Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
↓チャプター00:00 バケモノ戦闘機「零戦」01:34 アームストロングが見た真珠湾攻撃03:11 アメリカが一夜で変わった3大事件04:46 アメリカの世論07:19 決して降伏しない日本08:39 日本に撒かれたビラ10:03 日本に恐怖を感じるアメリカ11:10 恐怖から生み出されたB29の凄さご視聴ありがとうございます!高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。
Vans for you and I will call him in about an hour and he said if I get it then he would call and he could do the other stuff
硫黄島の戦いで生き残った御老人の元米兵二人が、『硫黄島で生き残る事ができたのは奇跡。何も無い孤島でこんな激しい戦いが起きるならば、日本本島に侵攻した時私は生きていないだろう』と語っていて、ご先祖様に感謝すると共に敗戦後の日本への処置も影響したのではないかと考えました。
もし日本本土決戦が起きたら100万人の米軍が死ぬとまで言われてましたね
@@mig25Nigeruna いや、当時の8000万人ほどの日本人全員を殺すには我々も8000万人の兵士を導入しなければならない。って言われてた。
米兵が100万も死ぬなら日本人は何千万死ぬんだろう。なにもかも灰だろ
B29は、確かにおっしゃる通りの高性能の機体でした。 しかし、1万メートルの高高度からの爆撃では、思うように攻撃目標の工場に有効な命中弾を与える事が出来ず、東京大空襲の頃には高度を下げて爆撃をしていました。高度を下げると、日本の高射砲や、迎撃戦闘機の特攻攻撃によって、B29の被撃墜率も上昇し、アメリカの記録で約2700名の搭乗員(ほとんどがアメリカの若者)が、B29の日本爆撃攻で命を落としています。 日本の特攻攻撃で命を失った若い搭乗員が約三千数百名であることを考えると、B29の圧倒的な高空性能をもってしても、日本爆撃は簡単ではなかった様です。
東京郊外にもチラホラ落ち、近所のおばあちゃんは隣町に見に行ったそうです。 そのお話を伺った時「あのB29が落ちたんだ?!」と、驚きました。
@@glasspool3751 さん B29の定員は11名なので、一機落ちるとパラシュート降下で脱出しない限り、11人が戦死してしまうのですよ。都内のどこかの農業ハウスの脇に、今もB29の前輪タイヤが放置されているそうです。
@東方は遠く 本当は、日本に無差別爆撃計画を立てたカーチス・ルメイ等司令部の罪であり、搭乗員には罪は無いのですよ。このルメイは、戦後日本の勲章をもらってたりします。あれだけ罪のない日本人を殺したのに。
@@masatoshima4712 被弾して基地に戻れず海に不時着その際負傷し救助の潜水艦が来る前にサメの餌に・・・なんてケースもあるだろうしね
沢山の日本の搭乗員も、同じ目に合っていますから。おいたわしい事です。
つい最近まで別の国で奪い取ったハワイ島をさも昔からのホームのように扱うとこは本当にうまいと思う。
日本人にアメリカから助けてください!って助けを求めてきたハワイの王朝とかハワイの原住民とか皆殺しにしちゃったもんね、こいつら相手に降伏なんかしたら本当に絶滅させられてしまう。大東亜戦争も有条件で降伏したのに日本軍が武装解除した後で無条件降伏と別の文書にすり替えて来てる、本当に卑怯で姑息でおぞましいよ
言うて日本だって沖縄や北海道をそうやって扱ってるだろ?日本が琉球・蝦夷を編入したのとアメリカがハワイを編入したのって、時期的にはそう変わらんのだぞ
@@TK-hr1nb 全く違うぞ?全く違う。編入と侵略、殲滅では全く異なる。そもそも日本は古代からの単一民族だ、米人とハワイ人は全くの異民族。
@@Seaza_Sr1 何も違わんぞ、何もね。都合の悪い事から目を背けてるうちは歴史を語る資格無いぞ?あと異民族だったら何?ちゅうごくサマの侵略なら喜んで受け入れるの?日本だって古くは大陸系と縄文系の異民族が合流してるぞ、歴史を学ぶことだな
@@TK-hr1nb そもそも琉球やアイヌが日本列島に来たのは1500年頃だぞ、あいつらが日本人から土地を奪ったんだよ、あ、琉球は400年ごろだわ
うちの母方の祖父から聞いた話で岡山市を空襲しにいったB29の編隊に1機だけエンジントラブルで低空を飛んでたB29を高射砲で撃墜したのを見たと言ってました。
色々と一般に史実とされてる事とは間違ってる話や解釈も気になるんだけど、この「お話」の中では整合の取れた一貫性のある話になってて何より凄く面白いし引き込まれるんだから凄い。
何年か前の話しだけど、アメリカに住んでる叔父さんが元NASA職員で引退してるんだけど、B29の整備が出来る人がもういないとかでボランディアで整備しに行ってると話てたな
日本にとっては複雑な思いのある機体ですが、アメリカの方や貴重な航空機保存のため 整備のノウハウが若い方へ受け継がれると良いですね。
圧倒的な腕力を持つ者や圧倒的な体格を誇る者よりも、「いつになったら終わる(倒せる)のか」分からない相手の方が心理的な恐怖心は大きいと思う。 ゴールも先頭ランナーも無い持久走。
アメリカ軍の将校だかが零戦のスペックを調べ上げて本部に報告したら、本部は「黄色人にそんな戦闘機が作れるわけがない」と言ってしばらく信じてもらえなかったらしいですねB29の異常なスペックはその意趣返しの意味もあったのかも
零戦は大戦期日本の中で最も有名な戦闘機であり、いろんな人が研究していますが、私は、隼との設計コンセプトの差に注目したいです。大体似たシルエットと性能で、米軍には区別が難しかったほどですが、当時、海軍と陸軍とは非常に不仲で、別の工場で清算し、ノウハウを教えあうとか、部品の共通化をしませんでした。零戦は、海軍があらゆる面で世界最高レベルの性能を要求したため、堀越技師は機体のあらゆる無駄を削り、工夫して作っています。一方、隼は、生産性を考えており、工数がゼロ戦よりもはるかに少ないし、一種類の機銃を装備しました。米軍は極力1種類の機銃にしています。零戦は、2種類の機銃を装備しましたが、2種類の弾丸では速度や軌道が違うので撃ちにくかったと酒井三郎さんも証言しています。また、前線に補給物資を運ぶ際、物資の種類が少ない方が望ましいのに、ゼロ戦を生産した2つのメーカーは部品の互換性が無かったそうです。つまり零銭は日本的な職人芸の極致といった感じで、隼はアメリカに似た合理性を持っていたと思います。因みに、堀越技師ご自身は、自分の傑作機として雷電を挙げられたそうです。雷電は、良いエンジンに恵まれなかった日本が、一式陸攻に使われた大きな空冷エンジンを用い、高空のB29迎撃を目的としましたが、謎のエンジン振動を消すのに、技術者としては達成感があったのだと思います。
工業規格を定めようとはしてたんてすよね。JES、だったか。
@戸次福満 坂井😐
@戸次福満 アレでも初期に比べればどんどん改善されたけどね
隼に沈鋲の技術教えたりしてたよな
@戸次福満 石油があれば…とは言いますけれど、そうしたら随分まえの歴史まで変わってきますからね。
零戦のすごい所は航続距離、つまり「戦略面」であった当時からすれば圧倒的な航続距離で相手の米海軍からすれば予想外の場所に出没して暴れることができた、だから強かった翻って「戦術面」を見ると...やっぱり非力なエンジンに泣かされる機体だったのは否めなかった米軍機のスピードにはついていけず簡単に離脱されるし、相手が急上昇したら失速するから追いかけられない零戦はよくも悪くも当時の日本の身の丈に合った機体だったのだろう
P-51A「鍾馗とやりあったんだけどスピードで並ぶ上に加速・上昇性能がコッチ圧倒しててダイブしようにもこっちの制限を超える降下速度850kmオーバーで突っ込んでくるんだけれどこんなバケモノどう仕留めればいいんですかね?全アメリカ製機体で手も足も出ないとかショックすぎんよ~」
当時、非力なエンジンって言われても活躍機関がけっこう長くて時期によって評価は異なる。実用初期は同時代の米軍機と較べて言うほど負けてなくて小改良を繰り返しつつも次世代機に置き換えた方がお得なはずの時期になっても次世代機がなかなか量産化実用化できず米軍の新型機に比べたら非力ってだけだったような。
一撃離脱戦法は数があったから出来た戦法なんだよ1体1では成り立たない戦法でサッチーウィーブ戦法だってどちらかが追いかけられ役、もう一方が攻撃という具合に最低でも敵数の2倍必要な戦法だから日本の様に1機当たり10機相手にしないといけない零戦には格闘戦重視しかないんだそもそも無謀な戦い
@@75kisara67 コルセアやマスタングと日本軍機の現物見たら萎えるわ。自画自賛する日本人には、先ずはそこからだ。レベルが低すぎる。
@@akibanokitune そうでなくても一撃して安全圏まで離脱し再度高度をとって目標を捉えアタック!!・・・なんてそんな悠長な事してる間に守るべき基地や艦隊、雷爆撃機が焼かれたりしたら目も当てられんしねw
永遠の0にも書いてたけど、航続距離がありすぎた上に一撃で死ぬからなかなかに鬼畜仕様だったんだよな零戦は
ね、3300km一人で操縦できる奴がいるかよって話
@@はやし-f6j 確かに飛行機ってすごい早いっすもんねなんか気づいたらここ!?みたいな(語彙力)
@@あでのしん-z2k 常に集中力を保ちつつ色んな技術を使って飛ぶ飛行機とバイクは訳が違う
なんかごめんね
でも俺ガキだから逃げてるって言われるのはちょっと気分良くないかな
たった3国で世界を相手にしてたのあんま気づかなかったけど凄いよなぁ
たった3国対世界じゃないよ、枢軸国にはフィンランド、ハンガリー、ブルガリア、タイもあった。ただ、日独伊の3国以外が雑魚レベルだっただけ。第2次大戦勃発当時、基本はイギリス、フランス、オランダ対ドイツ、イタリア、ソ連の構図だったから拮抗してると言える。
フィンランドは頑張ったと思う
@@いはらかずや ソ連ってこっち陣営だったっけ?日本もソ連に責められないように条約結んでるし、ドイツもソ連に進行してたと思うよ。ただソ連はドイツに勝てる自信があったからドイツが進行してきてびっくりしたみたいでしかもドイツが意外に善戦したんだけど...でも結局ソ連に負けたから東西ドイツになったんじゃなかったっけ?そして日本も満州国を対ソ連の前線にして(それがないと対ソ連の前線が日本本土になってしまう。そのための満州国だったんだけど、日清戦争で旅順を取った時と同じくみんな中国を狙って、ざっくりいうとそれを手放せって言われたりしたけど手放せなかったから国連脱退して戦争になった)戦争で負けたから北朝鮮と韓国になったし、日本も北方領土取られたけど下手したら南北で分割されてたかもしれないしね。
@@草生えるWww ソ連は所謂「枢軸国」ではありませんが、ドイツと独ソ不可侵条約、日本と日ソ不可侵条約を結び、ドイツとの間でバルト3国の割譲等を取り決めた上で、1939年9月、ドイツがポーランド西部、続いてソ連が東部に侵攻して第二次世界大戦が始まりました。なので、大戦勃発当初の構図は英仏蘭対独伊ソになります。
@@いはらかずや なるほど!あいざいます
零戦とか言うリアル当たらなければどうと言うことない的な航空機好き
何気に現代の戦闘機がその思想で作られているの驚き
シャア専用なんだよね🤣
戦車も耐えれないミサイルが飛行機に当たればいくら頑丈でも耐えれるわけないもん
零戦みたいなメチャクチャな海軍機より隼や疾風のような陸軍機の方が好きだな
@@パク-e2o 航続距離と防御を必要量確保したうえで至近距離ならP-47も無事では済まない機銃とそこまでの接近を容易にする凶悪な加速力に運動性を持つという殺意高すぎる発想の隼その隼の唯一の泣き所だった制限速度をフォローしP-51では到底逃げきれない急降下で突っ込めるそのタッグチームで制空権を一時的に取り返す快挙、刈谷大尉の整備要綱が広まってればあるいは…更にチューンアップしたり逆にデチューンし五式戦より身軽になったタイプもある疾風中島飛行機はバケモノか
細かい話ですが海軍の21型とか52型とかはにじゅういち型とかごじゅうに型では、なくてにいち型ごに型と読みます。最初の数字は機体の改造回数、2番目の数字はエンジンの改造回数を表すからです。52型は機体が5回改造されてエンジンは2回改造されているからです。
しばらく戦争を経験せず(もちろんWWⅠや周辺国への占領等はあったが)、圧倒的格下の相手がこうも戦いを続けたら恐怖に感じるだろうな。
圧力隔壁もそうだけど、B29の最大の特徴はエンジンのターボチャージャーでしょう。低気圧下におけるエンジンの出力低下問題を解決し、高高度で高速に飛行できるようになった。
最初はブーストのオーバーシュートでエンジンが爆発するなど開発は難航したけど、ウエストゲートバルブで問題解決。しかし自動車でもそうだけど、オーバーヒートの問題が出てエンジンの故障でよく墜落していたらしい?撃ち落とされるよりもエンジン故障で墜落することが多いとか?
降伏しないって日本が降伏したくても握りつぶしてたら降伏できないよね
ポツ宣黙殺っていってたのは当時の帝国政府だよ
@@atoz0x0 GHQのプロパガンダの可能性
仕方ないね、新兵器の実験を戦争相手という理由で使いたかったからね「原爆」という新しい玩具使いたくて仕方なかったからね
@atoz0x0 当時のアタオカ政府にポツ宣なんか受け入れられるわけないだろw。日本を知り尽くしてたマッカーサーがそれをよく分かってた。だから天皇の命を保障しないとあいつら降伏しないって忠告したのに...アメリカ政府はそれを無視した。日本がポツ宣受け入れなかったのだけが原因とは思えないな。アメリカ政府にも非がある
@@kech2616 まぁこれなんだよな
特攻は人道的に問題はかなりあるけど沖縄戦も通じてかなり戦果がありましたね。何よりやられる側からするとマジで恐怖でしかない。たった一機の戦闘機で空母破壊しちゃうんだから。実際に今無人機で自爆アタックがどれほど有効か立証されている。
特攻はアメリカ海軍の多くの兵の精神を蝕んだそうですね自分から死にに行く行為が当時のアメリカ人に全く理解されなくて不安で怖くて仕方なかったとか
途中から全然効果なかったんじゃなかったっけ?終盤は敵艦隊に到着する前に敵の戦闘機の襲撃受けて撃ち落とされるケースが殆どだったとか...
沖縄戦の特攻機の戦果を国会図書館で調べてみては?
@@ただのまさき ぶっちゃけ戦果は大して効果出てないんですよねそれよりはゾンビのように命を捨てて攻撃してくる様に恐怖していたとか
菊水作戦って知ってますか?
日本でも与圧キャビンの研究、開発はしていた。遠距離双発爆撃機です。遠隔操作(機械式)機銃も試製双発(月光?)排気タービンは素材の入手が難しく、工作機械が無いため開発に失敗している。どれも理論、設計上において後塵を拝している事は否めないが、戦後の日本復興に貢献したと思う。
必死に日本を守ってくれたご先祖様に感謝
お寺さんの戦没者コーナーに行くと敬礼したくなるね
感謝しかない
子供の頃ミッドウェー海戦の記録映像見た日本の空母を撃沈して次々と帰ってきたアメリカの戦闘機たちがボロボロの状態で米空母に着艦寸前で海に突っ込んだり着艦に失敗して火だるまになるのを見てこいつらもサムライなんだと涙がでた
大空のサムライ坂井三郎は、ほんとうの特攻はアメリカ雷撃機が最初と言って、日本の特攻で隊員の士気は下がったと言っている。
@@kurosiomal なんかヤンキー精神のおかげなのか日本より勇敢だったっていうのはよく聞くね。
@@がおす 自分から選択するのと、上の命令で特攻するのとの違いだ。日本人は同調圧力を押し返す、個の強さがないのだよ。戦乱の武蔵の時代は別だが。
@@kurosiomal それに関しては同意。ただどうも当時の人間は特攻に対しての悪感情は現代人ほど持っていないのも事実なので同調圧力とも言い切れないのがなんとも。個人的な見解だが、どちらかといえば集団催眠のようだと感じた。
@@がおす 社会とは共同幻想の集団催眠で機能してるとも言えるのだよ。その宗教歌が<海行かば>だよ。you tube で聞いてみな。天皇陛下の国家と国民が心中する、日本的自然、無常感の感性だ。自然災害のように戦争を敗戦を受け入れる感性だよ。祖父の世代のほとんどはこの歌で涙だするのだよ。これこそ天皇性国家が1000年の集団催眠で植え付けたものだ。
僕のおばあちゃんは疎開した先に工場があったらしいんですけどその工場で作られた飛行機がB29を堕として地元で万歳三唱してたそうですですのでおそらくB29というものは恐怖と同時にトロフィーでもあったんでしょうね
アメリカ「日本は参ったと言わないのはなんでや!?」日本「アメリカは降参の条件を出してこないのはなんでや!?(満州と台湾を蒋介石に返せとか朝鮮を独立させろとかの枝葉のことばかり言って、自分たちが一番知りたい、天皇個人をどうするか、天皇制をどうするか、ということを一切言ってこないのはなんでや!?)」
当時は有色人種は負けると奴隷・植民地になるのが一般的でした。特にアメリカは黒人への差別が世界一凄まじい国だった訳で、そんな国に降伏したらどうなるか、という恐れもあったのではないでしょうか?実際ポツダム宣言の第一条には「我らの目的は奴隷化に非ず」って書いてるくらいだから、「普通ならやるよ」って言ってるのも同然ですよね。ついでに言うなら「アメリカはフィリピンを独立させる準備をしていた。だから日本の植民地解放宣言は意味がない」という人がいます。でも、それはまやかしです。現地のタガログ人による政党(フィリピン共和国政府)が選挙で勝ったので党員全員捕まえて刑務所にぶち込んだ上で白人の大統領を立てて独立させてます。ドール社(バナナなどのプランテーション企業)の支配から逃れることは許さないって訳ですね。アメリカは人道主義と口では言いながら裏ではとんでもない事ばかりしています。あんな国を信用するのは本当に難しかったでしょう。
@@recover76713 今もアメリカ{DS}による日本解体が進められている。
ソ連「ちゃーんす」
中国共産党「武器鹵獲のびっぐちゃーんす」
日本軍は弱小ではありませんよ、戦争初期には世界最強の機動部隊と精強な陸軍部隊を持ってましたよ。ソ連の名将ジーコフも「ナチスドイツの機械化部隊よりも日本の関東軍のほうがはるかに手ごわかった」と言ってますよ。
「日本が降伏しようとしなかった」は誤りでしょう。優勢な側が降伏条件を示す以外、降伏もできない。これが戦争です。ポツダム宣言は昭和20年の7月26日ですよ。主だった戦闘は終わっています。映画等で、手を挙げれば降伏できるかのように描写していますが、その様なケースは、先に降伏の作法と待遇が定められているから可能なのであって、出先の部隊や個人とは違って、国であれば降伏条件の確認交渉が必要なのです。戦争遂行の上でも日本には多くの錯誤がありましたが「降伏しなかった」という批判は当たらないと考えます。
日本が戦争を起こしたというのも誤りだよね。
@@tomohikoo8949 御意。シナ事変は蒋介石の侵略(第2次上海事変=ナチスの軍事支援を受けた蒋介石が戦争を計画し先制攻撃を行った)。満州事変から戦争は継続しているという主張は、西安事件を説明できないので誤り。対米開戦は、米国が侵略者蒋介石を支援していた事実を考慮して評価すべし。
「日本の一番長い日」がそのあたりを知る一番手っ取り早い方法かと。更に深掘りする必要はあるけど。
厳密に言えば米国本土攻撃は日本によって2種類行われており、・風船爆弾・伊号第二五潜水艦」に搭載されている零式小型水上偵察機複数回の空爆この他にも終戦でキャンセルされたが、伊400による空爆も進行中だった。
晴嵐による特攻作戦でしたっけ?
@@りょー-l5b 様 伊400によるウルシー停地攻撃ですね。「南部(伊四百一潜水艦長)は「有泉司令も私(南部艦長)もこの作戦を特攻であると正式に命じたことはなく、少なくとも私は最後まで生還の手段を講ずるつもりであった。しかし、飛行機搭乗員はどうであったろうか。」WIKIという事なので正式な特攻作戦ではなかったようです。事前に玉音放送を傍受してちゅうしになりましたが。
風船爆弾は戦果が確認できないところが残念でしたねw
@@りょー-l5b 晴嵐は特攻ではなくてダムの破壊じゃなかっけか
風船は心理的にダメージは多少はあった様な話が本に出てたでしょ?潜水艦から艦砲射撃で燃料施設を攻撃もしてた筈…
B29、そんな超ハイスペック戦闘機だとは知らなんだ〜😳 岡田さん(そして切り抜きサン)、いつもご教授感謝です!😚
月行くまで8000度高温空間ある、B29ノウハウ無しだと今頃に月いってるかも!
B29 は戦闘機ではなく、爆撃機です。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN そうでした^^;、ご親切に訂正、教えて下さって感謝します!m(n n*)m
ただし10000メートルまで行くと爆弾が明後日の方向に向かっていくので8000mほどが現実的でした。さらに整備が非常に大変な上値段もかなり高かった。一時期高官から、B29の損害が多いのでこれ以上高い機体を損失させるわけにはいかないからB17や25に変えろという意見もされたほど撃墜されてもいます。彼らも命がけでした。航空自衛隊のハリネズミのようなレーダー網は旧陸軍のレーダー網と大体同じです。
宣戦布告をない事にした、が正しいと思う。
現代の日本に伝わっている事は嘘が多いから、宣戦布告が遅れたっていうのもどうだか分かりませんね…(; ̄ノ▽ ̄)コッソリ
日本を騙し討ちと貶したアメリカが宣戦布告せず戦争をおっ始めてばかりという事実。
カダフィ大佐を狙った攻撃は宣戦布告してないしイラク戦争でもブッシュは攻撃する期間があやふやだし9,11テロ報復のアフガニスタン戦争も奇襲してる宣戦布告で騒いでいるのは日本のサヨクくらいだと思う
ふむ。我が国でも宣戦布告が「遅れた」と言われている。貴方はどういう認識をお持ちですか?
@@jutenmu さん遅れたと言われているのは真実なのか?という見解です。
4:14 伊号第一七潜水艦は、1942年2月22日にカリフォルニア州サンディエゴ沖からロサンゼルス市の北方にあるサンタバーバラ沖に移動した後、2月23日の午後7時15分(現地時間)にサンタバーバラ近郊にあるエルウッド石油製油所への艦砲射撃を行っているよ。
日本の停戦の打診は 握りつぶされていた様ですね。ウィキぺディア フランクリン D ルーズベルト ここに色々載っています。ドイツも殲滅戦でした。 降伏を受け入れる意思がなかった様に思えます。
同じ意見。降伏打診は終戦前の1年以上前から外務省経由でらやってるんだよな。タチが悪いのは国民党と和平交渉をアメリカが潰してるって点。国民党と日本の戦闘が終わるとアメリカの戦闘は無意味になるんだよな…日本は中国の戦闘を終わらす事が一番の逃げ道だとは思った。
FDRは1945年の4月に死んでいる。あいつが同年8月後も生き残っていたら、日本の占領政策は苛烈なものになっていたと思う。日本全土がソ連領になっていたか、日本民族は抹殺されていたのではないか。あいつが死ぬまで日本が頑張ったことは、決して無駄ではないと思う。
ルーズベルトの日本民族改造構想は、人種差別に基づく恐ろしいものですからね。そもそも当時のアメリカはキリスト教のなかでも原理性の強かった宗派がバックボーンにある人種差別国家ですが、ルーズベルトの日本人観はその中でもとくに酷い。戦争になったのもルーズベルトの個性が多分に反映したかもと思っています。
アメリカが降伏させなかったんだよね。
アメリカにも色々な人がいるからね。色々と終わってる奴もいるし、日本の事を良く知っている人もいる。
まぁ、B29はアメリカ軍でもその辺の飛行機とは訳が違うから艦船を扱うつもりで扱えって言われてたってどっかで聞いたことある
B29一機損失したら駆逐艦一隻の損失だと思え、そのつもりで損害が今後出ないよう必死で対策考えろとかでしたっけ
@@lbkinkyuukat それです!
B-17は1機16万ドルと比較しB-29は1機63万ドルB-17をB-29に置き換えようって時期に造る傍からバカスカ落とされたらいくらアメリカ軍でもキツイまして稼働率30%しかなかったものだからかなり余裕がない
動画内でアメリカ本土への攻撃は一度もなかったと言っていますが、日本海軍によりサンタバーバラ近郊にあるエルウッド石油製油所への艦砲射撃が行われています。
風船爆弾もあったし潜水艦発進の零式小型水偵でオレゴン州を爆撃してます。
アメリカ本土、実は超小規模ながら攻撃されてます😭一つは潜水艦で接近して砲撃、又は搭載した小型水偵機による爆撃。もう一つは日本本土から飛ばした風船爆弾がアメリカ本土に到達、森に落ちたそれを幼い子供が分からずに触って爆発、亡くなっています😭
豪州、米国を初めて攻撃した国は日本なんですよねぇ。
日本は降伏したかったけどアメリカがさせてくれなかったんだけどね
それな。降伏をしたがらない狂った軍部象なんてのはアメリカのプロパガンダか講和を模索していた政治側の視点を知らない、当時の一般人の主観当事者の経験、というのはそれはそれで大事だが、当事者という事は本質的に偏った意見である訳でそれが全てだと戦後の日本人は思い込みすぎた(GHQの検閲とかもあるだろうけど
🇺🇸は🇯🇵の降伏を認めるよりは…ハワイを襲撃された事の復讐として原爆実験をしたかったからかな❓️マンハッタン計画した側の翻訳書を読んだ感じでは上空で実験したら直接着弾するのと違って放射能の残留が少いけどどれだけ人体に影響が及ぶか戦争後技術者派遣して対象の🇯🇵人に各人に弁当一個を渡して調査し又数年後調査している。そして調査が進むにつれ核兵器は使ってはいけない兵器に昇格してソビエトが情報を盗み同じ爆弾を作り今度は🇺🇸とは多少違う水爆等を開発し冷戦に突入した。そしてソビエト側の話は確か「スターリンの原爆」とかの翻訳書を読んでスターリンが🇺🇸の広島と長崎の原爆に驚きスパイを使い設計図を盗みドイツから奪った労働者を使い設計図通りの原爆実験し次はドイツの科学者を使い水爆等製造させて行く過程書いてあった⁉️科学者は未だ良い待遇だったが労働者は被曝させてもソビエトは余り気にして無い感じだった。更にソビエトは🇰🇵の科学者をも招いて核兵器の技術者を養成していたので🇰🇵はソビエト側から教えて貰った核兵器技術を持ち後はミサイル技術を新しくすると中東等の第三国に売れるって感じで核兵器作っていそうだ⁉️
イエローモンキーに条件付き降伏なんてさせるか!って奴やろ。
違うぞ、米国の本音は意訳すると。『本命はドイツで日本は片手間、ドイツでの戦争が終わって、世間は終戦だし、ウォール街のあれこれで対日戦するのもめんどくさいなぁ…死にかけの帝国なんぞに金儲けの足を引っ張らてたくないわ、アカとの対立もあるし…』
アカに乗せられたのはアメ公なんだよなぁ
岡田さんが知らないとは思いませんが、大戦中日本は何度も米国本土への直接攻撃を成功させています。とは言ってもいずれも小規模なものでしたが、米国民に与えた心理的な影響はかなりあったそうです。
クソワロタ
唯一米国本土を爆撃した国だったか
風船爆弾だっけか
@@modsmaday1980 違うよ、潜水艦の艦載機だよ砲撃もしたしな
@@modsmaday1980 それもしっかり成功してる()
日本の潜水艦が一隻カルフォルニアかどっかに砲撃したはず。今まで唯一の本土攻撃だったはず。
あと、潜水艦から発艦した零式小型水上機で本土を焼夷弾で爆撃、風船爆弾飛ばしてある意味の無差別爆撃もしたよね( ・ω・)
唯一本土攻撃した日本軍カルフォルニア山火事起こすために爆撃したが不発で被害何も無かったった生きてた本人話していたな~。
ちなみに世界で唯一、大陸間弾道弾で米本土を空襲したのも日本。風船爆弾は馬鹿にされがちだけどアメリカを恐怖のドン底に叩き落としている。
@@tomohikoo8949 風船おじさんもアメリカに到着出来れば英雄だったのになあ...
北海道から風船爆弾飛ばしてオレゴン州辺りで数人死んだという話をきいた
黒人への差別が大幅に無くなった最大の原因が対日戦争参戦なのが実質隠蔽されてる件
黒人への差別が大幅に無くなったならキング牧師やマルコムXによる黒人解放運動なんて起こらないだろ
@@ヤマアラシ-r1z 順序理解してる?意味不明な事を言ってるよ大丈夫か?
@@mogupinrx 意味不明なのはお前だよなんで対日参戦で黒人差別がなくなるんだよ
実際あいつらってある程度強くないと人として認めないから日本が恐怖を与えなかった世界では今でも黒人と黄色人種は奴隷だっただろうな
決して右翼関係者ではないですが、真珠湾攻撃は事前に攻撃を通達していたけれど当時の外務省のミスで通達が遅れて攻撃が先になってしまったという説があります。私はこの説を支持したいです。
B29が仕様要求されたのは第二次対戦前。真珠湾攻撃前どころか、ドイツのポーランド侵攻よりも前で対日戦のために開発された訳じゃないぞ?
思いの他ドイツが弱くて処分予定のB-17で十分だったのは皮肉wまして白昼堂々のみ攻められる舐めプ喰らって跳ねのけられないほど弱いとは思わなかったろう
B29に手も足も出なかったとかいう通説も実は誤り。高射砲の迎撃で墜落も多数あり。高高度をとべてもそこから爆弾を正確に落とさないから高度を落とすしかなかった。軍事施設を狙うと高射砲で返り討ちで全然戦果にならない。だから市街地への無差別爆撃に切り替える。落とす方は的がデカいし守る方は守備範囲が広がってしまう。胸糞悪いけど効果的ではあった。
当時の爆撃されている日本人からすると、まさかこんな高性能の飛行機から爆弾が落とされているとは思わなかったでしょう。アメリカは安全圏からどうやって日本人をたたくかを考えていたのでしょう。
B 29の乗組員、特攻隊員の全死者数より、多く死んでる事実は、日本人は知らない。撃ち落とされたり、事故だったり。
高射砲も届いて打ち落としたりしてるんですよね。初期は米護衛戦闘機がなかったので、日本戦闘機にそれなりに迎撃されてもいる。そ
損耗率は4割もあったみたいですねほとんど特攻隊みたいなもん
零戦は主力戦闘機で総体数が多かったから、その分だけ被害も多かったのでは?(修正しました)
作戦高度も何度か変更されて、比較的低空を飛ぶ羽目になったせいもありますよね。
先日テレビ(NHKだったかな)で特集をやっており、港間伝えられてきた通説(俗説?)を、最近のアメリカの資料と日本の軍部の記録をつきあせて見てみた結果、かなり様相を事にするといことから、その事実を明かにするという意義もあって作られた番組のように思いました。俗説と同じならわざわざ特集番組作る必要もないでしょうから。自分も最初はどうせ(自分もその様に思っていた)俗説通りの話なんだろうと思い、ながら見で、真剣には最初から見てなかったんですが、アメリカのB29空襲が効を奏しはじめたのは、硫黄島?でしたか、確かあそこの日本軍基地を陥落させてからだという説明だったかと思います。それまでは費用対効果の点で言えばアメリカの損失は相当なもので、日本のレーダー及び迎撃の防空システムは完全ではないにせよ、アメリカにもかなりの痛手損失を負わせ、それなりに機能していたらしい(撃墜されることによって、一度に大量のパイロットの人名や費用が軍艦並?だったかのB29を失なうということは、命や戦費の費用対効果から、そのままの作戦継続に黄色信号が伴う自体となっていたという話だったかな)。ただ、硫黄島が陥落してからは、一度に大量のB29を編成して日本へ飛ばすことができるようになり、また護衛戦闘機もつけれるようになり、自軍(=米軍)に多少の損害が有ろうとも数の力で圧倒し、以降は日本の防空能力を結果凌駕するようになっていったとか言う話だったと思います(うろ覚えですが)。あの硫黄島の戦いは、やはり戦略上大きな大きな意味のある戦いだったんですね。
簡単な話です。「降伏するという命令を出されていないから降伏しない」司令官が戦況不利と判断して米軍に投降した例はいくらでもある。なのに「玉砕」「徹底抗戦」ばかり目が行き人によってはその行為が「美徳」「尊い」とされてしまう。。「玉砕」なんて言葉を作ってしまった。「玉砕」とは「玉のように美しくくだけ散ること。 全力で戦い、名誉・忠節を守って潔く死ぬこと」と辞書に載っている言葉だ。「本土決戦」と「一億玉砕」「一億総特攻」「神州不滅」など多くの言葉を戦時中、とくに末期には作られた。いかにもエヴァを作ったガイナックス出身者が好きそうな言葉だ。しかし、日本人も人間なのだ。駒ではない。「潔い降伏とその後の日本の復興を信じた将校も多くいた事」をもっと知るべきだこの人は
実際には B-29は大東亜戦争中に485機喪失し、搭乗員 3,000名以上が戦死しています。やられっぱなしではなく、日本軍は善戦していたようです。
一般民の被害と軍人の被害とで戦死に対する認識が違う気もするけど、、、
その485機には事故機だったり飛行場にたどり着いた後の損傷による廃棄も含まれているんですよね…
@@そらきち-u4t 自分で調べれば。さもなければ、物を言う資格は無いよ😌あと、「マニューバーキル」と言う用語も調べよう。
@@Shinichiro_Higuchi 調べた結果がこれですよアメリカ戦略爆撃調査団報告書第66号によると総損害数が485機と記されていますけどねそのうち日本軍に撃墜されたと明記されているのが147機、原因不明の損害機にも確認できていないだけで対空砲等日本軍による戦果は含まれているでしょうから300機前後が日本軍による撃墜としている研究者が多いですねちなみに485機という数字で見ても総出撃数の1.5%にすら満たないのですので善戦と言えるかすら怪しいですね
@@そらきち-u4t えらい。よく調べました。ソーティ数との対比か。ふむ。
戦争時の日本人が本当に世界中で恐れられていたと実感したのが、外国人の妻と結婚して太平洋戦争を経験した祖父母の所に結婚した事の挨拶に行く時に妻や妻の両親が本気で祖父母の事を恐れて挨拶のトレーニングを電話越しで何度もしていました。外国人の中では日本人は太平洋戦争を境に戦争前の日本人は皆、厳しくてとても怖く礼儀にとてもうるさい人達だと思われている様です。
これ今の政治でも言えることなんだよ…絶対に政策の間違いや失敗を認めないってことそのせいで国民が死ぬってことも…あの戦争から何も学んでいないんだよ日本人は
米軍人と米国民では「リメンバー・パールハーバー」の意味が違うのは意外と知られてませんが、米軍人にとって真珠湾は…日本軍の正確な攻撃と常識外の発想を肝に銘じておけって意味だったようです。水深の浅い湾内では魚雷は海底に当たって使えないから真珠湾で艦船への攻撃は考えられなかったところに、魚雷に木製の部品を使って浮力を上げていたとか、米軍施設内に居た軍関係の民間人1名以外の民間人の犠牲者は出さなかったとか、そういうことを忘れるなって事だったようです。
B29は、レシプロエンジンで高度1万メートルを飛ぶために、ターボチャージャーを標準装備。
そのエンジンも早く出し過ぎて完成品としては無理があったそうですね。酷い時には1~2回の作戦参加で使い捨てだったとか聞きます。つまり岡田さんの言う通り未来の飛行機だったけど、エンジンが持たなかった。サイパンから飛び立って帰って来るとほとんどのエンジンはダメになっていたそうです。ライトR3350エンジンの使用時間は200時間ほどだったので往復14時間の爆撃行なら計算上なら13~14回程度の爆撃ができます。でも実際は長時間飛行でマグネシウムエンジンが溶けちゃったりしてたそうです。B29は300機ぐらい落とされてますが、その中には自滅も結構あったと聞きますのでエンジンの不調は計算した時間よりもずっと早く来たのではないかと考えています。
@@recover76713 エンジン不調で墜落もあるしそのせいか意外にも被弾に大変弱かったそうな。大きいわりに与圧室を備えたせいで逆に破壊効果を大きくする結果になったらしくエンジンへの被弾はもちろんのこと、機体胴体への被弾でも大きくバランスを崩してしまう。落とされたのは300から400でも帰還した後修理不能として廃棄されたのが相当あったらしい。最終的に700くらいの損害があるから生産数を考えるとだいぶ落とされてる印象。
@@がおす 最終的な損害数は初めて知りましたし、与圧室が被弾時に破壊効果を高めるという点は”なるほど、それは確かに!”と目からうろこでした。細やかな補足情報に感謝します。
かつてアメリカ連邦共和国のケロッグ国務長官は発言した経済制裁は武力行使と同じだ
当初は日本軍の戦闘機がB29を迎撃してのが、硫黄島を占拠され、アメリカの戦闘機が護衛に就いてから句集が本格化したんですよ。
この人は第二次世界大戦の本質であることを語っていない。
奇襲攻撃をしたって言うけど先に経済制裁で手を出してきたのはアメリカなのにアメリカはふざけた寝言を言うよね。
今はロシアに経済制裁してるからロシアはアメリカを奇襲攻撃する権利があると言うこと?
@@ヤマアラシ-r1z はい、あると思いますよ。今も昔も資産凍結は宣戦布告と同義ですし。そして日本もそれに加担している訳なのでいつミサイルの矛先が日本に向かないかハラハラしています。ただ、ニュースやネット情報から見た今のロシアの状況を鑑みると二正面作戦は難しそうに見えるのでヨーロッパ方面に釘付けになってくれることを願うばかりです。
戦争当時、戦闘機の設計技師の年齢は25歳ぐらい。これらの若者たちに日本は未来を託したのである。捕獲されたゼロ戦はアメリカでテストを受けテストパイロットは飛行の感想を「飛んでいて楽しかったよ」と言ったそうだ。
高度6000mまで7分の上昇能力の高さは零戦の武器だよなぁ。でも、96式艦戦に慣れていた海軍からはまるで艦攻のように大きいなんて言われてるんだよね。堀越二郎に金星エンジン搭載の零戦を作らせてあげたかったな。
「プライベート・ライアンの元になった話」って、 アトランタ級ジュノーに伊号26潜水艦が魚雷攻撃して轟沈して亡くなったサリヴァン兄弟の話かな?
7:50首都での地上戦をしたドイツとまだ、本土地上戦までいってない日本を一緒に考えるのはちょっと違うと思う。
B29結構撃ち落とされてるで
降伏しないのは当たり前だろう、戦争負けたら八つ裂きにされて皆殺しか奴隷にされると日本人全部が信じていたのだから、止めようが無い。
プライベートライアンの元ネタとなったと言われてるのは、第3次ソロモン海戦で駆逐艦天津風の魚雷が命中、損傷したアトランタ級防空巡洋艦の2番艦ジュノーが退避中に伊26潜水艦に雷撃され轟沈し、乗っていたサリバン5兄弟全員が戦死した事件です。
その後アメリカが作った戦闘機もアメリカ領に堕ちた零戦を研究したものだし、日本の国土がもっと広かったらわからなかったね。最後の方は松の油を燃料にしてたらしいし(それで飛べるのも凄い)
混ぜて使ってみたけど旋回したらエンジン停止したとかいうやべぇシロモノだったらしいけどねジェットエンジンやバイクには辛うじて使えたらしいけど。米軍のジープに入れたら数日でエンジン故障したそうな
米がヒトラーを憎んでいたのは事実でしょうが、当時の米は戦争に巻き込まれたくない、との国民が多数派で二次大戦には真珠湾まで参戦していませんでしたよね? 考え方によってはヒトラーは(せっかく米が参戦しないようにうまいことやってきたのに、よく分からん日本てのと同盟したらアイツら余計な事しゃがって!)と思っていたのでは?て説も有りますよね。
ドイツからしたら真珠湾攻撃なんかせずにとっととソ連を攻めてほしいのが本音でしょう。まあアメリカも中立どころかあからさまに英国を支援していた準参戦国でしたけどね。
@@烏丸天狗見習い 日本語訳の(我が闘争)には書かれていないようですが、黄色人種に対しても酷い事が書いてあったらしいですね。日露戦争での印象で同盟したら余計な事された、って事でしょうかね?
聞いた話では確か日独伊三国同盟締結独「コレでソ連ぶっ潰せるわ!」日「コレで米帝に殴り込みかけれるわ!」と、物の見事に思惑がズレていたとか何とか……
@@エトセトラクエスチョン 三国同盟の前身に防共協定ってのがあったんですが、これは対ソ連を想定していたが、ドイツがその後ソ連と不可侵条約を締結。これを受けて日本は欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じたと混乱したらしい。
@@kaikoma2918 あー、そう言えば有りましたね、防共協定……。独ソ不可侵条約も結んでましたね、ドイツ的には「時間稼ぎ」くらいの認識だったのかもですが。
戦争は悲しみと憎しみしか生まないです。
日米交渉、珊瑚海とミッドウェー海戦、山本長官戦死etc、全て暗号が解読されていた。ハル国務長官は日本側から手交された最後通牒をまるで初めて読むようなふりをするのに苦労したと言ってる。日本側の作戦をことごとく事前に察知していたにもかかわらず、なぜ真珠湾作戦だけが解読されなかったとされているのか。不思議だ。
アメリカ国民世論を戦争に仕向ける為に、真珠湾攻撃を見逃した、という事でしょうね
コナンくんの「あれれれれー?」レベル
アメリカ側が真珠湾攻撃を事前に知っていたという説はもうだいぶ前に否定されてる。空母が一隻もいなかったのは本当にたまたまだし、そもそも当時のアメリカ海軍は空母を戦艦よりも重要な戦力とは見なしていなかった。もしも事前に情報をつかんでいたのならば、貴重な戦力である戦艦群をまず退避させてるはず。真珠湾だけが~っていうくだりも、そりゃ開戦前後の時間的ギャップと投入される労力を考慮すればそうなるわな、っていう常識がその理論をただの陰謀論たらしめるよ。
@@dokutora8832 アメリカは当時、日本の暗号解読済み。情報公開法やインタビューを通して、FDRが事前に知っていた事は20年以上前に明らかになっている。「真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々」
Koji Yamashita さん一応youtubeの通知欄で大体おっしゃりたいことは読み取りました。とはいえ全部閲覧することはできなかったので、その部分で私の反論に齟齬があればごめんなさい。資料として例示されたStinnett氏の著書について。あれは矛盾と誤認と無知に満ちた本であるので、信用しないほうがいいです。つまり、暗号解読成功の証拠として出された資料の日付が開戦後だったり、解読されてたのは外務省(海軍から攻撃日時場所など一切知らされてない)の暗号たる”パープル”だったり、無線で方向を知られないように日本海軍は無線封鎖を徹底していたり、そもそも虚偽とでっち上げだとアメリカ本国で大半の歴史家から批判を受けていたり(Stinnett本人以外の誰も確認していない情報が多すぎる→検証できない→科学の観点から言って無意味というか捏造と言われても仕方ない)。その他の米国人論者に関しても、責任追及議論でギルティとされた人々の利権と報復の影響が色濃く察せられる方々ばかりなので中立性の面からも情報の質という意味でも信用するのは危険。というわけでアメリカ本国では議論されつくしてもはや息してないし、日本でも歴史研究の権威たる秦郁彦が綿密な検証の結果Stinnettの本は類書のなかでも最低レベルと切り捨て、むしろ「功の側面があるとすれば、真珠湾陰謀論は成り立たないこと」を立証したことと評してるよ。
初めて理解できた、零戦がB-29に向かって行くも空気が薄くなり、失神して降下する。途中で覚醒して再び上昇する。B-29のエンジンはターボエンジンだった?現在のジェット機の高度を飛んでいたんだ。
B-29のエンジンは星型空冷18気筒2200馬力のレシプロエンジンです。高高度を高速で飛行出来た理由は過給器がターボチャージャーといって、排気ガスを利用しタービンを回転させて空気の吸入効率を上げる装置が付いていたからです。現代でこそ、日本車の多くにターボチャージャーを搭載していますが当時の日本ではこの開発に苦戦し、実戦投入には間に合いませんでした。しかし、日本に過給器が無かったという訳ではなく、ゼロ戦には初期型から既に機械式(エンジンベルトを利用した)過給器であるスーパーチャージャーを搭載していました。これにより、序盤の空戦では連合国の戦闘機より高い上昇力を獲得し、また過給器を標準搭載していなかった米軍の戦闘機より高高度性能が優位だったため敵を高高度まで釣り上げて刈るという戦法も出来ました。ターボチャージャーの技術レベルとしては、ジェットエンジンのタービンを作るのと似たものですが、日本はジェットエンジンのタービンについては戦争中に一応の完成をさせています。このジェットエンジンの技術と未完成に終わったターボチャージャーの研究成果は、戦後の日本における自動車産業の基盤になりました。因みに、現代のプロペラが付いた旅客機や軍用機(ヘリコプターを含む)はターボプロップエンジンといって、圧縮された空気でタービンを回してプロペラの動力を得るという構造をしています。また、ターボプロップの場合プロペラの回転による動力の他に、微力ながらタービンから排出されたエネルギーも推進力として利用されています。ターボプロップエンジンは一見レシプロエンジンに見えますが、これはジェットエンジンの部類に入ります。レシプロエンジンとはシリンダー内で燃料を爆発させてピストンを上下運動させる事により動力を得るエンジンですので、お間違いのないよう。
@@henryglaywork その完成した日本のジェットエンジンがIHIに展示されてるんでしたっけアメリカからの返還の際のエピソードが好きです
細かいツッコミで申し訳ないが、「にじゅういち型」ではなく「にーいち型」です。機体と発動機の形式を現していますので。
なんか戦争が長引けばアメリカの世論が厭戦になって、講和を結べるところまで見越して戦争を長期化させてたとしたら面白い。仮にそのスタンスだと、アメリカ側は原爆を投下してでも降伏させたかったんだろうなって思う。
となるとやっぱりソ連の参戦がなかったら、継戦していた可能性が高いな
零戦は当時の整備兵も「ゼロ戦」と呼ぶ人が少なくなかったらしい!型式に関しては「にじゅういちがた」ではなく「にいいちがた」です!
シャア「当たらなければどうということはない」
まぁ、当たるフラグだよね。
ヨーロッパ方面でもB17とかはかなりの被害が出ているんだよな。メンフィス・ベルなんて奇跡だもんな。確かに座席の背中くらいは零戦も防弾すれば良かったとも言えるけど、防弾能力が高い零戦の後期型はベテランが乗っていても撃墜されていて、同じ戦場にいた新米の零戦21型が格闘戦を生き延びてF6Fを撃墜していたりするんだよな。1番バランスが良かったのは21型とも言われているよね。
としおは良いんだけど、人が死ぬ話でふへらっと笑うスタッフがなんか怖い。
笑う話じゃありません。今の日本人には当時の日本人は理解できないし、実際にj対峙したら、当時のアメリカ人が感じたのと同じ恐怖を感じると思います。とはいいつつ、当時の日本人の感覚を今の日本人は継承してるし、その気配を世界に向けて発散してる。アドバンテージかもしれないし、マイナスかもしれない。これからの人たちが、それをどう理解し、使っていくか。ジジイは心配だし、見守りたいし、サポートしたいです。
もう一つの主力機一式戦闘機隼(2型)も上昇力が高度5000mまで4分48秒と零戦よりも高く、航続距離も零戦21型程ではないですが、増槽タンクを付けると3000km飛ぶことが出来ます。零戦と決定的に違うところは爆弾を500キロ(250キロ×2)搭載(零戦21型は60キロ爆弾×2合計120キロ)できるところ、防弾があるところ、製造工程が零戦に比べてとても少ないところです。アメリカ(イギリスも)は戦争末期の零戦52型を敵とはみなしておりませんでしたが、隼3型に対しては“低高度の空戦では勝ち目がなく危険な相手” (正直この時代のレシプロ機としては時代遅れだと思いますが。)評価されており、日本最強の疾風や紫電改と同レベルの相手と見られております。個人的に当時の日本の国力、技術力相応の戦闘機だったんじゃないかなと想像しております。
自信満々に陸上機と艦上機を比べてる時点でお察し
皮肉にも真珠湾攻撃で自ら対戦艦大砲戦術から空母航空戦術に変えてしまい、戦艦大和もその時代の流れに飲み込まれましたね
と言う通説を令和になった今でもまだ信じてるんだ?????wwwアメリカはターニングポイントで戦艦を有効活用して勝利したのに何を見てきたのやら?航空機が有利だって言うなら侵攻してきた米戦艦の一隻くらい沈めて見せろと一方アメリカも伊勢に歯が立たず辛酸舐めさせられたのにマジで何も知らんのだねぇ?
早期に着目して早期に実績をだしたのは確かなんだけど転換しきる国力も時間も無かったという説もありますね戦艦は大和で止めて信濃を空母にしてますしね大和と武蔵の予備砲身は信濃用に作ったやつの流用でしたから…
×油圧服◯与圧服
ご指摘ありがとうございます。大変失礼しました💦
何十年も前ですが零戦の高性能については書物とかプラモデルに付いてた解説書とかでいくつか読んでましたね、うろ覚えなので間違ってるでしょうけど、開発当時世界最速の時速500kmで(すぐ後であっさり抜かれるけど)、しかも空中戦になると世界中のどの戦闘機よりも旋回半径が小さく回れるので相手の後ろに付ける。小回りがきいたのは軽さ重視だったようで、強度が足りないので旋回中に翼の根本から折れて墜落する零戦が続出したと書かれていました。あと、搭載していた機関銃の機能と性能が他国には追い付いてはいなかったようです。それと中島飛行機に三菱が設計した零戦を作らせてたとか書物で読みました、工場で勤めてた中学生くらいの工員が食べ物が不十分で他界する例も多かったとか。プライベート・ライアンは映画館で見ましたがそういう経緯だったんですね、なんか無理やりすぎな設定と思って見てました。情弱なのでB29が宇宙船というのは初めて見ました
はしょったのかもしれないけど岡田さんにしてはロサンゼルスの戦いのことが出ないのは不思議。
はしょったんでしょう。アメリカ側から見たざっくりとした戦争像だから、細かい事ははしょるでしょうね
そんなB29でも485機撃墜して搭乗員3044名戦死という神風特攻隊の戦死者4000名に匹敵する損害が出てるってのはびっくりです。原爆を容認はできないけど、米軍も本土決戦は被害がとんでもないことになるって思ったんだろうなあ。
485機は損害数で撃墜数ではない。日本軍の戦闘機、高射砲によって撃墜されたB-29は全体のの4割~6割と言われている。B-29の損害のほとんどは事故や故障が原因である。
@@秋月-b3f 勘違いしてるようだがその損害数には被弾して帰還したが修理せずに廃棄した機体が含まれている。事故の場合は燃料切れで不時着などと細かく書いてあるが帰ってこない未帰還は全部「不明」である。実際に日本側で撃墜後の残骸まで確認した機体でも米側では「不明」と記されており事故ではない。あとは帰還中に被弾が原因で不時着しても「事故」とされることもある。「不明」は260ほどあるが全部が全部事故とは限らんだろう。上記に書いた通り被撃墜でも米軍で確認が取れなければ全部「不明」なんだからな。
@@がおす 補足しておくとアメリカの報告書では147機は日本軍により撃墜と明記されていますそれらと事故機以外は確認が取れてないため原因不明となっていますが
日本側では撃墜記録があっても米軍側では記録上不明としてある場合がかなりあるぞ。米軍側のパイロット報告では撃墜されてたと言う話も最終的に不明になってるしな。空中特攻も何機かは不明として片付けられてるが日本側では機体番号まで把握してる。大体日本の攻撃が原因による墜落・不時着が不明になってる場合が結構ある。東京大空襲では20機失っているが半分くらい10機くらい不明になってる。対して日本側は47機の戦果として過大に見積もってはいるが不明とされている機体が混じってるのは否定できないだろう。
@@がおす ですねなので研究者の間では485機中300機前後が日本軍による戦果とする意見が多いです
B29は生まれた時代が早すぎて故障もそれなりにあったらしいだから緊急の飛行場用の硫黄島が欲しかったんじゃなかったっけ日本軍も高度一万までなんとか上がれたけど寒いし酸素薄いし機銃も堕とせるほど強くないしなにより排気タービンがなかったから定格馬力の半分以下になっちゃうから遅い日本は高い技術レベルがあったけど戦争によって人も足りないし資源が足りないから勝てなかったそもそも資源ストップされてこのままではやばいって始めた戦争だからね
6:33 ジュノーという巡洋艦が沈みサリヴァン5人兄弟が一挙に戦死した事件ですね
うちの祖父、F6Fのパイロットだったんだけどドッグファイトさえ避ければ速度差で引き離せるしゼロはそこまで脅威では無かったって言ってた。特に末期は燃料の質の差で高度1500mを超えれば基本的に追ってこれなかったとも(沖縄戦時のCAPなんで相手の大半が特攻機だったというのもあるかもですけど)たしかに零戦出てきた時は驚異的な性能差だったんですけど、基礎工業力違い過ぎるんで優位をキープできてた時期はF6F出てくるまでとあんまりら長くなかったという認識ですね…
ちなみにですが、F4Fの段階でも後の時代の技術資料や科学的考察とかで殆ど互角の戦いだったと分かってきてるそうです。ゆっくり解説の検証動画を見ていただければ参考になるかと。
@@vipper48 それは知りませんでした…結局基礎工業力とエンジン技術がモノを言ったって感じなんでしょうかね…?
嘘松・・・
米海軍は零戦とのドッグファイトは避ける様に厳命していたという話はよく聞きますねドッグファイトさえ避ければお話しの通りヒットアンドアウェイできるし、急上昇すれば零戦はそれについていけないから簡単に離れられたって話もよく聞きます零戦は非力なエンジンに泣かされたってことなんでしょうね
ゼロは銅線を和紙で覆っていて、F6Fはゴム使ってます基礎工業で日本は負けたのかも🤔
日本の場合、降伏したくてもどうやって降伏出来るか方法が分からないから戦うしかなかったからではないか?と思います。アメリカが日本に対して降伏出来るチャンスを与ればドイツよりも先に降伏したと思います。
這いつくばって無条件降伏すれば良いじゃん、負けが確定した頃の神風と戦艦大和の自殺行為、日本が自らチャンスを捨てたでしょう、別に日本を庇う必要はないよ。
アメリカの同世代の航空機を見るとコックピットの後ろ側に尾翼の辺りまでボディがあるんですけど零戦ほか日本機には無くその分アメリカ機より後方視界が良かったそうです(まぁそんな構造にしたおかげで後ろから撃たれたら貫通してパイロットに弾が当たるんだけどさ)
機体構造そのものよりも座席後ろの防弾鋼板のおかげだよ。アメリカ機でも防弾鋼板がなければ零戦とそう変わりはしない。
ファストバック風防と水滴型風防の事だったら96式97式戦、三式戦はファストバックかなアメリカも水滴型はそれなりにあったはず
@@sei-un P-38とかそうだよね。防弾板と仕切り板で後ろはほぼ見えないけど。
@@がおす P-47も後期型は水滴型にしてましたねあとアメリカ機が頑丈なのは外板を厚くしてたからってのが大きかったような超々ジュラルミンが成功したばっかりにギリギリを攻め過ぎた零戦は理論の進歩に技術の進歩が追い付かなくなる羽目に(堀越氏談
@@sei-un いや確か1キロ以上先からなら7mmクラスなら外板で跳弾するかもだけど、米軍機は基本的に12.7クラスが大半なのであっても貫通するよ。それよりも陸軍機が早い段階で12mm対弾にしていたのに零戦は五二丙までまともな防御策は取られずだった。取っても著しく機動性が悪化するから(ダイブでF6Fに迫るほどの耐久性を獲得した)BF109と同じくさっさと後継機を用意すれば良かっただけだよ。
アメリカ本土は4年間真珠湾以外攻撃を受けなかったと言うのは間違い ふ号作戦による風船爆弾での攻撃潜水艦による砲撃による本土攻撃なども行われた
日本軍が降伏しない恐怖でB29が作られたというのは、時系列的におかしい。
日本が降伏した理由ってソ連が参戦してくるのを恐れたからじゃなかったけ?
ルーズベルトが、無条件降伏を要求したからだ。それは民族の絶滅を意味した。だから独は少年少女まで戦った。このため米国兵も無駄死にしたので、ルーズベルトは米国内からも非難された。するとルーズベルトはそんな意味ではなかったと言い訳をした。全く最低だった。早期降服は出来たのだ。
ちょっと視点がアメリカ寄りですね。もともと日本は2~3年しか持たないから早めに講和条約締結を目指していました。またルーズベルトは日本からの降伏を拒否したので日本はロシアに仲介を頼んだのですが北方領土を取られました。その時の将軍はウクライナの方です。なので私から見るウクライナとロシアのモメ事(ロシアは宣戦布告してないので戦争ではない)は、一般の方が思うウクライナが正義みたいな風潮とは違います。本をよく読む方なので、もうちょい深い話をして欲しかったですね。
ロシアに仲介を頼むって日本は甘過ぎだと思います。それにウクライナの将軍云々は直接関係ないと思いますか。ただ今回の紛争は、ウクライナと欧米(NATO)にプーチンが嵌められたとは思います。まぁプーチン大統領も承知の上で勝負に出たのでしょうけれど。
ウクライナの将軍だったとは初耳です。ありがとです。
「日本万歳」良く学んでますね、ところで・・・宣戦布告・国内に向けて国が戦争をしてるという宣言や伝達。宣戦通告・戦闘対象外の国に対し巻き添え防止の宣言や伝達。最後通告・国交断絶予定の宣言や伝達。国交断絶・相手を国として認めない宣言や伝達。国際法は当時も今も戦争に事前報告や宣言は必要ありません。
@山口 幸太郎 やったら負けるってか、既に負けてるから一発逆転を狙って戦争ふっかけてる訳で…
@山口 幸太郎 様。勝つ為に戦争をしたのではなく、自衛及び日本の存続の為にやった事です。もし戦わずに降伏していたのなら、アジア諸国の独立も無かっただろうし、日本州になっていたでしょう。つまり、国民という名の奴隷化は間違いなく起きていたと思います。
なるほど、B29はレッドミラージュだったのか
アメリカ目線の人なんだね!
日本の二式大艇やソ連のT-34も大概だけど、B-29のオーパーツぶりは頭一つ飛び抜けていますね🤔
ただし整備が大変でそもそも爆撃装置が現代とは当然だけど比較にならないほどアナログだったから大体は1万メートルよりも低く飛ばざるを得なかった。しかも対馬レーダーが探知してしまったが為に最初の爆撃目標だった八幡製鐵所は無傷だったという。もちろん最後は日本は焼け野原になってしまったけども、なかなか米軍側も手を焼いた名爆撃機です。私はランカスターが実はB29よりも良いと思ったりしてますが…。
@@コクヨかパイロットか 「日本万歳」モスキートが二次大戦最高の名機、と思う。速度、爆弾搭載量、生産性、低空飛行性能、空戦性能、金属資源節約、名機とは性能で無く役に立ったかで選ぶ・・・モスキートは救国の勇者。ドイツ空軍を阻止したのはモスキート。
長距離防弾単座戦闘機の隼も大概だゾ対応できるまでに海外はP-47まで待たなくてはいけなかった
@IMO お前にとってのオーパーツの定義は何?
@@呑龍ハルカ 隼がオーパーツ…?戦略的に圧倒的有利なビルマ戦線でも互角な戦闘がやっとだったのに…?
焼夷弾とかも日本の家屋を焼き尽くすために開発されたんだっけ…
11:47油圧服× 与圧服〇
終戦近い頃、アメリカでそろそろ厭戦の空気が生まれていたという事は、日本軍が取っていた、とにかく米兵を56して被害を大きくしようとする作戦は理にかなっていますよね。なんか無駄な抵抗をした日本軍が悪いという意見もまま聞きますが、日本の完全占領をあきらめさせるには、やらなければならない事だったように私は思います。
ガンダムの、レビル将軍の、ガンダムが呼び水になってジオンがms,MAを強くした、という言葉を思い出しました(^-^)
日本は不思議なパワーを持っているんですね!
そんなデカくて鬼スペックな爆撃機を3300機も生産出来るアメリカさん……
しかもエンジンは使い捨てとか聞いたな
@@happynero310 その通りです。それもただのエンジンではなく当時唯一の実用ターボチャージャー付き大出力エンジンを四基全て使い捨てで、毎回取り付け取り外しに使う専用の工具が一式付いてくるのでその工具も使い捨てです、ヤバい物量国家です。
@@ocelot7418 話の内容がズレてる……
@@十六夜京 はい、消したからなかったことに、返信くれたらこのコメも消します
@@happynero310 使い捨てはターボのほうでなかったっけ?エンジンは整備前提だけど再使用してたような
そんだけ抵抗して大人しくなって復興しちゃうの凄いよな サイコパスかよw( ・`ω・´)もっとサイコパスになって頑張らないと再びね!
島国らしい全体主義や情報統制の結果ですね。そして全体主義ではないはずの現代でも日本人は、報道を最も信頼する人々です。
@@rengesouh176 肝心の報道がチャイナリスクだから今は信用してる人の方が少ないと思うけどね…
@@rengesouh176 自動翻訳か?日本語変だぞ。
@西村聡 そんなに変?俺の国語力がないだけかもしれないけど読んでてそんなに違和感感じなかったw
天皇が降伏したら抵抗どころか進駐軍の護衛までしちゃったらしいからな
零戦は艦上戦闘機だから、重たく作れなかったもんな
ちなみに 特攻にも種類があって敵空母に特攻してするものと 敵爆撃機に特攻するものがあります前者は死ぬことが望まれるが後者は生きることが望まれるなぜなら B29が飛行する高度まで飛行機で上がれる人材を失いたくないから
↓チャプター
00:00 バケモノ戦闘機「零戦」
01:34 アームストロングが見た真珠湾攻撃
03:11 アメリカが一夜で変わった3大事件
04:46 アメリカの世論
07:19 決して降伏しない日本
08:39 日本に撒かれたビラ
10:03 日本に恐怖を感じるアメリカ
11:10 恐怖から生み出されたB29の凄さ
ご視聴ありがとうございます!
高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。
Vans for you and I will call him in about an hour and he said if I get it then he would call and he could do the other stuff
硫黄島の戦いで生き残った御老人の元米兵二人が、『硫黄島で生き残る事ができたのは奇跡。何も無い孤島でこんな激しい戦いが起きるならば、日本本島に侵攻した時私は生きていないだろう』と語っていて、ご先祖様に感謝すると共に敗戦後の日本への処置も影響したのではないかと考えました。
もし日本本土決戦が起きたら100万人の米軍が死ぬとまで言われてましたね
@@mig25Nigeruna いや、当時の8000万人ほどの日本人全員を殺すには我々も8000万人の兵士を導入しなければならない。
って言われてた。
米兵が100万も死ぬなら日本人は何千万死ぬんだろう。なにもかも灰だろ
B29は、確かにおっしゃる通りの高性能の機体でした。 しかし、1万メートルの高高度からの爆撃では、思うように攻撃目標の工場に有効な命中弾を与える事が出来ず、東京大空襲の頃には高度を下げて爆撃をしていました。高度を下げると、日本の高射砲や、迎撃戦闘機の特攻攻撃によって、B29の被撃墜率も上昇し、アメリカの記録で約2700名の搭乗員(ほとんどがアメリカの若者)が、B29の日本爆撃攻で命を落としています。 日本の特攻攻撃で命を失った若い搭乗員が約三千数百名であることを考えると、B29の圧倒的な高空性能をもってしても、日本爆撃は簡単ではなかった様です。
東京郊外にもチラホラ落ち、近所のおばあちゃんは隣町に見に行ったそうです。 そのお話を伺った時「あのB29が落ちたんだ?!」と、驚きました。
@@glasspool3751 さん B29の定員は11名なので、一機落ちるとパラシュート降下で脱出しない限り、11人が戦死してしまうのですよ。都内のどこかの農業ハウスの脇に、今もB29の前輪タイヤが放置されているそうです。
@東方は遠く
本当は、日本に無差別爆撃計画を立てたカーチス・ルメイ等司令部の罪であり、搭乗員には罪は無いのですよ。このルメイは、戦後日本の勲章をもらってたりします。あれだけ罪のない日本人を殺したのに。
@@masatoshima4712
被弾して基地に戻れず海に不時着
その際負傷し救助の潜水艦が来る前にサメの餌に・・・
なんてケースもあるだろうしね
沢山の日本の搭乗員も、同じ目に合っていますから。おいたわしい事です。
つい最近まで別の国で奪い取ったハワイ島をさも昔からのホームのように扱うとこは本当にうまいと思う。
日本人にアメリカから助けてください!って助けを求めてきたハワイの王朝とかハワイの原住民とか皆殺しにしちゃったもんね、こいつら相手に降伏なんかしたら本当に絶滅させられてしまう。
大東亜戦争も有条件で降伏したのに日本軍が武装解除した後で無条件降伏と別の文書にすり替えて来てる、本当に卑怯で姑息でおぞましいよ
言うて日本だって沖縄や北海道をそうやって扱ってるだろ?
日本が琉球・蝦夷を編入したのとアメリカがハワイを編入したのって、時期的にはそう変わらんのだぞ
@@TK-hr1nb 全く違うぞ?全く違う。
編入と侵略、殲滅では全く異なる。
そもそも日本は古代からの単一民族だ、米人とハワイ人は全くの異民族。
@@Seaza_Sr1 何も違わんぞ、何もね。
都合の悪い事から目を背けてるうちは歴史を語る資格無いぞ?
あと異民族だったら何?ちゅうごくサマの侵略なら喜んで受け入れるの?
日本だって古くは大陸系と縄文系の異民族が合流してるぞ、歴史を学ぶことだな
@@TK-hr1nb
そもそも琉球やアイヌが日本列島に来たのは1500年頃だぞ、あいつらが日本人から土地を奪ったんだよ、あ、琉球は400年ごろだわ
うちの母方の祖父から聞いた話で
岡山市を空襲しにいったB29の編隊に
1機だけエンジントラブルで低空を飛んでたB29を高射砲で撃墜したのを見たと言ってました。
色々と一般に史実とされてる事とは間違ってる話や解釈も気になるんだけど、この「お話」の中では整合の取れた一貫性のある話になってて何より凄く面白いし引き込まれるんだから凄い。
何年か前の話しだけど、アメリカに住んでる叔父さんが元NASA職員で引退してるんだけど、B29の整備が出来る人がもういないとかでボランディアで整備しに行ってると話てたな
日本にとっては複雑な思いのある機体ですが、
アメリカの方や貴重な航空機保存のため 整備のノウハウが若い方へ受け継がれると良いですね。
圧倒的な腕力を持つ者や圧倒的な体格を誇る者よりも、「いつになったら終わる(倒せる)のか」分からない相手の方が心理的な恐怖心は大きいと思う。 ゴールも先頭ランナーも無い持久走。
アメリカ軍の将校だかが零戦のスペックを調べ上げて本部に報告したら、本部は「黄色人にそんな戦闘機が作れるわけがない」と言ってしばらく信じてもらえなかったらしいですね
B29の異常なスペックはその意趣返しの意味もあったのかも
零戦は大戦期日本の中で最も有名な戦闘機であり、いろんな人が研究していますが、
私は、隼との設計コンセプトの差に注目したいです。
大体似たシルエットと性能で、米軍には区別が難しかったほどですが、
当時、海軍と陸軍とは非常に不仲で、別の工場で清算し、ノウハウを教えあうとか、部品の共通化をしませんでした。
零戦は、海軍があらゆる面で世界最高レベルの性能を要求したため、堀越技師は機体のあらゆる無駄を削り、工夫して作っています。
一方、隼は、生産性を考えており、工数がゼロ戦よりもはるかに少ないし、一種類の機銃を装備しました。
米軍は極力1種類の機銃にしています。
零戦は、2種類の機銃を装備しましたが、2種類の弾丸では速度や軌道が違うので撃ちにくかったと酒井三郎さんも証言しています。
また、前線に補給物資を運ぶ際、物資の種類が少ない方が望ましいのに、ゼロ戦を生産した2つのメーカーは部品の互換性が無かったそうです。
つまり零銭は日本的な職人芸の極致といった感じで、隼はアメリカに似た合理性を持っていたと思います。
因みに、堀越技師ご自身は、自分の傑作機として雷電を挙げられたそうです。
雷電は、良いエンジンに恵まれなかった日本が、一式陸攻に使われた大きな空冷エンジンを用い、高空のB29迎撃を目的としましたが、
謎のエンジン振動を消すのに、技術者としては達成感があったのだと思います。
工業規格を定めようとはしてたんてすよね。JES、だったか。
@戸次福満 坂井😐
@戸次福満 アレでも初期に比べればどんどん改善されたけどね
隼に沈鋲の技術教えたりしてたよな
@戸次福満 石油があれば…とは言いますけれど、そうしたら随分まえの歴史まで変わってきますからね。
零戦のすごい所は航続距離、つまり「戦略面」であった
当時からすれば圧倒的な航続距離で相手の米海軍からすれば予想外の場所に出没して暴れることができた、だから強かった
翻って「戦術面」を見ると...やっぱり非力なエンジンに泣かされる機体だったのは否めなかった
米軍機のスピードにはついていけず簡単に離脱されるし、相手が急上昇したら失速するから追いかけられない
零戦はよくも悪くも当時の日本の身の丈に合った機体だったのだろう
P-51A「鍾馗とやりあったんだけど
スピードで並ぶ上に加速・上昇性能がコッチ圧倒してて
ダイブしようにもこっちの制限を超える降下速度850kmオーバーで突っ込んでくるんだけれど
こんなバケモノどう仕留めればいいんですかね?
全アメリカ製機体で手も足も出ないとかショックすぎんよ~」
当時、非力なエンジンって言われても活躍機関がけっこう長くて時期によって評価は異なる。実用初期は同時代の米軍機と較べて言うほど負けてなくて小改良を繰り返しつつも次世代機に置き換えた方がお得なはずの時期になっても次世代機がなかなか量産化実用化できず米軍の新型機に比べたら非力ってだけだったような。
一撃離脱戦法は数があったから出来た戦法なんだよ
1体1では成り立たない戦法でサッチーウィーブ戦法だってどちらかが追いかけられ役、もう一方が攻撃という具合に最低でも敵数の2倍必要な戦法だから日本の様に1機当たり10機相手にしないといけない零戦には格闘戦重視しかないんだ
そもそも無謀な戦い
@@75kisara67 コルセアやマスタングと日本軍機の現物見たら萎えるわ。自画自賛する日本人には、先ずはそこからだ。レベルが低すぎる。
@@akibanokitune
そうでなくても一撃して
安全圏まで離脱し
再度高度をとって
目標を捉えアタック!!
・・・なんてそんな悠長な事してる間に
守るべき基地や艦隊、雷爆撃機が焼かれたりしたら目も当てられんしねw
永遠の0にも書いてたけど、航続距離がありすぎた上に一撃で死ぬからなかなかに鬼畜仕様だったんだよな零戦は
ね、3300km一人で操縦できる奴がいるかよって話
@@はやし-f6j 確かに飛行機ってすごい早いっすもんね
なんか気づいたらここ!?みたいな(語彙力)
@@あでのしん-z2k 常に集中力を保ちつつ色んな技術を使って飛ぶ飛行機とバイクは訳が違う
なんかごめんね
でも俺ガキだから逃げてるって言われるのはちょっと気分良くないかな
たった3国で世界を相手にしてたのあんま気づかなかったけど凄いよなぁ
たった3国対世界じゃないよ、枢軸国にはフィンランド、ハンガリー、ブルガリア、タイもあった。ただ、日独伊の3国以外が雑魚レベルだっただけ。
第2次大戦勃発当時、基本はイギリス、フランス、オランダ対ドイツ、イタリア、ソ連の構図だったから拮抗してると言える。
フィンランドは頑張ったと思う
@@いはらかずや ソ連ってこっち陣営だったっけ?
日本もソ連に責められないように条約結んでるし、
ドイツもソ連に進行してたと思うよ。
ただソ連はドイツに勝てる自信があったからドイツが進行してきてびっくりしたみたいで
しかもドイツが意外に善戦したんだけど...
でも結局ソ連に負けたから東西ドイツになったんじゃなかったっけ?
そして日本も満州国を対ソ連の前線にして(それがないと対ソ連の前線が日本本土になってしまう。
そのための満州国だったんだけど、日清戦争で旅順を取った時と同じくみんな中国を狙って、ざっくりいうとそれを手放せって言われたりしたけど手放せなかったから国連脱退して戦争になった)戦争で負けたから北朝鮮と韓国になったし、
日本も北方領土取られたけど下手したら南北で分割されてたかもしれないしね。
@@草生えるWww
ソ連は所謂「枢軸国」ではありませんが、ドイツと独ソ不可侵条約、日本と日ソ不可侵条約を結び、ドイツとの間でバルト3国の割譲等を取り決めた上で、1939年9月、ドイツがポーランド西部、続いてソ連が東部に侵攻して第二次世界大戦が始まりました。
なので、大戦勃発当初の構図は英仏蘭対独伊ソになります。
@@いはらかずや なるほど!
あいざいます
零戦とか言うリアル当たらなければどうと言うことない的な航空機好き
何気に現代の戦闘機がその思想で作られているの驚き
シャア専用なんだよね🤣
戦車も耐えれないミサイルが飛行機に当たればいくら頑丈でも耐えれるわけないもん
零戦みたいなメチャクチャな海軍機より
隼や疾風のような陸軍機の方が好きだな
@@パク-e2o
航続距離と防御を必要量確保したうえで
至近距離ならP-47も無事では済まない機銃とそこまでの接近を容易にする凶悪な加速力に運動性を持つという
殺意高すぎる発想の隼
その隼の唯一の泣き所だった制限速度をフォローしP-51では到底逃げきれない急降下で突っ込める
そのタッグチームで制空権を一時的に取り返す快挙、刈谷大尉の整備要綱が広まってればあるいは…
更にチューンアップしたり逆にデチューンし五式戦より身軽になったタイプもある疾風
中島飛行機はバケモノか
細かい話ですが海軍の21型とか52型とかは
にじゅういち型とかごじゅうに型では、なくてにいち型ごに型と読みます。最初の数字は機体の改造回数、2番目の数字はエンジンの改造回数を表すからです。52型は機体が5回改造されてエンジンは2回改造されているからです。
しばらく戦争を経験せず(もちろんWWⅠや周辺国への占領等はあったが)、圧倒的格下の相手がこうも戦いを続けたら恐怖に感じるだろうな。
圧力隔壁もそうだけど、B29の最大の特徴はエンジンのターボチャージャーでしょう。低気圧下におけるエンジンの出力低下問題を解決し、高高度で高速に飛行できるようになった。
最初はブーストのオーバーシュートでエンジンが爆発するなど開発は難航したけど、ウエストゲートバルブで問題解決。
しかし自動車でもそうだけど、オーバーヒートの問題が出てエンジンの故障でよく墜落していたらしい?
撃ち落とされるよりもエンジン故障で墜落することが多いとか?
降伏しないって日本が降伏したくても握りつぶしてたら降伏できないよね
ポツ宣黙殺っていってたのは当時の帝国政府だよ
@@atoz0x0 GHQのプロパガンダの可能性
仕方ないね、新兵器の実験を戦争相手という理由で使いたかったからね
「原爆」という新しい玩具使いたくて仕方なかったからね
@atoz0x0 当時のアタオカ政府にポツ宣なんか受け入れられるわけないだろw。日本を知り尽くしてたマッカーサーがそれをよく分かってた。だから天皇の命を保障しないとあいつら降伏しないって忠告したのに...アメリカ政府はそれを無視した。
日本がポツ宣受け入れなかったのだけが原因とは思えないな。アメリカ政府にも非がある
@@kech2616 まぁこれなんだよな
特攻は人道的に問題はかなりあるけど沖縄戦も通じてかなり戦果がありましたね。何よりやられる側からするとマジで恐怖でしかない。たった一機の戦闘機で空母破壊しちゃうんだから。実際に今無人機で自爆アタックがどれほど有効か立証されている。
特攻はアメリカ海軍の多くの兵の精神を蝕んだそうですね
自分から死にに行く行為が当時のアメリカ人に全く理解されなくて不安で怖くて仕方なかったとか
途中から全然効果なかったんじゃなかったっけ?終盤は敵艦隊に到着する前に敵の戦闘機の襲撃受けて撃ち落とされるケースが殆どだったとか...
沖縄戦の特攻機の戦果を国会図書館で調べてみては?
@@ただのまさき ぶっちゃけ戦果は大して効果出てないんですよね
それよりはゾンビのように命を捨てて攻撃してくる様に恐怖していたとか
菊水作戦って知ってますか?
日本でも与圧キャビンの研究、開発はしていた。遠距離双発爆撃機です。
遠隔操作(機械式)機銃も試製双発(月光?)
排気タービンは素材の入手が難しく、工作機械が無いため開発に失敗している。
どれも理論、設計上において後塵を拝している事は否めないが、戦後の日本復興に貢献したと思う。
必死に日本を守ってくれたご先祖様に感謝
お寺さんの戦没者コーナーに行くと敬礼したくなるね
感謝しかない
子供の頃ミッドウェー海戦の記録映像見た
日本の空母を撃沈して次々と帰ってきたアメリカの戦闘機たちが
ボロボロの状態で米空母に着艦寸前で海に突っ込んだり
着艦に失敗して火だるまになるのを見て
こいつらもサムライなんだと涙がでた
大空のサムライ坂井三郎は、ほんとうの特攻はアメリカ雷撃機が最初と言って、日本の特攻で隊員の士気は下がったと言っている。
@@kurosiomal
なんかヤンキー精神のおかげなのか日本より勇敢だったっていうのはよく聞くね。
@@がおす 自分から選択するのと、上の命令で特攻するのとの違いだ。日本人は同調圧力を押し返す、個の強さがないのだよ。戦乱の武蔵の時代は別だが。
@@kurosiomal
それに関しては同意。
ただどうも当時の人間は特攻に対しての悪感情は現代人ほど持っていないのも事実なので同調圧力とも言い切れないのがなんとも。個人的な見解だが、どちらかといえば集団催眠のようだと感じた。
@@がおす 社会とは共同幻想の集団催眠で機能してるとも言えるのだよ。その宗教歌が<海行かば>だよ。you tube で聞いてみな。天皇陛下の国家と国民が心中する、日本的自然、無常感の感性だ。自然災害のように戦争を敗戦を受け入れる感性だよ。祖父の世代のほとんどはこの歌で涙だするのだよ。これこそ天皇性国家が1000年の集団催眠で植え付けたものだ。
僕のおばあちゃんは疎開した先に工場があったらしいんですけどその工場で作られた飛行機がB29を堕として地元で万歳三唱してたそうです
ですのでおそらくB29というものは恐怖と同時にトロフィーでもあったんでしょうね
アメリカ「日本は参ったと言わないのはなんでや!?」
日本「アメリカは降参の条件を出してこないのはなんでや!?(満州と台湾を蒋介石に返せとか朝鮮を独立させろとかの枝葉のことばかり言って、自分たちが一番知りたい、天皇個人をどうするか、天皇制をどうするか、ということを一切言ってこないのはなんでや!?)」
当時は有色人種は負けると奴隷・植民地になるのが一般的でした。
特にアメリカは黒人への差別が世界一凄まじい国だった訳で、そんな国に降伏したらどうなるか、という恐れもあったのではないでしょうか?
実際ポツダム宣言の第一条には「我らの目的は奴隷化に非ず」って書いてるくらいだから、「普通ならやるよ」って言ってるのも同然ですよね。
ついでに言うなら「アメリカはフィリピンを独立させる準備をしていた。だから日本の植民地解放宣言は意味がない」という人がいます。
でも、それはまやかしです。
現地のタガログ人による政党(フィリピン共和国政府)が選挙で勝ったので党員全員捕まえて刑務所にぶち込んだ上で白人の大統領を立てて独立させてます。
ドール社(バナナなどのプランテーション企業)の支配から逃れることは許さないって訳ですね。
アメリカは人道主義と口では言いながら裏ではとんでもない事ばかりしています。
あんな国を信用するのは本当に難しかったでしょう。
@@recover76713
今もアメリカ{DS}による日本解体が進められている。
ソ連「ちゃーんす」
中国共産党「武器鹵獲のびっぐちゃーんす」
日本軍は弱小ではありませんよ、戦争初期には世界最強の機動部隊と精強な陸軍部隊を持ってましたよ。
ソ連の名将ジーコフも「ナチスドイツの機械化部隊よりも日本の関東軍のほうがはるかに手ごわかった」と言ってますよ。
「日本が降伏しようとしなかった」は誤りでしょう。
優勢な側が降伏条件を示す以外、降伏もできない。これが戦争です。
ポツダム宣言は昭和20年の7月26日ですよ。主だった戦闘は終わっています。
映画等で、手を挙げれば降伏できるかのように描写していますが、その様なケースは、先に降伏の作法と待遇が定められているから可能なのであって、出先の部隊や個人とは違って、国であれば降伏条件の確認交渉が必要なのです。
戦争遂行の上でも日本には多くの錯誤がありましたが「降伏しなかった」という批判は当たらないと考えます。
日本が戦争を起こしたというのも誤りだよね。
@@tomohikoo8949 御意。
シナ事変は蒋介石の侵略(第2次上海事変=ナチスの軍事支援を受けた蒋介石が戦争を計画し先制攻撃を行った)。
満州事変から戦争は継続しているという主張は、西安事件を説明できないので誤り。
対米開戦は、米国が侵略者蒋介石を支援していた事実を考慮して評価すべし。
「日本の一番長い日」がそのあたりを知る一番手っ取り早い方法かと。更に深掘りする必要はあるけど。
厳密に言えば米国本土攻撃は日本によって2種類行われており、
・風船爆弾
・伊号第二五潜水艦」に搭載されている零式小型水上偵察機複数回の空爆
この他にも終戦でキャンセルされたが、伊400による空爆も進行中だった。
晴嵐による特攻作戦でしたっけ?
@@りょー-l5b 様
伊400によるウルシー停地攻撃ですね。
「南部(伊四百一潜水艦長)は「有泉司令も私(南部艦長)もこの作戦を特攻であると正式に命じたことはなく、少なくとも私は最後まで生還の手段を講ずるつもりであった。しかし、飛行機搭乗員はどうであったろうか。」WIKI
という事なので正式な特攻作戦ではなかったようです。事前に玉音放送を傍受してちゅうしになりましたが。
風船爆弾は戦果が確認できないところが残念でしたねw
@@りょー-l5b 晴嵐は特攻ではなくてダムの破壊じゃなかっけか
風船は心理的にダメージは多少はあった様な話が本に出てたでしょ?
潜水艦から艦砲射撃で燃料施設を攻撃もしてた筈…
B29、そんな超ハイスペック戦闘機だとは知らなんだ〜😳 岡田さん(そして切り抜きサン)、いつもご教授感謝です!😚
月行くまで8000度高温空間ある、B29ノウハウ無しだと今頃に月いってるかも!
B29 は戦闘機ではなく、爆撃機です。
@@GONDAINAGONDAINAGOYAN そうでした^^;、ご親切に訂正、教えて下さって感謝します!m(n n*)m
ただし10000メートルまで行くと爆弾が明後日の方向に向かっていくので8000mほどが現実的でした。さらに整備が非常に大変な上値段もかなり高かった。一時期高官から、B29の損害が多いのでこれ以上高い機体を損失させるわけにはいかないからB17や25に変えろという意見もされたほど撃墜されてもいます。彼らも命がけでした。航空自衛隊のハリネズミのようなレーダー網は旧陸軍のレーダー網と大体同じです。
ただし10000メートルまで行くと爆弾が明後日の方向に向かっていくので8000mほどが現実的でした。さらに整備が非常に大変な上値段もかなり高かった。一時期高官から、B29の損害が多いのでこれ以上高い機体を損失させるわけにはいかないからB17や25に変えろという意見もされたほど撃墜されてもいます。彼らも命がけでした。航空自衛隊のハリネズミのようなレーダー網は旧陸軍のレーダー網と大体同じです。
宣戦布告をない事にした、が正しいと思う。
現代の日本に伝わっている事は嘘が多いから、宣戦布告が遅れたっていうのもどうだか分かりませんね…(; ̄ノ▽ ̄)コッソリ
日本を騙し討ちと貶したアメリカが宣戦布告せず戦争をおっ始めてばかりという事実。
カダフィ大佐を狙った攻撃は宣戦布告してないし
イラク戦争でもブッシュは攻撃する期間があやふやだし
9,11テロ報復のアフガニスタン戦争も奇襲してる
宣戦布告で騒いでいるのは日本のサヨクくらいだと思う
ふむ。
我が国でも宣戦布告が「遅れた」と
言われている。
貴方はどういう認識をお持ちですか?
@@jutenmu さん
遅れたと言われているのは真実なのか?
という見解です。
4:14 伊号第一七潜水艦は、1942年2月22日にカリフォルニア州サンディエゴ沖からロサンゼルス市の北方にあるサンタバーバラ沖に移動した後、2月23日の午後7時15分(現地時間)にサンタバーバラ近郊にあるエルウッド石油製油所への艦砲射撃を行っているよ。
日本の停戦の打診は 握りつぶされていた様ですね。ウィキぺディア フランクリン D ルーズベルト ここに色々載っています。ドイツも殲滅戦でした。 降伏を受け入れる意思がなかった様に思えます。
同じ意見。
降伏打診は終戦前の1年以上前から外務省経由でらやってるんだよな。
タチが悪いのは国民党と和平交渉をアメリカが潰してるって点。
国民党と日本の戦闘が終わるとアメリカの戦闘は無意味になるんだよな…
日本は中国の戦闘を終わらす事が一番の逃げ道だとは思った。
FDRは1945年の4月に死んでいる。あいつが同年8月後も生き残っていたら、日本の占領政策は苛烈なものになっていたと思う。日本全土がソ連領になっていたか、日本民族は抹殺されていたのではないか。あいつが死ぬまで日本が頑張ったことは、決して無駄ではないと思う。
ルーズベルトの日本民族改造構想は、人種差別に基づく恐ろしいものですからね。そもそも当時のアメリカはキリスト教のなかでも原理性の強かった宗派がバックボーンにある人種差別国家ですが、ルーズベルトの日本人観はその中でもとくに酷い。戦争になったのもルーズベルトの個性が多分に反映したかもと思っています。
アメリカが降伏させなかったんだよね。
アメリカにも色々な人がいるからね。
色々と終わってる奴もいるし、日本の事を良く知っている人もいる。
まぁ、B29はアメリカ軍でもその辺の飛行機とは訳が違うから艦船を扱うつもりで扱えって言われてたってどっかで聞いたことある
B29一機損失したら駆逐艦一隻の損失だと思え、
そのつもりで損害が今後出ないよう必死で対策考えろとかでしたっけ
@@lbkinkyuukat それです!
B-17は1機16万ドルと比較し
B-29は1機63万ドル
B-17をB-29に置き換えようって時期に
造る傍からバカスカ落とされたらいくらアメリカ軍でもキツイ
まして稼働率30%しかなかったものだから
かなり余裕がない
動画内でアメリカ本土への攻撃は一度もなかったと言っていますが、日本海軍によりサンタバーバラ近郊にあるエルウッド石油製油所への艦砲射撃が行われています。
風船爆弾もあったし潜水艦発進の零式小型水偵でオレゴン州を爆撃してます。
アメリカ本土、実は超小規模ながら攻撃されてます😭
一つは潜水艦で接近して砲撃、又は搭載した小型水偵機による爆撃。
もう一つは日本本土から飛ばした風船爆弾がアメリカ本土に到達、森に落ちたそれを幼い子供が分からずに触って爆発、亡くなっています😭
豪州、米国を初めて攻撃した国は日本なんですよねぇ。
日本は降伏したかったけどアメリカがさせてくれなかったんだけどね
それな。降伏をしたがらない狂った軍部象なんてのはアメリカのプロパガンダか
講和を模索していた政治側の視点を知らない、当時の一般人の主観
当事者の経験、というのはそれはそれで大事だが、当事者という事は本質的に偏った意見である訳で
それが全てだと戦後の日本人は思い込みすぎた(GHQの検閲とかもあるだろうけど
🇺🇸は🇯🇵の降伏を認めるよりは…ハワイを襲撃された事の復讐として原爆実験をしたかったからかな❓️
マンハッタン計画した側の翻訳書を読んだ感じでは上空で実験したら直接着弾するのと違って放射能の残留が少いけどどれだけ人体に影響が及ぶか戦争後技術者派遣して対象の🇯🇵人に各人に弁当一個を渡して調査し又数年後調査している。
そして調査が進むにつれ核兵器は使ってはいけない兵器に昇格してソビエトが情報を盗み同じ爆弾を作り今度は🇺🇸とは多少違う水爆等を開発し冷戦に突入した。
そしてソビエト側の話は確か「スターリンの原爆」とかの翻訳書を読んでスターリンが🇺🇸の広島と長崎の原爆に驚きスパイを使い設計図を盗みドイツから奪った労働者を使い設計図通りの原爆実験し次はドイツの科学者を使い水爆等製造させて行く過程書いてあった⁉️
科学者は未だ良い待遇だったが労働者は被曝させてもソビエトは余り気にして無い感じだった。
更にソビエトは🇰🇵の科学者をも招いて核兵器の技術者を養成していたので🇰🇵はソビエト側から教えて貰った核兵器技術を持ち後はミサイル技術を新しくすると中東等の第三国に売れるって感じで核兵器作っていそうだ⁉️
イエローモンキーに条件付き降伏なんてさせるか!って奴やろ。
違うぞ、米国の本音は意訳すると。
『本命はドイツで日本は片手間、ドイツでの戦争が終わって、世間は終戦だし、ウォール街のあれこれで対日戦するのもめんどくさいなぁ…死にかけの帝国なんぞに金儲けの足を引っ張らてたくないわ、アカとの対立もあるし…』
アカに乗せられたのはアメ公なんだよなぁ
岡田さんが知らないとは思いませんが、大戦中日本は何度も米国本土への直接攻撃を成功させています。とは言ってもいずれも小規模なものでしたが、米国民に与えた心理的な影響はかなりあったそうです。
クソワロタ
唯一米国本土を爆撃した国だったか
風船爆弾だっけか
@@modsmaday1980 違うよ、潜水艦の艦載機だよ
砲撃もしたしな
@@modsmaday1980 それもしっかり成功してる()
日本の潜水艦が一隻カルフォルニアかどっかに砲撃したはず。
今まで唯一の本土攻撃だったはず。
あと、潜水艦から発艦した零式小型水上機で本土を焼夷弾で爆撃、風船爆弾飛ばしてある意味の無差別爆撃もしたよね( ・ω・)
唯一本土攻撃した日本軍カルフォルニア山火事起こすために爆撃したが不発で被害何も無かったった生きてた本人話していたな~。
ちなみに世界で唯一、大陸間弾道弾で米本土を空襲したのも日本。
風船爆弾は馬鹿にされがちだけどアメリカを恐怖のドン底に叩き落としている。
@@tomohikoo8949 風船おじさんもアメリカに到着出来れば英雄だったのになあ...
北海道から風船爆弾飛ばしてオレゴン州辺りで数人死んだという話をきいた
黒人への差別が大幅に無くなった最大の原因が対日戦争参戦なのが実質隠蔽されてる件
黒人への差別が大幅に無くなったならキング牧師やマルコムXによる
黒人解放運動なんて起こらないだろ
@@ヤマアラシ-r1z 順序理解してる?意味不明な事を言ってるよ大丈夫か?
@@mogupinrx
意味不明なのはお前だよ
なんで対日参戦で黒人差別がなくなるんだよ
実際あいつらってある程度強くないと人として認めないから日本が恐怖を与えなかった世界では今でも黒人と黄色人種は奴隷だっただろうな
決して右翼関係者ではないですが、真珠湾攻撃は事前に攻撃を通達していたけれど当時の外務省のミスで通達が遅れて攻撃が先になってしまったという説があります。私はこの説を支持したいです。
B29が仕様要求されたのは第二次対戦前。真珠湾攻撃前どころか、ドイツのポーランド侵攻よりも前で
対日戦のために開発された訳じゃないぞ?
思いの他ドイツが弱くて
処分予定のB-17で十分だったのは皮肉w
まして白昼堂々のみ攻められる舐めプ喰らって跳ねのけられないほど弱いとは思わなかったろう
B29に手も足も出なかったとかいう通説も実は誤り。高射砲の迎撃で墜落も多数あり。高高度をとべてもそこから爆弾を正確に落とさないから高度を落とすしかなかった。軍事施設を狙うと高射砲で返り討ちで全然戦果にならない。だから市街地への無差別爆撃に切り替える。落とす方は的がデカいし守る方は守備範囲が広がってしまう。胸糞悪いけど効果的ではあった。
当時の爆撃されている日本人からすると、まさかこんな高性能の飛行機から爆弾が落とされているとは思わなかったでしょう。アメリカは安全圏からどうやって日本人をたたくかを考えていたのでしょう。
B 29の乗組員、特攻隊員の全死者数より、多く死んでる事実は、日本人は知らない。撃ち落とされたり、事故だったり。
高射砲も届いて打ち落としたりしてるんですよね。初期は米護衛戦闘機がなかったので、日本戦闘機にそれなりに迎撃されてもいる。そ
損耗率は4割もあったみたいですね
ほとんど特攻隊みたいなもん
零戦は主力戦闘機で総体数が多かったから、その分だけ被害も多かったのでは?
(修正しました)
作戦高度も何度か変更されて、比較的低空を飛ぶ羽目になったせいもありますよね。
先日テレビ(NHKだったかな)で特集をやっており、港間伝えられてきた通説(俗説?)を、最近のアメリカの資料と日本の軍部の記録をつきあせて見てみた結果、かなり様相を事にするといことから、その事実を明かにするという意義もあって作られた番組のように思いました。俗説と同じならわざわざ特集番組作る必要もないでしょうから。
自分も最初はどうせ(自分もその様に思っていた)俗説通りの話なんだろうと思い、ながら見で、真剣には最初から見てなかったんですが、アメリカのB29空襲が効を奏しはじめたのは、硫黄島?でしたか、確かあそこの日本軍基地を陥落させてからだという説明だったかと思います。
それまでは費用対効果の点で言えばアメリカの損失は相当なもので、日本のレーダー及び迎撃の防空システムは完全ではないにせよ、アメリカにもかなりの痛手損失を負わせ、それなりに機能していたらしい(撃墜されることによって、一度に大量のパイロットの人名や費用が軍艦並?だったかのB29を失なうということは、命や戦費の費用対効果から、そのままの作戦継続に黄色信号が伴う自体となっていたという話だったかな)。
ただ、硫黄島が陥落してからは、一度に大量のB29を編成して日本へ飛ばすことができるようになり、また護衛戦闘機もつけれるようになり、自軍(=米軍)に多少の損害が有ろうとも数の力で圧倒し、以降は日本の防空能力を結果凌駕するようになっていったとか言う話だったと思います(うろ覚えですが)。
あの硫黄島の戦いは、やはり戦略上大きな大きな意味のある戦いだったんですね。
簡単な話です。「降伏するという命令を出されていないから降伏しない」司令官が戦況不利と判断して米軍に投降した例はいくらでもある。なのに「玉砕」「徹底抗戦」ばかり目が行き人によってはその行為が「美徳」「尊い」とされてしまう。。「玉砕」なんて言葉を作ってしまった。「玉砕」とは「玉のように美しくくだけ散ること。 全力で戦い、名誉・忠節を守って潔く死ぬこと」と辞書に載っている言葉だ。「本土決戦」と「一億玉砕」「一億総特攻」「神州不滅」など多くの言葉を戦時中、とくに末期には作られた。いかにもエヴァを作ったガイナックス出身者が好きそうな言葉だ。しかし、日本人も人間なのだ。駒ではない。「潔い降伏とその後の日本の復興を信じた将校も多くいた事」をもっと知るべきだこの人は
実際には B-29は大東亜戦争中に485機喪失し、搭乗員 3,000名以上が戦死しています。やられっぱなしではなく、日本軍は善戦していたようです。
一般民の被害と軍人の被害とで戦死に対する認識が違う気もするけど、、、
その485機には事故機だったり飛行場にたどり着いた後の損傷による廃棄も含まれているんですよね…
@@そらきち-u4t 自分で調べれば。さもなければ、物を言う資格は無いよ😌
あと、「マニューバーキル」と言う用語も調べよう。
@@Shinichiro_Higuchi
調べた結果がこれですよ
アメリカ戦略爆撃調査団報告書第66号によると総損害数が485機と記されていますけどね
そのうち日本軍に撃墜されたと明記されているのが147機、原因不明の損害機にも確認できていないだけで対空砲等日本軍による戦果は含まれているでしょうから300機前後が日本軍による撃墜としている研究者が多いですね
ちなみに485機という数字で見ても総出撃数の1.5%にすら満たないのですので善戦と言えるかすら怪しいですね
@@そらきち-u4t えらい。よく調べました。ソーティ数との対比か。ふむ。
戦争時の日本人が本当に世界中で恐れられていたと実感したのが、外国人の妻と結婚して太平洋戦争を経験した祖父母の所に結婚した事の挨拶に行く時に妻や妻の両親が本気で祖父母の事を恐れて挨拶のトレーニングを電話越しで何度もしていました。外国人の中では日本人は太平洋戦争を境に戦争前の日本人は皆、厳しくてとても怖く礼儀にとてもうるさい人達だと思われている様です。
これ今の政治でも言えることなんだよ…
絶対に政策の間違いや失敗を認めないってこと
そのせいで国民が死ぬってことも…あの戦争から何も学んでいないんだよ日本人は
米軍人と米国民では「リメンバー・パールハーバー」の意味が違うのは意外と知られてませんが、米軍人にとって真珠湾は…日本軍の正確な攻撃と常識外の発想を肝に銘じておけって意味だったようです。
水深の浅い湾内では魚雷は海底に当たって使えないから真珠湾で艦船への攻撃は考えられなかったところに、魚雷に木製の部品を使って浮力を上げていたとか、米軍施設内に居た軍関係の民間人1名以外の民間人の犠牲者は出さなかったとか、そういうことを忘れるなって事だったようです。
B29は、レシプロエンジンで高度1万メートルを飛ぶために、ターボチャージャーを標準装備。
そのエンジンも早く出し過ぎて完成品としては無理があったそうですね。
酷い時には1~2回の作戦参加で使い捨てだったとか聞きます。
つまり岡田さんの言う通り未来の飛行機だったけど、エンジンが持たなかった。
サイパンから飛び立って帰って来るとほとんどのエンジンはダメになっていたそうです。ライトR3350エンジンの使用時間は200時間ほどだったので往復14時間の爆撃行なら計算上なら13~14回程度の爆撃ができます。
でも実際は長時間飛行でマグネシウムエンジンが溶けちゃったりしてたそうです。
B29は300機ぐらい落とされてますが、その中には自滅も結構あったと聞きますのでエンジンの不調は計算した時間よりもずっと早く来たのではないかと考えています。
@@recover76713
エンジン不調で墜落もあるしそのせいか意外にも被弾に大変弱かったそうな。
大きいわりに与圧室を備えたせいで逆に破壊効果を大きくする結果になったらしく
エンジンへの被弾はもちろんのこと、機体胴体への被弾でも大きくバランスを崩してしまう。
落とされたのは300から400でも帰還した後修理不能として廃棄されたのが相当あったらしい。
最終的に700くらいの損害があるから生産数を考えるとだいぶ落とされてる印象。
@@がおす
最終的な損害数は初めて知りましたし、与圧室が被弾時に破壊効果を高めるという点は”なるほど、それは確かに!”と目からうろこでした。
細やかな補足情報に感謝します。
かつて
アメリカ連邦共和国のケロッグ国務長官は発言した
経済制裁は武力行使と同じだ
当初は日本軍の戦闘機がB29を迎撃してのが、硫黄島を占拠され、
アメリカの戦闘機が護衛に就いてから句集が本格化したんですよ。
この人は第二次世界大戦の本質であることを語っていない。
奇襲攻撃をしたって言うけど先に経済制裁で手を出してきたのはアメリカなのにアメリカはふざけた寝言を言うよね。
今はロシアに経済制裁してるから
ロシアはアメリカを奇襲攻撃する権利があると言うこと?
@@ヤマアラシ-r1z はい、あると思いますよ。
今も昔も資産凍結は宣戦布告と同義ですし。
そして日本もそれに加担している訳なのでいつミサイルの矛先が日本に向かないかハラハラしています。
ただ、ニュースやネット情報から見た今のロシアの状況を鑑みると二正面作戦は難しそうに見えるのでヨーロッパ方面に釘付けになってくれることを願うばかりです。
戦争当時、戦闘機の設計技師の年齢は25歳ぐらい。これらの若者たちに日本は未来を託したのである。捕獲されたゼロ戦はアメリカでテストを受けテストパイロットは飛行の感想を「飛んでいて楽しかったよ」と言ったそうだ。
高度6000mまで7分の
上昇能力の高さは零戦の武器だよなぁ。
でも、96式艦戦に慣れていた海軍からはまるで艦攻のように大きいなんて言われてるんだよね。
堀越二郎に金星エンジン搭載の零戦を作らせてあげたかったな。
「プライベート・ライアンの元になった話」って、 アトランタ級ジュノーに伊号26潜水艦が魚雷攻撃して轟沈して亡くなったサリヴァン兄弟の話かな?
7:50
首都での地上戦をしたドイツとまだ、本土地上戦までいってない日本を一緒に考えるのはちょっと違うと思う。
B29結構撃ち落とされてるで
降伏しないのは当たり前だろう、戦争負けたら八つ裂きにされて皆殺しか奴隷にされると日本人
全部が信じていたのだから、止めようが無い。
プライベートライアンの元ネタとなったと言われてるのは、第3次ソロモン海戦で駆逐艦天津風の魚雷が命中、損傷したアトランタ級防空巡洋艦の2番艦ジュノーが退避中に伊26潜水艦に雷撃され轟沈し、乗っていたサリバン5兄弟全員が戦死した事件です。
その後アメリカが作った戦闘機もアメリカ領に堕ちた零戦を研究したものだし、日本の国土がもっと広かったらわからなかったね。最後の方は松の油を燃料にしてたらしいし(それで飛べるのも凄い)
混ぜて使ってみたけど旋回したらエンジン停止したとかいうやべぇシロモノだったらしいけどね
ジェットエンジンやバイクには辛うじて使えたらしいけど。米軍のジープに入れたら数日でエンジン故障したそうな
米がヒトラーを憎んでいたのは事実でしょうが、当時の米は戦争に巻き込まれたくない、との国民が多数派で二次大戦には真珠湾まで参戦していませんでしたよね?
考え方によってはヒトラーは(せっかく米が参戦しないようにうまいことやってきたのに、よく分からん日本てのと同盟したらアイツら余計な事しゃがって!)と思っていたのでは?て説も有りますよね。
ドイツからしたら真珠湾攻撃なんかせずにとっととソ連を攻めてほしいのが本音でしょう。
まあアメリカも中立どころかあからさまに英国を支援していた準参戦国でしたけどね。
@@烏丸天狗見習い
日本語訳の(我が闘争)には書かれていないようですが、黄色人種に対しても酷い事が書いてあったらしいですね。
日露戦争での印象で同盟したら余計な事された、って事でしょうかね?
聞いた話では確か
日独伊三国同盟締結
独「コレでソ連ぶっ潰せるわ!」
日「コレで米帝に殴り込みかけれるわ!」
と、物の見事に思惑がズレていたとか何とか……
@@エトセトラクエスチョン 三国同盟の前身に防共協定ってのがあったんですが、これは対ソ連を想定していたが、ドイツがその後ソ連と不可侵条約を締結。
これを受けて日本は欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じたと混乱したらしい。
@@kaikoma2918
あー、そう言えば有りましたね、防共協定……。
独ソ不可侵条約も結んでましたね、ドイツ的には「時間稼ぎ」くらいの認識だったのかもですが。
戦争は悲しみと憎しみしか生まないです。
日米交渉、珊瑚海とミッドウェー海戦、山本長官戦死etc、全て暗号が解読されていた。ハル国務長官は日本側から手交された最後通牒をまるで初めて読むようなふりをするのに苦労したと言ってる。
日本側の作戦をことごとく事前に察知していたにもかかわらず、なぜ真珠湾作戦だけが解読されなかったとされているのか。不思議だ。
アメリカ国民世論を戦争に仕向ける為に、真珠湾攻撃を見逃した、という事でしょうね
コナンくんの「あれれれれー?」レベル
アメリカ側が真珠湾攻撃を事前に知っていたという説はもうだいぶ前に否定されてる。空母が一隻もいなかったのは本当にたまたまだし、そもそも当時のアメリカ海軍は空母を戦艦よりも重要な戦力とは見なしていなかった。もしも事前に情報をつかんでいたのならば、貴重な戦力である戦艦群をまず退避させてるはず。真珠湾だけが~っていうくだりも、そりゃ開戦前後の時間的ギャップと投入される労力を考慮すればそうなるわな、っていう常識がその理論をただの陰謀論たらしめるよ。
@@dokutora8832
アメリカは当時、日本の暗号解読済み。情報公開法やインタビューを通して、FDRが事前に知っていた事は20年以上前に明らかになっている。
「真珠湾の真実 ルーズベルト欺瞞の日々」
Koji Yamashita さん
一応youtubeの通知欄で大体おっしゃりたいことは読み取りました。とはいえ全部閲覧することはできなかったので、その部分で私の反論に齟齬があればごめんなさい。
資料として例示されたStinnett氏の著書について。あれは矛盾と誤認と無知に満ちた本であるので、信用しないほうがいいです。つまり、暗号解読成功の証拠として出された資料の日付が開戦後だったり、解読されてたのは外務省(海軍から攻撃日時場所など一切知らされてない)の暗号たる”パープル”だったり、無線で方向を知られないように日本海軍は無線封鎖を徹底していたり、そもそも虚偽とでっち上げだとアメリカ本国で大半の歴史家から批判を受けていたり(Stinnett本人以外の誰も確認していない情報が多すぎる→検証できない→科学の観点から言って無意味というか捏造と言われても仕方ない)。その他の米国人論者に関しても、責任追及議論でギルティとされた人々の利権と報復の影響が色濃く察せられる方々ばかりなので中立性の面からも情報の質という意味でも信用するのは危険。
というわけでアメリカ本国では議論されつくしてもはや息してないし、日本でも歴史研究の権威たる秦郁彦が綿密な検証の結果Stinnettの本は類書のなかでも最低レベルと切り捨て、むしろ「功の側面があるとすれば、真珠湾陰謀論は成り立たないこと」を立証したことと評してるよ。
初めて理解できた、零戦がB-29に向かって行くも空気が薄くなり、失神して降下する。途中で覚醒して再び上昇する。B-29のエンジンはターボエンジンだった?現在のジェット機の高度を飛んでいたんだ。
B-29のエンジンは星型空冷18気筒2200馬力のレシプロエンジンです。高高度を高速で飛行出来た理由は過給器がターボチャージャーといって、排気ガスを利用しタービンを回転させて空気の吸入効率を上げる装置が付いていたからです。
現代でこそ、日本車の多くにターボチャージャーを搭載していますが当時の日本ではこの開発に苦戦し、実戦投入には間に合いませんでした。
しかし、日本に過給器が無かったという訳ではなく、ゼロ戦には初期型から既に機械式(エンジンベルトを利用した)過給器であるスーパーチャージャーを搭載していました。これにより、序盤の空戦では連合国の戦闘機より高い上昇力を獲得し、また過給器を標準搭載していなかった米軍の戦闘機より高高度性能が優位だったため敵を高高度まで釣り上げて刈るという戦法も出来ました。
ターボチャージャーの技術レベルとしては、ジェットエンジンのタービンを作るのと似たものですが、日本はジェットエンジンのタービンについては戦争中に一応の完成をさせています。
このジェットエンジンの技術と未完成に終わったターボチャージャーの研究成果は、戦後の日本における自動車産業の基盤になりました。
因みに、現代のプロペラが付いた旅客機や軍用機(ヘリコプターを含む)はターボプロップエンジンといって、圧縮された空気でタービンを回してプロペラの動力を得るという構造をしています。また、ターボプロップの場合プロペラの回転による動力の他に、微力ながらタービンから排出されたエネルギーも推進力として利用されています。
ターボプロップエンジンは一見レシプロエンジンに見えますが、これはジェットエンジンの部類に入ります。
レシプロエンジンとはシリンダー内で燃料を爆発させてピストンを上下運動させる事により動力を得るエンジンですので、お間違いのないよう。
@@henryglaywork その完成した日本のジェットエンジンがIHIに展示されてるんでしたっけ
アメリカからの返還の際のエピソードが好きです
細かいツッコミで申し訳ないが、「にじゅういち型」ではなく「にーいち型」です。
機体と発動機の形式を現していますので。
なんか戦争が長引けばアメリカの世論が厭戦になって、講和を結べるところまで見越して戦争を長期化させてたとしたら面白い。仮にそのスタンスだと、アメリカ側は原爆を投下してでも降伏させたかったんだろうなって思う。
となるとやっぱりソ連の参戦がなかったら、継戦していた可能性が高いな
零戦は当時の整備兵も「ゼロ戦」と呼ぶ人が少なくなかったらしい!
型式に関しては「にじゅういちがた」ではなく「にいいちがた」です!
シャア「当たらなければどうということはない」
まぁ、当たるフラグだよね。
ヨーロッパ方面でもB17とかはかなりの被害が出ているんだよな。メンフィス・ベルなんて奇跡だもんな。
確かに座席の背中くらいは
零戦も防弾すれば良かったとも言えるけど、
防弾能力が高い零戦の後期型はベテランが乗っていても撃墜されていて、
同じ戦場にいた新米の零戦21型が格闘戦を生き延びてF6Fを撃墜していたりするんだよな。
1番バランスが良かったのは21型とも言われているよね。
としおは良いんだけど、人が死ぬ話でふへらっと笑うスタッフがなんか怖い。
笑う話じゃありません。
今の日本人には当時の日本人は理解できないし、実際にj対峙したら、当時のアメリカ人が感じたのと同じ恐怖を感じると思います。
とはいいつつ、当時の日本人の感覚を今の日本人は継承してるし、その気配を世界に向けて発散してる。
アドバンテージかもしれないし、マイナスかもしれない。
これからの人たちが、それをどう理解し、使っていくか。
ジジイは心配だし、見守りたいし、サポートしたいです。
もう一つの主力機一式戦闘機隼(2型)も上昇力が高度5000mまで4分48秒と零戦よりも高く、航続距離も零戦21型程ではないですが、増槽タンクを付けると3000km飛ぶことが出来ます。
零戦と決定的に違うところは爆弾を500キロ(250キロ×2)搭載(零戦21型は60キロ爆弾×2合計120キロ)できるところ、防弾があるところ、製造工程が零戦に比べてとても少ないところです。
アメリカ(イギリスも)は戦争末期の零戦52型を敵とはみなしておりませんでしたが、隼3型に対しては“低高度の空戦では勝ち目がなく危険な相手” (正直この時代のレシプロ機としては時代遅れだと思いますが。)評価されており、日本最強の疾風や紫電改と同レベルの相手と見られております。
個人的に当時の日本の国力、技術力相応の戦闘機だったんじゃないかなと想像しております。
自信満々に陸上機と艦上機を比べてる時点でお察し
皮肉にも真珠湾攻撃で自ら対戦艦大砲戦術から空母航空戦術に変えてしまい、戦艦大和もその時代の流れに飲み込まれましたね
と言う通説を令和になった今でもまだ信じてるんだ?????www
アメリカはターニングポイントで戦艦を有効活用して勝利したのに何を見てきたのやら?
航空機が有利だって言うなら侵攻してきた米戦艦の一隻くらい沈めて見せろと
一方アメリカも伊勢に歯が立たず辛酸舐めさせられたのにマジで何も知らんのだねぇ?
早期に着目して早期に実績をだしたのは確かなんだけど転換しきる国力も時間も無かったという説もありますね
戦艦は大和で止めて信濃を空母にしてますしね
大和と武蔵の予備砲身は信濃用に作ったやつの流用でしたから…
×油圧服
◯与圧服
ご指摘ありがとうございます。
大変失礼しました💦
何十年も前ですが零戦の高性能については書物とかプラモデルに付いてた解説書とかでいくつか読んでましたね、うろ覚えなので間違ってるでしょうけど、開発当時世界最速の時速500kmで(すぐ後であっさり抜かれるけど)、しかも空中戦になると世界中のどの戦闘機よりも旋回半径が小さく回れるので相手の後ろに付ける。
小回りがきいたのは軽さ重視だったようで、強度が足りないので旋回中に翼の根本から折れて墜落する零戦が続出したと書かれていました。
あと、搭載していた機関銃の機能と性能が他国には追い付いてはいなかったようです。
それと中島飛行機に三菱が設計した零戦を作らせてたとか書物で読みました、工場で勤めてた中学生くらいの工員が食べ物が不十分で他界する例も多かったとか。
プライベート・ライアンは映画館で見ましたがそういう経緯だったんですね、なんか無理やりすぎな設定と思って見てました。
情弱なのでB29が宇宙船というのは初めて見ました
はしょったのかもしれないけど岡田さんにしてはロサンゼルスの戦いのことが出ないのは不思議。
はしょったんでしょう。アメリカ側から見たざっくりとした戦争像だから、細かい事ははしょるでしょうね
そんなB29でも485機撃墜して搭乗員3044名戦死という神風特攻隊の戦死者4000名に匹敵する損害が出てるってのはびっくりです。原爆を容認はできないけど、米軍も本土決戦は被害がとんでもないことになるって思ったんだろうなあ。
485機は損害数で撃墜数ではない。
日本軍の戦闘機、高射砲によって撃墜されたB-29は全体のの4割~6割と言われている。
B-29の損害のほとんどは事故や故障が原因である。
@@秋月-b3f
勘違いしてるようだがその損害数には被弾して帰還したが修理せずに廃棄した機体が含まれている。
事故の場合は燃料切れで不時着などと細かく書いてあるが帰ってこない未帰還は全部「不明」である。
実際に日本側で撃墜後の残骸まで確認した機体でも米側では「不明」と記されており事故ではない。
あとは帰還中に被弾が原因で不時着しても「事故」とされることもある。
「不明」は260ほどあるが全部が全部事故とは限らんだろう。
上記に書いた通り被撃墜でも米軍で確認が取れなければ全部「不明」なんだからな。
@@がおす
補足しておくとアメリカの報告書では147機は日本軍により撃墜と明記されています
それらと事故機以外は確認が取れてないため原因不明となっていますが
日本側では撃墜記録があっても米軍側では記録上不明としてある場合がかなりあるぞ。
米軍側のパイロット報告では撃墜されてたと言う話も最終的に不明になってるしな。
空中特攻も何機かは不明として片付けられてるが日本側では機体番号まで把握してる。大体日本の攻撃が原因による墜落・不時着が不明になってる場合が結構ある。
東京大空襲では20機失っているが半分くらい10機くらい不明になってる。対して日本側は47機の戦果として過大に見積もってはいるが不明とされている機体が混じってるのは否定できないだろう。
@@がおす
ですね
なので研究者の間では485機中300機前後が日本軍による戦果とする意見が多いです
B29は生まれた時代が早すぎて故障もそれなりにあったらしい
だから緊急の飛行場用の硫黄島が欲しかったんじゃなかったっけ
日本軍も高度一万までなんとか上がれたけど寒いし酸素薄いし機銃も堕とせるほど強くないしなにより排気タービンがなかったから定格馬力の半分以下になっちゃうから遅い
日本は高い技術レベルがあったけど戦争によって人も足りないし資源が足りないから勝てなかった
そもそも資源ストップされてこのままではやばいって始めた戦争だからね
6:33 ジュノーという巡洋艦が沈みサリヴァン5人兄弟が一挙に戦死した事件ですね
うちの祖父、F6Fのパイロットだったんだけどドッグファイトさえ避ければ速度差で引き離せるしゼロはそこまで脅威では無かったって言ってた。
特に末期は燃料の質の差で高度1500mを超えれば基本的に追ってこれなかったとも(沖縄戦時のCAPなんで相手の大半が特攻機だったというのもあるかもですけど)
たしかに零戦出てきた時は驚異的な性能差だったんですけど、基礎工業力違い過ぎるんで優位をキープできてた時期はF6F出てくるまでとあんまりら長くなかったという認識ですね…
ちなみにですが、F4Fの段階でも後の時代の技術資料や科学的考察とかで殆ど互角の戦いだったと分かってきてるそうです。
ゆっくり解説の検証動画を見ていただければ参考になるかと。
@@vipper48 それは知りませんでした…結局基礎工業力とエンジン技術がモノを言ったって感じなんでしょうかね…?
嘘松・・・
米海軍は零戦とのドッグファイトは避ける様に厳命していたという話はよく聞きますね
ドッグファイトさえ避ければお話しの通りヒットアンドアウェイできるし、急上昇すれば零戦はそれについていけないから簡単に離れられたって話もよく聞きます
零戦は非力なエンジンに泣かされたってことなんでしょうね
ゼロは銅線を和紙で覆っていて、F6Fはゴム使ってます基礎工業で日本は負けたのかも🤔
日本の場合、降伏したくても
どうやって降伏出来るか方法が分からないから戦うしかなかったからではないか?
と思います。
アメリカが日本に対して降伏出来るチャンスを与れば
ドイツよりも先に降伏したと思います。
這いつくばって無条件降伏すれば良いじゃん、負けが確定した頃の神風と戦艦大和の自殺行為、日本が自らチャンスを捨てたでしょう、別に日本を庇う必要はないよ。
アメリカの同世代の航空機を見るとコックピットの後ろ側に尾翼の辺りまでボディがあるんですけど
零戦ほか日本機には無くその分アメリカ機より後方視界が良かったそうです
(まぁそんな構造にしたおかげで後ろから撃たれたら貫通してパイロットに弾が当たるんだけどさ)
機体構造そのものよりも座席後ろの防弾鋼板のおかげだよ。アメリカ機でも防弾鋼板がなければ零戦とそう変わりはしない。
ファストバック風防と水滴型風防の事だったら96式97式戦、三式戦はファストバックかな
アメリカも水滴型はそれなりにあったはず
@@sei-un
P-38とかそうだよね。防弾板と仕切り板で後ろはほぼ見えないけど。
@@がおす P-47も後期型は水滴型にしてましたね
あとアメリカ機が頑丈なのは外板を厚くしてたからってのが大きかったような
超々ジュラルミンが成功したばっかりにギリギリを攻め過ぎた零戦は理論の進歩に技術の進歩が追い付かなくなる羽目に(堀越氏談
@@sei-un
いや確か1キロ以上先からなら7mmクラスなら外板で跳弾するかもだけど、米軍機は基本的に12.7クラスが大半なのであっても貫通するよ。それよりも陸軍機が早い段階で12mm対弾にしていたのに零戦は五二丙までまともな防御策は取られずだった。取っても著しく機動性が悪化するから(ダイブでF6Fに迫るほどの耐久性を獲得した)BF109と同じくさっさと後継機を用意すれば良かっただけだよ。
アメリカ本土は4年間真珠湾以外攻撃を受けなかったと言うのは間違い ふ号作戦による風船爆弾での攻撃
潜水艦による砲撃による本土攻撃なども行われた
日本軍が降伏しない恐怖でB29が作られたというのは、時系列的におかしい。
日本が降伏した理由ってソ連が参戦してくるのを恐れたからじゃなかったけ?
ルーズベルトが、無条件降伏を要求したからだ。それは民族の絶滅を意味した。だから独は少年少女まで戦った。このため米国兵も無駄死にしたので、ルーズベルトは米国内からも非難された。するとルーズベルトはそんな意味ではなかったと言い訳をした。全く最低だった。早期降服は出来たのだ。
ちょっと視点がアメリカ寄りですね。
もともと日本は2~3年しか持たないから早めに講和条約締結を目指していました。
またルーズベルトは日本からの降伏を拒否したので日本はロシアに仲介を頼んだのですが北方領土を取られました。
その時の将軍はウクライナの方です。
なので私から見るウクライナとロシアのモメ事(ロシアは宣戦布告してないので戦争ではない)は、一般の方が思うウクライナが正義みたいな風潮とは違います。
本をよく読む方なので、もうちょい深い話をして欲しかったですね。
ロシアに仲介を頼むって日本は甘過ぎだと思います。それにウクライナの将軍云々は直接関係ないと思いますか。
ただ今回の紛争は、ウクライナと欧米(NATO)にプーチンが嵌められたとは思います。まぁプーチン大統領も承知の上で勝負に出たのでしょうけれど。
ウクライナの将軍だったとは初耳です。ありがとです。
「日本万歳」
良く学んでますね、ところで・・・
宣戦布告・国内に向けて国が戦争をしてるという宣言や伝達。
宣戦通告・戦闘対象外の国に対し巻き添え防止の宣言や伝達。
最後通告・国交断絶予定の宣言や伝達。
国交断絶・相手を国として認めない宣言や伝達。
国際法は当時も今も戦争に事前報告や宣言は必要ありません。
@山口 幸太郎
やったら負けるってか、既に負けてるから一発逆転を狙って戦争ふっかけてる訳で…
@山口 幸太郎 様。
勝つ為に戦争をしたのではなく、自衛及び日本の存続の為にやった事です。
もし戦わずに降伏していたのなら、アジア諸国の独立も無かっただろうし、日本州になっていたでしょう。
つまり、国民という名の奴隷化は間違いなく起きていたと思います。
なるほど、B29はレッドミラージュだったのか
アメリカ目線の人なんだね!
日本の二式大艇やソ連のT-34も大概だけど、B-29のオーパーツぶりは頭一つ飛び抜けていますね🤔
ただし整備が大変でそもそも爆撃装置が現代とは当然だけど比較にならないほどアナログだったから大体は1万メートルよりも低く飛ばざるを得なかった。しかも対馬レーダーが探知してしまったが為に最初の爆撃目標だった八幡製鐵所は無傷だったという。もちろん最後は日本は焼け野原になってしまったけども、なかなか米軍側も手を焼いた名爆撃機です。私はランカスターが実はB29よりも良いと思ったりしてますが…。
@@コクヨかパイロットか
「日本万歳」
モスキートが二次大戦最高の名機、と思う。
速度、爆弾搭載量、生産性、低空飛行性能、空戦性能、金属資源節約、
名機とは性能で無く役に立ったかで選ぶ・・・モスキートは救国の勇者。
ドイツ空軍を阻止したのはモスキート。
長距離防弾単座戦闘機の隼も大概だゾ
対応できるまでに海外はP-47まで待たなくてはいけなかった
@IMO
お前にとってのオーパーツの定義は何?
@@呑龍ハルカ
隼がオーパーツ…?
戦略的に圧倒的有利なビルマ戦線でも互角な戦闘がやっとだったのに…?
焼夷弾とかも日本の家屋を焼き尽くすために開発されたんだっけ…
11:47
油圧服× 与圧服〇
終戦近い頃、アメリカでそろそろ厭戦の空気が生まれていたという事は、日本軍が取っていた、とにかく米兵を56して被害を大きくしようとする作戦は理にかなっていますよね。なんか無駄な抵抗をした日本軍が悪いという意見もまま聞きますが、日本の完全占領をあきらめさせるには、やらなければならない事だったように私は思います。
ガンダムの、レビル将軍の、ガンダムが呼び水になってジオンがms,MAを強くした、という言葉を思い出しました(^-^)
日本は不思議なパワーを持っているんですね!
そんなデカくて鬼スペックな爆撃機を3300機も生産出来るアメリカさん……
しかもエンジンは使い捨てとか聞いたな
@@happynero310 その通りです。それもただのエンジンではなく当時唯一の実用ターボチャージャー付き大出力エンジンを四基全て使い捨てで、毎回取り付け取り外しに使う専用の工具が一式付いてくるのでその工具も使い捨てです、ヤバい物量国家です。
@@ocelot7418 話の内容がズレてる……
@@十六夜京 はい、消したからなかったことに、返信くれたらこのコメも消します
@@happynero310 使い捨てはターボのほうでなかったっけ?
エンジンは整備前提だけど再使用してたような
そんだけ抵抗して
大人しくなって復興しちゃうの凄いよな サイコパスかよw
( ・`ω・´)もっとサイコパスになって頑張らないと再びね!
島国らしい全体主義や情報統制の結果ですね。そして全体主義ではないはずの現代でも日本人は、報道を最も信頼する人々です。
@@rengesouh176 肝心の報道がチャイナリスクだから今は信用してる人の方が少ないと思うけどね…
@@rengesouh176 自動翻訳か?日本語変だぞ。
@西村聡 そんなに変?俺の国語力がないだけかもしれないけど読んでてそんなに違和感感じなかったw
天皇が降伏したら抵抗どころか進駐軍の護衛までしちゃったらしいからな
零戦は艦上戦闘機だから、重たく作れなかったもんな
ちなみに 特攻にも種類があって
敵空母に特攻してするものと
敵爆撃機に特攻するものがあります
前者は死ぬことが望まれるが
後者は生きることが望まれる
なぜなら B29が飛行する高度まで飛行機で上がれる人材を失いたくないから