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これを超える邦画は無さそうと思うくらいには凄い
凄まじかったですね。近年これほど心の奥まで突き刺さり揺さぶられた作品はありません。警察署の石原さんを見ているとこちらまで心が壊れてしまいそうでしたし、さくらちゃんの無事を知った時の、喜びと絶望が相反していながらどちらも嘘の無い真実の思いに震え、終盤の青木さんのまるで暗闇の中に一筋の光を見たかのような嗚咽にぐらぐらと心が揺れ動きました。とてもつらい、でも最高に素晴らしい大傑作だと思います。
今年邦画ベスト(個人的)
終始感情を揺さぶられる傑作でした。BGMがほとんど無い(オープニングとエンディング除けば記憶してる限り2カ所のみ?)事がよりドキュメンタリーっぽさを増幅させていた気がします。それにしても石原さとみさんの演技は圧巻でしたね。大変失礼ですがここまでやれる人だとは思っていませんでした。脱帽です。間違いなく彼女の代表作の一つになったと思います。
今までキラキラしている役が比較的多かった石原さとみさんがこんなに真剣に役作りされてて驚きましたしこんな演技もできるんだなと、少し評価を変えるようになりました。彼女の演技をほんとに称賛したいです。精神的に追い詰められる人物の役でさとみさんにとってはとても難しかったと思いますが、見ていてめちゃくちゃ心が揺さぶられました...どこにぶつけたらいいかわからない行き場のない感情をネットのアンチや間接的に娘が失踪する原因を作ってしまった弟にぶつける姿とか、少しでも娘が見つかるかもしれないという希望のために砂田ら報道局に縋りつくしかできない弱さなど人間の多面的な部分をひたすら見せてくるのが役作りとして非常にリアルで途中ほんとに観ているのが辛いくらいでした😢行方不明になった娘を探す夫婦を描くヒューマンドラマな側面だけじゃなくネットやマスメディアに対する問題提起も投げかけていて吉田恵輔監督作品ならではのちょっと笑ってしまいそうなシーンなんかも幾度か盛り込まれているのも印象的でした。希望はないけど絶望だけでもない映画で今年の日本映画の代表作になる気がしています。
およそ全ての生物にとって我が子よりも大切なものは無いはずこの映画の感想は人それぞれであろうが、私には本当に考えさせられる事ばかりで涙が止まらなかった
世の中には子供を虐待したり邪魔だから殺す人はいる。もっと言うと子供を自らの意思で持たない夫婦だっている。あなたの発言はそう言う人たちを軽蔑しているのと同義、その視点が欠けている
@@ChromaCh視点とか軽蔑では無く、生物としての本能
石原さとみさんの熱演、胸に刺さりました。本動画でも言及のありましたように、あの役作りは監督の要求した以上の追い込み方だったと思います。
待ってました!
ただ、悲しいとか苦しいとか感動するとかそう言った言い切れる感情だけじゃなく、人間の残酷さや当事者以外の無責任さを見せていて本当に考えさせられる映画だった。最後こんな終わり方?と思ってしまったけど、現実って必ずしも報われるわけでもバッドエンドになるわけでもないもんな。終わり方含め映画というより一つのドキュメンタリーに感じた。
これは凄かった。
見てきました。きらきらしたさとみちゃんはどこにもいませんでした。あの演技は大変だっただろうなと思います。警察署で○○してしまうシーンは、ほんとに衝撃的でしたね。ただ、ラストは残酷でもハッピーでもどちらかはっきりしてほしかった。あのまま、沙織里が苦しんでいくのかなと思うと、救いがない… とにかくすごかったです。
あれ警察署で漏らしてたのか……気がづかなくて。ただ中村倫也がカメラを下げてたのは流石によね。って思ったし何故最後まで撮らなかったんですか?とか言ってた人が居たけどあれは自分がやられたら気持ちいいの?って感じたから尚更
@@LOWMILDHEAD あれは映画内でも問われている通りメディアの在り方について考えさせますよね。メディアは事実を報道するべきって一見誰が聞いても正しく思えるけど、それならば弟が闇カジノに行っていたことや沙織がライブに行っていた事も報道すべきとも言える。それをしたら実際どうなるのかを考えると隠しといた方がいいって思うのも分かるし、じゃあそれってある意味偏向報道と変わらないんじゃない?とも言えるそう言う矛盾、なら正解はなんなんだっていう。最後砂田は誰も傷つけないようなアザラシのおっかけみたいな仕事してて苦悩してるというか答えが出せてないんだなって終わり方でしたし。
podcastありがとうございます。吉田恵輔作品は、フィクションと割り切れない感情を背負わされます。「もし明日、スーパー青柳の青柳の立場になったら?」「もし明日、さおりの立場になったら?」と、明日自分がこのキャラクターになるかもしれないという可能性がある。近く大切な人がいる今を大切にしようと思える作品でした。
苦しかったです。自分の醜さが。
人間の醜さと皮肉よね
例えば豚とか牛とか僕らは普段食べてるけど、今目の前に生きてる豚や牛がいて殺せって言われたらかわいそうって思ってしまうのと同じような感覚。現実がそういう構造であるとちゃんと認識して生きていくしかないし実は当たり前のことなんだよなって思うしそこからがスタートだなって思いました。
現実がそういう構造って常に理解してる人は見る意味ないよね。響かない。だって自分の中で死ぬほど繰り返されてることで、同じような体験してるから。だからこういう映画を見て衝撃を受ける人っていうのは常日頃何も考えていない人なんだよね
常日頃何も考えていない人なんていないと自分は思います、自分と違う視点=何も考えてないと言い切るのは難しいしこの映画で吉田監督が伝えたい事をあなたは分かってないと自分は思ってしまいました。具体的に申し上げるとこの映画で例えるなら弟が犯人だと決めつけてた連中と変わらない、こう言う怪しい奴はこうだ(この映画で感動する人は普段何も考えてない人)って安易に決めつけてそれを気軽に書き込んでそれを見て誰かが傷つくことを理解していない、その視点が欠けている確かにテーマに目新しさはないかもしれない、けどそんな事よりも表現方法などに感動する事はあると自分は思いますしそこが映画の面白いところだと思います。
主演は…他の人でも良かったかなと思いました。
石原わちゃわちゃうるさかったわ
一生お一人様やねー
正直駄作じゃなかった?
あなたにとってはね、感性、好みの問題だと思うけど。石原さんうるさいっていうけどそう言う役だからしょうがないかと。この映画はアンチカタルシス映画だと思うからそこを汲み取れない人はそう思ってしまうかもですね。そういうの理解できない人はラーメン食べに行ったのにそば出てきたみたいな感じなのかなと
吉田恵輔 初の駄作だよ
@@だらお-e9qセンスないね
これを超える邦画は無さそうと思うくらいには凄い
凄まじかったですね。
近年これほど心の奥まで突き刺さり揺さぶられた作品はありません。
警察署の石原さんを見ているとこちらまで心が壊れてしまいそうでしたし、
さくらちゃんの無事を知った時の、喜びと絶望が相反していながらどちらも嘘の無い真実の思いに震え、
終盤の青木さんのまるで暗闇の中に一筋の光を見たかのような嗚咽にぐらぐらと心が揺れ動きました。
とてもつらい、でも最高に素晴らしい大傑作だと思います。
今年邦画ベスト(個人的)
終始感情を揺さぶられる傑作でした。
BGMがほとんど無い(オープニングとエンディング除けば記憶してる限り2カ所のみ?)事がよりドキュメンタリーっぽさを増幅させていた気がします。
それにしても石原さとみさんの演技は圧巻でしたね。大変失礼ですがここまでやれる人だとは思っていませんでした。脱帽です。
間違いなく彼女の代表作の一つになったと思います。
今までキラキラしている役が比較的多かった石原さとみさんがこんなに真剣に役作りされてて驚きましたしこんな演技もできるんだなと、少し評価を変えるようになりました。
彼女の演技をほんとに称賛したいです。
精神的に追い詰められる人物の役でさとみさんにとってはとても難しかったと思いますが、見ていてめちゃくちゃ心が揺さぶられました...
どこにぶつけたらいいかわからない行き場のない感情をネットのアンチや間接的に娘が失踪する原因を作ってしまった弟にぶつける姿とか、少しでも娘が見つかるかもしれないという希望のために砂田ら報道局に縋りつくしかできない弱さなど人間の多面的な部分をひたすら見せてくるのが役作りとして非常にリアルで途中ほんとに観ているのが辛いくらいでした😢
行方不明になった娘を探す夫婦を描くヒューマンドラマな側面だけじゃなくネットやマスメディアに対する問題提起も投げかけていて吉田恵輔監督作品ならではのちょっと笑ってしまいそうなシーンなんかも幾度か盛り込まれているのも印象的でした。
希望はないけど絶望だけでもない映画で今年の日本映画の代表作になる気がしています。
およそ全ての生物にとって我が子よりも大切なものは無いはず
この映画の感想は人それぞれであろうが、私には本当に考えさせられる事ばかりで涙が止まらなかった
世の中には子供を虐待したり邪魔だから殺す人はいる。もっと言うと子供を自らの意思で持たない夫婦だっている。
あなたの発言はそう言う人たちを軽蔑しているのと同義、その視点が欠けている
@@ChromaCh視点とか軽蔑では無く、生物としての本能
石原さとみさんの熱演、胸に刺さりました。
本動画でも言及のありましたように、あの役作りは監督の要求した以上の追い込み方だったと思います。
待ってました!
ただ、悲しいとか苦しいとか感動するとかそう言った言い切れる感情だけじゃなく、人間の残酷さや当事者以外の無責任さを見せていて本当に考えさせられる映画だった。最後こんな終わり方?と思ってしまったけど、現実って必ずしも報われるわけでもバッドエンドになるわけでもないもんな。終わり方含め映画というより一つのドキュメンタリーに感じた。
これは凄かった。
見てきました。きらきらしたさとみちゃんはどこにもいませんでした。あの演技は大変だっただろうなと思います。警察署で○○してしまうシーンは、ほんとに衝撃的でしたね。ただ、ラストは残酷でもハッピーでもどちらかはっきりしてほしかった。あのまま、沙織里が苦しんでいくのかなと思うと、救いがない… とにかくすごかったです。
あれ警察署で漏らしてたのか……気がづかなくて。
ただ中村倫也がカメラを下げてたのは流石によね。って思ったし何故最後まで撮らなかったんですか?とか言ってた人が居たけどあれは自分がやられたら気持ちいいの?って感じたから尚更
@@LOWMILDHEAD あれは映画内でも問われている通りメディアの在り方について考えさせますよね。
メディアは事実を報道するべきって一見誰が聞いても正しく思えるけど、それならば弟が闇カジノに行っていたことや沙織がライブに行っていた事も報道すべきとも言える。
それをしたら実際どうなるのかを考えると隠しといた方がいいって思うのも分かるし、じゃあそれってある意味偏向報道と変わらないんじゃない?とも言える
そう言う矛盾、なら正解はなんなんだっていう。
最後砂田は誰も傷つけないようなアザラシのおっかけみたいな仕事してて苦悩してるというか答えが出せてないんだなって終わり方でしたし。
podcastありがとうございます。
吉田恵輔作品は、フィクションと割り切れない感情を背負わされます。
「もし明日、スーパー青柳の青柳の立場になったら?」
「もし明日、さおりの立場になったら?」と、明日自分がこのキャラクターになるかもしれないという可能性がある。
近く大切な人がいる今を大切にしようと思える作品でした。
苦しかったです。自分の醜さが。
人間の醜さと皮肉よね
例えば豚とか牛とか僕らは普段食べてるけど、今目の前に生きてる豚や牛がいて殺せって言われたらかわいそうって思ってしまうのと同じような感覚。
現実がそういう構造であるとちゃんと認識して生きていくしかないし実は当たり前のことなんだよなって思うしそこからがスタートだなって思いました。
現実がそういう構造って常に理解してる人は見る意味ないよね。響かない。だって自分の中で死ぬほど繰り返されてることで、同じような体験してるから。
だからこういう映画を見て衝撃を受ける人っていうのは常日頃何も考えていない人なんだよね
常日頃何も考えていない人なんていないと自分は思います、自分と違う視点=何も考えてないと言い切るのは難しいしこの映画で吉田監督が伝えたい事をあなたは分かってないと自分は思ってしまいました。
具体的に申し上げるとこの映画で例えるなら弟が犯人だと決めつけてた連中と変わらない、こう言う怪しい奴はこうだ(この映画で感動する人は普段何も考えてない人)って安易に決めつけてそれを気軽に書き込んでそれを見て誰かが傷つくことを理解していない、その視点が欠けている
確かにテーマに目新しさはないかもしれない、けどそんな事よりも表現方法などに感動する事はあると自分は思いますしそこが映画の面白いところだと思います。
主演は…他の人でも良かったかなと思いました。
石原わちゃわちゃうるさかったわ
一生お一人様やねー
正直駄作じゃなかった?
あなたにとってはね、感性、好みの問題だと思うけど。石原さんうるさいっていうけどそう言う役だからしょうがないかと。
この映画はアンチカタルシス映画だと思うからそこを汲み取れない人はそう思ってしまうかもですね。
そういうの理解できない人はラーメン食べに行ったのにそば出てきたみたいな感じなのかなと
吉田恵輔 初の駄作だよ
@@だらお-e9qセンスないね