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コンコルド「お前は一生許さん」
まさか、些細な部品を落としたことが大惨事になるとは・・・。
情勢とDC-10の落とし物で表舞台から引きずり落とされて可哀想。(小並)
コンコルド墜落事故の原因を作った犯人は、DC-10だったな。
コンチネンタルのDC10でしたっけ?
@@user-zi2kt8tz5f カリスマCEOの去った後だから元へ戻ったものと揶揄噂も聞いていた矢先の事・・・。
DC10は大好きな機体の一つです。観ているだけでうっとりするくらい素敵な機体でした。素晴らしい動画を配信していただき、ありがとうこざいました。
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございました。動画制作の励みになります。
80年代前半は747とともに主力機でした。この頃バンコクに住んでましたが、JALは全便DC10でした。
JALのDC-10は、ジャンボの弟分って触れ込みでしたよね。
うわこええ(ジャンボ派かつややDC10アンチ)
それが787やA350に置き換えられていく
@@NORITOBI 1994年位まで「以遠権保有の米国系航空各社アジア路線は現役多数」でしたね。B747採用少数(744全盛でも743等採用だったし)今の何でもノンストップ便は抵抗ありますね。
みんな大好きDC10!
一度でよいから乗って見たかったです。
DC10やDC9はよく乗ってました。今の航空機に比べ特性による離陸時の上昇角度がキツくグングン上昇してるのが感じられて好きでした。
やはり、エンジンが3発あると、パワーがあるんですね。加速力や上昇力が違うって話が多いですね。
アメリカン航空自らが要求し、何よりも期待していた三発機のDC-10だけに豪華な設備を採用するなんて凄いですね!
それだけ期待されてたって事ですね。
航空機マニアから見れば名機かも知れない。ただ、一般ユーザーから見れば、問題を抱えた機種を敢えて乗ろうとは思えない。鉄道もそうだけど、マニアと一般人が求めるものは違う。
まあ、それで良いのではないでしょうか?一般の人は、乗る飛行機が名機かどうかより、乗って快適か否かに主眼が置かれるでしょうし。新幹線でも、見るだけなら500系の方が格好良いけど、乗るなら700系の方が快適なんて話もありましたし。
実際、現在DCー10/MD-11は貨物専用機体になっていますね。派生型のMD-11は成田空港初の全損死亡事故を起こしましたし。
3発機大好きです。
今ではずいぶん減ってしまいました。この前、関空でMD‐11Fを見かけてちょっと興奮してしまいました。
欠陥があったとしても、ETOPS制定前の長距離路線を支え続けた功績は大きい。この時代に大量輸送を行うには、選択肢としてB-747,L1011,DC-10くらいだったはず。ただ、MD-11は微妙な感じかなぁ。機体の大型化はいいとして、重量軽減を目的とした水平尾翼の小型化は不味かった。ピッチ操作の反応が悪いと悪評だったみたいだし・・・
パイロットからは、玉乗りの様だと評されていましたよね。MD-11
@@NORITOBI さん MD-11の貨物機が成田で事故を起こしましたね。人が死んでるので決して良いとは言えないですが、もし旅客機だったら大惨事でした。
DC-8といいDC-10といいMD-11といい、ダグラスの機体は美しい案外今でもダグラスが生き残ってたら美しい飛行機をまた作ってくれたかもしれない
総2階建てのMD-12を見てみたかったです。まあ、絶対成功できないでしょうけど。
DC10もMD11も個人的に好きだけど、MD11はDC10より必要とされなくてダグラスの趣味みたくなっちゃったところがかわいそうだよね...それとDC10は名機だと思います!
子供の頃、国際線JALのDC-10に乗ったことがあります。独特な三発エンジンの造形に惹かれ、未だに一番好きな機体です。全日空のトライスターも、当時のカラーリングとロゴマークがインパクト大で2番目に好きでした。子供ながらに乗機が747だと嫌がった記憶がありますね。
いまなら、ジャンボでも喜んで乗りますよね。
日本においては導入した日本航空が無事故でしたので、欠陥機というイメージは全くなかったですけどね。既存技術で手堅い設計のDC10っていうイメージがあります
JALが導入したのは76年で、少し後からなので、それだけ安定した物になっていたのかもしれませんね。
@@NORITOBI ANAは伊丹航空の騒音問題でダグラスが不誠実ゆえ断念した79年の事故でJALも全機運用停止の憂き目にあっていますけどね
@@NORITOBI JALの国内線専用モデルDC-10/40はかなり改良をされたモデルです。短距離国際線へも就航したほどですから、DC-10専門著書(翻訳版あった、現在廃盤かも?)へも明記されています。
これは、対抗馬のロッキード トライスター L1011の動画も見たいなあ。
L-1011の動画も構想もありますので、、今回L‐1011の事をあまり触れませんでした。すぐには出来ませんが、お楽しみにお待ちください。
DC-10が滑走路に落っことした、自身の飛行には影響のない小さな部品が、ピタゴラスイッチみたいに低確率の悪運を連鎖させてコンコルドを墜としてしまったのには、人智を超えた何かの負のパワーを感じます。
コンチネンタルのDC10でしたよね、確か。
3発機の存在はこの動画で知りました。あと数年で還暦の父に聞いたところ、当時高校生だった父は1979年の墜落事故のことをよく覚えており「当時は墜落事故が多い危険な機種という評判だったよ」と話してくれました。父はその1979年に初めて祖父と海外旅行(ルフトハンザ航空)をしましたが、時刻表では当初DC-10でのフライトになっていて「実は怖かった」そうです。実際に伊丹空港に行ったら、B-747に変更になっていてホッとしたのをよく覚えているそうです。
最近で言えば、B787ので初めに危険だといわれていたのと同じような感じですね。最も787は大きな事故が無くて、良かったですが。
姉が国内某社のCAです。(まぁDC−10の乗務経験がありならどこの会社かは分かると思いますが)。中央列の上には収納が無い席が多く、トイレも旧式で大変だった、と言ってました。けど、MD11よりはDC−10の方が働きやすかった、と言っておりました。
DC-10、乗ったことがなかったので、分かりませんでしたが、中央の収納が少ないんですね。今は、中央席にもあるのが半ば常識の私には、むしろ新鮮です。DC‐10の方が、MD-11より働きやすかったとは、何が違うのだろう?揺れが大きかったとかかな?
D10は一度だけ乗れました、が。 当時は飛行機に興味なし・身内の不幸で急遽搭乗・満席且つ窓側でも通路側でもない席で心身共に辛かった事のみ覚えてます…そして、飛行機に興味を持ち始めた頃には退役済みだったという orz歴史にifは無いですが、ロッキードがL10ではなくワイドボディ双発機を開発していたら・D10のカーゴドア不具合に即対応していたら、ダグラスは今も健在だったかもしれませんね。
いま日本で見られるのは、かろうじて、フェデックスの機体でしょうか?
ターキッシュの事故機はANA向けに作られたのだけど、ロッキード事件の汚職絡みでANAがL-1011に変えてDC-10をキャンセルしたために浮いた機体でしたよね。DC-10もMD-11も一度も乗らないうちに旅客型は引退してしまった。
私もDC-10、MD-11には縁がありませんでした。
全日空は汚職事件が契機ではなく、伊丹空港の騒音問題に関してダグラスが不誠実な対応をしたこと、72年のAA96便を始め貨物ドア関係のトラブルが多かったことに不信感を抱いたのがロッキードの選定理由。74年のトルコ航空981便墜落で全日空の疑念が正しかったことは示された。
国際線のDC-10は真ん中に主脚が追加されましたね。あと、正面からDC-10を見るとエンジンが胴体側に寄っているので遠くからでも分かりやすかったです。
DC‐10は、今時の機材と異なって、簡単に見分けがつきますね。
動画の最後のコメント通りだと思います。自分も成田空港で日本航空の系列会社に勤務していましたが機材トラブルはB767やB747―400が多くてDC10は大きなトラブルはありませんでしたねら、
DC10が熟成したのか、JALの整備技術が凄かったのか。
2000年代に出張で何度も乗りました。DC-10 はフォルムが好きだった!暴力的な離陸時の推進力も!
やはり、加速が良いのですか。3発だと余裕ありそうですね。
DC−10型は確かにエンジン落下事故で欠陥機呼ばわれましたけど、私は日航のDC−10型機に一度乗りましたが特に問題は無く中々優秀な機体でしたよねぇ!確か、1985年12月の札幌への帰省で利用したものですが。👋🤓
エンジンの落下はアメリカン航空が、メーカー規定のエンジン交換方法に従わなかったものなので、ともかく段々と対策を重ね安全な機体になった感じです。もっとも、多大な犠牲の上に成り立った安全と言うところが残念ですが。
@@NORITOBI アメリカンのみならずDC-10採用米国航空各社は似た事例が報告されています。重大インシデント~へならず予防出来たということですが。
DC-10自体のは、好きな機体でした。特にJALの40型は旧塗装の機体がカッコ良く、しかも30型よりもハイパワーで、離陸滑走時に強烈な加速Gを味わう事が出来て、最も好きでした。AAのDC-10がエンジン脱落で墜落した事故は、当時映像がニュースで流れ衝撃的でした。しかし、あの事故はAAがエンジンの整備マニュアルを無視した結果起きたエンジンの脱落事故で、しかも、エンジン脱落時に、機長と副操のコミュニケーションミスが原因で、誤った操作を行った挙句に墜落させてしまった事例です。DC-10は3発機であり、本来エンジンの1発が停止や脱落したところで、十分安全に飛行を継続して生還できる航空機ですが、機体の欠陥ではないのに、この事故でも汚名を着せられてしまったことが可哀そうです。
シカゴの件は、整備方法に問題があったのは確かですが、エンジン脱落により電力が遮断され、失速警報が機能しなかった事も要因の一つかと。 たらればの話ですが、後のシミュレーターテストでは、多くのパイロットが失速状態を理解できていれば、回避できたようですので。
三発エンジン機好きだったなぁ、DC10よりMD11が好きだった。DC10よりも水平尾翼が少し小さくなったせいで、不安定気味とか昔きいてたけど、力強い離陸姿は今も記憶に残ってます。空港グランドハンドリングやってた時、L1011のギャレーもエレベーターで上げ下げできたような…んで、エレベーター下でゴキブリみた記憶が…
L‐1011動画のネタにとってあったのですが、エレベーター付きの地下ギャレーはトライスターの方が有名ですよね。資材搬入のドアが、ギャレーにあったので、客室を通らずに資材搬入ができたと聞いています。
@@NORITOBI さん DC10-10(米国内線、短距離用)のファーストクラス客室下のギャレーは、エレベーターで上げ下げでしたが、トロリーは一つしか載せられないし、又は、F/Cギャレー担当の人、一人しか乗れない(両方は無理)ので、時間が掛かります。然もエレベーターの枠にキャスターがしょっちゅう引っ掛かります。専用の金属棒ではずしていました。このギャレーポジションは人気が有りましたが、F/C専門の担当者が、コース毎のサービスに従って、早めにトロリーを送り出します。使用済みの物と交代に。そう言えば、下でアイスクリームを自己流に作った人も。
メーデーでよくみる機体なんだよな…
そうなんですよね・・・、
はい~事故の多い機体ですよね、🙀
737も当初は事故が多く改修されてベストセラー機になりましたよね。早くに適切に改修されていればまたイメージも違ったかもしれませんね。貨物機といえどもまだまだ現役機がいることを考えれば基本設計はよかったんでしょうね。
フェデックスが中古機を買いあさってましたね。
DC-10シリーズは運航航路を選ばない3発機種だったので貨物用多用されたという元機長証言ある、この違いが同タイプL-1011との差だろう。
座席 最後尾界隈まで行くと、DC-10 の方が 静かだった、L-1011 は お隣さんでも 少し大きめの声でないと、会話が厳しかった記憶があります。オジサンは 今でも ダグラス 、マクダネル、あと LTV 押しです。
DC-10とL-1011で、そんな違いがあったのですか。どちらも乗ったことがなかったので、知りませんでした。
@@NORITOBI エンジン前のCクラスや前のFクラスも静かなDC-10(NW就航時代、取材撮影で利用)L-1011は落ち着かない、センター座席は何とか静かだったがDC-10gは改良し長距離性能等も良かった。
DC-10 と言えば、1989年のUA 232便の油圧系統を全部喪失しながら着陸した事故を思い浮かべます。しかし、ソレ以前に貨物ドアによる油圧系統損傷事故が1972年、1974年にあった訳で。1985年にあったJL123便の御巣鷹山の事故後、B747の改修で油圧系統が損傷した際の阻止弁が付けられました。DC-10の油圧系統改修はUA 232便の事故後なので、トルコ航空機の事故から15年以上かかっている訳で。ダグラス=FAAの癒着は、B737-MAXの問題で、ボーイング=FAAの癒着として再現されています。
フェイルセーフの概念が乏しかった時代の設計だからなのか、システムの冗長性が無かったですね。また、B737MAXの件は、時代はめぐると言うところですかね。多くの乗客が危険に晒されるわけで、繰り返して欲しくないですが。
DC10とMD11はかなり初期不良が多かった機種ですね。特にMD11は垂直尾翼と水平尾翼の面積を小さくしたため操縦が難しくなってしまいました。しかしDC10の改良型のKC10は完全な名機ですね。横田基地の近くに住んでいるのでKC10が飛来したときはよく撮りに行きます📸
横田にKC10来るのですか?来る機会があるなら見てみたいです。
@@NORITOBI よく来ますよ! だいたい1,2か月周期で来てくれます。他に台風避難で嘉手納基地からB707の改良型のE3という早期警戒管制機などが飛来してきます。そのような軍用機は、FIightradar24では映りませんがwww.radarbox.com/では機影がでてきます。良かったら使ってみてください!
ちょうど1979年の墜落事故があった年の8月にホノルルからロスアンゼルスまでDC10に乗って行ったことがある。欠陥が言われていたころで落ちないか心配したフライトでした。
そんな時期だと、心配になりますよね。
初めて乗った飛行機が、SRとJLの共同運航便、NRT-SVO-ZRH、SR165便C-classでした。西アフリカのガーナ共和国へ赴任す為に乗った飛行機だったのですが、あの中軸にあるギアと3発エンジンの姿がとても魅力的で、一発にファンになりました。テールエンドがシャープになり、ウイングレットの付いたMD-11も、SRのみならず、KL、JLにも乗せて頂きました。離着陸する後ろ姿がとても美しく、今や無くなっていくのが非常に残念に思う飛行機だと個人的に思っています。
SRってなじみがなかったので、調べましたが、スイス航空の事だったのですね。確かにスイス航空と言えば、3発機のイメージが強いですね。子供の頃、スイス航空のDC-10のおもちゃを持っていました。
ありがとうございます。結構あの頃の欧州アフリカ路線はDC-10やMD-11がよく飛んでました。今では全席禁煙ですが、当時は仕切もなく座席の前後で喫煙禁煙を分けていたのどかな時代でした(笑)。
欠陥機ではあったものの、世界初の大型三発ワイドボディ旅客機のDC-10は、初飛行&就航当時はとても斬新的でかっこいい旅客機だった。当然ながら、先輩機の707、DC-8(大型ナローボディ四発旅客機)よりも一回り大型で座席数も多い大型機だった。
3発機はどれもカッコイイ。昭和の終わり位の伊丹はエンジン位置の高い3発機の排気ガスの匂いがビールのツマミに最高だったよね。DC10やL1011、727どれもカッコ良かったよ
子供の頃、何度か羽田の展望デッキに連れてきてもらっていたので、この3機種は見ている筈なんだけど、ジャンボばっかり見ていて、まったく記憶が無いのが残念な所です。
高校生の時名古屋発のバンコク便がこれでした。懐かしい。これに乗って一人バンコク行った。。なつかし。
高校生の時、一人で、と言うのが凄いです!
トライスター同様、ジャンボじゃ持て余し737では座席不足…あるいはジャンボを補完する機材でしたね🤔
ジャンボを補完する役割だったようでしたね。
就航後の事故件数から見れば、あの程度の製造機数をして「名機」とは言えないと思います。L10にせよDC10にせよ開発過程での焦りが、結局はその後に長く悪影響を出しましたよね。
まあ、名機の定義は人それぞれですので・・・。初期の事故の多さは、大問題ですが。
ダグラス社上層部の欠陥、FAAの上層部の欠陥、大統領選挙システムの欠陥、航空会社整備部門の欠陥。
特にダグラス上層部の欠陥については、現在ボーイングで同じことが進行中なので、ちょっとやばいですね。
欠陥機❌名機🔺謎機🔴
迷機?
@@daomingdaoming 上手いなw
エアバスのA 300もこのDC10もタイミングが悪かったB777とB767だからな相手は
DC‐10にも、双発機の計画がありましたが、MD-11にするより、そちらにするべきでしたね。
@@NORITOBI 今じゃナローボディ枠だとエアバスの軍配が上だからな
3発はロマンの塊なんだよなもしダグラスが潰れてなかったら、現代でも777-300クラスの大型機として3発機今でもあったかもと妄想してしまう3発にする事で777-300クラスの双発機の推力不足の問題を補い、400〜600席クラス大型機として380では高コストすぎ、747では古すぎ、777では輸送力不足の幹線路線の需要に応えて活躍、みたいな…
最近は、話をあまり聞かなくなりましたが、JALも出資している超音速旅客機の「boom overture」は3発になる予定ですよ。
LGA(NYC)-ORD(MDW=当時)は世界で二番目のドル箱路線なので航空各社への開発リクエストは当然、NWがDTWハブで移転・AAがORDへ集中しUA拠点なORD一本となって価格競争激化。DC-10は静かで乗りやすくDC-10/40は日本用独自な最終モデル、DC-9より遥かに静かなワイドボディ機でパワフルさ気にならなかった。
流石の動画ですね😊
ありがとうございます。
DC-10 B727 高校生の時に3発機に乗る事が出来て良かった。社会人になってから飛行機に乗った時には3発機は無くなっておりました。
DC-10やB727に乗られた経験、羨ましいです。貴重な経験ですね。
実のところ3発機の事よく知りませんでした、誕生からの経緯が色々あったのですね。DC-10は馴染みがありませんが羽田⇔金浦線のMD-11チャーター便を撮影してました。ジャンボより3発機が魅力的でしたね。
洋上飛行の制限(ETOPS)が緩和されてからは、双発機の独断場ですね。
昔グランドハンドリング部門にいた際にDC-10でお仕事してました!客室ドアは電動で開閉できるなど、当時関わっていたA300やB777とは全く違う設計思想に驚きました私は機体に車両を寄せる誘導を後部ドア下でやってましたが、直上から吹き付けるAPUの排気が熱すぎていつも悶絶したもんですですコックピットも広く窓の面積も広かったですねいろいろと印象に残るDC-10ももう見ることが出来なくて寂しく感じてます
APUの話などは、普段実機に携わっていないと分からない話ですね。貴重なお話をありがとうございます。
DC-10と聞くと関空-釜山線を思い出す。90年代仕事で毎月乗ってました。
毎月海外出張は大変ですね。お疲れ様です。
皆さん、DC-10がお好きな様で好意的コメントばかりですが・・。個人的には恐怖体験もあり、この垂直尾翼に貫かれた様なエンジン配置を見るたび、その凶態に戦慄を覚えます。90年代初頭バンコク在住の折、名古屋空港(現・県営名古屋)まで乗り合わせたのがタイ航空の(時期的におそらく)DC-10。名古屋空港着陸直前、突然はげしい機尾下げ(ピッチアップ?ディープストール?)に見舞われ、機内騒然!自分も一瞬『終わりかな?』と感じたものでした。ジェットコースターでも味わう事はあるまい、背中から落ちるあの感じ・・しかしタイ人パイロット、冷静に姿勢を立て直し、無事着陸できたのでした。あれ以来、リアエンジン機はダメです。( ;∀;)同時に、タイ航空パイロットへの信頼はいや増しましたwwPS)そう言えば、大阪空港(現・伊丹空港)の着陸まえ、瀬戸内海上空飛行中のタイ航空エアバスA300のトイレの中で、 日本のヤクザが手榴弾を爆発させて墜落寸前になった事件がありました。 その際もタイ人パイロット、油圧が失われたと見るや冷静にラムエアタービンを稼働させ、無事、大阪空港に着陸させた そう言った事例もありました。 マイペンライマイペンライ(気にしない気にしない)のタイ人ですが、やるときゃヤル人たちでした(^O^)/
この時代の大事故に忘れてはいけない、安定のDC-10
メーデーの常連ですよね。
成田でひっくり返ったFedexのMDはDC10の改造機でしょうか?PITCH CONTROLの悪さから見るとMDのように思えますが如何でしょう?
MD11ですよ
@@NORITOBI JALから買った中古機という事はJALの乗員から聞いておりました。
wikidediaによると事故機となったマクドネル・ダグラス MD-11F貨物機(機体記号 N526FE 製造番号48600/560)は、アメリカ合衆国のロングビーチ工場で完成し、1993年12月1日に初飛行した。1996年10月にデルタ航空にN813DEとして納入された。2004年10月15日にフェデックス・エクスプレス(以下、FedEx)に売却された後、貨物機に改修され、2006年7月10日から就航していた。との事でjalではなくデルタで飛んでいたようです。
エンジン爆発をゼロにするのは無理。後部エンジンが爆発した時に尾翼がぶっとむ。福岡の後部エンジン爆発の時みたいに後から対策されたけどね。340のように素直に普通の4発にするか、いっそ双尾翼にしたらどうだったんだろう?対策取られた現在は問題ないとしても、それまでに何人犠牲になったんだ?
大型機であるが故、事故にあった時の犠牲者数は多くなりがちですからね。どこかで見たブログでは、多くの犠牲の上で成り立っている名機という表現がありましたが、まさしくそうですね。
DC10は良いけど 自分はMD11好きだったなあっが何かにつけ MD11はボロカスに言われ続け消えて行った94年ころ名古屋空港で観るガルーダのMD11綺麗な機体だったそれ観たいがために空港へ行っていた時期があったよ
確か、名古屋空港には、JALのMD-11も飛んできてましたよね。羽田では、滅多にみられない機種なので、羨ましかったと思っていました。
欠陥があっても飛行オタクは愛するだろう。
まあ、そうでしょうね
確かに事故は起こしたけれど、様々な政治的背景が「欠陥機」のレッテルを貼ったような気がして残念。
経営陣が欠陥でした。
子供の頃はジャンボより好きだったなあ。1980年頃はまだ長距離国際線には707やDC8も多かったし747も路線は限られていたから、DC10はやっぱり別格の存在感でカッコよかったです。今はT字尾翼もいなくなっちゃいましたし、航空機は皆同じような形でちょっとつまらないですね。
’99年か'02年のどちらか忘れましたが関西国際空港から羽田空港に向かう時に搭乗した記憶があります。
当時は、用事の無い所に飛行機を乗りに行くことがなかったので、DC‐10、MD‐11とも、乗れず仕舞でした。乗っておけばよかったと、今になって思っています。
飛行機なんて、多少問題点や欠陥があってもドカン!と売れて世界中の空を飛び回る様になってしまえば「ベストセラー」なんて呼ばれるし、その後に改修や改良が進められて結果的に問題点も欠陥も無くなり、長期間に渡り使用され続ければ「名機」なんて呼ばれる。逆にいくら高性能であったりしても、製造会社の影響度とか政治的な力学が弱いと売れなくて「駄作機」「残念な機体」なんて呼ばれてしまう。飛行機に限らず、まあ、そんなもんですよ(´・ω・`)
よく物作りの現場で、「いいものを作れば、絶対売れる!」って話を聞きますが、間違っていないけれど、正解ではないんですよね。
迷機扱いされても、貨物機としては優秀。今もフェデックスで活躍中。
コロナ禍で貨物機も大活躍ですね。
トルコ航空981便墜落事故は、航空事故初の300人以上の死者を出した大惨事となり、歴代の航空事故では、テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故、日本航空123便墜落事故、ニューデリー空中衝突事故に次いで、四番目に多くの死者を出した事故。(但し、アメリカ同時多発テロを除く)
田中角栄先生口利きのトライスターは機体不具合による墜落事故は一件も起こしていない。全日空がキャンセルした機体はトルコ航空が買って墜落した。つまり田中先生は国民を助けたのだ。ダグラスは貨物室ドアの欠陥に対し根本的改良を怠ったからツブれたのだ。
ダグラスを吸収したボーイングは今おかしくなってます。悪しき習慣が残っていたりして。
DC-10どころかDC-4も今でも空を飛んでいるとどこかで聞いてびっくりした
DC-4なんて飛んでいるのですね。それはすごいですね。
@@NORITOBI DC-4よりもDC-3がまだ現存しとるぞ
@@へるめっと-p2m 以前福島空港に来てましたねw
JALで昔使用していて幹線だけでなく地方路線でも使ってましたね。鹿児島→伊丹まで搭乗した事があり今考えると採算とれたのかなと思います。
鹿児島線は、ワイドボディー機が多かったですね。鹿児島→伊丹は今ではE90まで小さくなってしまいましたが。
3:32 このへんのアメリカン航空の要求したスペック、まさにエアバスA300(B2以降)そのものだなあ、と思った。
言われてみれば確かに。後にイースタンが導入する位なので、スペック的にはバッチリだったのでしょうね。
メーデーで悪目立ちしすぎて名機じゃなくて迷機としか思えないの、つれぇよなぁ
みんな大好きDC-10ですね。登場初期は事故が多かったですが、90年代以降は、安定期?に入ったイメージが強いです。
私生まれた時代は、すでに各航空会社がB777、A330/340に置き換えてた時で、現物見ずになりました…
私の時は、まだDC-10は現役でしたが、縁が無かったのか、実物を見た事がありませんでした。
@@NORITOBI 各国でもかなり使用してたのに……って感じですね…
福岡空港で離陸中に故障してオーバーランして炎上した機体ですね。(´・ω・`)あの事故以来死亡事故は起きてないので、このまま続いて欲しいですね。
ガルーダの事故ですね。確かにそれが、DC‐10の死亡事故は最後ですね。
トライスターもDC10も乗ったがトライスターは墜落事故おこしていなかった。DC10は欠陥機という恐怖があった。
DC‐10の事故は、インパクトがありましたね。それを知ってしまうと怖いですよね。
トライもNHで両翼の2発が停止と言う事故?を2回連続で。
荷物室ドアの閉鎖不十分での墜落など墜落事故の多いジェット機です。しかしB-747より一足先に出来たと思いますが、その辺ダグラスの焦りがあったのでは。まだ貨物機中心に飛んでますが。成田でも着陸時滑走路上で横転炎上したことがあると記憶しています。
対トライスターとの開発競争で完全に後手に回っていたので、焦りはあったかもしれません。ちなみに成田で横転炎上したのは、MD‐11Fですね。
今も貨物機中心に飛んでいて成田で横転したのはMD-11ですね
小顔でボトムにボリュームがあるスタイルがよい。
成田で着陸失敗炎上したFedexのDC-10は「フレア」をわずかにし損ねたためらしい。3発機の操縦特性らしいが、本当に名機かなあ。JALがDC-10後継機のMD-11を(ラブバードとまで呼んで)主力機として大量に使ってたけど、ある時一気に売却処分したのも記憶に新しい。理由はなんだったのでしょうねえ。。。。本当に名機?
JALのMD-11大量処分は、ボーイングがB777を買わせたいのと、UPSが転売先として確定していたので、下取り条件が良かったからという話を聞きました。
DCー10は垂直尾翼に串刺しではなくインテークが顔出してたけど、串刺しはDCー11だった気がする。
串刺しはdc-10 md-11 S字インテークはL-1011
まさしく「皆んな大好きDC10」で、花形ですが、同じ様な型でも「皆んな大好きL1011」とは聞きませんね? 就航当時のピーナッツが飛びかった印象が悪かった事も原因の一部でしょうか? noritobi さんいつか解説をお願いします。他の動画にも書きましたが、退役後砂漠送りになったDC10が地元加州の森林火災に、消火活動機として活躍して居ます。加州の州政府広報に使用機材が出ています。尚、機材は定かでは無いのですが78年頃、ハワイから帰国する時に自分の乗る飛行機のゲートへ向かうwikiwikiバスに乗っていたら、車内で「僕たちが乗るはずだったコンチネンタル航空便がキャンセルになったのは、墜落事故が有ったからだ!」と、ゾッとする様な話をしていました。ハワイから本土への折り返し便に乗るはずだった様です。
トライスターは、当時の日本人にとっては、まさしく黒い飛行機ですからね。いいイメージ無いでしょうね、もっとも、賄賂が無くても全日空は、L-1011を買ったと思いますが。動画でL-1011の構想はありますので、すぐでは無いですが、作成予定です。
@@NORITOBI さん コメ返し有難う御座いました。えぇ、トライスターはとてもイメージが悪いのは解りますが、世界的にも退役が早かったと思います。イースタン航空が初期からかなりの数を誇っていたと思います。確か「世界一静かな旅客機」と。EA401便事故は余りにも有名で、本も出ています。ハイ、何時でも結構ですので、いずれ取り上げて頂きたいです。
JALだと747のスーパーサブ機として使われていましたね
政府要人の外遊等にも、よく使用されたようですね、
ANAは正しい判断をしましたね…本当に良かった
まあ。ANAもトライスターの導入にあたって、ロッキード事件を起こしていますからね。どっちが正解かは・・・。
ロ事件でケチがつきましたが、性能はL1011が断然良かった。全日空がDC10を選択してたら潰れていたかも。
貨物ドア・・・フォークリフト整備・・・left…left…left…うっ、頭が・・・
トルコ航空機と、アメリカン航空機の事故ですね。メーデー視聴者おなじみの機体です。
機体が欠陥ではなく、携わったメーカーが欠陥。結果、多くの人命が失われた。
DC10懐かしいです。若かりし頃空港の地上作業員としてDC10に携わっていました!貨物室のドアの開け閉めには気を使っていましたね。離陸するときの上昇角度が体感的に45度ぐらいに感じられましたwwww
貨物ドアに気を使ったのは、トルコ航空の事故の影響でしょうか?dc10は、一度乗ってみたかったですが、叶いませんでした。
@@NORITOBI 取り扱いマニュアルにも必ずロックピンが掛かったことを確認するようにと書かれていましたし、ドアを閉める時はメカニックが必ず立ち合いロックピンを確認していました。 自分が操作したドアが空中で!とか思うと毎回気を引き締めて確認行為をしていました。※私が入社した前後に大きな事故があり社内全体が安全作業・マニュアル順守でピリピリしていましたね。貨物室のドアの開閉をするだけでも座学が丸一日その後筆記テストで合格してやっと操作資格を得られるので中々面倒臭いんですよw
DC10とMD11のちがいはなんですか?
MD-11は、DC‐10をリファインしたもので、・胴体の延長・航空機関士を廃しパイロット2名での運航・空気抵抗を低下させるために水平尾翼の小型化などの変更点があります。外見上の見分け方として、主翼端にウイングレットがついていれば、MD‐11ついてなければDC‐10となります。
@@NORITOBI ありがとうございます
メーデーの常連大人の事情で欠陥機の汚名を被った機体
もう少し上手くやれば、名機になれたと思うのですけどね。
ロッキードより長く稼働し、改良型も。
長距離型を作ることが出来たのが、DC‐10の長生きの理由ですね。
DC-10って、確かアメリカで離陸直後にエンジンが落ちる事故を起こしたよな。それで墜落した。
1979年5月のアメリカン航空191便ですね。
アメリカン航空が整備工数削減のためにエンジンの取り外し工程を勝手に変更してそのせいでエンジンマウントにヒビが入りエンジンが脱落したそうですね。 しかも やばいのは アメリカン航空がこの誤った工法を他社にも広めていたことです
DC-10とMD-11は、着陸時の操作が一気にあれこれと手順をこなさなければいけないのがあって、操縦士には辛かったと思う。接地までは高速で突っ込んできて、そこから一気に急ブレーキで減速させなければならない。ちょっとでも操作のタイミングを誤ればオーバーランやスピンに繋がりかねないピーキーな機体だったので、外観のカッコ良さにはとても憧れたのだが、旅客として乗った時はちょっと不安を感じたなぁ。
操縦が難しかったという話はよく聞きますね。
2000年台の生まれだからDC-10は見たことすらないなー
フェデックスの貨物機くらいしか、もう無いですからね・・・。
フェデックスのDC-10もMD-10-30が2022年までに退役予定らしいですしDC-10を日本で見れるのは再来年が最後になりそうですね
いやいや知らなかった。DC10とMD 11の違いはどこで見分けるのですか?
主翼端のウイングレットの有無で見分けるのが簡単です。DC‐10 ウイングレット無しMD‐11 ウイングレットあり
それに加えて、水平尾翼の大きさも異なる。DC-10の水平尾翼=大きいMD-11の水平尾翼=小さい
あ、DCー11ではなくMDー11でした
MD-11は主翼端にウイングレットがついているので、見分けられますよ。DC‐10にはウイングレットがありません。
DC-10/MD-11は駄作機でL-1011が名機だと思う。機体欠陥由来事故数・率的に。
まあ、名機の定義によって見方が変わりますよね。l-1011は名機といっても良いと思いますが、日本では、ロッキード事件の印象が大きすぎます。
@@NORITOBI ロ事件は忘れられませんね。ただ、あれは機体が悪かったのではないと思っています。編集追記:投稿主の「汚職は多数の人の命より重い」と言う気持ちも解らないでも無いですが私は、順番が逆だと思っています。
この飛行機ほど貨物機のfedexの塗装が似合う機はないと思います。
フェデックスのMD11も、引退が近いので、早いうちに撮影に行っておきたいものです。
MD11のことを考えると、やはりちょっと設計思想に無理があっても押し通す傲慢さを感じます。737MAXの件も、ボーイング社内からMDから来た人間の発言力が強く、結果MCASで無理やり制御することを押し通されたという話も見聞きしました。まあ、これはボーイング側の言い訳とも取れますが、完全にありえなくはないと思えるところがなんとも…
こいつはロッキードトライスター11に対抗するためあわてて造った ら し い で す ()
基本設計も終わらない内に、DC10の発表をしてしまいましたね。かなり意識していたはずです。
kc-10
『みんな大好き でぃ・・』
パイロットの間でDC-10は通称Death Cruiser-10と呼ばれております(笑)
やっぱりDC‐10の操縦は嫌だったのかなぁ
MD11とよく間違える
DC 10💪👍
DC‐10かっこいいですよね。
旅客機の中てDC 10が一番好きです。二番目はボーイング727が好きです。以前アメリカへ行った時、成田からDC 10に乗りアメリカ国内線で727に乗りました。お盆と正月が一緒に来たようです。👍
ruclips.net/video/dfUJyiZo5q8/видео.htmlB747-100と同じ音ですね。
ANA 「買わなくて良かったぁぁぁぁぁ〜」
運が良かったのか悪かったのか分かりませんが。
@@NORITOBI 因みに何ですけど、この時 ANAが選定した機体は、ロッキード社が開発した3発機 【ロッキードL-1011 トライスター】で あの[ロッキード事件]で、悪い意味で有名になった機体です。
MD11に比べて、芋臭いデザインがあんまり好きではありませんでした。
機体が短い分、DC‐10の方がずんぐりとして見えるのかもしれませんね。
一番悪いのはFAAだな
この写真はDCー11じゃないんだ⁈
DC-11なんて無くないですか?DC-10 MD-11 以外にあるならMD-10でしょ
DC-11?そんな飛行機はない。
欠陥機に決まってるでしょう、少なくとも、パリ・エルムノンビルの森に346人を撒き散らし、死亡させたんだから、しかも、その2年前のアメリカン航空の貨物室ドア脱落事故が有ったにも拘らず、同じ原因の事故を起こす、これを欠陥機と言わずに何と呼ぶ。
ということは航空機事故死亡者ワースト1、2の747も欠陥機ですね。
初期は欠陥機だった。対策された今は欠陥機ではない。しかし欠陥機だった頃に起こした惨劇を消すことはできない、ということですね。
電線の太さの関係でモーターのトルクが足りず。英語の注意書きを理解できず、パリなのにフランス語さえ読めない作業員に最終作業をさせていた航空会社の責任は?半ドアでは最終位置までレバーが押し込めないようには改修済み、それを体重をかけて押し込んだらしい。
どんなに名機と言われようと、機体の欠陥で事故が起きたらアウトです。
コンコルド「お前は一生許さん」
まさか、些細な部品を落としたことが大惨事になるとは・・・。
情勢とDC-10の落とし物で表舞台から引きずり落とされて可哀想。(小並)
コンコルド墜落事故の原因を作った犯人は、DC-10だったな。
コンチネンタルのDC10でしたっけ?
@@user-zi2kt8tz5f カリスマCEOの去った後だから
元へ戻ったものと揶揄噂も聞いていた矢先の事・・・。
DC10は大好きな機体の一つです。観ているだけでうっとりするくらい素敵な機体でした。素晴らしい動画を配信していただき、ありがとうこざいました。
こちらこそ、ご視聴いただきありがとうございました。
動画制作の励みになります。
80年代前半は747とともに主力機でした。この頃バンコクに住んでましたが、JALは全便DC10でした。
JALのDC-10は、ジャンボの弟分って触れ込みでしたよね。
うわこええ(ジャンボ派かつややDC10アンチ)
それが787やA350に置き換えられていく
@@NORITOBI 1994年位まで「以遠権保有の米国系航空各社アジア
路線は現役多数」でしたね。B747採用少数(744全盛でも743等
採用だったし)今の何でもノンストップ便は抵抗ありますね。
みんな大好きDC10!
一度でよいから乗って見たかったです。
DC10やDC9はよく乗ってました。
今の航空機に比べ特性による離陸時の上昇角度がキツくグングン上昇してるのが感じられて好きでした。
やはり、エンジンが3発あると、パワーがあるんですね。
加速力や上昇力が違うって話が多いですね。
アメリカン航空自らが要求し、何よりも期待していた三発機のDC-10だけに豪華な設備を採用するなんて凄いですね!
それだけ期待されてたって事ですね。
航空機マニアから見れば名機かも知れない。
ただ、一般ユーザーから見れば、問題を抱えた機種を敢えて乗ろうとは思えない。
鉄道もそうだけど、マニアと一般人が求めるものは違う。
まあ、それで良いのではないでしょうか?
一般の人は、乗る飛行機が名機かどうかより、
乗って快適か否かに主眼が置かれるでしょうし。
新幹線でも、見るだけなら500系の方が格好良いけど、乗るなら700系の方が快適なんて話もありましたし。
実際、現在DCー10/MD-11は貨物専用機体になっていますね。派生型のMD-11は成田空港初の全損死亡事故を起こしましたし。
3発機大好きです。
今ではずいぶん減ってしまいました。
この前、関空でMD‐11Fを見かけてちょっと興奮してしまいました。
欠陥があったとしても、ETOPS制定前の長距離路線を支え続けた功績は大きい。
この時代に大量輸送を行うには、選択肢としてB-747,L1011,DC-10くらいだったはず。
ただ、MD-11は微妙な感じかなぁ。
機体の大型化はいいとして、重量軽減を目的とした水平尾翼の小型化は不味かった。
ピッチ操作の反応が悪いと悪評だったみたいだし・・・
パイロットからは、玉乗りの様だと評されていましたよね。MD-11
@@NORITOBI さん MD-11の貨物機が成田で事故を起こしましたね。人が死んでるので決して良いとは言えないですが、もし旅客機だったら大惨事でした。
DC-8といいDC-10といいMD-11といい、ダグラスの機体は美しい
案外今でもダグラスが生き残ってたら美しい飛行機をまた作ってくれたかもしれない
総2階建てのMD-12を見てみたかったです。
まあ、絶対成功できないでしょうけど。
DC10もMD11も個人的に好きだけど、MD11はDC10より必要とされなくてダグラスの趣味みたくなっちゃったところがかわいそうだよね...
それとDC10は名機だと思います!
子供の頃、国際線JALのDC-10に乗ったことがあります。
独特な三発エンジンの造形に惹かれ、未だに一番好きな機体です。全日空のトライスター
も、当時のカラーリングとロゴマークがインパクト大で2番目に好きでした。
子供ながらに乗機が747だと嫌がった記憶がありますね。
いまなら、ジャンボでも喜んで乗りますよね。
日本においては導入した日本航空が無事故でしたので、欠陥機というイメージは全くなかったですけどね。既存技術で手堅い設計のDC10っていうイメージがあります
JALが導入したのは76年で、少し後からなので、
それだけ安定した物になっていたのかもしれませんね。
@@NORITOBI
ANAは伊丹航空の騒音問題でダグラスが不誠実ゆえ断念した
79年の事故でJALも全機運用停止の憂き目にあっていますけどね
@@NORITOBI JALの国内線専用モデルDC-10/40はかなり改良を
されたモデルです。短距離国際線へも就航したほどですから、
DC-10専門著書(翻訳版あった、現在廃盤かも?)へも明記
されています。
これは、対抗馬のロッキード トライスター L1011の動画も見たいなあ。
L-1011の動画も構想もありますので、、今回L‐1011の事をあまり触れませんでした。
すぐには出来ませんが、お楽しみにお待ちください。
DC-10が滑走路に落っことした、自身の飛行には影響のない小さな部品が、ピタゴラスイッチみたいに低確率の悪運を連鎖させてコンコルドを墜としてしまったのには、人智を超えた何かの負のパワーを感じます。
コンチネンタルのDC10でしたよね、確か。
3発機の存在はこの動画で知りました。
あと数年で還暦の父に聞いたところ、当時高校生だった父は1979年の墜落事故のことをよく覚えており「当時は墜落事故が多い危険な機種という評判だったよ」と話してくれました。
父はその1979年に初めて祖父と海外旅行(ルフトハンザ航空)をしましたが、時刻表では当初DC-10でのフライトになっていて「実は怖かった」そうです。
実際に伊丹空港に行ったら、B-747に変更になっていてホッとしたのをよく覚えているそうです。
最近で言えば、B787ので初めに危険だといわれていたのと同じような感じですね。
最も787は大きな事故が無くて、良かったですが。
姉が国内某社のCAです。(まぁDC−10の乗務経験がありならどこの会社かは分かると思いますが)。中央列の
上には収納が無い席が多く、トイレも旧式で大変だった、と言ってました。けど、MD11よりは
DC−10の方が働きやすかった、と言っておりました。
DC-10、乗ったことがなかったので、分かりませんでしたが、中央の収納が少ないんですね。
今は、中央席にもあるのが半ば常識の私には、むしろ新鮮です。
DC‐10の方が、MD-11より働きやすかったとは、何が違うのだろう?
揺れが大きかったとかかな?
D10は一度だけ乗れました、が。
当時は飛行機に興味なし・身内の不幸で急遽搭乗・満席且つ窓側でも通路側でもない席で心身共に辛かった事のみ覚えてます…
そして、飛行機に興味を持ち始めた頃には退役済みだったという orz
歴史にifは無いですが、ロッキードがL10ではなくワイドボディ双発機を開発していたら・D10のカーゴドア不具合に即対応していたら、ダグラスは今も健在だったかもしれませんね。
いま日本で見られるのは、かろうじて、フェデックスの機体でしょうか?
ターキッシュの事故機はANA向けに作られたのだけど、ロッキード事件の汚職絡みでANAがL-1011に変えてDC-10をキャンセルしたために浮いた機体でしたよね。
DC-10もMD-11も一度も乗らないうちに旅客型は引退してしまった。
私もDC-10、MD-11には縁がありませんでした。
全日空は汚職事件が契機ではなく、伊丹空港の騒音問題に関してダグラスが不誠実な対応をしたこと、72年のAA96便を始め貨物ドア関係のトラブルが多かったことに不信感を抱いたのがロッキードの選定理由。
74年のトルコ航空981便墜落で全日空の疑念が正しかったことは示された。
国際線のDC-10は真ん中に主脚が追加されましたね。
あと、正面からDC-10を見るとエンジンが胴体側に寄っているので遠くからでも分かりやすかったです。
DC‐10は、今時の機材と異なって、簡単に見分けがつきますね。
動画の最後のコメント通りだと思います。自分も成田空港で日本航空の系列会社に勤務していましたが機材トラブルはB767やB747―400が多くてDC10は大きなトラブルはありませんでしたねら、
DC10が熟成したのか、JALの整備技術が凄かったのか。
2000年代に出張で何度も乗りました。DC-10 はフォルムが好きだった!
暴力的な離陸時の推進力も!
やはり、加速が良いのですか。3発だと余裕ありそうですね。
DC−10型は確かにエンジン落下事故で欠陥機呼ばわれましたけど、私は日航のDC−10型機に一度乗りましたが特に問題は無く中々優秀な機体でしたよねぇ!確か、1985年12月の札幌への帰省で利用したものですが。👋🤓
エンジンの落下はアメリカン航空が、メーカー規定のエンジン交換方法に
従わなかったものなので、ともかく段々と対策を重ね安全な機体になった感じです。
もっとも、多大な犠牲の上に成り立った安全
と言うところが残念ですが。
@@NORITOBI アメリカンのみならずDC-10採用米国航空各社は似た
事例が報告されています。重大インシデント~へならず予防出来た
ということですが。
DC-10自体のは、好きな機体でした。特にJALの40型は旧塗装の機体がカッコ良く、しかも30型よりもハイパワーで、離陸滑走時に強烈な加速Gを味わう事が出来て、最も好きでした。
AAのDC-10がエンジン脱落で墜落した事故は、当時映像がニュースで流れ衝撃的でした。
しかし、あの事故はAAがエンジンの整備マニュアルを無視した結果起きたエンジンの脱落事故で、しかも、エンジン脱落時に、機長と副操のコミュニケーションミスが原因で、誤った操作を行った挙句に墜落させてしまった事例です。DC-10は3発機であり、本来エンジンの1発が停止や脱落したところで、十分安全に飛行を継続して生還できる航空機ですが、機体の欠陥ではないのに、この事故でも汚名を着せられてしまったことが可哀そうです。
シカゴの件は、整備方法に問題があったのは確かですが、
エンジン脱落により電力が遮断され、失速警報が機能しなかった事も要因の一つかと。
たらればの話ですが、後のシミュレーターテストでは、多くのパイロットが
失速状態を理解できていれば、回避できたようですので。
三発エンジン機好きだったなぁ、DC10よりMD11が好きだった。
DC10よりも水平尾翼が少し小さくなったせいで、不安定気味とか昔きいてたけど、力強い離陸姿は今も記憶に残ってます。空港グランドハンドリングやってた時、L1011のギャレーもエレベーターで上げ下げできたような…んで、エレベーター下でゴキブリみた記憶が…
L‐1011動画のネタにとってあったのですが、
エレベーター付きの地下ギャレーはトライスターの方が有名ですよね。
資材搬入のドアが、ギャレーにあったので、客室を通らずに
資材搬入ができたと聞いています。
@@NORITOBI さん DC10-10(米国内線、短距離用)のファーストクラス客室下のギャレーは、エレベーターで上げ下げでしたが、トロリーは一つしか載せられないし、又は、F/Cギャレー担当の人、一人しか乗れない(両方は無理)ので、時間が掛かります。然もエレベーターの枠にキャスターがしょっちゅう引っ掛かります。専用の金属棒ではずしていました。このギャレーポジションは人気が有りましたが、F/C専門の担当者が、コース毎のサービスに従って、早めにトロリーを送り出します。使用済みの物と交代に。そう言えば、下でアイスクリームを自己流に作った人も。
メーデーでよくみる機体なんだよな…
そうなんですよね・・・、
はい~事故の多い機体ですよね、🙀
737も当初は事故が多く改修されてベストセラー機になりましたよね。
早くに適切に改修されていればまたイメージも違ったかもしれませんね。
貨物機といえどもまだまだ現役機がいることを考えれば基本設計はよかったんでしょうね。
フェデックスが中古機を買いあさってましたね。
DC-10シリーズは運航航路を選ばない3発機種だったので貨物用多用された
という元機長証言ある、この違いが同タイプL-1011との差だろう。
座席 最後尾界隈まで行くと、DC-10 の方が 静かだった、L-1011 は お隣さんでも 少し大きめの声でないと、会話が厳しかった記憶があります。
オジサンは 今でも ダグラス 、マクダネル、あと LTV 押しです。
DC-10とL-1011で、そんな違いがあったのですか。
どちらも乗ったことがなかったので、知りませんでした。
@@NORITOBI エンジン前のCクラスや前のFクラスも静かなDC-10
(NW就航時代、取材撮影で利用)L-1011は落ち着かない、センター
座席は何とか静かだったがDC-10gは改良し長距離性能等も良かった。
DC-10 と言えば、1989年のUA 232便の油圧系統を全部喪失しながら着陸した事故を思い浮かべます。
しかし、ソレ以前に貨物ドアによる油圧系統損傷事故が1972年、1974年にあった訳で。
1985年にあったJL123便の御巣鷹山の事故後、B747の改修で油圧系統が損傷した際の阻止弁が付けられました。
DC-10の油圧系統改修はUA 232便の事故後なので、トルコ航空機の事故から15年以上かかっている訳で。
ダグラス=FAAの癒着は、B737-MAXの問題で、ボーイング=FAAの癒着として再現されています。
フェイルセーフの概念が乏しかった時代の設計だからなのか、システムの冗長性が無かったですね。
また、B737MAXの件は、時代はめぐると言うところですかね。多くの乗客が危険に晒されるわけで、
繰り返して欲しくないですが。
DC10とMD11はかなり初期不良が多かった機種ですね。
特にMD11は垂直尾翼と水平尾翼の面積を小さくしたため操縦が難しくなってしまいました。
しかしDC10の改良型のKC10は完全な名機ですね。
横田基地の近くに住んでいるのでKC10が飛来したときはよく撮りに行きます📸
横田にKC10来るのですか?
来る機会があるなら見てみたいです。
@@NORITOBI よく来ますよ! だいたい1,2か月周期で来てくれます。
他に台風避難で嘉手納基地からB707の改良型のE3という早期警戒管制機などが飛来してきます。そのような軍用機は、
FIightradar24では映りませんがwww.radarbox.com/では
機影がでてきます。良かったら使ってみてください!
ちょうど1979年の墜落事故があった年の8月にホノルルからロスアンゼルスまでDC10に乗って行ったことがある。
欠陥が言われていたころで落ちないか心配したフライトでした。
そんな時期だと、心配になりますよね。
初めて乗った飛行機が、SRとJLの共同運航便、NRT-SVO-ZRH、SR165便C-classでした。
西アフリカのガーナ共和国へ赴任す為に乗った飛行機だったのですが、あの中軸にあるギアと3発エンジンの姿がとても魅力的で、一発にファンになりました。
テールエンドがシャープになり、ウイングレットの付いたMD-11も、SRのみならず、KL、JLにも乗せて頂きました。
離着陸する後ろ姿がとても美しく、今や無くなっていくのが非常に残念に思う飛行機だと個人的に思っています。
SRってなじみがなかったので、調べましたが、スイス航空の事だったのですね。
確かにスイス航空と言えば、3発機のイメージが強いですね。
子供の頃、スイス航空のDC-10のおもちゃを持っていました。
ありがとうございます。
結構あの頃の欧州アフリカ路線はDC-10やMD-11がよく飛んでました。
今では全席禁煙ですが、当時は仕切もなく座席の前後で喫煙禁煙を分けていたのどかな時代でした(笑)。
欠陥機ではあったものの、世界初の大型三発ワイドボディ旅客機のDC-10は、初飛行&就航当時はとても斬新的でかっこいい旅客機だった。当然ながら、先輩機の707、DC-8(大型ナローボディ四発旅客機)よりも一回り大型で座席数も多い大型機だった。
3発機はどれもカッコイイ。
昭和の終わり位の伊丹はエンジン位置の高い3発機の排気ガスの匂いがビールのツマミに最高だったよね。DC10やL1011、727どれもカッコ良かったよ
子供の頃、何度か羽田の展望デッキに連れてきてもらっていたので、この3機種は見ている筈なんだけど、
ジャンボばっかり見ていて、まったく記憶が無いのが残念な所です。
高校生の時名古屋発のバンコク便がこれでした。懐かしい。これに乗って一人バンコク行った。。なつかし。
高校生の時、一人で、と言うのが凄いです!
トライスター同様、ジャンボじゃ持て余し737では座席不足…
あるいはジャンボを補完する機材でしたね🤔
ジャンボを補完する役割だったようでしたね。
就航後の事故件数から見れば、あの程度の製造機数をして
「名機」とは言えないと思います。
L10にせよDC10にせよ開発過程での焦りが、
結局はその後に長く悪影響を出しましたよね。
まあ、名機の定義は人それぞれですので・・・。
初期の事故の多さは、大問題ですが。
ダグラス社上層部の欠陥、FAAの上層部の欠陥、大統領選挙システムの欠陥、航空会社整備部門の欠陥。
特にダグラス上層部の欠陥については、
現在ボーイングで同じことが進行中なので、ちょっとやばいですね。
欠陥機❌名機🔺謎機🔴
迷機?
@@daomingdaoming 上手いなw
エアバスのA 300もこのDC10もタイミングが悪かった
B777とB767だからな相手は
DC‐10にも、双発機の計画がありましたが、
MD-11にするより、そちらにするべきでしたね。
@@NORITOBI 今じゃナローボディ枠だと
エアバスの軍配が上だからな
3発はロマンの塊なんだよな
もしダグラスが潰れてなかったら、現代でも777-300クラスの大型機として3発機今でもあったかもと妄想してしまう
3発にする事で777-300クラスの双発機の推力不足の問題を補い、400〜600席クラス大型機として380では高コストすぎ、747では古すぎ、777では輸送力不足の幹線路線の需要に応えて活躍、みたいな…
最近は、話をあまり聞かなくなりましたが、
JALも出資している超音速旅客機の「boom overture」は3発になる予定ですよ。
LGA(NYC)-ORD(MDW=当時)は世界で二番目のドル箱路線なので航空各社への
開発リクエストは当然、NWがDTWハブで移転・AAがORDへ集中しUA拠点なORD
一本となって価格競争激化。DC-10は静かで乗りやすくDC-10/40は日本用独自な
最終モデル、DC-9より遥かに静かなワイドボディ機でパワフルさ気にならなかった。
流石の動画ですね😊
ありがとうございます。
DC-10 B727 高校生の時に3発機に乗る事が出来て良かった。社会人になってから飛行機に乗った時には3発機は無くなっておりました。
DC-10やB727に乗られた経験、羨ましいです。貴重な経験ですね。
実のところ3発機の事よく知りませんでした、誕生からの経緯が色々あったのですね。DC-10は馴染みがありませんが羽田⇔金浦線のMD-11チャーター便を撮影してました。ジャンボより3発機が魅力的でしたね。
洋上飛行の制限(ETOPS)が緩和されてからは、双発機の独断場ですね。
昔グランドハンドリング部門にいた際にDC-10でお仕事してました!客室ドアは電動で開閉できるなど、当時関わっていたA300やB777とは全く違う設計思想に驚きました
私は機体に車両を寄せる誘導を後部ドア下でやってましたが、直上から吹き付けるAPUの排気が熱すぎていつも悶絶したもんです
です
コックピットも広く窓の面積も広かったですね
いろいろと印象に残るDC-10ももう見ることが出来なくて寂しく感じてます
APUの話などは、普段実機に携わっていないと分からない話ですね。
貴重なお話をありがとうございます。
DC-10と聞くと関空-釜山線を思い出す。
90年代仕事で毎月乗ってました。
毎月海外出張は大変ですね。お疲れ様です。
皆さん、DC-10がお好きな様で好意的コメントばかりですが・・。
個人的には恐怖体験もあり、この垂直尾翼に貫かれた様なエンジン配置を見るたび、その凶態に戦慄を覚えます。
90年代初頭バンコク在住の折、名古屋空港(現・県営名古屋)まで乗り合わせたのがタイ航空の(時期的におそらく)DC-10。
名古屋空港着陸直前、突然はげしい機尾下げ(ピッチアップ?ディープストール?)に見舞われ、機内騒然!
自分も一瞬『終わりかな?』と感じたものでした。
ジェットコースターでも味わう事はあるまい、背中から落ちるあの感じ・・
しかしタイ人パイロット、冷静に姿勢を立て直し、無事着陸できたのでした。
あれ以来、リアエンジン機はダメです。( ;∀;)
同時に、タイ航空パイロットへの信頼はいや増しましたww
PS)そう言えば、大阪空港(現・伊丹空港)の着陸まえ、瀬戸内海上空飛行中のタイ航空エアバスA300のトイレの中で、
日本のヤクザが手榴弾を爆発させて墜落寸前になった事件がありました。
その際もタイ人パイロット、油圧が失われたと見るや冷静にラムエアタービンを稼働させ、無事、大阪空港に着陸させた
そう言った事例もありました。
マイペンライマイペンライ(気にしない気にしない)のタイ人ですが、やるときゃヤル人たちでした(^O^)/
この時代の大事故に忘れてはいけない、安定のDC-10
メーデーの常連ですよね。
成田でひっくり返ったFedexのMDはDC10の改造機でしょうか?
PITCH CONTROLの悪さから見るとMDのように思えますが如何でしょう?
MD11ですよ
@@NORITOBI JALから買った中古機という事はJALの乗員から聞いておりました。
wikidediaによると
事故機となったマクドネル・ダグラス MD-11F貨物機(機体記号 N526FE 製造番号48600/560)は、
アメリカ合衆国のロングビーチ工場で完成し、1993年12月1日に初飛行した。
1996年10月にデルタ航空にN813DEとして納入された。
2004年10月15日にフェデックス・エクスプレス(以下、FedEx)に売却された後、
貨物機に改修され、2006年7月10日から就航していた。
との事でjalではなくデルタで飛んでいたようです。
エンジン爆発をゼロにするのは無理。後部エンジンが爆発した時に尾翼がぶっとむ。福岡の後部エンジン爆発の時みたいに後から対策されたけどね。340のように素直に普通の4発にするか、いっそ双尾翼にしたらどうだったんだろう?対策取られた現在は問題ないとしても、それまでに何人犠牲になったんだ?
大型機であるが故、事故にあった時の犠牲者数は多くなりがちですからね。
どこかで見たブログでは、多くの犠牲の上で成り立っている名機という表現がありましたが、
まさしくそうですね。
DC10は良いけど 自分はMD11好きだったなあっ
が何かにつけ MD11はボロカスに言われ続け消えて行った
94年ころ名古屋空港で観るガルーダのMD11綺麗な機体だった
それ観たいがために空港へ行っていた時期があったよ
確か、名古屋空港には、JALのMD-11も飛んできてましたよね。
羽田では、滅多にみられない機種なので、羨ましかったと思っていました。
欠陥があっても飛行オタクは愛するだろう。
まあ、そうでしょうね
確かに事故は起こしたけれど、様々な政治的背景が「欠陥機」のレッテルを貼ったような気がして残念。
経営陣が欠陥でした。
子供の頃はジャンボより好きだったなあ。1980年頃はまだ長距離国際線には707やDC8も多かったし747も路線は限られていたから、DC10はやっぱり別格の存在感でカッコよかったです。
今はT字尾翼もいなくなっちゃいましたし、航空機は皆同じような形でちょっとつまらないですね。
’99年か'02年のどちらか忘れましたが関西国際空港から羽田空港に向かう時に搭乗した記憶があります。
当時は、用事の無い所に飛行機を乗りに行くことがなかったので、
DC‐10、MD‐11とも、乗れず仕舞でした。
乗っておけばよかったと、今になって思っています。
飛行機なんて、多少問題点や欠陥があってもドカン!と売れて世界中の空を飛び回る様になってしまえば「ベストセラー」なんて呼ばれるし、その後に改修や改良が進められて結果的に問題点も欠陥も無くなり、長期間に渡り使用され続ければ「名機」なんて呼ばれる。
逆にいくら高性能であったりしても、製造会社の影響度とか政治的な力学が弱いと売れなくて「駄作機」「残念な機体」なんて呼ばれてしまう。
飛行機に限らず、まあ、そんなもんですよ(´・ω・`)
よく物作りの現場で、「いいものを作れば、絶対売れる!」って話を聞きますが、
間違っていないけれど、正解ではないんですよね。
迷機扱いされても、貨物機としては優秀。今もフェデックスで活躍中。
コロナ禍で貨物機も大活躍ですね。
トルコ航空981便墜落事故は、航空事故初の300人以上の死者を出した大惨事となり、歴代の航空事故では、テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故、日本航空123便墜落事故、ニューデリー空中衝突事故に次いで、四番目に多くの死者を出した事故。(但し、アメリカ同時多発テロを除く)
田中角栄先生口利きのトライスターは機体不具合による墜落事故は一件も起こしていない。全日空がキャンセルした機体はトルコ航空が買って墜落した。つまり田中先生は国民を助けたのだ。ダグラスは貨物室ドアの欠陥に対し根本的改良を怠ったからツブれたのだ。
ダグラスを吸収したボーイングは今おかしくなってます。
悪しき習慣が残っていたりして。
DC-10どころかDC-4も今でも空を飛んでいるとどこかで聞いてびっくりした
DC-4なんて飛んでいるのですね。それはすごいですね。
@@NORITOBI DC-4よりもDC-3がまだ現存しとるぞ
@@へるめっと-p2m 以前福島空港に来てましたねw
JALで昔使用していて幹線だけでなく地方路線でも使ってましたね。鹿児島→伊丹まで搭乗した事があり今考えると採算とれたのかなと思います。
鹿児島線は、ワイドボディー機が多かったですね。
鹿児島→伊丹は今ではE90まで小さくなってしまいましたが。
3:32 このへんのアメリカン航空の要求したスペック、まさにエアバスA300(B2以降)そのものだなあ、と思った。
言われてみれば確かに。
後にイースタンが導入する位なので、スペック的にはバッチリだったのでしょうね。
メーデーで悪目立ちしすぎて名機じゃなくて迷機としか思えないの、つれぇよなぁ
みんな大好きDC-10ですね。
登場初期は事故が多かったですが、
90年代以降は、安定期?に入ったイメージが強いです。
私生まれた時代は、すでに各航空会社がB777、A330/340に置き換えてた時で、現物見ずになりました…
私の時は、まだDC-10は現役でしたが、縁が無かったのか、
実物を見た事がありませんでした。
@@NORITOBI 各国でもかなり使用してたのに……って感じですね…
福岡空港で離陸中に故障してオーバーランして炎上した機体ですね。(´・ω・`)あの事故以来死亡事故は起きてないので、このまま続いて欲しいですね。
ガルーダの事故ですね。確かにそれが、DC‐10の死亡事故は最後ですね。
トライスターもDC10も乗ったがトライスターは墜落事故おこしていなかった。DC10は欠陥機という恐怖があった。
DC‐10の事故は、インパクトがありましたね。
それを知ってしまうと怖いですよね。
トライもNHで両翼の2発が停止と言う事故?を2回連続で。
荷物室ドアの閉鎖不十分での墜落など墜落事故の多いジェット機です。しかしB-747より一足先に出来たと思いますが、その辺ダグラスの焦りがあったのでは。
まだ貨物機中心に飛んでますが。成田でも着陸時滑走路上で横転炎上したことがあると記憶しています。
対トライスターとの開発競争で完全に後手に回っていたので、焦りはあったかもしれません。
ちなみに成田で横転炎上したのは、MD‐11Fですね。
今も貨物機中心に飛んでいて成田で横転したのはMD-11ですね
小顔でボトムにボリュームがあるスタイルがよい。
成田で着陸失敗炎上したFedexのDC-10は「フレア」をわずかにし損ねたためらしい。
3発機の操縦特性らしいが、本当に名機かなあ。JALがDC-10後継機のMD-11を(ラブバードとまで呼んで)主力機として大量に使ってたけど、ある時一気に売却処分したのも記憶に新しい。理由はなんだったのでしょうねえ。。。。本当に名機?
JALのMD-11大量処分は、ボーイングがB777を買わせたいのと、UPSが転売先として確定していたので、下取り条件が良かったからという話を聞きました。
DCー10は垂直尾翼に串刺しではなくインテークが顔出してたけど、串刺しはDCー11だった気がする。
串刺しはdc-10 md-11
S字インテークはL-1011
まさしく「皆んな大好きDC10」で、花形ですが、同じ様な型でも「皆んな大好きL1011」とは聞きませんね? 就航当時のピーナッツが飛びかった印象が悪かった事も原因の一部でしょうか? noritobi さんいつか解説をお願いします。他の動画にも書きましたが、退役後砂漠送りになったDC10が地元加州の森林火災に、消火活動機として活躍して居ます。加州の州政府広報に使用機材が出ています。尚、機材は定かでは無いのですが78年頃、ハワイから帰国する時に自分の乗る飛行機のゲートへ向かうwikiwikiバスに乗っていたら、車内で「僕たちが乗るはずだったコンチネンタル航空便がキャンセルになったのは、墜落事故が有ったからだ!」と、ゾッとする様な話をしていました。ハワイから本土への折り返し便に乗るはずだった様です。
トライスターは、当時の日本人にとっては、まさしく黒い飛行機ですからね。いいイメージ無いでしょうね、
もっとも、賄賂が無くても全日空は、L-1011を買ったと思いますが。
動画でL-1011の構想はありますので、すぐでは無いですが、作成予定です。
@@NORITOBI さん コメ返し有難う御座いました。えぇ、トライスターはとてもイメージが悪いのは解りますが、世界的にも退役が早かったと思います。イースタン航空が初期からかなりの数を誇っていたと思います。確か「世界一静かな旅客機」と。EA401便事故は余りにも有名で、本も出ています。ハイ、何時でも結構ですので、いずれ取り上げて頂きたいです。
JALだと747のスーパーサブ機として使われていましたね
政府要人の外遊等にも、よく使用されたようですね、
ANAは正しい判断をしましたね…
本当に良かった
まあ。ANAもトライスターの導入にあたって、ロッキード事件を起こしていますからね。
どっちが正解かは・・・。
ロ事件でケチがつきましたが、性能はL1011が断然良かった。全日空がDC10を選択してたら潰れていたかも。
貨物ドア・・・フォークリフト整備・・・left…left…left…うっ、頭が・・・
トルコ航空機と、アメリカン航空機の事故ですね。
メーデー視聴者おなじみの機体です。
機体が欠陥ではなく、携わったメーカーが欠陥。結果、多くの人命が失われた。
DC10懐かしいです。
若かりし頃空港の地上作業員としてDC10に携わっていました!貨物室のドアの開け閉めには気を使っていましたね。
離陸するときの上昇角度が体感的に45度ぐらいに感じられましたwwww
貨物ドアに気を使ったのは、トルコ航空の事故の影響でしょうか?
dc10は、一度乗ってみたかったですが、叶いませんでした。
@@NORITOBI 取り扱いマニュアルにも必ずロックピンが掛かったことを確認するようにと書かれていましたし、ドアを閉める時はメカニックが必ず立ち合いロックピンを確認していました。 自分が操作したドアが空中で!とか思うと毎回気を引き締めて確認行為をしていました。
※私が入社した前後に大きな事故があり社内全体が安全作業・マニュアル順守でピリピリしていましたね。
貨物室のドアの開閉をするだけでも座学が丸一日その後筆記テストで合格してやっと操作資格を得られるので中々面倒臭いんですよw
DC10とMD11のちがいはなんですか?
MD-11は、DC‐10をリファインしたもので、
・胴体の延長
・航空機関士を廃しパイロット2名での運航
・空気抵抗を低下させるために水平尾翼の小型化
などの変更点があります。
外見上の見分け方として、主翼端にウイングレットがついていれば、MD‐11
ついてなければDC‐10となります。
@@NORITOBI ありがとうございます
メーデーの常連
大人の事情で欠陥機の汚名を被った機体
もう少し上手くやれば、名機になれたと思うのですけどね。
ロッキードより長く稼働し、改良型も。
長距離型を作ることが出来たのが、DC‐10の長生きの理由ですね。
DC-10って、確かアメリカで離陸直後にエンジンが落ちる事故を起こしたよな。
それで墜落した。
1979年5月のアメリカン航空191便ですね。
アメリカン航空が整備工数削減のためにエンジンの取り外し工程を勝手に変更してそのせいでエンジンマウントにヒビが入りエンジンが脱落したそうですね。
しかも やばいのは アメリカン航空がこの誤った工法を他社にも広めていたことです
DC-10とMD-11は、着陸時の操作が一気にあれこれと手順をこなさなければいけないのがあって、操縦士には辛かったと思う。
接地までは高速で突っ込んできて、そこから一気に急ブレーキで減速させなければならない。
ちょっとでも操作のタイミングを誤ればオーバーランやスピンに繋がりかねないピーキーな機体だったので、外観のカッコ良さにはとても憧れたのだが、旅客として乗った時はちょっと不安を感じたなぁ。
操縦が難しかったという話はよく聞きますね。
2000年台の生まれだからDC-10は
見たことすらないなー
フェデックスの貨物機くらいしか、もう無いですからね・・・。
フェデックスのDC-10も
MD-10-30が2022年までに退役予定
らしいですし
DC-10を日本で見れるのは
再来年が最後になりそうですね
いやいや知らなかった。DC10とMD 11の違いはどこで見分けるのですか?
主翼端のウイングレットの有無で見分けるのが簡単です。
DC‐10 ウイングレット無し
MD‐11 ウイングレットあり
それに加えて、水平尾翼の大きさも異なる。
DC-10の水平尾翼=大きい
MD-11の水平尾翼=小さい
あ、DCー11ではなくMDー11でした
MD-11は主翼端にウイングレットがついているので、見分けられますよ。
DC‐10にはウイングレットがありません。
DC-10/MD-11は駄作機でL-1011が名機だと思う。機体欠陥由来事故数・率的に。
まあ、名機の定義によって見方が変わりますよね。
l-1011は名機といっても良いと思いますが、日本では、ロッキード事件の印象が大きすぎます。
@@NORITOBI ロ事件は忘れられませんね。ただ、あれは機体が悪かったのではないと思っています。
編集追記:投稿主の「汚職は多数の人の命より重い」と言う気持ちも解らないでも無いですが
私は、順番が逆だと思っています。
この飛行機ほど貨物機の
fedexの塗装が似合う機は
ないと思います。
フェデックスのMD11も、引退が近いので、
早いうちに撮影に行っておきたいものです。
MD11のことを考えると、やはりちょっと設計思想に無理があっても押し通す傲慢さを感じます。
737MAXの件も、ボーイング社内からMDから来た人間の発言力が強く、結果MCASで無理やり制御することを押し通されたという話も見聞きしました。まあ、これはボーイング側の言い訳とも取れますが、完全にありえなくはないと思えるところがなんとも…
こいつはロッキードトライスター11に対抗するためあわてて造った ら し い で す ()
基本設計も終わらない内に、
DC10の発表をしてしまいましたね。
かなり意識していたはずです。
kc-10
『みんな大好き でぃ・・』
パイロットの間でDC-10は通称Death Cruiser-10と呼ばれております(笑)
やっぱりDC‐10の操縦は嫌だったのかなぁ
MD11とよく間違える
DC 10💪👍
DC‐10かっこいいですよね。
旅客機の中てDC 10が一番好きです。二番目はボーイング727が好きです。
以前アメリカへ行った時、成田からDC 10に乗りアメリカ国内線で727に乗りました。
お盆と正月が一緒に来たようです。👍
ruclips.net/video/dfUJyiZo5q8/видео.html
B747-100と同じ音ですね。
ANA 「買わなくて良かったぁぁぁぁぁ〜」
運が良かったのか悪かったのか分かりませんが。
@@NORITOBI
因みに何ですけど、この時 ANAが選定した機体は、ロッキード社が開発した3発機 【ロッキードL-1011 トライスター】で あの[ロッキード事件]で、悪い意味で有名になった機体です。
MD11に比べて、芋臭いデザインがあんまり好きではありませんでした。
機体が短い分、DC‐10の方がずんぐりとして見えるのかもしれませんね。
一番悪いのはFAAだな
この写真はDCー11じゃないんだ⁈
DC-11なんて無くないですか?
DC-10 MD-11 以外にあるならMD-10でしょ
DC-11?そんな飛行機はない。
欠陥機に決まってるでしょう、少なくとも、パリ・エルムノンビルの森に346人を撒き散らし、死亡させたんだから、しかも、その2年前のアメリカン航空の貨物室ドア脱落事故が有ったにも拘らず、同じ原因の事故を起こす、これを欠陥機と言わずに何と呼ぶ。
ということは航空機事故死亡者ワースト1、2の747も欠陥機ですね。
初期は欠陥機だった。
対策された今は欠陥機ではない。
しかし欠陥機だった頃に起こした惨劇を消すことはできない、ということですね。
電線の太さの関係でモーターのトルクが足りず。
英語の注意書きを理解できず、パリなのにフランス語さえ読めない作業員に
最終作業をさせていた航空会社の責任は?
半ドアでは最終位置までレバーが押し込めないようには改修済み、それを体重をかけて押し込んだらしい。
どんなに名機と言われようと、機体の欠陥で事故が起きたらアウトです。