Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
本家、コンピュータ科学、学徒ハウスで週に10本も見られるの嬉しすぎ(白目)
ゆる漬け状態(白目)
キリンの首の進化についてかなり有名な議論ゆえコメント欄が荒れそうなので先に補足しておきます。まず「首の長さが中間のキリンが見つかっていない」ということ自体が嘘の可能性があります。実はサモテリウムという首の長さが中間、正確には七つの頸椎のうち上部の骨のみが長くなっているキリン科動物の化石が発見されており、このことからキリンの仲間は上部の骨から長く進化していったのではないかという学説があるそうです。また他の人も言っていることですが「そもそも化石が形成されること自体非常にレアケースでさらにこの膨大な大地の中から発見されるなんてもはや奇跡なので、化石がないというのはそれがいないという証拠にはならない」ということもまた強調しておくと、例えば恐竜と鳥類の間の明確なミッシングリンクがまだ見つかっていないことなどが例として挙げられます(始祖鳥は鳥類の直系の祖先ではない)。恐竜なんてもう150年以上前(下手したら200年前)から研究されているにもかかわらず初の羽毛恐竜であるシノサウロプテリクスが発見されたのですら1996年と最近のことなので、このような事例は体感的にもわかりやすいと思います。つまりは「化石がない」ことと「いないこと」を関連付けるのはいわば悪魔の証明のようでもあります。それを根拠に何かを語りたくなる気持ちはわかりますし、実際にそのような論文も過去に多く存在しますが、現代の学会では恐らく相手にされないのではないかと思います。(過去の研究者たちを中傷する意図はなく。)なお私もあくまで外野で眺めているだけの素人なのでどこか間違っていたらあしからず。
ゆる学徒ハウスの方ですか?w😺
えっ!?地理の雑学ゆっくり解説さんと話したんですか!?!??好きなものと好きなものが交わるの最高ですね。視聴者層も被ってそう。それはそれとして喋り方や話し声が聞き心地良くてすてきでした!
つまり、たまにコメ欄で一人が注意するだけでいいのに、続々と違う人たちも同じ事について石を投げている状況を見るのですが、あれは狩猟行為だった、ということですか?
動画時間がとほまちで最高
堀元さんがボケても肯定されてしまうので自分でツッコまざるを得ないの面白い
歴史は繰り返さないが韻を踏むゆる学徒ハウスも時間どんどん伸びてくの草
キリンは自分しか届かない高い位置の葉を食べる頻度はかなり少ないそうで、最近だとキリンの首は高い位置の葉を食べる直接の食事に有利と言うわけではなく、視線が高くなることによって危険察知や餌場・水場の発見に有利だったと言われていますね。
ほんとかよ。突然変異で生まれたものに、どうにか理屈をつけてるだけじゃね?
最後の注意がしっかりアカデミックで素晴らしいなぁ
15:15要不要説ってラマルクだったよなぁ?と思いググってみたらやはり要不要説はラマルクでレマルクが作家でしたね!
オタクの早口でテンポが良い!!!!
キリンのミッシングリンクの話は進化論への反論としてよくありますね!その反論として、①そもそも化石になるのってかなりレアケースである②進化が種に広がるのは案外短時間に進むの2点の事実から、中間種の化石がないことは進化論への反証にはならないというのがあります(はず)
喋り方がオタクのそれで良いね 安心できる
10:31Mr.堀本にこの返しをできる彼いい人材だぞ。
生物学者の長沼毅氏が「キリンは少しずつ首が伸びて少しずつ生き残りやすくなっていった」のではなく、「たまたま急に首が伸びたキリンがなんとかその首の長さに適応できた」という突然変異説の裏付けとして中間の長さのキリンが見付かっていないことをテレビで解説していたのを見たことあります(早口)
先に脚が伸びて、次にしゃがまず水を飲むために首が伸びた説もあったなぁ
ラマルクの用不用説、もしくはラマルキズムとして間違った進化論の代表ですね。
間違っているか合っているか、確かめようがないと思いますけど
サモテリウムメジャーが中間種だとか云々
「レマルクとラマルクがイップスなんですよー、コレ間違えると恥ずかしい!」と言いながらしっかり間違えている堀元さん。・用不用説を唱えたのはラマルクja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A8%E4%B8%8D%E7%94%A8%E8%AA%AC
レマルク……?ラマルクでは……?と思ってたら堀元さん自らその話を始めててワロタ
アビスの深界二層にいる人ね
レマルクは「西部戦線異常なし」の作者の方ですよねー
さすが。Ryoheiさん。仕事が早かった。
@@haruhiotaku1 それはマルルク
14:58 わざと間違うことにより、「あれ?そうだっけ?」と思わせて視聴者に調べさせ、興味を持ってもらうという高等技術。
エーリヒ・マリア・レマルクが小説家、ジャン=バティスト・ラマルクが要不要説、とまんまと調べてしまった
『コンビニ人間』という小説に出てくる白羽というダメ男が、事あるごとに縄文時代の生活を引き合いに出して現代社会を理解しようとするのですが、あれは進化心理学のダークサイドに落ちた人の類型だったんだなと、この動画を見て分かりました。
コンビニ人間面白かったな白羽現代人やなぁ〜て思いながら読んでた
ネタバレされた…
〇〇食事術「添加物は縄文時代にはなかった」
ゆるシリーズが増えてくことで、堀元さんは、忙しくなり本を読む時間が減る上に、相方と読む本が一致してはいけないため読める種類まで減っていった結果、ラノベしかならなくなるかもしれない
ゆるラノベ学ラジオやんべ
「ラノベ100冊読んで見出したヒット作品の黄金率」ですね
@@c_ckoki7697 どうにかして堀本さんが読める本無くそうとするのひどすぎて草
@@tatsutakaraage2662 ラノベだから結論までタイトルで言ってしまうっていうオチ
倍速で再生してないよなぁと疑う位の早口さお二人とも頭の回転が速いのでしょうね聞いている私はついて行くのにやっとです😇
面白いから長いはずなのにあっという間だった
ゆる〇〇学ラジオ、どれも面白いんだけど、15分近くに収まっている人全然いなくて、聞く方は楽しめるのだけれどすでに収録済みの堀元さんの苦労がしのばれるなぁと思ったり。今回はついに50分超になっているので、いずれ1時間を超える動画が登場するのがたのし...心配です。
協力して石を投げる話にキリストが一瞬ちらついてしまう
今日初めてゆる学徒ハウスの存在に気づいて俺氏大歓喜
テーマが好きだし、話し方もいい。
キリンの首の話は進化論自体を否定するものではなく、世代を重ねて徐々に長くなっていく系統漸進説よりも、数世代で一気に長くなる断続平衡説の方が有力である根拠の一つとして言われてるらしいです。知らんけど。ちょっと首が長いのが生き残るってのをいっぱい繰り返したわけじゃなくて、めっちゃ首が長い集団が偶然いきなり現れてそいつらが生き残ったんだろうみたいな。
最近は子供を産まない生活スタイルも多いけど、そういうタイプの性質は次世代に引き継がれにくいから、そのうち異性大好き時代に戻りそう
シークバー見て安心
アラレちゃんのくだりでハッとしたけど、優生学的な言説との戦いに配慮しようと思うと大変そうだなぁ
1次動画で感じたプチ堀元さんの香りは本物かも!
早口 素人って言われると専門で研究した人の話聞きたくなる。
この人おもしろい!場数踏んで緊張解けてきたらもっと良くなりそう
「1メートル以上のキリンの首大嫌いマスター」の圧倒的な語呂の悪さに吹いた
進化心理学は面白いし興味深いけど、ものすごく素人に危ないなって思ってて。この動画でも述べられている通り筋の通った理由を説明してくれるからすごく「なるほど!」ってなれるんですよね。ただ「筋が通っている」というのはあくまで人間目線の話であってそれと客観的正しさとは話が別で、だからこそ近代科学は理屈だけじゃなく実験とかその再現性とかを重視するんですよね。その上でそもそも進化の歴史の考察は資料の少なさと直接的な実証の不可能性から定説とされてきたものすら呆気なくひっくり返ることが多い難しい分野です。(進化論自体は現代の生物を用いて検証されていますが)進化心理学もあくまで「捉え方の1つ」程度に置いておくことが肝要と思います。
地理のゆっくり解説だと?神かよ
レマルクが作家でラマルクが博物学者のようです。ややこしいですね。
自然主義的誤謬の話で出て来た「狩猟採集社会では男性は狩り、女性は採集して子育てをしていた」という話ですが、"大型動物のハンターの30〜50%が女性だった"という事実が判明してその通説は覆りましたよね。
正直、仮説の証明が難しそうな学問だなあ…「人がこう考えるのはこのように進化したからである」って実験によって実証できるものでもなさそうだし…
うんち食しがちなウサギではなく、あえてコアラなのがとても良いです
堀元さんの休憩時間を潰した収録wでもとても面白いしトークも声質も聞きやすくて良かったです!
「進化の過程を証明するの無理そう」とか「結局こういうのってどう証明するの?」と思われた方へ。『名誉と暴力』とかまさにそうですが、究極の要因を進化に置いておかないと現実的に不都合なんです。「アメリカ南部の人は暴力的である」という論文を出したら、いかに統計的に有意な結果であっても差別的だと批判されます。これを「農耕民族に比べて遊牧民族は資源を根こそぎ奪われるリスクが高く、『自分の命という最大の価値を投げ打ってでも報復する』という戦略が有効であった」と説明するとそんなに角が立たないんです。進化論はあくまで仮説の裏付けをするためで、実際に研究するのはほぼ現代人です。過去の文献や考古学的な要素から研究をするアプローチはあまりない学問です。
進化心理学ってのを全然知らなかったけど「我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか」の全ての答えが詰まってそうだなって思った
色々ずれてるけど、でも凄く一生懸命なのは好感持てる。真っ直ぐな人なんだろうね。ちょいテンパってる感じはするけど嫌いではない
蛹にならない奴は不完全変態ですね。完全変態よりも不完全変態の方がヤバい奴っぽくない?(小並感)
ダイレクトに甘い糖分を際限なく食べちゃうのはわかるんだけど、一見甘くない糖分(炭水化物)に対しても同じ行動になるのかなと言うのは気になるところ。それが成り立つなら水野さんだって炭水化物を認識できそうだし……
内容は諸説あります……でしょうけど、少なくとも堀本さんとの相性はすごく良い気がしました。オーディションで、百戦錬磨の堀本さん以上の相方に巡り会えれば、すごいことになりそうです
もう本家と遜色ない尺なんよ(歓喜)
聞いた話なんですが、キリンは頭の角をぶつけて喧嘩していて強いやつ=首が長いやつが生き残った説が出てきたそうです。
首を思い切りぶつけ合って戦う動画見たことがあります。勝った方が雌を獲得してました。これは首が伸びるわけだと思いました。
近縁種・オカピが首を振り回して喧嘩しないから生まれた説でしょうか?オカピは野生でも飼育でも情報が少ないので何とも言えないけど面白い
中間種が見つからないのは進化だけではなく絶滅が必要だからです。進化が起こるのは1地域だけの話。古い種族がなんらかの欠点で絶滅して初めて入れ替わります。都合よく化石化している可能性はかなり低いです。
ゆる学徒ハウスのPodcastを配信お願いします。
最近の進化論ではキリンの話もちょっと嘘って事になってるらしいよりミクロに、遺伝子に着目した進化とか、一般的に想像される徐々に進化する形じゃなくてもっと瞬間的な進化が割と見られたりとか
レマルクとラマルク逆ですよね?
話し手さんは分かっていることと思いますが、現生チンパンジーも現生人類と分岐してから同じ時間だけ進化しているので今現在チンパンジーが森にいるからといって分岐以前に森にいたとはいえないです。もちろん実際は森にいたのですがその理路では導き出せないです。群が「追放」の形質を得た理路が説明できていないような気がしますが、私の聴きそびれかも。 「追放」しない群は滅びやすかったということなのかな。私が読んだ本では平原に降りることになった人類の最大の生存戦略(形質)はたくさん子を産むことだとされていましたが、そこは諸説ありますなんだろうか、それとも最新学説では集団石投げ仮説の方が有力なんだろうか。実際には両方なのだろうけど。
私も更科先生の本で衝撃を受けました。今まで人類進化といえば祖先の武勇伝のような感じでその狩猟能力などを過大評価するものだ多い中、食われるより病にむしばまれるよりたくさん子供を産んだだけ(だけというべきではないすごいことだけど…)という絶滅動物の話のたびに「人類の狩猟圧が…」みたいな話をされて疑いや飽きが強くなっていたところにこの話を聞いて衝撃でした。まぁ共通祖先とかチンパンジーっぽいものとか言ってほしかったなぁ。ゴリラもチンパンジーもナックルウォークするのに人は進化の歴史の中でナックルウォークした形跡がないようだし、共通の心理作用も多いしヒト上科全体が結構面白いんだけどなぁ
進化心理学を扱うのに、進化の理解がここまで浅いのは致命的では?
ええ!?地理の雑学ゆっくり解説さんと会ってたの!?
動画時間が他の人と段違いで草
堀元さんが話しているせいが9割くらいありそう笑
待ってました
「おっしゃる通りですね!」が好き笑
選考動画の方でも書いたけど、人類の音楽の獲得経緯は進化心理学でどう説明されるのか聞きたいな
石を投げるのくだりどうしても武井壮思い出しちゃう
ちなみに、きりんの首は高所のものが食べれたから選択されたは間違いっぽくて、きりんも低いところの葉っぱしか食べないことが現在では知られています。現在では膝を折らずに=いつでも逃げれる態勢で水が飲めることが進化の理由ではと考えられています。象の鼻と似た理由ですね。
30年前に(ほとんど)ない物なんて、目立つのは携帯電話とご家庭のPCぐらいで、それ以外は大差がない気がするのよねなお少なくとも植物の場合は、獲得形質の遺伝(のようなもの)がありますね。突然変異でなく核酸の化学修飾による発現制御(エピジェネティクスというらしいです)が、親から種に伝わるそうです。栽培植物の種類によっては、環境によって数代で全然別のモノになってしまうらしいのですが、それによるものっぽいです。
進化心理学に入る前の枕の部分で、進化生物学に関する知識が浅すぎて、堀元氏のちょっかいに反応出来てないのが物足りない。
ゆる〇〇学ラジオのフォーマットがしっかりと組み込まれてると思います。って見てるだけの人間が偉そうに分析するものではありませんがお許しを😅本来難解な話を面白く解説しているし、その為に厳密ではない部分はしっかりと明示してるし、クイズはあるし、下ネタは言うしwそして最後に誤謬の注意点を真面目にするところはまさにゆる〇〇学ラジオらしいですね。楽しかったです。
地理の雑学ゆっくり解説!?
地理の雑学ゆっくり解説やんけ!Mr堀本みてたんか
ピダハンとか言ってたもんな
心理学から離れますが、私が疑問に思っていることに「人類は加熱調理に適応したか?」があります。狩猟採取時代に火を扱えるようになりましたが、同時に穀類を加熱して栄養に出来るようになります。それまではサルでも食える穀類、つまり澱粉を人類は食えませんでした。加熱して糊化してはじめて消化できます。では穀類は人類本来の「エサ」ではありえません。サピエンスは穀類の奴隷となったといいますが、農耕一万年、人体は適応したのでしょうか?
27:30 環境が変動しないということが進化の条件となっていますが、果たしてそうでしょうか?むしろ一時的な種の危機に陥らなければ進化への外圧にならないという考え方に立脚すれば真逆では。この辺りはダーウィンからの進化論から(ミッシングリンクに対する反論も含めて)修正されている部分だったと記憶しています。人類に関しても7万年ほど前にかなり個体数が減って絶滅の危機に瀕しており、そう言った危機によって結果としての進化が促進されたはずです。曖昧です!
「縄文時代利権」ってワード出てきてるから堀元氏のビジネス書ライブ観てたんだろうなw
個人レベルのミクロな行動や選択になってくると、行動分析学とかの方が説得力あるんだよな進化心理学は一通り斜め読みしたものの、究極的にはそういう祖先が生き残ったから、みたいに片付けられがちなところがあるので、そうなってもいかに面白く話をしたりしてくれるのかを期待したいなあ
つまり現代のスリム体型信仰とヘルシー主義は生活習慣病を克服するための性選択だった…?
一次選考動画のリンク先、間違ってませんか?
サーベルタイガーとか、木の上から獲物を狙ってたんじゃないか?熊や猫に属する動物は木登り超得意かと。
数千年後の子孫についてはアダルトビデオよりも精子バンクや体外受精などの新しい繁殖環境に適した個体が残りそうだなと思いました。
進化についてはかなり誤解されてるね。自然淘汰だけが進化じゃなくて、特に生存に有利でも不利でもない形質も遺伝されていくし、進化ってのは徐々に起こるものじゃなくて形質ってのはほんの数世代でその集団内で広がるんだから中途半端な長さのキリンってのはそもそもほとんど存在してなかったってのが進化だよ。進化が短いスパンで起きないってことを何度か言ってるけど、それはかなり認識が間違ってるように感じる。それに今はエピジェネティクスってのも肯定されてるし
概要欄の1次選考動画、urlが別の方の動画になってます!
糖質とAV似てるのわかるなー地理の雑学ゆっくり解説でピダハンを扱ってたのは匂わせだったってことか…
ラーメン大好き属性が糖質・脂質過多で淘汰されて、将来の人類は(今の)ラーメンを不味く感じるようになっていたら面白いですね
ラーメン好きでも子供を残す年齢までは生きられるから淘汰されにくそう...
中間の首の長さを持つキリンの化石が見つかったって話しは聞いた。
個々のエピソードは興味深いのですが、少し浅いなと感じられたのと、誰に向けて話しているのか(堀元さん?リスナー?)がよくわかりませんでした。どなたか1.5倍速で再生しているような、とコメントされていたように思いますが、そのあたりを考慮していただければと思います。
5:00 トルコのギョベクリテペ遺跡が11600年前の宗教施設といわれていますが、建築のために余剰生産力が必要なことを考えると1000人規模の社会がないと作れない気がします。
そのあたりのシーンで話しているのは現代から10万世代前(300万年前)の狩猟採集時代の話であって、おそらく農耕社会化後と思われる時代ならば、1000人規模の社会はあって不思議はないように思います疑問点を何か読み違えていましたら申し訳ございません
動画中で10万世代と言ってますね。当時の人類は猿人ですから狩猟採集生活というくくりで語るにはなんとなく違和感がありますが、当時の人類が1000人規模でも社会でもないのは動画中の言葉の通りですね。指摘ありがとうございました。
ただ、トルコのギョベクリテペ遺跡は農耕社会以前の、狩猟採取の時期に作られた遺跡と言われていますので例に出したものでした。
子供は親が美味しそうに食べるものを食べる。親がうんちを食べると子も.....うんちから作った酒を飲む国もある。
まあ長くなった要因の半分くらいは堀本さんのせいですよねw
戦国時代の合戦も、一番殺傷したのは槍でも矢でもなく投石なんだっけ人類のメインウェポンの歴史って長いんだな
1番面白い。
アダルトビデオで興奮する人は子孫を残しにくい、という話があったけど、たしかに周りにいる二次元好きな友人たちは生殖能力が低い傾向にあるなと思った。
ラマルクが進化の方の人ですね。福岡伸一さんの本で知りました。レマルクはむしろ知らなかったです。。
サムネで弟連れてきたのかと思った
最近ミスターホリモトの頭頂部が薄く見えるから心配している
激務っぽいし
獲得形質は 鬱は子に遺伝的に継がれるって事もあるですよね
だから 全部間違ってるって訳でもないんだ
二人が同時に喋ってると聞きづらくてストレスが溜まります。これを思うと水野さんと堀本さんのリズム、掛け合い、最高です!
道徳主義的誤謬≒朱子学ですな
「ラマルク」が学者で「レマルク」が作家だよね?
ミスターホリモト、以前に縄文式の食事のこと、めっちゃディスってませんでしたっけ?
うんちとうんちくが干渉する…笑
食糞する動物って結構多いんじゃない?
ドクタースランプの連載開始は、1980年~1984年です。このドクタースランプを読んだ進化学の研究者が、なぜアラレちゃんが面白いのか、という観点から「現代人にはいないタイプだ。どうしてだろう?」という疑問から生まれ、1990年に確立したものが進化心理学ですね。
この人の愛想笑いがわざとらしすぎていちいち現実に戻される。
現実だが
尺なげぇぇ!!よっしゃぁぁ!!
本題と関係ないし無関係の他者の名前を出すなと言われたらそれまでなんだけど、某○っつーの視聴者なので、43:34 「育てて上げた結果、自分の遺伝子が残せませんでした」のあとに「はい、終わりでーす!」を期待してしまった
早口レベルとリズムが似てる故かも
本家、コンピュータ科学、学徒ハウスで週に10本も見られるの嬉しすぎ(白目)
ゆる漬け状態(白目)
キリンの首の進化についてかなり有名な議論ゆえコメント欄が荒れそうなので先に補足しておきます。
まず「首の長さが中間のキリンが見つかっていない」ということ自体が嘘の可能性があります。
実はサモテリウムという首の長さが中間、正確には七つの頸椎のうち上部の骨のみが長くなっているキリン科動物の化石が発見されており、このことからキリンの仲間は上部の骨から長く進化していったのではないかという学説があるそうです。
また他の人も言っていることですが「そもそも化石が形成されること自体非常にレアケースでさらにこの膨大な大地の中から発見されるなんてもはや奇跡なので、化石がないというのはそれがいないという証拠にはならない」ということもまた強調しておくと、例えば恐竜と鳥類の間の明確なミッシングリンクがまだ見つかっていないことなどが例として挙げられます(始祖鳥は鳥類の直系の祖先ではない)。
恐竜なんてもう150年以上前(下手したら200年前)から研究されているにもかかわらず初の羽毛恐竜であるシノサウロプテリクスが発見されたのですら1996年と最近のことなので、このような事例は体感的にもわかりやすいと思います。
つまりは「化石がない」ことと「いないこと」を関連付けるのはいわば悪魔の証明のようでもあります。
それを根拠に何かを語りたくなる気持ちはわかりますし、実際にそのような論文も過去に多く存在しますが、現代の学会では恐らく相手にされないのではないかと思います。(過去の研究者たちを中傷する意図はなく。)
なお私もあくまで外野で眺めているだけの素人なのでどこか間違っていたらあしからず。
ゆる学徒ハウスの方ですか?w😺
えっ!?地理の雑学ゆっくり解説さんと話したんですか!?!??好きなものと好きなものが交わるの最高ですね。視聴者層も被ってそう。
それはそれとして喋り方や話し声が聞き心地良くてすてきでした!
つまり、たまにコメ欄で一人が注意するだけでいいのに、続々と違う人たちも同じ事について石を投げている状況を見るのですが、あれは狩猟行為だった、ということですか?
動画時間がとほまちで最高
堀元さんがボケても肯定されてしまうので自分でツッコまざるを得ないの面白い
歴史は繰り返さないが韻を踏む
ゆる学徒ハウスも時間どんどん伸びてくの草
キリンは自分しか届かない高い位置の葉を食べる頻度はかなり少ないそうで、最近だとキリンの首は高い位置の葉を食べる直接の食事に有利と言うわけではなく、視線が高くなることによって危険察知や餌場・水場の発見に有利だったと言われていますね。
ほんとかよ。
突然変異で生まれたものに、どうにか理屈をつけてるだけじゃね?
最後の注意がしっかりアカデミックで素晴らしいなぁ
15:15
要不要説ってラマルクだったよなぁ?と思いググってみたらやはり要不要説はラマルクでレマルクが作家でしたね!
オタクの早口でテンポが良い!!!!
キリンのミッシングリンクの話は進化論への反論としてよくありますね!
その反論として、①そもそも化石になるのってかなりレアケースである②進化が種に広がるのは案外短時間に進む
の2点の事実から、中間種の化石がないことは進化論への反証にはならないというのがあります(はず)
喋り方がオタクのそれで良いね 安心できる
10:31
Mr.堀本にこの返しをできる彼いい人材だぞ。
生物学者の長沼毅氏が「キリンは少しずつ首が伸びて少しずつ生き残りやすくなっていった」のではなく、「たまたま急に首が伸びたキリンがなんとかその首の長さに適応できた」という突然変異説の裏付けとして中間の長さのキリンが見付かっていないことをテレビで解説していたのを見たことあります(早口)
先に脚が伸びて、次にしゃがまず水を飲むために首が伸びた説もあったなぁ
ラマルクの用不用説、もしくはラマルキズムとして間違った進化論の代表ですね。
間違っているか合っているか、確かめようがないと思いますけど
サモテリウムメジャーが中間種だとか云々
「レマルクとラマルクがイップスなんですよー、コレ間違えると恥ずかしい!」
と言いながらしっかり間違えている堀元さん。
・用不用説を唱えたのはラマルク
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A8%E4%B8%8D%E7%94%A8%E8%AA%AC
レマルク……?ラマルクでは……?と思ってたら堀元さん自らその話を始めててワロタ
アビスの深界二層にいる人ね
レマルクは「西部戦線異常なし」の作者の方ですよねー
さすが。Ryoheiさん。
仕事が早かった。
@@haruhiotaku1 それはマルルク
14:58 わざと間違うことにより、「あれ?そうだっけ?」と思わせて視聴者に調べさせ、興味を持ってもらうという高等技術。
エーリヒ・マリア・レマルクが小説家、ジャン=バティスト・ラマルクが要不要説、とまんまと調べてしまった
『コンビニ人間』という小説に出てくる白羽というダメ男が、事あるごとに縄文時代の生活を引き合いに出して現代社会を理解しようとするのですが、あれは進化心理学のダークサイドに落ちた人の類型だったんだなと、この動画を見て分かりました。
コンビニ人間面白かったな
白羽現代人やなぁ〜て思いながら読んでた
ネタバレされた…
〇〇食事術「添加物は縄文時代にはなかった」
ゆるシリーズが増えてくことで、堀元さんは、忙しくなり本を読む時間が減る上に、相方と読む本が一致してはいけないため読める種類まで減っていった結果、ラノベしかならなくなるかもしれない
ゆるラノベ学ラジオやんべ
「ラノベ100冊読んで見出したヒット作品の黄金率」ですね
@@c_ckoki7697 どうにかして堀本さんが読める本無くそうとするのひどすぎて草
@@tatsutakaraage2662 ラノベだから結論までタイトルで言ってしまうっていうオチ
倍速で再生してないよなぁと疑う位の早口さ
お二人とも頭の回転が速いのでしょうね
聞いている私はついて行くのにやっとです😇
面白いから長いはずなのにあっという間だった
ゆる〇〇学ラジオ、どれも面白いんだけど、15分近くに収まっている人全然いなくて、聞く方は楽しめるのだけれどすでに収録済みの堀元さんの苦労がしのばれるなぁと思ったり。
今回はついに50分超になっているので、いずれ1時間を超える動画が登場するのがたのし...心配です。
協力して石を投げる話にキリストが一瞬ちらついてしまう
今日初めてゆる学徒ハウスの存在に気づいて俺氏大歓喜
テーマが好きだし、話し方もいい。
キリンの首の話は進化論自体を否定するものではなく、世代を重ねて徐々に長くなっていく系統漸進説よりも、数世代で一気に長くなる断続平衡説の方が有力である根拠の一つとして言われてるらしいです。知らんけど。
ちょっと首が長いのが生き残るってのをいっぱい繰り返したわけじゃなくて、めっちゃ首が長い集団が偶然いきなり現れてそいつらが生き残ったんだろうみたいな。
最近は子供を産まない生活スタイルも多いけど、そういうタイプの性質は次世代に引き継がれにくいから、そのうち異性大好き時代に戻りそう
シークバー見て安心
アラレちゃんのくだりでハッとしたけど、優生学的な言説との戦いに配慮しようと思うと大変そうだなぁ
1次動画で感じたプチ堀元さんの香りは本物かも!
早口 素人って言われると専門で研究した人の話聞きたくなる。
この人おもしろい!場数踏んで緊張解けてきたらもっと良くなりそう
「1メートル以上のキリンの首大嫌いマスター」の圧倒的な語呂の悪さに吹いた
進化心理学は面白いし興味深いけど、ものすごく素人に危ないなって思ってて。この動画でも述べられている通り筋の通った理由を説明してくれるからすごく「なるほど!」ってなれるんですよね。ただ「筋が通っている」というのはあくまで人間目線の話であってそれと客観的正しさとは話が別で、だからこそ近代科学は理屈だけじゃなく実験とかその再現性とかを重視するんですよね。
その上でそもそも進化の歴史の考察は資料の少なさと直接的な実証の不可能性から定説とされてきたものすら呆気なくひっくり返ることが多い難しい分野です。(進化論自体は現代の生物を用いて検証されていますが)進化心理学もあくまで「捉え方の1つ」程度に置いておくことが肝要と思います。
地理のゆっくり解説だと?神かよ
レマルクが作家でラマルクが博物学者のようです。ややこしいですね。
自然主義的誤謬の話で出て来た「狩猟採集社会では男性は狩り、女性は採集して子育てをしていた」という話ですが、"大型動物のハンターの30〜50%が女性だった"という事実が判明してその通説は覆りましたよね。
正直、仮説の証明が難しそうな学問だなあ…
「人がこう考えるのはこのように進化したからである」って実験によって実証できるものでもなさそうだし…
うんち食しがちなウサギではなく、あえてコアラなのがとても良いです
堀元さんの休憩時間を潰した収録wでもとても面白いしトークも声質も聞きやすくて良かったです!
「進化の過程を証明するの無理そう」とか「結局こういうのってどう証明するの?」と思われた方へ。
『名誉と暴力』とかまさにそうですが、究極の要因を進化に置いておかないと現実的に不都合なんです。「アメリカ南部の人は暴力的である」という論文を出したら、いかに統計的に有意な結果であっても差別的だと批判されます。これを「農耕民族に比べて遊牧民族は資源を根こそぎ奪われるリスクが高く、『自分の命という最大の価値を投げ打ってでも報復する』という戦略が有効であった」と説明するとそんなに角が立たないんです。
進化論はあくまで仮説の裏付けをするためで、実際に研究するのはほぼ現代人です。過去の文献や考古学的な要素から研究をするアプローチはあまりない学問です。
進化心理学ってのを全然知らなかったけど
「我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか」の全ての答えが詰まってそうだなって思った
色々ずれてるけど、でも凄く一生懸命なのは好感持てる。
真っ直ぐな人なんだろうね。
ちょいテンパってる感じはするけど嫌いではない
蛹にならない奴は不完全変態ですね。
完全変態よりも不完全変態の方がヤバい奴っぽくない?(小並感)
ダイレクトに甘い糖分を際限なく食べちゃうのはわかるんだけど、一見甘くない糖分(炭水化物)に対しても同じ行動になるのかなと言うのは気になるところ。
それが成り立つなら水野さんだって炭水化物を認識できそうだし……
内容は諸説あります……でしょうけど、少なくとも堀本さんとの相性はすごく良い気がしました。オーディションで、百戦錬磨の堀本さん以上の相方に巡り会えれば、すごいことになりそうです
もう本家と遜色ない尺なんよ(歓喜)
聞いた話なんですが、キリンは頭の角をぶつけて喧嘩していて強いやつ=首が長いやつが生き残った説が出てきたそうです。
首を思い切りぶつけ合って戦う動画見たことがあります。勝った方が雌を獲得してました。
これは首が伸びるわけだと思いました。
近縁種・オカピが首を振り回して喧嘩しないから生まれた説でしょうか?オカピは野生でも飼育でも情報が少ないので何とも言えないけど面白い
中間種が見つからないのは進化だけではなく絶滅が必要だからです。
進化が起こるのは1地域だけの話。古い種族がなんらかの欠点で絶滅して初めて入れ替わります。
都合よく化石化している可能性はかなり低いです。
ゆる学徒ハウスのPodcastを配信お願いします。
最近の進化論ではキリンの話もちょっと嘘って事になってるらしい
よりミクロに、遺伝子に着目した進化とか、一般的に想像される徐々に進化する形じゃなくてもっと瞬間的な進化が割と見られたりとか
レマルクとラマルク逆ですよね?
話し手さんは分かっていることと思いますが、現生チンパンジーも現生人類と分岐してから同じ時間だけ進化しているので今現在チンパンジーが森にいるからといって分岐以前に森にいたとはいえないです。
もちろん実際は森にいたのですがその理路では導き出せないです。
群が「追放」の形質を得た理路が説明できていないような気がしますが、私の聴きそびれかも。
「追放」しない群は滅びやすかったということなのかな。
私が読んだ本では平原に降りることになった人類の最大の生存戦略(形質)はたくさん子を産むことだとされていましたが、そこは諸説ありますなんだろうか、それとも最新学説では集団石投げ仮説の方が有力なんだろうか。実際には両方なのだろうけど。
私も更科先生の本で衝撃を受けました。今まで人類進化といえば祖先の武勇伝のような感じでその狩猟能力などを過大評価するものだ多い中、食われるより病にむしばまれるよりたくさん子供を産んだだけ(だけというべきではないすごいことだけど…)という
絶滅動物の話のたびに「人類の狩猟圧が…」みたいな話をされて疑いや飽きが強くなっていたところにこの話を聞いて衝撃でした。
まぁ共通祖先とかチンパンジーっぽいものとか言ってほしかったなぁ。ゴリラもチンパンジーもナックルウォークするのに人は進化の歴史の中でナックルウォークした形跡がないようだし、共通の心理作用も多いしヒト上科全体が結構面白いんだけどなぁ
進化心理学を扱うのに、進化の理解がここまで浅いのは致命的では?
ええ!?地理の雑学ゆっくり解説さんと会ってたの!?
動画時間が他の人と段違いで草
堀元さんが話しているせいが9割くらいありそう笑
待ってました
「おっしゃる通りですね!」が好き笑
選考動画の方でも書いたけど、人類の音楽の獲得経緯は進化心理学でどう説明されるのか聞きたいな
石を投げるのくだりどうしても武井壮思い出しちゃう
ちなみに、きりんの首は高所のものが食べれたから選択されたは間違いっぽくて、きりんも低いところの葉っぱしか食べないことが現在では知られています。現在では膝を折らずに=いつでも逃げれる態勢で水が飲めることが進化の理由ではと考えられています。象の鼻と似た理由ですね。
30年前に(ほとんど)ない物なんて、目立つのは携帯電話とご家庭のPCぐらいで、それ以外は大差がない気がするのよね
なお少なくとも植物の場合は、獲得形質の遺伝(のようなもの)がありますね。突然変異でなく核酸の化学修飾による発現制御(エピジェネティクスというらしいです)が、親から種に伝わるそうです。
栽培植物の種類によっては、環境によって数代で全然別のモノになってしまうらしいのですが、それによるものっぽいです。
進化心理学に入る前の枕の部分で、進化生物学に関する知識が浅すぎて、堀元氏のちょっかいに反応出来てないのが物足りない。
ゆる〇〇学ラジオのフォーマットがしっかりと組み込まれてると思います。って見てるだけの人間が偉そうに分析するものではありませんがお許しを😅
本来難解な話を面白く解説しているし、その為に厳密ではない部分はしっかりと明示してるし、クイズはあるし、下ネタは言うしw
そして最後に誤謬の注意点を真面目にするところはまさにゆる〇〇学ラジオらしいですね。
楽しかったです。
地理の雑学ゆっくり解説!?
地理の雑学ゆっくり解説やんけ!Mr堀本みてたんか
ピダハンとか言ってたもんな
心理学から離れますが、私が疑問に思っていることに「人類は加熱調理に適応したか?」があります。狩猟採取時代に火を扱えるようになりましたが、同時に穀類を加熱して栄養に出来るようになります。それまではサルでも食える穀類、つまり澱粉を人類は食えませんでした。加熱して糊化してはじめて消化できます。では穀類は人類本来の「エサ」ではありえません。サピエンスは穀類の奴隷となったといいますが、農耕一万年、人体は適応したのでしょうか?
27:30 環境が変動しないということが進化の条件となっていますが、果たしてそうでしょうか?
むしろ一時的な種の危機に陥らなければ進化への外圧にならないという考え方に立脚すれば真逆では。
この辺りはダーウィンからの進化論から(ミッシングリンクに対する反論も含めて)修正されている部分だったと記憶しています。
人類に関しても7万年ほど前にかなり個体数が減って絶滅の危機に瀕しており、そう言った危機によって結果としての進化が促進されたはずです。曖昧です!
「縄文時代利権」ってワード出てきてるから堀元氏のビジネス書ライブ観てたんだろうなw
個人レベルのミクロな行動や選択になってくると、行動分析学とかの方が説得力あるんだよな
進化心理学は一通り斜め読みしたものの、究極的にはそういう祖先が生き残ったから、みたいに片付けられがちなところがあるので、そうなってもいかに面白く話をしたりしてくれるのかを期待したいなあ
つまり現代のスリム体型信仰とヘルシー主義は生活習慣病を克服するための性選択だった…?
一次選考動画のリンク先、間違ってませんか?
サーベルタイガーとか、木の上から獲物を狙ってたんじゃないか?
熊や猫に属する動物は木登り超得意かと。
数千年後の子孫についてはアダルトビデオよりも精子バンクや体外受精などの新しい繁殖環境に適した個体が残りそうだなと思いました。
進化についてはかなり誤解されてるね。
自然淘汰だけが進化じゃなくて、特に生存に有利でも不利でもない形質も遺伝されていくし、進化ってのは徐々に起こるものじゃなくて形質ってのはほんの数世代でその集団内で広がるんだから中途半端な長さのキリンってのはそもそもほとんど存在してなかったってのが進化だよ。
進化が短いスパンで起きないってことを何度か言ってるけど、それはかなり認識が間違ってるように感じる。
それに今はエピジェネティクスってのも肯定されてるし
概要欄の1次選考動画、urlが別の方の動画になってます!
糖質とAV似てるのわかるなー
地理の雑学ゆっくり解説でピダハンを扱ってたのは匂わせだったってことか…
ラーメン大好き属性が糖質・脂質過多で淘汰されて、将来の人類は(今の)ラーメンを不味く感じるようになっていたら面白いですね
ラーメン好きでも子供を残す年齢までは生きられるから淘汰されにくそう...
中間の首の長さを持つキリンの化石が見つかったって話しは聞いた。
個々のエピソードは興味深いのですが、少し浅いなと感じられたのと、
誰に向けて話しているのか(堀元さん?リスナー?)がよくわかりません
でした。どなたか1.5倍速で再生しているような、とコメントされていた
ように思いますが、そのあたりを考慮していただければと思います。
5:00 トルコのギョベクリテペ遺跡が11600年前の宗教施設といわれていますが、建築のために余剰生産力が必要なことを考えると1000人規模の社会がないと作れない気がします。
そのあたりのシーンで話しているのは現代から10万世代前(300万年前)の狩猟採集時代の話であって、おそらく農耕社会化後と思われる時代ならば、1000人規模の社会はあって不思議はないように思います
疑問点を何か読み違えていましたら申し訳ございません
動画中で10万世代と言ってますね。当時の人類は猿人ですから狩猟採集生活というくくりで語るにはなんとなく違和感がありますが、当時の人類が1000人規模でも社会でもないのは動画中の言葉の通りですね。指摘ありがとうございました。
ただ、トルコのギョベクリテペ遺跡は農耕社会以前の、狩猟採取の時期に作られた遺跡と言われていますので例に出したものでした。
子供は親が美味しそうに食べるものを食べる。親がうんちを食べると子も.....
うんちから作った酒を飲む国もある。
まあ長くなった要因の半分くらいは堀本さんのせいですよねw
戦国時代の合戦も、一番殺傷したのは槍でも矢でもなく投石なんだっけ
人類のメインウェポンの歴史って長いんだな
1番面白い。
アダルトビデオで興奮する人は子孫を残しにくい、という話があったけど、たしかに周りにいる二次元好きな友人たちは生殖能力が低い傾向にあるなと思った。
ラマルクが進化の方の人ですね。福岡伸一さんの本で知りました。レマルクはむしろ知らなかったです。。
サムネで弟連れてきたのかと思った
最近ミスターホリモトの頭頂部が薄く見えるから心配している
激務っぽいし
獲得形質は 鬱は子に遺伝的に継がれる
って事もあるですよね
だから 全部間違ってるって訳でもないんだ
二人が同時に喋ってると聞きづらくてストレスが溜まります。
これを思うと水野さんと堀本さんのリズム、掛け合い、最高です!
道徳主義的誤謬≒朱子学ですな
「ラマルク」が学者で「レマルク」が作家だよね?
ミスターホリモト、以前に縄文式の食事のこと、めっちゃディスってませんでしたっけ?
うんちとうんちくが干渉する…笑
食糞する動物って結構多いんじゃない?
ドクタースランプの連載開始は、1980年~1984年です。
このドクタースランプを読んだ進化学の研究者が、なぜアラレちゃんが面白いのか、という観点から「現代人にはいないタイプだ。どうしてだろう?」という疑問から生まれ、1990年に確立したものが進化心理学ですね。
この人の愛想笑いがわざとらしすぎていちいち現実に戻される。
現実だが
尺なげぇぇ!!よっしゃぁぁ!!
本題と関係ないし無関係の他者の名前を出すなと言われたらそれまでなんだけど、
某○っつーの視聴者なので、
43:34 「育てて上げた結果、自分の遺伝子が残せませんでした」のあとに「はい、終わりでーす!」を期待してしまった
早口レベルとリズムが似てる故かも