロッドの反発力使ってラインを投げる
②ラインのパワーを使ってフライまでターンオーバーさせて魚にフライ届ける
が基本形で釣れればOK
キャストはゆっくり覚えれば大丈夫っす
有難うございます😭
キャスト練習あるのみです👌
自分の初フライフィッシュは管釣りで見かねたベテランにキャスティングを教えて貰ったことが最初でしたね。渓流の実用距離は個人的に10m前後だと思うので、飛距離よりラインコントロールでリーダーティペットをどこに置くか気にしてます。通りすがりに失礼しました。
コメント有難うございます!
なるほど、確かに実際には飛距離はあまり必要ありませんね。
上手い方はリーダーティペットまで着水時にコントロールして流し方を調整してますよね🙄
道具とか除けば、絶対的なルールがあるわけでないし、(守らなければならないのは解禁時期ぐらい)キャストする時、グリップの握りだけど、極端な話、ガシッと握るとか、川とか池にキャストするなら、足の位置どうすればいいかと思ったら、やりやすいように、それが正解だからと、ゴルフやったことないけど、グリップの握り、足の位置面倒臭そう。
誰にも教わらず?
教わらないでそのタックルを選ぶことはないかな。
理由は何でしょうか?
少なくとも私は知り合いにフライフィッシングをやっている人すら居ないのですが。