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遊戯王ってバニラモンスターではブルーアイズが最強になるように今までそれ以上のモンスターを出さないような配慮がされてるんだよね。だからブラックマジシャンも魔法使い族で上から二番目なのは偶然というよりも狙って越えないようにしてるんじゃないかと思う。なんてったって遊戯王の代表的な2枚だからね。遊戯王の顔と言っても過言じゃない。この運営側の配慮は偉いと思う。
三つの変フレーバー「以外に強い」「気をつけろ!」「その戦いを見たものは誰もいない」
第一期の頃なんて競技用の側面は無くてコレクションとか友達とワイワイ遊ぶ玩具の位置づけだろうしなMTGオマージュとか原作と全く同じテキストにするといった消費者へのサービスが優先だったんだろう
そう、カードダス版と同じでなりきりごっこ遊び用に近かったですよね(*´ω`*)
よし!強欲な壺が破壊されたからアストログラフマジシャンを特殊召喚できるな!
魔術師つっよ
強欲な壺が破壊されたからブルーアイズジェットが出せるな
雙極の破械神も出せて1除去できるぞ!
クソみてえなド畜生コンボwww
トゥーンワールドの初期効果「発動時1000ライフ払う。毎ターン500ライフ払ってこのカードが破壊されたらそれまでに払ったライフを回復する」っていう面倒な処理はエラッタされて良かったと思う
エラーやテキストがおかしくてエラッタするのは兎も角、弱体化のエラッタは解せん!(ソシャゲと違って印刷物なので)禁止カードはインフレが進んで弱体化しない限り、一生禁止でイラスト違いで弱体化して欲しいけど。エラッタされてるかされて無いかをイチイチ調べるのが億劫。
混沌帝龍「そやね…」
風霊術ー「雅」が元々対象を取らない効果と誤認されるような書き方されてたから本来エラッタではないけどなんか腑に落ちないどこか弱体化された感のあるカードになってるんだよねつまるところCRV表記の風霊術使ってくる人の口車には乗らないように注意だ
魔法使い族のバニラのインフレが進めばブラマジはAIBOから「マニア価格なら数十万はする最上級モンスター!攻撃力は上級レベルだ!」と煽られるわけか
地割れもエラッタ結構されてましたよね!
GXで強欲な壺が発動後割れて破壊されるエフェクトあるの好き
盾がエラッタされて原人がエラッタされないの謎
◯ゆきさんによるとサンボルをデッキのモンスターも破壊出来ると勘違いしていた噂はあったけど子供環境でも勘違いして使った人はいなかったらしい
そりゃなあ
第一期では「罠カードは破壊するって指定がないものは永続罠」っていうルールでしたね。第二期に入った時分類が明文化されたことを知らなくて、突進を装備してたっけ。。。「効果がなくなるだけで装備し続ける」
ルールも含めて考えながらデュエルするから面白かった
おもしろかったです!また次の動画を楽しみにしております。
墓掘りグールの初期テキストめっちゃ好きだった
6:24 2番目は魔法剣士トランス&ルシファーでブラマジは3番目だと思います!
ラーの翼神竜「精霊は歌う。大いなる力、万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。」とかいうクソかっこいいテキストからなんであんなクソ雑魚に、、、、
魔法トラップの破壊テキストは壺等の物系や落とし穴みたいなフィールドに残りそうなものは破壊 サンダーボルトやブラックホールみたいな現象系は現象が起きたら消えるみたいなイメージから特に破壊に言及してないのかも? 血の代償はややこし過ぎましたね 人によっては追加の通常召喚だから星4以上出すなら生け贄必要って人も居れば 通常とは別として 血の代償から生け贄無しでブルーアイズ出してくる人もいましたw
劉さんの溜まった落とし穴を生け贄に捧げる
壺を破壊する効果の名残で強欲ゴブリンがしっかりと悲惨な目にあっているOCG世界最高だぜ
正直当時は人気漫画のファンアイテム的な扱いで、これほどの長寿コンテンツになるなんて想像もしてなかったろうから仕方ない面はあるよね
血の代償って永続罠だったのか、使い切りでリバースモンスターを相手のエンド時にバラバラ並べてた記憶がある
トラップを生け贄に捧げるというパワーワード
ダイナマイトK「わかるように説明しろ」
初期の落とし穴って特殊召喚表記無くて全部壊せるって認識になってたきがするw
血の代償で青眼究極龍だしてたの懐かしい
千年原人「攻撃力2750まで身体鍛えたで!ワイのテキストはなんやろなぁ」コナミ「どんな時でもチカラで押し通す」千年原人「おお!ええやん!」コナミ「千年アイテム持ってるんやって!」千年原人「え?」
「攻撃力は上級レベル(煽り)」と言う解釈は笑ったなぁ
「地割れ」のテキストは何回も変わってた記憶がある。
デーモンの召喚「ノーマルのカードが出てきたからレアカードと名乗れなくなったは」
当時地元ではスーガとかヒューガのダメージ0にする能力を手札から使ってたな「発動タイミングはプレイヤーが選んでいい」とかわざわざ書いてるから召喚前でもいいと言う認識だった
これ。しかも初期はモンスターからのダメージって分かりづらいからタイミングもハテナだった。
昔の魔法罠の小さいテキストボックスも懐かしいしサクリファイスの小さい字で書かれた難解テキストも懐かしい。見た瞬間謎の懐かしい匂いがした。
落とし穴相手がフィールド上に表向きにしたモンスターの攻撃力が1000以上だった場合、「落とし穴」とそのモンスター1体を破壊することができる。確定で破壊しろw
サクリファイスは不気味だけど、カッコいいって意味で好きだったなぁ✨
確か、「地割れ」も相当ややこしい感じでテキストエラッタされてたよね
代償の意味分からんところはコスト払って召還する効果にチェーンしてまたコスト払って召還する効果にチェーンしてまたコスト払ってと無限に単品でチェーン組続けることが出来ちゃうことかな今代償戻ってきたらダイノルフィアのライフコスト踏み倒しで無限チェーン組めちゃうね
昔の遊戯王は地元ルールありすぎてやばかった。墓掘りグールで3対攻撃力半分にして蘇生してる奴おったし
ルール制定のテキストエラッタならやっぱりデッキに干渉する効果のその後の処理の「デッキをシャッフルする」とかですかね?この文のせいで特殊召喚時に効果使える筈のモンスターが使えなくなるって事があった筈。その後デッキシャッフルはルールとして行う事で効果として扱われなくなった様な(うろ覚え)
初期の効果モンスターの効果を書く枠が小さい過ぎて、色々端折るところ多い…でも初期からちょっとすると、流石に効果書ききれないし、小さすぎて見れないからと、右側の書き方を、攻撃力、守備力から、効、守に縮めて、効果を書く枠を広げた。それでも肝心な事が書かれてないこと多くて混乱したよね。
3:18 防御、、、力?
初期の頃はmtgの雰囲気出したかったからか、整合性のとれてないテキストが目立ってましたね
初期のカードは効果テキスト欄も小さくそこに全文が詰め込まれていたからなぁ。効果の長いカードは読み取るのがなかなか大変だった思い出。(ペガサスのトゥーン関連やサクリファイス系が特に)
エラッタされてないラーの翼神竜が活躍する姿を見てみたい
E・HEROバーストレディ当時は兎も角、現在ではもう紅一点ではない
ホープ・オブ・フィフスという括りじゃ!ニワカか!
初期サクリファイスはもはや意味不明
壺破壊はGXのソリッドビジョンだと再現されてたね
千年アックス、千年ランサー、千年ソード、千年モーニングスター。
エラッタされていないけど、「精霊の鏡」のテキストも「プレイヤー1人を対象とする魔法」って部分が問題ありまくりな表現だからなぁ……。
1期時代はバンダイカードダス版混ぜてるやつ居たりカオスだったなぁなりきりごっこ遊びだったから原作みたいに言ったもん勝ちデュエルしてたなぁ
レインボードラゴンの「自分のフィールド・墓地に『宝玉獣』カードが7種類存在する場合のみ特殊召喚できる。」もおかしいのでエラッタして欲しいです()
サクリファイスはガチでわからなさすぎて出せれたらチート級の強さだった思い出ある
遊戯王とは関係ないけど最後のイラスト可愛いな。
血の代償は使った事あるけど、当時の俺や俺の身の回りのデュエリスト達は「特殊召喚」とは捉えず、単純に「通常召喚権の追加」と捉えてたな🤔
魔法カードを魔法除去で無効化できるって地元ルールがあったわ。「サンダーボルト!」→「魔法除去!」→「魔法除去を魔法除去!」みたいな。このせいで魔法除去みんな3枚積んでたな。
サイクロン、砂塵もや
コンマイ語においては「特殊召喚できる」旨の記載がない限り「召喚する」テキストは通常召喚なのルール知ってないと分かんないですよ
ブラックマジシャンがエラッタされてたら…。王の幼馴染みの神官が自身の内に秘めし精霊と魂が融合した姿。もしくは。ファラオよ。我が魂、貴方の永遠のしもべなり。のどちらかになってたでしょうね。
だっさ何日かけて考えたんやそのポエム
強欲な壺に対しては1デュエルで一枚しか発動出来ないデッキ二枚ドローして「封印されし」カードが出なかった場合手札を全て除外するで帰ってきてほしい
融合ほどフィーリングで記されてた魔法カードは他に無さそうよねw
今はやってないけど、昔友達とテキストの解釈の違いで言い争いに…なんてのは何度かありましたね(とくに血の代償)関係ないけど真紅眼はバンダイ版のイラストが好きです
神の宣告の「ライフを半分失う」
EDのBGMを教えてください!すごくきになります
デュエルモンスターズの創設者の使用カードなのに攻撃力が0というだけでアニメの世界では外に捨てられてるサクリファイス好き
アニメ時空は実力の低い雑魚ほど攻撃力至上主義者っぽいからなぁ 実際GXでもアンティークギアゴーレム棒立ちで出ただけで『あいつ終わったな』みたいな空気だったし
@@南紀熊野のミカン畑 いやアンティークギアゴーレムはブルーアイズと同じ攻撃力なのに効果も激強やんけ。。カードが高すぎてパックから引いたカードでデッキ組んでるキッズじゃ出されたら普通に終わるわ。
確か地割れもテキスト何回も修正されてた気が
地割れのエラッタはいまだにコナミンの真意が分からん
動画だけ見てると今のテキストがわからんなぁ
今も昔もカード効果はヒエラティックテキストだったんだなぁ…
強欲な壺の破壊はGXで引いた後に破壊されるのがあったな
何度も言われているが、遊戯王デュエルモンスターズはTCGでは無くあくまでOCG漫画のファングッズ的な立ち位置なので、ルールがどうとカードゲームとしてどうとかそんなのは何も無い今はTCG的な立ち回りを運営がしているだけで、今もデュエルモンスターズはOCG
生け贄に捧げられるってことは、落とし穴って生きてたんだな。
小学校の頃なぜか偽物の罠を発動すれば全てのトラップを無効化出来る地元ルールがあった...
サンダー・ボルトがデッキまで破壊したら死のデッキ破壊ウイルスが原作効果だとしても下位種になってしまうじゃあないか
初期の遊戯王は特記がなければ効果はフィールド限定じゃなかったか?周囲にサンダーボルトの効果を勘違いする奴なんて見たことない。
エラッタ前と後のテキストを見比べれるようにしてたら良かった。カード並べただけじゃ小さくて読めない。
ダークダイブボンバーとか当時においても頭おかしい事書いてあったからな
不自由な文言でも人気があったのは、当時デュエルモンスターズやってたのがほぼ10代の子供ばかりだったからだねぇ…今はもうその世代の大きなお友達ばかりになったからテキスト自身も複雑化せざるを得なかった訳だ。「デーモンの召喚」を召喚!
なんだったか覚えてないけど、通常モンスターなのにテキストの欄に効果って書いてある奴いた気がする
昔は通常、永続、カウンターとかそういった括りがなかったよな「強欲な壺」はその影響もあったんだろうな
アバウト過ぎるのは初期の融合カードだなw
クリッターと黒き森のウィッチ1回目も弱体化するためのものじゃないんですか?
過去に遊戯王カードを箱で貰いましたけど、上記のように日本語が難解すぎて、「デュエマ(当時初期)のほうがわかる。」って本人に返しちゃいました。
究極恐獣の効果は前の文章の方が分かりやすかった気がする…
昔はサンダーボルト使ってフィールドに貼ってずっと相手のモンスター破壊してたわ
初期サクリファイスの何がヤバイって効果テキストが倒置法なんだよね
マジックルーラーは禁止カード多い。強奪、イタズラ小悪魔、ハリケーン、サイバーポットこの4枚はみんな使ってた。
じわれって4回くらい文章変わってたような……特にわかりづらいとかでもないのに……
E・HEROネオス も実はエラッタされている。
初期のサンダーボルト、原作仕様の死のデッキ破壊ウィルスより極悪で草。
確か地割れってサクリファイスよりエラッタされてなかったっけ?
DMとかDM2やってたら、サンボルでデッキ破壊できるイメージはないとおもう追記:よく考えると、千年原人ってエラッタするならまず再録するハードルがあるんだな
血の代償は子供の頃意味分かってなかったなぁー
実は原作ではブルーアイズ(4枚)よりレッドアイズ(1枚)のほうがレアというw
血の生贄で上級だすやつなっつかしーー!
血の代償についてはテキストじゃなくて遊戯王のルールがおかしいよ『ルールに則って行う通常召喚』と『それ以外の召喚』を区別するために特殊召喚って用語があるのに、『それ以外の通常召喚』があっちゃまずいだろ
血の代償強すぎる笑
千年原人君は千年経つほど大切に道具を使ってるんでしょ(適当)
小学生の時、手元に持ってた地割れのカードには 相手フィールドの最小攻撃力モンスター破壊と書かれていたのにゲームボーイアドバンスの遊戯王5ではテキストが違って自分相手問わず最小攻撃力モンスターが破壊されて腑に落ちなかった
パンサーウォリアーの効果を「生け贄に捧げれば捧げるだけ攻撃できる」と解釈してスケープゴート4体生け贄からの後攻ワンキルを得意としている最強の男がいたなぁ
そもそもTRPG要素強めだもんなぁ…
小学生の頃、血の代償でゲートガーディアン出してたわ
デッキのカードのモンスターを破壊する?墓地に送られたシャドールの効果を使います! よっちーネタ
トゥーンワールドもエラッタ前のテキスト複雑だったよね
氷結界のストラクであったように、嫌がらせ目的のエラッタもあるんだよなぁ!?(暴論)
遊戯王ってバニラモンスターではブルーアイズが最強になるように今までそれ以上のモンスターを出さないような配慮がされてるんだよね。
だからブラックマジシャンも魔法使い族で上から二番目なのは偶然というよりも狙って越えないようにしてるんじゃないかと思う。
なんてったって遊戯王の代表的な2枚だからね。
遊戯王の顔と言っても過言じゃない。
この運営側の配慮は偉いと思う。
三つの変フレーバー
「以外に強い」「気をつけろ!」「その戦いを見たものは誰もいない」
第一期の頃なんて競技用の側面は無くてコレクションとか友達とワイワイ遊ぶ玩具の位置づけだろうしな
MTGオマージュとか原作と全く同じテキストにするといった消費者へのサービスが優先だったんだろう
そう、カードダス版と同じでなりきりごっこ遊び用に近かったですよね(*´ω`*)
よし!強欲な壺が破壊されたからアストログラフマジシャンを特殊召喚できるな!
魔術師つっよ
強欲な壺が破壊されたからブルーアイズジェットが出せるな
雙極の破械神も出せて1除去できるぞ!
クソみてえなド畜生コンボwww
トゥーンワールドの初期効果「発動時1000ライフ払う。毎ターン500ライフ払ってこのカードが破壊されたらそれまでに払ったライフを回復する」っていう面倒な処理はエラッタされて良かったと思う
エラーやテキストがおかしくて
エラッタするのは兎も角、
弱体化のエラッタは解せん!
(ソシャゲと違って印刷物なので)
禁止カードはインフレが進んで
弱体化しない限り、
一生禁止でイラスト違いで弱体化して欲しいけど。
エラッタされてるかされて無いかを
イチイチ調べるのが億劫。
混沌帝龍「そやね…」
風霊術ー「雅」が元々対象を取らない効果と誤認されるような書き方されてたから
本来エラッタではないけどなんか腑に落ちないどこか弱体化された感のあるカードになってるんだよね
つまるところCRV表記の風霊術使ってくる人の口車には乗らないように注意だ
魔法使い族のバニラのインフレが進めばブラマジはAIBOから「マニア価格なら数十万はする最上級モンスター!攻撃力は上級レベルだ!」と煽られるわけか
地割れもエラッタ結構されてましたよね!
GXで強欲な壺が発動後割れて破壊されるエフェクトあるの好き
盾がエラッタされて原人がエラッタされないの謎
◯ゆきさんによるとサンボルをデッキのモンスターも破壊出来ると勘違いしていた噂はあったけど子供環境でも勘違いして使った人はいなかったらしい
そりゃなあ
第一期では「罠カードは破壊するって指定がないものは永続罠」っていうルールでしたね。
第二期に入った時分類が明文化されたことを知らなくて、突進を装備してたっけ。。。
「効果がなくなるだけで装備し続ける」
ルールも含めて考えながらデュエルするから面白かった
おもしろかったです!
また次の動画を楽しみにしております。
墓掘りグールの初期テキストめっちゃ好きだった
6:24
2番目は魔法剣士トランス&ルシファーでブラマジは3番目だと思います!
ラーの翼神竜「精霊は歌う。大いなる力、万物を司らん。その命、その魂、そしてその骸でさえも。」とかいうクソかっこいいテキストからなんであんなクソ雑魚に、、、、
魔法トラップの破壊テキストは壺等の物系や落とし穴みたいなフィールドに残りそうなものは破壊 サンダーボルトやブラックホールみたいな現象系は現象が起きたら消えるみたいなイメージから特に破壊に言及してないのかも?
血の代償はややこし過ぎましたね 人によっては追加の通常召喚だから星4以上出すなら生け贄必要って人も居れば 通常とは別として 血の代償から生け贄無しでブルーアイズ出してくる人もいましたw
劉さんの溜まった落とし穴を生け贄に捧げる
壺を破壊する効果の名残で強欲ゴブリンがしっかりと悲惨な目にあっているOCG世界最高だぜ
正直当時は人気漫画のファンアイテム的な扱いで、これほどの長寿コンテンツになるなんて想像もしてなかったろうから仕方ない面はあるよね
血の代償って永続罠だったのか、使い切りでリバースモンスターを相手のエンド時にバラバラ並べてた記憶がある
トラップを生け贄に捧げるというパワーワード
ダイナマイトK「わかるように説明しろ」
初期の落とし穴って特殊召喚表記無くて全部壊せるって認識になってたきがするw
血の代償で青眼究極龍だしてたの懐かしい
千年原人「攻撃力2750まで身体鍛えたで!ワイのテキストはなんやろなぁ」
コナミ「どんな時でもチカラで押し通す」
千年原人「おお!ええやん!」
コナミ「千年アイテム持ってるんやって!」
千年原人「え?」
「攻撃力は上級レベル(煽り)」と言う解釈は笑ったなぁ
「地割れ」のテキストは何回も変わってた記憶がある。
デーモンの召喚「ノーマルのカードが出てきたからレアカードと名乗れなくなったは」
当時地元ではスーガとかヒューガのダメージ0にする能力を手札から使ってたな
「発動タイミングはプレイヤーが選んでいい」とかわざわざ書いてるから召喚前でもいいと言う認識だった
これ。しかも初期はモンスターからのダメージって分かりづらいからタイミングもハテナだった。
昔の魔法罠の小さいテキストボックスも懐かしいしサクリファイスの小さい字で書かれた難解テキストも懐かしい。
見た瞬間謎の懐かしい匂いがした。
落とし穴
相手がフィールド上に表向きにしたモンスターの攻撃力が1000以上だった場合、「落とし穴」とそのモンスター1体を破壊することができる。
確定で破壊しろw
サクリファイスは不気味だけど、カッコいいって意味で好きだったなぁ✨
確か、「地割れ」も相当ややこしい感じでテキストエラッタされてたよね
代償の意味分からんところはコスト払って召還する効果にチェーンしてまたコスト払って召還する効果にチェーンしてまたコスト払ってと無限に単品でチェーン組続けることが出来ちゃうことかな
今代償戻ってきたらダイノルフィアのライフコスト踏み倒しで無限チェーン組めちゃうね
昔の遊戯王は地元ルールありすぎてやばかった。墓掘りグールで3対攻撃力半分にして蘇生してる奴おったし
ルール制定のテキストエラッタならやっぱりデッキに干渉する効果のその後の処理の「デッキをシャッフルする」とかですかね?この文のせいで特殊召喚時に効果使える筈のモンスターが使えなくなるって事があった筈。その後デッキシャッフルはルールとして行う事で効果として扱われなくなった様な(うろ覚え)
初期の効果モンスターの効果を書く枠が小さい過ぎて、色々端折るところ多い…
でも初期からちょっとすると、流石に効果書ききれないし、小さすぎて見れないからと、右側の書き方を、攻撃力、守備力から、効、守に縮めて、効果を書く枠を広げた。
それでも肝心な事が書かれてないこと多くて混乱したよね。
3:18 防御、、、力?
初期の頃はmtgの雰囲気出したかったからか、整合性のとれてないテキストが目立ってましたね
初期のカードは効果テキスト欄も小さくそこに全文が詰め込まれていたからなぁ。効果の長いカードは読み取るのがなかなか大変だった思い出。(ペガサスのトゥーン関連やサクリファイス系が特に)
エラッタされてないラーの翼神竜が活躍する姿を見てみたい
E・HEROバーストレディ
当時は兎も角、現在ではもう紅一点ではない
ホープ・オブ・フィフスという括りじゃ!ニワカか!
初期サクリファイスはもはや意味不明
壺破壊はGXのソリッドビジョンだと再現されてたね
千年アックス、千年ランサー、千年ソード、千年モーニングスター。
エラッタされていないけど、「精霊の鏡」のテキストも「プレイヤー1人を対象とする魔法」って部分が問題ありまくりな表現だからなぁ……。
1期時代はバンダイカードダス版混ぜてるやつ居たりカオスだったなぁ
なりきりごっこ遊びだったから原作みたいに言ったもん勝ちデュエルしてたなぁ
レインボードラゴンの「自分のフィールド・墓地に『宝玉獣』カードが7種類存在する場合のみ特殊召喚できる。」もおかしいのでエラッタして欲しいです()
サクリファイスはガチでわからなさすぎて出せれたらチート級の強さだった思い出ある
遊戯王とは関係ないけど最後のイラスト可愛いな。
血の代償は使った事あるけど、当時の俺や俺の身の回りのデュエリスト達は「特殊召喚」とは捉えず、単純に「通常召喚権の追加」と捉えてたな🤔
魔法カードを魔法除去で無効化できるって地元ルールがあったわ。
「サンダーボルト!」→「魔法除去!」→「魔法除去を魔法除去!」みたいな。
このせいで魔法除去みんな3枚積んでたな。
サイクロン、砂塵もや
コンマイ語においては「特殊召喚できる」旨の記載がない限り「召喚する」テキストは通常召喚なのルール知ってないと分かんないですよ
ブラックマジシャンがエラッタされてたら…。
王の幼馴染みの神官が自身の内に秘めし精霊と魂が融合した姿。
もしくは。
ファラオよ。我が魂、貴方の永遠のしもべなり。
のどちらかになってたでしょうね。
だっさ
何日かけて考えたんやそのポエム
強欲な壺に対しては
1デュエルで一枚しか発動出来ない
デッキ二枚ドローして「封印されし」カードが出なかった場合
手札を全て除外する
で帰ってきてほしい
融合ほどフィーリングで記されてた魔法カードは他に無さそうよねw
今はやってないけど、昔友達とテキストの解釈の違いで言い争いに…なんてのは何度かありましたね(とくに血の代償)
関係ないけど真紅眼はバンダイ版のイラストが好きです
神の宣告の「ライフを半分失う」
EDのBGMを教えてください!すごくきになります
デュエルモンスターズの創設者の使用カードなのに攻撃力が0というだけでアニメの世界では外に捨てられてるサクリファイス好き
アニメ時空は実力の低い雑魚ほど攻撃力至上主義者っぽいからなぁ 実際GXでもアンティークギアゴーレム棒立ちで出ただけで『あいつ終わったな』みたいな空気だったし
@@南紀熊野のミカン畑
いやアンティークギアゴーレムはブルーアイズと同じ攻撃力なのに効果も激強やんけ。。
カードが高すぎてパックから引いたカードでデッキ組んでるキッズじゃ出されたら普通に終わるわ。
確か地割れもテキスト何回も修正されてた気が
地割れのエラッタはいまだにコナミンの真意が分からん
動画だけ見てると今のテキストがわからんなぁ
今も昔もカード効果はヒエラティックテキストだったんだなぁ…
強欲な壺の破壊はGXで引いた後に破壊されるのがあったな
何度も言われているが、遊戯王デュエルモンスターズはTCGでは無くあくまでOCG
漫画のファングッズ的な立ち位置なので、ルールがどうとカードゲームとしてどうとかそんなのは何も無い
今はTCG的な立ち回りを運営がしているだけで、今もデュエルモンスターズはOCG
生け贄に捧げられるってことは、落とし穴って生きてたんだな。
小学校の頃なぜか偽物の罠を発動すれば全てのトラップを無効化出来る地元ルールがあった...
サンダー・ボルトがデッキまで破壊したら死のデッキ破壊ウイルスが原作効果だとしても下位種になってしまうじゃあないか
初期の遊戯王は特記がなければ効果はフィールド限定じゃなかったか?周囲にサンダーボルトの効果を勘違いする奴なんて見たことない。
エラッタ前と後のテキストを見比べれるようにしてたら良かった。
カード並べただけじゃ小さくて読めない。
ダークダイブボンバーとか当時においても頭おかしい事書いてあったからな
不自由な文言でも人気があったのは、当時デュエルモンスターズやってたのがほぼ10代の子供ばかりだったからだねぇ…今はもうその世代の大きなお友達ばかりになったからテキスト自身も複雑化せざるを得なかった訳だ。
「デーモンの召喚」を召喚!
なんだったか覚えてないけど、通常モンスターなのにテキストの欄に効果って書いてある奴いた気がする
昔は通常、永続、カウンターとか
そういった括りがなかったよな
「強欲な壺」はその影響もあったんだろうな
アバウト過ぎるのは初期の融合カードだなw
クリッターと黒き森のウィッチ1回目も弱体化するためのものじゃないんですか?
過去に遊戯王カードを箱で貰いましたけど、上記のように日本語が難解すぎて、「デュエマ(当時初期)のほうがわかる。」って本人に返しちゃいました。
究極恐獣の効果は前の文章の方が分かりやすかった気がする…
昔はサンダーボルト使ってフィールドに貼ってずっと相手のモンスター破壊してたわ
初期サクリファイスの何がヤバイって効果テキストが倒置法なんだよね
マジックルーラーは禁止カード多い。強奪、イタズラ小悪魔、ハリケーン、サイバーポットこの4枚はみんな使ってた。
じわれって4回くらい文章変わってたような……
特にわかりづらいとかでもないのに……
E・HEROネオス も実はエラッタされている。
初期のサンダーボルト、原作仕様の死のデッキ破壊ウィルスより極悪で草。
確か地割れってサクリファイスよりエラッタされてなかったっけ?
DMとかDM2やってたら、サンボルでデッキ破壊できるイメージはないとおもう
追記:よく考えると、千年原人ってエラッタするならまず再録するハードルがあるんだな
血の代償は子供の頃意味分かってなかったなぁー
実は原作ではブルーアイズ(4枚)よりレッドアイズ(1枚)のほうがレアというw
血の生贄で上級だすやつなっつかしーー!
血の代償についてはテキストじゃなくて遊戯王のルールがおかしいよ
『ルールに則って行う通常召喚』と『それ以外の召喚』を区別するために特殊召喚って用語があるのに、『それ以外の通常召喚』があっちゃまずいだろ
血の代償強すぎる笑
千年原人君は千年経つほど大切に道具を使ってるんでしょ(適当)
小学生の時、手元に持ってた地割れのカードには 相手フィールドの最小攻撃力モンスター破壊と書かれていたのに
ゲームボーイアドバンスの遊戯王5ではテキストが違って自分相手問わず最小攻撃力モンスターが破壊されて腑に落ちなかった
パンサーウォリアーの効果を「生け贄に捧げれば捧げるだけ攻撃できる」と解釈してスケープゴート4体生け贄からの後攻ワンキルを得意としている最強の男がいたなぁ
そもそもTRPG要素強めだもんなぁ…
小学生の頃、血の代償でゲートガーディアン出してたわ
デッキのカードのモンスターを破壊する?墓地に送られたシャドールの効果を使います! よっちーネタ
トゥーンワールドもエラッタ前のテキスト複雑だったよね
氷結界のストラクであったように、嫌がらせ目的のエラッタもあるんだよなぁ!?(暴論)