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0:24「戦場を闘ってきたのなら、お母さんは皆女傑と言えるわね」すこ
籠城するところだったので、救援のアドバイス助かりました。
そろそろ攻めようと思います
ルネサンスってすげぇやつかやべぇやつしかいねぇのかよ
よむのむずっ!
動画でも史実性が低いと言っているこの有名なエピソードは、城壁の上から叫んでも反乱軍まで声が届くはずがなく、また逆に弓矢で射られる可能性もあるため、実際に城壁の上でスカートを捲り上げたかは疑問らしい。この一件で、イタリアどころか他国にまで“イタリアの女傑”と勇名を博し、賞賛の嵐を浴びたが、毅然と強気は横暴と傲慢に通じ、実際に日々それに付きあわされる一族や領民との関係は良好とは言えず、エピソードでも分かるように我が子に対しても愛がなく、嫡男オッタヴィアーノが成人しても一向に家督を譲らなかった。彼女がボルジアの侵攻に直面したとき、領民どころか一族の協力さえろくに得られず敗北したのも、日頃の行いが災いしたからと思われ、マキャベリは彼女の統治を、「城壁強化に使う金があったら、領民の心をつかむのに使うべきだった」とバッサリ。実家で庶子に差別が無かったのは、子供を道具として見ていたからなのかも。
メディチ家、ボルジア家解説の外伝的なお話で興味深かったです!繋がりが分かると面白いのが歴史の醍醐味ですね。メディチ、ボルジア家解説また見てきます!
黒隊長ジョヴァンニとか、エンリケ航海王子とか、エドワード黒太子とか、「本人は王(とか大公とか)になってない系」の方が、2つ名が格好いい。同名の王を後世人が区別するために付けたのは除外しても、最愛王とか失地王とか不能王とかなぁ。。。
エピソード聴くたびに女豪傑だと思う。特に魔王チェーザレとほぼ互角にやりあうことができたのはスゲェ。
今までの歴史解説動画に出てきた人物がいっぱいでてきて、なんだかプリキュアオールスターズ見てるみたいでめっちゃ面白かった😊
これまでの動画見てると物凄く流れが分かりやすくてありがたい(見返す為にまた見る)個人的にはカテリーナとジョヴァンニの子が黒隊のジョヴァンニになって活躍しまたその子が後のコジモ一世になるけど大元のジョヴァンニは結婚式翌年に亡くなってるっていうところ、凄く「おぉ・・・」ってなる。
家族領民に好かれていないのが致命的。でも忠誠心のない住民を責めるのではなく忠誠を破棄したのと、子供を巻き込まなかったのはすごい。軍隊も訓練してたってことは軍人には人気あったのかな?
この動画を知ることで、好きだったトリニティ・ブラッドが歴史上の出来事や人物を割とガチガチにオマージュしてるんだって事を知れた。意外な側面から入りましたが、もちろん解説としても楽しめました。
なんかもう肖像からして気が強そうなのがわかる
ふぉわわわわぁあああ!カテリーナ・スフォルツァ様だぁあああ!ありがとうございます!カテリーナ様と五回目は正直さんのコラボなんて最高です!!知らないエピソード満載でした!面白かったです!!いつもありがとうございます👼✨
女性と言われると中々歴史書とかに名前残りづらいけど、昔は普通に権力も発言権もあったのであって、所謂「女はすっこんでろ」みたいな価値観はどっちかっていうと戦後の高度経済成長期にピークに達したという話は余りに有名
戦後は参政権など女性の権利がいろいろ認められた時期です。権力などにおいて最も男女差があったのは第一次世界大戦前あたり。
@@Valeu-en6xm あくまで日本の話.....
まあ定義が曖昧な話だし、個人的には社会参画とそれに対する風潮の話をしてたけど、社会制度としては戦後に整備されてましたね。ただ社会制度が充足し、企業形態もホワイトカラーが集まった年功序列制度と終身雇用制度が確立されるにつれて、逆に男性が労働、女性が家事という分離がはっきりとしたというのが個人的見解です。それが良い悪いは別として
@@Valeu-en6xm 良い指摘ありがとうございます👍
カテリーナ・スフォルツァは桐生操さんも大好きなようで彼女の書籍読むとよく出てきましたね、晩年の方はあまり知らなかったので勉強になりました、ありがとうございました。
マキアベリはこうも言っている「彼女は、城壁よりも、民心に心を砕くべきだった。」と。
曽祖父もカテリーナも子孫も武人なのに、何で親父だけ変態なんや...
メディチ家の弟脈はスフォルツァの血が入ってから一気に活性化したので、やっぱ牝系は大事なんやなって(馬並感)
8:17 シャルルのせいで、そうとしか見えなくなってしまったではないかwww
古代の偉い軍師はみんな籠城は救援があってこそ意味があるって言ってるから仕方がないね
後まともな参謀とか家臣がおったら感情的になったとき止めたりしたんだろうけど、そういう直言する系の家臣はみんな排除しちゃったんやろな。
後詰が無いと詰みますからね
もしくは補給線の破壊かな。戦争は攻める方が金掛る。
カテリーナ「子供なんていくらでも作れるわ」チェーザレ「籠城中にどうやって子作りすんだよww」カテリーナ「なーに、ここに馬糞がある」チェーザレ「」チェーザレ「化学の実験てそれかよ」カテリーナ「勘の良い餓鬼は嫌いだよ」
巨悪登場シーンの曲かっこよ過ぎw
敵将「おのれ、カテリーナ! 謀りよって、人質作戦だ!」敵兵「カテリーナの子どもを殺したら、何をされるか分からないので止しましょう」こんな会話がされていたと想像。
領民のあいだでは、言う事を聞かない子供に「カテリーナ様が来るよ!」と言ってたらしい 領民からは怖がられていたのね😅
個人的女傑エピソードNo.1をここで見れて嬉しい。どこで知ったか忘れたが「スカートの中を見せて敵を追い返した凄い女傑がいた!!(実際はもっと下品で直接的な言い回し」は衝撃的且つ笑激的だった。
イタリアに大河ドラマとかあったら、その主人公にぴったりですね。
おお、カテリーナ・スフォルツァルネサンス期の女性で個人的に印象に残る女傑です一番好きなのはイザベラ・デステ
うちの母もよく実家に籠城してて父が困ってました
だってあのジャイアンですらかあちゃんには逆らえないんだぜ。
メディチ、ボルジアと過去に扱った話と繋がるようなところが、歴史の醍醐味の1つですよね。ところで動画編集に関してですが、ボルジア家登場時のBGMのバランスが些か気になりました。次回、同じBGMを使う場合は、もう少し音量を抑えた方が良いような気がします。
戦う女性はカッコいいですね!同じ女傑でも、全然方向が違うイザベラ・デステも紹介していただきたいです。対照的で面白そうです。
強いって言葉ですら、まだ全然足りないくらいの凄い女性やね。
最悪の教皇登場のBGMかっこいい
シャルルも認める女傑
出産の際、性交時以上の快感を伴えば良いのにと思うけど、それでは人類が地球の限度を超えて増加してしまうから駄目なのか世の中旨く出来ている、生理、妊娠、出産は大変なのだからそれだけの報酬があっても良いと思ってしまう、本当女性は大変だし強い。
ローマカトリックに横槍もとい、大砲ちらつかせるカテリーナ様やっぱりお強い政局が激しく変わるからもはや誰が生き残るかのデスゲームにしか見えないw
やっぱ女領主はロマンあるンゴねぇ12:57からのBGMちょっと大きいかな
確かに、私もBGMの大きさが気になりました😅
ここからいくらでも〜がラストオリジンのアーセナルさんの例の下腹部ドンの元ネタときいた
カテリーナ様(・∀・)キター!あまりにも恐れられたためになまはげと同じ扱いを受けたというw怖いけど余所から見てる分には面白いですよね
母親「カテリーナ様が来るよ!!」泣いてる子「ヒェェ!!」
ジョバンニバンデネーレの母ちゃんですね。この子は奇跡の子供です。スフォルツァ家とメディチ家の子供!その子のコジモは窓からジョバンニが受け止めるからと言って奥様が泣く泣く放り投げたそうです。
アップありがとうございます!いつも更新楽しみにしています
12:51こわいBGM!
そういえば地元圏にポポラーノってパスタ屋あったなぁ民衆派って意味だったんだなぁ店名
カテリーナはだいぶ昔に何かの本で紹介されていたものを読みましたが、あまりにもインパクトがあったので城壁のエピソードは覚えていました。史実性は曖昧なんですね。いつも楽しませていただいています。もしリクエストできるなら顎王の祖母を取り上げていただきたいです。歴史上最も偉大な発見の一つのパトロンのわりに知名度が低いですが彼女が即位するまでと結婚のエピソードはかなりドラマティックです。また後のハプスブルク家が近親結婚を繰り返す要因の一つになったカトリック偏重は彼女の執念の結果ですし世界を動かした女性という意味ではトップクラスの人物だと思うので是非お願いします。
塩野さんのチェーザレボルジアの小説でもカテリーナは登場してますね
西洋における陰門陣の稀有な使用例
なんで夫すぐ死んでしまうん? あきゃー彗星「坊やだからさ」
名前からして歴戦の猛者感がある
3:51たすてけワロタwww
おおカテリーナ様 ! 濃いいメンツのルネサンスでも輝くキョーレツな女傑。結果的にメディチ家を乗っ取っちゃったともいえますね。
ルネサンス屈指の特段有能で特段やべー女だった……
グレたら「お前の代わりなぞここからいくらでも作れるわ!」と言いながら切りかかってきそうだ。
11:56ああ、ポポラマーマですね。
チェーザレて漫画にこのエピソードありましたね。実際にはスカートを捲ったのではなく、子宮のある下腹部を指し示したのではという考察がありました。
カテリーナ様キタ━━(゚∀゚)━━!!ちょうどよその動画でコジモ1世見たばかりだったのでいろいろ感慨深かったですw化学好きだったのは初耳でした。
おんなじ「女傑」でも同じ時期を生きたフェラーラ公国及びマントヴァ侯国妃 イザベラデステとは真逆の人生…もちろんイザベラデステもボルジア家と対峙した以上。激動でしたが…
今回の導入は違和感ない。天下を掴めなかった武則天みたいな感じかな?
後、オチもw
アサクリ2から知って好き女傑になった人多いと思う
…ターンAのテティスを彷彿とさせますね
「子供なんて~」とか聞かされたら、私なら「オカン、マジかオイ?」てなるわww
子供ならいくらでも作れるってキバ大王みたいだのう。さすがカテ公。
アサシンクリード2、アサシンクリード2ブラザーフッドにこのカテリーナスフォルツァが登場するんですけど、スカート捲って啖呵切ったシーンとかまんま出てきます。ロレンツォ襲撃とかも体験できます。ここら辺の歴史好きな人は是非。そもそめアサクリ2はシリーズの中でも屈指の名作と名高いので。
世の中を俯瞰して見れる。かつ時勢を分析して行動力と野心が後押しする。混迷のイタリアに歴史的な結果は出せなかったが、領主としては最高の部類に入るし不遇な死様で無かった点も彼女の資質の高さを物語る。マキャベリの評価こそ低いが、その子孫が大出世する結果は彼女にしか出来ない偉業だろうね。
解説お疲れ様です。強い女は好きですか.....
無いところから命を産もうとすれば其れは自分自身の命を掛け金にするしか無いですね
堅牢な城に籠る花山薫
やっぱり戦国時代を生き抜いた女は強い彼女は、ただ産んだだけの女じゃなかった
後半のBGMうるさくて最後まで見れんかった残念
非情と豪胆の差はどこから来るのか?ま、親あってのこどもではあるが。
北斗の拳の牙一族思い出した(女性の影ほぼゼロ
20世紀ならスターリンに並ぶ恐怖になれそう
我らのアイドル「それに比べてワシよ」視聴者「ま、いいじゃない!あなたはハゲなんだから!」我らのアイドル「ウンウン、そうだよね!ありがと…て、アレ?」THK(東京ハゲ頭協会)のフランク支部代表としてガンバってね!
15:26 「最強伝説黒澤」!?
妊娠出産で多くの女性が命を落としてきたことに言及して下さって嬉しいです! 帝王切開も女性に取っては悲惨な歴史です
女丈夫だったんであって領主として良かったわけではなかったはず
カテリーナの映画があったら観てみたい
主演はミラ・ジョボビッチ?ゾンビとも戦ってたし。
@@遠山芳 ミラは似合いそうですね!ジャンヌダルクとかにも出てたし。
霊夢はチャーケニストやったんか……
情報弱者でもルネサンス期のカテリーナスフォルツァの名前は結構有名やね….(ど偏見)
サブリミナルチャージマン研
救援が来なかったのはまぁ正統性の問題も大きかっただろうな
女性の出産はいつの時代も命懸けなのに、ハプスブルク家のマリア・テレジア、レオポルト2世妃マリア・ルドヴィカといった多くの子を産んだ、多産の家系の女性には頭が上がりません。(どちらも16人もの子供を産んだ)女傑はこの人だけではなく、メディチ家のカトrおっと、動画出す予定でしたっけ?? 他にも多くいるだけであまり有名ではないから調べてみるとヤバいエピソードを持つ女の人多いよね。まあ時代が時代で、「女は従順であれ」の風潮のせいでもあるよね。てか、メディチ家久しぶりに出てきて懐かしいって思ってしまった笑 バカピエロ呼ばわり草。
どうしても歴史の中で女性は悪女などの汚名が付いた人が多い中、カテリーナは女傑という名声を得た女性ですね!「子供なんぞ云々」のところはうーむと思いますが、その豪胆さはかっこいいと思いました!
民心掌握に努めていたわりに没落後は領民から拒否されるあたり、やはり人間は恩など一瞬で忘れる生き物だな。まぁ、或いは恩沢が民に届いていなかったのかも知れないが。
イメージとしては凌辱ゲーの姫騎士とか気の強い女騎士恋愛脳過ぎて家臣にも民衆からも見放される
スフォルツァ 略号なら sf ベートーベンが好んで使った記号
おかしいですよ!カテリーナさん!
チェーザレ・ボルジア あるいは華麗なる冷酷でエッチなことされてましたね…
捕虜になった後にこの男に3日間強姦されたようです。
コジモのおばあちゃんがこの人だったのね。
出産の時に奥さんが次はないと言いつつなんだかんだでもう1人欲しくないって言われて3人目をこさえた友人いるなぁ
これから毎日屋敷を焼こうぜ!さては霊夢はジュラル星人!
ジブリに出演しても遜色ない女傑
この話は有名❗️書籍持っていて同じような事書いてあったよ。いざというときには男より女が強いのがわかるね。
13:00 辺りからBGMがちょっと邪魔かも
傭兵隊長が領主になったパターンか。
5:35 君主たるもの気前がいいよりしみったれた方がいいというのはここら辺から来たのかも彼女が日本で有名なのは塩野七生が紹介して、その後テレビが面白おかしく繰り返し紹介したからだと信じているのだが、当のイタリアではどうなのだろう?当時有名だったのは君主論でダメな君主の代表として度々名前が出てることからわかるが、現在はどうだろう?Wikipediaにはそれっぽいことが書かれてるけど所詮日本人が書き散らした文だし、
途中からBGMがうるさくて話に集中できません😭
昔。星野マンガで存在知ったっけ😮懐かしい。
キリスト教のお膝元で庶子に差別無し(亜空間の子供では無いのね)
だって浮気に愛人、何でもごされのルネサンス期だもんね。
アサクリで見たぜ
>化学の実験たぶん錬金術
0:24
「戦場を闘ってきたのなら、お母さんは皆女傑と言えるわね」
すこ
籠城するところだったので、救援のアドバイス助かりました。
そろそろ攻めようと思います
ルネサンスってすげぇやつかやべぇやつしかいねぇのかよ
よむのむずっ!
動画でも史実性が低いと言っているこの有名なエピソードは、城壁の上から叫んでも反乱軍まで声が届くはずがなく、また逆に弓矢で射られる可能性もあるため、実際に城壁の上でスカートを捲り上げたかは疑問らしい。この一件で、イタリアどころか他国にまで“イタリアの女傑”と勇名を博し、賞賛の嵐を浴びたが、毅然と強気は横暴と傲慢に通じ、実際に日々それに付きあわされる一族や領民との関係は良好とは言えず、エピソードでも分かるように我が子に対しても愛がなく、嫡男オッタヴィアーノが成人しても一向に家督を譲らなかった。
彼女がボルジアの侵攻に直面したとき、領民どころか一族の協力さえろくに得られず敗北したのも、日頃の行いが災いしたからと思われ、マキャベリは彼女の統治を、「城壁強化に使う金があったら、領民の心をつかむのに使うべきだった」とバッサリ。
実家で庶子に差別が無かったのは、子供を道具として見ていたからなのかも。
メディチ家、ボルジア家解説の外伝的なお話で興味深かったです!繋がりが分かると面白いのが歴史の醍醐味ですね。メディチ、ボルジア家解説また見てきます!
黒隊長ジョヴァンニとか、エンリケ航海王子とか、エドワード黒太子とか、「本人は王(とか大公とか)になってない系」の方が、2つ名が格好いい。
同名の王を後世人が区別するために付けたのは除外しても、最愛王とか失地王とか不能王とかなぁ。。。
エピソード聴くたびに女豪傑だと思う。特に魔王チェーザレとほぼ互角にやりあうことができたのはスゲェ。
今までの歴史解説動画に出てきた人物がいっぱいでてきて、なんだかプリキュアオールスターズ見てるみたいでめっちゃ面白かった😊
これまでの動画見てると物凄く流れが分かりやすくてありがたい(見返す為にまた見る)
個人的にはカテリーナとジョヴァンニの子が黒隊のジョヴァンニになって活躍しまたその子が後のコジモ一世になるけど大元のジョヴァンニは結婚式翌年に亡くなってるっていうところ、凄く「おぉ・・・」ってなる。
家族領民に好かれていないのが致命的。でも忠誠心のない住民を責めるのではなく忠誠を破棄したのと、子供を巻き込まなかったのはすごい。軍隊も訓練してたってことは軍人には人気あったのかな?
この動画を知ることで、好きだったトリニティ・ブラッドが歴史上の出来事や人物を割とガチガチにオマージュしてるんだって事を知れた。
意外な側面から入りましたが、もちろん解説としても楽しめました。
なんかもう肖像からして気が強そうなのがわかる
ふぉわわわわぁあああ!
カテリーナ・スフォルツァ様だぁあああ!
ありがとうございます!カテリーナ様と五回目は正直さんのコラボなんて最高です!!
知らないエピソード満載でした!面白かったです!!
いつもありがとうございます👼✨
女性と言われると中々歴史書とかに名前残りづらいけど、昔は普通に権力も発言権もあったのであって、所謂「女はすっこんでろ」みたいな価値観はどっちかっていうと戦後の高度経済成長期にピークに達したという話は余りに有名
戦後は参政権など女性の権利がいろいろ認められた時期です。権力などにおいて最も男女差があったのは第一次世界大戦前あたり。
@@Valeu-en6xm あくまで日本の話.....
まあ定義が曖昧な話だし、個人的には社会参画とそれに対する風潮の話をしてたけど、社会制度としては戦後に整備されてましたね。ただ社会制度が充足し、企業形態もホワイトカラーが集まった年功序列制度と終身雇用制度が確立されるにつれて、逆に男性が労働、女性が家事という分離がはっきりとしたというのが個人的見解です。それが良い悪いは別として
@@Valeu-en6xm 良い指摘ありがとうございます👍
カテリーナ・スフォルツァは桐生操さんも大好きなようで彼女の書籍読むとよく出てきましたね、晩年の方はあまり知らなかったので勉強になりました、ありがとうございました。
マキアベリはこうも言っている
「彼女は、城壁よりも、民心に心を砕くべきだった。」と。
曽祖父もカテリーナも子孫も武人なのに、何で親父だけ変態なんや...
メディチ家の弟脈はスフォルツァの血が入ってから一気に活性化したので、やっぱ牝系は大事なんやなって(馬並感)
8:17 シャルルのせいで、そうとしか見えなくなってしまったではないかwww
古代の偉い軍師はみんな籠城は救援があってこそ意味があるって言ってるから仕方がないね
後まともな参謀とか家臣がおったら感情的になったとき止めたりしたんだろうけど、そういう直言する系の家臣はみんな排除しちゃったんやろな。
後詰が無いと詰みますからね
もしくは補給線の破壊かな。戦争は攻める方が金掛る。
カテリーナ「子供なんていくらでも作れるわ」
チェーザレ「籠城中にどうやって子作りすんだよww」
カテリーナ「なーに、ここに馬糞がある」
チェーザレ「」
チェーザレ「化学の実験てそれかよ」
カテリーナ「勘の良い餓鬼は嫌いだよ」
巨悪登場シーンの曲かっこよ過ぎw
敵将「おのれ、カテリーナ! 謀りよって、人質作戦だ!」
敵兵「カテリーナの子どもを殺したら、何をされるか分からないので止しましょう」
こんな会話がされていたと想像。
領民のあいだでは、言う事を聞かない子供に「カテリーナ様が来るよ!」と言ってたらしい 領民からは怖がられていたのね😅
個人的女傑エピソードNo.1をここで見れて嬉しい。
どこで知ったか忘れたが「スカートの中を見せて敵を追い返した凄い女傑がいた!!(実際はもっと下品で直接的な言い回し」は衝撃的且つ笑激的だった。
イタリアに大河ドラマとかあったら、その主人公にぴったりですね。
おお、カテリーナ・スフォルツァ
ルネサンス期の女性で個人的に印象に残る女傑です
一番好きなのはイザベラ・デステ
うちの母もよく実家に籠城してて父が困ってました
だってあのジャイアンですらかあちゃんには逆らえないんだぜ。
メディチ、ボルジアと過去に扱った話と繋がるようなところが、歴史の醍醐味の1つですよね。
ところで動画編集に関してですが、ボルジア家登場時のBGMのバランスが些か気になりました。次回、同じBGMを使う場合は、もう少し音量を抑えた方が良いような気がします。
戦う女性はカッコいいですね!同じ女傑でも、全然方向が違うイザベラ・デステも紹介していただきたいです。対照的で面白そうです。
強いって言葉ですら、まだ全然足りないくらいの凄い女性やね。
最悪の教皇登場のBGMかっこいい
シャルルも認める女傑
出産の際、性交時以上の快感を伴えば良いのにと思うけど、それでは人類が地球の限度を超えて増加してしまうから駄目なのか
世の中旨く出来ている、生理、妊娠、出産は大変なのだからそれだけの報酬があっても良いと思ってしまう、本当女性は大変だし強い。
ローマカトリックに横槍もとい、大砲ちらつかせるカテリーナ様やっぱりお強い
政局が激しく変わるからもはや誰が生き残るかのデスゲームにしか見えないw
やっぱ女領主はロマンあるンゴねぇ
12:57からのBGMちょっと大きいかな
確かに、私もBGMの大きさが気になりました😅
ここからいくらでも〜がラストオリジンのアーセナルさんの例の下腹部ドンの元ネタときいた
カテリーナ様(・∀・)キター!
あまりにも恐れられたためになまはげと同じ扱いを受けたというw
怖いけど余所から見てる分には面白いですよね
母親「カテリーナ様が来るよ!!」
泣いてる子「ヒェェ!!」
ジョバンニバンデネーレの母ちゃんですね。この子は奇跡の子供です。スフォルツァ家とメディチ家の子供!その子のコジモは窓からジョバンニが受け止めるからと言って奥様が泣く泣く放り投げたそうです。
アップありがとうございます!
いつも更新楽しみにしています
12:51
こわいBGM!
そういえば地元圏にポポラーノってパスタ屋あったなぁ
民衆派って意味だったんだなぁ店名
カテリーナはだいぶ昔に何かの本で紹介されていたものを読みましたが、あまりにもインパクトがあったので城壁のエピソードは覚えていました。史実性は曖昧なんですね。
いつも楽しませていただいています。もしリクエストできるなら顎王の祖母を取り上げていただきたいです。
歴史上最も偉大な発見の一つのパトロンのわりに知名度が低いですが彼女が即位するまでと結婚のエピソードはかなりドラマティックです。また後のハプスブルク家が近親結婚を繰り返す要因の一つになったカトリック偏重は彼女の執念の結果ですし世界を動かした女性という意味ではトップクラスの人物だと思うので是非お願いします。
塩野さんのチェーザレボルジアの小説でもカテリーナは登場してますね
西洋における陰門陣の稀有な使用例
なんで夫すぐ死んでしまうん? あきゃー彗星「坊やだからさ」
名前からして歴戦の猛者感がある
3:51
たすてけワロタwww
おおカテリーナ様 !
濃いいメンツのルネサンスでも輝くキョーレツな女傑。
結果的にメディチ家を乗っ取っちゃったともいえますね。
ルネサンス屈指の特段有能で特段やべー女だった……
グレたら「お前の代わりなぞここからいくらでも作れるわ!」と言いながら切りかかってきそうだ。
11:56
ああ、ポポラマーマですね。
チェーザレて漫画にこのエピソードありましたね。実際にはスカートを捲ったのではなく、子宮のある下腹部を指し示したのではという考察がありました。
カテリーナ様キタ━━(゚∀゚)━━!!
ちょうどよその動画でコジモ1世見たばかりだったのでいろいろ感慨深かったですw
化学好きだったのは初耳でした。
おんなじ「女傑」でも同じ時期を生きたフェラーラ公国及びマントヴァ侯国妃 イザベラデステとは真逆の人生…もちろんイザベラデステもボルジア家と
対峙した以上。激動でしたが…
今回の導入は違和感ない。
天下を掴めなかった武則天みたいな感じかな?
後、オチもw
アサクリ2から知って好き女傑になった人多いと思う
…ターンAのテティスを彷彿とさせますね
「子供なんて~」とか聞かされたら、私なら「オカン、マジかオイ?」てなるわww
子供ならいくらでも作れるってキバ大王みたいだのう。さすがカテ公。
アサシンクリード2、アサシンクリード2ブラザーフッドにこのカテリーナスフォルツァが登場するんですけど、スカート捲って啖呵切ったシーンとかまんま出てきます。
ロレンツォ襲撃とかも体験できます。
ここら辺の歴史好きな人は是非。
そもそめアサクリ2はシリーズの中でも屈指の名作と名高いので。
世の中を俯瞰して見れる。
かつ時勢を分析して行動力と野心が後押しする。
混迷のイタリアに歴史的な結果は出せなかったが、領主としては最高の部類に入るし不遇な死様で無かった点も彼女の資質の高さを物語る。
マキャベリの評価こそ低いが、その子孫が大出世する結果は彼女にしか出来ない偉業だろうね。
解説お疲れ様です。
強い女は好きですか.....
無いところから命を産もうとすれば其れは自分自身の命を掛け金にするしか無いですね
堅牢な城に籠る花山薫
やっぱり戦国時代を生き抜いた女は強い
彼女は、ただ産んだだけの女じゃなかった
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北斗の拳の牙一族思い出した(女性の影ほぼゼロ
20世紀ならスターリンに並ぶ恐怖になれそう
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視聴者「ま、いいじゃない!あなたはハゲなんだから!」
我らのアイドル「ウンウン、そうだよね!ありがと…て、アレ?」
THK(東京ハゲ頭協会)のフランク支部代表としてガンバってね!
15:26 「最強伝説黒澤」!?
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女丈夫だったんであって
領主として良かったわけではなかったはず
カテリーナの映画があったら観てみたい
主演はミラ・ジョボビッチ?ゾンビとも戦ってたし。
@@遠山芳 ミラは似合いそうですね!ジャンヌダルクとかにも出てたし。
霊夢はチャーケニストやったんか……
情報弱者でもルネサンス期のカテリーナスフォルツァの名前は結構有名やね….(ど偏見)
サブリミナルチャージマン研
救援が来なかったのはまぁ正統性の問題も大きかっただろうな
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マリア・ルドヴィカといった多くの子を産んだ、多産の家系の女性には頭が上がりません。(どちらも16人もの子供を産んだ)
女傑はこの人だけではなく、メディチ家のカトrおっと、動画出す予定でしたっけ?? 他にも多くいるだけであまり有名ではないから調べてみるとヤバいエピソードを持つ女の人多いよね。まあ時代が時代で、「女は従順であれ」の風潮のせいでもあるよね。
てか、メディチ家久しぶりに出てきて懐かしいって思ってしまった笑 バカピエロ呼ばわり草。
どうしても歴史の中で女性は悪女などの汚名が付いた人が多い中、カテリーナは女傑という名声を得た女性ですね!
「子供なんぞ云々」のところはうーむと思いますが、その豪胆さはかっこいいと思いました!
民心掌握に努めていたわりに没落後は領民から拒否されるあたり、
やはり人間は恩など一瞬で忘れる生き物だな。
まぁ、或いは恩沢が民に届いていなかったのかも知れないが。
イメージとしては凌辱ゲーの姫騎士とか気の強い女騎士
恋愛脳過ぎて家臣にも民衆からも見放される
スフォルツァ 略号なら sf ベートーベンが好んで使った記号
おかしいですよ!カテリーナさん!
チェーザレ・ボルジア あるいは華麗なる冷酷でエッチなことされてましたね…
捕虜になった後にこの男に3日間強姦されたようです。
コジモのおばあちゃんがこの人だったのね。
出産の時に奥さんが次はないと言いつつなんだかんだでもう1人欲しくないって言われて3人目をこさえた友人いるなぁ
これから毎日屋敷を焼こうぜ!
さては霊夢はジュラル星人!
ジブリに出演しても遜色ない女傑
この話は有名❗️書籍持っていて同じような事書いてあったよ。いざというときには男より女が強いのがわかるね。
13:00 辺りからBGMがちょっと邪魔かも
傭兵隊長が領主になったパターンか。
5:35 君主たるもの気前がいいよりしみったれた方がいいというのはここら辺から来たのかも
彼女が日本で有名なのは塩野七生が紹介して、その後テレビが面白おかしく繰り返し紹介したからだと信じているのだが、当のイタリアではどうなのだろう?
当時有名だったのは君主論でダメな君主の代表として度々名前が出てることからわかるが、現在はどうだろう?Wikipediaにはそれっぽいことが書かれてるけど所詮日本人が書き散らした文だし、
途中からBGMがうるさくて話に集中できません😭
昔。星野マンガで存在知ったっけ😮懐かしい。
キリスト教のお膝元で庶子に差別無し(亜空間の子供では無いのね)
だって浮気に愛人、何でもごされのルネサンス期だもんね。
アサクリで見たぜ
>化学の実験
たぶん錬金術