【法家と商鞅】外国の王子様が秦の国で大抜擢! 徹底的な大改革ビフォーアフター! 新国王との間に生まれた因縁と愛憎が、あの秦の始皇帝を生み出していく【函谷関】(Shang Yang)

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  • Опубликовано: 15 авг 2024
  • これ以上ない見事な特大ブーメラン。
    00:00 儒家と法家
    13:48 衛の国の王子様
    19:12 秦の大臣に抜擢
    22:11 第1次変法
    25:58 第2次変法
    29:41 人生の絶頂期
    31:53 自縄自縛
    37:28 商鞅死すとも変法は死せず
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    #世界史#中国史#春秋戦国時代
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Комментарии • 22

  • @nnmi2111
    @nnmi2111 11 месяцев назад +9

    実は当時は商鞅に限らずどの国でも多かれ少なかれ変法の動きがあったみたいなんですよね。ただどの国でも変法の提唱者は不満を持たれて商鞅と似たような末路を辿ったそうです。その中で秦が後に天下統一を果たすのは恵文王の考え方に依るところも大きい気がしますね。

  • @user-xm7tq7cp1z
    @user-xm7tq7cp1z 7 месяцев назад +2

    楚の呉起も商鞅が生まれる前に楚国で改革しますが、死後にすぐにその法は見直されてしまいますね。
    商鞅の土地を開墾しようという精神は秦が恵文王の時代に巴蜀の地を併呑するきっかけにもなるのですごいと思います。

  • @user-sc4bp5me4z
    @user-sc4bp5me4z 2 месяца назад +1

    毎回 セピアさんの動画を楽しみにしてます  解説のわかりやすさに 感激してます

  • @user-pp1qx4nk5d
    @user-pp1qx4nk5d 11 месяцев назад +5

    貴方のやる気は世の中の宝石です
    今もそうですし、これからの人々がいつの日かいずれ今日の貴方の取り組みと出会った時、
    宝石やんもうこれなにこれ、と思う事でしょう

  • @user-lj2xm8hg1v
    @user-lj2xm8hg1v 11 месяцев назад +5

    史記の中で商鞅がいちばん好きなのでやってくれてすごく嬉しいです!
    何度も閲覧してしまいます😂

  • @user-vc4ko4su6y
    @user-vc4ko4su6y 6 месяцев назад +2

    わかりやすい説明ありがとうございます。
    いきなり「キングダム、始皇帝」ではなく、
    なぜ秦が強国になったのか知って欲しいですね。

  • @Stella_1024
    @Stella_1024 11 месяцев назад +4

    セピアさんの投稿楽しみに待ってました😊いつも応援してます😊セピアさんの嬉しそうな声を聞くとこちらまで嬉しくなります😊また、楽しみにしてます😊

  • @kissy-t4w
    @kissy-t4w 3 месяца назад +2

    学生時代は落研とかに入られていたのでしょうか?
    語り方が大変お上手だなあ、と思いまして🦉

  • @user-moromoromoromoro
    @user-moromoromoromoro 11 месяцев назад +4

    2009年頃にピクミンやゼルダとかの実況好きでよく観てました。
    正直懐かしくてなんとなくで歴史塾視聴し始めたけど
    大人になってこうして授業受けると楽しい。情報量のわりに疲れなくて良いですね。
    チャンネル登録します。

  • @user-tt6im3vy7q
    @user-tt6im3vy7q 11 месяцев назад +3

    今回もとっても面白かったです🤣
    分かりやすく説明して頂き
    いつも有難うございます♪
    次回も楽しみに待っています😄

  • @warosu_emperor
    @warosu_emperor 11 месяцев назад +4

    面白かったです
    戦乱の世ですから、富国強兵は急務だったでしょう
    その為に恐怖政治を強いたことを一概には責められないと思いますね
    恵文王は、変法への不満やヘイトを全て商鞅に押し付けて殺し、一方で変法の良いところは活かすとは策士だなぁと思いました、さすがは王様を名乗るだけのことはありますね
    しかし商鞅の最期は自分で作った法で自滅するというのは物語として出来すぎている感もあるので若干の創作も含まれていそうなエピソードではありますが…

  • @user-mh9og6mo4e
    @user-mh9og6mo4e 11 месяцев назад +3

    今回も面白かった。(^^)
    恵文王は、感情に引っ張られても、冷静な所もありますね。

  • @toshichika720
    @toshichika720 6 месяцев назад +2

    震え上がるエピ🥶😱怖プリンス

  • @user-nc4je3th5w
    @user-nc4je3th5w 11 месяцев назад +3

    孝公と恵文王って戦国期トップクラスの君主のリレーで半世紀くらい繋げたんだから秦が覇権国に上り詰めるのも当然の帰結ですね

  • @YuyaKobayashiYuya
    @YuyaKobayashiYuya 3 месяца назад +1

    締め付けが厳しすぎてもうまくゆきませんね。

  • @user-ri7rx1ub2f
    @user-ri7rx1ub2f 2 месяца назад +2

    変法の創始者の末路は憐れですね。

  • @user-ob8ll5ir4l
    @user-ob8ll5ir4l 11 месяцев назад +2

    法家は秦で盛んだったというイメージがありますが、秦はほかの戦国七雄と比べても西方に領土(農地)を拡張しやすかったらしいですな。
    ゆえに家族はバラバラにして開拓したほうが領土は広がりますし、拡大する領土を考えたら不文法は向かなく法家が向いたのでしょう。
    あと、戦国時代の法治国家は「君主は法の上にある」、近代法治国家は「君主と言えども法の下にある」という差もおっしゃっていただけましたら現在にもつながるかもしれませんw

  • @user-kd7kv4lk1k
    @user-kd7kv4lk1k 11 месяцев назад +2

    「嫌いだけど名将」といえば令和の野球ファンがまっさきにおもいうかべるのは
    中日ドラゴンズ監督だった落合博満氏とおもいます

  • @Hogan1953Hogan
    @Hogan1953Hogan 11 месяцев назад +1

    『孟嘗君』(宮城谷昌光)では刑罰の残虐さを低減して描写したのでしょうか?

  • @user-cz6bl6gt6x
    @user-cz6bl6gt6x 11 месяцев назад +3

    我が国の議員も世襲制が、強い。これも、封建制に似ているのでは。

  • @Luca-rz6ue
    @Luca-rz6ue 11 месяцев назад +1

    最初の性善説、性悪説の説明を聞いてると、少し西洋的な考えで説明されてるように思います。