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このチャンネルではいろいろな経緯や歴史を説明するときでも「~でした」「~ました」と表現しないことが結構あるのに、過去形てんこ盛りで畳みかけてくるときは、もはや「‥はずだった」に繋がる前フリのお作法だと思っている笑
「予定では」、「計画通りにいけば」などの言葉で畳みかけてくるのも要注意ですw
2階に車両間通路があったり1階に機器類をぶち込んでるのは近鉄のビスタEXと同じでなんか親近感がありますな(ビスタカーは昔は前パンタグラフでしたし)
確かビスタEXに改装するときに前パンを撤去したような記憶・・・
ビスタ同士の連結が、パンタグラフの距離が近過ぎる為に出来なかったのを、特高ひいて、前パン撤去してクリアしましたね。@@ad-ni5ic
ビスタカー時代は立派な前パンがありましたよね。
@@ETR500 あれは確か2系統確保のために電動車ごとに2パン乗せる必要があったんだよ。法律の関係で中間車に電線取り回しできなくてああなった。EXの工事のときには法律変わってたんで電線取り回して運転室上のやつは両方撤去した流れ。
アンサルドとこのボンバルディアが組んだフレッチャロッサ1000が上手くいったのが不思議だ
あれは変な新技術などが無い手堅い設計でしたし、ボンバルディア自体もICE3などで高速車両の設計/製造ノウハウはありましたから大きな不具合が起きませんでした。
JR東日本のE215系は先頭車の1階部分に機器を押し込んでいましたね。乗降時間の問題で引退が早まりましたが。2階建てではないですがE351系あずささんは傾き過ぎでクーラーキセをこすっていましたね。2階建て振り子車両に果敢に挑戦したスイスは凄いなと感心しつつ、歌激団に取り上げられる「迷」ぶりにも「やっぱりな~」です。。。
4:59〜、いきなりぶっ込んでくるから吹いちゃったじゃねーか!!w
ネタに反応していただき、ありがとうございますw
いつもありがとうございます!新世代の技術が、新世代の迷列車の育ての親に…!
こちらこそいつもありがとうございます。順調に新しい迷車が生まれてきて嬉しいやら困ったことやら…。車体傾斜は割と失敗作が多いですよね。
待ってました!! ネット記事で見て以来気になっていた「車体傾斜式2階建て電車」!!いや、相反する両者を組み合わせる時点で「迷列車」化は約束されていたはずなのに……(^_^;) あるいは「これが成功すれば、ライバルなんか目じゃないぜ!!(≧∇≦)/」な感覚だったのかも!?ラストの銀ちゃんのセリフ含め、次回を楽しみに待ってます(^_^)それにしても、日本の新幹線紹介する場面で 4:59〜……(^_^;)
想定通りに完成すれば画期的な機構になるはずでしたが、そうそう上手くいきませんよね。スイスのカーブはペンドリーノですら音を上げていましたから、完全新規のシステムには尚更きつかったのかも。
@@ETR500 旧フィアット自慢のペンドリーノでも、スイスのカーブは強敵だったのですか!?そうなると、「国際特急用の車体傾斜式車両」は各国のカーブの特性を制御ユニットに記憶させて、国ごとに制御に変化を……などの「(未来)技術てんこ盛り」じゃないと無理なのかも知れませんね。ちなみに、スイスの車両メーカーと言えばシュタッドラーですが、車体傾斜システムの実績は聞きませんから、仮に本車を同社に頼んだとしても結局「他社のシステムを載せてすり合わせて……」の繰り返しで更なる困難が待ち受けていた可能性も(^_^;)
投稿お疲れ様です!前パンの下りの時の、ゆっくりさんのスライド移動がジワジワ来ますw
ありがとうございます!最近横移動はあまりしていませんでしたものねw
ありがとうございます!
いつもありがとうございます。今月はあと1本出せるよう頑張ります。
車体傾斜装置は鬼門なんですね。
上手くいく例があまりないですよね。
欧州の鉄道を見てると、日本の鉄道製造会社が如何に努力してるか分かる
そうだね。なんやかんや日本車輌製造のここ最近新型達も普通に走ってるし他の会社でもあんまりトラブルきかないし
まぁ、電気機関車牽引の客車列車が主でしたからねぇ。近距離電車はあっても、長距離の高速電車はTGVのようなモノしか…日本の様に、特急電車でノウハウがある訳じゃない。
まあ日本メーカーとてやらかしはありますけどねー。日本車輛がアメリカで2階建て客車を受注しながら試験に繰り返し失敗した挙句結局出来ませんでしたってやつとか、川崎重工の、のぞみ34号重大インシデントは特に衝撃的でした。他にも日車は台湾で、川重はワシントンで信用を落としてそうな事例があるし、日立も主さんの動画でも取り上げられてますが、イギリスでちょいちょいいろんなことが起きてるし、今はひび割れ問題でイギリスの日立製全車両を対象に6年がかりで改修している最中です。
日本では、長崎新幹線に使うはずだった軌間可変電車は試作車作ってあきらめました
@@くんやお-h9m280km/hは出ないと山陽新幹線を走れないけど、フリーゲージトレインは高速化が難しいからね…何だかんだコストもかかるし
教訓:(新機軸の)欲張り過ぎは良くないw
やっぱり試験車って大切ですね。
E331系のように…
一応これも試験車があったんですよ。IC2000客車を改造したものでした。ただ、客車と電車で重量バランスに違いがありますし、台車も別物ですから思わぬところで不具合が出たものと思います。
@@ETR500 欧州って先行試作車的なやつはいないんでしょうか?日本で言うところの901号機みたいなやつですが
えーと、何と言えばいいか……日本が2000年前後(キハ261系)から研究を重ねた結果「空気ばね式車体傾斜装置は車体重心を空気ばね位置の若干上辺りに設定しないと逆効果」と判定されて、搭載車両が軒並みエアコンを床下に収めるか車体屋根高さを低めにして屋根にエアコン載せるかしている(それ以外はパンタグラフや無線アンテナ等の軽量な装置しか搭載しない)のに、重い機器を台車上に載せてしまってなおかつ2階建て、台車の枕ばね下重量も0.5M方式で不均等とか「設計時点で失敗が約束された車両」としか評することができません。せめて鉄道事業者に提案する前に自社で試作車を作って長期試運転を行うべきでしたね、いきなり営業車両でデータ取るとか流石に擁護のしようがありません。
07:10 2階に通路を通す構造は、まるで近鉄のVistaEXみたいですね。
動画収録並びに編集と投稿、何時も御疲れ様です。楽しませて頂きました。
ありがとうございます。深掘りしていくうちにダメな子具合が酷くて楽しくなってしまいました。
お疲れさまでした。E351スーパーあずさ、げろしお、キハ283スーパーおおざらがマシに見える程揺れてますね。こんなに揺れてる中で食堂車で食事できるのか疑問に感じてしまいますね。
新たな動画ナイスでございます
ありがとうございます♪
投稿、お疲れ様でした🎵 振り子電車は世界中で開発に手間取っているのですねぇ😢 銀様をはじめとするペンドリーノ達は改めて凄い❣と感じました。日本でも振り子式車輌は減ってきてる(んでしたっけ??アズさん😢)ようですしね… 次回からの山岳鉄道の動画楽しみにしています。ではまた❣
いつもありがとうございます。振り子は機構が複雑になりますからどうしてもトラブルが出てきてしまいますよね。日本では西日本で最近少しずつ復活傾向にあります。特急やくもは新型に置き換えられてしまう前に一度381系を体験してみたいです。
JR西日本が273系、JR東海が385系と新しい新型振り子式電車を投入しますよ。しかし、2階建てで振り子式という時点で重心高くて失敗する要素しか無いのに、なぜメーカーや鉄道会社は「出来る」と判断したのか?EUって、自動車の完全EV化とか、出来もしない計画立てて満足するのが好きみたいですね。
おおぉ〜‼️毎日使ってる駅が映ってた😆
試作車を作ることなく、モックを作っただけで製造し始めちゃうってのすごいですねいちいち試作して試走するからニッポンの物作りは遅くて高額で試験はスルッと合格して長持ちするわけですねそれにしても、確かに鼻先が短い京成スカイライナーも「短か!」と思いましたけどそれに匹敵しますʬʬʬ
あれ?日立がイギリスに納品しようとした車両の前方視界が悪くて、修正が入ったってなかったっけ?
@@RWING1971さんあれは前面が貫通形の通勤用車輌ですね。
@@RWING1971スコットランドやぞ。アイルランドだったか?
スコットレイルのやつや
あれも碌にモックアップ作ってなかったんだっけか
20:49 apt出てきてめっちゃ笑いましたw
確かに先頭者にパンタグラフを置くのはICE-1・2やTGVみたいな動力集中型に多いですけど動力分散型の電車で先頭車、しかも先頭側にパンタを配置する前パンスタイルはかなり珍しいですね
そうなんです。スイスですと登山電車で麓側の先頭にパンタを置くパターンがありますが、平坦な路線を走る国鉄系の列車では珍しいです。
結局、IR・RE用車両も増備車はシュタッドラー社の二階建て車のkissになってしまいましたね。
地元スイス製の車両ということもあり、KISSは順調に勢力を拡大しつつありますよね。いかつい顔の新型KISSのIRは気になってます。
新幹線0系もどきの車両の幅は2.8ぐらいしかかなったはずで、日本にも2階通路車両が現役では、近鉄のビスタカーの2階同士だと2階通路で、1階と2階は、1階側に階段がついてる
モダンなデザインの車体なので、さぞやステキな電車、と、思いつつ、スイスも意外というか、出たとこ勝負的なところがあるんですね。でも、なんだか車窓、車内からの景色と、あの風景を走る姿は、画になります。
私も車庫で佇んでいるのを眺めていた頃は格好いい、以外の感想が出てきませんでした。中身がとんでもないことになっていたとは知らずに…w車内はところどころ癖はありますけど、全体的なコーディネートはとても気に入っています。
スイスの二階建て車両さん、次回は近畿車輛で特別な電車作ってもらってくださいね。
日本の在来線より小さいのはそうですけどスイスのが小さいというよりはJRのワイド幅がやたらでかい、狭軌なのに
元々、大正時代に標準軌への改軌を前提に、車両限界を統一していますからね。欧州の標準軌と遜色ない車体幅です。
北海道の宗谷の兄貴(キハ261系)を思い出してしまうんですよね、振り子オミットと聞くと。
あれは技術的問題でなく金銭的問題で振り子を使わなくなってしまったから余計に悲しい
宗谷の兄貴の前に振り子を装備した「普通列車用気動車」が居ましてそいつはトラブルが起きるというので止められたそうですね
ダメなものはダメとあきらめさせてくれたイギリスAPTは偉大な存在だったんですね。
あれもかなり冒険した設計でしたものね。
投稿お疲れ様です。新型列車のデビューと並行して振り子台車の試験って…どんだけスケジュールがタイトで遅延していたのでしょうか!すみません、E4系ですがグリーン車が連結されている7・8号車は1階が普通席ですので、実質1両分です(グリーン車が2両連結なのは変わりません)。
E4系、確かに2階席だけでしたね。すっかり失念していました。日本の車両を混ぜて話すと慣れずにボロが出てしまいます。すみません。
0:26 ゆっくりるかおねぇさんへ、『雑になってたとしてもおねぇさんを推すひとは確実に居るからねっ!;つД`)』ってうちのおぢさんさんがいってました~。(*‘∀‘)ノ
ありがとうございます。元気が出ました。次回も頑張ります!とお伝えください。
偏見だけど、前パンはやっぱり美しいです……
無骨でかっこいいですよね。
海外の鉄道ファンから電話に似てる呼ばわりされた車両ですね
そんなあだ名が…。確かに言われてみれば似てるかも知れないです。
うぽつ( ・∇・)-とにかく 銀ちゃんかわいい(゚ω゚)-
硬めのダンパで引き締める前提でヤワヤワのバネにしたのに、そしてそもそも高重心という素性なのに、ダンピングが効かないって、、これに限らず目玉の機構がことごとく裏目に出るってなんなんでしょうねwところで車体傾斜装置導入断念についての違約金は、結局発生してしまったということですかね?
車体傾斜断念に伴う違約金はまだニュースで報じられていないですね。。おそらく約束通り現金で返してもらうか(そしてその金額についても)、もしくは詫び編成追加で手打ちにしてもらうかなど話しているものと思います。
2度なら簡易振り子でも良かったかもしれない・・・。TDとAPTの幻影が写ってる。
アクティブ・サスペンションの役目をさせようとしたのが問題だったようで。
@@tita6818 欲張るなとアレほど・・・
あのアクティブサスペンションにはもう一点、悪夢になりそうな機能があったんですよ。次回お伝えします。(今週中には出来そうです)
とは言っても空気ばね式でもコンプレッサーなどにかなり負荷がかかりそうです。シングルデッキで軽量なE353ですら最初は躓きましたから。
@@ETR500 四国でも、土讃線には厳しかったようで。
2Fに通路を設けるのはアムトラックが先に採用されていますな…って、近鉄のサ30100とサ30150の間も2Fに廊下があったような…!?
2階に他車への通路があるのは、日本では近鉄のビスタEXの2〜3両目間、小田急RSE・JR東海371系の3〜4両目間です。いずれも台車上に置かれた床上機器を跨ぐ格好で通路が形成されています。日本では採用例が少ないです。
おっしゃる通り、あさぎりの2車種やビスタカーは2階通路でしたね。RSEと371系はあさぎり時代の写真があったので出せば良かったです。
ラフ? ラフマニノフじゃなくてラフ?ほえー、スイスの作曲家ですか。前々からBGMがちゃんとクラシックを聴いている人の選曲だなと思っていましたが、スイスのなかなかマニアックな作曲家まで持ってくるとは恐れ入りました。
ラフ好きなんですよ。スイスの作曲家ですし、シンフォニー7番はアルプスがテーマですので入れてみました。と、偉そうに講釈垂れてますが、適当にその場のノリで曲を選んでることもありますw
足回りに問題が多かったボンバルディアのDHC-8 Q400の機体に、倒産したエア・ベルリン…
ボンバルディア繋がりでAB機を出してみました。倒産後も1年ぐらいあのままの塗装で飛んでたんですよ。
ヒトラーの二階建て長距離列車を走らせるて夢がここに!
私もこの車両に去年乗りましたが、確かにIC2000よりもカーブの傾きがデカかったような気がします。そもそも、乗ったときはIC2000と見分けがつかなくて降りてから電車と気づいたのですが笑
それは仕方ないですw IC2000も改装されて新型と同じ塗装やインテリアになりましたからね。
@@ETR500 両端に機関車が付いてないのに気付いたときに「こいつ、機関車もないのにどうやって動いてたんだ・・・?」って思ったのは内緒です。
車体傾斜装置は日本の企業からソフトとハードを提供してもらうのが間違いない選択なよーに思えてしまうが、実際どうなんでしょうねぇ?
新幹線のアクティブサスとかですか?ヨーロッパだと日立の車両とかも良さそうですが。せいぞに余裕があるか知らないですが。なんにせよヨーロッパの車両って作る前に分からんか?みたいな案件多いですよね。スウェーデンの2階建て列車もそうでしたし
>作る前に分からんか?案件これは製造メーカーの変化が関係しています。以前はそれぞれ国ごとにメーカーがあり、鉄道会社と協力して車両を造り上げていました。日本は現在もこの形態ですね。ところがヨーロッパは国を超えた吸収合併が進み、巨大メーカーによる規格化した製品ばかりになってしまったんです。言い方は悪いですけど、土地を知らないエンジニアがデータだけ見て作った車両が増えてしまいました。この手法は理論上は合理的なのですけれど、スイスのような特殊な土地は小手先の修正では効かない部分が多く、FV Dostoのような迷車が生まれてしまう結果に繋がっています。
@@ETR500 たしかに。ただ、スイスのシュタッドラー社という選択肢も、あっただろうし… スイス重電大手のABBの鉄道部門の売却先がボンバルディア(独)だからですかねぇ?
ゴッタルドベーストンネルを通過出来ない設計ということは、柔い足回りの為に対向車とすれ違い時に危険な揺れが発生するとか、気圧の変化に車体が耐えられないとか、そんな感じでしょうか。
ゴッタルドベーストンネルに限らず、ヨーロッパの長大トンネルは単線並列で作っているので対向列車とのすれ違いはありません。
ゆっくりさんはイギリスの鉄道博物館の四国並みの扱いだな
あれは一応復活しましたから…w
ドッペルシュトック…ワーゲン?(つい気になってしまった、ヴァーゲンじゃないのかなと)
やはり人口が少ないからEU圏の車両は、新幹線と比べると客席が少ないなぁ~。(あと体のサイズ)
5:52 E4のグリーンは7、8と15、16の二階だけで一階は普通車ですよ(小声)
そうでした。お恥ずかしい。普通席のカットは8号車で撮ってるはずなのに失念していました。
新型に初期トラブルはつきものですね。特殊な車両ゆえの運用は運用試験は慎重になりますね。京阪電車のダブルデッカーも運行前に光善寺の駅の傾きに問題ないのか夜間に何回も試験してましたね。
電源関係の話に興味が湧きます。家電製品は長らく続いた「トランス変圧→ダイオード整流→大容量コンデンサー平滑」による直流化から多くの製品が小型・軽量・大容量の高速スイッチング電源に移行してきていますが、電車の電源に大きな技術的な変化はあるのでしょうか。
300系新幹線は変換装置(とブレーキ)が重すぎて電動車より付随車の方が重いらしいですね
動画でも触れられている「変換機」ですが、コレも家庭用の高速スイッチング電源と同じくPWMコンバーターを使った整流回路です。インバーターとしても動作しますので、電車から架線へ送り返す回生ブレーキを交流電化でも使えるようになりました。また交流電化の変電所は、乱暴な言い方をすればトランスを介して繋がってるだけですので、架線側の電力が溢れると自然と送電網へ送り返されます。新幹線では300系以降この技術が使われ、回生失効を気にすることなく回生ブレーキが使えるようになり、重たい抵抗器を積む必要がなくなりました。最近ではSiCパワー半導体が用いられるようになり、さらなる軽量化に貢献しています。この技術は直流電化の変電所にも用いられており、ダイオード整流器と並行してPWMコンバーターを置き、列車が少ない時の回生失効対策に用いられています。
@@ここなっつ-p9g 大変参考になりました、ありがとうございます。学生時代に半導体の勉強をしていた頃はガリウムヒ素半導体が研究段階で、オーディオ用パワートランジスタすら集積型のEBTやRETが登場したころでした。その後は家電関係でエアコンのインバーター技術は目にしていましたが高圧・大電力系は分野が違うため変化を知らずにいました。GaNの利点はある程度理解しているつもりでしたが、SiCの方が高耐圧・大電流を扱う場合に強いことも理解できました。
詳しい解説をありがとうございます。こちらも勉強になりました。
今回も楽しい旅になりそうです。次回以降、スイスの山を見て癒されたいと思います。ボンバルディア製と聞いて、アルストムに吸収された原因はこれか?と思ってしまいました。まるで日立に買収されたアンサルドブレダの如く。
前からボンバルディアは色々と合併話が出ていたので直接の原因ではないと思います。FV DostoのTwindexx系も最近になってトラブルが何故か多いんですよ。次回はスイスの山と登山電車がたくさん出てきます。
二階建てで振り子式って屋根肩擦らねえのか?と思ったらそういうオチとは
日本も田舎の方では在来線で交流があります
そうですね。動画の中でも交流電化が使われている東北と九州の映像を出しました。
「二階建てなのに振り子?車体が若干スリムなのはそのせいですか。でも凄い!」とか思ったら案の定…そもそも25mボギー車のダブルデッカーを振り回そうとか最初からかなりムチャだったな感じもしますね。支持点が高くできる連接車だったらチャンスあったかも?16:40 でもTちゃん可愛いからヨシ!
技術は進歩しても、なかなか物理の法則には逆らえないところがありますよね。
スーパーげろしおにすらなれなかったか
特急やくもも大概ですけどね
70年代製造の車輛と比べたらアカンw
特急しなのにも特急げろのの時代があった
形も塗色も全然違うのに阪急感があると思ったら前パンのせいか😂
阪急の電車は前パン多くてかっこいいですよね。
ボンバルディアで察した
日本の383系やN700シリーズをベースにして作っていたら、どうだったんやろ?( ̄▽ ̄;)
1:46 "Zug"じゃなくて"Wagen"なんですね。
結局、長い目で見たら腹括ってトンネル拡張する方がいいと思うんだけどな。金ない国じゃないんだし
19:29 ワビと言いつつ数十年間の保守契約で取り返す
ですねー。
逆振り子装置🤣
振り子は停止して固定状態なのですが、機構に若干遊びがあるので、少しぐらつきがあるんですよ。
これはひどいwwwwwwww魔改造のマーチがよく似合いそう
2:48すさまじいスペック4:54せっま()8:19これは何系ですか?9:10max新幹線と一緒11:47確かにmaxたちは車端に客室がない()16:45文字サイズでもわかってましたW18:23流石に危ない()
今回は、ボ ン バ ル デ ィ ア かぁ… 🙀🙀
この電車はTwindexxという商品なのですが、ドイツでも同シリーズの車両でやらかしているんです。
航空機部門のように、ならないことをお祈りします。
@@tita6818 この「やらかし」とは無関係だと思いますが、ボンバルディアの鉄道車両部門は2021年1月末をもってアルストムに吸収済みなんですよね(^_^;)
東洋経済の記事だと、補償したのはアルストム、と書いてあった。
やっぱボンバルディアって振り子超絶苦手なんやな()TDでもボンバルディアやらかしてたよな…いっその事空気バネ式振り子にすりゃ良かったのに……
振り子が得意なメーカーのほうが稀ですね。自然振り子のタルゴとペンドリーノの技術の蓄積がある、アルストム(旧フィアット)ぐらいですよ。そこも一階建て車両しか造っていないのに、いきなり2階建てに挑戦しちゃったものですから…そりゃ躓きますってw
@@ETR500 ATC方式とはいえ、空気バネ傾斜と制御振り子どっちもやって特に大きな問題出してない日本企業御一行(日立・日車・川重)って結構レアだったのか……()、
座席がリクライニングする快速なのか、リクライニングしない特急なのかどっちなんでしょうか…?
座席は一応リクライニングします。背もたれは少し角度がついているので短時間ならそのままでも大丈夫でした。
あ、そうだったんですねとなると割と豪勢な快速という事になりますかぁ
本当に"振り子"すると2階席が凄く揺れそうなんですけど、その辺りは大丈夫だったんですかね?
ぐったりはくも、げろしおの様に…
実際に傾斜したところは体験していないので何ともいえませんが、試験中から乗り心地の面は指摘がありました。
フル規格新幹線の映像でアレを使うのは辞めてあげて♫JR四国のライフはゼロよ。😅
写真を探していたらちょうど目に止まったのでネタで入れてみましたw
ぎんちゃんTちゃんゆくりさんおはようございます!ゆくりさんに座席指定くじ引き大当たりの謎パワーをあげます。逆に変な席当てちゃだめですよ。(• ▽ •;)なんか先頭車、最後尾のお顔がローズお姉様(TGVデュプレクス)に似てますね。Tちゃん、説明してる電車のがっかりポイントを話すとき、ものすごく悲しそうな顔するので、つられて悲しくなっちゃいます😢ちなみにこの子はどこのメーカー製なんですか?キョーフの『アソコ』じゃなさそうですネ?なんかせっかくの振り子電車なのにガタイがデカくて、中央本線みたいに小さいスイスの在来線トンネルでスピードダウンしなきゃなのはがっかりデスネ?やらかしメーカーはNo.2のボンバルディア...😵💫🫨😵😥あちゃあ😢え?新しいゴッタルドベーストンネルを200km/hで走れない!ってまさか車体がデカすぎだから...?(ꏿ﹏ꏿ;)やっぱボンバルディアじゃなくて振り子電車も手掛ける日立さんに任せたほうが良かったんじゃないかしら?今回はえっちゃんパイセンが呆れる事態...(ちなみにえっちゃんパイセン本体のHST先生は元気にスコットランドでがんばってるんですかねえ?最近はっちゃんに乗りに来るニッポンのRUclipsrさんが結構来てますよ!)がんばれぎんちゃ〜ん❤
25:00 筋の悪さを象徴するかの様な…
川崎車両・日本車両・日立車両・アルナ・新潟T「ムチャするなぁ」
僕には契約がある(F1でよく聞くフラグ🤣車体傾斜制御装置は日本企業と共同開発すればいいのに日本でもJR四国では路線事情に合わず頓挫JR東日本のあずさでもほとんどの車両に追加コンプレッサーを搭載するハメになったが
空気ばね式の車体傾斜は構造をシンプルにできるかと思ったら、意外と難しいらしいですね。四国の8600形はモーターの音などが静かな分、走行中絶えずプシュプシュ音がするのが響いて気になってしまいました。
さすがに2階建て車両に車体傾斜装置を搭載しようとしたのが、無理だったかも知れません。普通に手堅く作ればシュタッドラーのkissと並ぶ優踏生になれたと思います。
「低重心が必須の車体傾斜式車両」「高重心は避けられない2階建て車両」この相反する2者をひとまとめにしようとした時点で……(-_-;)
アクチュエーターで制御する方式なのである程度のアンバランスは解消できるとは言えいきなりハードルが高すぎた感がありますよね。
四国の新幹線登場。
実は乗ってみてました(笑)
@@ETR500 四国に本物を引く話が出てますね。せっかくなので日本初非電化高速鉄道にしてくれたらなどと妄想。環境問題もあるので水素鉄道とか。
この車両、ベアリングガイド式振り子にすれば、バネが硬くても傾斜させられたのでは?なんて、勝手な思い付きを閃いたりする😅
これはヒドイ。こんな高重心な構造に振子を持ち込むとは…21世紀にこんなことやるなんてスイスに対して持ってるイメージ壊れる。
一応これを作ったのはドイツのメーカーなんですよ。(成り立ちに一部スイス系の会社はありますが)凝った技術が仇になってしまいましたね。
結局、かつてSBBと二人三脚だった自国メーカーSLMの消滅とともに開発を外注先に丸投げしてしまった自業自得。ボンバルディアは手に負えず身売りで逃げを打ち、尻拭いを承知で買収したアルストムは6編成分をタダで納入するハメに…あぁ悲喜劇。@@ETR500
振り子式車両はトラブルが付き物なのにみんなやりたがる、自分なら上手くやれるって思うんだろうか?
1コメ
正直車体幅とかいろいろ全然違うとはいえ日本の技術力が頭おかしいだけだと思う()
細かいところまで配慮できるのと故障の少なさはさすがと思います。
振り子式、二階建て?いしづち+しおかぜやな(屁理屈)
いやいや、良い線いってると思いますよw
エロくないピンクに需要はあるのか?Tちゃんかわいいし、技術的説明までTちゃんやるようになったら、ピンク髪は色気で売るしか無いような・・・納期遅延の代名詞アンサルドブレアお約束の車体傾斜装置の失敗日本でも、カーブの多い路線で車体傾斜装置導入して、維持費が高くて列車更新の際に削除されるくらいなので、それだけ難しいんでしょうね。
このチャンネルではいろいろな経緯や歴史を説明するときでも「~でした」「~ました」と表現しないことが結構あるのに、過去形てんこ盛りで畳みかけてくるときは、もはや「‥はずだった」に繋がる前フリのお作法だと思っている笑
「予定では」、「計画通りにいけば」などの言葉で畳みかけてくるのも要注意ですw
2階に車両間通路があったり1階に機器類をぶち込んでるのは近鉄のビスタEXと同じでなんか親近感がありますな(ビスタカーは昔は前パンタグラフでしたし)
確かビスタEXに改装するときに前パンを撤去したような記憶・・・
ビスタ同士の連結が、パンタグラフの距離が近過ぎる為に出来なかったのを、特高ひいて、前パン撤去してクリアしましたね。@@ad-ni5ic
ビスタカー時代は立派な前パンがありましたよね。
@@ETR500 あれは確か2系統確保のために電動車ごとに2パン乗せる必要があったんだよ。
法律の関係で中間車に電線取り回しできなくてああなった。
EXの工事のときには法律変わってたんで電線取り回して運転室上のやつは両方撤去した流れ。
アンサルドとこのボンバルディアが組んだフレッチャロッサ1000が上手くいったのが不思議だ
あれは変な新技術などが無い手堅い設計でしたし、ボンバルディア自体もICE3などで高速車両の設計/製造ノウハウはありましたから大きな不具合が起きませんでした。
JR東日本のE215系は先頭車の1階部分に機器を押し込んでいましたね。乗降時間の問題で引退が早まりましたが。
2階建てではないですがE351系あずささんは傾き過ぎでクーラーキセをこすっていましたね。
2階建て振り子車両に果敢に挑戦したスイスは凄いなと感心しつつ、歌激団に取り上げられる「迷」ぶりにも「やっぱりな~」です。。。
4:59〜、いきなりぶっ込んでくるから吹いちゃったじゃねーか!!w
ネタに反応していただき、ありがとうございますw
いつもありがとうございます!
新世代の技術が、新世代の迷列車の育ての親に…!
こちらこそいつもありがとうございます。
順調に新しい迷車が生まれてきて嬉しいやら困ったことやら…。車体傾斜は割と失敗作が多いですよね。
待ってました!! ネット記事で見て以来気になっていた「車体傾斜式2階建て電車」!!
いや、相反する両者を組み合わせる時点で「迷列車」化は約束されていたはずなのに……(^_^;) あるいは
「これが成功すれば、ライバルなんか目じゃないぜ!!(≧∇≦)/」
な感覚だったのかも!?
ラストの銀ちゃんのセリフ含め、次回を楽しみに待ってます(^_^)
それにしても、日本の新幹線紹介する場面で 4:59〜……(^_^;)
想定通りに完成すれば画期的な機構になるはずでしたが、そうそう上手くいきませんよね。
スイスのカーブはペンドリーノですら音を上げていましたから、完全新規のシステムには尚更きつかったのかも。
@@ETR500
旧フィアット自慢のペンドリーノでも、スイスのカーブは強敵だったのですか!?
そうなると、「国際特急用の車体傾斜式車両」は各国のカーブの特性を制御ユニットに記憶させて、国ごとに制御に変化を……などの「(未来)技術てんこ盛り」じゃないと無理なのかも知れませんね。
ちなみに、スイスの車両メーカーと言えばシュタッドラーですが、車体傾斜システムの実績は聞きませんから、仮に本車を同社に頼んだとしても結局「他社のシステムを載せてすり合わせて……」の繰り返しで更なる困難が待ち受けていた可能性も(^_^;)
投稿お疲れ様です!前パンの下りの時の、ゆっくりさんのスライド移動がジワジワ来ますw
ありがとうございます!最近横移動はあまりしていませんでしたものねw
ありがとうございます!
いつもありがとうございます。今月はあと1本出せるよう頑張ります。
車体傾斜装置は鬼門なんですね。
上手くいく例があまりないですよね。
欧州の鉄道を見てると、日本の鉄道製造会社が如何に努力してるか分かる
そうだね。なんやかんや日本車輌製造のここ最近新型達も普通に走ってるし他の会社でもあんまりトラブルきかないし
まぁ、電気機関車牽引の客車列車が主でしたからねぇ。近距離電車はあっても、長距離の高速電車はTGVのようなモノしか…
日本の様に、特急電車でノウハウがある訳じゃない。
まあ日本メーカーとてやらかしはありますけどねー。日本車輛がアメリカで2階建て客車を受注しながら試験に繰り返し失敗した挙句結局出来ませんでしたってやつとか、川崎重工の、のぞみ34号重大インシデントは特に衝撃的でした。
他にも日車は台湾で、川重はワシントンで信用を落としてそうな事例があるし、日立も主さんの動画でも取り上げられてますが、イギリスでちょいちょいいろんなことが起きてるし、今はひび割れ問題でイギリスの日立製全車両を対象に6年がかりで改修している最中です。
日本では、長崎新幹線に使うはずだった軌間可変電車は試作車作ってあきらめました
@@くんやお-h9m280km/hは出ないと山陽新幹線を走れないけど、フリーゲージトレインは高速化が難しいからね…何だかんだコストもかかるし
教訓:(新機軸の)欲張り過ぎは良くないw
やっぱり試験車って大切ですね。
E331系のように…
一応これも試験車があったんですよ。
IC2000客車を改造したものでした。
ただ、客車と電車で重量バランスに違いがありますし、台車も別物ですから思わぬところで不具合が出たものと思います。
@@ETR500 欧州って先行試作車的なやつはいないんでしょうか?日本で言うところの901号機みたいなやつですが
えーと、何と言えばいいか……
日本が2000年前後(キハ261系)から研究を重ねた結果「空気ばね式車体傾斜装置は車体重心を空気ばね位置の若干上辺りに設定しないと逆効果」と判定されて、搭載車両が軒並みエアコンを床下に収めるか車体屋根高さを低めにして屋根にエアコン載せるかしている(それ以外はパンタグラフや無線アンテナ等の軽量な装置しか搭載しない)のに、
重い機器を台車上に載せてしまってなおかつ2階建て、台車の枕ばね下重量も0.5M方式で不均等とか「設計時点で失敗が約束された車両」としか評することができません。
せめて鉄道事業者に提案する前に自社で試作車を作って長期試運転を行うべきでしたね、いきなり営業車両でデータ取るとか流石に擁護のしようがありません。
07:10 2階に通路を通す構造は、まるで近鉄のVistaEXみたいですね。
動画収録並びに編集と投稿、何時も御疲れ様です。楽しませて頂きました。
ありがとうございます。深掘りしていくうちにダメな子具合が酷くて楽しくなってしまいました。
お疲れさまでした。
E351スーパーあずさ、げろしお、キハ283スーパーおおざらがマシに見える程揺れてますね。
こんなに揺れてる中で食堂車で食事できるのか疑問に感じてしまいますね。
新たな動画ナイスでございます
ありがとうございます♪
投稿、お疲れ様でした🎵 振り子電車は世界中で開発に手間取っているのですねぇ😢 銀様をはじめとするペンドリーノ達は改めて凄い❣と感じました。日本でも振り子式車輌は減ってきてる(んでしたっけ??アズさん😢)ようですしね…
次回からの山岳鉄道の動画楽しみにしています。ではまた❣
いつもありがとうございます。
振り子は機構が複雑になりますからどうしてもトラブルが出てきてしまいますよね。
日本では西日本で最近少しずつ復活傾向にあります。特急やくもは新型に置き換えられてしまう前に一度381系を体験してみたいです。
JR西日本が273系、JR東海が385系と新しい新型振り子式電車を投入しますよ。
しかし、2階建てで振り子式という時点で重心高くて失敗する要素しか無いのに、なぜメーカーや鉄道会社は「出来る」と判断したのか?
EUって、自動車の完全EV化とか、出来もしない計画立てて満足するのが好きみたいですね。
おおぉ〜‼️毎日使ってる駅が映ってた😆
試作車を作ることなく、モックを作っただけで製造し始めちゃうっての
すごいですね
いちいち試作して試走するから
ニッポンの物作りは遅くて高額で試験はスルッと合格して長持ちするわけですね
それにしても、確かに鼻先が短い
京成スカイライナーも「短か!」と思いましたけどそれに匹敵しますʬʬʬ
あれ?日立がイギリスに納品しようとした車両の前方視界が悪くて、修正が入ったってなかったっけ?
@@RWING1971さん
あれは前面が貫通形の通勤用車輌ですね。
@@RWING1971スコットランドやぞ。アイルランドだったか?
スコットレイルのやつや
あれも碌にモックアップ作ってなかったんだっけか
20:49 apt出てきてめっちゃ笑いましたw
確かに先頭者にパンタグラフを置くのは
ICE-1・2やTGVみたいな動力集中型に
多いですけど動力分散型の電車で先頭車、
しかも先頭側にパンタを配置する前パン
スタイルはかなり珍しいですね
そうなんです。スイスですと登山電車で麓側の先頭にパンタを置くパターンがありますが、平坦な路線を走る国鉄系の列車では珍しいです。
結局、IR・RE用車両も増備車はシュタッドラー社の二階建て車のkissになってしまいましたね。
地元スイス製の車両ということもあり、KISSは順調に勢力を拡大しつつありますよね。
いかつい顔の新型KISSのIRは気になってます。
新幹線0系もどきの車両の幅は2.8ぐらいしかかなったはず
で、日本にも2階通路車両が現役では、近鉄のビスタカーの2階同士だと2階通路で、1階と2階は、1階側に階段がついてる
モダンなデザインの車体なので、さぞやステキな電車、と、思いつつ、スイスも意外というか、出たとこ勝負的なところがあるんですね。
でも、なんだか車窓、車内からの景色と、あの風景を走る姿は、画になります。
私も車庫で佇んでいるのを眺めていた頃は格好いい、以外の感想が出てきませんでした。
中身がとんでもないことになっていたとは知らずに…w
車内はところどころ癖はありますけど、全体的なコーディネートはとても気に入っています。
スイスの二階建て車両さん、次回は近畿車輛で特別な電車作ってもらってくださいね。
日本の在来線より小さいのはそうですけどスイスのが小さいというよりはJRのワイド幅がやたらでかい、狭軌なのに
元々、大正時代に標準軌への改軌を前提に、車両限界を統一していますからね。欧州の標準軌と遜色ない車体幅です。
北海道の宗谷の兄貴(キハ261系)を思い出してしまうんですよね、振り子オミットと聞くと。
あれは技術的問題でなく金銭的問題で振り子を使わなくなってしまったから余計に悲しい
宗谷の兄貴の前に振り子を装備した
「普通列車用気動車」
が居ましてそいつはトラブルが起きるというので止められたそうですね
ダメなものはダメとあきらめさせてくれたイギリスAPTは偉大な存在だったんですね。
あれもかなり冒険した設計でしたものね。
投稿お疲れ様です。
新型列車のデビューと並行して振り子台車の試験って…どんだけスケジュールがタイトで遅延していたのでしょうか!
すみません、E4系ですがグリーン車が連結されている7・8号車は1階が普通席ですので、実質1両分です(グリーン車が2両連結なのは変わりません)。
E4系、確かに2階席だけでしたね。すっかり失念していました。
日本の車両を混ぜて話すと慣れずにボロが出てしまいます。すみません。
0:26 ゆっくりるかおねぇさんへ、『雑になってたとしてもおねぇさんを推すひとは確実に居るからねっ!;つД`)』ってうちのおぢさんさんがいってました~。(*‘∀‘)ノ
ありがとうございます。元気が出ました。次回も頑張ります!
とお伝えください。
偏見だけど、前パンはやっぱり美しいです……
無骨でかっこいいですよね。
海外の鉄道ファンから電話に似てる呼ばわりされた車両ですね
そんなあだ名が…。確かに言われてみれば似てるかも知れないです。
うぽつ( ・∇・)
-とにかく 銀ちゃんかわいい(゚ω゚)-
硬めのダンパで引き締める前提でヤワヤワのバネにしたのに、そしてそもそも高重心という素性なのに、ダンピングが効かないって、、
これに限らず目玉の機構がことごとく裏目に出るってなんなんでしょうねw
ところで車体傾斜装置導入断念についての違約金は、結局発生してしまったということですかね?
車体傾斜断念に伴う違約金はまだニュースで報じられていないですね。。
おそらく約束通り現金で返してもらうか(そしてその金額についても)、もしくは詫び編成追加で手打ちにしてもらうかなど話しているものと思います。
2度なら簡易振り子でも良かったかもしれない・・・。
TDとAPTの幻影が写ってる。
アクティブ・サスペンションの役目をさせようとしたのが問題だったようで。
@@tita6818 欲張るなとアレほど・・・
あのアクティブサスペンションにはもう一点、悪夢になりそうな機能があったんですよ。次回お伝えします。(今週中には出来そうです)
とは言っても空気ばね式でもコンプレッサーなどにかなり負荷がかかりそうです。シングルデッキで軽量なE353ですら最初は躓きましたから。
@@ETR500 四国でも、土讃線には厳しかったようで。
2Fに通路を設けるのはアムトラックが先に採用されていますな
…って、近鉄のサ30100とサ30150の間も2Fに廊下があったような…!?
2階に他車への通路があるのは、日本では近鉄のビスタEXの2〜3両目間、小田急RSE・JR東海371系の3〜4両目間です。いずれも台車上に置かれた床上機器を跨ぐ格好で通路が形成されています。日本では採用例が少ないです。
おっしゃる通り、あさぎりの2車種やビスタカーは2階通路でしたね。RSEと371系はあさぎり時代の写真があったので出せば良かったです。
ラフ? ラフマニノフじゃなくてラフ?
ほえー、スイスの作曲家ですか。
前々からBGMがちゃんとクラシックを聴いている人の選曲だなと思っていましたが、スイスのなかなかマニアックな作曲家まで持ってくるとは恐れ入りました。
ラフ好きなんですよ。スイスの作曲家ですし、シンフォニー7番はアルプスがテーマですので入れてみました。
と、偉そうに講釈垂れてますが、適当にその場のノリで曲を選んでることもありますw
足回りに問題が多かったボンバルディアのDHC-8 Q400の機体に、倒産したエア・ベルリン…
ボンバルディア繋がりでAB機を出してみました。
倒産後も1年ぐらいあのままの塗装で飛んでたんですよ。
ヒトラーの二階建て長距離列車を走らせるて夢がここに!
私もこの車両に去年乗りましたが、確かにIC2000よりもカーブの傾きがデカかったような気がします。
そもそも、乗ったときはIC2000と見分けがつかなくて降りてから電車と気づいたのですが笑
それは仕方ないですw IC2000も改装されて新型と同じ塗装やインテリアになりましたからね。
@@ETR500 両端に機関車が付いてないのに気付いたときに「こいつ、機関車もないのにどうやって動いてたんだ・・・?」って思ったのは内緒です。
車体傾斜装置は日本の企業からソフトとハードを提供してもらうのが間違いない選択なよーに思えてしまうが、実際どうなんでしょうねぇ?
新幹線のアクティブサスとかですか?ヨーロッパだと日立の車両とかも良さそうですが。せいぞに余裕があるか知らないですが。なんにせよヨーロッパの車両って作る前に分からんか?みたいな案件多いですよね。スウェーデンの2階建て列車もそうでしたし
>作る前に分からんか?案件
これは製造メーカーの変化が関係しています。以前はそれぞれ国ごとにメーカーがあり、鉄道会社と協力して車両を造り上げていました。日本は現在もこの形態ですね。
ところがヨーロッパは国を超えた吸収合併が進み、巨大メーカーによる規格化した製品ばかりになってしまったんです。言い方は悪いですけど、土地を知らないエンジニアがデータだけ見て作った車両が増えてしまいました。
この手法は理論上は合理的なのですけれど、スイスのような特殊な土地は小手先の修正では効かない部分が多く、FV Dostoのような迷車が生まれてしまう結果に繋がっています。
@@ETR500 たしかに。ただ、スイスのシュタッドラー社という選択肢も、あっただろうし…
スイス重電大手のABBの鉄道部門の売却先がボンバルディア(独)だからですかねぇ?
ゴッタルドベーストンネルを通過出来ない設計ということは、
柔い足回りの為に対向車とすれ違い時に危険な揺れが発生するとか、気圧の変化に車体が耐えられないとか、
そんな感じでしょうか。
ゴッタルドベーストンネルに限らず、ヨーロッパの長大トンネルは単線並列で作っているので対向列車とのすれ違いはありません。
ゆっくりさんはイギリスの鉄道博物館の四国並みの扱いだな
あれは一応復活しましたから…w
ドッペルシュトック…ワーゲン?
(つい気になってしまった、ヴァーゲンじゃないのかなと)
やはり人口が少ないからEU圏の車両は、新幹線と比べると客席が少ないなぁ~。(あと体のサイズ)
5:52 E4のグリーンは7、8と15、16の二階だけで一階は普通車ですよ(小声)
そうでした。お恥ずかしい。
普通席のカットは8号車で撮ってるはずなのに失念していました。
新型に初期トラブルはつきものですね。特殊な車両ゆえの運用は運用試験は慎重になりますね。京阪電車のダブルデッカーも運行前に光善寺の駅の傾きに問題ないのか夜間に何回も試験してましたね。
電源関係の話に興味が湧きます。
家電製品は長らく続いた「トランス変圧→ダイオード整流→大容量コンデンサー平滑」による直流化から
多くの製品が小型・軽量・大容量の高速スイッチング電源に移行してきていますが、電車の電源に大きな技術的な変化はあるのでしょうか。
300系新幹線は変換装置(とブレーキ)が重すぎて電動車より付随車の方が重いらしいですね
動画でも触れられている「変換機」ですが、コレも家庭用の高速スイッチング電源と同じくPWMコンバーターを使った整流回路です。インバーターとしても動作しますので、電車から架線へ送り返す回生ブレーキを交流電化でも使えるようになりました。また交流電化の変電所は、乱暴な言い方をすればトランスを介して繋がってるだけですので、架線側の電力が溢れると自然と送電網へ送り返されます。新幹線では300系以降この技術が使われ、回生失効を気にすることなく回生ブレーキが使えるようになり、重たい抵抗器を積む必要がなくなりました。最近ではSiCパワー半導体が用いられるようになり、さらなる軽量化に貢献しています。
この技術は直流電化の変電所にも用いられており、ダイオード整流器と並行してPWMコンバーターを置き、列車が少ない時の回生失効対策に用いられています。
@@ここなっつ-p9g
大変参考になりました、ありがとうございます。
学生時代に半導体の勉強をしていた頃はガリウムヒ素半導体が研究段階で、オーディオ用パワートランジスタすら集積型のEBTやRETが登場したころでした。
その後は家電関係でエアコンのインバーター技術は目にしていましたが高圧・大電力系は分野が違うため変化を知らずにいました。
GaNの利点はある程度理解しているつもりでしたが、SiCの方が高耐圧・大電流を扱う場合に強いことも理解できました。
詳しい解説をありがとうございます。こちらも勉強になりました。
今回も楽しい旅になりそうです。次回以降、スイスの山を見て癒されたいと思います。
ボンバルディア製と聞いて、アルストムに吸収された原因はこれか?と思ってしまいました。まるで日立に買収されたアンサルドブレダの如く。
前からボンバルディアは色々と合併話が出ていたので直接の原因ではないと思います。
FV DostoのTwindexx系も最近になってトラブルが何故か多いんですよ。
次回はスイスの山と登山電車がたくさん出てきます。
二階建てで振り子式って屋根肩擦らねえのか?と思ったらそういうオチとは
日本も田舎の方では在来線で交流があります
そうですね。動画の中でも交流電化が使われている東北と九州の映像を出しました。
「二階建てなのに振り子?車体が若干スリムなのはそのせいですか。でも凄い!」とか思ったら案の定…
そもそも25mボギー車のダブルデッカーを振り回そうとか最初からかなりムチャだったな感じもしますね。支持点が高くできる連接車だったらチャンスあったかも?
16:40 でもTちゃん可愛いからヨシ!
技術は進歩しても、なかなか物理の法則には逆らえないところがありますよね。
スーパーげろしおにすらなれなかったか
特急やくもも大概ですけどね
70年代製造の車輛と比べたらアカンw
特急しなのにも特急げろのの時代があった
形も塗色も全然違うのに阪急感があると思ったら前パンのせいか😂
阪急の電車は前パン多くてかっこいいですよね。
ボンバルディアで察した
日本の383系やN700シリーズをベースにして作っていたら、
どうだったんやろ?( ̄▽ ̄;)
1:46 "Zug"じゃなくて"Wagen"なんですね。
結局、長い目で見たら腹括ってトンネル拡張する方がいいと思うんだけどな。金ない国じゃないんだし
19:29 ワビと言いつつ数十年間の保守契約で取り返す
ですねー。
逆振り子装置🤣
振り子は停止して固定状態なのですが、機構に若干遊びがあるので、少しぐらつきがあるんですよ。
これはひどいwwwwwwww
魔改造のマーチがよく似合いそう
2:48
すさまじいスペック
4:54
せっま()
8:19
これは何系ですか?
9:10
max新幹線と一緒
11:47
確かにmaxたちは車端に客室がない()
16:45
文字サイズでもわかってましたW
18:23
流石に危ない()
今回は、ボ ン バ ル デ ィ ア かぁ… 🙀🙀
この電車はTwindexxという商品なのですが、ドイツでも同シリーズの車両でやらかしているんです。
航空機部門のように、ならないことをお祈りします。
@@tita6818 この「やらかし」とは無関係だと思いますが、ボンバルディアの鉄道車両部門は2021年1月末をもってアルストムに吸収済みなんですよね(^_^;)
東洋経済の記事だと、補償したのはアルストム、と書いてあった。
やっぱボンバルディアって振り子超絶苦手なんやな()
TDでもボンバルディアやらかしてたよな…
いっその事空気バネ式振り子にすりゃ良かったのに……
振り子が得意なメーカーのほうが稀ですね。自然振り子のタルゴとペンドリーノの技術の蓄積がある、アルストム(旧フィアット)ぐらいですよ。
そこも一階建て車両しか造っていないのに、いきなり2階建てに挑戦しちゃったものですから…そりゃ躓きますってw
@@ETR500
ATC方式とはいえ、空気バネ傾斜と制御振り子どっちもやって特に大きな問題出してない日本企業御一行(日立・日車・川重)って結構レアだったのか……()、
座席がリクライニングする快速なのか、リクライニングしない特急なのかどっちなんでしょうか…?
座席は一応リクライニングします。
背もたれは少し角度がついているので短時間ならそのままでも大丈夫でした。
あ、そうだったんですね
となると割と豪勢な快速という事になりますかぁ
本当に"振り子"すると2階席が凄く揺れそうなんですけど、その辺りは大丈夫だったんですかね?
ぐったりはくも、げろしおの様に…
実際に傾斜したところは体験していないので何ともいえませんが、試験中から乗り心地の面は指摘がありました。
フル規格新幹線の映像でアレを使うのは辞めてあげて♫
JR四国のライフはゼロよ。😅
写真を探していたらちょうど目に止まったのでネタで入れてみましたw
ぎんちゃんTちゃんゆくりさんおはようございます!
ゆくりさんに座席指定くじ引き大当たりの謎パワーをあげます。逆に変な席当てちゃだめですよ。(• ▽ •;)
なんか先頭車、最後尾のお顔がローズお姉様(TGVデュプレクス)に似てますね。
Tちゃん、説明してる電車のがっかりポイントを話すとき、ものすごく悲しそうな顔するので、つられて悲しくなっちゃいます😢
ちなみにこの子はどこのメーカー製なんですか?キョーフの『アソコ』じゃなさそうですネ?
なんかせっかくの振り子電車なのにガタイがデカくて、中央本線みたいに小さいスイスの在来線トンネルでスピードダウンしなきゃなのはがっかりデスネ?
やらかしメーカーはNo.2のボンバルディア...😵💫🫨😵😥あちゃあ😢
え?新しいゴッタルドベーストンネルを200km/hで走れない!ってまさか車体がデカすぎだから...?(ꏿ﹏ꏿ;)
やっぱボンバルディアじゃなくて振り子電車も手掛ける日立さんに任せたほうが良かったんじゃないかしら?
今回はえっちゃんパイセンが呆れる事態...
(ちなみにえっちゃんパイセン本体のHST先生は元気にスコットランドでがんばってるんですかねえ?最近はっちゃんに乗りに来るニッポンのRUclipsrさんが結構来てますよ!)
がんばれぎんちゃ〜ん❤
25:00 筋の悪さを象徴するかの様な…
川崎車両・日本車両・日立車両・アルナ・新潟T「ムチャするなぁ」
僕には契約がある(F1でよく聞くフラグ🤣
車体傾斜制御装置は日本企業と共同開発すればいいのに
日本でもJR四国では路線事情に合わず頓挫JR東日本のあずさでもほとんどの車両に追加コンプレッサーを搭載するハメになったが
空気ばね式の車体傾斜は構造をシンプルにできるかと思ったら、意外と難しいらしいですね。
四国の8600形はモーターの音などが静かな分、走行中絶えずプシュプシュ音がするのが響いて気になってしまいました。
さすがに2階建て車両に車体傾斜装置を搭載しようとしたのが、無理だったかも知れません。
普通に手堅く作ればシュタッドラーのkissと並ぶ優踏生になれたと思います。
「低重心が必須の車体傾斜式車両」「高重心は避けられない2階建て車両」この相反する2者をひとまとめにしようとした時点で……(-_-;)
アクチュエーターで制御する方式なのである程度のアンバランスは解消できるとは言え
いきなりハードルが高すぎた感がありますよね。
四国の新幹線登場。
実は乗ってみてました(笑)
@@ETR500
四国に本物を引く話が出てますね。
せっかくなので日本初非電化高速鉄道にしてくれたらなどと妄想。環境問題もあるので水素鉄道とか。
この車両、ベアリングガイド式振り子にすれば、バネが硬くても傾斜させられたのでは?
なんて、勝手な思い付きを閃いたりする😅
これはヒドイ。こんな高重心な構造に振子を持ち込むとは…21世紀にこんなことやるなんてスイスに対して持ってるイメージ壊れる。
一応これを作ったのはドイツのメーカーなんですよ。(成り立ちに一部スイス系の会社はありますが)
凝った技術が仇になってしまいましたね。
結局、かつてSBBと二人三脚だった自国メーカーSLMの消滅とともに開発を外注先に丸投げしてしまった自業自得。ボンバルディアは手に負えず身売りで逃げを打ち、
尻拭いを承知で買収したアルストムは6編成分をタダで納入するハメに…あぁ悲喜劇。@@ETR500
振り子式車両はトラブルが付き物なのにみんなやりたがる、自分なら上手くやれるって思うんだろうか?
1コメ
正直車体幅とかいろいろ全然違うとはいえ日本の技術力が頭おかしいだけだと思う()
細かいところまで配慮できるのと故障の少なさはさすがと思います。
振り子式、二階建て?いしづち+しおかぜやな(屁理屈)
いやいや、良い線いってると思いますよw
エロくないピンクに需要はあるのか?
Tちゃんかわいいし、技術的説明までTちゃんやるようになったら、ピンク髪は色気で売るしか無いような・・・
納期遅延の代名詞アンサルドブレア
お約束の車体傾斜装置の失敗
日本でも、カーブの多い路線で車体傾斜装置導入して、維持費が高くて列車更新の際に削除されるくらいなので、それだけ難しいんでしょうね。