2022年ノーベル賞からみる最新研究講演会<後半>|物理学賞|量子もつれとは何か、なぜそれがノーベル賞級の発見なのか

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 3

  • @katakotori
    @katakotori 2 года назад +5

    谷村先生による解説がわかりやすく量子論に詳しくなくても、砕けた感じで理解できたのが良かったです。
    質疑応答も楽しかったw
    解説、ありがとうございます!

  • @shinri516
    @shinri516 10 месяцев назад +2

    しゅごすぎる

  • @kazunorimiura3526
    @kazunorimiura3526 Год назад +1

    量子力学は1個の軌道電子をドブロイ波という確率的存在としたところから間違った。これはシュレディンガーの言う通り、統計力学の適応だった。本来、多数の粒子に対して適用する統計力学を1個の粒子に対して、行ってしまった。哲学で言うところのカテゴリーエラーをやった。そこで起きる矛盾をハイゼンベルクは不確定性原理としたわけだ。ところが1920年にラザフォードが実験で証明した原子核内の電子の存在を認めると、軌道電子を確率波とする必要は無くなる。軌道電子は原子核のプラスの陽子に引き付けられつつ、核内電子のマイナスに反発して、緩くつながった状態になる。これはボーアの原子模型を満たすことができる。量子跳躍も説明できる。 note.com/ja7tdo/n/n4550f0183f97