【宇宙】ガチで眠れなくなる「量子論の知識」14選

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024
  • 量子論について解説します
    皆様が気になりそうな
    宇宙や科学の雑学・ニュースを集めました!
    ちょっとした空き時間などに
    お楽しみください(^ ^)
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    よろしくお願いします!
    #宇宙#科学#量子論

Комментарии • 7

  • @lennonist9746
    @lennonist9746 2 года назад +3

    相変わらず最高です。量子力学の基本となるタームを頭に叩き込んでじっくり聴くと、寧ろ図表が無い方が頭が整理されて体系的に理解が進みます。特にシュレディンガー方程式の本質をここまで解りやすく解説したものに出会ったのは初めてです。キーワードΨがド・ブロイ波と結び付くとは今更ながら気付かされました。次はこの波動方程式と行列演算がイコールである事をテーマに、シュレディンガー対ハイゼンベルクの闘いを解説して頂きたいですね。

  • @SiLKROADhachu
    @SiLKROADhachu Год назад +2

    そもそも「発射した時は粒」ていうのは電子銃作ったメーカー曰くだからなぁ……

  • @OSAKAcan
    @OSAKAcan Год назад +2

    ボーアが勝手に決める…とは私たちの人生で言えば「決意」でしょう。
    決めないと無いのと同じ。私たちに同じ面を向け続ける月の裏側は無いに等しい。
    そして物事は全部繋がっている。これに関しては特に若い人にはぱっと理解に難しいと思う。
    粘土で私がいま猫を作った。これは不確定要素の考えの中から猫を作ろうと「決意して」環境の何もかもが変わって来て作らせた…という事になった話と同じ。
    決意するから私にとってはこれまでの環境がその決意に沿ったこれまでとは違ったモノに変わる。
    周りの人も影響を受ける。すると地域が変わり社会も…世界も変わる。繋がっているから。
    そしてつながった中から粘土が手に入りそして決意したままの形で決意の猫が完成した…流れとなる。しかし本当は猫は私が作ろうと決心した時にもう出来ていたと云えるのです。
    無から有である。私には無限の力、可能性がある…と思えたらその人は人生も世の中も変えれる…という話。これは既に二千何百年も前に仏教では知れた実は有名な話で人類の歴史もその姿で証明をしてきた。今のロシア侵攻も当然同じ方程式の上にある惨劇。
    そこにこの自分と環境は同じだとする「哲学」は既にあった話で、ユダヤ人のアインシュタインも人格神を捨て自分は仏教だとしたのはそうした方程式の哲学の上の部分だったのでしょう。笑

  • @a.i.4316
    @a.i.4316 2 года назад +2

    対消滅と対生成は、ついしょうめつ、ついせいせい、という読み方が一般的かと思いました。

  • @aki4461
    @aki4461 2 года назад +2

    こんにちは。私の光量子仮説は 光は極小のヒモであり、光の大きな周波数の振動と 極小の量子振動との 重ね合わせです、知的生命体が観察すると 振動は停止します。理由はまだ 不明です、やしえー光量子仮説です。m(_ _)m

  • @ぽんげ
    @ぽんげ 3 года назад +2

    ね、高性能のAIかなって思った