【武霊王】秦と最も激しくぶつかった強国「趙」の始まり：立地のハンデを逆に強みに変える逞しさと、異民族の文化の優秀さを認めて取り入れる柔軟さ【胡服騎射】(King Wuling of Zhao)

気宇壮大な構想力は秦の始皇帝以上といえるものがあります。
この人が白起将軍や始皇帝と同じ世代に生まれていたら、秦と趙の歴史も大きく変わったかもしれません。
00:00 晋から独立した趙
04:33 戦車と歩兵
08:38 趙の苦悩と武霊王
12:53 胡服騎射による強国化
19:53 国を想い、国に消える
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#世界史#中国史#春秋戦国時代

[@kissy-t4w]

高校時代は成績がかんばしくなかったとおっしゃいますが、地頭は優れておられていたことが、滲み出ておられます🦋

[@sakata.5139]

大河ドラマに沿った内容の方が視聴者は増える様ですが、今回も中国の歴史を採用していただきありがとうございます。
話に引き込まれ、楽しく視聴させていただきました。ありがとうございます。

[@user-vp6ys1rq6r]

邯鄲と言いますと「邯鄲の夢」というお話しを思い出しますね

[@HOPE-ch8rk]

宮城谷昌光さんの「楽毅」にも武霊王は登場しますね。
きわめて勇壮な王として、そして若き日の楽毅に大きな影響を与えた人物として描かれていました。

[@user-ri7rx1ub2f]

胡服騎射とはここからですね

[@user-ri7rx1ub2f]

武霊王が如何なる人物か、知識が一つ増えました。今日の中国のありようは間違ってると思いつつ、何かヒントが得られそうな気がしてきました。

[@warosu_emperor]

「ぶれい」と言う名前ですが無礼どころか謙虚な王様ですね
敵が強いならその敵に学ぼうだなんて、効率的ではありますが感情的には中々難しいことでしょう
それに挑戦できるなんて、ロジカルな考えの持ち主だったんでしょうね

[@user-tt6im3vy7q]

今回も楽しく勉強させて頂きました😄
歴史から学ぶ　本当に大切ですよね

[@GO-sx4wq]

お疲れ様。戦国武将、帝国軍人等よろしくお願いします。

[@Kyoui_Kannouchou]

恵文王については、秦よりも趙の方が個人的に有名なイメージがありますね。なんといっても、彼の時代に活躍したのが廉頗や藺相如だったりするので。

[@user-jl4ej9xw1w]

今回も引き込まれました！武霊王カッコいい！
それにしても、当時の軍人はお尻まわりの筋肉がすごいムキムキになってそうです。
あと服装も、胡服を取り入れるまでは股間の部分が裂けた又割れパンツ的なズボンだったとか…？😅😅

[@daikokuyasakichi9341]

宮城谷昌光先生の『公孫龍』（文庫版はまだ巻ニまで、単行本版は巻三まで、最終巻は雑誌に連載中）は、まさに主父（武霊王）や公子章、公子何（恵文王）そして楽毅、孟嘗君が出てきて、めっちゃ面白いですよ！

[@toshichika720]

邯鄲🟰李牧のイメージ🫶👍騎馬民族を蹴散らしたイメージ李牧👍

[@ybb4295]

左は戦車長でもある。なので王の戦車に乗る「右」は国一番の戦士。（左は王だから）
王や宰相の御者は軍団総大将の戦車の御者でもある。
「晏子の御者」が調子に乗るのも無理のない身分なのだ。

[@ybb4295]

「秦　チン」、「晋　ジン」。中国人は区別が難しくないらしい。

[@user-ii7xd5zn2d]

聞こえてるよ。共産党だけ聞こえない。

[@FK-se4hq]

誰様？