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戦後に仕事なくなって曲芸飛行をすることで生計を立てる飛行機乗りが主役の「華麗なるヒコーキ野郎」って名作映画があって、でも僕は「素晴らしきヒコーキ野郎」っていう別の映画が見たかったのに、間違えてレンタルして見るはめになった、という思い出があります。
戦争初期は敵塹壕の撮影が主な任務で、それが終わるとパイロット同士で手を振り合ったりしていたらしいですね。まぁ、少し経つとレンガの投げあいから始まった地上戦と変わりない泥沼の戦闘が行われていくようになるんですけど...
気になってたアメリカの話しが横道に逸れて、されないまま終わった
ごめんなさい!続編UPしました!アメリカの話入ってきます。ruclips.net/video/h3yLxuboBiw/видео.html
誤解している人が多いけど、軍が飛行機の有用性に気付いたのは「第一次世界大戦」が勃発してから以降ではなく、「飛行機が発明され」た直後から既にキチンと理解していた何故ならば、飛行機が「空を飛べる」ということは「敵陣地を上空から観測できる」ということ...であれば、味方砲兵による「遠距離」からの「間接射撃」が可能になるのだから(←それまで砲兵は最前線に砲列を敷いて「直接照準」で敵陣地に砲撃。当然当たり前のことに『敵兵の小銃射程距離圏内』に位置しているで、砲兵の被害も大きかった)「第一次世界大戦」『開戦直前』、当時「飛行機の保有数が一番多かった」フランス軍がいち早く「航空部隊」を設立した「第一次世界大戦」『開戦直後』、東部戦線「タンネンベルクの戦い」で、ドイツ軍の飛行機が戦場上空付近を飛び回り、ロシア軍の動きを監視してドイツ軍の勝利に貢献した・・・日本も含めた欧米列強国の飛行機保有数が少ないのは「飛行性能」と「生産体制」そして「要員育成」でクリアしなければならないことが多かったからで、列強国軍部は開戦前から飛行機を戦場に投入すべく準備していた
なるほどね。また話を盛り上げるために、嘘ついてたってことだね。この人の話はこういうのが多すぎるんだよね。
リンドバーグの頃はアメリカでもそこそこの数の航空機メーカーが乱立してた様な気が… 第一次大戦終了から約10年で大分アメリカの様子も変わったみたいなのね。
リンドバークか・・・昔見た映画で、必死に眠気と闘う男というイメージが刻み込まれたなあ。
飛行機も最初は凧みたいに非力で、簡単に墜落することが多かったんだろうね。
実は第一次世界大戦から航空機は戦局の趨勢を決めてたと言います。敵の陣地の撮影がきちんと出来るかどうかで砲撃の正確さが変わる為、自軍の陣地から如何に偵察機を追っ払えるか?が大切なのです
ww1においてドイツ軍の攻勢がいったんストップし、戦争の転換点になったマルヌの戦いは、英仏軍がありったけの戦闘機をかき集めてドイツ軍の偵察機と砲撃観測機を全力で妨害排除して砲兵戦が有利になった点、(簡単に砲兵を逆探知して反撃できるようになった)後方の増援部隊が無傷で察知されることなく送り込めた点が勝利のポイントの諸要素の一つともいわれますね。戦争1年目で割と決定的な役割を果たしてますね。
爆撃対策はカプロニの重爆というよりはツェッペリンの飛行船への対策という意味合いの方が強い。あと砲撃の観測気球を撃ち落とすため。
大変面白い話でした。当時の機体は木製のフレームに布貼りでしたね。そんな機体にV12気筒のエンジン、なんてまぁロマンがありますね。
第1次まで全く目を付けてないことはなくてバルカン戦争よりも前の伊土戦争で世界初の航空爆撃がなされました
パイロットもそうだが塹壕戦になる前までの歩兵の方が悲惨だよ。ただただ機関銃に突撃して死ぬだけ。
進撃の巨人の後半辺りみたい
塹壕戦も悲惨の一言、たいして奥行きも深さも無いトイレスペース。雨が降れば容赦なく溢れかえり、命を守ってくれている塹壕の底を流れていく。その汚水を踏みしめながら睡眠と食事をとる。死ぬのは嫌だが塹壕にこれ以上こもっていると正気を失う気がしてくる。・・・あぁまたトイレに行きたい。でもあそこには行きたくない。突撃した方がましかもしれない。
詳しくは西部戦線異常無しに書いてある
@@suoHnokami さん、あとスペイン風邪や疫病
なぜ欧州は南北戦争や日露戦争っていう塹壕戦の手本がありながら、それから学ばなかったのか
それから真珠湾攻撃(1941、24年後)の衝撃は大きく、更に9.11(2001)、アメリカの飛行機大国の所以を垣間見た感じがした。
それでも空に憧れ人々は空を駆けて行った…
第二次世界大戦になりますが予科練記念館に行くと希望と期待で目をキラキラと輝かせた少年たちの写真が飾られていました今も戦闘機パイロットに憧れる若者が多くいますよね
DaiGoみたいな部屋だなw多分だけどこの人の書斎はガチ。ガチで全部の本を熟読してると思う。知識すんごいから
バックの本棚に「少年キング」が飾られている。懐かしいね。少年サンデーも。昭和30年代だ。
日本人、二宮忠八はライト兄弟より先に飛行機を飛ばすはずだったのだが、陸軍が資金を渋ったために世界最初の称号を逃してしまった。後に第一次大戦での飛行機の活躍を見た陸軍は二宮忠八に謝罪している。(とはいえ、最初の飛行理論を発見した人として名前を残している)彼が製作中だった人類最初となるはずだった玉虫型飛行器は後に再現されて飛行に成功している。
パイロットの失業→空賊この設定は知りませんでした。
エースコンバットでアニメみたいな急速旋回からのケツ撃ちしようとしても旋回大振りになるもんなぁ……FPS視点で見ると本当にぐいー―――――~~んって感じだもんな(語彙力)
ファーストガンダムのMSの状況ににてる👍
スターウォーズだとミレニアム・ファルコンはWW2の爆撃機の銃座まんまの映像構成だったりで、エンタメで楽しめる限界はWW1とWW2がミックスぐらいじゃないかなあてマクロスはガウォークで無理やり旋回させて現代空戦ぽいの再現してるけど
今までバトルフィールド1やってたからこういう話にはすぐ食い付いちゃうわ。 でもアメリカも戦後は何かしら飛行機の開発はしていたと思うよ、というよりちゃんと研究はしていたと思う、後のP38.P47.B29とかの軍用機の技術を見てみれば 第一次世界大戦直後から開発が進められてきたエンジン技術が生かされてるし、第一次世界大戦が終わったから飛行機開発はおわりーってことはないと思う、むしろアメリカは国をあげて研究していたと思うけど…
13:08このシーンは男の子がぼったくりをしているだけです。イタリアが貧乏と言っても購買力は当時の日本と同程度あり、イギリスの半分程度です。クロアチア人(ユーゴスラビア人)に比べれば全員お金持ちに見えるでしょう。また、経済の常識として不景気のときにはデフレが置きますし、世界的な経済ショック時には原油価格は暴落します。実際世界恐慌の時にもそうなりました。給油のシーンで邪推するなら、ガソリン価格の高騰ではなくガソリン需要が減ってボッタクリでもしないと生活出来ないと考える方が真っ当です。そして、イタリアは世界恐慌の影響を受けていないと仰っていますが、物価の下落率はフランスと同程度で寧ろ相対的に高い影響を受けています。
二次大戦まではドッグファイトはあったのでは?ジェットエンジンになってからはないだろうけど
少なくとも朝鮮戦争までの空中戦ではドックファイトが基本ですね。
複葉機のドッグファイトは映画レッドバロンで見れますね。速度が遅い分小回りが効いてまるでハエや蚊が舞っているようです。
@@nightflyer1100 飛行機乗りの訓練で第一次世界大戦当時のイギリスでは半分が亡くなっているそうですさらに、実戦になり最後まで生き残ったのはある意味、エリートですね
朝鮮戦争時はミサイルないですよ。ジェットどころか1982年のレバノン侵攻でイスラエル空軍のF-15がガンキルを記録してます。イスラエル空軍は10機超というジェット時代では破格のスコアを持つエースが何人かいますがほぼ第三次~第四次中東戦争時の戦果であり、スコアの半数以上がガンキルです。
中東戦争ではガンガンやってます。ミサイルと対空レーダーが当てにならなかったのもありますが。
兵士とは消耗品。by元自衛官(普通科)
そんな牟田口廉也みたいなことを行っては駄目です。兵士は草叢や水に沈んで亡くなるのではなく畳やベットの上で、生命を燃やし尽くし寿命に敗北するまで戦うんです。で、敗北する様を子や孫ひ孫に見せるんです。
@@suoHnokami 理想と現実を混同してはいけません。もちろん任務を達成し生還しなければなりません。ですが、それができないから戦争は残酷なのです。そして、現代でも戦時中のあらゆる国家では従軍帰還兵や傷痍軍人への補償や社会的居場所は希薄です。それでも軍人や兵士という犠牲は誰かが担わなければなりません。その犠牲の大半を担うのは歴史的に低取得者層です。
@@arahard25017 退役軍人とかはもっと国が職業(良いところ)の斡旋してほしいなーと外野から思います。介護とかばっかりらしいしというか日本って何故か自衛隊に対して評価低いよね、そこは本当に悲しく思います。
悲しいなぁ。
いやいや笑戦争しない自衛隊が消耗品って自虐しても、一般企業のリーマンがいってるのとかわらんよ(笑)
ゲーリング(モルヒネ中毒前の、この時はイケメン)がエース張ってた時代ですからね…
やっぱりパイロットの腕が問われるドッグファイトの映画は緊迫があります。パイロットが機体と一体となって、縦横無尽に操り、敵機を打ち堕とすなんて事は今はあり得ない話。空中戦がどんどんとコンピューター任せになって、ディスプレイを眺めボタンひとつで終わってしまうんじゃあ、物語は成り立たせるのは無理があるよ。
リンドバーグのスピリットオブセントルイス号の2号機はニホンが発注して買ったんだよ
んー面白い❣紅の豚もう一回見るかね。
冷戦はいつから始まったか
最新技術はお金が掛かるなぁ〜
一次大戦の空と言えば複葉機とツェッペリン
飛行船って戦争に使われたっけ
@@冒険隊俺たち-n7e 一次大戦中にドイツ帝国が行ったロンドン爆撃は飛行船によって行われたんやで
@@モイス-p4y 映画「地獄の天使」(1929)の複葉機同士の戦闘や飛行船によるロンドン爆撃のシーンは忘れられません。
みんな実験台になるくらい、空に夢あったのかな
航空兵力以前に第一次大戦時点のアメリカはまともな陸軍戦力すらもってなかった。元からの世界戦略と大戦中に後方基地化したことで、海軍は戦力はそれなりにあり軍艦建造能力もあったけど重火砲の自製能力はなくフランス製に頼っているそれで参戦したから、軍も急ごしらえで長期間訓練に明け暮れて、結局1918年中盤にやっと投入された。旧軍がこういうアメリカ軍を見て「フランス軍の真似事じゃないか」と侮ったのも無理からぬ部分はあった。それで、110万派兵して、なお大統領が「300万は送るぞ」と呼号出来る恐ろしさを理解できないのは、専門馬鹿になると駄目だね、の典型だけれど「二度とやるわけがない」って言っているけど、これは間違い。特にフランスは対独脅威があって終戦直後からあって防止するためのドイツ分割を巡って首相と軍総司令官との間で訴訟合戦も起きているフォッシュ元帥はヴェルサイユ条約に「これは20年の休戦協定でしかない」と批判していた
もう戦闘機は遠くからミサイル撃つだけだから機関砲要らないよねー
パンナムは育ったよとしおさん
アニメ紅の豚は見た事は無いし見る気も余り無いけど、解説動画を観てると観ても良いかなぁ・・・って気になる。
めっちゃ面白いし、空中戦とはなんぞやがわかって楽しいから絶対見た方がいい🤤
華麗なるヒコーキ野郎とかいいですよ
ウォルド・ペッパーは、居なかった。しかし、彼の魂はたしかに、今より百年近く前の空を駆け抜けて行ったのだと思う華麗なるヒコーキ野郎たちより所感
?
戦後に仕事なくなって曲芸飛行をすることで生計を立てる飛行機乗りが主役の「華麗なるヒコーキ野郎」って名作映画があって、でも僕は「素晴らしきヒコーキ野郎」っていう別の映画が見たかったのに、間違えてレンタルして見るはめになった、という思い出があります。
戦争初期は敵塹壕の撮影が主な任務で、それが終わるとパイロット同士で手を振り合ったりしていたらしいですね。まぁ、少し経つとレンガの投げあいから始まった地上戦と変わりない泥沼の戦闘が行われていくようになるんですけど...
気になってたアメリカの話しが横道に逸れて、されないまま終わった
ごめんなさい!続編UPしました!
アメリカの話入ってきます。
ruclips.net/video/h3yLxuboBiw/видео.html
誤解している人が多いけど、軍が飛行機の有用性に気付いたのは「第一次世界大戦」が勃発してから以降ではなく、「飛行機が発明され」た直後から既にキチンと理解していた
何故ならば、飛行機が「空を飛べる」ということは「敵陣地を上空から観測できる」ということ...であれば、味方砲兵による「遠距離」からの「間接射撃」が可能になるのだから(←それまで砲兵は最前線に砲列を敷いて「直接照準」で敵陣地に砲撃。当然当たり前のことに『敵兵の小銃射程距離圏内』に位置しているで、砲兵の被害も大きかった)
「第一次世界大戦」『開戦直前』、当時「飛行機の保有数が一番多かった」フランス軍がいち早く「航空部隊」を設立した
「第一次世界大戦」『開戦直後』、東部戦線「タンネンベルクの戦い」で、ドイツ軍の飛行機が戦場上空付近を飛び回り、ロシア軍の動きを監視してドイツ軍の勝利に貢献した
・・・日本も含めた欧米列強国の飛行機保有数が少ないのは「飛行性能」と「生産体制」そして「要員育成」でクリアしなければならないことが多かったからで、列強国軍部は開戦前から飛行機を戦場に投入すべく準備していた
なるほどね。また話を盛り上げるために、嘘ついてたってことだね。この人の話はこういうのが多すぎるんだよね。
リンドバーグの頃はアメリカでもそこそこの数の航空機メーカーが乱立してた様な気が… 第一次大戦終了から約10年で大分アメリカの様子も変わったみたいなのね。
リンドバークか・・・昔見た映画で、必死に眠気と闘う男というイメージが刻み込まれたなあ。
飛行機も最初は凧みたいに非力で、簡単に墜落することが多かったんだろうね。
実は第一次世界大戦から航空機は戦局の趨勢を決めてたと言います。
敵の陣地の撮影がきちんと出来るかどうかで砲撃の正確さが変わる為、自軍の陣地から如何に偵察機を追っ払えるか?が大切なのです
ww1においてドイツ軍の攻勢がいったんストップし、戦争の転換点になったマルヌの戦いは、英仏軍がありったけの戦闘機をかき集めてドイツ軍の偵察機と砲撃観測機を全力で妨害
排除して砲兵戦が有利になった点、(簡単に砲兵を逆探知して反撃できるようになった)後方の増援部隊が無傷で察知されることなく送り込めた点が勝利のポイントの諸要素の一つともいわれますね。戦争1年目で割と決定的な役割を果たしてますね。
爆撃対策はカプロニの重爆というよりはツェッペリンの飛行船への対策という意味合いの方が強い。あと砲撃の観測気球を撃ち落とすため。
大変面白い話でした。当時の機体は木製のフレームに布貼りでしたね。
そんな機体にV12気筒のエンジン、なんてまぁロマンがありますね。
第1次まで全く目を付けてないことはなくてバルカン戦争よりも前の伊土戦争で世界初の航空爆撃がなされました
パイロットもそうだが塹壕戦になる前までの歩兵の方が悲惨だよ。ただただ機関銃に突撃して死ぬだけ。
進撃の巨人の後半辺りみたい
塹壕戦も悲惨の一言、
たいして奥行きも深さも無いトイレスペース。雨が降れば容赦なく溢れかえり、
命を守ってくれている塹壕の底を流れていく。その汚水を踏みしめながら睡眠と食事をとる。
死ぬのは嫌だが塹壕にこれ以上こもっていると正気を失う気がしてくる。
・・・あぁまたトイレに行きたい。でもあそこには行きたくない。突撃した方がましかもしれない。
詳しくは西部戦線異常無しに書いてある
@@suoHnokami さん、あとスペイン風邪や疫病
なぜ欧州は南北戦争や日露戦争っていう塹壕戦の手本がありながら、それから学ばなかったのか
それから真珠湾攻撃(1941、24年後)の衝撃は大きく、更に9.11(2001)、アメリカの飛行機大国の所以を垣間見た感じがした。
それでも空に憧れ人々は空を駆けて行った…
第二次世界大戦になりますが
予科練記念館に行くと希望と期待で目をキラキラと輝かせた
少年たちの写真が飾られていました
今も戦闘機パイロットに憧れる若者が多くいますよね
DaiGoみたいな部屋だなw多分だけどこの人の書斎はガチ。ガチで全部の本を熟読してると思う。知識すんごいから
バックの本棚に「少年キング」が飾られている。懐かしいね。少年サンデーも。昭和30年代だ。
日本人、二宮忠八はライト兄弟より先に飛行機を飛ばすはずだったのだが、陸軍が資金を渋ったために世界最初の称号を逃してしまった。
後に第一次大戦での飛行機の活躍を見た陸軍は二宮忠八に謝罪している。(とはいえ、最初の飛行理論を発見した人として名前を残している)
彼が製作中だった人類最初となるはずだった玉虫型飛行器は後に再現されて飛行に成功している。
パイロットの失業→空賊
この設定は知りませんでした。
エースコンバットでアニメみたいな急速旋回からのケツ撃ちしようとしても旋回大振りになるもんなぁ……FPS視点で見ると本当にぐいー―――――~~んって感じだもんな(語彙力)
ファーストガンダムのMSの状況ににてる👍
スターウォーズだとミレニアム・ファルコンはWW2の爆撃機の銃座まんまの映像構成だったりで、エンタメで楽しめる限界はWW1とWW2がミックスぐらいじゃないかなあて
マクロスはガウォークで無理やり旋回させて現代空戦ぽいの再現してるけど
今までバトルフィールド1やってたからこういう話にはすぐ食い付いちゃうわ。
でもアメリカも戦後は何かしら飛行機の開発はしていたと思うよ、というよりちゃんと研究はしていたと思う、後のP38.P47.
B29とかの軍用機の技術を見てみれば 第一次世界大戦直後から開発が進められてきたエンジン技術が生かされてるし、第一次世界大戦が終わったから飛行機開発はおわりーってことはないと思う、むしろアメリカは国をあげて研究していたと思うけど…
13:08
このシーンは男の子がぼったくりをしているだけです。
イタリアが貧乏と言っても購買力は当時の日本と同程度あり、イギリスの半分程度です。クロアチア人(ユーゴスラビア人)に比べれば全員お金持ちに見えるでしょう。
また、経済の常識として不景気のときにはデフレが置きますし、世界的な経済ショック時には原油価格は暴落します。実際世界恐慌の時にもそうなりました。給油のシーンで邪推するなら、ガソリン価格の高騰ではなくガソリン需要が減ってボッタクリでもしないと生活出来ないと考える方が真っ当です。
そして、イタリアは世界恐慌の影響を受けていないと仰っていますが、物価の下落率はフランスと同程度で寧ろ相対的に高い影響を受けています。
二次大戦まではドッグファイトはあったのでは?
ジェットエンジンになってからはないだろうけど
少なくとも朝鮮戦争までの空中戦ではドックファイトが基本ですね。
複葉機のドッグファイトは映画レッドバロンで見れますね。速度が遅い分小回りが効いてまるでハエや蚊が舞っているようです。
@@nightflyer1100
飛行機乗りの訓練で第一次世界大戦当時のイギリスでは
半分が亡くなっているそうです
さらに、実戦になり
最後まで生き残ったのはある意味、エリートですね
朝鮮戦争時はミサイルないですよ。
ジェットどころか1982年のレバノン侵攻でイスラエル空軍のF-15がガンキルを記録してます。
イスラエル空軍は10機超というジェット時代では破格のスコアを持つエースが何人かいますが
ほぼ第三次~第四次中東戦争時の戦果であり、スコアの半数以上がガンキルです。
中東戦争ではガンガンやってます。ミサイルと対空レーダーが当てにならなかったのもありますが。
兵士とは消耗品。
by元自衛官(普通科)
そんな牟田口廉也みたいなことを行っては駄目です。
兵士は草叢や水に沈んで亡くなるのではなく畳やベットの上で、
生命を燃やし尽くし寿命に敗北するまで戦うんです。
で、敗北する様を子や孫ひ孫に見せるんです。
@@suoHnokami
理想と現実を混同してはいけません。
もちろん任務を達成し生還しなければなりません。ですが、それができないから戦争は残酷なのです。
そして、現代でも戦時中のあらゆる国家では従軍帰還兵や傷痍軍人への補償や社会的居場所は希薄です。
それでも軍人や兵士という犠牲は誰かが担わなければなりません。
その犠牲の大半を担うのは歴史的に低取得者層です。
@@arahard25017
退役軍人とかはもっと国が職業(良いところ)の斡旋してほしいなーと外野から思います。
介護とかばっかりらしいし
というか日本って何故か自衛隊に対して評価低いよね、そこは本当に悲しく思います。
悲しいなぁ。
いやいや笑
戦争しない自衛隊が消耗品って自虐しても、一般企業のリーマンがいってるのとかわらんよ(笑)
ゲーリング(モルヒネ中毒前の、この時はイケメン)がエース張ってた時代ですからね…
やっぱりパイロットの腕が問われるドッグファイトの映画は緊迫があります。
パイロットが機体と一体となって、縦横無尽に操り、敵機を打ち堕とすなんて事は今はあり得ない話。
空中戦がどんどんとコンピューター任せになって、ディスプレイを眺めボタンひとつで終わってしまうんじゃあ、物語は成り立たせるのは無理があるよ。
リンドバーグのスピリットオブセントルイス号の2号機はニホンが発注して買ったんだよ
んー面白い❣
紅の豚もう一回見るかね。
冷戦はいつから始まったか
最新技術はお金が掛かるなぁ〜
一次大戦の空と言えば複葉機とツェッペリン
飛行船って戦争に使われたっけ
@@冒険隊俺たち-n7e 一次大戦中にドイツ帝国が行ったロンドン爆撃は飛行船によって行われたんやで
@@モイス-p4y 映画「地獄の天使」(1929)の複葉機同士の戦闘や飛行船によるロンドン爆撃のシーンは忘れられません。
みんな実験台になるくらい、空に夢あったのかな
航空兵力以前に第一次大戦時点のアメリカはまともな陸軍戦力すらもってなかった。
元からの世界戦略と大戦中に後方基地化したことで、海軍は戦力はそれなりにあり軍艦建造能力もあったけど
重火砲の自製能力はなくフランス製に頼っている
それで参戦したから、軍も急ごしらえで長期間訓練に明け暮れて、結局1918年中盤にやっと投入された。
旧軍がこういうアメリカ軍を見て「フランス軍の真似事じゃないか」と侮ったのも無理からぬ部分はあった。
それで、110万派兵して、なお大統領が「300万は送るぞ」と呼号出来る恐ろしさを理解できないのは、
専門馬鹿になると駄目だね、の典型だけれど
「二度とやるわけがない」って言っているけど、これは間違い。特にフランスは対独脅威があって終戦直後からあって
防止するためのドイツ分割を巡って首相と軍総司令官との間で訴訟合戦も起きている
フォッシュ元帥はヴェルサイユ条約に「これは20年の休戦協定でしかない」と批判していた
もう戦闘機は遠くからミサイル撃つだけだから
機関砲要らないよねー
パンナムは育ったよとしおさん
アニメ紅の豚は見た事は無いし見る気も余り無いけど、
解説動画を観てると観ても良いかなぁ・・・って気になる。
めっちゃ面白いし、空中戦とはなんぞやがわかって楽しいから絶対見た方がいい🤤
華麗なるヒコーキ野郎とかいいですよ
ウォルド・ペッパーは、居なかった。
しかし、彼の魂はたしかに、今より百年近く前の空を駆け抜けて行ったのだと思う
華麗なるヒコーキ野郎たちより所感
?