【ゆっくり解説】地獄に堕ちた教皇ボニファティウス8世【中世ヨーロッパ】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 九月だけどまだ暑い
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Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixaby
Cristofano dell'altissimo, sciarra colonna, ante 1568 by I, Sailko CC BY-SA 3.0
commons.wikime...
背景動画
pixaby
BGM出典
『かえるのピアノ』
shimtone DOVA SYNDROME
1:49 「まるで最近がまともみたいだな」 相変わらず絶妙なツッコミをする禿頭王シャルル
むしろ、天国に行けた教皇は何人いたのだろう
中世の教皇は、恐らく殆ど地○行きか。❓
中世以外にもゴロゴロいたりして
向こうの宗教的考え方でいうなら世界の終わりまで保留だからなぁ
今でも地獄行く人物は多そう
キリスト教以外は異教徒だから殺してもOKって都合よく解釈してますよ(・ω・)
ポテトチップスやビックリマンチョコのおまけが歴史上の人物だったら歴史を覚えるのが楽しいでしょうね。もしお菓子にシャルル2世のシールやカードが入ったら嬉しいかもしれません。
シャルル引き当てても、ここのチャンネルのリスナーさん以外の人には「何だこの赤ら顔のハゲ」とか思われそう…w
ゲームの影響で三国志の時代と日本の戦国時代だけやたら詳しい子いましたね
中世ヨーロッパは裏切ったり結婚したりで関係が超複雑で混乱するので、そういうきっかけがあると覚えやすそうです
陰湿なやり返しするダンテが人間臭いし、石ゴロゴロ地獄だとか『神曲』は色々シュールで好き
昔授業で習ったとき憤死は怒りで体温上がり過ぎて死ぬ事だと本気で思ってた。
同じく。血圧爆上がりで血管切れて火山のように爆裂死するんだと思ってた。
@@thousandscrystal 無くは無いかと思います。が流石に今は憤死とは言わないですね。
マンガ家の青池保子氏は「フン😠💨」に埋もれてフン死って言ってました🤣
慢性硬膜下血腫で死んだらしいよ
バリアききませーんという小学生男子のケンカ表現がしっくりくるほどの稚拙な争いをでかい規模でやってた感じですね
でもボニファティウスは正直だったよ
生前は「人間は死ねばおしまい。天国とか地獄とか復活とか、アホか」とか
「ただの小麦粉の塊が祈りを経ただけでイエスの肉になるとか、バカも休み休み言え」とか
公然と発言していたらしい
少なくとも、偽善からは遠かった人だとは思う
正直なだけ、まだ良い方ではあるかもしれませんね…
メンタルが完全に海賊とかそっち
適当に攻略してて教会を寝取りかけていた所だったので助かりました。
ケレスティヌスの肖像画、いかにも「なんか・・・そういうの良いんで・・・」みたいな顔してて好き。
そして『他にも何人かの教皇が地獄で逆さに埋め込まれている』とかいうパワーしか無い文章。
このチャンネルほんと勉強になるし面白いしテンポ良くて聞きやすいし自分歴史上の人物の名前とか関係図が覚えられないので（）何周も見ちゃう・・・ｱﾘｶﾞﾀﾔｰ。
霊夢の「天才じゃったか」「天才現る」とかの天才認定コメントと邪智暴虐シリーズの軽さ好き。
相変わらずツッコミがキレッキレで好き
歴史書お馴染み「憤死」
教会をNTRる…凄いパワーワードだ
ダンテもそうだけど、ミケランジェロも自分に批判的だった高僧を自分の絵で酷い目に遭わせてるので、恨みは怖いな
長年の疑問：教皇が自分に逆らったら、地獄に堕ちると宣言しないのはなぜなのでしょう？
答え：ボニファティウス8世の末路
有難う、ボニファティウス8世。
そうそう「憤死」ってなんやねんってずっと思ってた
動画待ってます
『メスの戦い』とか『ボインの戦い』も一瞬
Σ😃
人はキレすぎると死ぬ
高校時代衝撃を受けたし、そのあとなにかにつけて
イライラしてる人を見て、あ～あいつ憤死するわ、と友達と言い合っていた
きのこ派、たけのこ派か、という時には、「すぎのこ」っ答えてた。
禿げシャルルと一緒なんてうれしい！ いや、奇遇ですなぁ。
ボケとツッコミが絶妙です！「ビックリマンチョコのシールみたい」に大笑いしました。またの動画を楽しみにしています。
嫌いな奴を自分の作品でボコボコにするの某ギャンブル漫画家みたいで好き
一体…誰なんですかねぇ…
息子の友達が自分のオヤツ勝手に食べたからという理由で漫画内で撲殺したアノ人ですか？
地獄に堕ちた教○ども……
「はいはいかの邪知暴虐」が好きすぐるｗｗｗ
ケレスティヌス…往々にして真面目で人が良い者に限って偉くはなりたがらないんだなあ
地獄は歴代の高位の聖職者で予約が埋まっているとかの皮肉もあるな。
それは中々面白い
破門や準破門といえる聖務停止が中世教会の最大の武器だったのに乱発し過ぎたせいで時代が下るにつれ有り難みがどんどん下がっていったそうな
高校の世界史の先生がいつもボニハチって呼んでいたなぁ。
「髪の毛クレメンス」と画像のコンボで耐えられなかったｗｗｗ
写本から油彩まで、人によって肖像画のタッチが全然違うのがおもしろいですね。後世にも描かれたということはそれだけ名があったってことでしょうね
五回目は正直さんの動画癒やされる スキ タスカル
神曲作中に描かれる「永遠の淑女ベアトリーチェ」って教会そのものなのか・・・。
神曲の地獄編が面白いハズですね。地獄での描写が微に入り細に入りとても詳しく描かれてるのに対して天国は天使がただ神様の周りをグルグル回ってるだけであまり面白くない。恨みを込めて丁寧に地獄を描いていたんですな。
悪人ほど面白い奴で善人は型にはまっててつまらなかったりしますしね
7:20 教皇の財産をを強奪するために強行にでた
は一瞬脳がバグった
細木数子さん、とある番組に出たときに着物の畳み方などのデタラメを並べてあれじゃ次に着られやしない！と年上の方々を敵に回したという占い関係ないところで大炎上したという話を聞いて笑った覚えがありますｗ
どんな畳み方したのか、見てみたい(着付け師です)。
細木数子は過去にいろいろやらかして、自分が地獄に落ちそうなんだよなぁw
まさか動画の後に亡くなるとは…しかもなんの因果か瀬戸内寂聴さんと１日違い
9:45 「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に」 イエスの言葉はいつだって届かない
やっぱ寝取られって有害だわ（純愛過激派
罪が許される『聖年』ってまるで神社の『天赦日』みたいですね。
洋の東西を問わず、参拝者を稼ぐ方法はあまり変わらない様で^^;
Google検索でボニ8って調べたらちゃんと一番上にボニファティウス8世のwiki出てきて草
有能
ケレスティヌスが教皇の時寝室から幻聴が聞こえるからやめたんだけど、それをボニファティウスがやってたんだよね
権威と権力を持とうとするとろくなことにならない良い例だなぁ。なんだかんだで続いてるとはいえ。
今回も動画で楽しくお勉強…でももう憤死の回が今から楽しみすぎる^^
うpお疲れさまでした
ｷﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ、ルネサンス教皇の先駆けおじさんﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
まぁ憤死とはいっても腎臓病だった説もあるし、しょうがないね
五回目は正直さんの動画を見るのがルーティンになってる…見ないと朝が始まらないです☺️
芸術でやり返すのなんかスタイリッシュみがあって好き
まるで他のローマ教皇は地獄に堕ちてないかのような言い方だなあ。
3:20
ミカエル8世パレオロゴス「ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ、可愛い可愛いローマ帝国はｳﾞｫｸﾀﾞｹﾉﾓﾉﾀﾞ、ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
ゲオルギ1世&ステファンウロシュ2世&ヨハネスドゥーカス「3人に勝てるわけないだろ！！！」
イエスも神もこんなグッチャグチャした争い見たら苦笑いだろうな
100年早いか遅かったら、それ程悪名を残さなかったかもしれないな。
4:56 お前がパパ（教皇）になるんだよ！
この人は憤死のイメージしかない
中世ヨーロッパ史はロマンを感じられるから大好きだな
フランスに翻弄された可哀想な教皇だと思ってたけど、なかなかしたたかやったんやな
相手が悪すぎた…
「本塁で憤死」もコリジョンルールでほぼ絶滅しましたね
禿頭王シャルルの「おさる…」に冒頭から笑ったw
このネタ分かる若い子いるのかしら…
私はたけのこ派です
おさると言えば、元相方の別れた奥さんが政治家やってるのが未だに納得行かない…ボニファティウスより悪どそうなのに(´・ω・`)
結婚した時、自分で「バカップル」って言ってましたね🤣
ここは必ず憤死だからな、蛍光ペンでチェックして覚えとくように！ってくらいの歴史的事実
いつも「アイアイ」の後で一瞬間が空くんですよね😅
『教皇のバビロン捕囚』は憶えてました。しかしここら辺って、だーっとながしちゃうから、記憶に残ってないんですよね😅世界史の復習になるので、このチャンネルは助かります。マスコットのシャルル2世、可愛いし😂
そう言えば『地獄に落ちた勇者ども』って映画、あったっけ(見てないけど😅)
まるで最近がまともみたいだなって…シャルルそれ以上いけないw
アナーニ事件全く記憶にございませんでした
アヴィニョン捕囚は覚えてますが
有名な人に地獄に落ちたわよって言われたら、信じちゃう人もたくさんいたんでしょうね
ダンテもある意味恨み晴らすことできましたねw
お気の毒ですが教皇様は地獄に落ちました…
ダンテ「Jack pot!!!!」
神曲って、教皇は地獄、ムハンマドも地獄という今では逆に書けない内容なんですよね。
それだけ激烈で鮮烈だからこそ後世まで伝わる古典たり得たんでしょうね
「デビル メイ クライ」のネタかと思ったのですが、なんか違う話題？？
つい最近、フィリップ4世やカペー朝の王たちの本を読んだので、興味深く拝見しました。
フィリップ4世、祖父の列聖に尽力し敬虔かと思いきや今回のように教皇を侮辱したり、テンプル騎士団を潰したりで行動が矛盾してますよね。フィリップ２世、ルイ9世と並びカペー朝の名君と呼ばれるけど、実態がよく分からない謎の王様だと思います・・・。
フランス絶対王政の基礎を作った王様だからね。
フランス王家の権威と権力を高めることがフィリップ美王にとっての至上命題である、と考えてみたら納得がいくかも？俗権にまで執拗に干渉してくる教皇庁は何としてでも黙らせるが、自分の爺さんの列聖はフランス王家に箔が付くから是非やるべし、みたいな
「稀に見る傲慢さと稀に見る敬虔さが同居している」と言われたフィリップ4世は、フランスこそヨーロッパ最上の国で、フランス王こそ代々教会を保護する最も敬虔なキリスト教徒である。すなわちフランス王への忠誠こそがキリスト教会を守ることにつながる、というのが彼の論理。
特に権力欲と世俗にまみれ俗界も支配したかったボニ8のような生臭坊主は天敵。テンプル騎士団を潰したのも彼らが国境を越えて行動するので王に服しないと見なしたと言うのもある。
国王の権力が強くなったのもさることながら、端から見ればボニ8よりフィリップ4世の方が正義に映るくらい教会が腐敗していたのでフランスの三部会でも承認され易かったんでしょう。
本人が控え目で目立たない人物で、自ら主導したのかギヨーム•ド•ノガレのような側近たちが主導したのかも分かっていませんが。
すぎのこ派とは…
シャルル、通だな
憤死の動画たのしみです！
エルサレムを無血で手に入れた神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世について見たい
塩野先生の評伝『皇帝フリードリヒ2世の生涯』しか読んだことないから彼の負の面や失策について知りたい
学校で世界史習ってた頃、キリスト教徒に対して抱いていた敬虔で高潔で…なイメージがドンガラガッシャーンと崩れ落ちましたが、
やっぱりいつの時代でも何処の世界でも宗教を逆手に好き放題やりたがる輩はいるのですね。
ベネディクトゥス11世ヤドキングみたいな冠してんな
ボルジア教皇の時にも同じこと思いました w
アヴィニョン捕囚は辛うじて覚えてたけど、アナーニ事件は全く覚えてない。。。
ピカソの名前でアヴィニョンは辛うじて分かりますけどね……思い出せない
そういえば陸遜も憤死したとか。
陸遜の場合は怒りが原因だったような……
ところでワタクシもすぎのこ派ですｗｗ
憤死特集楽しみｗ
憤死というと王朗のようにブフォッ！と豪快に血を吐いて死ぬイメージｗ
勿論演義での話だけどね
史実だと王朗かなり有能っぽい感じなんですがね…咬ませ犬にされちった w
@@user-ou3zz1uh7m しかも小堺一機似というねｗ
ビックリマンシールで噴出した
本人に会いたいなら地獄でか…
キングダムカムデリバランスやってるのですが、神聖ローマ帝国時代のボヘミヤを解説して欲しいです。ベンツェルとかシグムントとか。
「まるで最近がまともみたいだな」の皮肉が効きすぎてる笑
憤死動画楽しみ
賢帝といわれた醍醐天皇も生前に菅原道真を左遷した罪により地獄に墜ちたという説話があります。
ハゲシャルル、すぎのこ派とは渋いのぉ…ダンテの戯曲の中なら何でもしてやる精神は好き
こいつ世界史で覚える時ボニ８（ぼにはち）って呼んでたわ
導入を見たあとだと、ボニファティウス8世の肖像画が細木数子に見える。
おさる…改名しなければ
1294年って楠木正成が生まれた年じゃないか！
世界的規模で年表を見てみると意外と全く違う歴史的事件が同じ年に起こっていたりするんですよね。信長の比叡山焼き討ちと、トルコとヨーロッパの海軍が激突したレパントの海戦が、どっちも1571年に起こっていたり
いわゆるシザロパピズムですね
アナーニ事件→教皇のバビロン捕囚→教会大シスマ
高校世界史の定番ですね。テストに出ますよ。
世界史のミニテストで…
『カノッサの屈辱とは対照的とも言える事件は？』みたいな問題があったけど……やっぱ答えは…『アナーニ事件』なのかな？
憤死の解説楽しみにしてます
ダンテの恨みとは裏腹に、当時のイタリアでは気前がよく世俗にも通じていて外国にも毅然とした態度を取ってくれる教皇だったんだろうけどな。仏伊共に国民意識も芽生え始め、徐々に国際性が失われて行く過程の一つなんでしょうね。
ルイ9世、ビックリマンシールみたい笑った
…憤死…フン族を思い出します
神曲て名前通りこうきちんとしたものなのかなぁと思ってたらこの有様
ベネディクト16世の御尊顔どう見てもダークサイドだよね。
地獄に落ちてるわよは草
15:40 まさにペンは剣よりも強しだ
ボニファティウス8世、心做しか細木数子に似ているような気がする
暗黒面の細木数子みたいな(？？)
ダンテの『神曲』が厨二病ノート。......ハゲシャルルグッジャブ👍。
「まるで最近がまともみたいだな」ってツッコミ好き。
憤死＝陸遜のイメージ
唐突なきのこタケノコ戦争草
アレッサンドロ6世「私は許された」チェザーレ「いや、そうはならんやろ」
「生前」っていうの「死前」を糊塗した感じする。
逆の言葉で隠した気になって、いつの間にか、すっかりそれが定着してしまった感じ。
ゴッドファーザーPart3もそうだけどカトリックの聖職者ってなんでこうも堕落した人間が多いんだろう。
まあカトリックに限った話じゃないんだろうけど。
宗教の有力者は儀式から事務方の仕事まであらゆる業務を通じて政界、財界から興行や教育界、マフィアとも繋がる立場にいるからあらゆる利権に通じる
そしてそれだけ多くの利権にありつける立場にいながらそれに手をつけないことは人間にはできない
そもそも教団の中での権力闘争に勝った人間が上に立てるからのし上がっていく過程で欲も強くなっていくし身内を増やす、自分の政策を実現するにも金とコネがいるから腐敗することが欠かせなくなる
マスコット(？)シャルル2世がいい味出してますね
１３世紀に既にここまで腐っていたローマ・カトリックが、現在マトモな訳ありませんよね 納得です
ほぼ同時期に、日本でも武士の時代に入ってるのが面白いですね。
だいたい、似たような経過をたどってるなあ…
しかしまあ、概ね国土、郷土愛とリンクしてる神道と違って、あっちのはガチで生活を締め付けてくるからやっぱ怖い。
ア、アナーニ出身なのか。。
張作霖の爆死もインパクトあります
説明時の曲が良い感じで癒やされます。この曲の曲名は何でしょうか？
ＮＴＲものは正直苦手。
禿に堕ちた王様 シャルル2世。
なんとスケキヨのルーツがボニファティウスだったとは・・・
普遍権力に対抗したフランスが現代、普遍主義を指標する。