Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
家康と苦楽を共にしてきた家臣達が、老いて亡くなっていくのが悲しかった😢関ヶ原後の時間経過が秀頼の身長の伸び方で表現されてたのは、なかなか面白かったです。
正純くん父を反面教師に育ったけど扇を首元でぺちぺちする仕草が全く同じなのが良かったです
忠勝が何度も肖像画を絵師に描かせるシーンで、康政が「絵師ももはやお主を見て描いておらんではないか」ってツッコむのが面白かった死後も西に睨みをきかせ、主君が道を誤らずに前に進めるよう家康にも睨みをきかせ続けるというのは、忠勝らしい忠義で素晴らしかった
本多忠勝をここまで登場させ伝説通りの言動・佇まいを描いたのを観れた事が良かったです。榊原康政と共に老いても世話の焼ける殿を支えようと誓い合ったシーンには感涙でした。しかし松ケンさんは良いとこで登場して参謀・軍師として活躍し続けるとは・・
三重県桑名市の九華公園に、本多忠勝の素晴らしい像があります。岡崎にある像より立派で感動したし、本多忠勝は桑名藩主として愛されている空気感に、また感動しました。桑名は七里の渡しの史跡もあり、蛤料理も有名です。機会があったら訪れてくださいね。
その九華公園の近くにある浄土寺に本多忠勝のお墓もありますよ
@@ヤナギタカ-u9pわぁ!それは知りませんでした。次回はお墓参りをし、忠勝の武運と勇気にあやかりたいです。桑名は想像を超えた品格のある良い街でした。友達にも散策を勧めています。情報をありがとうございました。
@@macaron4236 追加情報ですが、ドラマに登場していました千姫(徳川秀忠の娘で、秀頼の正室)が大阪の陣の後、七里の渡しから熱田に船で移動した際に、本多忠勝の孫と出会って再婚しました。そして新婚時代をともに桑名で過ごしていますよ。なお、そのせいで現在桑名市では千姫の大河ドラマを誘致しています。
@@ヤナギタカ-u9p 忠勝の孫と再婚だなんて、それはそれは素敵です。桑名は由緒ある佇まいの残る良い街ですし、三河に住む私たちにも縁があるので、皆んなに知ってもらいたいと思っています。重ね重ねありがとうございます!
お疲れ様です。お忙しい中、配信ありがとうございます。いつもタブレットで生配信を観ながら大河ドラマを観るというのが去年からの楽しみ方になりました。今週も楽しみました。この時期だんだんと初期の方々がいなくなるのは寂しいですが、今回の忠勝と康政の槍での会話が感動しました。これはドラマ上でしょうが、所々で実は記録に残っている逸話だったと知るのも驚きで勉強になります。また秀忠も西田敏行さんと森崎ウィンさんと真逆のようで似ている部分があり(関ヶ原遅参に負い目を負う西田さん、遅参を自分は悪くないと開き直るような森崎さん、でも二人は凡庸でなぜかポジティブ)本当にドラマによって描き方が違って面白いです。毎回の解説が楽しみでおります。これからもお忙しいと思いますが、無理ない配信、そうOA翌日ではなくても遅れてもいいと思います。とにかくお身体に気を付けてください。そうもいかないとおっしゃるかもしれませんが御自愛ください。今回のあまり取り上げられなかった島津の逸話をお話してくれて嬉しかったです。ありがとうございました。これからも応援しております。これからの活動の成功をお祈りいたしております。つまらん長文失礼をいたしました、おやすみなさい。
秀忠さん、よいキャラですよね。お父さんがすごーく偉大だけど、息子が人畜無害のいい人ってポジション、現在にも続く父子ループですね(笑)。
毎回拝聴楽しみにしてます。くわしく教えてくださって感謝です次回も拝聴します🙇
凡庸と言われても怒ったりしない秀忠くん、確かに愛ちゃんの血を感じたなぁ😊 退場した人の影をたまに感じられるのが嬉しい。1年通して見てきた人の特権だわ
UP有り難う御座います😊
忠勝さん康政さんの家臣団らしい最後、泣けましたね あの 何度も書き直させた似顔絵も ずっと殿を見守って┄全然似てないけど┄心は殿と共に!ですね~ そして時を感じる家康殿の背中が素晴らしかった! 関ヶ原はまだ終わっていない!と殿と認められた年齢に秀頼が成長し、時は満ちた!との表情にゾクッとしました でも 千姫にはデレデレで その辺上手いですね~ 最後の総仕上げに向かう松本家康が良かった! 本当にチームワークが素晴らしいですね!!
歴史好きなんですが、なかなかゆっくり読書などできないので、わかりやすく解説して頂けて毎週楽しみにしています!お体に気を付けてください!応援してます!😊
今回も解説ありがとうございます。関ケ原第二幕とも言うべき戦後処理とその後の政治工作、まだまだ波乱万丈ですね。激怒する茶々様めっちゃ怖いんですが、秀頼の背丈を柱に刻む時だけは「お母さん」の顔だったのが後の運命を知るととても悲しい…白兎を支えた長年の家臣とも今回でお別れ、寂しいですが康政・忠勝ともに晩年の逸話を幾つか盛り込んだ爽やかな最期でしたね。忠勝の生涯唯一の傷、日用品の細工中の出来事とする説も見た気がしたのですが、今作の蜻蛉斬の手入れ中の方が、愛用の武器の扱いを誤る=武人としての終焉が感じられて良かったですね。
榊原康政の諫言、泣きました。
深夜にUP!お疲れ様です!待ってました!!
成長した秀頼さんが出ましたね秀頼さん役作間さん背が高くてイケメンでした。あとは、やすまささん、忠勝さんの、最後バトルシーン格好良かったけどね、家康さんとっては、家来達やお母さんが先になくなるからきっと、悲しいかったろうね。来週も、ますます楽しみです🐯
おっしゃる通りこの回は「老臣退場」こそがメインテーマでしたね。史実では渡辺守綱も家康の死後まで存命したそうですが、ドラマではそのことは紹介しないでしょうね。すでに死去が紹介されていない重臣も多いですが、元康時代にはあんなにいた三河武士家臣団が、ほぼいなくなったことにドラマとしての寂しさを、強く感じさせられた回でした。家康の長命あってこそのドラマですね。
玉鉄の大野治長は、「真田丸」の今井朋彦の線の細い感じと比べてかなりゴリマッチョ感満載でどんな大坂の陣になるのか楽しみです。
本多忠勝が三方ヶ原でおじさんと戦って血まみれが👍👍いいシーン
OPや紀行の音楽も変わって今年も終わりが近いのを感じて寂しくなってきましたね
今日はもう投稿されないのかと思っていたので、嬉しいです。徳川幕府が開かれ、家臣団の世代交代が描かれた。自ら身体の衰えを感じる本田忠勝と榊原康政が、卓越していた。いつも気力に満ち家康を支えてきた彼らも引退の時を迎えるが、それでも主君や秀忠を案じている様が、心に響いた。最後の二人の槍合わせは、胸に迫った。過去様々な苦難を乗り越えて来た者同士の熱い想いに溢れ、遠い目をして昔を懐かしむ姿に両俳優の名演が伴い、さらに感動が高まった。最近の家臣団の退場シーンが、毎回趣向を凝らしていて素晴らしいと感じる。茶々に保護されている秀頼と二代将軍となる秀忠の対比も、良かった。ぬくぬくと何不自由なく育つ前者に対し、父に叱られ続け本多正信に”偉大な凡庸”と評される後者。若年時多くの家臣らに叱責、説教されながら鍛えられた家康だからこその父の愛情だった。家臣の愛を知る家康が学んだ処世訓だったのかもしれない。松潤の演技があまりに老いを感じさせず、他の俳優の名演を壊してしまうのが残念だ。やはり大河は、それなりの演技の幅のある役者をキャステイングして欲しい。最後の”ツアーズ”は短いが、ポイントをおさえ分かりやすくまとまっていて、良かった。
私の文章力が乏しく申し訳ありませんが、爽やかな気持ち🌬️すごくわかりました😮良かったので3回視聴して、さらになるほど🧐ありがとうございます♪家康はタヌキとか言われてますが、私には策士に思えました🎉
織田家も豊臣家も後継者に選ばれていた信忠、秀次が早くに亡くなってしまったことが没落につながったので凡庸だろうと天寿を全うした秀忠は結果二代目として合格点と言える気がします。
三河家臣団もどんどん旅立って行って、寂しさを感じています榊原康政や本多忠勝、井伊直正の初登場を昨日のことのように思い浮かべます
(ご参考) 【いい なおまさ】の漢字のうち、【まさ】の字が違うようです。【井伊直正❌】【井伊直政⭕】固有名詞の漢字であるため、どうでもいいとは言え無いので、あえて誤字をお知らせしました❗😅クレームではありません。単純なお知らせなので、ご返信いただかなくてもOKです。😊
殿の背中カッコ良すぎた!!もう立派な江戸幕府初代のリーダーだよ!!
それはそうと、ドラマと同じで石高増えましたなぁ、喜ばしい。確か、家臣に加えて頂いた頃は3万位だったかと。覚醒の感有り😂
あんだけ平平コンビ(特に平八郎)をフィーチャーしてたんやから紀行でも紹介して欲しかったな🥺特に忠勝に関しては実際の肖像画まで使って本編締めてたんやから(家康の肖像画は松潤版だったのにw)57戦無傷伝説とか伊賀越えで家康の切腹を止めた話とか亡くなる数日前に彫り物で指を怪我した話とかも、歴史にあんま詳しく無い視聴者の為にも紹介して欲しかったな・・・江戸幕府解説は来週とか最終回直前の紀行でも良かったと思うw
こんなことになるなんて誰も予想できなかったと思うし、じゃあ他に何があったか?となるとそれも分からんけど、秀吉が武士から公家になったことで誰よりも強い権力をえたけど、『でも公家じゃん?ww』って言われる隙を与えてしまったよなぁそれにしても、前から感じていたけど今回の大河は新説や通説俗説を扱うのが上手いと思うわあとフラグ回収がすごい上手い!
すみません!11:10で秀忠の事を秀頼と言ってしまっているのと、年表で忠勝が亡くなった年を1610年では無く1609年と誤表記してしまっています!御指摘失礼致しました🙏これからも楽しみにしていますね😊
四天王の増加が少ないのはワザとですね。家康は2代目以降は凡庸な方が良いと思っていますし、ここから家康の神君化を図ります家康は三成の合議制は評価してたんですよね。2代目以降は老中の合議制にシフトチェンジを図っていますしこの老中システムが曲者で大藩は資格を失い参加できない、つまり親藩・譜代だけが資格を持つ制度にしました凡庸だから選ばれた秀忠と四天王が分割して増加されたのは全部家康の天下泰平への布石なので1話で収めたのは素晴らしいと思います
本多正純やっぱりカタブツそうなかんじで登場か〜!これは豊臣家における石田三成みたいに反感買われるタイプw
何か、春日の局(寺島しのぶさん)が家光(小栗旬さん)に神の君のことを語ってラストとなる姿が浮かんで消える今日此頃
まさに爆誕ですな。
最近の説では家康側はあくまでも豊臣家を残そうとしてたけど、息子の秀忠が征夷大将軍二代引き継いだ時に豊臣家を滅ぼしてしまった説が流れが出てるらしいです。RUclipsでこう言ってる方がいました。この説を大河ドラマどうする家康で採用しそうですね…なんとなく、今週のタイトル的に雰囲気が出てますね…🤔
秀吉の失敗は、生きてる内に、豊臣政権の枠組みの中に、征夷大将軍を置いた体制作らなかったことだよな。征夷大将軍よりも上の関白太政大臣の地位の方をとったまではありだったが。生きてる内に子飼の誰かを征夷大将軍にして、武家統制体制を作るべきだった。只豊臣姓をむっちゃ配りまくっていたので、源氏姓が配下にいなくなってしまっていて、子飼に将軍位取れる源氏がいないという問題も。小早川秀秋を小早川ではなく源氏家系の方に養子に入れて征夷大将軍位に就けてればな。豊臣政権は組織として体制整備が出来てなくて、属人的政治依存過ぎた。
大河も大詰めですねー
14:31 こいし"がわ" が当時の発音なのでしょうか。地元では「こいしかわ」と呼んでいますので。他にもこいしがわ呼びする方が結構いるので気になりました。
忠勝の息子、忠朝は酒好きで大阪の陣で討ち死にしたのが残念です。
HONDA忠勝!ご先祖様、凄いね。
譜代筆頭は井伊家なのか…個人的には榊原康政だったのでは…井伊家は直孝が大きな存在だったので譜代筆頭になったのではと考えます。榊原康政の再評価に期待したい!
秀次が死んだ時点で豊臣はもはや死に体同然。老いぼれの秀吉の後ろにいるのは、幼児と権力欲の強いその母親だけという絶望。
😍👍大坂の陣の徳川家康❤👍、本多正信
家康が大坂城西の丸へ入城した1599年から将軍になる1603年までは、三国志で漢王朝の実権を握って諸侯に号令していた董卓や曹操に近いのではと思っています。さて家康も豊臣蔵入地の中で、大坂の周囲にある堺、伏見城、大和郡山城、但馬生野銀山を家康自身の直轄領にしており、豊臣家を大坂の一大名に落とそうという意思を感じます。それから家康の計らいで九条兼孝が関白になると、淀殿が兼孝の子の忠栄(後の幸家)に完子(豊臣秀勝とお江の娘、お江が徳川秀忠と再婚するので、淀殿が引き取って養育)を嫁がせ、九条家の新邸まで豊臣家が造営しており、九条家が徳川陣営へ行かないように手を打っているのが分かります。
次回は大阪方の加藤清正、浅野長政が亡くなるのかな?
本多忠勝が亡くなったのは1610年ですよね
源氏長者について解説して
あと4話かどんな配分になるんやろ
大河ドラマでは真逆に描かれていたが、歴史上では、本多正信ですら2代目将軍には結城秀康を推したはずだから、能力的には兄弟でかなりの優劣があったはず。 そもそも優秀な兄ではなく凡庸な弟を2代目に選ぶことすら奇妙な話ですから、やはり母親の地位で最後は決めたのでしょう。
豊臣側は関白再任を図るために茶々の姪完子を九条兼孝の息子に嫁がせてます
関ヶ原の戦い→大阪の陣って15年も空いてるのに、相変わらずドラマではあっという間に終わりますねこの頃の時代の機微を丁寧に描くドラマがあってもいいと思いますが、「どうする家康」はそういう類のドラマではないですね、基本的にわかりやすいポップ路線の作品だと思いますので
葵徳川3代でやってくれてるしね
母や重臣の死、将軍拝命、後継者秀忠、いろんなコトを1話に詰め込んでて退屈しなかった反面、1話で10年も進めず、2話ぐらいかけて、もう少しゆっくりやってもよかったのではないかとも思う。一応「戦なき世をつくる」がテーマなので、江戸幕府としてそれをどう実現してくのか、政治の様子にも、もう少し時間を割いてほしかった気もする。まぁ、アレもコレもとはいかんのだろうが。
於大の方のセリフで「てんしゅ様に会えて、、、」とあったと思うのですが、天皇に会えたということですか?ん?どなたに会えたのでしょうか
どうする論功行賞、もちゃんとやってほしかったな
尺の都合もあったでしょうが、大久保長安が登場しなかったのは残念。徳川家が豊臣家を凌ぐ勢力になれたのは内政での長安の貢献無くしては語れない一方、豊臣家や真田信繁等牢人衆に「徳川の世も永くは無い」と野心を植え付けたきっかけも作った人物だと思ってます。創作物では、長安の大久保一族VS本多正信親子による権力争いや鉱山の収入を着服して伊達政宗や豊臣家・更にはキリシタン信者を巻き込んで徳川に成り代わって天下を動かそうとした(血判状も用意)とかありますが。彼の死後、息子達が苛烈な処罰を尽く受け、縁続きだった石川数正の息子らも容赦無く改易されたのを考えると、長安の野心と徳川転覆計画は本当だった?かも。是非、武士道さんに長安の解説を期待します。
関ヶ原後、蔵入地を大名に分け与えたことを豊臣方の反対はなかったのでしょうか?
老けメイクにシワも表現できれば完璧。肌に張りがあるんだよね。
この動画を子守唄におねんねします〜
老けメイクは見事でも役者たちの若さが如実に目立ち、というか演技と声色が青臭すぎて老齢にはみえない…
ヒステリック茶々怖いですね…
イランとの好ましい関係は、今後も継続すべきだ。国家同士の関係も人間関係と同じだ。日本の振る舞いは全世界の国々に、影響を及ぼすに違いない。それが、ロシアとの関係にも影響をもたらせることは当然!人も国家も、お天道様に見られていることを、忘れるな、ということだ。
榊原と本多忠勝の老けメイクが過ぎる笑57歳とか58歳の老け方じゃないぞ…でも、ずっと外で日光を浴びながら戦ばっかりやっていた人は老けるのも早いのかも…⁇
今回の大河はどうでもいい所に尺を使いますね本多と榊原のチャンバラよりも政治的や歴史的に何があったかをしっかり描いてもらいたかったその点葵徳川三代はしっかり描いてましたね
すみません、緊急でもう一度コメントします。この後たまたま始めてみた「毛利家歴史チャンネル」、初めて知りましたが、徳山毛利家14代当主の毛利就慶さんのRUclipsチャンネル。毛利さん、めちゃくちゃ怒ってます。今嫌いな女優さんは北川景子さんかもしれない、というくらい怒ってます。特に脚本家に怒ってます。もし万一ご興味があったらご覧になっても良いかも。毛利家の言い分というか就慶さんの思い、思いには個人差も賛否もありますが、毛利家の描かれ方をキッカケにかなり爆発しております。また関ヶ原時の毛利家の裏事情もお話しております。もしご興味がございましたら。
まぁ、実際にあんなこと(淀殿ビンタ)有り得ないですからね。淀殿は関ヶ原に関しては、中立を通してます。三成に軍資金を与えておりませんし(上杉討伐の大義から、家康には渡したかもしれませんが)。
まあ毛利輝元はどうあがいても暗君だし仕方ない恨みを260年忘れず維新に繋げたその復讐心と長州藩の陰湿さには目を見張るがね
声が聴きにくいのが 視聴者が伸びない原因なんじゃないかな。。もったいない
これで聴きにくいってまじかよ
声が聴きにくい?普通にちゃんと聴こえますけど……
家康と苦楽を共にしてきた家臣達が、老いて亡くなっていくのが悲しかった😢
関ヶ原後の時間経過が秀頼の身長の伸び方で表現されてたのは、なかなか面白かったです。
正純くん父を反面教師に育ったけど扇を首元でぺちぺちする仕草が全く同じなのが良かったです
忠勝が何度も肖像画を絵師に描かせるシーンで、康政が「絵師ももはやお主を見て描いておらんではないか」ってツッコむのが面白かった
死後も西に睨みをきかせ、主君が道を誤らずに前に進めるよう家康にも睨みをきかせ続けるというのは、忠勝らしい忠義で素晴らしかった
本多忠勝をここまで登場させ伝説通りの言動・佇まいを描いたのを観れた事が良かったです。榊原康政と共に老いても世話の焼ける殿を支えようと誓い合ったシーンには感涙でした。しかし松ケンさんは良いとこで登場して参謀・軍師として活躍し続けるとは・・
三重県桑名市の九華公園に、本多忠勝の素晴らしい像があります。岡崎にある像より立派で感動したし、本多忠勝は桑名藩主として愛されている空気感に、また感動しました。桑名は七里の渡しの史跡もあり、蛤料理も有名です。機会があったら訪れてくださいね。
その九華公園の近くにある浄土寺に本多忠勝のお墓もありますよ
@@ヤナギタカ-u9p
わぁ!それは知りませんでした。次回はお墓参りをし、忠勝の武運と勇気にあやかりたいです。桑名は想像を超えた品格のある良い街でした。友達にも散策を勧めています。情報をありがとうございました。
@@macaron4236 追加情報ですが、ドラマに登場していました千姫(徳川秀忠の娘で、秀頼の正室)が大阪の陣の後、七里の渡しから熱田に船で移動した際に、本多忠勝の孫と出会って再婚しました。そして新婚時代をともに桑名で過ごしていますよ。なお、そのせいで現在桑名市では千姫の大河ドラマを誘致しています。
@@ヤナギタカ-u9p
忠勝の孫と再婚だなんて、それはそれは素敵です。桑名は由緒ある佇まいの残る良い街ですし、三河に住む私たちにも縁があるので、皆んなに知ってもらいたいと思っています。重ね重ねありがとうございます!
お疲れ様です。
お忙しい中、配信ありがとうございます。
いつもタブレットで生配信を観ながら大河ドラマを観るというのが去年からの楽しみ方になりました。
今週も楽しみました。
この時期だんだんと初期の方々がいなくなるのは寂しいですが、今回の忠勝と康政の槍での会話が感動しました。
これはドラマ上でしょうが、所々で実は記録に残っている逸話だったと知るのも驚きで勉強になります。
また秀忠も西田敏行さんと森崎ウィンさんと真逆のようで似ている部分があり(関ヶ原遅参に負い目を負う西田さん、遅参を自分は悪くないと開き直るような森崎さん、でも二人は凡庸でなぜかポジティブ)
本当にドラマによって描き方が違って面白いです。
毎回の解説が楽しみでおります。
これからもお忙しいと思いますが、無理ない配信、そうOA翌日ではなくても遅れてもいいと思います。
とにかくお身体に気を付けてください。
そうもいかないとおっしゃるかもしれませんが御自愛ください。
今回のあまり取り上げられなかった島津の逸話をお話してくれて嬉しかったです。
ありがとうございました。
これからも応援しております。
これからの活動の成功をお祈りいたしております。
つまらん長文失礼をいたしました、
おやすみなさい。
秀忠さん、よいキャラですよね。お父さんがすごーく偉大だけど、息子が人畜無害のいい人ってポジション、現在にも続く父子ループですね(笑)。
毎回拝聴楽しみにしてます。くわしく教えてくださって感謝です次回も拝聴します🙇
凡庸と言われても怒ったりしない秀忠くん、確かに愛ちゃんの血を感じたなぁ😊 退場した人の影をたまに感じられるのが嬉しい。1年通して見てきた人の特権だわ
UP有り難う御座います😊
忠勝さん康政さんの家臣団らしい最後、泣けましたね あの 何度も書き直させた似顔絵も ずっと殿を見守って┄全然似てないけど┄心は殿と共に!ですね~ そして時を感じる家康殿の背中が素晴らしかった! 関ヶ原はまだ終わっていない!と
殿と認められた年齢に秀頼が成長し、時は満ちた!との表情にゾクッとしました でも 千姫にはデレデレで その辺上手いですね~ 最後の総仕上げに向かう松本家康が良かった! 本当にチームワークが素晴らしいですね!!
歴史好きなんですが、なかなかゆっくり読書などできないので、わかりやすく解説して頂けて毎週楽しみにしています!お体に気を付けてください!応援してます!😊
今回も解説ありがとうございます。関ケ原第二幕とも言うべき戦後処理とその後の政治工作、まだまだ波乱万丈ですね。激怒する茶々様めっちゃ怖いんですが、秀頼の背丈を柱に刻む時だけは「お母さん」の顔だったのが後の運命を知るととても悲しい…
白兎を支えた長年の家臣とも今回でお別れ、寂しいですが康政・忠勝ともに晩年の逸話を幾つか盛り込んだ爽やかな最期でしたね。忠勝の生涯唯一の傷、日用品の細工中の出来事とする説も見た気がしたのですが、今作の蜻蛉斬の手入れ中の方が、愛用の武器の扱いを誤る=武人としての終焉が感じられて良かったですね。
榊原康政の諫言、泣きました。
深夜にUP!お疲れ様です!待ってました!!
成長した秀頼さんが出ましたね秀頼さん役作間さん背が高くてイケメンでした。あとは、やすまささん、忠勝さんの、最後バトルシーン格好良かったけどね、家康さんとっては、家来達やお母さんが先になくなるからきっと、悲しいかったろうね。来週も、ますます楽しみです🐯
おっしゃる通りこの回は
「老臣退場」
こそがメインテーマでしたね。
史実では渡辺守綱も家康の死後まで存命したそうですが、
ドラマではそのことは紹介しないでしょうね。
すでに死去が紹介されていない重臣も多いですが、
元康時代にはあんなにいた三河武士家臣団が、
ほぼいなくなったことにドラマとしての寂しさを、
強く感じさせられた回でした。
家康の長命あってこそのドラマですね。
玉鉄の大野治長は、「真田丸」の今井朋彦の線の細い感じと比べてかなりゴリマッチョ感満載でどんな大坂の陣になるのか楽しみです。
本多忠勝が三方ヶ原でおじさんと戦って血まみれが👍👍いいシーン
OPや紀行の音楽も変わって今年も終わりが近いのを感じて寂しくなってきましたね
今日はもう投稿されないのかと思っていたので、嬉しいです。
徳川幕府が開かれ、家臣団の世代交代が描かれた。自ら身体の衰えを感じる本田忠勝と榊原康政が、卓越していた。いつも気力に満ち家康を支えてきた彼らも引退の時を迎えるが、それでも主君や秀忠を案じている様が、心に響いた。最後の二人の槍合わせは、胸に迫った。過去様々な苦難を乗り越えて来た者同士の熱い想いに溢れ、遠い目をして昔を懐かしむ姿に両俳優の名演が伴い、さらに感動が高まった。最近の家臣団の退場シーンが、毎回趣向を凝らしていて素晴らしいと感じる。
茶々に保護されている秀頼と二代将軍となる秀忠の対比も、良かった。ぬくぬくと何不自由なく育つ前者に対し、父に叱られ続け本多正信に”偉大な凡庸”と評される後者。若年時多くの家臣らに叱責、説教されながら鍛えられた家康だからこその父の愛情だった。家臣の愛を知る家康が学んだ処世訓だったのかもしれない。
松潤の演技があまりに老いを感じさせず、他の俳優の名演を壊してしまうのが残念だ。やはり大河は、それなりの演技の幅のある役者をキャステイングして欲しい。最後の”ツアーズ”は短いが、ポイントをおさえ分かりやすくまとまっていて、良かった。
私の文章力が乏しく申し訳ありませんが、爽やかな気持ち🌬️
すごくわかりました😮良かったので3回視聴して、さらになるほど🧐
ありがとうございます♪
家康はタヌキとか言われてますが、私には策士に思えました🎉
織田家も豊臣家も後継者に選ばれていた信忠、秀次が早くに亡くなってしまったことが没落につながったので凡庸だろうと天寿を全うした秀忠は結果二代目として合格点と言える気がします。
三河家臣団もどんどん旅立って行って、寂しさを感じています
榊原康政や本多忠勝、井伊直正の初登場を昨日のことのように思い浮かべます
(ご参考) 【いい なおまさ】の漢字のうち、【まさ】の字が違うようです。
【井伊直正❌】
【井伊直政⭕】
固有名詞の漢字であるため、どうでもいいとは言え無いので、あえて誤字をお知らせしました❗😅
クレームではありません。単純なお知らせなので、ご返信いただかなくてもOKです。😊
殿の背中カッコ良すぎた!!もう立派な江戸幕府初代のリーダーだよ!!
それはそうと、ドラマと同じで石高増えましたなぁ、喜ばしい。
確か、家臣に加えて頂いた頃は3万位だったかと。覚醒の感有り😂
あんだけ平平コンビ(特に平八郎)をフィーチャーしてたんやから紀行でも紹介して欲しかったな🥺
特に忠勝に関しては実際の肖像画まで使って本編締めてたんやから(家康の肖像画は松潤版だったのにw)57戦無傷伝説とか伊賀越えで家康の切腹を止めた話とか亡くなる数日前に彫り物で指を怪我した話とかも、歴史にあんま詳しく無い視聴者の為にも紹介して欲しかったな・・・
江戸幕府解説は来週とか最終回直前の紀行でも良かったと思うw
こんなことになるなんて誰も予想できなかったと思うし、じゃあ他に何があったか?となるとそれも分からんけど、
秀吉が武士から公家になったことで誰よりも強い権力をえたけど、『でも公家じゃん?ww』って言われる隙を与えてしまったよなぁ
それにしても、前から感じていたけど今回の大河は新説や通説俗説を扱うのが上手いと思うわ
あとフラグ回収がすごい上手い!
すみません!
11:10で秀忠の事を秀頼と言ってしまっているのと、年表で忠勝が亡くなった年を1610年では無く1609年と誤表記してしまっています!
御指摘失礼致しました🙏
これからも楽しみにしていますね😊
四天王の増加が少ないのはワザとですね。家康は2代目以降は凡庸な方が良いと思っていますし、ここから家康の神君化を図ります
家康は三成の合議制は評価してたんですよね。2代目以降は老中の合議制にシフトチェンジを図っていますし
この老中システムが曲者で大藩は資格を失い参加できない、つまり親藩・譜代だけが資格を持つ制度にしました
凡庸だから選ばれた秀忠と四天王が分割して増加されたのは全部家康の天下泰平への布石なので1話で収めたのは素晴らしいと思います
本多正純やっぱりカタブツそうなかんじで登場か〜!
これは豊臣家における石田三成みたいに反感買われるタイプw
何か、春日の局(寺島しのぶさん)が家光(小栗旬さん)に神の君のことを語ってラストとなる姿が浮かんで消える今日此頃
まさに爆誕ですな。
最近の説では家康側はあくまでも豊臣家を残そうとしてたけど、息子の秀忠が征夷大将軍二代引き継いだ時に豊臣家を滅ぼしてしまった説が流れが出てるらしいです。RUclipsでこう言ってる方がいました。
この説を大河ドラマどうする家康で採用しそうですね…なんとなく、今週のタイトル的に雰囲気が出てますね…🤔
秀吉の失敗は、生きてる内に、豊臣政権の枠組みの中に、征夷大将軍を置いた体制作らなかったことだよな。
征夷大将軍よりも上の関白太政大臣の地位の方をとったまではありだったが。
生きてる内に子飼の誰かを征夷大将軍にして、武家統制体制を作るべきだった。
只豊臣姓をむっちゃ配りまくっていたので、源氏姓が配下にいなくなってしまっていて、子飼に将軍位取れる源氏がいないという問題も。
小早川秀秋を小早川ではなく源氏家系の方に養子に入れて征夷大将軍位に就けてればな。
豊臣政権は組織として体制整備が出来てなくて、属人的政治依存過ぎた。
大河も大詰めですねー
14:31 こいし"がわ" が当時の発音なのでしょうか。地元では「こいしかわ」と呼んでいますので。他にもこいしがわ呼びする方が結構いるので気になりました。
忠勝の息子、忠朝は酒好きで大阪の陣で討ち死にしたのが残念です。
HONDA忠勝!ご先祖様、凄いね。
譜代筆頭は井伊家なのか…個人的には榊原康政だったのでは…
井伊家は直孝が大きな存在だったので譜代筆頭になったのではと考えます。
榊原康政の再評価に期待したい!
秀次が死んだ時点で豊臣はもはや死に体同然。
老いぼれの秀吉の後ろにいるのは、幼児と権力欲の強いその母親だけという絶望。
😍👍大坂の陣の徳川家康❤👍、本多正信
家康が大坂城西の丸へ入城した1599年から将軍になる1603年までは、三国志で漢王朝の実権を握って諸侯に号令していた董卓や曹操に近いのではと思っています。
さて家康も豊臣蔵入地の中で、大坂の周囲にある堺、伏見城、大和郡山城、但馬生野銀山を家康自身の直轄領にしており、豊臣家を大坂の一大名に落とそうという意思を感じます。
それから家康の計らいで九条兼孝が関白になると、淀殿が兼孝の子の忠栄(後の幸家)に完子(豊臣秀勝とお江の娘、お江が徳川秀忠と再婚するので、淀殿が引き取って養育)を嫁がせ、九条家の新邸まで豊臣家が造営しており、九条家が徳川陣営へ行かないように手を打っているのが分かります。
次回は大阪方の加藤清正、浅野長政が亡くなるのかな?
本多忠勝が亡くなったのは1610年ですよね
源氏長者について解説して
あと4話か
どんな配分になるんやろ
大河ドラマでは真逆に描かれていたが、歴史上では、本多正信ですら2代目将軍には結城秀康を推したはずだから、能力的には兄弟でかなりの優劣があったはず。
そもそも優秀な兄ではなく凡庸な弟を2代目に選ぶことすら奇妙な話ですから、やはり母親の地位で最後は決めたのでしょう。
豊臣側は関白再任を図るために茶々の姪完子を九条兼孝の息子に嫁がせてます
関ヶ原の戦い→大阪の陣って15年も空いてるのに、相変わらずドラマではあっという間に終わりますね
この頃の時代の機微を丁寧に描くドラマがあってもいいと思いますが、「どうする家康」はそういう類のドラマではないですね、基本的にわかりやすいポップ路線の作品だと思いますので
葵徳川3代でやってくれてるしね
母や重臣の死、将軍拝命、後継者秀忠、いろんなコトを1話に詰め込んでて退屈しなかった反面、1話で10年も進めず、2話ぐらいかけて、もう少しゆっくりやってもよかったのではないかとも思う。
一応「戦なき世をつくる」がテーマなので、江戸幕府としてそれをどう実現してくのか、政治の様子にも、もう少し時間を割いてほしかった気もする。まぁ、アレもコレもとはいかんのだろうが。
於大の方のセリフで「てんしゅ様に会えて、、、」とあったと思うのですが、天皇に会えたということですか?ん?
どなたに会えたのでしょうか
どうする論功行賞、もちゃんとやってほしかったな
尺の都合もあったでしょうが、大久保長安が登場しなかったのは残念。
徳川家が豊臣家を凌ぐ勢力になれたのは内政での長安の貢献無くしては語れない一方、豊臣家や真田信繁等牢人衆に「徳川の世も永くは無い」と野心を植え付けたきっかけも作った人物だと思ってます。
創作物では、長安の大久保一族VS本多正信親子による権力争いや鉱山の収入を着服して伊達政宗や豊臣家・更にはキリシタン信者を巻き込んで徳川に成り代わって天下を動かそうとした(血判状も用意)とかありますが。彼の死後、息子達が苛烈な処罰を尽く受け、縁続きだった石川数正の息子らも容赦無く改易されたのを考えると、長安の野心と徳川転覆計画は本当だった?かも。
是非、武士道さんに長安の解説を期待します。
関ヶ原後、蔵入地を大名に分け与えたことを豊臣方の反対はなかったのでしょうか?
老けメイクにシワも表現できれば完璧。肌に張りがあるんだよね。
この動画を子守唄におねんねします〜
老けメイクは見事でも役者たちの若さが如実に目立ち、というか演技と声色が青臭すぎて老齢にはみえない…
ヒステリック茶々怖いですね…
イランとの好ましい関係は、今後も継続すべきだ。国家同士の関係も人間関係と同じだ。日本の振る舞いは全世界の国々に、影響を及ぼすに違いない。それが、ロシアとの関係にも影響をもたらせることは当然!人も国家も、お天道様に見られていることを、忘れるな、ということだ。
榊原と本多忠勝の老けメイクが過ぎる笑
57歳とか58歳の老け方じゃないぞ…
でも、ずっと外で日光を浴びながら戦ばっかりやっていた人は老けるのも早いのかも…⁇
今回の大河はどうでもいい所に尺を使いますね
本多と榊原のチャンバラよりも政治的や歴史的に何があったかをしっかり描いてもらいたかった
その点葵徳川三代はしっかり描いてましたね
すみません、緊急でもう一度コメントします。
この後たまたま始めてみた「毛利家歴史チャンネル」、初めて知りましたが、徳山毛利家14代当主の毛利就慶さんのRUclipsチャンネル。
毛利さん、めちゃくちゃ怒ってます。
今嫌いな女優さんは北川景子さんかもしれない、というくらい怒ってます。
特に脚本家に怒ってます。
もし万一ご興味があったらご覧になっても良いかも。
毛利家の言い分というか就慶さんの思い、思いには個人差も賛否もありますが、毛利家の描かれ方をキッカケにかなり爆発しております。
また関ヶ原時の毛利家の裏事情もお話しております。
もしご興味がございましたら。
まぁ、実際にあんなこと(淀殿ビンタ)有り得ないですからね。淀殿は関ヶ原に関しては、中立を通してます。三成に軍資金を与えておりませんし(上杉討伐の大義から、家康には渡したかもしれませんが)。
まあ毛利輝元はどうあがいても暗君だし仕方ない
恨みを260年忘れず維新に繋げたその復讐心と長州藩の陰湿さには目を見張るがね
声が聴きにくいのが 視聴者が伸びない原因なんじゃないかな。。もったいない
これで聴きにくいってまじかよ
声が聴きにくい?
普通にちゃんと聴こえますけど……