【アンテナチューナー】調整方法を解説して頂きました

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 9

  • @篠原計典
    @篠原計典 2 года назад +2

    現在、数十年ぶりに開局準備をしている者です。大変参考になりました。ありがとうございました。

  • @sugizou2185
    @sugizou2185 4 года назад +1

    とても参考に成る動画ですね、どんどん動画アップしてください。

  • @太田肇司-s5u
    @太田肇司-s5u 4 года назад

    はじめまして。大変わかりやすい動画です。RIG紹介の動画が多い中、重要なANT調整の基本がよくわかりますね。私は、いまはなきクラニシのチューナーとアナライザーで、7MHzの10mワイヤーと、カウンターポイズをチューナーの陸軍ターミナルに直付けして、よく運用しました。ATUがスタンダードな時代ですが、マニュアルチューナーの使い方がご存じない方にもチャレンジしてほしいと感じました。バリコンの位置を、小さな目印を付けて移動運用もしています。マニュアルチューナーを挿入する位置によっては、アンテナの一部でマッチングのLC回路と解釈して使ってきました。MFJのチューナーも使いやすそうですね。JF3TBM。

  • @powercat9852
    @powercat9852 3 года назад

    トランスミッター側とアンテナチュナーは整合は取れたと思いますが チューナーからアンテナの間にSWR計を割り込ませても下がりませんよね。

  • @tallman0416
    @tallman0416 4 года назад +2

    大きくダイヤルを速くまわして、トランシーバーのファイルを昇天させて壊す人もいる。しかし元のアンテナとのマッチングがとれなさすぎているので、チューナーで見かけ上は整合できていても実際に電波を出しても全然電波が飛ばないです。電波がチューナー内で熱に変わって損失してしまうので。結局、アンテナそのものでマッチングしないと電波放射効率が悪いので、安易にチューナーは使わない方がいいかもしれません。

    • @宮原純-j7h
      @宮原純-j7h 4 года назад +1

      アンテナチューナーはSWRを安定させてトランシーバーからの電波の質を安定させるのが目的です。SWRが高いままですとファイナルトランジスタ、またはファイナルICなどが不安定な状態となり出力が出せなくなるどころか、スプリアスの不要発射の原因となり最悪の場合はファイナルが破損ということも考えられます。一般の方ではスペクトラムアナライザーで確認することはまずできませんのでわかりにくい事かもしれませんがSWRを落としておかれた方が良いと思われます。

  • @teltelbous1
    @teltelbous1 4 года назад

    これ使う前にマッチングのとれたアンテナをお薦めします。
    たとえマッチングのとれたアンテナでも雨天や風や経年劣化の影響で劣る場合が出てきます。
    そこでアンテナチューナーを入れることで無線機の負担は減らせます。

  • @mohamedlaribi8100
    @mohamedlaribi8100 Год назад

    Salutation to 7x5LM in algeria good vedio and good job good luck 73QRO