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2500年前の民主主義！ 規格外のトップランナーだった【古代ギリシア】が民主政に向かった理由を、ギリシアの地形と気候から読み解く【文明の生態史観】(Ancient Greece)
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- Опубликовано: 15 авг 2024
- 歴史にはその地域独自の地形と気候が大きく関わってきます。
紙の上の平面地図を眺めているだけではわかりませんが、とても大切なことです。
00:00 チャンネル設立３周年
00:50 2500年前の民主主義
05:17 文明の生態史観
13:40 海は繋ぎ、山は分かつ
19:16 気候が歴史を生み出す
23:37 規格外のトップランナー
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#世界史#古代ギリシア#民主主義
海は繋ぎ、山は分かつ
すごい言葉ですね
ずっとセピアの動画見ていてあまり感動にコメントしました
海の民たる日本人として胸に刻みたいと思います
３周年おめでとうございます！！
いつも楽しく拝見しています！
チャンネル設立3周年おめでとうございます！
セピア先生のおかげで今歴史の勉強がすごく楽しいです
これからも応援してます
㊗️3周年おめでとうございます㊗️
古代ギリシアとかその辺は好きな範囲なので動画何回も見返します！笑
勉強になります
そしてセピアさん相変わらず英語の発音いいなぁ
知識詰め込みだけでないこのような比較文化史的側面からのアプローチ、とても興味深いです。地形と気候がそこに住む人間を形作るのは、説得力ある解説だと思います。ギリシアは小規模な都市の集合体であった理由にも、納得です。次回も、楽しみにしています。３周年おめでとうございます🎉🎊
3周年おめでとうございます🎉
これからも楽しい学びを期待しています。
三周年おめでとうございます🎉
これからも楽しい歴史動画を楽しみにしています。
3周年おめでとうございます！これからも応援してます！
周年おめでとうございます！！
いつも勉強させていただいてます！！
地政学からくるギリシア民主制だったんですね・・・わかりやすいです！
3周年おめでとう㊗️
おめでとうございます＾＾これからも楽しみにしてます
3周年 おめでとうございます🎊
いつも楽しく見せて頂いております これからもどうぞ宜しくお願いします
今回も知らない事ばかりで
楽しく勉強になりました
ありがとうございます😄
3周年㊗️
遊牧民と言えばモンゴル帝国があげられるかなと思います。友好的な国とは朝貢をして、敵対的な態度をとる国や地域とは戦争して草も生えないほどに駆逐して行くくらい恐ろしき国だけどあの国がアジアとヨーロッパを繋いだ様なとこはあるんじゃないかなと思います😮
3周年お疲れ様です
途中参加組ですがね
ギリシャ人が外国から「あいつら肌が白いし、髪は金色だし、目も青くてキモい」なんて言われてたそうですが地形的な物もあるんですかね・・・
冒頭の「みんしゅしゅぎ」
あれ、関西弁？
ますます応援します。
チャネル登録しました。🎉
3周年おめでとうございます。
地形で説明してくださるとわかりやすく納得ができます。
ギリシアは災害も日本より少ないですし、民主政を行う余裕があったのかなと感じました。
文字だけでなく、絵も無茶苦茶、お上手ですね！
3周年おめでとうございます！！
地政学を勉強すると、翻って日本がいかに恵まれた土地であるかがわかりますなぁ
これで天然資源が採れれば言うことなしなのですが
金銀の資源は大量にあったのでそれで必要なものを結構買ってますよ。幕末とか大量に流出してますけど、無かったら更に悲惨だった。
その前に金銀で銅銭を中国から買ったり、それで貨幣（小判とか）を作ってたので、金銀が出なければ貨幣の少ない社会になり経済発展も上手くいかなかったかも。貨幣経済に移行できない。
海底の石油や天然ガスが本当にあって採算が取れるなら良いのですがね。
鶯🐰2024 6 7金曜日快晴つづきがたのしみ。それで、今のギリシアには、どうつながるのかな❤
セピアさん、久しぶりに動画を見させていただきました。❤次回の動画楽しみにしています。最近は代ゼミの佐藤幸雄先生の動画も見ちゃってます。
学校の歴史授業よりこの動画の方が面白いです！
プーチン「オレの国は選挙をやっているから民主主義の国だな」
習近平「国名に共和国が入ってるし」
将軍様「うちは民主主義と共和国が入っているし」
社会構成形態で言う民主主義である為には個人主義が根本を成す基礎であるが日本人は民主主義を理解しているのかな？ マナーや常識、習慣で民主主義と言う訳ではないし個人主義とは自己中心で排他的を柱にしている訳ではない。学習勉強は大切ですが教育は受けるな。
日本は神武天皇の頃、とは言えませんね、
いやぁまぁお気持ちはわかるのですが、認めるところは認めあってお互いがうまく付き合っていけるような社会にした方がいいと思いますけどねぇ。
私もモンゴル系の血を継いでいるようですが、なんかたまに大声を出しながら素っ裸で草原を走り回りたいみたいな気分になったり、心のどこかで北斗の拳のような世界になることを望んでみたり、自分が強いとか弱いとか関係なくそういう気持ちになったりするわけなのですが、実際にそういう側面がある、或いは相対的に多いと言えるのに、そんな悪いものを持っているなんて言っては可哀そうだからやめようということにすると、その優しさはわかるのですが、それ自体は実際に持って生まれてきているわけですから、それ自体を否定されることになると、自己否定するしかなくなるわけで、臭い物に蓋をするとは日本のことわざですが、そうして悪いものだからと断定し無理やり隠して社会を形成することで、見えないところで発散する必要が出てきたり、不必要にさらなる負担が生まれたりするわけで、全体的にさらに悪いものが生産されることになったりするわけです。
しかし反対に、人間にはそういう面がある、騎馬民族はそういう傾向が強い、などと、いわゆる正当な差別を肯定化することで、お互いがそれなりの距離感を掴みながら「あっ、うわこわ、出てるよ。モンゴル出てきてる。ぷちん宮殿早く建てたいね。」とか、「こんにちわモンゴリアんさん、おかえりなさい。そしてさようなら。それとも文明とサヨナラする？」とか言い合いながら生活ができるわけなんです。
そうすると同時に、今このコメントもそうだと私は考えているのですが、騎馬民族的な人間はどちらかといえばおそらく文は苦手な人間が多いとも思うのですが、私のように長文をユウチューブコメントに書き連ねる人間が現れた時に、臭い物に蓋をするのではなく、逆に蓋をしないという選択肢、いわゆる多様性が生まれ、さらなる問題解決の糸口となったりするわけです。
するとあんぽんたんで自己中心的でナルシストな騎馬民族的な人間は、「こいつ自分のことを特別で凄い人間だと考えていやがる。気に食わねぇ。」などと阿保丸出しの悪役みたいなことを考えたりするわけですが、逆に臭いものに蓋をしちゃう人々が「このコメントの人は前向きで広い視野を持っている人だ。」とフォローをしてくれたりもするわけで、そのまた逆に「こいつナルシストキモイ」となったり、「このやろうはいけすかねぇがまっとうなことを言いやがる」などともなったりするわけです。
しかしもちろんそんなことを言われてもそんなこと言いにくいしリスクを考えると言いたくないしそんなの人それぞれじゃんというのもわかりますので、社会的には言ってもいいという前提にすることが必要で、そうすることでリスクの回避や気が付けるきっかけ作り、機会を与える可能性を増やせるのだという話です。
薬物の混入は不適切ところか時限爆弾をセットしているようなものであるどころか戦争の火種になっているどころか戦争を起こしたい人々による工作の温床になっているどころか、私腹を肥やしたい特権階級の汚職の温床となり戦争するしかない社会状況になっている。
適切な差別のある社会を。差別を無くしてはならない。