【音楽談話61】ストリーミングサービスってどうなの?新しい音楽との出会いの探し方!あなたはCD派?レコード派?

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  • Опубликовано: 17 сен 2024

Комментарии • 66

  • @user-wk5pg8fx8e
    @user-wk5pg8fx8e Год назад +9

    私の父親は、いい音楽のレコードを、見つけてくるのが、上手な人で、私は、この父親のレコードを、聴かされて、育ちました。だから、もう、亡くなって、12年になりますが、レコードは、そのまま、残っていますので、私は、時々、聴いています。いつも、あらためて、凄い父親だな、と思います。この中では、フィリップ・アントルモンのピアノ名曲集、シャンソン名曲集、カンツォーネ名曲集、ロシア民謡名曲集、ドイツ民謡名曲集、などが、名曲ばかり入っていて、いいですね。

  • @akirasakkyoku8819
    @akirasakkyoku8819 Год назад +6

    ワクワクするお話でした。😊学生時代は、親が持っているクラッシックのレコードを、カセットテープに移して、自分の部屋で聴いていました。(子供にとって、LPレコードを購入するのは、なかなか敷居が高かったです💦)録音している最中に、針が飛んでしまったり、、、、同じ曲ばかり毎日ルーティーンで聴いて、親も呆れたり、、、、若い頃の体験なので、それぞれの音楽が、深く深く、心に刻まれている様な気がします。

  • @野村壮八郎-t9j
    @野村壮八郎-t9j Год назад +18

    できればCDで聞きたい。
    音楽を聞きながら、CDについてくる説明を読むのが好き。

  • @bach-daidaidaisuki
    @bach-daidaidaisuki Год назад +8

    私がクラシック音楽を聴き始めた頃がちょうどレコードからCDへの転換期でしたので、CD派です。レコードより小さく扱いが簡単で、「プチプチ」という雑音がないのが画期的でした。
    レコードやCDは物体で「持ってる」という所有感があって、いつでもサクッと聴けるのが長所ですね😙

  • @ひかり-e8x
    @ひかり-e8x Год назад +3

    音楽との出会いをわたしも大切にしていくように、していこうと思いました。楽しいお話ありがとうございました。次のお話しも楽しみに待ってます。

  • @t-a-k-u
    @t-a-k-u Год назад +4

    一番初めに買った音楽媒体はレコードで、ミュンヒンガー指揮ののブランデンブルク協奏曲でした。
    レコードは大きいジャケットから丁寧に取り出し、ターンテーブルに置いてからクリーニング、
    針をそっと外周に置くといった一連の「儀式」が必須ですので、敷居が高い分有り難みがありましたね。
    レコードにしてもCDにしても数千円の出費にはなりますので、失敗をしないために買う前には
    名盤定番を扱った本や雑誌に目を通し、結果レーベル買い、巨匠モノ買いになっていたと思います。
    最近ではRUclipsでも同じ曲を違う演奏で聴き比べたり、あまり日の当たらなかった
    曲、あまり有名ではないものの実力派の若手の演奏を聴いたりするのも容易になりました。
    こういう開かれた場では、あらゆる表現者にとってチャンスが有ると同時に、
    あらゆる表現者が終わりなき競争に晒されるということをも意味します。
    音楽家にとってのライバルは、お笑いやスポーツなどなどにまで広がったということです。
    今やレコードは埃を被り、CDもたまにしか聴かなくなりました。
    車田さんのおっしゃるような有り難み感もそれに触れてきた者として大変共感出来ますが、
    開かれた場で自由自在に音楽に触れる有り難みを知ってから、
    旧媒体に回帰するのは私的にはもう不可能に近いという感覚です。

    • @hihhsiss7906
      @hihhsiss7906 Год назад +1

      RUclipsで超有名な演奏家と無名の演奏家を聞くことがよくあります。
      有名だから無名だから、再生回数が多いから、少ないからではないですね。
      上手い下手を超えた所の感動が欲しいです(この「感動する心」の分析は難解です)
      自分が感動するかどうかですね。

    • @t-a-k-u
      @t-a-k-u Год назад +1

      @@hihhsiss7906 さん
      >自分が感動するかどうかですね。
      おっしゃるとおりだと思います。他人や世の中の評価に左右される必要は無いですからね。
      ショパンコンクールなどでも上のラウンドに進めなかった演奏家に「私の中ではあなたが一番です」等の
      激励の応援コメントが集まっていたりと、コンクールの結果に左右されていない聴衆も多く居ました。
      公平に評価される時代になったからこそ、「巨匠」が生まれにくくなったのかもしれませんね。

  • @setsuk882
    @setsuk882 Год назад +1

    レコード🎶子供の頃は童謡で,歌っても居ました❣️カルーゾのオーソレミオ〜トスカニーニの第九🎶まだ
    レコードも藤原義江もタリアビーニ,数えられない位オペラは殆どレーザーディスク🥏CDやMDやカセットテープ,DVD数え切れませんが,今は身近にユーチューブでも聴けて老齢ながら有難い
    時代に😂❤
    最近はコメントが思う様にいかず時間がかかる様に成り!歯痒い思いです!
    体調も良い日悪い日!
    でも音楽で癒されて居ます❣️。車田先生に,
    私のカンツォーネを聞いて頂きたいと思いますが😅,孫息子が帰郷しましたら方法を聞くつもりです🙏欲張り老女🎶。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Год назад

      😊😊

    • @setsuk882
      @setsuk882 Год назад

      @@kazuhisakurumada
      いつもながらコメントを早々に見て下さって有り難うございます🙏感謝🍀。

  • @sakaimiwa726
    @sakaimiwa726 Год назад +1

    私はCDが世の中に出始めたころ、3800円でベートーヴェンの交響曲7番を楽器屋さんで購入しました。クライバーの指揮、ウィーンフィルの演奏です。まだCDプレイヤーを買っていませんでした。初めてその音を再生させて聴いた時の心の揺さぶられ方は忘れることはなく、今も私の財産となっています。感動は宝です。
    でもお金を稼ぐようになって、やっぱり生演奏が一番心に響くと確信しました。CDも宝、体験も宝です。

  • @sara.1735
    @sara.1735 Год назад +2

    先生こんにちは!
    CD派です♪
    初めて自分で選んで買ってもらったのは小学5年の時フィンガルの洞窟(レコード)です。そのレコード屋さんは試聴可能でベートーベンの何かを買うつもりだったのですが出だしのフレーズを耳にして当時の私には何かザワザワするようなもっと聴きたい!と衝動買いのような感じで求めたのを覚えています。
    その次はラジオのエアチェックでした。新聞の一週間のラジオ番組表を見て興味のある曲をどんどんカセットテープに録音して聴きました。この作業楽しかった〜😊
    その後CDが出てきました。
    便利で驚きました。
    新しい出会いという点ではオペラです。実はオペラあまり聴いたことがなかったのですが、先生のおかげで新しい発見視野が広がりつつございます😊
    天使のフィギュア勢揃いしてあどけなさが愛らしいですね〜 クリスマスの雰囲気素敵です〜🎄

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Год назад

      ついにクリスマスマーケットも始まりました!

  • @vivioow5200
    @vivioow5200 Год назад +1

    私が子どもの頃は テレビやラジオ 街を歩くと色々な店の中 外 道を走る車のカーラジオから ご近所さんの家の中からもありとあらゆるジャンルの音楽が流れてきて もちろんクラシックも。そこから自分が気に入った音楽 流行りの音楽のレコードをお小遣いを貯めて買いました。なので 何回も何回も繰り返し聴いたので 細かい部分まで覚えました。

  • @franzlisztfranz
    @franzlisztfranz Год назад +2

    いつも拝見しています。
    少し前からストリーミングサービスを利用し始めましたが、その後明らかに買うCDやレコードの枚数が増えました。店舗での試聴の代わりにストリーミングを利用しているという感じです。たくさん試聴できるのでたくさん買ってしまうわけですね。
    いわゆる“ジャケ買い”はなくなりましたが、たとえばこちらのチャンネルで紹介されている知らなかった曲をとりあえずストリーミングで聴いてみて、CDやレコードを買うかどうか決める、というようなことができるのは便利です。
    ちなみに、年齢のせいか、ロックやポップスはストリーミングだけで済ませてしまうことが多くなりました。

  • @sonnenblume5521
    @sonnenblume5521 Год назад

    私が自分で初めて購入したのは ブーニン 衝撃のショパンコンクールライブⅠのLPです。これは本当に衝撃でカセットテープに録音して何度も聴きました。
    それからNHK-FMを背伸びして聴き、フィッシャーディースカウの晩期の東京公演でのメーリケ歌曲集で、彼の魅力に取り憑かれました。
    バイトをして大学生協で彼のCDを少しずつ買ったものです。
    LPやCDはライナーノートが付いているところがいいですね。
     今は主にストリーミングで聴いていますが、推している演奏家さんから影響されて、またはその方の演奏から派生していろんな人の演奏を聴くことができてとても幸せです。

  • @小百合田中-b4b
    @小百合田中-b4b 2 месяца назад

    中学、高校時代、LPのレコードを随分と買いました。当時はCDもなく、よく、親のスネをかじってあれだけ買いまくったと思います。今は再生するものもなくなり、スマホしかなくなりました😂。

  • @mayumitakahashi8520
    @mayumitakahashi8520 Год назад +1

    こんばんは♪♪♪
    久しぶりの投稿になります(^^)
    最初に中学生の時に買ったポルナレフ革命というレコードから、もう50年くらい経ちましたが、今月の19日にまたポルナレフ氏がレコードやら、CDを出してついでに缶バッチTシャツまで、もう毎日が嬉しくて❤
    来年は、5月からコンサートツアーも予定されて、早速ベルギーと、パリのチケットをゲットしました(^^)今から楽しみにしてます♪♪♪
    レコードは音が良いので、時間の余裕がある時聴いています❤
    これからも車田さんのお話楽しみにしてます(^^)

  • @やませみ-x3q
    @やませみ-x3q Год назад +5

    いつも楽しいお話を有り難うございます。
    新しい音楽の出会いならLPレコードをお勧めします。お金を貯めて 悩んで買ったCDの感動を思い出しますよ。それに上手く再生すると本当に音が良いです。

  • @necomimi374
    @necomimi374 Год назад +2

    自分が好きな事(物)にどれだけ時間や労力を使ってこだわれるか‥ですかね😊
    美味しくいれたコーヒーを☕(ちょっといい豆で)味は変わらないんだから、紙コップでいいや!と思うか、お気に入りのカップで頂くか、その人次第ですね。
    私は後者です😊
    お気に入りのカップには思い出や愛着があります💓
    つまり‥CD購入派です😅

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Год назад +1

      好きだからこそ、こだわりも結構大事ですね😊

  • @HG-qj1us
    @HG-qj1us Год назад +1

    初めて聞いたクラシックは祖父の家にあった電気式蓄音機でSPレコードを聴きました。30㎝のレコード盤で、片面4~5分。曲はチゴイネルワイゼン。表面に第一部、裏面に第2部第3部が入っていました。演奏はヤッシャ・ハイフェッツ。この時は知らなかったのですが超絶技巧で超有名なバイオリニストだと後で知りました、小学生の頃でした。中学の時飲まず食わずで貯金した小遣いで買ったのが2000円のLPレコード、カラヤン・BPOの田園でした。高校生になっても小遣いを貯めて少しづつLPを集め、社会人になるとまとめて買えるようになりボックスで全集が買えるようになりました、LPレコード全盛時代でした。ホコリがつかないように静電気防止スプレーをかけ、クリーナーで拭いて、プレーヤーに乗せて、針先をレコードの端に慎重に持って行ってそーっと落として聴いていました。まるで儀式の様に・・・・ははは。
    CDが出てからは急速にCDにシフトして行き、儀式もなくなり気楽に聞けるようになって楽になりました。今は基本CDで、補助的にRUclipsなど聞いています。

  • @毛利大五郎-c7e
    @毛利大五郎-c7e Год назад +2

    CDは出始めの頃は3500円~4000円程度しましたよね。私も1000円くらいのバーゲンCDにはお世話になりました。消費税3%が登場した時、それまで贅沢品にかかっていた物品税が無くなって、逆にCDが安くなった記憶があります。
    フルトヴェングラーのようなヒストリカル録音は、磁気録音マスターテープの劣化等で、ソ連が押収したマグネトフォン音源のメロディア盤や板起こし盤の中古LPを蒐集する方もいらっしゃいますね。
    LPレコードは聴くたびにいちいち傷をつけないように、慎重に針を下して、途中で盤をひっくり返すのにも神経を使っていたのですが、CDになって便利になった分、聴き流す癖がついて鑑賞には向いていないという批判がCDの登場当時からありました。
    気に入ったLPを溝が擦り切れるまで何度も繰り返して聴いたという自慢をしていた人もいたのですが、非接触型のCDになって、そういう伝説もなくなりました。
    それがストリーミングやRUclipsになると、さらに便利なのと表裏一体で、音楽と向き合う態度が安直になってしまう弊害が出てくるのはおっしゃる通りだと思います。
    カラヤンやベームが活躍していた頃が一番クラシック音源ソフト(LP・CD)業界が活況を呈していたのかもしれませんね。
    今の若い人は、どうやって大切な一期一会の出会いの機会を得ているのでしょう?
    芸術という非日常的体験と利便性という日常感覚は最初から矛盾するはずなのですが。
    クラシック音楽の録音は最初から商業ベースに馴染むものではないので左程騒がれませんが、ポップスやドラマ、アニメソフト等では、サブスクリプトというシステムではごく一部の超売れっ子以外は儲けが出ないので、良質な中間層の才能が淘汰され、業界自体が衰退するのではという危惧の声が出ているようです。

  • @seikifujiwara4335
    @seikifujiwara4335 Год назад +2

    CD派ではありますが、以前からもっているカセットテープの物もいまだに聴いています。カセットテープの良さは少し戻って聴き直すことが出来ることです。頭出しはできないことはCDに負けますが。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Год назад

      頭出しができないというのも、実は案外良かったりします。

  • @maxiriev179
    @maxiriev179 Год назад

    私はCD出始めの時期にラピュタの「君をのせて」がどうしても聴きたくてCDラジカセもないのに
    8㎝ディスクを買って、親にCDラジカセをねだった記憶があります。
    最初のクラシックCD は「マタイ」のハイライトでリヒターとヘフリガーのグラモフォンのでした。
    今でもグラモフォンの黄色い盤面を美しいと思ったことが心に焼き付いてます。
    楽譜もCDも「もの」として手元に置くことで、なんだか大切な「箱=作品」を
    持っている感覚になるので私はデジタル記録より実物派ですね。
    楽譜や書籍も手でページを繰ることで偶然の出会いや発見があることも楽しい時間です。

  • @hannahlover4949
    @hannahlover4949 Год назад +1

    クラシックをちゃんと聞いたのは最近なので、ストリーミングサービスです。確かに月額で結構な曲聴けるので、出会い自体は薄くなってしまうところは否定できないね。ですが、新たなジャンルに踏み入れるキッカケ作りになるので、ストリーミングもいいかなとは思います。私は落ち込んでる時に、軽い気持ちで全く興味を示さなかったドイツ歌曲(否定してる訳ではありません)を聴いて癒しを求めてます。ドイツ歌曲は、自分にとって全く未知の世界なので、CDじゃ選ばないだろうと思います。なので自分にとっては、馴染みの薄い曲はストリーミングサービスもいいなとは思います。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Год назад

      たしかに試しに聴けるのは良いですね😊😊

  • @dr.2808
    @dr.2808 Год назад

    いつも楽しく拝見しております!
    自分はレコード、CD、カセット、DL販売、ストリーミングを利用しています。
    最近は新譜を買うときにストリーミングでまず聴いてから買うことが多いです。
    でも自分の足で買ってきたCDやレコードのプレイボタンを押す、針を落とす…
    その演奏が素晴らしかった時の感動を知っているので蒐集をやめられないのでしょう。
    そんな無駄の多いことはとても他人には薦められませんが、
    何かを好きになる、好きでいるとはそういうものでは、と思います。

  • @みかづき-n1x
    @みかづき-n1x Год назад

    自ら選んでクラシック音楽を聴き始めたのは中学入学頃で、我が家はお小遣い制がなかったので、もっぱらNHKFMでした。大人になって自分の稼ぎで演奏会に行かれるようになったら、初めて聴いて気に入った曲は会場でCDを買ったことがあります。また、大好きな演奏家が新しい録音を出すとCDを買うこともあります。
    しかし、いま一番多いのは次のパターンです。作業する仕事のときに流しているドイツやスイスなど海外のクラシック専門ラジオ局から、自分の楽器で初めて聴く素敵な曲が聴こえて来たときにメモをして、後で楽譜を調べて(IMSLPまたはネット購入)、楽譜が手に入ったら練習。こうして演奏レパートリーを増やしています。

  • @mmkk539
    @mmkk539 Год назад

    私は両方です。
    スマホでもこんなに良い音で聞けるのならspotifyプレミアム会員になっても良いのにクレジットカードでしか会費払えないから涙😢
    you tube の方も最近は音質良くなってるし更にスピードを変えられるから楽器やってる人にはコピーの際に便利。
    CDはパッケージも含んだ物品と音源両方の所有欲を満たすものですね。
    紙ジャケットだとミニチュアサイズではあるけどその紙細工の精巧さにうっとりしたり、そのアーティストの作品の経歴などをヴィジュアルで理解したり(ビートルズやジョン・コルトレーン等、風貌の変遷、ジャケットデザインやライナー・ノートのセンスや時代性等など)日本盤は帯も付いててマニアックなところが良い!
    どう使い分けてるかというとCD買う前に音源をspotifyやyou tubeで聴いてどうするか判断する…という具合に。
    普段は日本盤に軍配があがりますが、いざ本気を出したときの海外盤(duke ellington のthe complete rca recordings centenial edition や the complete billie holiday on columbia 米国盤のbox set 等等)の仕様や造りには敵わないですけど。
    然しながら(ミニLPサイズ)真正紙ジャケットの再現性に関してはまだまだ日本盤の方が美しい!
    って脱線してすみませんでした…。
    って此処はクラシックの動画チャンネルでした…。
    そちらで印象に残っているのはアナログLPになりますがジュリアード弦楽四重奏団のバルトーク弦楽四重奏曲全集(1963年録音の方)のbox セットのジャケットのデザインがモノクロのバルトークのイラストで私的にはクラシックのジャケットっぽくないところが逆に良くて(当時ジョン · コルトレーン関連本にバルトークを研究していたと書かれていたのもあり)ジャケット買いをしたんですが演奏も刺激的でなかなか良かった。
    …んですがこの63年ヴァージョンは中々CD化されず、やっとリリースされてもあのイラスト・デザインを活かした仕様にはならず(でも買いましたけど)残念😭。

  • @hihhsiss7906
    @hihhsiss7906 Год назад +3

    RUclipsだと、指揮姿(指揮棒の先端の動きがタマラナイw)、演奏者が弦をタッチする指の動きが見えて感動します。
    オーケストラ全体の、体の動きが、波のように波打つ感じも感度です。
    RUclipsでのライブ演奏を聞くことが一番感動してます(音質がいいので空気感、息づかいが感じられる)
    演奏者の目線、表情が見れるライブが最高です。

  • @hahauesama
    @hahauesama Год назад

    私はレコードと、FMラジオをテープに録音したものを聴いてました😆
    レコードは、フィッシャーディスカウの冬の旅を初めて買いました。

  • @user-ok2cb8wu6q
    @user-ok2cb8wu6q 8 месяцев назад

    レコード世代なんですがCD出始めてコレだ!世の中CDになるぞ!と飛びついてレコード捨ててCDへ乗り換えました。永久に聴ける、レコードみたいに傷がつきにくいとか持て囃され…相当CD集めた頃にCD寿命ありますとか素材研究者がTVで解説していたが眉唾として最初の売り込み信じてましたが…ある日久しぶりにチェンバロ曲聴きたいなとケースから出してみるとアノ銀色無くて透明のCDだった。アレ?おかしいなぁとCDプレーヤーに入れたけど不動。データ全部飛んでるじゃん!諦めてこれからはダウンロードの時代だとおっかなびっくり使ってましたが…海外転居して著作権で使用不可…結局ダメじゃね?と自宅には元CD(魂の抜けたやつ)しかありません…カックン

  • @summer4130
    @summer4130 Год назад +6

    おっしゃることはわかるけれど、「昔は手紙があったので何を書こうか毎回すごく悩んだり、返事が返ってくるのがすごく楽しみだった。一つ一つの手紙に思い入れがあった。」と言われているのに近い感じもしました。
    私は生まれた時からメールがあってよかったし、ストリーミングも気に入ったら♡をつけてしつこく聴いて思い入れもありますが、物としての所有欲はありません(世代差?)
    お金がないと買えず聴けなかった時代ではなくなったのは単純に助かります。

  • @はまわはまわ
    @はまわはまわ Год назад +2

    中学生位の頃ぼーっとテレビでフィギュアスケートの大会を観ていた時に、選手が音楽にのって演技するけれど流れているこの曲は何だろう?と気になったのがクラシック音楽を聴いてみようと思ったきっかけでした😃
    それからはラジオのクラシック放送を色々録音したり…懐かしい。
    考えたらもう何年もCDは買って無いです。ついRUclipsをスマホでって感じになっちゃいました(^^;

  • @月光を弾こう
    @月光を弾こう Год назад +4

    よくクラシックを聴くようになったのは、やはりRUclipsの出現、および、某クラシック音楽系チャンネルとの出会いでした。(「バッハ大大大好き」さんともそのチャンネルで出会いました)

    • @bach-daidaidaisuki
      @bach-daidaidaisuki Год назад

      「月光を弾こう」さんとはその某クラシック音楽系チャンネルでお会いしましたね🎹名前を出していただいて光栄です🥰

  • @大和慎吾-z9b
    @大和慎吾-z9b Год назад

    ストリーミングは未知の世界です。慣れなきゃかなぁ…。私は長らくCD派ですが近年こんなケースが。リヒター・バッハロ短調の、1963録音と1969東京文化会館ライブのCDを持っているのにRUclipsで1969収録映像(ソリストが上野の時と変更)を見て手元に欲しいと思いDVDを買いました!同じくリヒターでブランデンブルグや管弦楽組曲の3枚組CDを持っているのにRUclipsでブランデンブルグのリヒター弾き振りを見て同曲DVDを買いました!ネットで視聴したものをカタチとして置いておきたくてCDやDVDを購入するのもアリかなと。ちなみにそれらを聴く装置はいたって質素、映画鑑賞に使うポータブルBDプレーヤーでCDも再生、ブルートゥースのちょっといいやつにケーブル接続(!)して(スマホの時はちゃんとワイヤレスです)楽しんでいます。

  • @user-ox6sv4yf1c
    @user-ox6sv4yf1c Год назад

    これ言うと元も子もないですが、結局のところ「ご縁」かなと思っています。
    毎月通っている地元のオーケストラの定期でたまたまプログラムに入っていて、最初はよくわからないものの一生懸命予習で聞き込んでいるうちに好きになった音楽や、youtubeである作品を検索している時に横のおすすめの欄に表示されて何となく聞いてみたらとても良い作品だったみたいなこともよくあります。あと、若いころは何が良いのかサッパリわからなかったものがこの年になってこんなに良い作品だったのか!と再発見することもあります。そういうのも含めてご縁なのでしょうね。一つコツがあるとすれば、固定観念にとらわれず、出会った音楽はとりあえず聴いてみるということなのかなと思っています。

  • @由梨-c8i
    @由梨-c8i Год назад +1

    母がクラシック全集という20巻ぐらいのレコードを買ってくれました。あとバレエをやっていたのでチャイコフスキーの曲が3大バレエを始めに聞いた曲です。その後、音大に行きました。

  • @oppyoko
    @oppyoko Год назад

    突き詰めると、エジソンが蝋を塗った筒に音を記録し後から聞くことが出来る技術を実現化した以前は、音楽は正しく文字通り『時間芸術』で、産み出された瞬間に次々消えて行く運命でしたね。
    そう言う中で、数々の作曲家達は素晴らしい曲を産みだしてきました。
    曲の芸術的質は、記録技術と反比例し、私の印象では、現在の作曲家の曲は、かつての作曲家を凌駕するものに出会うって正直、まだありません。
    その意味で、記録形態が今後どう高度化するのか、それに伴う曲の質がどうなるのか・・・ 興味あるところです。

  • @playbach2171
    @playbach2171 Год назад

    私の義父は明治末年の生まれで旧制高等学校に在学しました。義父が88歳で亡くなり遺品には高等学校時代の日記がありました。
    その或るページには「これからは西洋音楽の時代だ、邦楽は駄目だ」という一節があり、続けて次のような記述がありました。
    日記にいわく、義父は蓄音機を所有する友人と共にレコードコンサートを企画し、学生寮の狭い一室に数名の友人達と集い、皆のカンパで購入したベートーヴェン第5交響曲のレコードにおもむろに針を落として、皆で息を殺し微動だにせず聴き入ったとのこと。
    ところで生前の義父が家族に話したところによると、義父の生家は江戸時代から続く東京の商家で、日常的には歌舞伎の義太夫節や常磐津、清元、新内などの江戸俗謡に親しく接していたそうです。
    今日では滅多に聞けない邦楽を敢て捨て、今やいつでもどこでも無料で聴ける洋楽に憧れたのは時代の為せることではありますが、ある種のアイロニーを感じます。

  • @M.YutaYouTube314
    @M.YutaYouTube314 Год назад

    親に買ってもらった10年前のスピーカー付きCDプレイヤーで今でも中古でCD沢山買って毎日聴いてる。
    一番最初に小遣いで買ったのはラフマニノフ2番3番自作自演

  • @まゆ-w6x7v
    @まゆ-w6x7v Год назад

    車田先生とほぼ同じ世代(ちょっと上かな?)です。中学生になった頃CD&Wラジカセおねだりして、テスト頑張ったらミニコンボ買ってもらうことができ……CD選びの旅が始まりました。新聞の週刊FM番組表を手元にエアチェック。120分メタルテープにタイマー録音して、お気に入りの曲を見つけたり演奏者の名前を覚えたり……吉田秀和先生の番組よく聴いていたな。実家にはまだカセットテープあるかも。今も全集購入癖は抜けず買ったきりのCD増える一方ですね😂
    情報の多さと未知の楽曲の多さに嬉しくも困惑する日々^ ^

  • @mammutan8470
    @mammutan8470 Год назад

    自分はハイレゾ音源ダウンロード派です。
    物理的なCDではなくてデジタルデータで手元に所有しておきたい派です。
    (付属のブックレットはPDF。それと車田先生のおっしゃるとおり
    パブリックドメインの楽譜や、あればそのアーティストの
    RUclips公式動画などとも関連付けて)
    大好きな曲はどうしてもいろんなアーティストの演奏を聴き比べしたいので
    新譜がリリースされるとついついダウンロードしてしまいがちです。例えば
    ゴルトベルク変奏曲はピアノ演奏で45タイトル、チェンバロ演奏で37タイトルが
    今現在手元にありますが、物理的に場所を取らない上に即座にアクセスできて本当に有難いです。
    ただ、ハイレゾですとデータ容量もCD1枚相当で約3GBなのでいまのところライブラリ全体が
    約4TB。そのうち6TBの外付けHDがいっぱいになってしまうのは時間の問題。
    今後2台目3台目と買い足していく羽目になり、結局は(CDやレコードに比べたら
    ずっと省スペースではありますが)ある程度場所をとってしまうのでしょうけど
    ストリーミングやクラウドは万が一アクセスできなくなったら聴けなくなる不安が
    どうしても拭えません。(CDもレコードもサブスクもどれもそれぞれ良さがあるとは思いますが)

  • @yson4537
    @yson4537 Год назад

    IMSLP知らなかったです。使ってみます!

  • @user.jjjohnstone
    @user.jjjohnstone Год назад +4

    私か始めて買ったレコードは、イ・ムジチの「四季」です。当時、レコードマンスリーと言う音楽小雑誌があって、常に1位だったのが、イ・ムジチの「四季」でした。その他は、クリュイタンスの「ボレロ」やワルターの「第」などが、最初の方に買ったレコードです。私は古い人間なので、未だにCD派です。ストリーミングには手を出していません。時代の流れで仕方がないとは思いますが、何か味気無くて。個人的意見ですので。

  • @hihhsiss7906
    @hihhsiss7906 Год назад

    最初に買った曲は、ヤナーチェクのシンフォニエッタ、タラスブリーバのレコードです。
    デンオンのPCM録音というのに惹かれて購入しました。
    昔は、全曲一度に聞いてましたが、今は一楽章だけをかいつまんで聞きます(時間がありません;;)
    データだけの媒体で普通に100回以上聞きます。
    サイモンとガーファンクルのボクサー、ロッドスチュワートI Don`t Want To Talk などは500回以上聞いてます。
    ブルックナー9番の1楽章も数百回以上聞いてるでしょう。

  • @カーク船長-m2n
    @カーク船長-m2n Год назад

    レコードとCD、それぞれにメリットを感じています。
    CDプレーヤーは ピックアップの寿命がネックなので、ネットワークオーディオに移行しました。
    今から始めるのであればストリーミングも良さそうですが、データを圧縮している点が気になります。

  • @user-gv1yu8nq3h
    @user-gv1yu8nq3h Год назад

    迷曲・珍曲・秘曲が好きなのでtube等で見つけたらCD/DVDで集めてます。

  • @user-hr3lp9wi7d
    @user-hr3lp9wi7d Год назад

    CD,サブスクの他に(High Resolutionとは限らないけれど)音源データを購入,ダウンロードして聴くというのもありますね。私は特に最近はこれを利用しています。CDはかさばって場所をとってしまいます。こちらの方式はパソコンの画面から聴きたい曲を選曲するのも簡単です。私はMac上でAudirvana Originというアプリケーションを利用していますが,ユーザー・インターフェイスも洗練されていて,大満足です。6, 7年前定年退職した前後に,グレン・グールドのソニー正規盤の全集がHigh Res音源化され(スペックが24bit/44.1kHzといまいちなのですが),自分に対する"ご褒美"として購入したのがはじめてでした。国内の販売サイトは価格設定がかなり高めでかつクラシックはあまり品数も少なく,digital bookletも添付されていないので,海外のサイトから購入しています。しかし,この円安で価格面でのメリットはなくなってしまいました...

  • @toshinoribeck
    @toshinoribeck Год назад +1

    私は普段はRUclipsで音楽を聴いたりしますが、情報量が少なすぎるのか、特にLPの音と全く印象が違うことが多いです。対策として、該当する演奏がLPにある場合はLPのみで聴いています。あと、CDやDVDしかない演奏もあったりするのが少し面倒かな?と思っています。

  • @taekoasano8735
    @taekoasano8735 Год назад

    20歳くらい、街の貸しピアノでバッハのメヌエットをひけたときの嬉しさったらそれ以上の経験はありません。大バッハがアンナマグダレナにこうして手を取って教えたのかなぁって。

  • @musikland9627
    @musikland9627 Год назад

    ストリーミング。。CDと同じ音質での非圧縮データの受信はかなり時間かかるはずですが、今やストレスフリーで聴ける時代なんですね。でも、商業音楽はそれでいいケド、ジャンルに関わらず、まともな音楽は、CDで聴きたいです。敢えて、お金を使って聴きたいのです。アナクロオヤジの戯事ですが。

  • @MokkoCh
    @MokkoCh Год назад +1

    こんばんは。小学生でクラシック音楽に惹かれたなんて、選ばれたとしか思えないです。ベタですが音楽の神様に愛された少年です^_^
    文字情報の電子化で、より見た目や質感のいいお洒落な本が売れるようになるという話があって、音楽も素敵なジャケットにUSBメモリは敵わない、と思います。音楽屋さんが音だけ売ろうとするとCDは消えていく気がします。出会いのかたちは色々あるのがいいです。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi Год назад

    ここ10年ほどはインターネットラジオでよくストリーミングしてます。一日中 AC/DCだけ流してる局とかありますよね。RUclipsプレミアムはiTunesのサブスクなんかよりよっぽどいいです。😊
    PS この天使のフィギュアはどこのものなのですか???10年以上前にタリス幻想曲面白アレンジをボーカロイドでニコ動にたくさん上げてた方がよく使用してました。

    • @kazuhisakurumada
      @kazuhisakurumada  Год назад +1

      フィギュアはドイツ東部にあるエルツ地方で作られるものです。

  • @furuamerika
    @furuamerika Год назад +1

    いつもありがとうございます。ストリーミングサービスでは結局、演奏家の懐にほとんどお金が入らないという問題があると思いますが、それについてはどうお考えでしょうか。私自身、好きな演奏家のコンサートにはなるべく行くようにして、CDもかならず買っていますが。才能のある人達がちゃんと食べていける世の中になってほしいです。

  • @midoriyama-fm9tf
    @midoriyama-fm9tf Год назад

    私はレコードの時代でした。少ないお小遣いを貯めて大好きなショパンのレコードや楽譜を買うのが何より楽しみでした。次に何を買おうかとさんざん迷ったものです。

  • @nonbiriyarouyo8263
    @nonbiriyarouyo8263 Год назад

    未だにレコードを集めています。
    CDよりは、可聴周波数域の音質が、豊かだと思い込んでいます。
    でも、CD盤だけで、レコード盤が併販されなくなってしまい非常に残念です。
    ストリーミングは、形がないので、何となく不安感を覚えます。
    ダウンロードしてCDーRに焼くことは可能なのでしょうか。

  • @wbgu1561
    @wbgu1561 Год назад

    通勤時間のNHK-FMがメインで、たまに演奏会の生音聴かせて、そこで1枚CDを買う事が多いです。最近youtubeも増えました。

  • @ライゼンデア
    @ライゼンデア Год назад

    歴史は繰り返す
    1.音楽は再現出来ない 某大指揮者
    2.ゼンマイを巻く儀式がなければ
    3.針を落とす瞬間がなければ
    4.手にする物がないと
    5.未経験
    時々 蓄音器を聴きますが、ゼンマイを巻き、針を交換し
    5分くらいで裏返し 手前はいっぱいかかります。
    LPからCDへは経験しましたので、手間の省ける喜びと、要らなくなった儀式と別れの寂しさは同時にやってきました。

  • @0013447
    @0013447 Год назад

    クラシック、それも交響曲ならばストリーミングでしょう、しかし、オペラだとCD、SACDの方が良いです。オペラでも有名ならばストリーミングであるのもありますが、なかには全曲でなく、抜粋や、アリア途中で切られているのもあります。また、全てのバージョンが揃っていないこともあります。例えば、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェのオペラ、『午後の曳航』だと、ドイツ語版『裏切りの海』はあるものの日本語セリフ版はないというような偏りがあります。オペラを作っているかどうかわからない作曲家だと尚更です。全集も全ての曲が聴けない場合があります。知っているが誰も言わない、高音質をうたっているストリーミングはほぼ音質に歪みがあり、CDの方が聴きやすい。ゆえにCD、できれば輸入盤だと選びやすい。
    浅く浅く接するのがストリーミングなのかな?、、。深くなるほどCDでしょう。